今の韓国がどれほど異常か 「ザ・ボイス」より有本香さんの発言

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【朝日新聞の「従軍慰安婦」は史上最悪の大誤報だった!】WiLL2014年10月号(雑誌)の重版分は9月4日に書店に並ぶ見込みです。WiLL2014年10月号(電子書籍版)は8月31日に出ました。100円ほど安いですがグラビアページは未掲載ですのでご注意。最新情報はWiLL編集部ツイッターでご確認を。

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[画像は2012年11月19日放送「アンカー」より]

 8月27日(水)ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」に有本香さんがご出演。
 政治も司法もひっくるめて今の韓国がどれだけ異常な状態にあるかを、ズバッと解説してくださっていたので、そこの部分を起こします。

※元音声
https://www.youtube.com/watch?v=t8zqIaGYruI(冒頭〜)

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。


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「アンカー」敗戦後の日本外交が大転換へ!プーチンを誘う安倍総理の賭け&安倍総理と石破氏の違いは国家観と歴史観

★青山繁晴さんの新刊、好評発売中!★
『死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-』


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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■8/27放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

安倍首相が驚き決断、新局面…日米が激突へ、真相を青山がズバリ!

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 今週は青山さんは関西テレビ東京支社から中継で出演されました。
 メタンハイドレートの日本海連合の会合に出席しておられたのだそうです。それについては後日また改めて解説があると思います。

 さてコーナー本題ですが、まず、安倍総理がプーチン大統領に予定通り訪日してもらうことを決断したそうです。
 上手く行けば敗戦後の日本外交の大転換になりますが、そこにはもちろんリスクも。

 後半は、来週の内閣改造に絡んで気になる安倍さんVS石破さん。
 メディアは「国家安全保障基本法」が必要or不要だけで二人の考え方の違いを説明しているけれども、それは表面上の話に過ぎないと。
 では本当の二人の違いとは?

 前半のキーワードは『“悪魔”を誘う総理の賭け』。
 後半のキーワードは『安倍外交VS石破外交』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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小野田寛郎さん靖國神社を語る…WiLL2005年8月号より

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8月26日発売のWiLL2014年10月号、大特集は【朝日新聞の「従軍慰安婦」は史上最悪の大誤報だった!】。小野田寛郎さんの特集も。

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産経新聞より8月15日午後の靖國神社]

 毎年、終戦の日前後には反日メディアが総理や閣僚の靖國参拝批判をくり広げますが、今年は昨年に比べるとかなり静かでした。

 理由としては、

★安倍総理の参拝見送りが早い段階で予想されていたこと
 (実際参拝しなかった)
★中韓の批判のトーンが昨年よりもうんと低かったこと
 (日本と関係改善したいのでしょう)
★彼らにとって靖國よりも大きな懸案事項があり
 そちらに集中せざるを得なかったこと
 (言わずと知れた「集団的自衛権行使容認」)

 ……などがあったようです。

 朝日新聞も今年の8月15日の社説では、靖國ではなく集団的自衛権行使容認や「積極的平和主義」「防衛装備移転三原則」などをテーマにし、安倍政権批判を展開していました。

 ただ、朝日は8月5日・6日に慰安婦検証記事を出した直後ですから、「そういや慰安婦だけじゃなくて、靖國を外交問題にしたのも朝日だよな」と世論に突っ込まれるのを恐れて靖國を避けたんじゃないかと、私は少し疑っています。

 それはまぁ置いといて…\(^^\)

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 今日は小野田寛郎さんが生前、雑誌に寄稿された文章を紹介します。
 WiLL2005年8月号です。
 靖國神社をテーマとしたものですが、慰安婦問題も語られています。

 8月15日はとっくに過ぎてしまいましたが、やはり夏に読むのにふさわしい内容だと思うので、紹介することにしました。

 ちなみに2005年当時の日本(と中韓)は、小泉総理の靖國参拝をめぐり、とても騒がしい状況にありました。

※小野田さんが亡くなった2014年1月16日の数日後にYahoo!ニュースに再掲された記事の転載です。
※画像はこちらで付け加えたものです。太字強調も私の独断。


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朝日の英語版慰安婦検証記事は人目につかない場所に埋めてある

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 朝日新聞が慰安婦検証記事の英語版をやっと出した!
 
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「アンカー」日中韓めぐるアメリカの本音と、必要とされる日本!

★青山繁晴さんの新刊、好評発売中!『死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-』
★青山繁晴さんが『新潮45』9月号に寄稿されています。マレーシア機撃墜がテーマ。

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■8/20放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

ワシントン緊急取材、安倍政権への期待度は、日米関係を青山ズバリ

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 広島の土砂災害報道の特番があったため、『アンカー』は1時間前倒しで放送されました。
 亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

 8月15日をはさんでお盆にワシントンに出張された青山繁晴さん。
 元国防総省の幹部(現在は安全保障関係の会社社長)、現役のアメリカ政府の幹部(アジア専門家)、このお2人と日本の集団的自衛権や安倍総理について、またロシア、韓国、中国などについて議論をされたそうです。

 前半のキーワードは『必要とされる日本』。
 後半のキーワードは『ウソつきとの約束』。

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朝日の「吉田調書」虚報を産経が指摘!門田隆将氏「慰安婦報道と全く同じ図式」

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 取り急ぎ記事UPします。

 朝日新聞がまたやらかした。

 いわゆる「吉田調書」について、朝日が誤った報道をしていた可能性がさらに高まりました。

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 産経新聞は8月18日付朝刊で、「吉田調書」を入手したことを明らかにしました。

 先に「吉田調書」を入手していた朝日新聞は、5月20日付朝刊で「所長命令に違反 原発撤退」「福島第1 所員の9割」と書いていました。

 事故発生から4日後の2011年3月15日朝に第1原発にいた所員の9割が、吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第2原発へ撤退していたという指摘でした。

 ところが実際の調書では、吉田所長は「伝言ゲーム」による指示の混乱について語ってはいるが、所員らが自身の命令に反して撤退したとの認識は示していなかったのです。

 ご存知の方も多いでしょうが、朝日の「吉田調書」スクープ記事の怪しさは、早い段階で門田隆将さんや、一部のメディアからも指摘がされていました。
 
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朝日新聞の逃亡を許すな!慰安婦検証報道その後…Tweetまとめ14.08.01〜14.08.15

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 ※この日8月12日の朝日社説は現在こちらで読むことができます。
 ※靖国と朝日についてはこちらを参照(旧ブログでやや重たいです)。



 8月前半で特筆すべき出来事は、何と言っても朝日新聞の慰安婦検証報道でしょう。
 その後をちょっと追ってみます。

 まず、テレビ各局の対応が分かりやすい。
 
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在米慰安婦工作で韓国は中国の戦略に組み込まれている!青山繁晴「インサイト・コラム」より

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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 8月13日放送 関西テレビ「アンカー」、青山繁晴さんはアメリカ出張のためお休みでした。
 「アンカー」には代わりに須田慎一郎さん(月曜レギュラー)と高木美保さん(初登場)が出演されました。

 そこで今週は、同日朝に放送されたRKB「ニュース新発見インサイト」から、青山さんが電話出演されているレギュラーコーナー“インサイト・コラム”の解説を書き起こしました。
 メインキャスターの櫻井浩二さんは今週はお休みで、坂田周大さんがピンチヒッターです。

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昭和20年8月15日の今上陛下のご決意と城山三郎の「大義の末」

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 今年も間もなく終戦の日がやってきますね。

 毎年この時期、マスコミは日本を貶めるような特集を組むことが多いので、気が重くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 今日は、それらとは違う目線で、昭和20年8月15日にまつわるお話をしたいと思います。

 まずは、1959年に発行された城山三郎さんの“私小説”『大義の末』に出てくる今上陛下、すなわち当時の皇太子殿下にまつわる印象的なエピソードから。

 「正論」2014年4月号掲載、西尾幹二さんの
 【「天皇」と「人類」の対決 大東亜戦争の文明論的動因】
 より、引用です。

※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。


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「ミヤネ屋」朝日慰安婦検証報道 西岡力さん徹底解説!朝日は記事を英文サイトに載せろ!&植村報道の2カ月後に“挺身隊”と“慰安婦”の混同を把握

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■8/8放送「ミヤネ屋」
 朝日新聞の検証報道から見る“慰安婦問題”と今後の日韓関係


 というわけで番組を見てみたら、この問題を古くから追いかけてきた西岡力さんがゲストで出られていて、かなり良い内容だったので、書き起こすことにしました。



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