日本国憲法がダメなこと護憲派だってウスウスわかってんだろ!「高校生にも読んでほしい そうだったのか!日本国憲法100の論点」

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 憲法に関する本って、護憲の立場で書かれた物が圧倒的に多いですよね。
 そんな中、発行されたのがこれ!(^▽^)

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高校生にも読んでほしい そうだったのか! 日本国憲法100の論点(日工ムック)

 今日のタイトル「日本国憲法がダメなこと護憲派だってウスウスわかってんだろ!」は、『編集後記』から拝借しました<(_ _)>

 もうすぐ憲法記念日だし、私も改めて勉強してみようと思い、Amazon経由で購入しました。

 自宅に到着する少し前に、雑誌「正論」編集部の菅原慎太郎さんから、こんなメッセージをいただいていました。
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『空母いぶき』はリアル! 元防衛大臣・元海将らが解説

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2016takesimaJ.jpg2月22日は竹島の日。今年は韓国による不法占拠から63年目。
ブログやSNSをされている皆様、「竹島プロジェクト」にご協力を。
参加表明くださった方は記事内にリンクを貼らせていただきます。


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 『ビッグコミック』で連載中の、かわぐちかいじさんの漫画『空母いぶき』。
 現在、単行本が2巻まで発行されています。
 私も読んでみました(^▽^)
 
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70年間同じ茶番を繰り返している日本のリベラル! 石平×有本香「リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ」より

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リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ

 有本香さんと石平さんの対談本です。
 とても勉強になりました!
 
 有本さんのツイッターによれば、発売1週間で早くも増刷になったそうです。

 キーワードは、「大柄の美女」
 日本という男が憧れをかき立てずにいられない存在、それが中国。

 習近平体制は現在、私たち日本国民がイメージしているよりも、かなり「えげつない」状況になっているようです。

 日本国民の生活レベルに影響を与える危険性も出てきているのに、私たちは呑気すぎる!

 とりわけ「リベラル」と呼ばれる人たちが、足を引っ張っている!

 そのことがよ〜く理解できました。
 
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戦後の思い込みも刷り込みもちゃぶ台返し!「青山繁晴の『逆転』ガイドその1 ハワイ真珠湾の巻」

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青山繁晴の「逆転」ガイド - その1 ハワイ真珠湾の巻

 9月19日に発売された青山繁晴さんの著書です。
 僭越ながら、ざっくりとご紹介&私の感想を<(_ _)>

 「『逆転』ガイド」というタイトルは、青山さんを知らない人にはビジネス本のようにも見えるかもしれませんが、もちろん全然違います。

 ここで言う「逆転」とは、戦後70年間、GHQや教育やメディアによって日本人が植え付けられてきた刷り込みや思い込みを、ひっくり返そうというものです。

【日本はアジアの西洋による植民地支配を終わらせて、そこからアジアの自立を確立しようとし、同時に新しいマーケットを拡げ、そして資源を開発しようとした】

 これは青山さんの言葉でも、他の日本の保守の人の言葉でもありません。

 では誰の言葉かというと…、
 
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日本国民だけが1945年の夏に佇んでいる 「ぼくらの真実」より

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『ぼくらの真実』

 昨年12月27日に発売された青山繁晴さんの著書です。
 僭越ながら、ざっくりとご紹介&私の感想を<(_ _)>
 
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英霊と私たちをつなぐ架け橋 「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-」

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『死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-』
 
 8月12日に発売された青山繁晴さんの著書です。
 遅ればせながら、そして僭越ながら今日は私の感想を…<(_ _)>

※以下の画像は全て、過去放送された関西テレビ「スーパーニュース アンカー」“ニュースDEズバリ”コーナーからの転載です。


 2014年5月25日から30日までの日程で実施された「にっぽん丸 小笠原・硫黄島クルーズ」。

 そのクルーズで青山さんは、講演「海から祖国が甦る」を3回にわたり行われました。

 本書ではそれらの講演すべてが採録されています。

 冒頭には、青山さんのこんなメッセージが記されています。
 
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止まらない反日教! シンシアリーさん「韓国人による恥韓論」より

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グレンデールの慰安婦像撤去求める訴訟で弁護士事務所が変更されます。中韓系の「圧力」があったと思われます。訴訟は継続されますので、ご寄付や情報拡散など引き続き皆様のご支援を宜しくお願いします。

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韓国人による恥韓論 (扶桑社新書)

 2014年5月1日に発売された、シンシアリーさんの本です。
 大変な人気で、5月8日の時点ですでに4刷。
 6万部を突破したそうです。
 
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OINKと韓国旅客船沈没事故 「呆韓論」より

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★慰安婦像撤去求めNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」がグレンデール市を提訴しました。4月10日までに約5千万円集まったそうですが、米国での訴訟には多額のお金がかかるため、引き続き皆様のお志を宜しくお願いします。チラシも用意されていますのでご利用下さい!

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呆韓論 (産経セレクト S 1)

 2013年12月5日に発売された、室谷克実さんのベストセラーです。
 書き下ろしと、「夕刊フジ」「正論」「WiLL」などへの寄稿に加筆修正されたものを再構成した著書です。

 発売当初に買ってあったんですが、読了したのはつい先日…(^^ゞ

 日本に直接関わる記述だけを、発行後に起きた出来事などの補足を交えながらピンポイント紹介(画像はこちらで追加しました)。
 
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韓国が永遠に反日である理由 「嘘だらけの日韓近現代史」より

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★「河野談話見直しを求める署名」にご協力下さい。3月末日締切。詳細こちら。
★慰安婦像撤去求めNPO法人がグレンデール市を提訴しました。訴訟支援のための寄附にご協力下さい。詳細こちら。

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嘘だらけの日韓近現代史 (扶桑社新書)

 2013年11月30日に発売された、倉山満さんの著書です。
 
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慰安婦捏造漫画「恨の足跡」責められるべきは漫画家ではなく出版社

※「記事を最後まで読まないと『ランクリ』できない、勿体ない」とのご指摘をいただきましたので、冒頭にもボタンを置くことにしました。
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 「8/17に発売されたレディースコミックにひどい捏造マンガが掲載されていた」という書き込みを、先日こちらのサイト様で偶然見かけました。

 そのレディースコミックとはこちらです。

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 ぶんか社「ほんとうに怖い童話」10月号魚拓
 【特集 虐げられた女たち 慰安婦・女工・遊女】


 今日(8/25)コンビニに寄ってみたら、たまたま1冊残っていたので、パラパラと読んでみたのですが……、確かにひどい内容でした(-.-#)

 こんな漫画を載せる出版元にお金を落とすのはいかがなものかと思いつつ、それよりも内容を皆さんにお知らせしたいというブロガーとしての欲求が勝ってしまったので、買って帰りました(^^ゞ

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 一川未宇(みう)先生の「恨の足跡」という漫画です。

 ●日本の戦争史/「従軍慰安婦」
 「名前も言葉も奪われた従軍慰安婦の残酷運命!!」


 表紙からいきなりこれですか(*´Д`)=3ハァ・・・
 
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