MADE IN PRC?

 産経新聞社とFNNが26、27日に実施した合同世論調査で、菅内閣の支持率は18.7%と、過去最低を更新。初の20%割れです。
 ま、当然と言えば当然ですが。むしろ遅かったぐらい?

 とりあえず予算案は28日夜中に衆議院通過と言われてましたが、自民党が頑張ってるので、3月1日以降にずれこむ可能性があるようです。
 ただ、予算案が通っても、関連法案の成立の目途は全く立ってませんからね。この先どうなることやら……。


 さて、今日は政治とは全く別のテーマです。
 意外とご存知ない方もおられるかもしれないと思い、あえて紹介することにしました。

 産経新聞紙上の「談話室」という読者投稿ページより引用します。
 投稿者名のところは実名表記でしたが(あるいはペンネームかもしれませんが)、支那が絡んだ話ということもあり、ここではイニシャル表記にしておきます。
 
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衆議院会議録より 菅さんの見事すぎるブーメラン

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 民主党の09年衆院選マニフェストの子ども手当支給額にまつわる菅さんの「2万6000円と聞いて一瞬ちょっとびっくりした」発言には、こっちがびっくりしました!(T^T)

 党内はますますゴタゴタ、ご自身もグダグダ、菅さんはもういつ詰んでもおかしくない状況に見えるんですが、まだまだ粘りそうな気配?

 グダグダ菅さんも、野党時代はめっちゃ威勢が良かったもんです。
 懐かしいなぁ、あの頃の菅さん。
 活き活きしてました。それだけに腹も立ったけど。

 以下、衆議院の会議録より引っぱってきました。
 下に行くほど年月が古くなります。

 ま、野党なんだから、これぐらいのことは言っても当たり前なのかもしれませんが、でも今見てみると“ブーメラン”があまりにも見事すぎて、私は感動すら覚えました。
 
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「アンカー」中東激変で資源外交見直しを&菅首相描く政局シナリオ

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■2/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

菅首相描くシナリオ解散は?混迷する政局その動きを青山ズバリ

110223-22ao.jpg 手術明けの青山さん、今日は関西テレビの東京支社から中継で生出演されました。お元気そうに見えましたが、まだ痛みがかなりあるのでは…。どうか無理はなさらないように…(T^T)
 (手術の件については、青山さんのブログをご覧下さい)

 大阪のスタジオには、松原聡さんが出演されました。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 今週は動画が見つからなかったので、画像はテレビをデジカメで撮影しました。粗くて申し訳ありません。


 内容紹介ここから____________________________
 
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日本統治肯定で逮捕の韓国人作家『嘘の歴史で反日に』「SAPIO」02.7.24号

竹島プロジェクト style=
 拙ブログの呼びかけに応じて「竹島の日」記念行事宛てに祝電(激励メッセージ)を送って下さった皆様、どうもありがとうございました。

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 「捨てる前にテキスト化」シリーズ第6弾です。

※過去記事(全て2010年UP)
7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号
8/24付:みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号
8/31付:戦争賛美から米崇拝へ『朝日の変節』のルーツ「SAPIO」01.11.14号
9/13付:韓国の『夢想自大主義』「SAPIO」06.4.26号
12/16付:韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」01.9.26号


 全文起こしここから____________________________

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「SAPIO」2002.7.24号
特集【「W杯で日韓友好」の嘘と偽善】より

<教育>
[直撃インタビュー]英雄的学生運動家で日本嫌いだった金完燮氏は、なぜ歴史観を変えたのか

「日本統治を肯定」で逮捕された作家の「韓国人は嘘の歴史で反日となった」


作家・評論家 金完燮(キムワンソプ)
【PROFILE】1963年、全羅南道光州生まれ。サレジオ高卒。高校時代の80年に起きた光州民主化運動に参加して全羅道庁籠城。逮捕・投獄され、のちに「国会偉功者」として表彰される。82年、ソウル大学物理学部に進学し、天文学を専攻。雑誌記者を経て92年よりフリーランサーに。95年に出版した『娼婦論』がベストセラーとなる。96年より約2年間、オーストラリアに居住。帰国後、『コスタク新聞』を創刊し、編集主幹をつとめる。訳書にアインシュタインの『物理学の進歩』がある。

 『親日派のための弁明』——朝鮮半島の日本統治時代を肯定的に評価した書物が、今年3月の発売から1カ月後、韓国政府の手で「青少年有害図書」に指定され、事実上の“発禁処分”を受けた。
 著書の金完燮(キムワンソプ)氏(39)は、95年に韓国のフェミニストたちから大抗議を受けた『娼婦論』の著者でもあり、自身を指して、「この本を書くまで、学校の歴史教育を盲信していた韓国国民の一人だった」と説明する。反日を民族統合の求心力としてきた韓国政府が今日もなお“封印”せざるをえなかった「日本統治肯定論」を著書自らが語った。

 
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「アンカー」東谷暁氏が解説“報道されないTPPの真実”(2)終

 2/22(火)の「竹島の日」記念行事に激励メッセージを送っていただけませんか?詳しくはこちらを。

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100216-03uso.jpg「アンカー」東谷暁氏が解説“報道されないTPPの真実”(1)の続きです。

(CM明け)

山本浩之
「狙われるのは日本の農地と、それから農業法人というキーワードが出てまいりました。アメリカは日本をどう飲み込むのか。続きをお願いしたいと思います」
 
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「アンカー」東谷暁氏が解説“報道されないTPPの真実”(1)

■2/16放送「アンカー」報道されないTPPの真実

【当日のテレビ欄より】ニッポンを襲うアメリカ戦略の真相!“平成の開国”仰天の夜明けを前に…

100216-v06.jpg 水曜日の「アンカー」です。手術でお休みの青山繁晴さんに代わって、ジャーナリストの東谷暁(ひがしたに・さとし)さんが登場。「報道されないTPPの真実」を解説してくれました。
 リクエストが多かったので、起こすことにしました。

 ちなみにゲストコメンテーターは以下のお二人でした。

・田中秀征
 =元衆院議員で細川元首相の首相特別補佐。
  「新党さきがけ」の理論的指導者。
・島村洋子
 =作家。証券会社に勤務したのち1985年に作家デビュー。
  大阪府出身。

 起こしでは間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※今回は普段より長いので記事を2つに分けてUPしています。コメントを下さる方は「アンカー」東谷暁氏が解説“報道されないTPPの真実”(2)終にてよろしくお願いします。


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【保存版】祝電の送り方 「竹島の日」に激励メッセージを!

【2017/1/5改訂済み】

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 2月16日(水)の「アンカー」、青山繁晴さんはお休みでした。
 お休みの理由は、青山さんがご自身のブログに書かれています。
 来週は通常通り出演される予定です。


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 皆様すでにご承知でしょうが、「竹島の日」記念行事、竹島・北方領土返還要求運動県民大会が2月22日(火)に島根県松江市で開催されます。
 (開催概要は島根県>Web竹島問題研究所 かえれ 島と海を参照)

 残念ながら会場参加受付はもう終了していますが、当日参加のかなわない皆様にお願いがあります。
 ぜひ会場に祝電(激励メッセージ)をお送り下さい。
 一人の日本国民として、竹島・北方領土を決して忘れていないことをお伝えして下さい。

竹島プロジェクト style=
 
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領土問題 | comments (29) | trackbacks (0)

一色正春・元海上保安官が講演

竹島プロジェクト style=
竹島プロジェクト2011にぜひご参加を!参加方法はこちら。

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110214.jpg 尖閣諸島沖の中国漁船衝突映像を動画サイトに公開した一色正春・元海上保安官が14日、日本外国特派員協会で講演しました。

 ビデオニュース・ドットコムで動画が見られるらしいんですが、残念ながらうちのパソコンは対応しておらず、見ることはできませんでした。

 産経新聞に詳報が載っていましたので、リンク貼り付け&一色氏の発言を抜き出し引用しておきます。
 
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東アジア | comments (29) | trackbacks (1)

建国記念の日に改めて考えてみました

竹島プロジェクト style=
竹島プロジェクト2011にぜひご参加を!参加方法はこちら。

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 2月11日は建国記念の日でした。

 建国記念の日は、「日本書紀」の記述をもとに、神武天皇の即位日「紀元節」として明治政府が制定。戦後に廃止されましたが、昭和41年の法改正で復活しました。

 法律では「建国をしのび、国を愛する心を養う日」と定められています。
 日本国の長い歴史に思いを馳せ、先人の苦労をしのんで感謝する、本来そういう日だと思うんですが、未だにこの日に反対してる人たちもいるんですよね。ほとんどが護憲派だと思いますが。
 
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日本と日本人 | comments (14) | trackbacks (0)

「アンカー」機能停止の日本政治 TPP・北方領土・拉致が危機

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■2/9放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

“平成開国”推進は政権の延命策なのか?TPP問題を青山解説

110209-15kaihatu.jpg TPP、北方領土、拉致問題。これらの問題を今の菅政権にやらせたら日本は大変なことに!
 最後に拉致問題で重大な話。横田めぐみさんの生存情報に前原さん、仙谷さんが……。

 コーナー前に、菅首相初の党首討論、小沢氏の問題、前原外相訪露へ、のニュース報道&青山さんの解説がありましたので、まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。


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 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

菅首相、初の党首討論 自民・谷垣総裁と社会保障と税の一体改革などについて論戦(FNN2/9)
党首討論 自民・谷垣総裁、「マニフェストは破たん」と衆院解散・総選挙を強く求める(FNN2/9)
強制起訴された民主・小沢元代表への処分めぐり、菅首相が小沢氏と10日に会談へ(FNN2/9)

(4時からスタートで自民党が35分、公明党が10分と非常に短い時間。どうしてもっと長くやらないのかなと。この限られた時間の中で、これほど優劣がはっきりした党首討論はなかったと思うんですけれども)

 そもそも党首討論やるのが遅すぎるでしょ。菅総理になって初めて。党首討論自体は去年4月以来。まだ鳩山政権だった。なぜその間やらなくてすむのか。じゃあ今どうしてやらなくちゃいけないのか。意義がもうひとつ分からないし、時間も短くて本当に討論になるのかと。さらに、どうして普通の人が見られない時間帯にいつもやるのかと。準備する時間は十分あったはずですから。

 中身自体は時間が少ないからどうしても食い足りない。パフォーマンスの見せ合いみたいにどうしてもなってしまうんですが、ヤマヒロさんが言われた「短い時間なのに優劣がはっきりした」というのは、菅さんがやっぱり総理の資質に欠けるんじゃないかということが、どうしてもにじみ出ますね。自民党とはもう大連立は無理だと分かってるから、ある意味強気に出て、谷垣さんが少し仕掛けたら、もうすぐイラッと、カッとなってる感じがして、こんなことで例えば諸国のしたたかな首脳陣と、サミットとか首脳会談でまともに渡り合えるのかと、そっちを考えてしまう。

 それから今日の党首討論のもうひとつの焦点は、公明党のトップがどう出てくるのか。10分だからあまりはっきりしなかった感じもしますが、ただ語調からは、菅さんあなたと組むのは無理ですよと、少なくとも統一地方選挙まで無理ですよというニュアンスがはっきり感じられて、その時の菅さんの受け止めがやっぱりおどおどするように見えるというのはね、それも合わせて我が国のような大きな国のリーダーとしては、ちょっと無理じゃないかなと改めて感じました。

(政治とカネの問題についても言及されてましたが、小沢元代表に対しては、党員資格停止という処分を行う考えのようですが、この見通しについては?)

 いちばん奇怪なのは、僕よりもむしろ民主党議員の中の声がそうなんですが、菅さんひょっとして算数ができないんじゃないかと。理系なのに。東工大なのに。というのは、もう公明党の協力は得られないとなれば、予算関連法案を通すためにはもう衆院で再可決するしかない。再可決は、今、社民党にまた働きかけてるが、社民党が仮に乗っかってもギリギリ。再可決に必要な議席よりひとつ多いだけですから。もし小沢さんが離党なんかしたら、それについて2、3人は離党ないしは少なくとも再可決に協力しないことが起こり得る。だから離党してもらったら困るのは菅さんじゃないかと。

 あるいは党員資格停止がじゃあいいのかというと、民主党党員の資格を持たない者が再議決の時だけ民主党の党議拘束に従って投票しなきゃいけないのか、ということは当たり前で、そうすると実際にあるのは、裏で小沢さんに対して、党員資格停止で我慢してくれませんか、元々は離党求めたかったのに我慢しますと。そのかわり小沢先生、党員資格停止になっても再可決に協力して下さい、そのためには小沢先生が良かれと思うことを私たちもしますよって、裏で菅さんが小沢さんに土下座してでもってことを、明日の会談でやるのかというのが実は隠れた焦点になってる。ところが菅さんの側近も、いや、菅さん何考えてるのか分からないって状況で、明日の会談になだれ込む。

 しかもこれは一任されたはずの岡田幹事長が立場なくなるわけですから。だから幹事長と総理が上手くいってないってこれでもう分かってしまったし、支離滅裂な状態ですね。

菅首相、2010年のロシア大統領の国後島訪問を「許しがたい暴挙」と批判(FNN2/8)
ロシア外相、菅首相の「許しがたい暴挙」発言を非難 モスクワの日本大使館前で抗議も(FNN2/8)

(ロシアが何を怒ってるかというと、菅総理に対して、うちの大統領と去年直接会った時に何で言わないんだってことを言ってるわけですけどね。そういう状況の中で、前原さんが明日からロシアを訪問します)

 僕は端的に言うと行くべきじゃないと思います。どうしてかというと、菅総理は「許し難い暴挙」だと言い、一方で鳩山前総理は「二島だけ返していただくというのを先にやりましょう」と。こんなバラバラな状況で、外務大臣が何を背負っていくのかと。前原さんが北方領土について政治生命までかけると言い切ったのは、あえて評価したいが、しかし前原さん個人の問題じゃなくて、外務大臣として、バラバラな日本政府の対応を背負って、そして例えば、ロシアの中に右翼の人もいますから、そうやって我が国の総理に謝罪しろとか失礼なこと言ってるわけで、僕はけしからんと思いますが、それぐらいまとまってる相手に対して、今出かけていって国益になるとは僕は思えないです。本来行くべきじゃないと思います。

(ラブロフ外相も明らかに「外交的でなく」というふうに(菅総理の発言を)批判してますね)

 ま、でもロシアも十分非外交的ですけれどもね。

(そういう中で話をしても国益にならないと?)

 言い合いするのは大事なんですよ。僕、前から言ってるとおり、外交は仲良くすることじゃなくて、まず言い合いして、その後に妥協があるんです。その言い合いするためには、こちら側がまとまってないと、向こうにつけ込まれるだけです。向こうはまとまってるんですから、国民まで含めて。だから今回は行くべきじゃないと思います」

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

山本浩之
「えー、この問題も含めまして、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナー、今日は解説していただく、ということになっておりますが」

青山繁晴
「はい。あの、実は今日非常に辛い気持ちで、このコーナーの時間を迎えました。というのは今日はまず、キーワードを皆さんにお示ししたいと思います。今日はこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
『日本政治は死滅している』

青山繁晴
「ええ。これあの、実は僕の本来の主義に反します。というのは、このコーナーであれ、どういう場であれ、世に向けて、日本国民や、世界に向けて発信する以上は、やっぱり希望の言葉を語りたい。でも、今日はあえて、このコーナー通じて、どれほど日本政治が絶望の状態にあるかということを、まっすぐ正面から、明らかに見た上で、来週以降に新しい希望を見つけるしかないと、もう今週は、もうこの絶望を語る他ないと、覚悟を決めてまいりました。で、しかも、この日本政治の体たらくによって、大きな問題3つあってですね、ひとつはTPPの問題、それから次は、今出ました北方領土の問題、そして最後に拉致について、重大な危機が直面、重大な危機に直面しつつあるということを、踏まえて、今日はこの日本政治の死滅について、まともにお話をしたいと思います」

山本浩之
「はい。ではコマーシャルのあと、その現状について、青山さんの解説です」

(いったんCM)
 
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