ぼやきくっくり

主婦「くっくり」による時事ネタぼやき。情報・討論番組の内容紹介も。

民主政権は“日教組政権”だ 「WiLL」より

 今日はちょっと趣向を変えまして、「WiLL」7月号(先月号)から中山成彬元文部科学大臣と伊藤玲子さんの対談【民主政権は“日教組政権”だ】を全文引用します。

 中山元大臣は皆さんよくご存知でしょうが、伊藤玲子さんはあまり知られていないのでは?(少なくとも私はこれを読むまで存じ上げませんでした)

 伊藤玲子さんは元鎌倉市議。公立学校における国旗掲揚・国歌斉唱問題や道徳教育など、地元鎌倉で「まっとうな教育」を推進された方で、現在は「『建て直そう日本』女性塾」の幹事長をされているそうです。

 私は先月この対談を読んだ時、ここにあるような日教組の実態について多くの国民はまだ知らないだろうし、是非とも知っていただかなければならないと強く感じました。
 中でも特にお子さんをお持ちの方々に知っていただきたいです。

 もう次の号も発売されていることだし頃合いかな?と思い、UPすることにしました。
 なお、原文では数字は漢数字で表記されていますが、横書きでは見にくいのでアラビア数字(算用数字)に打ち変えてあります。


 全文起こしここから____________________________

【民主政権は“日教組政権”だ】

伊藤 日教組と戦って20年、私、もう82歳です。棺おけに片足突っ込んでますけど、日教組の息の根を止めるまでは死ねないんです(笑)。

中山 伊藤さんとの出会いは私が文科相を拝命した平成十六年でした。

伊藤 私は平成6年から歴代文部大臣に教育現場の資料を持って「日教組支配を断ち切らなければ日本の教育はよくならない」と訴え続けたのです。ですが、どの大臣からもみんな無視されました。秘書で止まってしまったこともありました。10年続けて、中山先生が初めて真正面から受け止めてくださいました。

中山 いただいた資料を読んで、「これはひどい。本当にこんなことが行われているのか、もっと実態を教えて欲しい」ということで連絡をしたんです。

編集部 日教組の組織率はいまや全国で3割程度ですが、それでも脅威なんですか。

伊藤 組織率は関係ないんです。影響力の問題なので、声の大きい組合員が一人でもいれば、その学校は日教組の方針で動かざるをえないんです。学校は「事無く過ぎたい」が第一なのです。
 
中山 だから私は「日教組の強いところは学力が低い」といったんです。朝日新聞などは「組織率と学力は関係がない」と言ってデータを出して反論していましたが、それこそ論点のすり替えで、組織率は関係ないんです。確かに組織率は問題で、組合員が払った組合費は上納されて、やがては民主党の政治資金になります。それより影響力の強い過激な日教組の教師が学校に一人でもいれば、周りは腫(は)れ物に触るようにして言いなりになってしまうのが問題なのです。

伊藤 たとえばある学校を視察すると、何人もの先生が生徒にしっかり国歌を教えていて、生徒は歌詞をみなくてもちゃんと歌えるんです。教育長も「卒業式には国歌斉唱を」と指導していますから、これは安心かなと思って校長先生に「今年は斉唱出来そうですね」と言ったら、返事は「とんでもない」。
 聞いてみると、職員会議で校長が「国歌斉唱を……」と言ったとたん、組合のヒラの先生が「反対!!」と大声を出す。一人でも組合員がいたらこれですよ。彼らは教育の現場で「革命」をやっているつもりですから。
 
中山 大分県は、文科省には「国旗掲揚・国歌斉唱は100%やっている」と報告していますが、実際は1割に満たないくらいです。

伊藤 日教組と教育委員会は、虚偽、隠蔽は日常茶飯事です。

中山 大阪の中学校でも卒業式の国歌斉唱で起立したのが男子生徒一人だけだったことがありましたね。
 余談ですが、集会や公式行事などにマスコミも取材に来ていますが、国歌が流れても産経を除いて各社の記者達は座ったままですよ。優等生ほど先生の言うことを聞いて、教科書に書いてあることを信じるから、自虐教育を受けた人たちが高学歴になり、マスコミ、官界、政界に入り、偉くなる。これがまずい。

伊藤 「安保反対、岸殺せ」とやっていた連中が文科省にも入っていた。元文部科学事務次官の小野元之氏は新聞のインタビューに堂々と「学生時代に権力打倒のデモをしたが、世の中を変えるには内部に入らねばと思い公務員になった」と答えていますからね。こういう連中が日教組とつるんで、ゆとり教育を推進してきたわけです。
 
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「アンカー」麻生総理“ぶれ”裏事情 旗印を掲げると潰される日本政治

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■7/1放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

激変政局、求心力低下の麻生首相党内に“不穏"な動き、ウラ事情を青山ズバリ

090701-20sokuhou.jpeg 今日はちょっと珍しい物を見ちゃいました。麻生政権の今後の政治日程を青山さんが解説していたまさにその時、ニュース速報が……!

 今日はもう最初から最後までほとんどずっと政治の話で、青山さんのコメントもたっぷりだったんですが、全部起こす余力がありません(T^T)

 “ニュースDEズバリ”コーナーはいつも通り完全起こし、その直前の民主党・鳩山代表の“故人”献金問題についての青山さんのコメントは後ほど箇条書き、ということで。
 今日の“ニュースDEズバリ”では最後に青山さん、なかなか良いこと言われてるんで(いや、いつもそれなりに良いこと言われてますが)、最後まで読んでって下さいね。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

麻生首相、総選挙態勢強化のため人事断行の意向 党内反発で閣僚補充にとどまる可能性も(FNN7/1)
宮崎・東国原知事、「入閣で調整」との報道について「まだ話を聞いていない」(FNN7/1)
「故人」献金問題 民主・鳩山代表が国会内で会見 事実関係を認めて関係者に謝罪(FNN7/1)

 ……など、政治関連のニュース報道及び青山さんの解説の後……

山本浩之
「さ、そしてこの後、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーに行きたいと思いますけれども、あの、政局、ほんとに何がどうなってるのかがよく分からない。そこへもってきて、麻生さんのあの、えー、まあ性格というか、どういうふうに今後、舵を取っていくんだろうと。全く分かんないんですよ。今日はたっぷりとお願いしたいと思います」

青山繁晴
「はい。あの、今ヤマヒロさんが言われた通り、その、もう政局ほんとぐちゃぐちゃになっててですね、一方で世界は動いてるから、これ『アンカー』のこのコーナーで政局、今週で連続3週目なんですね」

一同
「そうですね」

青山繁晴
「今までそういうことなかったと思うんですが、もう今週はやっぱりやらざるをえない。で、やらざるをえない時に大事なことは、こうごちゃごちゃしてるけども、しかし報道されてることはなぜか横並び。同じことなんですね、残念ながら。ところが、その中に隠された事実があって、その隠された事実が何なのかを、まず今日は客観的に見ることから始めて、最後にしかし、その全ての根っこは何なんでしょうってことをお話ししたいんですね。で、まずその隠された事実を見ていくと、こういう言葉が浮かんできます(フリップ出す)」

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山本浩之
「『きのうの敵は今日の友』」

青山繁晴
「はい。これあの、世の中でもよく言われることですが、この、政界はこの度合いが激しくて、もうさっきまでほんとにその、許し合えない仲だった人が実は今ガチッと結びついて、それが実は麻生おろしにつながっているというお話をしたいと思います」

山本浩之
「分かりました。えー、ではコマーシャルを挟んで青山さんの解説です」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

 「解散については私が決める」
 こう繰り返すばかりだった麻生総理大臣が先週木曜日、初めて一歩踏み込んだ発言をした。

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【6月25日(木)】
「解散の時期を今日申し上げることはありません。しかしそう遠くない日だと思います」

 さらに総理は会見で、解散前に党役員人事にも着手することを示唆したため、自民党内からは激しい反発の声が。

 そして土曜日の夜、細田幹事長との会談が行われた。
 麻生総理は党役員人事について——

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【6月27日(土)】
「やると言ったことはない。外野が勝手に作り上げているだけだ」と説明。

 いったんは党内人事の話は打ち消されたかに見えた。

 しかし、今週に入ってからの麻生総理の発言は一転。

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【6月29日(月)】
「人事について考えていません。現時点では考えていませんと…」

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【6月30日(火)】
「しかるべき時にしかるべき方をと、前から考えてはいました」

 わずか1日でころっと変わる総理の発言。
 麻生おろしの声が高まる中、麻生政権はもはや漂流状態に?
 大きく揺れ動いた麻生総理の胸中にはいったい何があったのか。
 報道されない真相にズバリ青山が迫ります。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之
「はい。1つめのキーワードは『きのうの敵は今日の友』と、まあ政治の世界ではそれが多いんだと青山さんはおっしゃいますよね。確かに最近の政治家の方々はそれを、ま、カメラの前でも露骨にこうね、感情を出したりするんで、ある程度は分かりやすいんですけど、ただ政局がどうなっているのか、水面下でどんなやり取りがあって、その中がこじれていってるのか、さっぱり分かんないんですよね。今日はたっぷりとお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。はい、まずあの、崖っぷちにあることは間違いない麻生政権が、この1週間何があったのかと。それで今のVTRでもその、麻生さんの発言がこう、ずいぶんぶれてるんじゃないかということはね」

村西利恵
「二転三転、四転五転ぐらい、はい」

青山繁晴
「はい。もうそれが、そればっかりメディアはあふれてるわけですけども、さっき、あの、言いました通り、本当の本当のことは表に出てないと。で、それをまず一番新しいところ、昨日の動きから見ていきましょう。はい、まず出していただけますか」
 
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“民主政権”への100の不安 「WiLL」より

090629.jpg 先日発売になった「WiLL」最新号(09年8月号)。
 巻頭特集はジャーナリストの山際澄夫氏による
 【ホントに「政権交代」でいいのか!“民主政権”への100の不安】


 30ページと長いんですが、大変わかりやすくまとめられています。
 売り切れ必至かも。本屋さんへお急ぎ下さい。

 以下、見出しというか項目だけ書き出し。
 
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【アンケート】「臓器移植法改正4案 どれに賛成?」結果と全コメント

 アンケート「臓器移植法改正4案、あなたはA案からD案のうちどれに賛成ですか?」に投票して下さった皆様、ありがとうございました。

 本日は投票結果の発表および皆様からいただいた全コメントを一挙掲載いたします。

Q:臓器移植法改正4案、あなたはA案からD案のうちどれに賛成ですか?
(表は毎日新聞より)



[投票期間]
 2009/6/20 〜 2009/6/26

[投票数]
 367票

[投票結果]
 A案……(163票/44.4%)
 B案……(9票/2.5%)
 C案……(27票/7.4%)
 D案……(130票/35.4%)
 わからない……(23票/6.3%)
 その他……(15票/4.1%)

 投票結果はFC2のページでもご覧いただけます。

【注記1】FC2の投票結果ページでは投票期間が2009/06/19〜2009/06/27と表示されていますが、これは仕様の問題なので無視して下さい。
【注記2】FC2の投票結果ページではC案=26票(7.1%)、D案=131票(35.7%)となっていますが、投票された方から「D案に投票しましたが、C案の間違いです」という申し出があったため、こちらでは修正した数字を表記しました。

 以下、投票時に皆様からいただいた全コメントを、選択肢ごとに先着順で掲載します。
 
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「アンカー」外国人地方参政権で民公連立政権へ!?

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 まずは一言ご挨拶を。
 6/23付記事にコメントを頂いた皆様、ありがとうございます。個別にお返事を差し上げられなくて申し訳ありません。
 「くっくり通信」時代からの常連さんから、10周年の日に偶然お越し頂いた方まで、幅広く大勢の方から温かいメッセージを頂戴し感激しております。
 と同時に、プレッシャーから解放されたのか、だいぶ気が楽になりました。今後は本当に気張らずぼちぼち続けさせていただきますので、改めて皆様、何卒宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

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■6/24放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

小泉改革から転換?迫る総選挙…2大政党政策のポイントを青山ズバリ解説

090624-17gaikoku.jpeg 今日の青山さんの解説、「関西ローカルだからここまで言える」の典型!?
 先週もちらっと出た「外国人地方参政権」です。民団と公明党(創価学会)と民主党が外国人参政権でつながって民公連立政権誕生か!?日本はまさに暗黒の時代に入ろうとしているのかもしれません。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

与謝野財務相、迂回(うかい)献金報道に「政治資金規正法上、問題はない」(FNN6/24)
宮崎・東国原知事出馬要請条件に与党幹部から厳しい意見 大阪・橋下知事はエール(FNN6/24)

 ……など、政治関連のニュースを伝えた後……

山本浩之
「さ、そしてこの後の“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、今週も引き続き政治に関する話題だと…」

青山繁晴
「はい。あのー、ま、総選挙近づいてですね、あの、国民の、あるいは有権者のその、ほんとの関心事っていうのはね、今このニュースにあったドタバタも、そりゃあの関心あるでしょうけど、やっぱり政策なんですよね」

山本浩之
「はい、はい」

青山繁晴
「これから自分たちの生活、それから生活だけじゃなくて、この国の外交安保も含めて、どうなるのか関心は深い。それなのに、マニフェストが未だに二大政党どちらにもない。で、民主党は今月末、自民党は来月の初めまでにマニフェストを作るということになってますが、去年の9月から、すぐ総選挙じゃないかって話がこれだけあってですよ」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「両方とも未だに作ってないってこと自体が、ほんとは両方とも実は選挙やる気なかったのかということになるんですが、ま、いちおう今、普通のメディアの構えはね、あえて言うと、一般的にはメディアの構えは、マニフェストが間もなく出るから、出たらそこでいろいろ論評しようになってますが、僕はそれ違うと思うんですよ。今、マニフェストができる前、できる直前のその党内の動きっていうのは、本当はその政党の本音を表している。それで今日のキーワードはあえてこれにいたしました(フリップ出す)」

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山本浩之
「『政党はおしまい』」

青山繁晴
「はい、すみません、これね、無理に刺激的なこと言ってるんじゃなくてですね、それからもちろん、政党というものそのものが全部お終いになったら、民主主義終わりです。基本的に議会制民主主義は政党政治なんで。そうじゃなくて、既成政党はもう実はお終いっていうことを、このマニフェスト作りの土壇場が物語ってるんじゃないかと。それを皆さんと一緒に、事実を見たいと思います」

山本浩之
「はい。詳しくはコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

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 総選挙が近づき、本格的にマニフェスト作りの大詰め作業に入った自民・民主の両党。
 マニフェストとは、選挙で政党・候補者が掲げる具体的な公約のこと。

 しかし連日、自民党はある政策をめぐり大揺れだった。

【【【【【骨太の方針】】】】】

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<2006年>
Q:骨太の方針2006が了承されたが

小泉純一郎首相(当時)
「ま、よく皆さん努力してくれた結果ですね。(VTR中略)画期的なことだと思いますので」

 小泉改革の象徴とされ流行語大賞を受賞した、政府の経済財政運営指針、骨太の方針。

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 これを踏まえて、今回政府が示した骨太の方針2009は、社会保障費の伸びを毎年度2200億円抑制する方針に、このままでは衆院選が戦えないなどと異論が相次いだ。

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 結局、昨日、総務会の3回目の会合で、安心・安全を確保するために「社会保障費の必要な修復をする」との文言を加え、社会保障費の自然増を認めることとなった。

 しかし、歳出削減路線の事実上の転換となる内容だけに、野党からは批判の声も。

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<昨日(6月23日)>
鳩山由紀夫 代表
「もともと、ま、骨太というか、骨もボロボロになってるなと」

 今日は来るべき総選挙を前に、政策作りで揺れる二大政党の本音をズバリ解説します。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之
「ま、各党のマニフェスト作りが大詰めを迎えている中、その作成段階だからこそ見えてくる政党の姿。これは一体どういうものなのでしょうか。さっそく解説お願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今日はね、まずこれをちょっとちらっと見ていただけますか。これ、前回の、4年前の郵政総選挙の時のマニフェストですね。自民党はあの、今よりかなり若い小泉さんが表紙なんですけど、ここに、郵政民営化は改革の本丸となってて、ま、今の日本郵政人事も含めて、この揺れ方見るとね、まあこれだけ変わっちゃったなってことも分かるし、それから民主党の方は、これ当時の岡田さん…」
 
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10周年です。ありがとうございます。

 「ぼやきくっくり」は10年前の今日、1999年6月23日にスタートしました。
 おかげさまで10周年を迎えることができました。

 飽きっぽい上にムラッ気のある私がここまで続けてこられたのも、ひとえに読者皆様のご声援のおかげです。
 厚く、厚く御礼申し上げます<(_ _)>

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【画像は「くっくり通信」トップページ。以下、文中に「ぼやきくっくり」の過去のデザイン画像を挟みましたのでお楽しみ下さい。一番下の画像のみ「お気楽くっくり」です】
 
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【アンケート】臓器移植法改正4案 どれに賛成?

 6月18日、臓器移植法改正4案の衆院採決でA案が可決されました。

 与党や民主党が党議拘束をかけなかったこともあり、採決前は大方のマスコミが「採決はすんなりとは行かないだろう」と報道していましたが、蓋を開けて見ると、かなりの大差でA案可決という結果に。
 A案支持の議員や患者団体などのロビー活動が功を奏したという報道もあります(産経6/18)。

 それはそれとして、下の「全衆院議員の投票行動」リストを見ますと、今回の法案に対する各議員の投票行動にはイデオロギーはあまり関係していないことが分かります。

【臓器移植】A案に賛成・反対・棄権 全衆院議員の投票行動(1/2ページ)
【臓器移植】A案に賛成・反対・棄権 全衆院議員の投票行動(2/2ページ)

 A案に賛成した議員の顔ぶれを見ますと、自民党では河野太郎氏や加藤紘一氏のようなリベラル派もいれば、島村宜伸氏や高市早苗氏のような保守派もいます。
 民主党も同様に、岡田克也氏や菅直人氏のようなリベラル派と、長島昭久氏や松原仁氏のような保守派が混在しています。

 逆に、A案に反対した議員の顔ぶれもやはり混在しています。
 一見リベラル派が多そうですが、保守派もたくさんいます。自民党では麻生太郎首相や稲田朋美氏や下村博文氏、民主党では前原誠司氏や野田佳彦氏や渡辺周氏など。

 ちなみに、自民党トップの麻生太郎首相、民主党トップの鳩山由紀夫氏、この2人はふだん主義主張がかなり乖離しているのに、この法案に関してはともにA案には反対で、D案に賛成だったとのことです(毎日6/19)。

 また、欠席(棄権)した議員の顔ぶれを見ても、安倍晋三氏、中川昭一氏、平沼赳夫氏のような保守派もいれば、山崎拓氏や横路孝弘氏のようなリベラル派、さらには全員棄権した共産党と、これまた混在しています。

※ついでに言えば、新聞社説は読売産経日経がA案可決を評価、朝日毎日中日はA案可決に懐疑的で、日経を除けばほぼ「いつものグループ」に分かれてるみたいです(^_^;。ちなみに、なぜか朝日だけが「世界保健機関(WHO)の指針」に触れていません。

 私も4案のうちどれかを選べと言われたら、大変困ります(T^T)

 急いで移植しないと我が子が死んでしまう、だけど海外での移植にはお金もかかるし、海外に行けても適合者が現れるとは限らない。そういう切羽詰まった親御さんらの嘆きの声を聞いていると、自然とA案がいいと思ってしまう。

 が、一方で、脳死状態の我が子と共に頑張って暮らしている親御さんらもいるわけで、そういう方たちにすれば、脳死を「人の死」とされてしまうことは非常にショックでしょうし、さて、果たしてA案でいいものか?やはりD案あたりが無難なのかな?などと思ってもみたり。

 とにかく、考えれば考えるほどこんがらがってきます。
 と同時に、日本人の死生観というのは、今どういうふうになってるんだろう?という根本的な疑問も湧いてくるんです。

 ということで前置きが長くなりましたが、皆様にアンケートにご協力いただきたく存じます<(_ _)>(アンケート久しぶりですねー)

 ………………………………………………………………………………

■臓器移植法改正4案、あなたはA案からD案のうちどれに賛成ですか?
 
 ブログの本文横のメニュー部分に投票フォームを設置してありますので、そちらから投票をお願いいたします。
 (投票フォームの下に臓器移植法改正4案比較表へのリンクがありますので、参考になさって下さい)

 投票期限は6月26日(金)まで。日付が27日(土)になった瞬間に終了です。
 投票はお1人1回限りです。
 コメント入力は任意です。その選択肢を選んだ理由などをお書き添え下さい。全角100文字以内でお願いいたします。

 いただいたコメントはシステムの都合上、各選択肢につき100件を超えると上書きされ古い物は消えてしまいますが、消える前に私の手元に保存しておきます。
 投票期間終了後、結果と合わせ、いただいた全コメントをブログ上に掲載させていただきます。

注)Mac OS9以前でIEをお使いの場合、投票フォームが表示されないことがあるようです。お手数ですが他のブラウザをお使いいただきますようお願い申し上げます。

 ………………………………………………………………………………

 最後に、ひとつだけ関連ニュースを。
 
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「アンカー」麻生降ろしの裏側&民主も政権誕生でもアキレス腱

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■6/17放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

党首討論麻生vs鳩山が再び対決・麻生降ろしが再燃か?“鳩の乱”民主党にも新火種か?青山ズバリ

090617-16minshu.jpeg 自民党批判(麻生降ろしを画策してる連中&麻生さんの脇の甘さ)がメインで、後半は民主党批判というか、民主党が政権を取った場合の心配(外国人参政権の話も)。ま、一言で言うと自民党もひどいが民主党もひどいと。でも最後に麻生政権の実績のお話も一つ。

 あと、17日は今国会2度目の党首討論が開かれましたが、それについての青山さんのコメントも最後に要約で付けました。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

党首討論 民主・鳩山代表、郵政問題追及 麻生首相「政府介入は最小限に」と反論(FNN6/17)
鳩山前総務相の辞任めぐり、自民党議員から説明求める声 「大政奉還」求める声も(FNN6/16)

 ……など、政治関連のニュースを伝えた後……

山本浩之
「はい。えーまあ、自民党内からも厳しい麻生降ろしの声って言いますか、批判の声が相次いでいますけれども、どういう風にお聞きになりましたか」

青山繁晴
「まあ、現職総理の目の前でね、その、与党の若手議員(古川禎久議員)がまあ、あの、面罵するような批判するというのはもちろん、この今の麻生政権の衰退を物語ってるんですけど、まあでも、まあ広く言えばね、それが言える国、民主主義の国っていうことになると思うんですよ。但しですよ、その、大政奉還っていう言葉は、ああいう使い方するっていうのは、僕はこれちょっと個人的意見ですけど許せないですけどね。鳩山邦夫さんは(古川議員が)歴史に詳しいからとおっしゃってたけど、歴史に詳しいならですよ、大政奉還ていうのは皆さんご承知の通りね、徳川家の政治を朝廷にお戻しするってことですから。この、この今のこの体たらくの政治でね、この、この朝廷に戻したその歴史のほんとに重大な場面のことを、こんなに軽々にたとえていいんですか、これ。こういう軽薄な言葉遣いで政治やられるとですね、政治がおかしくなっちゃいますよ。政治は言葉ですから」

山本浩之
「麻生総理もおっしゃってましたけど、どこに奉還するんだって言ってましたね」

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青山繁晴
「ええ。いや、だから麻生総理はそれをもっとはっきり言ったほうがいいわけですよ、それだったら」

山本浩之
「確かにそうですね」

青山繁晴
「民主党に行くってことを奉還って言ってるわけでしょ?」

山本浩之
「ええ、それは少なくとも間違いですからね、言葉の上でも」

青山繁晴
「そんな奇怪な発言ないですよ。何か胸張ってね、面白い発言してるんだって感じで、あの、おっしゃってましたがね、おかしいですよ、これは」

山本浩之
「なるほど。で、このあと“ニュースDEズバリ”のコーナーでもですね、政局の行方について青山さんに解説をしていただきますが」

青山繁晴
「はい。あの、今のそのニュースにも関連しますけどね。ついこないだまで、えー、まあこれだけ政治がいろいろ、ま、情けない混乱の仕方をしてても、それでもいちおう麻生総理と鳩山由紀夫代表で総選挙やるんだなってことは、やっと有権者の胸の中にストーンと落ちてきたのに、この日本郵政の社長人事っていう、いわばたった一つのことでですね、もう分かんなくなってきてるわけですね」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「分かんなくなってきてるというよりは、その、今のニュースでも分かる通り、もう麻生さんで総選挙はどうもできないっていうか、自民党がやらせない雰囲気なんだなというの、分かりますよね。その上で今日の皆さんにお示しする最初のキーワードは、あえてこれです(フリップ出す)

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山本浩之
「『罠にはめられた』」

村西利恵
「罠……」

青山繁晴
「はい。これ、はめられた人は麻生総理です。で、はめたのは自由民主党そのもの。要するに自民党の中から麻生さんを罠にはめてる。しかし、はめられた麻生さんが可哀相って話じゃないんですよ。一国の総理ですから。はめられたこと自体が総理の資質を疑わせるものですが、これはあんまりにもこれ、ある意味こう水面下だけでやってる話だから、もう今日はもう全部皆さんにお示ししたいと思います」

山本浩之
「分かりました。ではコマーシャルを挟んで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「日本郵政の人事問題をめぐって、麻生総理は盟友の鳩山総務大臣の首を切ってまで事態の収拾を図ろうとした。しかし目下それは裏目に出てると。で、このような状況を招いたのはどういうことなのかと。青山さんの一つ目のキーワードは、麻生総理が『罠にはめられた』んだと。罠にはめたのは自由民主党。どういうことなんでしょうか。さっそくお願いします」

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青山繁晴
「はい。あの、今のヤマヒロさんのお話にもありましたけど、足元の自民党が麻生総理に罠を仕掛けると。これあの、逆に言うとですよ、その、仕掛けざるをえないほど、この麻生さんでは総選挙戦えないっていう、まあ危機感が自由民主党の中にもう深く広く広がっているということですよね。で、いったいどうしてそうなったのか。もちろんこの、ここに出てる日本郵政の問題なんですけど、何が一番、日本郵政の社長人事で結局問題だったのか、ちょっと出していただけますか」

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村西利恵
「鳩山前総務大臣が退任会見で、麻生総理から2月頃送られてきた後任人事リストの存在を暴露しました」

青山繁晴
「はい。これ実は、ま、日本郵政のこの社長人事の問題ってのは、ほんとは根っこのところは、たとえば、かんぽの宿の売却にあたった西川社長は正しかったのか、正しくなかったのかっていうね、ほんとはいわばその中身の問題だったわけですよね」

一同
「はい」

青山繁晴
「だからその裏にあるものをちゃんと情報公開しなさいっていうこともあったはずなのに、もうこの件でね、話がこう、もう全然変わっちゃったんですよ。というのは、この鳩山邦夫総務大臣を事実上麻生さんが切った時に、会見で鳩山邦夫さんからですね、実は麻生さんから2月頃にちゃんと後任の人の名前までリストアップしたメモを渡されて、あの、やってくれと言われたんだと。つまり麻生さんは西川さんを切るつもりだったと。そうやってその、いわばハシゴをかけてですよ、その鳩山邦夫さんはそのハシゴ登っていって、さあ、わあわあやってたら、気がついたら麻生さんはハシゴ持ったままどっかに行っちゃってたと。これあの、世の中の人は誰でもこのハシゴ外すっていうのはね、その、自分たちの仕事の世界でもよく起きることだから、これをトップにやられたらかなわんってみんな思うわけですよ。で、これがその、一般の国民にとって、あの、かんぽの宿もそうだけど、一番分かりやすい、これはちょっとおかしいんじゃないかって話になってしまったわけですね。で、しかもこれに対して麻生総理が最初何とおっしゃったかっていうと、まああの記者団のぶら下がりって取材ではありますけれどね、ま、正式な場ではないという気持ちなのかもしれないけど、実質的には正式な場ですよ。そこでノーコメント、ノーコメントと言われたわけですよ。ノーコメントってこれ、ごまかすのかって話になってたら、次にはこう言われたわけですよね。はい」
 
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郵便不正事件 民主党国会議員関与でメディアに温度差

 障害者郵便割引不正事件。
 ついに厚生労働省の現職局長の逮捕まで来てしまいましたね。
 この事件では民主党の国会議員の関与も取り沙汰されていますが、メディアの扱いにはずいぶん温度差があるようです。

 ちょっと今日は私の個人的なメモみたいになっちゃいますが、すみません。
 ほんとは事件全体のこれまでの流れとかもちゃんと整理してまとめたいんですが、いかんせん時間が……(T^T)
 
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京都裏ミステリー七不思議第2弾 「ビーバップ!ハイヒール」より

■6/11放送 ABC(朝日放送)「ビーバップ!ハイヒール」アナタの知らない京都裏ミステリー案内 2

 毎週木曜深夜に関西で放送している“知的好奇心バラエティ”です。

090611-0maiko.jpeg 突然ですが、皆さんは京都はお好きですか?

 私は大阪に住んでるので時々行くんですが、観光スポットがたくさんありすぎて、1日2日では全部見て回るのは無理ですよね。テーマを決めて回らないと。

 私が一番最近に行ったのは……わりと最近だと自分では思ってたのに、もう4年も前(^^ゞ
※この時は「新選組」をテーマに回りました。写真と簡単なレポを当時UPしてます。興味のある方はお立ち寄り下さい。

 そんな京都をテーマにしたこの日の放送。
 地元の人もあまり知らない「京都裏ミステリー 七不思議スポット第2弾」です。
 
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