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「ぷいぷい」北朝鮮人権法案

 『ちちんぷいぷい』で北朝鮮人権法案についてのわかりやす〜い特集をやってましたので、テキストを起こしてみました。言葉尻などで誤差がある以外はほぼ完璧だと思います。

 画像はテレビから直接撮影したもので非常に粗いですが、よかったら参考程度にご覧下さい。画像をクリックすると新しいページで拡大表示されます。
 
番組起こしスタート________________________________

石田英司(毎日放送元社会部デスク)
「今日はちょっとタイトル行く前に、先週こんなニュースがありましたね。横田めぐみさんの夫が金英男(キム・ヨンナム)さんという、この方じゃないか。この方は韓国で拉致された人じゃないかというニュースがありました。
その後、金英男さんが実は、このことが明らかになる前、1月から軟禁状態にあるんじゃないかと。と言いますのは、ここです。(指し棒でパネルを示して)韓国の拉致被害者家族の団体があるんです。この代表が、横田めぐみさんの夫の可能性が高まった韓国人拉致被害者・金英男さんが平壌郊外の自宅で1月から軟禁状態にあるとの情報を明らかにしました。これ、なぜかと言うと、もう1月ぐらいから日韓政府がDNAを、資料をお互い協力してやりましょうという動きがあったんです。あったぐらいから、軟禁というのは別に監禁じゃないです、常に監視されているという、いらんこと言うなよ、みたいな世界なんですけどね。北朝鮮側が神経をとがらせていたんじゃないかと。もしこの二人がご夫婦だったら、お子さんのキム・ヘギョンさんも軟禁状態に置かれてる可能性があるということが言われてました。
いろんな情報があって、いま交錯しているのは、めぐみさんのご主人とされる人に日本政府の人、外務省の人が会ってますよね。その会った人が彼なのかどうかまだはっきりしない。会った人と、時が経った金英男さんが同一人物かどうかわからない」

太平サブロー
「成長してますもんね」

石田英司
「ひょっとしたら会ったのは彼かもしれない。そこはまだわかりません。そんな状態です。だから北朝鮮側としても、あんまりいろいろ言うなよということで軟禁状態にしてるらしいんです。で、北朝鮮に対する圧力強化を求める世論が高まる中……。(タイトル出る)『自民党が今国会での成立をめざす 北朝鮮人権法案とは?』。どっかで聞いたことあるぞと、もしこのコーナーを熱心にもし、ずっとご覧になってる方がいらっしゃったら、どっかで聞いたことあるぞと、この北朝鮮人権法案という言葉、と思うんですが、こんな話です。
いま日本には2枚のカードがあります。圧力カード。1枚は2004年2月に成立しました改正外為法。要は、普通はですね、ちょっとね、これね、先生、外為法で普通、ある国に対して送金したらあかんとか、あそこのもん買うたらあかんとか、買うてええとかいうのは、Aという国とBという国の話なんですが、国際的な、みんなの意見を何となくまとめなあかんのですね、これ」

宮本勝浩(関西大学大学院教授)
「だからね、日本の国だけでね、やめたと言うのは非常に、実はやりにくいんですね。できることにはなってるんですけど、実際はほとんどやりません」

石田英司
「今まで、でもそれすらできなかったのを、いちおうこの法律を作って、日本だけの判断だけであかんということにできるようにしたんです。まだ切ってません、このカード。普通は国際的な協調の中でやることなんですよね。日本独自でやるんでなく」

角淳一
「国際世論が必要だということ?」

石田英司
「世論というか、国際的な話し合いが必要なんです」

角淳一
「第三国も入れた、ということですか?」

石田英司
「はい。アメリカとか、他、ヨーロッパの国も、みんなでやりましょうということ含めて、日本がやるよということに対して、周りがOKするルールになってるんです。決まりでなくルールなんです」

太平サブロー
「それはアメリカでも言えることなんですか?」

石田英司
「そうです。ある国とある国の貿易をNOというのは、その当事者同士でやったらあかんとはなってないんですが、ルール上はやらないんです」

太平サブロー
「相談してやりましょうと」

石田英司
「他の国も相談してやります。が、これ(外為法)はでも日本独自でやっていいと。日本独自の判断でできます。もう一つ、特定船舶入港禁止特措法、これも2004年6月に、これ、ま、北朝鮮船籍の船舶の入港を制限できるようにしましょうという。ただ、このカード、2枚とも切ってません。で、3枚目のカードとなるのが北朝鮮人権法というカードなんです。実はこのカード、あとで言いますが、上の2枚のカード(外為法と特定船舶入港禁止特措法)を切るための法律なんです。ややこしいんですが(笑)。上の2枚のカードは法律としてすでにありますけれど、どの状態やったら切っていいかわからん。対北朝鮮と書いた法律じゃないですよね。北朝鮮を意識してますが」

桂ざこば
「(カードを)切るというのは使うためという意味?」

石田英司
「はい。この発動する基準がいまいちよくわからない。そのための法律やと思って下さい、これ。こういうのを作ろうとしてます。実はアメリカで北朝鮮人権法というの、アメリカの方が一足早く、2年前に成立してます。VTRにまとめましたんでご覧下さい」

<VTR>
ナレーション
「一昨年10月、ブッシュ大統領が署名して、ある法律が成立しました。『北朝鮮人権法』。アメリカ下院が全会一致で支持したこの法律には、北朝鮮への強攻策が定められています。北朝鮮の政治体制を非人道的と非難し、脱北者のアメリカへの亡命を認める他、脱北者の救済など北朝鮮の人権状況の改善を目指しているNGOなどに資金援助することも盛り込まれています。また日本と韓国の拉致被害者については情報が開示され、被害者の帰国の自由が認められない限り経済援助はしないとする条件もつけられています。
アメリカは現在、北朝鮮への経済支援はしておらず、この法律で北朝鮮が経済的打撃を被るわけではありませんが、経済援助の前提に拉致事件解決をはっきりと記していない日朝の平壌宣言よりずっと強硬なものになっています。このため、北朝鮮が拉致問題を素通りして米朝関係改善にこぎつけるのは事実上不可能なものになっています」
<VTR終了>

角淳一
「要するに、北朝鮮の人の人権を言ってるけど、それは北朝鮮から逃げてきた人とか、要するにいま……」

石田英司
「北朝鮮で圧政に苦しむ人の人権を守ろうという法律なんですね」

角淳一
「それ見たら、なんや北朝鮮を擁護するみたいな感じに……」

石田英司
「北朝鮮の体制はむしろ非難してます。その体制の下で苦しんでいる人を守ろうという法律。その苦しんでいる人の中に、北朝鮮の中だけやなくて、日本にいる拉致被害者家族とかも入れてると」

角淳一
「アメリカの法律で?」

石田英司
「そうです。これが明確にしてるんです。2004年に。まず一つ、2004年10月に成立したこの法律は、北朝鮮からアメリカに逃げてくる人を受け入れましょうと。これ、揺さぶりですよね、一種の。おいで、いいよ、ということですから。だってキューバだって言ってないですもん(笑)。キューバに言わずに北朝鮮に言ってるから、すごいことなんですよね。また脱北者支援に取り組んでいるNGOなどに運動資金あげましょうと。
あと日韓……、『韓』も入ってる。日韓の拉致被害者の帰国を認められない限り経済援助はしない。はっきり書いてます。この項目は(北朝鮮は)痛くないです。VTRにもさっきありましたけど、いま経済援助してないんで、北朝鮮としては別に。但し、経済援助はしないと言ってる以上、正常な関係にもならないということですね。ここをちゃんとしないと、アメリカと北朝鮮は正常な関係になれませんよということを、ちゃんと書いてあるということなんです。こんな法律があって、日本も遅ればせながら2年経ったいま、同じ物を作りましょうという動きになってきてるわけなんです」

太平サブロー
「日本、遅いですね」

石田英司
「いや、逆にアメリカがちょっと、かなり早いんです(笑)。で、ここにね、自民党から手に入れた一番新しいやつ、まだマスコミに公表してない言うてましたけどね、3月16日バージョンで。(パラパラと書類をめくって見せる。ところどころマーカーで印入ってる)、ごめんなさい、印入れちゃったんですが、こういう法案ができてるんですね、ちゃんと法案で。民主党にももらいました。同じように出してます。それぞれ違いがあります。なかなか面白いんでね、ちょっと見ていきましょうか。
まず、自民党案に書かれてあること。『拉致問題解決は国の責務と明記』、これ当たり前、民主党案も当然書いてます。で、『北朝鮮の人権状況が改善されない場合』、先ほどあった2枚のカードを切りますよと書いてある。ここがね、先ほどの外為法改正、入港禁止特措法というのはどういう状態で切っていいか書いてなかったんですね。北朝鮮に対して。この法律で『北朝鮮の人権状況が改善されない場合』、先に作ったカードを切りますよと書いてあるんです。これはなるほど、3枚めのカードじゃなくて、1枚め2枚めを活かすためのカードですね。
で、これがちょっと面白いのが、『北朝鮮人権問題啓発週間』を作りましょうと。12月10日から16日の1週間です。ちょっと意味わからないんですが(笑)、(再び自民党案の書類を取り出し)第一条にこう書いてます。『この法律は2005年12月16日の国連において採択された北朝鮮の人権状況非難に関する決議を踏まえて』と。つまり、2005年12月16日に国連決議で、北朝鮮にちゃんと人権問題しなさいという決議が採択した。この日を境にしていると。これかなと僕は思います。(再びパネルに戻って)で、『民間団体との密接な関係』と。
で、民主党案は、『拉致問題担当大臣』を置きましょうと。『内閣府に拉致被害者調査対策本部』を置きましょうと。これ、本部長は首相です。ここには『脱北者の亡命を受け入れ』ましょうと書いてます(パネルには『定住を支援』の文字も)。『北朝鮮への支援は、拉致問題解決に対する対応等を勘案する』と。ま、これ当たり前のことなんですが。
こっち(自民党案)とこっち(民主党案)で決定的な違いは、『亡命』が民主には入ってる。自民には入ってない。実は自民党案には昔『亡命』は入ってました。今回初めて送ってもらった最新の法案には『亡命』は入ってませんでした」

角淳一
「何で?」

石田英司
「理由は言ってもらえませんでしたが、おそらく、今まで外務省は北朝鮮からの亡命受け入れを極端に嫌がってます。なぜか?そこにスパイが混じってる可能性があるからという言い方です。極端に嫌がってます。
そこで、最後に李先生(『救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク』、関西大学教授の李英和氏)に聞きました。『民主党案の脱北者受け入れの項目は評価できると思います。実はドイツでは200人以上、イギリスでは100人以上、脱北者を難民として受け入れていますが、日本はこれまで帰還事業で北朝鮮に渡ったいわゆる日本人妻などに限られていて、真の脱北者は受け入れていません』。一方で、『自民党案では、人権侵害問題を理解しようという週間を設けた点は評価できますね』と。これはまあ、拉致問題だけじゃなく北朝鮮の中で圧政に苦しんでいる人の人権も考えましょうという意味なんです。『アメリカの人権法案から2年遅れてようやく出てきた法案ですが、拉致問題を含む人権問題や核問題について、隣国の日本としてアメリカを超える積極的な内容にしてほしいです』。実はアメリカで積極的な法律できてますからね、すでに一足早く」

角淳一
「でも例えば、いま北朝鮮との会談をアメリカが拒否したりやってるのは、たとえばこの法律に基づいたというふうにも受けとれるよね。だって日本の拉致問題、解決してないわけだから、やってもらったら困るわけでしょ」

石田英司
「そうです。経済支援はしないということです。アメリカはちゃんとそう言ってると。日本もこれと同じような法律を作ろうと。まだ新しい案が僕の手元にある段階なので国会には上程されてませんが、いずれ自民党案は上程されます」

太平サブロー
「これを作ると、やっぱ北朝鮮はまた反応示すんですかね?」

石田英司
「もしこれが通ったら、ここには(自民党案の『北朝鮮の人権状況が改善されない場合、外為法・入港特措法など必要な措置をとる』)めちゃくちゃ反応すると思います。2枚のカードを切りますよということに対しては」

太平サブロー
「なるほど。一時はね、これを宣戦布告とみなし、それに対して……みたいな、けっこう怖いこと言ってたけど、それに近いようなことをまた……」

石田英司
「言ってくるかもしれない」

角淳一
「それはいつもの手ですけどね」

石田英司
「もちろんそれは、いわゆる瀬戸際外交ですから。名目通り受け入れなくても……」

太平サブロー
「うーん、六者協議はまた縁遠くなるかもしれないんですかね」

石田英司
「どうでしょう。そのへんはまた外交のテクニックの問題なんで。この法律はこの国会では通ると思います」

___________________________________番組起こし終了

 「スパイが混じってる可能性があるから、北朝鮮からの亡命受け入れを極端に嫌がっている外務省」GJ!(≧∇≦)
 今でもスパイに甘い日本なのに、民主党案なんか通したらさらにスパイ天国になってしまいます。
 でも事情を知らない主婦の方なんかは、「亡命を許してあげないなんて、自民党案は冷たいなぁ」などと思ったかも?

 李教授は北朝鮮寄り(体制寄りじゃなくて民衆寄り)なので公正さに欠けますね。重村教授に聞けばいいのに……(T^T)
 サブローは北朝鮮を刺激するなと言いたげでした。ざこばがほとんど発言しなかったのが残念です。『たかじんのそこまで言って委員会』に出てる時みたいに熱く語ってほしかったんですけどね。

 そういや横田めぐみさん絡みで、今日もまたニュースがありましたね。

めぐみさん、平壌で目撃情報浮上…特派員明かす
 2005年って、つい最近ですやん。情報が本物ならめぐみさん生存の可能性はますます高くなりますが、スタニスラフ・ワリボダ記者自身の目撃情報ではないそうで、真偽のほどは謎ですね(T^T)

夫のキム氏、2002年に横田夫妻へ訪朝促す手紙
 報じたのは東亜日報。
 ここのところ、めぐみさん絡みの情報ばかり出てきてますね。誰かの意志が働いているんでしょうか?


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


東シナ海航行禁止 中国に懸念伝える/ 小泉首相「冷静に対応したい」
 安倍晋三官房長官は17日午前の記者会見で、中国政府が東シナ海の石油ガス田開発にからみ、日本が主張する日中中間線をまたいだ海域で一般船舶の航行禁止を公示していた問題について、同日までに「日本の主権的権利を侵害し、国連海洋法条約に反する可能性がある」として、中国側に懸念を伝えたことを明らかにした。
(以下略)

 中国側の反応はまだないみたいですね。
 ほんま中国、あんたら何やりたい放題やってんねん!と腸煮えくり返る思いですが、『ムーブ!』で宮崎哲弥さんが言うには、「今回の中国の対応は、外交的に大変非礼なこと」とした上で、「ポスト小泉に対する揺さぶりだろう」と。
 勝谷誠彦さんも、「安倍さんに傷をつけるのが狙い。官房長官なので出てきてコメントせざるをえないから」と。
 う〜ん、どうなんでしょう(^_^;

 ちなみにこの21〜23日、二階経産相は中国・海南島の博鰲(ボアオ)で開催される「ボアオ・アジア・フォーラム」に出席予定。中国要人と会談し、ガス田問題について意見交換することも検討するとのことですが……、どうせ抗議も何もせずに手ぶらで帰ってくるんでしょうね(T^T)

※関連記事
 ・東シナ海航行禁止 中国、正式通告せず 海洋法条約、抵触の恐れ(4/17付産経朝刊)


中国統一異聞 張学良、北伐中の27年7月 既に国民党入党/蒋介石日記で判明
 西安事件(一九三六年十二月)の主役として中国現代史に名を残した張学良が、中国統一をめざす北伐(二六−二八年)当時の二七年七月、まだ敵対関係にあった蒋介石率いる中国国民党に対し、ひそかに忠誠を誓い、入党していたことが判明した。このほど米スタンフォード大学で公開された蒋介石日記から明らかになった。張学良には、同事件の直前に中国共産党への寝返りを図った疑惑も最近の研究で浮上するなど、その政治的な節操のあり方をめぐり「英雄」という人物像が書き改められる可能性も出てきた。(米カリフォルニア州パロアルト 山本秀也)
(以下略)

 産経紙面(総合面)に詳細が載っています。
 それによれば蒋介石の日記は、遺族から自筆の原本を寄託された米スタンフォード大学が、マイクロフィルム化した一次史料で、原文の公開はこれが初めてだそうです。

 日記の筆写記録(1919年から欠落を含み34年頃まで)を保管している中国・南京の公文書館が、政治的な影響を懸念してか「非公開措置」をとっていることなどを考えれば、日記原本の価値や公開の意義は説明を要さない、と。

 寄託された日記は1917年から死去3年前の72年までですが、今回の公表は満州事変の起きた31年まで。
 同大学では、台湾側から派遣された歴史専門家の協力でなおマイクロフィルム化を進めており、日中戦争や国共内戦、戦後の台湾統治にかかわる部分は、今後段階的に公表されるそうです。
 ……そのうち雑誌「正論」あたりにまとめ記事が載るかもしれませんね。


旧日本兵がウクライナで生存/岩手出身、19日一時帰国へ

 昨年「フィリピンに元日本兵が生存している」という誤報騒ぎがありましたが(産経の先走りだった)、今回はどうやら本当のようです。
 戦後はまだ終わってないんだな、と考えさせられる記事でした。


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Comments

もうすでに日本には総連関係の人達、いってみれば脱北者のような人がすでに多数いますから、これ以上はたくさんですよ。李先生に聞いたのは、やはり毎日だからでしょう。石田氏はときどきサヨクの本領が出ます。
ぷいぷいは不健康な番組で、死臭が漂ってるので嫌いです。角さんはひたすら世の中をバカにして笑いをとってますからね。後ろ向き、破壊的な心情でみたされてます。
民主はやはり、その売国体質、というかお花畑妄想をなんとかしないとダメです。政権は取れません。
張学良ですか、これはまた古き話を。オヤジさんの爆殺事件は、ソ連の資料ではソ連がやったことになってるとか。。。はっきりさせて欲しいものですw。
すがり | 2006/04/18 01:22 AM
私もぷいぷい見ました。今日はなかなかヒットだったと思います。
亡命者受け入れはスパイ受け入れにつながることを示唆したし、民主案が危ういものだというのがそれなりにアピールされていたんじゃないでしょうか。国連の非難決議で韓国が棄権したことも指摘すれば神でしたが。李さんは関西ローカル各局でわりとよく見ます。ぷいぷいではご用達になってる印象ですが。
北朝鮮人権法案で思い出したのが人権擁護法案、以前ぷいぷいでも取りあげられましたが、このとき石田は「朝鮮総連に利用されるおそれがある」と名指し批判していました。たまに石田はこのように神になります(笑)。
葉月 | 2006/04/18 01:54 AM
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060417i114.htm?from=main1
>韓国の李鍾ソク(イ・ジョンソク)統一相は17日、国会統一外交通商委員会で、今月21日から平壌で開かれる第18回南北閣僚級会談で、大規模な経済支援と引き換えに、韓国人拉致問題などの解決を北朝鮮側に迫っていく方針を明らかにした。

本当にやるようですね。経済制裁中のアメリカにはどう説明するつもりなんでしょうか。
桜竹梅 | 2006/04/18 02:22 AM
もともと日本政府が亡命を受け入れて来なかったのは、亡命を受け入れてソ連や中共や北鮮と揉めるのが&#63908;淵悒織貽本政府と外務省、そしてそれぞれの国に&#63667;牡愀犬陵る売国議員の意向でした。
筒井 | 2006/04/18 06:44 AM
もともと日本政府が亡命を受け入れて来なかったのは、亡命を受け入れてソ連や中共や北鮮と揉めるのが嫌なヘタレ日本政府や外務省、そしてそれぞれの国に利害関係の有る売国議員達の意向で亡命を受け入れて来なかったんです。

スパイなんかは後付け理由ですわ。
スパイが気になるなら米国が行った様に身辺保護を名目に24時間亡命者を監視すればいいだけの事ですからね。
筒井 | 2006/04/18 07:38 AM
日本がカードを切ることにすれば、欧米は了解してくれるという約束なんですか???
何だか日本のカードに欧米の許可が必要なようにも見えるんですけど。
PJ | 2006/04/18 12:42 PM
始めまして。ちょくちょく覗いていたものですが、初めて書き込みます。宜しく!

えと、そのTV見てないので詳しく分かりませんが、民主党案は確か亡命者だけでなく「難民」も救済対象になっていたはずです。しかも生活保護つきで。
何考えているんでしょうかね?

ちなみにアメリカは亡命受け入れを亡命しているみたいですが、やっぱ対岸のことは良く知らないのかな・・と思ったりします。

というのも、北朝鮮国民が自分から難民になったり亡命したりってことは、一切考えられないからです。なる場合は只一つ
「金正日が指示したときだけです」
彼らは貧しい民まで徹底した主体思想を叩き込まれており、「自分の価値観で判断」ということを全く知りません。ゆえに自分で進んで国外に出ようと考え「られる」人間は数えるほどしか居ません。

主体思想の恐ろしさが良くわからないって人は、「圧政」を受けている民が、小さな子どもまでも金日成が亡くなった日は大声で泣いてた、あの不気味な光景を思い出すといいでしょう。

難民や亡命者受け入れは、指示1つでテロリストにもなりかねない「金正日教」の狂信者を国に入れることと同じなのです。

断固反対です。
Ry | 2006/04/18 08:54 PM
くっくりさん、こんばんは〜
たびたびすいません。

中国の排他的経済水域に対する通行禁止の公示ですが、日本が抗議するべきは日本側のEEZにまたがる海域の通行禁止ではなく、通行禁止措置そのものです。

国際法は「国際法」と言う法律があるわけではなく、国際慣習法と条約から成り立っています。

つまり国際的な慣習、慣例の積み重ねが国際法を形作っています。

ここで中国の「排他的経済水域」という「公海」に対する通行禁止措置を見逃した場合、国連海洋法条約の解釈はその慣例、慣習に基づきなされる可能性があります。これは海洋国家である日本の重要な国益に対する挑戦です。

アメリカは国連海洋法条約に加盟していない為、中国に抗議することは基本的に出来ません。つまり日本は自らの手で中国の非行を正さねばなりません。

なんとなく中国が日本に譲歩したような形になってますが、主張するべき点が間違っているように思えます。
腰抜け外務省 | 2006/04/18 09:27 PM
皆様、コメントをいただきありがとうございます。
いつも個別にお返事差し上げられず、申し訳ありません。


葉月さん:

>北朝鮮人権法案で思い出したのが人権擁護法案、以前ぷいぷいでも取りあげられましたが

要旨のみですが、当方で起こしたことがあります。確かに石田さん、総連を名指し批判してました。
http://kukkuri.jpn.org/kakoboyaki/boyaki0503.html#0503023


腰抜け外務省さん:

ご教示ありがとうございました。要するにこういうことですよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000015-yom-pol
くっくり | 2006/04/19 02:24 AM
張学良の件は興味深いですねぇ。事実とすれば、いわゆる「易幟」(父が日本軍に爆殺されたことに激怒した張学良の奉天軍閥がそれまでの方針を翻して国民党旗に切り替えた)というのが全くの茶番であったことになります。
最近話題になった張作霖爆殺の犯人が実はソ連工作員によるものという情報と合わせると、なんとなくしっくり来るような気も……
解明が待ち望まれます。
まんちゅりあ | 2006/04/19 11:24 AM

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