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支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)

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 [画像はニューヨークのチャイナタウン]

 8月21日放送の関西テレビ「アンカー」で、青山さんがアメリカ政治における支那系・韓国系の動きについて大変気がかりな話をされました。

 書き起こしをお読みいただいた方は、大きな文字で強調してあったので覚えておられると思います。

 今日はまずその箇所を引用します。
 既読の方はスクロールで飛ばしていただいて、未読の方はとりあえず一通りご覧ください。
 
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村西利恵
「複数のアメリカの財界人によると、アメリカの中国系・韓国系社会の最終目標は、『中国系・韓国系の大統領をつくる』

青山繁晴
「はい。これは、あの、むしろ、んー、ま、アメリカの経済人、それから国連代表部、実はその、アメリカ人だけじゃなくて、国連代表部にいる日本の外交官と話しててもですね、あるいは、ニューヨークって日本のビジネスマンものすごくたくさんいる、利恵ちゃんの友達もいるでしょ、それから、優秀な学生諸君もね、大学院生もいっぱいいたりする。で、みんなが思ってるのはこれなんですよ、共通して。で、それはどうしてかというと、目の前のこととして、実はこれがあるんです。出して下さい」

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村西利恵
「次の大統領候補に名前が挙がってるのは、ヒラリー・クリントン前国務長官だけ」

青山繁晴
「はい。これオバマ大統領は、今年1月から2期目に入ってて、だからまだ3年半ぐらい任期あるんですけど、オバマさんは、その、人気の、ポピュラリティーの、みんなに好かれる人気の方は全然なくて、そして仕事を中途半端にしかしないから、もう期待感がなくてですね、従って次の大統領が誰かってことを、2016年の大統領選挙で新しい大統領は誰になるのか。オバマさんもう任期、2回やったら終わりですからね。そこに関心が集中してるのに、出てくる名前は、国務長官だったヒラリー・クリントンさんだけで、しかもその2016年、11月の大統領選挙の時には、69歳ですよ。もう70歳近いわけです。で、これ、ご覧になったら分かるとおり、共和党からは全然名前も何も出てこない」

村西利恵
「人材がいない」

青山繁晴
「はい。で、民主党も70近い人以外には名前が出てこない。えー、これは実はアメリカ政府の現状であって、要するにこれは、日本と同じなんですけども、その本当に良い人材、が、政治の世界を志さない、政治家を嫌がるっていうことがですね、現に起きてるわけですね。その隙を狙うかのように、中国系・韓国系の住民を増やして、それによって、あの、でっち上げた従軍慰安婦の少女像なるものをつくられたりしますが、そういう目先のことだけじゃなくて、あるいはそれよりもですね、やがて中国系合衆国大統領、韓国系合衆国大統領、できた時のアメリカと、じゃあそのアメリカにだけすがって、日米同盟だからといって日本は、子々孫々もやっていくんですか。こういう現実を考えれば、日本の自立・独立がいかに大事か。その、目先のオバマ大統領に喜んでもらうために、日本がずっと自立してつくってきた安全文化を、(TPP交渉で妥協することによって)捨てちゃいけないってことは、これで分かっていただけるんじゃないかと思うんですね。但し、あくまでこれは僕の見方であって、皆さんもぜひ、この、観光でいいですから、ニューヨーク・ワシントンに行ってみていただきたいと思うんですね」


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 このことに関連して、ある読者様から、支那に大変詳しいノンフィクション作家の河添恵子さん講演動画を紹介していただきました。

 2013年6月1日に行われた平成立志社勉強会の講演で、テーマは「日本がこれからも日本であるために〜中国の脅威とどう向き合うのか?〜」です。 

 この中で、支那系がアメリカの政治にどんどん食い込んでいるという話をされていましたので、その箇所を書き起こします。


 講演書き起こしここから__________________________

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(「土地」に対する支那人独特の考え方を解説したあと)

 ……中国の場合は違います。
 要するに、他の国で異国で土地を買う。
 必ずやそこに、移民が流れ込みます。
 中国人の町ができるわけです。
 それは、チャイナタウンではなく私はチャイニーズタウンと、呼んでいるわけです。

 ですから、我々日本人はたとえばハワイにマンション、別荘を持っていても、年に1回行くかしら2回行くかしらっていうそういう話ですが、彼らは移住してしまうんです。
 なぜかと言うと、中国人にとってもっとも不幸なのは、中国に暮らしているということなんです。

 なぜかと言えば、彼らは、弱肉強食の中で、全く共産党政府は国民のことも人民のことも、まあ、食べられるようにするつもりもない中で、生きてきてるわけです。
 それはまあかつての政権もそうだったわけですけど、要するに搾取をしてるわけです、国民、人民から。
 それだけの人たちであり、彼らからすれば、国を出ることが、まず、ある種の希望であり、幸せの一歩なんです。

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 [中国人妊婦の渡米急増「赤ちゃんに米国民の権利を」(日本のニュース映像)より]

 で、それと同時に、じゃあ、中国人、一番どこに行きたいか。当然ですけど、アメリカです。
 で、今、アメリカは西海岸、あと、カナダもそうですけど西海岸は、ほとんどが中国人の牙城になってます。

 で、特にアメリカに行ってる中国人っていうのは、まあ、いい意味で多くはエリートなんです。
 で、国費の人もいるし、ま、基本的には太子党と言われている、ま、幹部の、子供たちも多いわけです。

 で、パスポートも多くがアメリカやカナダやオーストラリアのパスポートに変わってるわけですが、かつて、アメリカに行った中国人、の職業というのは、不動産業、金融、それから一部分が学者、そして、わりと新しい系の人の理系はIT、そして、今、一番ブームなのは何かというと、政治家になることなんです。

 で、現実的に今、西海岸、カリフォルニア州、そこらへんで石を投げれば、市長、副市長、区議、まあ、市議、そういった人は、中国人ばっかりです。

 で、サンフランシスコの市長も今、中国人です。
 で、正直、全く人気のない人間がなぜか、ま、市長になったわけですが、どう考えても江沢民派のお金が流れたといわれてます。
 とすると、赤い、チャイニーズアメリカンです。
 そういった人が市長に、隣のオークランド州も、女性のチャイニーズ系です。

 そして、アメリカの今の法律で言いますと州知事、までは、移民、一世でもなれます。
 とすると、非常にリーダーシップがあり、学歴も高く、非常に英語もネイティブな人間、そういう人たちが、これからアメリカの政治のもっと中枢に上がっていく。

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 [スティーブン・チュー氏とゲイリー・ロック氏]

 それでなくてもオバマ政権のもとでは、ま、スティーブン・チューさんは科学長官ですが、最初、商務長官になった人、ゲイリー・ロックさん、彼もチャイニーズです。
 それからオバマさんの○○○○長官をやっていた人間も、ハーバード時代の同級生のチャイニーズです。

 民主党政権というのは、アメリカは実は、チャイニーズをかなり使っているわけです。

 で、ヒラリーさん、も、オバマさんと競って大統領に出るか出ないかという時代、そういう中で、選挙資金、どこから流れてきたか。
 中国の福建省からです。
 これはすでに明らかになってます。
 しかも、その時、どこを経由したか。
 ニューヨークの福建省系の、チャイナタウンを経由したということもはっきりしています。

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 [ノーマン・シュー氏とヒラリー・クリントン氏。二人の関係についてはこちら参照]

 これが今のアメリカでもあり、また今の中国でもあるわけです。
 要するに、ま、中国人ていうのは、まあ、あの、金儲けっていうのはひとつの大きな道なんですが世界に、もうひとつは支配層になるということが、非常に重要なわけです。

 で、今のところ日本では、まあ中国系というと蓮舫さんなのかなぐらいで、まあそんなにいないわけですが、ま、あとヨーロッパもそうですけどそんなにいないわけです。

 ある意味で言ったらヨーロッパ社会、レイシストで、まあ、あの、白人至上主義だし、そんな簡単に帰化もできない、簡単に国籍も変えられないってこともあるわけですが、やはりアメリカ、カナダ、オーストラリア、のような、移民立国、になってしまったら、支配層には中国系が上がっていく可能性が非常に高いと。

 で、しかも、まだ中国系の人っていうのはアメリカでは、300何十万人ですから、あの、1%、にも満たない…、あ、0.1%、人口の、それしかいないのに、主要なポジションに就きだしているというのが、現実です。

 ですから、じゃあ日本もそうですけれども、ま、今のところ日本は移民立国ではないわけですが、土地を買われてきている実態があると。

 その上でもうひとつ言えることは、たとえばグローバール30(サーティ)という、ま、ひとつの政策。……

(このあと日本における中国人留学生の問題に移る)

 __________________________講演書き起こしここまで


 こういったアメリカの政治の現状は、日本では全くと言ってよいほど報道されてませんよね。
 やがて日本の命運にも大きく関わってくることですから、私たち日本国民は今のうちにできる限り知っておくべきだと思います。

 さて、では支那系のアメリカ大統領は具体的にいつ誕生してしまうのでしょうか?

 『アンカー』の翌日(8月22日)に放送された『ザ・ボイス そこまで言うか!』で、青山繁晴さんはこのような見解を示しておられました。

 「下手すると2020年以降に現実になるかもしれない。次の大統領選はないだろうが、次の次あたりから中国系の大統領はあり得る」(音声ファイルの9:00〜)。

 青山さんはさらに、『アンカー』の発言ともダブりますがこんなことも。

 「中国系の大統領になった時も日米同盟さえあれば大丈夫って言うんですか?子々孫々に。だから何よりも日本の自立・独立が大事。理念とか哲学だけじゃなくて、リアリズムで言ってるんですよ」

 「中国系のアメリカ人がたくさん増えて、ちょっと変な感じだよねって言ってるニューヨーク在住の日本人がいたけど、そんな感情論じゃなくて、戦略があって行ってるんですから。韓国もそう


 ちなみに、河添恵子さんのこの日の講演動画は全部で6本あります。

ニコニコ動画版
YouTube版


 わずか数年で支那系に乗っ取られてしまったカナダのリッチモンド市の話とか、そのへんのホラーよりなんぼか怖い!(((゚Д゚)))ガタガタ

 絶対に日本を移民国家にしてはいけない、と改めて思いました。



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Comments

>彼らからすれば、国を出ることが、まず、ある種の希望であり、幸せの一歩なんです。

これはそうでしょうね。
仮に、当方がシナで生まれたら、いかに国外に脱出するか考えるでしょう。
(シナ為政者による支配の残忍さは、「上海の長い夜」という書籍を読んでもわかります)

では、シナの政治体制は民主化出来るのか?

というと、当方、疑問に思っています。


ある地域に複数の国々が並立する場合、その地域の覇権国になる事が、安全保障上、最も有利です。

シナ大陸では、秦王朝以後、統一王朝による支配が行われてきたのも、上記の理由もあっての事でしょう。
(シナ大陸における地政学上の道理)

広いシナ大陸を統一政権で運営するとなると、専制支配体制でないと上手く運営出来ないと思われます。
(広東省の利益と山西省の利益が一致するように思えません)

では、ヨーロッパのように、地域単位で独立した国々(東北、華北、華南、河西等)の共同体(シナ連合)を創造するかというとこれも難しそうです。

シナ人にとって、統一政権が存在しない状態というのは受け入れがたいそうです。
(春秋戦国時代のトラウマ?)

何れにしろ

伝統的な専制支配体制によるシナ大陸全土に及ぶ統一政権か、
シナ大陸全土に及ぶ統一政権を諦め、民主的な国々が並立する状態(=地政学的には不安定な状態)を創意工夫して創出するか、

どちらかを選ぶか、シナ人の問題です。

日本は、
戦前のアジア主義者によう、
日本がシナの政治体制を近代化する!
日本がシナを導く!
といった誇大妄想を抱き、シナに深入りしない事です。
(シナにとっても余計なお世話)
平凡太郎 | 2013/08/24 06:06 AM
>中国系の大統領になった時も日米同盟さえあれば大丈夫って言うんですか?子々孫々に。だから何よりも日本の自立・独立が大事。

これは、大丈夫ではないでしょう。
シナ人は、シナ大陸の政治体制は嫌っていても、シナ文明人である事には誇りを持っていって、
どこに居ても、その意識はシナ人のままです。
(人類が宇宙に居住環境を造る時代になっても、変わらない気がします)

シナと日本の国益が衝突した際、シナ系アメリカ大統領は、先の大戦時のルーズベルト大統領以上にシナに肩入れするでしょう。

当方は、
日本は安全保障の自立(核武装も含む)を行わないと、
シナとアメリカの連携(チャイメリカ体制)により、潰されると思っています。

シナ人とアメリカの文化風土は相性が良いので、
アメリカが規制しない限り、アメリカにおけるシナ人の影響力は拡大の一途でしょう。
(アメリカはシナ人とヒスパニックから成る国に変貌する)
平凡太郎 | 2013/08/24 06:22 AM
はじめまして。いつもブログを拝見しております。
当方カナダの西海岸バンクーバー在住です。今回のエントリには並々ならぬ危機感を感じてコメントさせていただきました。
現在すでにバンクーバー市でも約1/3、リッチモンド市では人口の半数以上が中国系だと言われています。市内でも中国系が集中するエリアでは看板すら英語で表記されておらず、数ヶ月前のニュースでは英語で表記すべきだ(法では英語とフランス語並記)と市民から苦情がでていると伝えられていました。
まだ政治の中枢に達しているわけではなさそうですが、役所や市民サービスレベルではすでに外堀が埋められつつあります。私自身は市民権を取得していないためカナダの選挙権はありませんが近辺に注意を促していかないといけませんね。
在カナダ | 2013/08/24 08:34 AM
初めまして、いつも楽しく(と言うと語弊があるかもしれませんが…)記事を拝見しております。

今回取り上げられた問題、凄く恐ろしいですね…。
でも必ず知っておかねばならない事ですし、分かりやすい記事にして下さって有難う御座います。
日本にとって肝心な日米同盟ですが、こうなると益々この先どうなるか分かりませんし、
今のうちからなるべくアメリカに頼らなくても良い体制作りを着々と進めて行くしかありませんね…。
日本の政府は少しずつですが動き始めているようですし、
難しい問題が山積みではありますが、安倍総理に頑張って頂けるよう、
私達国民が出来る限り安倍総理の活動の足を引っ張る輩を蹴散らして、
安倍総理を全力でサポートしていかなければならないとより一層痛感しました。
そのためにも、国民はもっともっと沢山の確かな情報を得て、賢くならねばなりませんね。
私も管理人様を見習って、もっと勉強しなければと思います。
たま | 2013/08/24 12:35 PM
経済的にはデメリットしかないという事で既に結論が出ているTPPですが
TPP推進派が唯一の拠り所にしている安全保障(TPPは対中包囲網らしい)に関しても
将来アメリカに支那系or朝鮮系の大統領が誕生した場合、容易に破綻しますね

周知のとおり、TPPはモノ、カネ、そして「人」の往来を完全に自由にするのが大原則です
TPPに参加してしまった場合、アメリカ経由で在米の支那人や朝鮮人が
大挙して日本に流入してくるだろうことは想像に難くありません
現在EUはイスラム系移民の増加によって、国家滅亡の危機に瀕しているそうですが
日本も他人事ではないでしょう

●ある臨界点を迎えたら、日本に移民が大流入する衝撃な未来(ブログ Darkness)
http://www.bllackz.com/2013/08/blog-post_23.html


安倍さんは盲目的にTPPに突き進んでますが、場合によっては日本史上最凶の宰相として
歴史に名を残すかもしれません
消費税3%から5%への引き上げと緊縮財政で日本を20年にわたるデフレにする原因を
作った橋本龍太郎
日本の国際的信用を失わせた鳩山由紀夫、事後処理の不手際で日本を放射能汚染した管直人
こいつらを超える悪人になります

これから日本は食料自給率、エネルギー自給率を上げ
アメリカ依存の国防も見直して
核武装も含めて自主防衛を出来るようにしておかなければなりませんね
f15 | 2013/08/24 04:46 PM
中共による人口侵略はあまりにも恐ろしくて画面を前にして固まってしまいました、
その中共に関連してフリーチベットも現在進行形のことです、
一部で何かとお騒がせな24時間テレビさんのマラソンで今年もフリーチベットを呼び掛ける自転車部隊が奮闘しています。
生きる者すべてに春は来る | 2013/08/25 03:43 PM
「絶対に日本を移民国家にしてはいけない」って、もうすでに遅きに失していますよ。在日が帰化して国会議員になったり、官僚になったりと。構図としては、ここに書いてあるアメリカと代わりはない状態、もしかしたら、在特法がある分、致命的かも。
イチゴのムース | 2013/08/27 01:17 AM
はじめまして。

本当に恐ろしい中国人による米大陸乗っ取り。しかし辛口でいえば、これは米大陸に乗り込みネイティブアメリカンを虐殺し侵略し、土地を奪い我がもの顔で勢力を広げたことへのブーメランな気がします。。。
しかしそうであっても日本にとっても朗報ではないですね。
特に3:33あたりから。。
"Chairman Royce Welcomes Korean Americans to GOP Meetup"
watch?v=wmPo9aC&#173;9Vmo

「【水間政憲】従軍慰安婦捏造の根源「アメリカ」の真実[桜H25/8/26] 」
watch?v=NI1mUpEhack
三日月 | 2013/08/27 10:27 AM
私は中国と仕事をしているので、友人もたくさんいるのですが、やっぱり年々、中国が恐ろしくなり、出張に行きたくないですね(笑

工場が空港から奥地にあるので、いざとなったら日本に帰れる気がしないですから。

それでも戦後教育の賜物か、社会人になった頃は中国や韓国と仕事をするのが楽しかったです。
知れば知るほど、怖くなってきた感じですね。
とてもフレンドリーな関係であるようだけれど、実は腹では馬鹿だと思ってそうだなとか(笑
というか、中国や韓国と仲良くしなきゃ!と、教育されて、無防備にフレンドリーだった自分たちが今では恥ずかしいというか。

でも、中国の若い女の子達は日本のドラマの影響を受けて日本に憧れていますし、仕事でのやりとりを通して日本的な考え方を吸収し始めています。お人好しな中国人を作ってる手応えはあります。

日本の統治が今日まで続いていたなら、中国での思想の世代交代も果たせていたかもしれない。
そう思うとある意味、モンスターを野放しにすることになった日本の敗戦は罪深いですね。
その為にアメリカが乗っとられても、それ見たことかと!
…そういうわけにも行かないですかね(笑

いつも興味深いブログ内容をありがとうございます☆彡
これからも宜しくお願いします。
はな | 2013/08/28 11:31 AM
いつも青山氏の水曜アンカーの書き起こしを拝見させていただいております。
今回は中国系が米大統領を狙っているという話に非常に興味を持ちました。
ブログでこの点を深く掘り下げていらっしゃり、大変勉強になりました。頭が下がる思いです。

多くの日本人は、いまだ中国人は生活苦による移民ばかりだと考えていますが、実際にはインテリ層も多く、国策として海外へ送り出しているわけですね。
移民先に合わせて戦略も変えているようですね。

移民排斥は現実的ではありませんので、移民してきた中国系人をいかに自国のファンにしていくかが問われると思います。もちろん半ば洗脳されている人もいるので、そう容易くはないとは思いますが、いずれにしても日本人は実際に起こっていることを知らなくては話になりません。

これからもアンカーでの青山氏発言の掘り下げをしていってもらえればうれしいです。
トレバーボーク | 2013/08/28 03:37 PM
アメリカの政治家に中国系が増えてるなんてまったく気がつきませんでした。
アメリカが中国化するとなると、これからの日本は今までどおりのアメリカ依存ではやっていけませんよね。
情報ありがとうございます。
| 2013/08/28 08:52 PM

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