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横田哲也さんメディア批判、在外邦人10万円給付、共同通信虚報…青山繁晴「飯田浩司のOK!Cozy Up!」

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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■6/12放送 ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」

200612青山cozy画像.jpg

 青山繁晴さんが久しぶりにニッポン放送に登場。
 今回の書き起こしは要旨で失礼します。

※元動画(音声)はこちら(6月12日午後1時15分現在)
 
 
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★消費減税について(午前6時台)

(超ざっくり)
 消費税を目的税にしてしまったため、身動きが取れなくなっている。
 護る会でもじっくり議論しているが、失われる財源を赤字国債で補えばいい、だけではすまなくて、社会保障や教育無償化という重大なことについては、違う財源を見つけないといけないので、時間がかかる。

 ※5月15日放送分もご参照のほど。


★東京アラートが解除。ステップ3に移行

 東京をカタカナ都市にするのも、いい加減にしてほしいんですけど、個人的には。
 ステップ3は事実上の全面解除。
 と言っても、もともと自粛に支えられているから、で、学習なさってるので、かつての賑わいはなかなか戻らないので。
 耐えて勝つしかないが、それにしてもかつてのパンデミックに比べて、これだけ交通の行き来激しくなってて、数ヶ月でここまで来るっていうのは大変な成果。

 楽観的なことをむしろ言いたくないんですけれども、靴を脱ぐ文化にも支えられ、アメリカなどに比べると日本は格差が少ない、その2点が根っこにある。
 安倍政権が厳しいことを言われるのは権力だからやむを得ないが、但し、その根っこのことを活用した成果。
 国民の意識が高く、この数ヶ月間でどういう対策が有効だったかもかなり浸透したので、対策をしっかり取って、アクリル板などをしっかりすれば、むしろそういうお店から賑わいを取り戻して行く。

 第二波、第三波はもちろん警戒しなきゃいけないけれども、抗体を持つ人が第一波の時よりはるかに多いから。
 このウイルスは異様なウイルスなので、抗体が本当に免疫作ってくれるかどうかっていうのは、抗体と免疫の違いはキリがないので省略しますけれども、いちおうウイルスというのは一度かかったら抗体ができて、それを元にして免疫ができて、ほとんど感染しなくなるっていうのが基本は基本。
 第二波は第一波よりも少し軽いってことも期待できるんで、希望を持って一緒に頑張りたいと思います。


★二次補正予算きょう成立へ
★政府が海外の在留邦人に10万円の給付検討

(2つの項目をセットで解説)

 補正予算でかつてない予備費が10兆円積まれて、その半分の5兆円は与野党の話し合いで大まか使い途決まってるけど、決まってない5兆円が残ってるのは、例えば1年前なら誰も信じない、すごいことですよね。
 でもそのおかげでできそうになってることの中に、例えば、海外にお住まいになってる日本国民にも当然同じように10万円給付するというのができる方向になってるわけですよね。

 というのは、まずこの予算組む時に、外務省も総務省も、入国管理でいうと法務省、どこの省も自分とこの予算になるのを嫌がる。
 今も全く嫌がってて、うちの予算に計上してほしくないと。
 常に新しいことやりたくないのが官僚機構。
 自分たちのやってきたことで予算いっぱいいっぱいなのに、そこに予算を新しく積むと、財務省から他のとこ削られると言って。
 そういう官僚機構の現実がある以上、こうやって使いやすい予備費を組んでおくのは非常にプラスになる。


 同胞(はらから)は国民国家のキーワード。
 最初僕が声を上げた時は自由民主党でも一人ぽっち。
 それからブログにそれ書いた瞬間にやってきた書き込みで、「海外に行ってる奴」と書いてあって、お金持ちが多いとか、あるいは日本を捨てていった人がいると、そんな連中に構うんだったらもっと国内の心配しろと書いてあった。
 気持ちとしてはよく分かるが、但し、最初、一番困ってる方々に30万円っていうことを安倍さんなりに決断して、その後、僕自身も護る会も、かなり多くの自由民主党議員も声を上げて、最終的に公明党も声を上げて、全国民一律10万円に変わったでしょ。
 その瞬間というのは、僕は日本が原点に戻った時だと思ってて。


 それはどうしてかと言うと、古代の仁徳天皇が、民のかまどから煙が上がってないから税金取るのやめるとおっしゃった時に、本当は煙が上がっていた家もおそらくありますよね。
 お金がないんじゃなくてたまたま上がってない家も、税金払ってない人も、ひょっとしたら犯罪に手を染めようとしてる人もいたでしょう。
 でもそういうの関係なく、すべて同胞(はらから)として救うべき時は救うというのが、私たちの古代の原点なんですよ。

 その上で全国民一律10万円っていうのは、国内でも、税金払ってない人も、脱税しようとしてる人もおそらくいらっしゃいますよね。
 お金持ちの方もいらっしゃいますよね。
 でもそういうことにこだわってたら、同胞、はらからっていう気持ちも失うので、全国民一律にしたのであって。
 すると同じことが海外の方々にも当然言えるわけで。
 日本を捨てて行った人もいらっしゃるかもしれないし、税についても色々節税遣り過ぎの人もいるかもしれない。
 でもそういうことを乗り越えるっていうのが今回の原点なんで。

 総理、議員一人ひとり、ブログを通じて国民の方々に呼びかけて、最終的には、特に中山(泰秀)外交部会長の努力が大きかったし、それから岸田政調会長が決断をなさった。
 総務会で僕が質問した時に、財源は予備費とするということまではっきり言われたので。
 総理の決断も相まって、政治的には決着してるんです。


 ところが今週になって、今で言わなかったことを言いますと、総理の指示によって、杉田和博官房副長官が、外務省の事務次官、総務省の事務次官、外務省の領事局長の3人を呼んで協議した時に、また官僚の方からできない理由をいっぱい並べられて。
 例えば日本から海外に送金しようとすると、手数料が、最大という意味だと思いますが、50倍かかったりしますよと。

 それから全世界に散らばってる邦人を把握できてないと。
 実はここに一番根っこがあって、外務省の在外公館の数が少ないので、日本人がどこにどれだけいるか把握できてない。
 今まで外務省が140万って言ってたのも実は根拠がない。
 それを知られることが嫌だったのが最初で、今度は逆に、よく分かってないから支給できませんと言ってる。

 でもこれ全部技術的な問題だから、もう一度、党の結束を強めて、今日からもう一度取り組み直して、政治的にはすでに決着してるんで、技術的な壁を乗り越えようとしてる。
 その時に、今日成立する見通しの2次補正で、実質5兆円の予備費が置いてあるっていうのは、必要な原資はどんなに高くても1500億止まりですからだから、5兆円から比べたら十分余裕ありますから。
 だからそういう新しい意味も込めるのと、それから日本の私たちの原点に戻るという意味もですね、みんなで考えて実現したい。

(飯田浩司:それこそ現地の日本語新聞とかがウェブサイトを持ってて日本語で読めるっていうところ結構あって、私が見たのはマニラ新聞。すごいなと思ったのは、見通しになったっていうことで解説記事も出していたんですけど、2009年の定額給付金が海外の邦人には配られなかったことも引きながら、こういった差別や区別ってのはいい加減やめるべきだと。現地にいる人達は今、食うや食わずで困ってる人だっていっぱいいるして、お金持ちだから外に出るっていうような時代でももうなくなってると。あともう一つ、フィリピンにおいては、かつて日本人として生まれながら、その後フィリピンにずっといて残留孤児のような形で、今、国籍が認められた人達にとっては、この70年間の辛苦に対して労いになるだろうと。あ、これこそがまさに同胞っていうことだよなと

 その通りです。
 そのマニラ新聞の方が確か共同通信の僕の後輩にあたる人で、ペルー事件の時も一緒だったみたいで。

 誤解なきように、最初に僕にいただいた、海外に行ってる人は云々というコメントも、非難して言ったんじゃなくて、むしろそういう誤解が私たち賢い日本人の中にもあるんだということが僕に伝わったので、意義は非常に大きかった。
 それと海外の同胞の方から、私たちは日本人じゃないんでしょうかっていう訴えがたくさん届いて。
 本当にそういうこと伝わってくるし、動かされる。
 まだ動いてないのが省庁なので、じりじり匍匐前進で動かしていくというような過程です。
 ちょっと時間かかることは許していただきたいんです。


(飯田:でもこれ支給するので現住所をちゃんと教えてくださいっていう風に言って、ここからデータを取っていくと正確なデータが取れるきっかけになりますよね)

 おっしゃる通りなんですよ。
 在留届を皆が出してくれるわけじゃないから外務省が把握できないってこともあるので、把握する転機にもなると思います。
 武漢熱は本当の災いですけれども、明確に申します、中国発の災いなんですけれども、それ(在留届)を活かして、中国の国民の幸せにも繋がるように、連携や新しい努力ができる、その一つの例です、海外の同胞、はらからっていうのはですね。
 はらからって言葉も、もう一度僕たちが、ひらがなの「はらから」、漢字の「同胞」、2種類ありますけど、それをもう一回考える機会にしたいです。


★「共同通信社」

(6月7日の共同通信「香港をめぐって日本が中国に配慮し、中国を批判するための国際連携を断った」虚報について。
 青山さんがブログで詳述されているため、起こしはカットします)

 みなさん、決して、欺されてはいけません!  (すこし書き足しました)
 香港をめぐる虚報について その1
 香港をめぐる虚報について その2
 香港をめぐる虚報について その3  (すこしだけ書き加えました)
 香港をめぐる虚報について その4 (推敲しました)
 香港をめぐる虚報について その5 ( 完 )


★拉致問題特別委員会、きょう開催へ

(飯田:今国会では初めて実質的な審議(衆議院)。拉致特別委員会は今国会で開かれてなかった)

 実は参議院拉致問題特別委員会の僕は理事です。
 なぜなかなか開けないかというと、大きな理由は、担当大臣が実質二人いらっしゃるっていうか、メインは菅官房長官、もう一人が外務大臣。
 他の委員会にお出になることが多いお二人に揃って出てもらうことができなくて、実は今国会でいったん見送りになった。
 それはあまりにもおかしいでしょうっていう意見が与野党を超えて、理事の中からも高まって。
 まず衆議院をやるんですが、今日、参議院の方は理事同士の話し合いをやって、月曜日に開けそうな見通しです。

 これは拉致問題を扱う国会の中の専門の委員会ですが、大臣がなかなかお出でになれないだけでなく、苦しい。
 相手先の北朝鮮と議論したり交渉したりが、今、実質できない状態ですからね。
 その中で大臣の答弁もいつも同じ話になりかねないっていうのも、深刻なことなんです。
 但し、例えば、委員会を開かないことも北朝鮮に間違ったメッセージになってしまうので、今国会、まずは開くということですね。
 もう閉会近いかもしれないですけど。

(飯田アナからメール紹介。
 横田滋さん逝去の後のご一家の記者会見で、あまり報道されなかった哲也さんの、安倍総理を批判する一部メディアに対する指摘について。またメール主さんの拉致問題風化への心配)

(飯田:僕もこの会見出てまして、哲也さんはここを本当に強調して話してらっしゃると僕は思いました。
 「拉致問題が解決しないことに対してあるジャーナリストやメディアの方なんかが、安倍総理は何をやっているんだというようなことをおっしゃいます。北朝鮮問題を一丁目一番地に掲げていたのに何も動いてないじゃないかというような発言、ここ2〜3日のメディアで目にしておりますけれども、安倍総理、安倍政権が問題なのではなくて、40年以上も何もしてこなかった政治家や、北朝鮮なんて拉致なんかするはずないでしょうと言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理、安倍政権が苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権をやってくださっています。なので何もやっていない方が政権批判をするのは卑怯だと思います
 と、おっしゃっていました)

 哲也さん、本当に覚悟を決めて話されたことが僕自身にも伝わってきました。
 その上で、正直に言いますけど、昨夜も総理とこの拉致のことについて改めてお話をいたしました。

 民間時代から僕の持論でもありますけれども、それから滋さんがなくなるっていうとんでもないことが起きてしまいましたが、早紀江さんを中心にずっとおっしゃっているのが、憲法9条を変えないと、うちの娘も他の息子さんや娘さんも帰ってこないという趣旨のことをはっきり言われてて、そのためにすごく、滋さんも咲江さんも拓也さんも哲也さんも嫌がらせを受けてきたんですよね。

 でもそのことの意味は、取り返しに行って戦争をしろって意味じゃなくて、憲法9条を変えることによって、その下の法制も変えられるから、じゃあ取り返しに自衛隊は行けますよという準備をすることができるようになると、北朝鮮はその意味ではクレバーなんで、今までと態度が変わって、じゃあ交渉で話をしようということに初めてなるっていうことが、僕個人としてはもう間違いないと考えてるわけですね。

 で、北朝鮮が返せない、あるいは返さない理由っていうのはむしろ複雑に考えるんじゃなくて、はっきりしてると思うんですが、北朝鮮の独裁者も世代替わりして、要はメリットとデメリットを天秤にかけているだけですね。
 独裁者にとってのデメリットっていうのは、例えば確認はできないけれども、横田めぐみさんがあまりにも賢いので、今の独裁者の世代、つまりあの兄弟の家庭教師をなさったとした説まで未確認ですけどあるくらいで。
 ということは、拉致被害者の多くが北朝鮮の内情をご存知、あるいは工作活動の真実をご存知だから、それが日本を通じて世界に分かるのを恐れていると。

 でも、いわば世代替わりして、拉致事件が頻繁に起きてた頃は生まれてないか赤ちゃんだった金正恩委員長が今、独裁者ですから。
 そういう過去の北朝鮮の行いがバレても、しかし武漢熱も含めて国家崩壊の危機かもしれない北朝鮮にとってメリットの方が大きくなったと思えば、しかもほっといたらあの優秀な自衛隊が取り返しに来るかもしれないと、そこに米軍の協力あるかもしれないとなったら、交渉に応じるってこと考えれば、実は一番近道なのが9条の改正であって。

 その意味ではやっぱり安倍政権と、それから僕を含めた国会議員に大きな責任があるのはですね、本来は、問題発言を今から申しますが、憲法審査会、与野党で開催なかなか一致できないから開かないって政権の姿勢がおかしいんであって。
 これは当然、もう自由民主党が民意によって、多数を形成してるってことの責任を果たすために憲法審査会を開いて、そして自由民主党の9条改正案、安倍さんの9条温存案に加えて、自衛の措置は妨げないと。
 国民を守ることは自衛の措置ですから、拉致被害者の救出は当然、戦争行為じゃなくて、国民を守る行為ですから、それが自由民主党の正式案に今なってるわけですから、それを掲げて、憲法審査会でそれをやって、で、当然、衆議院を解散して、それで政権潰れても、前に進まなきゃいけない。

 これが拉致問題については匍匐前進なんですけれども、それを、政権維持が事実上優先されて、それやってこなかった、あるいは与野党の話し合いでと、憲法改正についてはそうしましょうってことを、いわば守るのはいいんだけども、それが国民を守ることに繋がってないっていうことはですね、横田哲也さんが新たな問題提起をなさった上でですね、じゃあ安倍政権や我々自由民主党これで良かったなんてことにならないってことは、とても大事なことで。
 したがって、秋の臨時国会も含めてですね、有本嘉代子さん、横田滋さんっていう大事な家族会の柱を失ったことを、私たちは魂に、肝に銘じてですね、もう一度その憲法という根っこから、日本を、国民を守れる、奪われた国民は必ず取り返す、それによって二度とそういう事件が起きないようにする。

 国民一人一人、さっきの海外同胞、はらからへの一律給付と同じことであって、古代から守ってきた、ただ一人の国民も見捨てない、その人がいい人であるか悪い人であるか関係ない、そうじゃなくて同じ日本人として生まれたはらからは決して永遠に見捨てることがないと、国民国家の意義を世界に示すということを、滋さんと嘉代子さんの魂に捧げることとしてやらなきゃいけないと思うんですよね。

(飯田:哲也さん問題提起をされて、その流れの中ですね、さらに発言をされていて、日本国と北朝鮮という、加害者と被害者っていう構図しかないじゃないかと。イデオロギーとかで対立してるんじゃなくて、日本は日本として、こう一致団結していかなきゃだめじゃないですかっていうのを、まさにそれこそ訴えようとしていたと思うんですよね)

 その通りです。
 今、残念ながら政府認定の拉致被害者でいえば、両親ではお二人しかもう残ってない。
 兄弟の世代になってるんで、でもちゃんと意志を受け継いでいらっしゃるから、一番問われてるのは私たち国会議員だと思います。

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 虎ノ門ニュースへのご参加が4月で終了した青山さん。
 でもその後、5月、6月と、この番組へのご参加が続いてますね。
 月1ペースでも良いので、これからもずっと続けばいいなあ^_^



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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし





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