日中首脳会談拒否は前原潰しか?&私信

 ヤクザの言いがかりですか、これは?
 しかも一国の首相(菅さん)に待ちぼうけ食わせておいて、その間に香港メディアなどに「会談しない。原因は日本にある」と発表って。
 前からまともじゃない国とは分かってたけど、ここまで酷いとは。
 
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「アンカー」もうひとつの小沢問題を闇に葬る岡田幹事長

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■10/27放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

“政治とカネ”だけじゃない補選民主敗北の真相は…青山ズバリ

101027-14sosiki.jpg 青山さん曰く、政治は、動かないように見える時、実は底流で深い大きな動きがあるのだと。
 メディアはひとつひとつの動きだけを断片的に報じるので、国民には分かりにくいですが、実はちゃんとつながっているのだと。その意味でのメディア批判も今日はされていました。

 コーナー前に、民主党の企業・団体献金受け入れ再開決定のニュース報道&青山さんの解説がありましたので、まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 コーナー本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はテレビ画面からデジカメで撮影しました。粗いですがご容赦下さい。


 内容紹介ここから____________________________

 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

民主党、これまで自粛していた企業・団体献金について一部解禁する方針決定(FNN10/26)
民主党企業・団体献金受け入れ再開決定 前原外相、疑問呈する(FNN10/27)

((企業・団体献金受け入れ再開決定が)公約違反につながるって、公約違反でしょう、これって(笑))

 僕、これ事前に聞いてなかったので、びっくりしましたね。しかも幹事長があの原理主義者の岡田さんで、しかもマニフェストって、去年夏の衆院選だけじゃなくて、こないだの参院選でもマニフェストに掲げ、さらに参院選で一歩踏み込んでパーティ券の購入もダメだよとなったんです。それが突然ひっくり返ったから、いやー、ほんとに驚きましたよね。

 いろいろ僕なりに取材してみると、一言で言うと、魚心水心の話で、要するに民主党が政権取って1年2カ月ぐらい、いろいろあったけれども、自民党も力が戻ってこないし、政権ひっくり返るような状況じゃないと。すると財界としては、要するに水を向けたわけですね。そろそろ献金受け取ったらどうですかと。それに対して、民主党の方が、個人献金が伸びないこともあって、それに魚心に水心で乗っかったということなんですよね。

 これは実は民主党の党内抗争にもほんとは関係があって、小沢さんは民主党に合流してからは労働組合を基盤にしてやってきた。それが菅政権になってから、いわば財界の方に手を伸ばしていって、財界を味方につけることによって、菅政権の基盤を作ろうとしましたよね。従って反小沢とか脱小沢の一環でもあるわけですよ。

 そういう党内抗争と絡んでマニフェストを覆すっていう発想は、これはやっぱり政権交代に希望を託した有権者の気持ちを裏切るものじゃないでしょうか。

(企業・団体献金の撤廃ってのは、これをやって最低限のことですよ。あれだけ大きく掲げて。これ以上の裏切りはないんじゃないかなと)

 あと、最近、民主党の弁明がはっきり言うと嫌なのは、例えば枝野さんが、個人献金をめぐる例えば税金の免除とかの制度ができてないからだと、要するに何となく国会全体の、人のせいにしてるわけですけど、いや、それはやっぱり人のせいにするなよってことに尽きるんであってね。弁明の仕方もかつての自民党の長期政権に似てきたなと。それを合せて言うと、国民が政治そのものから離れていくから、こういうことはしないでいただきたいというのは、本当の気持ち、私たちの気持ちですよね。

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………
 
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石原知事も中国漁船の悪質行為に言及 ビデオを直ちに公開せよ!

101026-01isi.jpg

 10月24日放送のフジテレビ「報道2001」で、石原慎太郎東京都知事がこのような発言をしました。
 2ちゃんねるに文字起こしがありましたので、引用させていただきます。

 ※動画もあります。
  http://www.youtube.com/watch?v=Q1p1JeHzimw
  (2分17秒あたりから)
 
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正気で「発狂」するマスコミ

 10月20日放送「アンカー」青山繁晴さんの解説「中国に乗せられた日本メディア」で思い出したのが、同じ日に産経新聞に掲載された曽野綾子さんのこのコラム。
 (産経webに掲載されていないので、起こさせていただきました)


 全文起こしここから____________________________
 
産経新聞2010年10月20日オピニオン面掲載
曽野綾子の【透明な歳月の光】
No.406 中国礼賛し続けた日本のマスコミ
<抵抗の精神、今も失ったまま>

 
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「アンカー」中国に乗せられた日本メディア 反日デモの裏に中共権力闘争

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■10/20放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

反日デモ再燃する中国…暴徒化した民衆を阻止しない理由とは?青山ズバリ

101020-18hissori.jpg 今回の中国の反日デモで、日本のメディアはまたしても中共の作戦に乗せられてしまった(あえて乗っかった?)ようです。
 後半は、9月24日を国辱の日としないために、私たちにはまだできることがあるというお話です。
 今週も濃〜い解説で必見です!

 コーナー前に、中国関連でニュース報道&青山さんの解説がありましたので、まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 コーナー本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はテレビ画面からデジカメで撮影しました。粗いですがご容赦下さい。


 内容紹介ここから____________________________

 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

尖閣上陸の意思表明を決議=市長も同調−沖縄県石垣市議会(時事10/20)
中国反日デモ 中国外務省・馬朝旭報道官、冷静な対応を呼びかける一方でデモに理解示す(FNN10/20)
理不尽・中国に前原、橋下ブチ切れ!「信頼ゼロ、−2万点だ」(ZAKZAK10/20)
中国レアアース輸出 日本に次いで欧米諸国にも輸出停止措置を拡大 NYタイムズ報道(FNN10/20)

(連日お伝えしておりますが、事の発端は漁船が衝突した事件でした。その模様を映したビデオすらまだ私たちは見ていないわけですけれども、その中で混迷が続く日中関係、いくつかのポイントがあると思いますけれども、まず青山さん、今日、石垣市議会で尖閣への上陸決議が全会一致で可決されましたが)

 先週の土曜日に沖縄に行きまして、石垣市の中山市長と、市議会の議長にもお会いしてきたんですけどね。もともと、もっと前から中山市長は、たとえば魚釣島は個人の所有なんですね、私有地だから誰も入るなってことになってるんですけども、やっぱり日本国民があの島に普通行けないのはおかしいんじゃないかってことで、中山市長は固定資産税の調査ということで、国に内々、上陸したいと申し出をしてきて、もうほとんど門前払いになってきたんですよ。今回はちょっと戦術というかやり方を変えて、漁民の方々からずいぶん声が挙がってきたんです、実際に。尖閣諸島の周りって良い漁場だが、海が荒れることがあるので、実際に避難したくなった時に、たとえば魚釣島に避難しちゃいけないのかという重大な問題が現実にあるので、それで市長は避難港を作ることも含めて、そういう全体の調査をしたいと、それは私有地であってもですね、所有者と国の了解得られれば行けるはずだと」

(それは当然のことですよね)

 皆さん(ニュースVTRで)ご覧になったとおり、中山市長って若いですよね。青年会議所出身で、僕、青年会議所と付き合いあるので、前からよく知ってるんですが、これ天運というのか天命というのか、沖縄の自治体首長ってわりと高齢者が多いんですが、こういう時に限って石垣市に青年市長がいるっていうのは、いわば日本にとっては動きが身軽っていうか活発というか。中国にとっては目障りな話だと思うが、とても重要な動きだと思います。やっぱり国民がどれぐらい応援するのかということも、今後大きく左右すると思いますね。

(なるほど。それから日本の政府高官、特に前原外相発言に対して、中国はまあ反応しておりますけれども)

 前原さんと中国の報道官がやり合うっていうのは、むしろ堂々とやればいいと思うんですよ。ただね、中国のあの報道官が反日デモについて中国に責任はないと言われましたが、それは客観的に見てどう見てもおかしくて、というのは、中国はまずフェアな事実として言わなきゃいけないのは、1969年までは全然、尖閣諸島の領有を主張してなくて、海底資源があるって報告書がその69年に出たら、70年から突然領有を主張し出した。これ何回も『アンカー』で申しましたね。そこから40年経ってるんですね。その40年の間、ずっと中国の若い人々に昔から尖閣は中国のものだったと教え込んできて、国際社会はこう言ってるとか、日本はこう言ってるってこときちんと教えてこなかったから、日本が侵略してるんだと若い人が思い込んで反日デモになってる。

(つまり40代以降の世代にはそういう教育がもうずっとされ続けてるわけですね)

 そうです。50代の人でもその時10歳じゃないですか。だから今の中国で働いてる大半の人たちはそういう教育だけ受けて、だから誤解をして反日デモをしてる面が非常に強いんだから、当然、中国に責任はあるので。あの報道官の言いぶりというのは、やっぱり日本だけじゃなく国際社会の基準から見てもおかしなコメントだなってことになると思います。

(なるほど。それとレアアースの問題については)

 これはね、皆さんちょっとびっくりしたと思うんですよ。日本だけでなくて、あのアメリカにもレアアースを出さないと言ったりするのかと。これは今、何があるかというと、アメリカは11月初めに中間選挙があるんですね。その時に共和党も民主党も中国バッシング、中国と戦うのは私だってことを、これ日本の政治とずいぶん違いますけどね、中国と戦えるのは私ですと、で、相手は中国と癒着してますってことを選挙戦でお互いにやってるわけですよ。中国にしたら実は国際世論を非常に気にしてて、中国の経済も自分だけでやっていけるわけじゃない、アメリカとも連携をして世界経済の中でしか生きられないから、もうそういうものを11月までやられるの困るから、やめてくれって意図があるわけですね。だから中国はまたおかしなことやってると見えるでしょうが、中国っていうのはどれほど弱みを抱えてる国なのかっていうことが、これはっきり分かるわけです。

(アメリカの中間選挙を前にした民主党と共和党、お互いのやり方の是非はともかく、日本にはそういう動きは全くと言っていいほどないですよね)

 これはやっぱり政治家の問題だけじゃなくて、いつも言うように有権者の、私たちの側の大きな課題でもあると思いますよ。だってアメリカではそう言ったら有権者が「よしやれ」と言うからでしょう?日本だったら「そんなこと言って大丈夫なのか」という空気の方が強いですね。でも橋下大阪府知事があそこまで言ったら、中国はちょっと橋下さんには弱腰になりかかってるって話もありますからね。やっぱりはっきりものを言うのがどれだけ大事かと。それは日本であれ世界であれ同じですということなんです。

(確かに有権者にも責任の一端あるでしょうけれども、やっぱり政治家たちが声を挙げると、それに対して世論がどういう反応を示すかということころだと、僕は思うんですけどね)

 その通りで、アメリカだと与党の民主党もはっきり言ってるわけですからね。だから最終的には私たちの責任ですが、まずは菅総理以下の与党側の発言があるべきです。

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

山本浩之
「さ、そしてこのあと、今日、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーですけれども、この中国関連のお話と伺っております」

青山繁晴
「はい。あの、今日もちろんこの、尖閣諸島をはじめとするその中国の問題をやらなきゃいけないと思うんですけれどね。今日はいきなりキーワードをお見せしたいと思います。これです(フリップ出す)」

101020-01frip.jpg

山本浩之
『中国に乗せられた日本のメディア』

青山繁晴
「はい。あの、日本のメディアといっても、いろんな報道ぶりありますから、本来なら、十把一絡げにしたくないんですけど、僕の古巣の共同通信も含めてですね、ま、僕も20年記者やって、その、自省の思いも、自戒の思いも込めた上で、ちょっとあまりにも最近の日本の報道は全体に中国の、いわば作戦にむしろ乗せられてるんじゃないかと、いうことを、具体的に今日もひとつひとつ皆さんと一緒に検証していきたいと思います」

山本浩之
「はい。それではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)
 
山本浩之
「さ、最初のキーワードはですね、『中国に乗せられた日本のメディア』というものでした。中国報道の裏にはどんな、じゃ、真相が隠されているというのでしょうか。さっそくお願いしたいと思います」

101020-02title.jpg

青山繁晴
「はい。皆さんまず見ていただくと、ここに、再燃した反日デモってありますけどね。あの、このあたりの尖閣諸島のところで事件があったのは9月7日ですよね。で、そのあと、船長が釈放される前の、9月18日、これまあ歴史上の事件の記念日なんで、その時にちょっと、ちょこっとこの北京のあたりで反日デモあったんですけど、それすぐ鎮まったんですよね。200人か300人ぐらいの小さなデモで終わって。ところが、そのあと9月24日に船長釈放されて、いちおうだんだん鎮まるように見えたはずが、そのあとこの、内陸部の奥の方でですね、突然大規模な反日デモが始まって、誰がどう考えてもこれ、不思議だよなあと」

一同
「(同意)」

青山繁晴
「で、それがその、そもそも自然発生で起きたかのような報道が多いんですが、やっぱりこれは中国に狙いがあると思うのが、これむしろ普通に生活をしてる、たとえば仕事なさってる人ならみんなそう思うわけですよね。その上でちょっと具体的に見てみましょう」
 
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尖閣問題で仙谷批判の小藪座長GJ!

101016-04koyabu.jpg 10/16(土)放送の読売テレビ「あさパラ!」で、吉本新喜劇座長の小藪千豊くんがなかなか良い発言をしていました。
 尖閣問題について、仙谷菅防……もとい、官房長官への批判です。

 今日はその部分を紹介します。完全起こしです。
 (複数の人が喋っていたり語尾がはっきりしない箇所は曖昧です)

 画像は例によってデジカメでテレビ画面を撮影しました。粗くてすみません。


 内容紹介ここから____________________________
 
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10.16東京デモをNHKはどう伝えたか?

101016-01nhk1.jpg

 10月16日(土)に東京で行われたデモについて。

 まずは、参加された皆様、お疲れ様でした!<(_ _)>

 大阪在住で、しかも基本的に土曜日も仕事。
 そんな私にできることと言えば、マスコミのチェックぐらいです。

 前回10月2日(土)のデモは大手メディアは完全スルー状態でしたが、今回はどうだったか?

 特に、速報性がある&ネットをやらない人の大きな情報源であるテレビはどうだったか?

 ……って、さすがに私も全局チェックは無理なので、今回はNHKはどう伝えたか?に絞ります。
 (自宅仕事なので比較的自由にテレビを視聴できますσ(^^))
 
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「アンカー」日本の農業をダメにする役人と戸別所得補償制度

■10/13放送「アンカー」 未来はあるのか?ニッポン農業 緊急生激論

農家をダメにする?所得補償の落とし穴…

101015-05shucho1.jpg 水曜日の「アンカー」です。
 普段は青山繁晴さんが出演されているのですが、1コ前のエントリーで書いたように、この日はお休み。
 代わりにやっていたのが、日本の農業を考える企画でした。

 この企画がなかなか良い内容で、読者様から「起こしてほしい」というリクエストもいただきましたので、起こすことにしました。

 戦う農業経営者・岡本重明さんがスタジオに生出演。
 岡本さんは農業生産法人・有限会社新鮮組を経営されており、「農協との『30年戦争』」という著書も出されています。

 但し、今回は完全起こしではありません。
 岡本さんの発言の部分はほぼ完全に再現していますが、他の出演者の発言は要約をしています。
 画像は例によってデジカメでテレビ画面を撮影しました。粗くてすみません。


 内容紹介ここから____________________________
 
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「アンカー」青山さんお休み 人気エントリーBest10

 本日10月13日(水)の「アンカー」、青山繁晴さんは所用でお休みでした。VTR出演もありませんでした。
 経緯については、青山さんがご自身のブログで語られていますので、以下をご覧になって下さい。

今日と明日について (すこし手直ししました) 2010年10月12日 11時37分32秒

 最後の段落だけ引用させていただきます。

たとえば関西テレビは、ぼくのお休みの理由と何の関係もありません。番組をたまにお休みすると、たくさんのEメールが関テレに来ることになりますが、なるべく関テレの志と意気を励ますような、あたたかなEメールでありますことを、ぼくの個人的な祈りとして、この地味な個人ブログの場に、書きとめたいと思います。

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 青山さんが「アンカー」を完全にお休みされたのは、私の知る限りでは2度目です。1度目は今年の7月21日でした。
 その時は、いつものように起こしを楽しみに拙ブログを訪問された方をがっかりさせるのも何なので、このような企画をやりました。

10/7/22付:「アンカー」青山さんお休み 過去の発言総集編
 
 今回も何か企画を、と必死に考えて、ようやく思いついたのがこれです。
 
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戦前を上手に思い出せ! さすれば尖閣も……

ライブドア「ここヘンJAPAN」の拙ブログ記事転載は了承済です。

 
 「正論」2010年10月号(先月号)の桶谷秀昭氏と新保祐司氏の対談を読んでいて、以下のやりとりが目に留まりました。


 起こしここから______________________________
 
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