「アンカー」正念場の菅政権&北海道の山林5分の1は中国資本

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■1/5放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

正念場の菅政権!小沢氏問題の決着は?内閣改造は?激動政局を青山ズバリ

110105-17fumi.jpg 菅首相は内閣改造で、問責決議が出てる仙石さんと馬淵さんを切るだけでなく総入れ替えを画策しているようですが、そこには大きな理由が……。

 最後に少しですが、中国資本による日本の山林買収問題も取り上げてくれました。北海道の山林の5分の1がすでに中国資本のものとなっているそうです。

 今日はコーナー本編前の導入部(ニュース明けの部分)から起こしています。
 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

仙谷長官:野党の審議拒否をけん制(毎日1/5)
内閣と党で入れ替えも=改造・民主役員人事−北沢防衛相(時事1/5)
「小沢史観から卒業を」=前原外相(時事1/4)

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

山本浩之
「この今の(ニュースの)VTRをご覧になって、気になるところとはどういうところですか」

青山繁晴
「うーん、気になるところっていうか、あ、始まってるなっていう感じするんですよね

山本浩之
「ああー」

村西利恵
「始まってる…」

青山繁晴
「あの、例えば仙谷官房長官が、なぜわざわざ公明党を刺激するようなこと言うのか。ま、自民党はともかく公明党も撫で斬りにしましたよね。それって本当は、もう菅総理からすでに、もう官房長官を交代してもらうってことを言われたから

村西利恵
「えー」

青山繁晴
もう好きなように言ってるんですよね。それから例えば北沢防衛大臣がわざわざどうして、内閣と党と人を入れ替えろと言ってるかというと、もうどうせ改造になるから、自分が防衛大臣外れた時に、党で十分使えますよと、一種の猟官運動

山本浩之
「猟官運動ですね」

青山繁晴
「ええ。ああ始まってるなっていう感じがします」

山本浩之
「なるほど。そうすると、まさに先ほどの経済問題も含めて考えますと(今日のトップニュースは経済3団体主催の新年祝賀パーティーはじめ経済のニュースだった)、この政局、この政権運営の舵取りが上手く行かなければ、全部ダメになっちゃうっていう可能性すらあるんで」

青山繁晴
「そうですね」

山本浩之
「今年初めの青山さんの“ニュースDEズバリ”、このあとは、まさに政局の行方っていうふうに伺っております」

青山繁晴
「そうですね。あの、今ヤマヒロさんがおっしゃったその、経済を結局左右するのも政治じゃないかということもあり、それから、去年の尖閣諸島の問題も含めて、一体この国の政治はこれからどうなるのかと、いうのを、この、年頭に当たって心配されてる国民はほんとに甥と思うんですよね。その意味からも、今年最初のこのコーナーは、政治をやるんですが、まず申し上げたいのは、早ければ春にも、総理大臣がまた替わる可能性はあります」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「で、その上でですね、えー、実はそういう状況の中で、今、総理大臣を支えてるのはもちろん閣僚が支えてるわけですけど、その現職閣僚から、ま、年始の挨拶があったんですけど、あの、ま、私に対してあって、その言葉の中にですね、実はこういう言葉があったんです

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山本浩之
『政局は避けられない』

青山繁晴
「はい。今日の最初のキーワードなんですが、これ普通、政局は避けられませんねって聞いたら、ああそうですかって話なんですが、このタイミングで、菅さんを支えてるその現職閣僚から年頭の挨拶として、個人的挨拶としていわば、こういう言葉を聞くっていうのは、やっぱり、えー、始まるんだなということであり、あの、『アンカー』で何度か申しましたけど、来年、このアジアに関係する国々、アメリカまで含めて、あるいは遠いフランスまで含めて、指導者の交代時期になるんですね。で、日本では、総理大臣の任期ってのはありません。で、総理大臣の任期がない代わりに、各党の代表とか党首の任期はあるんですけど、それが必ずしも全うされるとは限らない。だからいつ総理が辞めるか分からない国ですね。で、2012年に各国が決まってる中で、日本は、その前年の今年の早い春に、ひょっとしたら替わってしまうかもしれないということを、今日も具体的な検証でもって、皆さんと一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「はい。えー、ではコマーシャルを挟んで青山さんの解説です」

(いったんCM)
 
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「たけしの教科書に載らない日本人の謎」仏教特集

110103-06mandara.jpg■1/3放送 日テレ「たけしの教科書に載らない日本人の謎!仏教と怨霊と天皇…なぜホトケ様を拝むのか」

【当日のテレビ欄より】
如来と菩薩と明王…一番エライのは?仏像の序列大公開▽密教とたけし軍団は似ている▽天才バカボンは仏教用語がいっぱい▽怨霊vs空海…平安京(秘)決戦▽初公開!天皇の即位儀礼に密教儀式▽たけし人生初の高野山参り

【出演者】
MC:ビートたけし
ゲスト:荒俣宏、今田耕司、羽田美智子、優木まおみ、柳原可奈子
ナビゲーター:羽鳥慎一(NTV)
VTR出演:カンニング竹山、小島よしお

 09年、10年に続く第3弾です。
 2時間強という長丁場なので完全起こしとはいきませんが、今年も番組内容をまとめてみました。

※過去放送分のまとめはこちらを
09/1/3放送「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」良かったです
10/1/2放送「たけしの教科書に載らない日本人の謎2010」(1)
10/1/2放送「たけしの教科書に載らない日本人の謎2010」(2)
12/1/9放送「たけしの教科書に載らない日本人の謎2012」(日本語特集)


 大ざっぱな内容紹介ここから_________________________

オープニングナレーションより

 初詣人気スポットランキングでは、神社とお寺が混在している。
 さらに除夜の鐘は仏教、注連飾りや鏡餅は神道。
 日本人は神様と仏様を同時に拝む民族。
 神社の神様は日本古来の神々。
 お寺の仏様は海外からやってきたいわば助っ人外国人。


仏像をエライ順番に大紹介!

 お寺には仏様が仏像という形で祀られている。だが一口に仏像といっても種類は豊富。
 大仏、阿弥陀如来、不動明王、帝釈天、毘沙門天、金剛力士など。
 その姿も、立っていたり、座っていたり、笑っていたり、怒っていたり。

 実は日本は世界一と言われるほど、多種多様の仏像が数多く祀られているが、どうしてなのか?
 一番偉いのはどれ?役割は?性格は?

 仏像は種類が非常に多いが、関係性は単純にできていて、人間社会とよく似ている。
 仏像界では大きく4つのグループに分かれている。
 如来を頂点としたピラミッドで、とても明確な上下関係が存在している。
 グループ内でもさらに役割が決められている。

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(1)如来グループ

 大仏が属す。最も位が高い。
 企業の役職に例えると、社長、会長、名誉会長。
 如来は真理に目覚め悟りを開いたもの。如来以外は全て修行中。

 世界最初の仏像は釈迦如来。1世紀に作られた如来の一種。作られたのは釈迦の死後およそ500年後。それまで仏像はこの世には存在しなかった。

 しかし仏教の布教には仏像が必要だった。釈迦の姿を拝みたいという信者たちのラブコールに応え、釈迦は仏像となり釈迦如来となった。つまりお釈迦様の仏像が作られたのだ。
 歴史が下ってくるとだんだん仏教を信じる人の裾野が広がっていく。それによって、こういう仏がいたらいいなという庶民のニーズに応える形で様々な仏像が出てきた。

 その後、庶民の細かなニーズに応える形でも仏像が作られた。
 医療を中心にした薬師如来。極楽浄土の案内人として阿弥陀如来。阿弥陀如来は「南無阿弥陀仏」と唱えれば成仏できるという手軽さが受け、日本の寺院で最も多く祀られている。
 さらには太陽を神格化した大日如来など、経典に記された数々の如来が仏像となっていった。
 奈良の大仏は毘盧遮那(びるしゃな)如来を仏像にしたもの。鎌倉の大仏は阿弥陀如来。
 如来は釈迦が悟りを開いた姿を表したもので、その多くが座っていて、衣をまとっただけの質素な形。

 これらは仏像界の頂点に立つグループなのだ。

(2)菩薩グループ

 弥勒菩薩、観世音菩薩、地蔵菩薩(お地蔵様)。
 庶民から圧倒的支持を受ける。
 企業の役職でいうと部長など中間管理職。
 菩薩は悟りをめざし修行中。上を目指して修行しながら苦しむ人々を救う仏。

 菩薩とは、修行僧という意味の、古代インド語(サンスクリット語)のボーディ・サットヴァが元になっている。
 ちなみに、釈迦の次に悟りを開くとされているのは弥勒菩薩だが、悟りを開くのは56億年7千万年後。
 如来は難しい語り口で教えてくれるため理解しがたい。菩薩はそれを優しく説いてくれる。なので、菩薩の方がより身近。

 全ての人を救うには如来だけでは手が足りない。そのため、菩薩は如来の脇に立ち、如来とユニットで作られることが多かった。
 釈迦如来の脇には文殊菩薩と普賢菩薩。文殊菩薩は知恵を司り、普賢菩薩は修行を司る。「三人寄れば文殊の知恵」は、この文殊菩薩から来ている。

 如来が座っているのに対し、菩薩は動物に乗っていたり立っていたりしている像が多い。その理由は、菩薩は少しでも早く人々を救えるように。腰を捻ったり片足を踏み出してる像もある。
 他にも、菩薩は美しい布をまとい、多彩なアクセサリーを身に付けた姿。これは釈迦の出家前の王族時代の姿を現したもの。

 菩薩は俗人に近いため人気が出た。特に鎌倉時代以降、庶民信仰の中で人気に。
 それを象徴するのが観世音菩薩。優しそうな外見で人気を集めた。観音様はもともと男性でも女性でもないが、優しいイメージのため、いつしか仏像の姿も女性のイメージになり爆発的人気に。

 あまりの人気に、如来を差しおき単独で活躍することになり、さらに人々の欲望のままに変身を遂げ、二本の手だけでは救えないだろうと手を増やした結果、千手観音が生まれ、また、世界中をもっと見渡せるようにという十一面観音も。
 さらに、大船観音、高崎観音のように巨大化したものまで。

 寺まで行かなくてももっと親切な菩薩もある。アンパンマン顔負けに助けに来てくれる、それが地蔵菩薩。
 人々を助けるため自ら出向き、救いの手を差し延べ、ダメな人ほど救ってくれるという。

 なぜ親しみのある愛らしい顔をしているのか?
 地蔵菩薩は地獄に堕ちた人までも救ってくれるという。親より先に死んだ子は賽の河原で親不孝の責め苦を受ける。それを救うのが地蔵菩薩。そこで賽の河原から連想される石で作り、顔も子供たちそっくりの丸い形で作られるようになったのだという。
 上流階級がきらびやかな観音様に傾倒していく中、お地蔵様は身近さから庶民のアイドルに。

 地蔵菩薩というのは庶民のささやかな願いも聞いてくれる、身代わりになってくれるという信仰が強い。身代わり地蔵、とげ抜き地蔵、子育て地蔵などなど、全国さまざまなバリエーションを生んでいった。

(3)明王グループ

 歌舞伎の市川海老蔵が結婚を報告した成田山新勝寺のご本尊は不動明王。
 が、不動明王はなぜ怒っているのか?

 京都の東寺の講堂には、不動明王を中心とした四体の明王が。東に降三世明王、南に軍荼利明王、西に大威徳明王、北に金剛夜叉明王。不動明王とあわせて五大明王。
 しかしこの仏像、他と違いみんな怒っている。なぜか。

 明王は密教で大日如来の化身・分身。特に明王が救うのは難解の衆生(なんげのしゅじょう)、すなわち、いくら言っても聞かない人。

 大日如来が変身して悪を懲らしめる、これが明王。
 明王は激しい煩悩を背後の炎と剣で焼き尽くし、左手の縄で縛ってでも救うという。慈悲の心ではなく怒りで仏教界を守る、いうなれば闇の仕事人、裏のガードマン。

 平安時代に弘法大師が中国に留学して密教を学び、不動明王を持ち帰った。当時の人々は非常に衝撃を受けたと伝えられている。武力でもって力尽くで人を救う。
 
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新年のご挨拶&年末に書きそびれた仙谷さんの話

 皆様、明けましておめでとうございます。
 本年も何卒宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

 本年も「ぼやきくっくり」は週3ペース、「お気楽くっくり」は週1ペース程度の更新になるかと思いますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

 さて、今年も元日、日付が変わって間もない頃、近所の神社さんに初詣に行ってきました。

okirakubanner.jpg「お気楽くっくり」更新済
 その模様はこちらで。

 例年どおり「今年こそ、北朝鮮に拉致された同胞が帰国できますように」とお祈りしてきました。
 あと、「夫が早く仕事が見つかりますように」という個人的なお願いもちょこっと(^^ゞ

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10/8/14付:国の行く末を案じ…【将兵万葉集】(5)戦争裁判の犠牲者-2の後半部分に酒井隆中将の解説があります。
 
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2010年振り返り&地方の危険な条例について今一度

 昨年に続きまして、今年も締めはこの企画。
 今年UPした拙記事の全169タイトル(この記事除く)から、この1年をふり返るのにふさわしい(?)タイトルをピックアップし、私なりに総括してみようと思います。

 できるだけその時々のニュースに即したものをピックアップしましたが、読み物や資料的な記事もかなり入れてあります(^^ゞ
 反響の大きかった記事、私が個人的に気に入っている記事、あるいは未読の方にぜひお読みいただきたい記事は太字強調しました。

※テレビ番組起こしについては、基本的に記事UPの日に合わせました。たとえば、放送日が4月であっても5月にUPした記事は5月に入れています。
 
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「アンカーSP」青山・宮崎・森田が民主議員追及&青山「ズバリ」海保取材

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■12/26放送「アンカーSP・2010」

青山繁晴×宮崎哲弥×森田実がズバリ!こんな日本に誰がした? 日本海防衛最前線を緊急取材▽青山ズバリ!政権迷走民主議員を森田&宮崎徹底追及!

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 1時間半スペシャル。……って長すぎ!!(T^T)
 多忙につき完全起こしは今回パスさせて下さい。画像貼り付けもサボりました。すみません。

 いちおう概要をざっとですが紹介しておきます。
 各人の発言は一字一句このとおりではありませんので、引用などされる際はご注意下さい。

 ちゃんとした内容を知りたい方は、以下のブログさんで動画を紹介して下さってますので、お早めにご覧下さい。
 青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ

出 演:
 青山繁晴、宮崎哲弥、森田実
 原口一博(民主党・衆議院議員)、白眞勲(民主党・参議院議員)
 山本浩之(関西テレビ)、村西利恵(関西テレビ)


 おおざっぱな内容紹介ここから_____________________
 
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画像で見る民主党政権(2)



 ご好評につき第2弾!!
 12/18付:画像で見る民主党政権の続きというかパート2です。
 
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「アンカー」菅首相硫黄島訪問の真相と遺骨収容の厳しい現実

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■12/22放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

菅首相の政権浮揚策?硫黄島に訪問の真相は…小沢氏国会招致めぐる民主党内紛を青山がズバリ!

101222-08map1.jpg 今回は、青山さんが過去に何度も訴えてこられた硫黄島の遺骨収容問題の現状について。
 テレビ欄は上記のようになってましたが、後半部分(小沢氏国会招致云々)は“ニュースDEズバリ”コーナーでなく、通常のニュースコーナーで扱われました。

 コーナー前に、尖閣ビデオ流出問題で海上保安官書類送検のニュース報道&青山さんの解説がありましたので、まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

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尖閣ビデオ流出問題 警視庁、衝突映像を流出させた一色正春海上保安官を書類送検(FNN12/22)

(やはり逮捕されることなく今回のような処分が下されましたが)

 今VTRでは、書類送検された後の検察の処分というのは、ま、これから決まっていくという説明あったと思うんですが、実際には、僕は、検察を含めた当局者に聞いた限りでは、起訴猶予になりそうだし、そうなると思います。というのは、逮捕しなかったことも、それから書類送検されても、起訴猶予、つまり裁判にはしないというのは、裁判にしても有罪にできる見通しがほとんどないからです。どうしてないかというと、別にこの一色さんに甘い態度を取ったというのでなく、そもそも彼が流したところの内容というのが、国家公務員法でいうところの守るべき秘密じゃなくて、むしろ国民が知るべきことであった、秘密の反対だという事実もあり、で、その事実を踏まえた国民世論のきちんとした声もあって、そういう流れになっているということだと思いますね。だから中国人船長を釈放してしまったり、奇怪なことはたくさんあったけれども、この海上保安官の処分については、ま、民主主義に基づく、国民のきちんとした声に基づく方向付けになってると思いますね。

(多くの国民が当初からそういう声を挙げてましたからね。鈴木長官も更迭されないされないということになりましたね)

 これは正直、意外でした。鈴木さん自身ももう覚悟されていた時期長かったですしね。これはむしろ仙谷官房長官が余計なこと言ったから、こういう軽い処分で済んだんじゃないですか?「執行職と政治職は違う」、政治職って言葉はないのに、それを余計なことを言ったから、逆に鈴木長官は助かったんじゃないかと思いますね。

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

山本浩之
「次は青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、今日はどういうお話を」

青山繁晴
「はい。あの、先々週のこの『アンカー』でですね、この、今年最後の水曜『アンカー』では、再び硫黄島のことを取り上げたいと申しました。で、それはどうしてかというと、あの、僕は先週、ていうか今週の月曜日まで、あの、海外出張に出ておりましたが、その間の12月14日に、菅総理が硫黄島に自ら足を運ばれて、えー、遺骨収集も、ほんの瞬間ですけど、されましたね。遺骨を取り上げられました。で、それが分かっていたから、もう今日はその事実を受けて、硫黄島のことを再びやりたいと、申しました。そのとおり、今日はこの硫黄島のことをやるんですけれども、実は、どういう実態だったか、あの、硫黄島で、菅さんほんとは何をしたのか、あるいは何をしようとしてるのかっていうことについて、政府当局者に聞きますと、まあ胸が塞がるというか、あの、ちょっと、平常でいられないような、あの、証言が次々に飛び出しまして、それだからこそ、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『何のためにやるのか』」

青山繁晴
「はい。あの、思い出しますと、ちょうど4年前の2006年12月に、この『アンカー』のカメラも一緒に、あの、本来は立入禁止の硫黄島に入りましたね。で、そこで、その、4年前から今に至るまで『アンカー』でも何度もやりましたし、僕個人も、硫黄島の英霊に故郷に帰っていただこうってこと申しましたが、それは戦争を美化するためじゃなくて、あるいは戦争の思い出話をするためでもなくて、本当は、人間は自分のことだけじゃなくて、人のため、公のため、祖国のために生きるっていう生き方もあるんですよねっていうことを、みんなで確認したいから、だから遺骨に帰っていただきましょうと。英霊の方々に感謝するためにも帰っていただきましょうと。その、何のために、その、硫黄島に行き、硫黄島の英霊に帰っていただくのか、その目的が、実は菅政権が定めてないまま、あの、収集をしてるから、今からこのコーナーでお話しする悲しい証言も出てくるんじゃないかと思うんです。えー、今日はそのことを、文字どおり遺骨収集に当たってる政府当局者の生の証言から、皆さんと一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「えー、詳しくはコマーシャルをはさんで、そのあとお伝えします」

(いったんCM)

山本浩之
「えー、最初のキーワードは『何のためにやるのか』。硫黄島の遺骨収集の実態について詳しい話をお願いします」

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青山繁晴
「はい。えー、先ほど申しましたとおり、12月14日に、えー、菅さんが硫黄島に行かれました。えー、その時僕は、国際学会で発表するためにサンフランシスコにいましたので、僕も実は先ほどまで、その映像見なかったんです。で、先ほど見ましたけど、もう一度視聴者の方々と見てみましょう。はい」
 
 …………………………VTR開始…………………………

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 今月14日、自衛隊の専用機で硫黄島を訪れた菅総理大臣は、新たに見つかった旧日本兵の集団埋葬地での遺骨収容作業を視察しました。

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菅首相
「これで故郷に帰っていただけますね(合掌)」

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 今回視察したのは、政権発足後に自ら設置した、硫黄島からの遺骨帰還のための特命チームが、アメリカの国立公文書館で入手した資料に基づいて発見した集団埋葬地2カ所。この日までに、合わせて300柱ほどの遺骨が収容されており、さらに多くの遺骨が見つかる可能性があります。

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菅首相(追悼式にて)
「引き続き、滑走路の下を含め、埋設地点を精査してまいります。一粒一粒の砂まで確かめ、一人でも多くの方のご帰還につなげるよう、全力を尽くすことをここに誓います」

 2万2000人近い旧日本兵が戦死した硫黄島では、今も、およそ1万3000人の遺骨が残されています。
 
 …………………………VTR終了…………………………
 
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支那人にまつわる坂東忠信さんのインタビュー「正論」11月号より

 私は遅読なので、雑誌は1〜2カ月遅れて読んでいることが多いです。
 中途半端に古い記事で恐縮ですが、今日は「正論」平成22年11月号から、おお、これは!と思ったものを紹介させていただきます。

 それはBOOK LESSONというコーナーです。新刊本の書評……というより、著者のインタビューですね。
 この回では坂東忠信さん(初めて知りました)のインタビューが掲載されていました。


 起こしここから____________________________
 
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画像で見る民主党政権



 私は自宅でチラシ作成の仕事をしています。現在、年末進行真っ最中です。
 ここ2〜3年、仕事量がガタッと減って、年末でもけっこう時間あったりしたんですが、今年はめっちゃ忙しいです。

 12月初めに、取引先の担当さんにチラッと「いやー、うちの夫もついにリストラされちゃいましてねぇ」と話したことがあったんですが、それ以降、依頼が急に増えたような……。ひょっとしたら配慮してくれてるのかもしれません。

 もっとも、この夏に単価がドッと下げられてしまったので、量が増えても売り上げは雀の涙なんですけどね。

 ……いやいや、そんな贅沢言っちゃバチが当たりますよね。
 仕事もらえるだけでもありがたいと思わないと!!

 そんなわけで、ブログを書く時間があまり取れません。
 ので、今回はこれまでネットで集めた民主党関連の画像特集。
 手抜きと言えば手抜きなんですが、整理・編集に手間取って、思ったより時間がかかってしまいました。

 あ、ちなみに自民党の西田さんの画像をトップに持ってきた理由は……、特に意味はないんですが、夫がテレビ欄に「落書き」するほどこの人にハマッてるので、ま、それが理由と言えば理由?(^^ゞ
 
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韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」01.9.26号

 12/15放送「アンカー」、青山繁晴さんは国際学会出席のためお休みでした。次週をお楽しみに!(^o^)

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 「捨てる前にテキスト化」シリーズ第5弾です。久々ですね(^^ゞ

※過去記事
7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号
8/24付:みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号
8/31付:戦争賛美から米崇拝へ『朝日の変節』のルーツ「SAPIO」01.11.14号
9/13付:韓国の『夢想自大主義』「SAPIO」06.4.26号


 全文起こしここから____________________________
 
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「SAPIO」2001.9.26号
特集【韓国「反日症候群」の正体】より

<大論争>
「日本ばかり責めていられない」の声も

「被害者史観」韓国を揺るがすベトナム民間人虐殺の「加害責任」

ジャーナリスト 佐藤和
 
 戦争といえばまず「被害者」だった韓国が、いま揺れている。ベトナム戦争時に従軍した韓国人兵士の「民間人大量虐殺」が報道され、長年のタブーだった「歴史の恥部」の解釈を巡って激しい議論が起きているのだ。
 それは虐殺か戦争か。謝罪はするべきか不要か。どこかで聞いたような議論は、しかしベトナムが謝罪も補償も求めていないことで、むしろ国内の政治問題となる可能性もでてきた。ことの経緯と一般韓国人の認識をレポートする。

 
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