【過去】舞の海さんが大相撲と天皇との深い関わりを語る&「週刊金曜日」捏造報道

閲覧しにくい方は「ぼやきくっくりFC2版」をお勧めします。内容は同じです。

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日は過去記事転載で失礼します<(_ _)>
 2014年6月9日の記事です。
 あまり語られることのない大相撲と天皇の歴史的関わりがメインテーマ。

 当時、舞の海さんはワイドショーにレギュラー出演されていたり、産経新聞にコラムを書かれていたりで、その発言が注目されていた時期だったと思います。
 特に左派から、謂れのない批判を受けることが度々あったと記憶しています。
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (2) | trackbacks (0)

【過去】夫が変わった!

閲覧しにくい方は「ぼやきくっくりFC2版」をお勧めします。内容は同じです。

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3月25日(月)の「虎の門ニュース」、青山繁晴さんは参議院予算委員会と日程が重なったため不参加でした。

 ピンチヒッターは、上念司さんとKAZUYAさん。
 アーカイブは2週間です。
 お早めにご覧下さい。
 https://www.youtube.com/watch?v=isAeCENkUpg


 本日は過去記事再掲で失礼します<(_ _)>

190325heika.jpg
[今年1月2日、新年一般参賀での天皇皇后両陛下]

 ふと気付けば、新しい元号が発表されるまで1週間を切りました。
 そして平成が終わるまであと1カ月と1週間。

 最近バタバタしていて、時代の変わり目を満喫(?)する余裕がありません。
 3月12日にお代替わりの諸儀式が始まったことで(宮内庁サイト参照。英語表記も載ってます)、巷では「いよいよ感」が出てきているのかもしれませんが、私はまだあまり実感がないです。

 ただ、「平成最後の」と聞くだけで、未だにドキッとするというか、寂しくなるというか…。
 新たな元号が発表されたら、「平成最後の」から「○○最初の」というふうに、メディアの視点も変わっていくのかしら?

 平成が終わって、新たな御代が始まることに対しては、寂しさ8:期待2という感じ。
 5月1日が迫ってきたら、この割合も変わってくるかもしれませんが。

 などと考えていくうちに、過去記事には今回これがふさわしいかなと思って、引っぱってきました。
 2012年8月20日付の記事です。

 私の夫は、昔から天皇や皇室にあまり良い感情は抱いていませんでした。
 が、ある時期を境に、それが大きく変化しました。

 手前味噌ですが、この記事は当時かなりの反響をいただきました。
 ツイッターのbotで流していることもあってか、今でも時々ご感想をいただきます。
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (6) | trackbacks (0)

【過去】海上保安官メモ全文起こし(尖閣ビデオ流出とレーダー照射問題)

閲覧しにくい方は「ぼやきくっくりFC2版」をお勧めします。内容は同じです。

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ


170112-01mikoJapaneseRyodo.jpg
2月22日は竹島の日。今年は韓国による不法占拠から66年目。
ブログやSNSをされている皆様、「竹島プロジェクト」にご協力を。
参加表明くださった方は記事内にリンクを貼らせていただきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日は過去記事転載がメインです<(_ _)>
 2010年11月13日の記事です。

101106-10oi.jpg

 2010年9月7日に発生した尖閣諸島中国漁船衝突事件と、その後のビデオ流出。
 皆さん、まだ記憶に新しいと思います。
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (2) | trackbacks (0)

【過去】「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話

閲覧しにくい方は「ぼやきくっくりFC2版」をお勧めします。内容は同じです。

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ



 今回は過去記事再掲で失礼します<(_ _)>

 週刊新潮2005年6月2日号掲載【「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話】という記事です。
 拙ブログではその2年後、2007年6月5日に紹介しました。

 再掲しようと考えたきっかけは、先日、ネットで注目されたこの記事でした。

「徴用工」の賃金は共産党に流れていた(デイリー新潮 12/1(土) 7:31配信)

 yahoo!ニュースがリンク切れの場合は、以下にコピペがあります。
 ()()(

 ここで取り上げられているのは、2004年に刊行された金賛汀氏の著書『朝鮮総連』の記述。
 11月28日の「虎ノ門ニュース」で上念司さんが紹介したことで、注目を集めました(番組音声はこちら)。

181214souren.jpg

 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (0) | trackbacks (0)

【過去】サハリン残留韓国人 日本の“理由なき支援”

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ



 今回は過去記事転載で失礼します<(_ _)>
 サハリン残留韓国人に対する日本政府の支援について取り上げた、2007年6月5日の記事です。

 日本政府はこの方々を【在サハリン「韓国人」】と呼んでいます。

 1995年(平成7年)、当時の村山内閣の時に、日本政府の支援はスタートしました。
 それは今も続いています。

 慰安婦問題や「元徴用工」の問題と比べると、こちらは全くと言ってよいほど日本国民に知られていないと思われます。
 日本政府が長年支援を続けてきたにも関わらず。

 記事を掲載した2007年当時もこの問題をご存知ない方は多かったのですが、その後も周知は進んでいないようです。
 メディアの報道が皆無に近いせいでしょう。

 ご存知ない方は、ぜひこの機会にお読み下さい。
 太字強調も含め、当時のままです。
 最後に、現状などを付記しておきました。

 ※「サハリン」は「樺太」と表記すべきだというご意見もおありでしょう。
  実際、在樺コリアン、在樺朝鮮人、在樺韓国人という呼称が使われることもあるようです。
  が、今回は記事掲載時の表記のままにしておきます。
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (6) | trackbacks (0)

【過去】移民・難民問題で日本に警鐘を鳴らす英国人社長

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ



 前回に続き、今回も外国人労働者の受け入れ拡大法案(入管法改正案)に関連して、過去記事を再掲します。
 2016年2月27日の記事です。

 太字強調も含め、当時のままです。
 最後に、法案の問題点や最近の動きなどを付記しておきました。
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (7) | trackbacks (0)

【過去】ドイツ移民政策の明暗に学ぼう!中国人大量割り込みが日常風景になる前に

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ



 11月5日(月)の「虎ノ門ニュース」、青山繁晴さんは参議院予算委員会出席のため不参加。
 よって書き起こしもお休みです<(_ _)>

 ケント・ギルバートさんと田北真樹子さんがピンチヒッターでした。
 https://www.youtube.com/watch?v=ZTOmN6CEW74

 本日は、多くの国民がいま非常に心配している、外国人労働者の受け入れ拡大法案(入管法改正案)に関連して、過去記事を再掲します。
 2014年9月29日の記事です。

 太字強調も含め、当時のままですが、誤字は訂正しています。
 最後に、法案の問題点や現状を付記しておきました。
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (9) | trackbacks (0)

【過去】秋の天皇賞で起きた感動的場面 イタリアのデムーロ騎手が両陛下に最敬礼

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ


 多忙につき、ブログ更新の時間が取れません。
 よって、今日は過去記事の転載です<(_ _)>

 私は競馬はほとんど知らないのですが、もうすぐ天皇賞(秋)ということで…。
 2012年10月29日の記事です。


 過去記事ここから________________________________
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (3) | trackbacks (0)

【過去】独特の災害史観を持つ日本人は何度も立ち向かい乗り越えてきた

「人気blogRanking」クリックお願いします→人気blogランキングへ
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→にほんブログ村 政治ブログへ


 多忙につき、ブログ更新のための時間がなかなか取れません。
 ので、今日は過去記事の転載です<(_ _)>
 地震や台風や豪雨など、最近、自然災害が頻発していることを踏まえ、それに相応しいものを用意しました。
 2011年4月4日の記事です。


 過去記事ここから________________________________
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (1) | trackbacks (0)

【過去】日本海呼称問題〜なぜ「東海」が「韓国海」に?

 本日、防衛省が発足。

 安倍首相と麻生外相は本日から相次いで訪欧。

 一方、山崎拓の訪朝に対し、官房長官は不快感をあらわに。
 一部専門家は「官邸も外務省も訪朝は事前に知ってた。タテマエとして知らないふりをしてるだけ。交渉が上手く行かなかった場合、『山崎氏が勝手にやったこと』で逃げられるから」てなふうに言ってますが、いずれにしても二元外交はいかがなものかと。北朝鮮に付け入る隙を与えるだけでは?


 とまあニュースは色々ありますが、今日はあえてこの話題を。

<韓国>大統領が「平和の海」提案 日本海呼称で安倍首相に(毎日)
1月8日21時4分配信 毎日新聞
 【ソウル中島哲夫】韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領が昨年11月、ハノイでの日韓首脳会談で安倍晋三首相に対し、日本海を「平和の海」と呼んではどうかと提案していたことが8日、明らかになった。韓国が主張してきた東海(トンヘ)への改称要求を放棄するのか、無責任な「即席提案」だ、などと疑問や批判の声が韓国メディアに噴出しているが、公式には「なかった発言」という結論になりそうだ。
 発言の事実は同日朝、韓国紙が報じ、青瓦台(大統領官邸)が追認した。日韓外交筋によると、盧大統領は安倍首相に、日韓関係を考慮して「日本海」や「東海」ではなく「平和の海」といった呼び方はどうかと提案。首相が「検討しない」と答えると大統領は「正式な提案ではない」と述べ、議事録には残さなかったという。
最終更新:1月8日21時10分

 韓国は1990年代初頭から、官民あげて世界中の地図の「日本海」表記を「東海」表記に変更させようという運動を繰り広げてきました。なのに今さら「平和の海」って、何でまたそんな提案を?

 以下は知韓派・黒田勝弘さんの解説。

日本海を「平和の海」に…盧大統領また“余計な発言”?(産経)
 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉大統領が昨年11月のハノイAPEC首脳会議の際、日韓首脳会談で安倍晋三首相に対し「日本海」の名称に関連し第3の名称として「平和の海」を”提案”したとして、韓国マスコミなどが問題視している。韓国の公式主張である「東海」案の放棄ではないかというもので、マスコミ世論は「また大統領が余計な発言」と批判している。

 大統領官邸もこの発言を確認しているが、盧大統領は日韓関係改善のため認識と発想の転換が必要との考えから「一つのアイデア」として会談の議題とは別に話題にしたという。しかし日本側の反応はなく議論にはならなかったという。

 日本海の名称について韓国は近年、韓国での名称である「東海」への変更ないし併記を国連など国際社会に強く要求し、官民挙げて活発に動いている。これに対し日本は「日本海はすでに国際社会に定着した名称で変更の必要性はない」との立場から韓国案を拒否してきた。

 ただ昔から日韓双方の文化人などの間では”第3の名称”を主張する声があり、たとえば平和や環境保護などの観点から「蒼海」や「緑海」、さらには「東アジア海」「極東海」などといったアイデアが個人的に出されたことがある。

 しかし”第3の名称”案も「東海」案と同じく、基本的には何としても「日本海」の名称を否定したいという動機がある。また日本海はまず国際社会がそう呼称したという歴史的経緯があるにもかかわらず、韓国世論は日本が勝手に名付けたと誤解している。

 盧武鉉大統領の「平和の海」案の背景は不明だが、市民運動好きでNGO(非政府組織)的発想の強い盧政権らしい考え方といわれる。

(2007/01/09 05:22)

 そう、彼らの目的は「日本海」という呼称を消滅させること、その一点に尽きるわけです。
 「平和の海」「友情の海」には確かに「日本」って文字は入ってませんし、盧武鉉が発作的にそういう提案をしたとしても特段不思議なことではないのかもしれませんが……。

 それにしてもよ。
 韓国側は、2007年に開催される国際水路会議(IHO)総会をきっかけに、政府、市民団体、ネチズンが大々的に「『日本海』を『韓国海(Sea of Korea)』に改めよ」運動を開始し(『東海』ではない)、国際的大騒動を繰り広げる予定だったはずでは?
 少なくとも去年の今頃、韓国の国会議員のグループ「民族精気議員の会」がそういう計画を発表したと、韓国の複数のメディアは伝えてました。

 「民族精気議員の会」のメンバーは、今回の盧武鉉の発言をどう受け止めてるんでしょう。
 ま、これまでの報道を見る限りにおいては、やっぱ盧武鉉の中からいつもの「考え無し」の部分が出てきて、ついポロリと言っちゃっただけって印象ですし、盧武鉉の発言は無視して今後も運動を展開していくんでしょうなぁ。


 ということで、今日の過去記事は「日本海呼称問題」のまとめです。

 今読み返しますと引用が多いこともあって、我ながら読みづらいなーと思ってしまうんですが、この問題についてあまりご存知ない方には、ぜひ読んでいただきたいです。
 ご面倒であれば、最後の時系列のまとめ(ダークブルーの文字んとこ)だけでも読んでって下さい<(_ _)>


過去記事ここから_______________________________________
 
続きを読む>>
過去記事厳選 | comments (7) | trackbacks (0)
1/4 >>