さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーン

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名(10月2日締め切り)の拡散にご協力ください。
すでに必要署名数25,000は超えていますが、入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。引き続き署名をお願いします。


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 今夜2本目のエントリーです(日付を大幅にまたぎましたが)。
 
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尖閣めぐり国連総会で日中が応酬

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名(10月2日締め切り)の拡散にご協力ください。
すでに必要署名数25,000は超えていますが、入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。引き続き署名をお願いします。


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 赤ペン部分は夫の落書きです。
 左下の表がかなり見にくいので書き起こすと(私もヒマね(^_^;)…
 
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「アンカー」尖閣問題 中国の真の狙い&人権救済法案 最大の問題点

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名(10月2日締め切り)の拡散にご協力ください。
すでに必要署名数25,000は超えていますが、入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。引き続き署名をお願いします。


※安倍自民党新総裁誕生については1つ前のエントリーに書きました。

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■9/26放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

中国の真の狙いは…青山が外交危機を解説

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 前半は、なぜ中国ではなく台湾の漁船が大挙して尖閣諸島海域に押し寄せたのか?中国共産党が尖閣問題で強硬に出ざるを得ないその背景とは?
 後半はアメリカ大統領選に絡んだイスラエルの動きと、人権救済法案の問題点についても。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。



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【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名(10月2日締め切り)の拡散にご協力ください。
すでに必要署名数25,000は超えていますが、入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。引き続き署名をお願いします。

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 こんなにドキドキした自民党総裁選は初めてでした。・゚・(ノД`)・゚・。

 午後1時過ぎにテレビをつけたら、党員票(地方票)がすでに発表されてました。
 
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「Nスペ 領土で揺れる日中・日韓」第二部韓国 櫻井よしこさん発言集

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名(10月2日締め切り)の拡散にご協力ください。
すでに必要署名数25,000は超えていますが、入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。引き続き署名をお願いします。


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■9月23日(日)放送 NHKスペシャル「対立を克服できるか〜領土で揺れる日中・日韓〜」

番組内容:
沖縄県の尖閣諸島を日本政府が国有化したことをきっかけに、中国で吹き荒れた反日デモの嵐。日系企業も大きな被害を受けた。また、島根県の竹島には、韓国の大統領が初めて上陸し、日本に衝撃を与えた。中国や韓国との間で、領土をめぐる問題が一気に噴き出したこの夏。日本に突如向けられた反感や不信の根底にあるものは、何なのか。専門家による分析や徹底討論を通じて浮き彫りにし、今後の日中、日韓関係の課題を探る。

出演者:
三宅民夫(キャスター)
高原明生(東京大学大学院教授)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
田中均(日本総研国際戦略研究所理事長・元外務審議官)
加藤青延(NHK解説委員・元中国総局長)
鄭在貞(チョン・ジェジョン。韓国政府の研究機関、東北アジア歴史財団の前理事長)
陳昌洙(チン・チャンス。シンクタンク世宗(セジョン)研究所の日本研究センター長)
張済国(チャン・ジェグク。東西(トンソ)大学総長)
木村幹(神戸大学大学院教授)

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 第一部は中国、第二部は韓国で、それぞれ識者による討論が行われました。

 第一部は支那人識者の参加がなく、いまいち盛り上がりに欠ける感じでしたが、第二部は韓国人識者が3人も参加し(全員日本語ぺらぺらで通訳なし)、けっこう盛り上がってました。

 今日はその第二部から、櫻井よしこさんの主な発言をピックアップしてみました。

※今回は、水曜「アンカー」とは違って完全起こしではありません。櫻井さんの発言はほぼ完全ですが、他の方については一字一句このとおりではありません。
 
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人権救済法案閣議決定(2)法案はさらに危険度を増しています

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名&「マッカーサー電文3カ国語訳版」の拡散にご協力ください。
署名は入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。
数字上は目標数を達成した場合でも引き続き署名をお願いします。


人権救済法案閣議決定(1)衆議院法務委員会6月15日城内実議員の質疑 の続きです。

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【画像は城内実衆議院議員のブログ2012/9/19付より。画像をクリックすると新規画面で拡大されます】

 人権侵害救済法案は、「人権侵害」の定義が非常に曖昧で濫用・拡大解釈を許してしまう恐れがあることや、人権委員会が「三条委員会」という強大な権限を持ち得る組織であること等々、その問題点が自民党案(人権擁護法案)の時から指摘されてきました。
 
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人権救済法案閣議決定(1)衆議院法務委員会6月15日城内実議員の質疑

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名&「マッカーサー電文3カ国語訳版」の拡散にご協力ください。
署名は入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。
数字上は目標数を達成した場合でも引き続き署名をお願いします。


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 人権侵害救済法案(正確には、人権委員会設置法案及び人権擁護委員法の一部を改正する法律案)が9月17日に閣議決定されました。
 民主・自民の代表選、支那の反日暴動、原発ゼロ閣議決定見送りなどのニュースに隠れる形でこっそりと…。

 人権侵害救済法案は誰のための法案なのか?
 与野党から根強い反対の声があるのに、なぜ急ぐのか?
 すでにある制度で対応できているのに、なぜ新たな制度が必要なのか?
 こんな大事な法案をなぜ多くのマスコミ(特にテレビ)はスルーするのか?

 法務省のQ&Aを見ても納得いく答えは見つかりません。
 そもそもが官僚が書いた作文を読み解く力のある国民がどれほどいるのか?(私も自信がありません)
 「大丈夫です」「ご心配には及びません」的な文章の数々。
 何か騙しにかかってるんじゃないか、という印象を持ってしまうのは私だけでしょうか?

 今更ながら、今年6月15日の衆議院法務委員会の城内実さんの質疑を読みました。
 国民の多くが抱えている数々の疑問を政府側にぶつけてくれています。
 が、返ってくる答えはやはり納得いくものではありません。

 以下に、衆議院 法務委員会の会議録から、「第180回国会 衆議院 法務委員会 第8号 平成24年6月15日」の城内さんの質疑を全文転載します。
 部分的な引用にしようとしましたが、どこも大事で外せませんでした。
 時間のない方は赤字・太字部分だけでも読んでみて下さい。

 動画もあります。
06.15 衆議院 法務委員会 城内実議員(自民)人権侵害救済機関

 引用はこのエントリーの一番下まで続きます。
 すでに会議録を読んだことがあるor動画を見たことがある方は、次エントリーにスキップなさって下さい。
人権救済法案閣議決定(2)法案はさらに危険度を増しています
 
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「アンカー」朝銀公的資金投入は拉致密約&人権救済法案閣議決定&尖閣反日暴動

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名&「マッカーサー電文3カ国語訳版」の拡散にご協力ください。
署名は入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。
数字上は目標数を達成した場合でも引き続き署名をお願いします。


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■9/19放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

激化する反日デモ&尖閣に漁船そして拉致は節目10年 日本の希望を青山解説

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 皆さんは朝銀信用組合への公的資金投入問題を覚えていますか?
 あの不透明な資金投入は実は拉致問題と大きく関わっていました。このことがテレビで伝えられたのは初めてだそうです。

 コーナーの最後には、ほとんど報道されていない人権救済法案の閣議決定についても取り上げてくれました。

 反日デモに関してはコーナーでは取り上げられませんでしたが、ストレートニュースの部分で青山さんの解説があったので、これも起こしました。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名&「マッカーサー電文3カ国語訳版」の拡散にご協力ください。
署名は入力ミスや妨害工作その他で、無効票が出ることが想定されます。数字上、目標数を達成した場合も、引き続き署名をお願いします。


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約束の日 安倍晋三試論 小川 榮太郎(著)

 帯の推薦文は三宅久之さん。

 「もっとも勇敢に官僚の壁と戦い、戦後の利権構造を打破しようとした安倍晋三が、なぜ一年で政権を投げ出さざるを得なかったか?安倍の再起を願う筆者の痛憤渾身のドキュメントである」。

 ぐいぐい引き込まれる内容で、遅読の私が数時間で一気に読み終えました。

 何しろ、序文からしてこうですから。
 
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本・サイトなどの紹介 | comments (25) | trackbacks (3)

北が拉致を認めて10年…横田さんご夫妻の苦悩に胸が痛みます

韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名&「マッカーサー電文3カ国語訳版」の拡散にご協力ください。


 2002年9月17日、北朝鮮が日本人拉致を認めました。
 あれから10年になります。

 時の流れは速いですね。
 そして残酷です。

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 皆さんは「めぐみへの遺言」という本をご存知でしょうか。

 横田滋さん・早紀江さんご夫妻が語り下ろしたインタビュー集です。
 聞き手は元朝日放送プロデューサーで拉致問題報道の先駆け的存在である石高健次氏。
 今年4月に発行されました。

 ところが、「正論」2012年9月号の野村旗守氏の論説によれば、発売後3ヶ月以上経過した時点で、中央マスコミでこの本を取り上げたのは朝日新聞、週刊朝日など、かつて石高氏が所属していた朝日系メディアと週刊金曜日のみだそうです。

 言われてみれば、産経読者の私はこの本の書評を見たことがありません。
 それどころか本の存在自体を知りませんでした。
 
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拉致問題 | comments (13) | trackbacks (0)
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