産経前支局長初公判でさらに自国を貶めた韓国保守系団体!「ザ・ボイス」より

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【お知らせ】11月26日の「アンカー」青山繁晴さんの解説は必見!1つ前に書き起こしをUPしています。安倍さんが解散総選挙を決断しなかったら、財務省が手がけた工作により消費税増税法改正法案の国会提出自体が危くなっていたという内容です。


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 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして、罪を問われた裁判の事実上の初公判が27日、ソウル中央地裁で開かれました。

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 韓国の保守系団体のメンバーらが、法廷で大声をあげて退廷させられたほか、加藤前支局長の乗った車に生卵を投げつけるなど、裁判所の内外は一時騒然としました。

 改めて「民度」というものについて考えさせられた光景でした。

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 11月27日に放送されたニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」で、青山繁晴さんがこの問題にコメントされました。

 そこで、「ザ・ボイス」からその箇所を書き起こしておきます。
 画像はこちらで用意したものです。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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「アンカー」日本初!総理が財務省と全面対決へ&橋下大阪市長総選挙出馬断念の裏側

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■11/26放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

増税延期阻止へ動く元財務官僚、安倍官邸との暗闘とは、解散踏み切った決断の内幕を青山がズバリ!

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 前半は、増税延期阻止の工作を仕掛けた財務省VS安倍官邸の水面下の戦い。
 解散総選挙について未だに「大義なし」という意見も多いようですが、こういった事情を知れば考え方も変わるかもしれません。

 後半は、橋下徹大阪市長の出馬断念の裏側。
 橋下市長と公明党の間に、自民党と官邸が割って入った?

 前半のキーワードは『政治は密約』。
 後半のキーワードは『橋下徹さん、どうした?』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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下村満子さん、慰安婦問題を複雑にしている挺対協の暴露会見をお願いします。

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 慰安婦問題に関しては、まだまだ皆様にお伝えしたいことがあります。

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 画像は、挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表と元慰安婦の金福童(キム・ボクトン)氏。
 
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“御名御璽”の前のフライング万歳は一概に責められない&私が安倍長期政権を望む理由

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 伊吹文明衆議院議長
 「万歳はここ(のタイミング)でやってください」

 「万歳」のやり直しは、前代未聞で異例の出来事だそうです。
 
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「アンカー」野党とマスコミの解散総選挙ネガキャンを論破!財務省に妥協した安倍総理の失敗

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■11/19放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

いざ決戦、焦点は消費税なのか?安倍首相の“決断"の真意とは…これからのニッポンを青山ズバリ

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 18日、安倍総理が解散総選挙を正式に表明しました。
 野党やマスコミが盛んにくり広げるネガキャンを青山さんが論破。
 一方で、安倍総理の犯した戦略ミスと自民党が負ける可能性にも言及。

 前半のキーワードは『絶妙のタイミング』。
 後半のキーワードは『自民党に弱みあり』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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解散総選挙に大義あり!と宮崎哲弥さん…Tweetまとめ14.11.01〜14.11.15

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 ツイッターでは生で発言を聞き取ったものを投稿しましたが、その後、 動画を見つけましたので起こしておきます。
 宮崎哲弥さんの正確な発言は以下の通りです。
 今回は「あの」「えー」などの間投詞は省いています。
 
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朝日の沖縄戦教材配布に曾野綾子さんが物申す

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 ご存知の方も多いと思いますが、先月こういう報道がありました。

朝日新聞作成の教材 日本軍の残虐性強調 指導要領逸脱の指摘も(産経新聞2014.10.26 05:37)

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 この報道に対して作家の曾野綾子さんが、産経の連載コラムの中で2週にわたり、朝日への反論という形を取りつつ、沖縄戦の実態について書かれています。

 このコラムはWEB版に掲載がないため、起こさせていただきました。


 全文起こしここから____________________________
 
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「アンカー」解散総選挙へのシナリオ&マンガのような北京APECと日中首脳会談

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■11/12放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

風雲急を告げる解散・総選挙…増税先送りで決断か?▽2年半ぶり日中会談、笑顔なき両首脳の思惑&真相を青山がズバリ

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 テレビ欄は上記のようになっていましたが、今週のズバリのコーナーは、前半が解散総選挙、後半が北京APECと日中首脳会談です。

 先週の青山さんのご指摘通り、年内の解散総選挙が現実味を帯びてきました。っていうか、もうほとんど確定みたいです。
 あと、日中首脳会談、実は直前の交渉で中国側は「握手やめたい」と言ってきたんだそう。子供か!(-.-#)

 前半のキーワードは『センキョノミクス』。
 後半のキーワードは『すべてマンガのよう』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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号泣必至!レイテ島からのハガキ 「探偵!ナイトスクープ」より

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■2014年11月7日放送 ABC「探偵!ナイトスクープ」
 レイテ島からのハガキ(本放送:2011年1月7日)



 関西の人気長寿番組「探偵!ナイトスクープ」。
 昔はよく観てたんですが、ここ10年ほどは時間があれば観る程度。

 この日の放送もたまたま途中から観ました。
 そしたら「レイテ島からのハガキ」というのをやってまして、すごく感動したので書き起こしてみました。

 で、起こし終わった後で気づいたのですが…
 実はこれ(11月7日)は初めての放送ではなかったのです!

 今回は総集編というか再放送で、初めて放送されたのは2011年1月7日だそうです。
 しかも第48回ギャラクシー賞まで受賞した、名作中の名作!

 まあでもせっかく起こしたし、UPしておくことにしました(^^ゞ
 
 名作なので、ネットに動画もいくつか上がっています(一例)。
 お時間がある方は動画をご覧になることをお勧めします。


※今回は水曜「アンカー」のような完全書き起こしではなく、要旨ですのでご注意下さい。
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日本側当事者の証言から見る慰安婦問題 「正論」12月号より

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[画像=Wikipedia>慰安所より]

 11月1日に出た「正論」2014年12月号に、慰安婦についての元日本軍人・官吏らの証言と手記が載っています。

 1990年代後半から2000年代初めに中村粲・獨協大学名誉教授(2010年永眠)が集めて、「昭和史研究所會報」に掲載したものです。

 これまでメディアで取り上げられてきたのは(韓国だけでなく日本でも)自称元慰安婦の証言ばかりで、日本側の当事者の証言はほぼ黙殺されてきました。
 今後もたぶん大手メディアでは黙殺され続けるのでしょう。

 今日は「正論」に掲載された50ページ余りの膨大な証言と手記から、ごく一部をご紹介します。

 日本に着せられた汚名をそそぐため、勇気を出して声を上げられた私たちの大先輩の貴重な証言を、この機会にぜひお聞き下さい。
 
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