阪神淡路大震災から2年半後にこんな本が出版されていた

閲覧しにくい方は「ぼやきくっくりFC2版」をお勧めします。内容は同じです。

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【お知らせ:竹島の日プロジェクトについて】
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 ブログで毎年やらせて頂いていましたが今年は実施しません。
 ほとんど更新できずアクセス数が激減しているのが大きな理由です。
 ご容赦下さい。
 画像(去年までの制作分)はどうぞご自由にお使い下さい。


 ★竹島プロジェクト2019
 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2253.html

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 平成7年(1995年)1月17日午前5時46分。
 阪神淡路大震災発生。
 6,434人もの尊い命が奪われました。
 あれからもう25年も経つんですね。

 こちらは手元のスクラップブックに保存してあった、1月17日の朝日新聞夕刊一面とテレビ欄です(当時は朝日購読者でした(^^ゞ)。
 テレビ欄には通常番組も載っていますが、実際は関西では全局、震災特番になっていたと思います。

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[画像をクリックすると新規画面で拡大表示されます]

 神戸の震度は6とありますが、ご承知の通り、後に震度7の激震だったと判定されました。
 大阪でも、大阪市西淀川区の一部や、豊中市・池田市の一部で震度6に変更された場所があります。
 
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「小池劇場」の真実(有本香)・朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実(崔吉城)・空母いぶき 8巻(かわぐちかいじ)

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 今日は月曜日。
 通常は青山繁晴さんの「虎ノ門ニュース」書き起こしの日ですが、今週、青山さんは海外出張中につき、残念ながら番組不参加でした。

 そこで、今日は趣向を変えて、最近私が読んだ本の感想を。
 3冊分、一気に行きます〜(^_^;

※表紙の画像はいずれもクリックすると拡大表示されます。

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“戦う相手を間違えないで!” 中国亡命漫画家が描く「マンガで読む嘘つき中国共産党」

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2月22日は竹島の日。今年は韓国による不法占拠から64年目。
ブログやSNSをされている皆様、「竹島プロジェクト」にご協力を。
参加表明くださった方は記事内にリンクを貼らせていただきます。


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マンガで読む嘘つき中国共産党

【いま在外中国人のあいだで、習近平政権を徹底的に批判した、あるマンガ作品が話題になっている。発売前から米国amazon Kindleストアの中国語電子書籍ランキングで1位を獲得、(1月)18日の発売後も1位をキープし続けているという。】

 という書き出しで始まる、1月20日付「デイリー新潮」の記事に興味を持ったので、購入してみました。
 
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やっぱり憲法改正せなあかん!「大直言」青山繁晴×百田尚樹

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2月22日は竹島の日。今年は韓国による不法占拠から64年目。
ブログやSNSをされている皆様、「竹島プロジェクト」にご協力を。
参加表明くださった方は記事内にリンクを貼らせていただきます。


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大直言

 2017年1月31日に発行された、青山繁晴さんと百田尚樹さんの対談本です。
 
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真実を語ることはヘイトではない!「アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史」

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アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史

 2016年11月17日に発行された、マックス・フォン・シュラーさんの著書です。
(カバー内側のプロフィールには「マックス・フォン・シュラー小林」とあります)
 
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沖縄に改めて思いを馳せる 「ぼくらの哲学」

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ぼくらの哲学(飛鳥新社)

 12月21日に発行された青山繁晴さんの新刊です。
 
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映画「この世界の片隅に」が追求したのはイデオロギーよりリアリティー

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 12月3日(土)に、映画「この世界の片隅に」を鑑賞してきました。

 映画館に行ったのは久しぶりです。
 「永遠の0」以来でしょうか。
 
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話題の書「在日特権と犯罪」を読了しました

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在日特権と犯罪(青林堂)

 10月8日に出版された、坂東忠信さんの新刊です。

※10月25日未明現在、Amazonでは「一時的に在庫切れ」と表示されていますが、出版元の青林堂によれば、「近日中に在庫ありとなりますので、今しばらくお待ち下さい」とのことです。Kindle版はすぐにお読みいただけます。
※10月27日午前現在、Amazonで「在庫あり」と表示されています。

 帯の文言、裏側にはこう書かれてあります。
「一方的な外国人優遇は日本に何をもたらすのか?」

 坂東さんは元警視庁刑事、通訳捜査官です。
 坂東さんに関しては、記憶にある限り、拙ブログで2度紹介したことがあります。

10/12/20付:支那人にまつわる坂東忠信さんのインタビュー「正論」11月号より
13/3/25付:捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート

 主に中国の脅威や中国人犯罪の実態を訴えてこられた方ですが、今回は、特別永住者を含む在日外国人全体がテーマです。

 データ(非公開だったものを含む)に基づいた分析がなされているという点で、一般的ないわゆる「嫌韓本」とは一線を画していると言えます。
 
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昭和天皇崩御報道の“戦場”を描いた青山繁晴さんの「平成」が文庫で“復刻”!

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平成紀 (幻冬舎文庫) 文庫
平成紀 (幻冬舎文庫) Kindle版


 8月5日に発行された青山繁晴さんの新刊です。

 2002年(平成14年)8月に発行された『平成』が改題、改稿され、甦りました。

 『平成』は絶版になった後、中古本市場で10,000円前後という異常な高値が付くまでになっていました。

 私も含め、読みたくても入手できずにいた方が大勢いたわけで、このたびの“復刊”は、まことに有難い限りです(^▽^)

 発売後はあっという間に売り切れて、多くの店頭からも消えたようですが、8月8日に早くも増刷になったそうなので(青山さんのブログ 2016-08-08 13:45:08による)、やがて入手しやすい状況になると思います。

 ※Kindle版はいつでも入手できます※
 
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平和だから呆けたのではない。他人任せにしたから呆けたのです。 “幻の名著”が新書で復活!「壊れた地球儀の直し方」

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壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)

 6月2日に刊行された青山繁晴さんの新刊です。

 2004年6月に扶桑社から出た『日本国民が決断する日』を改題し、一部改稿と新たな書きおろしを加えたうえで新書化されました。
 
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