北京当局が拙ブログを在日中国人が閲覧できないよう工作!?

★お知らせ★ 参院選の比例区は候補者名を書こう!政党名を書くより2倍お得です!

 支那に関して読者の方から大変重大なメールをいただきましたので、紹介させていただきます。
 6月28日放送の関西テレビ「アンカー」の青山繁晴さんの解説にも大きく関わることです。

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参院選の比例区は候補者名を書こう!政党名を書くより2倍お得です!

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 7月4日、参議院選挙が公示されました。

 投票日まで日数はまだありますが、最近は期日前投票をされる方も多いようですので、早めに紹介しておきます。

 ※期日前投票ができる期間は公示日翌日から選挙期日前日まで。今回の選挙では7月5日〜20日です。時間は午前8時30分から午後8時まで。土日祝も受け付けています(一部異なる投票所があるようですので事前に確認なさって下さい。郵送で届く「投票案内状」に説明が書かれてあると思います)。

 衆院選と参院選では、比例区(比例代表)の仕組みが違います。
 投票方法も違います。
 このことは、意外と知られていないのではないでしょうか。

 知っているのと知らないのとでは、投票結果に大きな差が出てしまう場合もあります。
 ぜひ有権者の皆様に事前に知っておいていただきたくて、このエントリーを立てました。


 結論を最初に書いてしまうと、

 参院選の比例区(比例代表)は
 政党名ではなく
 候補者名を記入しましょう。


 政党名を書いてしまうと、政党だけしか応援できませんが、
 候補者名を書くと、政党と候補者両方を応援できるからです。

 たとえその候補者が落選したとしても、その候補者の所属する政党の得票になるので、無駄にはなりません。
 つまり、私たちの貴重な1票が2倍「お得」になる仕組みである、とも言えます。

 また、特に支持する政党がない場合でも、お目当ての候補者がいればその人の名前を書けるので、棄権なんてこともせずに済みます。


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 ※画像はみんなの党の梅沢しげお氏の公式サイトより転載させていただきました<(_ _)>
 
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「アンカー」拉致事件に大きな転機!?オバマが金正恩排除の方針を明確に!中国も同意!?

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■7/3放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

対北朝鮮、オバマ政権が重大決断、拉致事件に大きな転機、米中の思惑と金体制の行方を青山がズバリ!

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 前半のキーワードは『その時が来た』。これまで青山繁晴さんは、北朝鮮が政府認定拉致被害者は無視して、それ以外の被害者を帰そうとしてくる恐れがあると何度も述べていましたが、それがついに現実となりつつあると警鐘を鳴らします。
 一方で北朝鮮はアメリカに対しても新たな動きをしていますが、その裏には実はオバマ政権が「金正恩排除」の方針を明確にしていて、しかもそれを中国にも伝え、中国も何とそれを否定はしていないと。北朝鮮が拉致事件をどうにかしようとしてくるのも、追い詰められていることが背景にあると。
 後半のキーワードは『あくまで突破口』。古屋拉致担当大臣と直接会った青山さんが、彼から聞いたギリギリの事実関係とは? 米中が考えている北朝鮮の新しい体制とは?

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________
 
※ASEAN地域フォーラムで北朝鮮「非核化あり得ない」「拉致問題は解決済み」と従来主張展開…など北朝鮮関連のニュース報道のあと

山本浩之
「今日の“ニュースDEズバリ”のコーナーは、ズバリ、この北朝鮮問題だと伺っております」

青山繁晴
「そうです。あの、今のニュースで、例えば、北朝鮮のパクさん(朴宜春=パク・ウィチュン)って外務大臣出てきましたけど、もう、80ぐらいのかなり高齢な外務大臣ですけど、あまり見たことないでしょ」

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山本浩之
「名前見たことないですね……」

青山繁晴
「でも就任後けっこう、時間経ってるんですよ。ということはどういうことかというと、実は外務大臣と言っても、外交の責任者じゃないです、実質

山本浩之
「んー、なるほど」
 
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TV番組内容紹介 | - | trackbacks (0)

慰安婦問題の主犯は福島瑞穂!Tweetまとめ13.06.16〜13.06.30

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 【6月16日〜6月30日】の私のつぶやきを、私信やブログ更新通知などをカットした(一部例外あり)「よりぬき」形式でまとめてみました。

 今回も、ブログで触れられなかったニュース、テレビ番組における発言、ちょっといい話などなど、広範囲につぶやかせてもらいました。
 普段ツイッターをチェックされてない皆様、宜しかったら見ていって下さい<(_ _)>

 今タームでは、なぜか福島瑞穂さんがよく登場しています。
 彼女が登場したツイートは大きな文字にしてあります。

※「posted at」の時刻リンクをクリックするとツイート本体に飛びます。
※反響が大きかったものや、特に皆さんに知って頂きたいものは太字にしています。
※私信や更新通知も含めた全ツイートをご覧になりたい方は、こちらのツイートまとめブログからどうぞ。
 
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Tweetまとめ | comments (1) | trackbacks (0)

理想と現実を絶えず秤に掛け続ける安倍さんの困難な戦いを応援します

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 小川榮太郎さんが、自著『国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント』(6月14日発刊)の最後の方で、このように述べています。

【新たな国生みの「物語」――第二次安倍政権における安倍晋三首相は、期待をはるかに上回るスタートを切った。政治は具体的でなければならない。理念の上を上滑りしていては何も始まらない。だが一方、譲ってはならない大きな原則がある。硫黄島での安倍首相は、国家の指導者として譲ってはならぬ原則を黙々と形にした。アベノミクスも価値観外交も教育再生も憲法改正も、政策としての具体的妥当性と共に、こうした死守すべき理念、国家のあるべき姿にあくまで固執する安倍の政治家としての厳しい節操によって、初めて「新たな国生みの『物語』」たり得る。これは、今のところさしあたって維持されている内閣の高支持率などとは無縁の、薄氷を踏む困難な戦いなのだ。

 だからこうも言える。理想と現実を絶えず秤に掛け続ける安倍の困難な戦いを、「心ある全日本人」もまた、自らの課題として受け止め、今後、安倍の挑戦が、逆風や困難の中で暗礁に乗り上げそうになることがあれば、その時こそ支え続け、共に、「国生みの『物語』」を貫徹する粘り強さが、我々にあるかどうか。硫黄島の地下壕での死闘の前には、我々の今の「国生み」が直面する困難など、比較にもなるまい。そんな中でさえ、安倍という稀有の政治指導者を支える忍耐のない日本ならば、そんな民族に未来など金輪際ある筈もない。一見平時のように見えてその実、国を喪う危険がこんなにも差し迫っている時はないという難しい状況に、現在の日本は置かれている。だからこそ、我々日本人が、今ほどの覚悟を問われている時は、実はかつてなかった。言うべきことはそれに尽きるとさえ、私には思われる。(P.257)】

 
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政治 | comments (12) | trackbacks (1)

尖閣売国発言の鳩山氏を外患未遂で身柄拘束せよ「ザ・ボイス」より

【6/28 午後6時10分】最後に追記があります。

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 鳩山由紀夫元首相の「日本が尖閣を盗んだと中国に思われても仕方がない」発言について。
 26日放送の関西テレビ「アンカー」に続き、翌27日に放送されたニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」で、青山繁晴さんが改めて強烈に批判されてましたので、そこの箇所をご紹介。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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歴史認識 | comments (19) | trackbacks (0)

「アンカー」習近平は軍の操り人形!?米中首脳会談の真相とスノーデン問題&新しい『安倍おろし』自民党の親中・親韓・親北派が足を引っ張る

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■6/26放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

米中首脳、明かされる会談の真実、都議選は自民党圧勝で近づく参院選…今後の政局を青山がズバリ!

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 前半のキーワードは『習さんの正体ばれた』。米中首脳会談の真相が明らかに。習近平は紙を読み上げるだけでオバマさんはイライラ。日本でこれまで報道されてきた内容とは全く違います。また、スノーデン問題を入り口に、米中の恐るべきサーバー戦争についても。
 後半のキーワードは『大臣にしてくれ』。参院選後を見据えて早くも自民党内に不穏な空気が。親中・親韓・親北で厄介なのは、実は野党ではなく自民党の議員。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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※アメリカ政府による極秘の個人情報収集を暴露して訴追された元CIA職員のニュース報道のあと

山本浩之
「さ、このニュースにつきましては、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーで詳しく解説をしていただけると、いうことですけれども」

青山繁晴
「はい。あの、このニュースついてっていうか、このスノーデンさん、アメリカに言わせればスノーデン容疑者の謎を入り口にして、考えてみたいんですけれども。ま、このスノーデンさんについてはハワイで勤務してて、なぜそれが、ま、中国の支配下にある香港に入って、そして今なぜモスクワに行って、なぜプーチンさんがあんなに強硬に言わなきゃいけないのか。あの、アメリカがスパイ活動やってるっていうのは知らない人はいないと思いますけれども、こういう今、申したことについてロシアや中国の姿勢について、分かんないなと思う人は多いと思うんですよ。実はこの件はですね、今月の初旬に行われた、アメリカの西海岸で行われた、あの8時間、アメリカのオバマ大統領と中国の習近平国家主席が、8時間も話し合ったというね、あの会談の真相と実は深い関係がある。で、あの会談についてこのコーナーでも取り上げましたけど(6/12放送分)、その時はまだ、僕にも、会談の中身は、分かってない部分が多かったですけれども、その後、日米双方に裏どりをして、中身、ほぼ分かりました。で、それがスノーデンさんとも、あるいはスノーデン容疑者ともどういう関係があるか、についても…」

山本浩之
「日本とも関係も…」

青山繁晴
「もちろん日本と重大な関係があります。そのことについてこのあとお話ししますが、今日の最初のキーワードはこれです(フリップ出す)」
 
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富士山世界遺産登録決定!三保松原「逆転登録」へのロビー活動まとめ

★お知らせ★ 普段ブログしかご覧になっていない方は、ぜひ1コ前の記事「報ステ」田崎史朗氏に番組スタッフからメモで指示がもご覧下さいね。

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 世界遺産委員会が、6月22日、日本が推薦した富士山を世界文化遺産に登録することを決定しました。

 遅ればせながら、おめでとうございます!\(^o^)/
 20年越しの悲願達成ですね。

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 今回、特に注目されたのは、三保松原も含めた登録となったことですね。
 
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政治 | comments (2) | trackbacks (0)

「報ステ」田崎史朗氏に番組スタッフからメモで指示が

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 ブログのみ閲覧していただいている皆様にも知っていただきたいので、ツイッターから転載しておきます。
 
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マスコミ | comments (10) | trackbacks (0)

沖縄メディアが「反自衛隊」協定を自社労組と交わしていた

★お知らせ★ ここ数日「ブログが閲覧できない」「つながりにくい」「表示がちゃんとされない」といったご連絡を数件いただいています。私自身も「503 Service Temporarily Unavailable(サーバー混雑)」が以前より増えたように感じますが、特にアクセス数が増えているわけではありません(逆にランキングは下降してます)。共用サーバーを使っているので、他のユーザーさんの影響もあるのかもしれません。いずれにしろ一時的なものだと思いますので、つながらない場合はお手数ですが、少し時間をおいてから更新ボタンを押してみて下さい。

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 「正論」今月号(2013年7月号)に、沖縄に関する驚愕の記事が載っていました。

 ジャーナリストの井上和彦さんの論説で、題して、【重大資料発掘! 地元メディア 反日偏向報道の淵源 〜在沖メディア4社が各社労組と結んでいた驚くべき協定とは〜】

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 12ページと長く盛りだくさんの内容ですが、メインはやはりタイトルにもある「在沖メディア4社が各社労組と結んでいた驚くべき協定」でしょう。

 実は沖縄の報道機関には、自衛隊に利する報道はしないという“報道協定”があり、その協定とは、自衛隊の功績や県民から賞賛される活動などを積極的に報道しないという内容だというのです。
 
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