【過去】移民・難民問題で日本に警鐘を鳴らす英国人社長

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 前回に続き、今回も外国人労働者の受け入れ拡大法案(入管法改正案)に関連して、過去記事を再掲します。
 2016年2月27日の記事です。

 太字強調も含め、当時のままです。
 最後に、法案の問題点や最近の動きなどを付記しておきました。
 
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【過去】ドイツ移民政策の明暗に学ぼう!中国人大量割り込みが日常風景になる前に

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 11月5日(月)の「虎ノ門ニュース」、青山繁晴さんは参議院予算委員会出席のため不参加。
 よって書き起こしもお休みです<(_ _)>

 ケント・ギルバートさんと田北真樹子さんがピンチヒッターでした。
 https://www.youtube.com/watch?v=ZTOmN6CEW74

 本日は、多くの国民がいま非常に心配している、外国人労働者の受け入れ拡大法案(入管法改正案)に関連して、過去記事を再掲します。
 2014年9月29日の記事です。

 太字強調も含め、当時のままですが、誤字は訂正しています。
 最後に、法案の問題点や現状を付記しておきました。
 
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【過去】秋の天皇賞で起きた感動的場面 イタリアのデムーロ騎手が両陛下に最敬礼

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 多忙につき、ブログ更新の時間が取れません。
 よって、今日は過去記事の転載です<(_ _)>

 私は競馬はほとんど知らないのですが、もうすぐ天皇賞(秋)ということで…。
 2012年10月29日の記事です。


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【過去】独特の災害史観を持つ日本人は何度も立ち向かい乗り越えてきた

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 多忙につき、ブログ更新のための時間がなかなか取れません。
 ので、今日は過去記事の転載です<(_ _)>
 地震や台風や豪雨など、最近、自然災害が頻発していることを踏まえ、それに相応しいものを用意しました。
 2011年4月4日の記事です。


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【過去】日本海呼称問題〜なぜ「東海」が「韓国海」に?

 本日、防衛省が発足。

 安倍首相と麻生外相は本日から相次いで訪欧。

 一方、山崎拓の訪朝に対し、官房長官は不快感をあらわに。
 一部専門家は「官邸も外務省も訪朝は事前に知ってた。タテマエとして知らないふりをしてるだけ。交渉が上手く行かなかった場合、『山崎氏が勝手にやったこと』で逃げられるから」てなふうに言ってますが、いずれにしても二元外交はいかがなものかと。北朝鮮に付け入る隙を与えるだけでは?


 とまあニュースは色々ありますが、今日はあえてこの話題を。

<韓国>大統領が「平和の海」提案 日本海呼称で安倍首相に(毎日)
1月8日21時4分配信 毎日新聞
 【ソウル中島哲夫】韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領が昨年11月、ハノイでの日韓首脳会談で安倍晋三首相に対し、日本海を「平和の海」と呼んではどうかと提案していたことが8日、明らかになった。韓国が主張してきた東海(トンヘ)への改称要求を放棄するのか、無責任な「即席提案」だ、などと疑問や批判の声が韓国メディアに噴出しているが、公式には「なかった発言」という結論になりそうだ。
 発言の事実は同日朝、韓国紙が報じ、青瓦台(大統領官邸)が追認した。日韓外交筋によると、盧大統領は安倍首相に、日韓関係を考慮して「日本海」や「東海」ではなく「平和の海」といった呼び方はどうかと提案。首相が「検討しない」と答えると大統領は「正式な提案ではない」と述べ、議事録には残さなかったという。
最終更新:1月8日21時10分

 韓国は1990年代初頭から、官民あげて世界中の地図の「日本海」表記を「東海」表記に変更させようという運動を繰り広げてきました。なのに今さら「平和の海」って、何でまたそんな提案を?

 以下は知韓派・黒田勝弘さんの解説。

日本海を「平和の海」に…盧大統領また“余計な発言”?(産経)
 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉大統領が昨年11月のハノイAPEC首脳会議の際、日韓首脳会談で安倍晋三首相に対し「日本海」の名称に関連し第3の名称として「平和の海」を”提案”したとして、韓国マスコミなどが問題視している。韓国の公式主張である「東海」案の放棄ではないかというもので、マスコミ世論は「また大統領が余計な発言」と批判している。

 大統領官邸もこの発言を確認しているが、盧大統領は日韓関係改善のため認識と発想の転換が必要との考えから「一つのアイデア」として会談の議題とは別に話題にしたという。しかし日本側の反応はなく議論にはならなかったという。

 日本海の名称について韓国は近年、韓国での名称である「東海」への変更ないし併記を国連など国際社会に強く要求し、官民挙げて活発に動いている。これに対し日本は「日本海はすでに国際社会に定着した名称で変更の必要性はない」との立場から韓国案を拒否してきた。

 ただ昔から日韓双方の文化人などの間では”第3の名称”を主張する声があり、たとえば平和や環境保護などの観点から「蒼海」や「緑海」、さらには「東アジア海」「極東海」などといったアイデアが個人的に出されたことがある。

 しかし”第3の名称”案も「東海」案と同じく、基本的には何としても「日本海」の名称を否定したいという動機がある。また日本海はまず国際社会がそう呼称したという歴史的経緯があるにもかかわらず、韓国世論は日本が勝手に名付けたと誤解している。

 盧武鉉大統領の「平和の海」案の背景は不明だが、市民運動好きでNGO(非政府組織)的発想の強い盧政権らしい考え方といわれる。

(2007/01/09 05:22)

 そう、彼らの目的は「日本海」という呼称を消滅させること、その一点に尽きるわけです。
 「平和の海」「友情の海」には確かに「日本」って文字は入ってませんし、盧武鉉が発作的にそういう提案をしたとしても特段不思議なことではないのかもしれませんが……。

 それにしてもよ。
 韓国側は、2007年に開催される国際水路会議(IHO)総会をきっかけに、政府、市民団体、ネチズンが大々的に「『日本海』を『韓国海(Sea of Korea)』に改めよ」運動を開始し(『東海』ではない)、国際的大騒動を繰り広げる予定だったはずでは?
 少なくとも去年の今頃、韓国の国会議員のグループ「民族精気議員の会」がそういう計画を発表したと、韓国の複数のメディアは伝えてました。

 「民族精気議員の会」のメンバーは、今回の盧武鉉の発言をどう受け止めてるんでしょう。
 ま、これまでの報道を見る限りにおいては、やっぱ盧武鉉の中からいつもの「考え無し」の部分が出てきて、ついポロリと言っちゃっただけって印象ですし、盧武鉉の発言は無視して今後も運動を展開していくんでしょうなぁ。


 ということで、今日の過去記事は「日本海呼称問題」のまとめです。

 今読み返しますと引用が多いこともあって、我ながら読みづらいなーと思ってしまうんですが、この問題についてあまりご存知ない方には、ぜひ読んでいただきたいです。
 ご面倒であれば、最後の時系列のまとめ(ダークブルーの文字んとこ)だけでも読んでって下さい<(_ _)>


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【過去】朝日社説 私たちこそ理解できぬ

 今日はちょうど1年前の過去記事を再掲させていただきます。

 小泉首相(当時)の年頭会見をボロカス批判した06年1月5日付朝日社説、その全文パロディにチャレンジしたという。
 有り難いことに、これ、けっこう好評だったんですよ(^^ゞ
 記事中のリンクは既に消滅しているものもありますが、何卒ご容赦を。

 ……あ、最後に最新の「細切れぼやき」もあります。前に「超」が付きますが(^_^;


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【過去】反日オオニシ@NYタイムズ

 先日、こんな記事が産経に載りました。
 おそらくネット住民は一斉にツッコミを入れたことでしょう。
 「またオオニシか!」……と。

「拉致問題は右翼が扇動」? NYタイムズ紙が誤解生む記事(産経12/20)
 【ワシントン=山本秀也】米紙ニューヨーク・タイムズ(17日付)は、北朝鮮による日本人拉致問題は日本の右翼勢力にあおられているとの記事を掲載した。「日本の右翼、北朝鮮の拉致問題で狂喜」と題するノリミツ・オオニシ東京支局長の記事で、安倍晋三首相の誕生も拉致問題を利用した結果だと述べ、下がり気味の支持率を浮揚させるため首相は拉致問題に関わり続けると結んでいる。

 同記事は、日本政府や拉致被害者の家族らが進める「北朝鮮人権週間」に右翼組織のメンバーが関与していると指摘。拉致問題への理解を訴えたポスターの図柄なども引き合いに出し、北朝鮮への危機感をいたずらにあおる内容だと批判した。

 さらに「日本の国外では拉致などとっくの昔に言いふるされた」問題と指摘。日本国内では「民族派の政治家やグループ」の画策でなお連日ニュースで取り上げられているとし、「拉致問題が憲法改正や学校教育での愛国心育成と同じ“右翼好み”の課題になっている」との見方を示した。

 記事は、拉致問題をめぐる「より穏健な声」が右翼勢力によって暴力的に封じられているとする一方で、安倍首相は支持率がかげると「政治的な生き残りのため、拉致問題にしがみつくことになるだろう」と述べた。

 記事は安倍政権と右翼勢力が一体となって北朝鮮の拉致問題を利用しているとの誤った印象を与える内容だといえる。

 元記事(日本語訳)はこちらで読めます。引き合いに出されているポスター画像も載せてくれてます。
 私は今回初めて元記事を読んだんですが、相当ひどい内容ですね。

 一例をあげると……

日本の外で、はるか昔に拉致はおきたのかもしれない(Outside Japan, the abductions may have played out long ago,) 。

 「日本の外で」「はるか昔に」拉致はおきた「のかもしれない」……( ゚Д゚) ハァ?


 このオオニシ電に対し、昨日12/28付産経にトーマス・スニッチ氏の反論が来てます。
 
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【過去】麻生太郎スペシャル(2)

麻生タン2 【過去】麻生太郎スペシャル(1) から読んでね(^o^)

 この画像と記事とは関係ありません……あしからず。


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06/2/17(金)がんばれ麻生さん!がんばるな熊本市!

米紙「麻生たたき」社説 NYタイムズとボストン・グローブ/中韓主張うのみ
 【ワシントン=山本秀也】歴史に絡む麻生太郎外相の発言に中国が批判を強めるなか、米国のリベラル系有力紙が社説で中国に同調し始めた。いずれも南京事件や慰安婦問題などの史実に関して、中韓の主張をうのみにしたうえで、麻生氏に「誠実さも賢明さもない扇動的な発言」(ニューヨーク・タイムズ)「右翼」(ボストン・グローブ)といった非難を浴びせている。
 「日本の攻撃的な外相」と題したニューヨーク・タイムズの社説(十三日付)は、日本の統治下で台湾の教育水準が引き上げられたなどとする麻生氏の発言を引用して非難。さらに、史実に言及した部分では「朝鮮の若い女性を集団で連行し、性的奴隷とした」「南京の市民数十万人に対する虐殺」など、中韓の主張をそのまま伝えた。
 同紙は歴史問題にとどまらず、中国の軍事力を「かなり脅威になりつつある」とした麻生氏の発言も取り上げ、「すでに難しい状況にある日本の対中関係をことさら刺激した」と論評した。このなかで、同紙は「中国が日本に脅威を与えたという最近の記録はない」とまで断定し、米政府すら懸念を強める中国の軍備増強や原潜による日本領海の侵犯事件などを完全に無視した。
 歴史、安保の両面で麻生氏を非難したこの社説は、結論として「麻生氏の外交センスは、その歴史センス同様に片々たるものにすぎない」と断定した。
 一方、ボストン・グローブはこれに先立つ八日の社説(電子版)で、「タカ派外相」などの形容詞つきで麻生氏の台湾統治や靖国神社参拝に関する発言を取り上げ、「日本政界の右派」への警戒を呼びかけていた。
 同紙は靖国神社に関して、A級戦犯が「埋葬されている」と述べるなど、中韓の主張以上に、基本的な事実確認をおこたっている。また、歴史教科書についても「占領下の中国、朝鮮で日本軍が行った虐殺を洗い流すため」と誤った認識を示し、複数の教科書で意図的な改定が行われているかの印象を与えた。
 ニューヨーク・タイムズなどの米リベラル派主要紙は、これまでにも小泉純一郎首相の靖国神社参拝を強く非難する一方、日米安保体制の強化には批判的な立場をとるなど、日本に関する多くの問題で中国寄りというべき論陣を張ってきた。
 ワシントンの日本大使館によると、ニューヨーク・タイムズの社説に対して、日本政府はニューヨークの総領事館を通じた反論を準備している。

 日本政府GJ!できればNYタイムズだけじゃなくボストン・グローブにも反論しよう!
 他国の新聞がこんなふうに日本について事実無根の記事を載せた場合、最近は日本政府もちゃんと反論をするようになってきてるようですね。ええこっちゃ。
 (例えば昨年5月、ワシントン・ポストの記事とワシントン・タイムズの記事に対し、在米日本大使館の広報担当の北野充公使が反論を投稿、掲載されています。旧ぼやきくっくり05/6/5付参照)

 しかしNYタイムズも相当ひどいですな。他国(日本)についてのミスリードはまだしも、自国(アメリカ)政府すら懸念を強める中国の軍備増強を全く無視するようなミスリードはどうでしょうか。自国民に対して情報隠蔽をしてるのも同然だと思います。
 朝日新聞が中国政府の意向を強く受けているのは明らかですが、アメリカのリベラル紙も朝日と同じような傾向があったりするんでしょうか?

 朝日と言えば私はすっかりスルーしちゃってたんですが、先日、麻生太郎外相絡みでまたトンデモ社説があったみたいですね。
 しかも朝日新聞に電話突撃したワタコーさんによれば、書いたのはあの若宮啓文だと。そう、寛仁親王殿下に「黙れ」と言った2/2付社説の掲載責任者です。

2/11付朝日社説:麻生発言 外交がとても心配だ
 (朝日社説のリンクは1週間で消えてしまうので、例によってmumurブルログさんに貼らせてもらってます<(_ _)>)
 かつて日本は朝鮮半島や台湾を植民地にした。しかし、それは必ずしも悪いことではなかった。麻生外相はそう言いたくて仕方がないかのようだ。
 先週末、福岡市での講演で、日本が戦後のアジア各国の発展を支えたと説くなかでこう述べた。
 「日清戦争のころ、台湾という国を日本に帰属することになった時に、日本が最初にやったのは義務教育です。貧しい台湾の人々が子どもを学校にやったらカネをやるという大英断を下した」
 「結果として、ものすごく教育水準があがって識字率が向上した。おかげで、台湾という国は極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」

 思い出されるのは、麻生氏が自民党政調会長だった03年、韓国を植民地支配した時代の創氏改名について、朝鮮の人々が望んでいたかのような発言をして猛反発を招いたことである。
 望んでいたのだから創氏改名には問題がなかった、朝鮮人のためを思ってやったことだ。そう言わんばかりだった。
 日本の植民地統治の負の部分は素通りして、プラスの側面ばかりを強調する。これでは、植民地支配を正当化しようとする勢力の主張と重なり合って見られても仕方がない。
 日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ。
 なのに、国内向けにはトーンの違う発言をし、外国から疑念を招いている。米国の有力紙ボストン・グローブは社説で麻生発言を紹介し、近隣諸国を挑発する愚かしさを批判した。
 歯に衣(きぬ)着せぬ「本音トーク」は、麻生氏の政治家としての「売り」のひとつかもしれない。だが、首相の靖国神社参拝にからんで「天皇陛下の参拝が一番」と発言したのに続き、軽率に過ぎないか。日本外交を麻生氏に委ねるのは、極めて心配だ。
 麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。「ひとつの中国」という政府の方針に反して、台湾を「国」と繰り返し表現したことである。
 米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。
 だが、2日後の記者会見では「国」と述べた発言の報道を否定して、こう述べた。「台湾を国と言ったら問題になるということぐらい、25年間朝日新聞にやられてますから。そんなにバカでもない」
 あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ。

 まず、この社説には事実の隠蔽があります。↓この記事を見て下さい。

植民地時代に教育水準向上 麻生外相、台湾に触れ
 麻生太郎外相は4日午後、福岡市で講演し、日本が植民地支配下の台湾の義務教育に力を入れたと指摘した上で「台湾はものすごく教育水準が上がって識字率などが向上したおかげで今極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」と述べた。
 日本と関係の深い地域として台湾に言及する中での発言。
 麻生氏は「これは台湾の偉い方から教えてもらった話で、年配者は全員知っていた。われわれの先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるなと正直その時思った」と述べた。
 また、当時の日本の政策について「最初にやったのは義務教育。(台湾の家族が)子どもを学校に出したら1日の日当を払う大英断を下した」と強調した。
(共同通信) - 2月4日20時21分更新

 つまり麻生さんは個人的見解としてではなく、「台湾人から教えてもらった話」として述べたわけです。
 若宮さんに抗議したいですね。「他紙の記事を見直したら、確かに『台湾の偉い方から教えてもらった話』と言っているではないか」と。
 (この件についての詳細は時事ブログ「グースの勿忘草」さんをどうぞ)

 最初から最後まで喧嘩腰。朝日は最近こういうヒステリックな社説が本当に多いですね。
 しかも相変わらず中共へのおもねりがすごい。「中国様、どうかお怒りをお鎮め下さい〜。日本は台湾を『国』ではなく『地域』としておりますので〜。どうかどうか平にご容赦を〜。はは〜」ってね。若宮さん、椅子の上に正座して北京の方角向いて執筆しとんちゃうか?

 あと締めの箇所ですが、麻生さんの「25年間朝日新聞にやられてますから」という発言をあえて載せるのもすごいですが、「録音を聞き直したら、確かに言っているではないか」という、まるで容疑者を詰問してるみたいな物言いもすごいですな。
 「何としてでも麻生をポスト小泉の位置から引きずり下ろしたい!麻生の政治生命を絶ちたい!」という凄まじい執念を感じます。

 mumurさんは「創氏改名」にスポットを当てて論評されてますが(この方の視点はいつも鋭いですね)、「台湾」にスポットを当てている論評を発見。

メルマガ「台湾の声」より
朝日新聞スターリンどもの「反省」と抑圧
青山 登

 少し前に、石川台湾問題研究所 石川 公弘氏が「【論説】朝日新聞よ、真実を語って悪いか」と題して朝日新聞2月11日の社説を批判されているが、私も物申させていただきたい。
 朝日新聞2月11日の社説は、「外交がとても心配だ」とのタイトルで、麻生外相の発言を取り上げている。
 「日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ。 なのに、国内向けにはトーンの違う発言をし、外国から疑念を招いている。米国の有力紙ボストン・グローブは社説で麻生発言を紹介し、近隣諸国を挑発する愚かしさを批判した。 」
 自らは人に植民地支配を反省せよととく朝日社説氏は、自分の国が国として扱われない台湾国民に対して、隣人の悲哀を感じ取り、自分の非力を申し訳なく感じているのであろうか。
 当然そうでなければなるまい。
 ところが次に驚くべき論旨が続く。
 「麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。「ひとつの中国」という政府の方針に反して、台湾を「国」と繰り返し表現したことである。
 米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。」
 論説氏によれば、台湾が国であるかどうかは、台湾住民の自決によるのではなく、米中、日中間の思惑が決めるのだそうである。これこそ植民地支配の肯定そのものである。
 「日本による植民地支配は反省すべきであるが、中国の侵略は認める。」
 普通に社会常識があれば気づくはずの矛盾に気づかないか気づかないふりをしている論説氏。
 昔賛美した社会主義革命がことごとく崩壊した今、中華帝国だけがよりどころとなった抑圧者スターリンたちの植民地「反省」とはこんなものである。

 台湾人及び親台の人たちにとっては、この朝日社説は確かに噴飯モノですね。
 しかし最後の一文がすごい。朝日の本質をズバリ突いてる(^_^;
 同じくメルマガ「台湾の声」から台湾留学生SK氏の論評もぜひご覧下さい(一昨日の細切れぼやきで紹介済)。

 まあとにかく、朝日新聞や中国や韓国にたたかれてるうちはまだまだ普通の人。米国のリベラル紙にたたかれるようになれば大物ですわ。……私の勝手な物差しですけどね(^_^;
 がんばれ!めげるな!麻生さん!(めげるような人じゃないと思うけど)

 
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【過去】麻生太郎スペシャル(1)

麻生タン 19日に麻生派旗揚げへ……ってことで、ちょっと早いですが今日は麻生さんスペシャル。

 旧ブログまで(〜06年3月下旬)をざっとご紹介。長くなったんで2つに分けました。
 各日とも全文ではなく抜粋引用です。全文ご覧になりたい方は各日のリンク先をどうぞ。

 「細切れぼやき」の中で紹介してる記事がけっこう多いので、タイトルと中身が合ってないものも多いんですが、そのへんはご愛敬(^^ゞ
 また、例によって記事中のリンクは消滅しているものもありますが、何卒ご容赦を。


過去記事ここから___________________________________
 
  
04/4/13(火)人質事件は今日も進展なし(イラク人質事件)

■役人も政治家も

 かなり率直に意見を言ってますね(小池さんは金曜日の時点でもう言ってる)。
 他の事なら「失言だ!」とメディアに叩かれそうなことでも、今回に限っては完全スルー。

「危険承知、無謀では」=小池環境相
 「信念があったかもしれないが、今あそこに行くのは大体無謀なのではないか」
人質の行動を疑問視 外務次官「保護に限界」
 「イラク(の邦人)には退避勧告を出している。ぜひ従っていただきたいというのがわれわれの立場。邦人保護に限界があるのは当然だ。自己責任の原則を自覚していただきたい」
人質家族への対応に苦言=麻生総務相
 「なんだか知らないけど、イラクの話を北海道東京事務所でやっている。不思議に思わないか」



05/2/24(木)「トリッキー」なのは果たしてどっち?(ライブドアVSフジテレビ)

電波法など改正で一致 外資間接参入規制で自民

 今日の国会、民主党の小泉議員に「問題があるとわかっていながら、なぜ法改正をしてこなかったのか」と問われた麻生総務相、「試験の前にならないとやらない、ということじゃないですかね」
 笑った!(≧▽≦)麻生さん、わかりやすすぎ。

 
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【過去】9・17を振り返ってみた

6か国協議の再開、18日にずれ込む見通し…政府筋
 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開が、18日にずれ込む見通しとなった。日本政府筋が11日、明らかにした。
 6か国協議は当初、16日に再開される予定だったが、ここへ来て、議長国の中国が「18日に遅らせたい」と他の参加国に連絡してきたという。政府筋は「北朝鮮の要請による変更だと聞いている」としている。
 韓国の聯合ニュースも10日、複数の外交消息筋の話として、協議は18日か19日に再開する見込みだと報じた。北朝鮮との調整がうまく行かずにずれ込んだ、としている。韓国政府当局者も10日、「18日に始まる週に再開すると予想して準備している。18日となる可能性が大きい」と述べた。
(読売新聞) - 12月11日10時43分更新

 2日後ろにずれ込んだのが報道通り北朝鮮の都合によるものだとして、たった2日引き延ばすことに一体何の意味があるんでしょう?
 まさか協議を有利に展開するために駆け込みで2回目の核実験を考えてるとか、そんなことはないでしょうね〜。今のところそうした兆候も伝えられてないし、私の杞憂に過ぎないとは思いますが、何だか気になります。

 で、昨日から「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」なんですよね。
 12月10日(日)〜12月16日(土)まで。
 昨日の産経朝刊にもこういう大きめの広告が出てました。
 (大きな画像をご覧になりたい方はこの画像クリックでリンク先から)
 北朝鮮人権侵害問題啓発週間

 安倍政権になってから朝鮮総連関係の家宅捜索とか逮捕とかが相次いでますが、これをガス抜きだと言う向きもあるみたいですね。安倍政権の支持率低下を防ぐためだとか何とか。
 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」はだいぶ前から決まってたことなのでそれはないと思うけど、とにかく拉致問題が一向に進まないことで、被害者ご家族や国民の間で不満が募っているのは確か。
 6カ国協議が再開しても拉致問題が進展するとはとても思えませんし、安倍さんもしんどいところですね。


 今日の過去記事紹介は2002年9月17日と18日。そう、あの歴史的な日朝首脳会談当日と翌日。
 今読み返すと我ながら「はぁ?」な点もあるんですが、あえて。
 「日朝首脳会談は失敗」と書いたことでご批判のメールや書き込みをいただいたことも、よく覚えてますわ。

 例によって記事中のリンクは例によって消滅しているものもありますが、ご容赦を。
 あと、当時の私は今の「ですます」調でなく「である」調でした。そのためちょっと語尾がきつかったりするけど、そちらもご容赦を(^_^;


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