ぼやきくっくり時事ネタぼやきと番組書き起こし

　『ちちんぷいぷい』で北朝鮮人権法案についてのわかりやす〜い特集をやってましたので、テキストを起こしてみました。言葉尻などで誤差がある以外はほぼ完璧だと思います。

　画像はテレビから直接撮影したもので非常に粗いですが、よかったら参考程度にご覧下さい。画像をクリックすると新しいページで拡大表示されます。
　

　お気楽くっくりを更新しました。今回は漫画のお話。
　何とか週１ペースを守りたいんですが、忙しくてなかなか難しいです(T^T)

　今日もいろんなニュースがありましたね。
　拙ブログの読者さんが気になったニュースと言えば、やはり「中国大使館参事官出頭要請」と「アイフル」じゃないでしょうか(^_^;
　

　西村幸祐氏の「酔夢ing Voice」4/12付エントリーより（太字強調は引用者）。

とは言っても、今回の日本政府のＤＮＡ鑑定の結果発表のタイミングは絶妙だった。外務省主導のミニ６カ国協議開催中に発表することで、韓国にも支那にも圧力を掛けることに成功したからだ。外務省は今回の発表に反対していたという話もあるが、４月４日の共同電が伝えるように、官房長官でありながら拉致問題解決に尽力する安倍官房長官の表に出ない努力が、今回の発表に繋がったと見るべきだ。

　氏の見解を裏付ける記事が今日の産経朝刊に載っていました。
　

　「朝ズバ！」の８時またぎ、拉致問題のところでちょっと面白いやりとりがありました。

　みのもんたが確か「日本も韓国も北朝鮮も、物事のこれは良い、悪いという考え方はいっしょでしょ？」と。
　そしたらコメンテーター一同、即座に「全然違う」と。当然ですね(^_^;

　さらに、みのもんたが「日本のテレビもヨン様のエリマキみたいなことしてないで……」「ヨン様が拉致問題で日韓協力しようとビシッと言ってくれればいいのに……」みたいな発言を。
　それに対して、岸井成格だったか、「ヨン様は親日だと以前、韓国でめちゃくちゃ批判されたことがある。だからそんなの言えない」てなツッコミ。
　

　拉致問題で久しぶりに大きな動きがありました。
　めぐみさんの夫はやはり韓国人拉致被害者でした。
　北朝鮮は、そして韓国はどう出るのでしょう？
　

　私の身近な在日の人について書こうと思って下書きを進めてたんですが、昨日付エントリーのコメント欄見てたら筆が止まっちゃった。待ってくれてた人、ごめんなさい。またいずれ。
　今日は靖国問題がメイン。
　

　今日のメニュー。
　小沢新代表「分祀」発言、日朝協議、阪神の金本選手が大記録達成。

　まずは「たかじんのそこまで言って委員会」の内容紹介。
　先週から北海道、富山、山口で放送がスタートしましたが、今週から宮城でもスタート。全国制覇の道を突き進んでますなぁ（東京、神奈川を除く）。

　今日の目玉はムネオこと鈴木宗男氏。パネラーで初登場。
　メモを取ったので、雑ですがちょこっと紹介。
　まあこの人もどうなんだろう？とは思いますが、とりあえず言い分を聞いてみましょう。
　

　今日のメニュー。
　Ａ級戦犯の「位牌」、小沢一郎が民主党代表に、菅直人の自爆発言、横田めぐみさんの「夫」、などなど。

　まずは一昨日付エントリー及び、昨日付エントリーで紹介した“教科書書き換え誤報で朝日が言い訳”の続き。
　皆さんもいい加減飽きちゃってるかもしれませんが、よろしければもう少しお付き合い下さい(^^ゞ
　

　韓国人武装スリ団、また派手にやらかしましたね〜(-.-#)
　この件については後ほど書くとして、まずは昨日付エントリーの細切れぼやき一発目で紹介した“朝日と産経「交換日記」再開！？”の続きを。
　

　韓国の反日は幼稚。中国の反日は狡猾。
　そういうイメージがあったのですが、最近の中国側の言動を見てると、狡猾さより幼稚さが前に出ているような印象を受けます。
　もっとも幼稚な言動はあくまで「釣り」で、狡猾な作戦の一環かもしれない、とも思ったりするのだけれど。