「アンカー」中韓などのロビー活動で外されたレスリング&北朝鮮・中国・中東、3つの“新しい戦争”の可能性

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■2/13放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

北朝鮮が核実験を強行!背景にある狙いとは果たして、中国は?アメリカは?迫る危機を青山ズバリ

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 コーナーに入る前に、IOC(国際オリンピック委員会)がレスリングを2020年五輪の中核競技から除外した問題について、青山さんから重要な指摘がありましたので、そこから起こしています。
 コーナー本編は、北朝鮮核実験をはじめ日本に直接関わる3つの軍事危機について。「新しい戦争」への覚悟を迫られる日本はどう対応していくべきか。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



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※IOCがレスリングを中核競技から外すことを決定…のストレートニュースのあと

山本浩之
「んー、これは一報を聞いた時にショックを受けた人が多いと思うんですけれどもねー」

青山繁晴
「あの、きのうからね、今日にかけて、北の核実験も含めて日本にとってはショッキングなニュース多いじゃないですか。ま、グアムの件(通り魔事件で日本人死傷)もそうですけどね。あの、グアムのような痛ましい事件に加えて、実はあの、北の核実験で言うと、ま、はっきり言うと予想してた。でもこのレスリングの件は、もう本当にあの、正直言うと、いちおう安全保障の専門家のはしくれですけど、北の核実験よりこのレスリング中止の方が、もう未だに胸に刺さってますよ、僕もですね」

山本浩之
「まぁそれだけ突然のことでもあったわけですけれどもねー」

青山繁晴
「ただね、これを、レスリングになぜか起きた不思議なハプニングと捉えるんじゃなくて、もともと、たとえば野球、ソフトボールのように、日本が強くなった競技が、外される傾向がずっと続いてるってことをね、まっすぐ見つめるべきだと思うんですよ

山本浩之
「なるほど、これ関連してるってことですね?」

青山繁晴
「ええ、関連してると僕は考えてます。というのはですね、これあの、レスリングが除外されるって話は今までほとんど聞こえたことがなくて、その代わりに、韓国発祥のテコンドーと、あと近代五種が外されるんじゃないかって話がずーっと、スポーツ関連の報道に、これあの、えっと、CNNとかBBCのような外国メディアでもよく話題になってたんですよね。で、それが、その、テコンドーが、韓国のロビー活動によって、それ免れたっていうのは、実は日本のテコンドー関連の、団体の幹部の方もはっきりおっしゃってるんですよね

山本浩之
「はぁー」

青山繁晴
「はい。それから近代五種については、何とサマランチ前会長の息子さんが、この、近代五種の国際団体の副会長をしてて、で、そういう、その国際機関や、IOCを含めた国際機関や国際社会の現実を考えるとですね、実はロビー活動っていうものがいかに、大きな力を持ってしまってるか。もっとはっきり言うと、国際機関に対しては、収賄罪も贈賄罪もないわけですよ。賄賂だって通用してるわけです、本当はですね。で、この、レスリングと一緒にですね、その、最後の1枠に入るかもしれない候補の中に、何と中国の、中国発祥の太極拳が入ってるわけですね。これ正確に言うと、武術としての、武術太極拳という競技ですが、これあの、日本の新聞にはですね、ほとんどの新聞が武術しか書いてないから、あれ?じゃあ、レスリングはやめて、太極拳が入ろうとしてんのかっていうことが、日本の普通の国民に伝わってないと思うんですよ。で、中国も韓国と並んで非常にロビー活動の激しい所で、で、そういう現実を、このスポーツの世界だからといって見ないようにするっていうのはですね、もういい加減やめるべきだと思いますね

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山本浩之
「それだけ、かつては、たとえば日本、東京オリンピックが行われた頃っていうのは、すごくまあ、日本のその外交力っていうんですかね、そういったものが、功を奏してたって部分もあるわけですか」

青山繁晴
「ただ、あの、これはあの、ほんとに客観的に申して、日本はロビー活動でお金使ったりしたことないんですよ。で、かつてはね、国際社会においてもそんな、金銭がまかり通るっていうほどひどくはなかったけど、年々、再々、ひどくなってるわけですよ。じゃあその時に、その、知らん顔でいいのか。これ日本が賄賂使えって意味じゃなくてですね、そういう事実をちゃんと指摘したり、あるいはその国際機関の改革を日本から訴えたり、することが、僕は必要だと思います

村西利恵
「IOCにも問題がありますよね」

青山繁晴
「大変問題あるでしょう」

山本浩之
最終的にはこれ投票っていうことに、あたかも一見すごく民主的な、決着のさせ方を、言うんですけれども

青山繁晴
「おっしゃるとおりですよ、だから…」

山本浩之
「いつも…」

青山繁晴
そこがカラクリなんです

山本浩之
「そこがカラクリで」

青山繁晴
投票する権利を持ってる人間に、徹底的に金銭も含めた工作が行われてるわけですから

山本浩之
「そうですね。あの、一度、『黒い輪』というタイトルですね、あの、ノンフィクションの書き物がありますので、読み物がありますので、是非それをご覧いただくとよく分かるというふうに思いますが。さ、このあとは、“ニュースDEズバリ”のコーナーにまいりたいと思いますが」
 
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「アンカー」レーダー照射は民主党政権時代にも…中国の罠に備えよ!&和歌山県のメタハイ調査報告

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■2/6放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

中国船が海自艦にレーダー照射 狙いは日本の資源か? 青山繁晴がズバリ解説

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 青山さんの取材によれば、中国海軍による海自への射撃用レーダー照射は、実は民主党政権時代にもあったそうです。
 最近は日本からも「尖閣を領土問題と認めるべき」的な声が出てきていますが、それをしたら中国の思うツボ。
 最後に、和歌山県のメタンハイドレート予備調査の報告も。
 今週も必見です!!

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。
※6日午前に南太平洋で発生したマグニチュード8.0の地震により、画面にずっと津波注意報の地図が表示されています。

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※中国海軍が海自艦に射撃用レーダー照射…のストレートニュースを伝えたあと

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山本浩之
「はい。ま、東シナ海をめぐる動きってのは、緊迫しているわけですが、それがずっと続いているわけですけども、それを簡単にまとめました。先月の動きです。19日、クリントン、当時の国務長官が日米外相会談において、尖閣諸島は日本の施政下にあると、明言をした、その直後に、中国海軍は、海上自衛隊のヘリに、レーダー照射をしたと、疑われる事案が、えー、起きております。で、同じ1月、先月の25日、公明党の山口代表が、中国において、習近平総書記と会談をいたしました。この時には今VTRにありましたように、対話を通じて、問題解決を図ると、いうことを確認をしたわけですけれども、その後の1月30日に、中国海軍が、今度は、海上自衛隊の護衛艦に、レーダー照射をしたと、いうことなんですけれども。さ、こういった…」

青山繁晴
「はい。あの、この経緯だけ見ていただくとですね、あの、ま、この経緯もちろん正しい事実経過なんですけど、一見ですね、その、アメリカが中国を強く牽制したら、いわばそれに対応するように、海上自衛隊のヘリに、レーダーを照射したように見える。それからさらに、習近平、中国共産党総書記が、日中首脳会談やりたいなみたいなことを、公明党の山口代表に言ったら、それにも逆らって、軍部が、今度は海自の護衛艦にレーダーを照射したように見える。しかし本当は実はそう見えるだけであって、このレーダーの照射、海上自衛隊の艦船に対する、あるいはヘリを含めた、装備に対する、レーダー照射っていうのはですね、この前からずっとあって

山本浩之
「はぁはぁ…」

青山繁晴
実はこれは、もちろん中国が全面的に悪いんですが、民主党政権下では、その中国の、異常な、国際法に明らかに違反する行動を、公表しなかったと。日本側も

山本浩之
「はぁはぁ…」

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青山繁晴
で、今回政権交代になって、こういうのが表に出てきたんであって、実は、これがあってこう、これがあってこうという流れではないと、いうのが、あの、私自身にも、今回の公表を通じて、その後の情報収集で、明らかになったばかりなんですね」

山本浩之
「そうですか。それでは、ま、さっそくって言っては何ですけれども、今日は、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーは、この問題について、詳しく解説をしていただきたいというふうに思いますので、ちょっといつもより時間は早いんですけれども、このコーナーにまいりましょうか」

青山繁晴
「はい。あの、今申し上げたことも、あの、視聴者、国民にとっては、あの、え、そんな前からあったのかっていう、その、意外の感あったと思うんですけど」

山本浩之
「そうですねー」

青山繁晴
「それも、このあとコーナーでじっくりと、証言に基づいて解説していきますが、あの、コーナー全体を通じてではですね、あの、今、目の前で起きたことについては、とりあえず、防衛大臣の非常に冷静な、その発表もありましたから、そのことの根っこにあるものを、その根幹にあるものというのを、推測ではなくて、あくまで当事者の証言に基づいて、えー、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。で、今日の最初のキーワードというのは、これです(フリップ出す)」
 
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「アンカー」アルジェリア事件の報道されない真相&やっぱり追い詰められてる中国

NY州上院の慰安婦決議採択の件、こちらに追記しています。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1323.html
https://twitter.com/boyakuri/status/296514419620470784
https://twitter.com/boyakuri/status/296515454799843328
上院での決議採択を受け、腰抜け外務省様の英文サンプルCを差し替えました。下院を中心に引き続き抗議のメッセージ御協力お願いします。


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■1/30放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

北朝鮮は3度目の核実験に踏み切るのか…日本に迫る危機の真相を青山解説

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 テレビ欄は上記のようになってましたが、北朝鮮の核実験関連はストレートニュース部分の解説で触れられただけで、コーナー本編は内容が違ってました。

 前半はアルジェリア人質事件の真相。日本人を悪者にするような報道に待った!
 後半は公明党・山口代表の訪中から読み解く習近平体制の苦しい現状。

 山本浩之キャスターはインフルエンザ療養のため月曜からお休み。ピンチヒッターは岡安譲キャスターです。

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岡安譲
「さ、このあとは、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、青山さん、今日はどんなお話をして下さるんでしょうか」

青山繁晴
「はい。あの、ま、外交というかですね、その、アルジェリア事件を契機にして、あの、日本からは非常にこう、遠い感じのアフリカも、私たちの関心事になったわけですけれども、その、アルジェリア事件で、何と、信じがたいことに10人もの日本の方が、命を落とされて、で、洪水のような報道が相次いでるわけですけれども、不幸にも、その報道は、真実を伝えてない。そしてその報道自身が、日本は情報をつかんでないって言ってますが、実は本当は逆で、日本政府は本当は、アメリカ・イギリス・フランスと緊密に連携を取って、かなり事件の真相を把握してて、そしてその手の内を、テロリストの側に、悟られないために、ま、発表に、制限をかけてて。で、報道っていうのは本来そこに取材していってぎりぎりのところで、その国益と日本国民の利益を侵さない範囲で、ぎりぎりの真実を出すってのが本来の姿なんですが、そうじゃなくて、日本政府はどうせ情報なんてつかんでないっていう感じで、そして危機管理もどうせできてないと、ね、そうやって間違った報道を繰り返してるので、今日はそれを、視聴者の方と一緒に正したいと思うんですね。で、そのキーワードは、これです(フリップ出す)」
 
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「アンカー」アルジェリア人質事件から見えた日本の課題&報道されない安倍総理の安全保障ダイヤモンド

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■1/23放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

邦人犠牲アルジェリア人質事件、背景にある真実とは…青山繁晴がズバリ解説

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 前半は、アルジェリア人質事件から見えた日本の課題。海外の日本人は国内とは同等には保護されない。政府専用機がこれまで邦人救出に使えなかった理由とは。自衛隊法の問題とは。日本版NSCが実務組織でなければいけない理由は。などなど。
 後半は、安倍さんが総理になる直前に海外で発表した英語の論文「Asia’s Democratic Security Diamond」について。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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※アルジェリア人質事件のストレートニュースを伝えた後

山本浩之
「ま、いろいろな情報が入るにつれ、犯行グループは、ただ、その人質にとっただけではなくて、もう最初から、外国人を中心に殺害しようとしていたフシもありますが」

青山繁晴
「いや、テロ対策は実は僕の本職のひとつなんですけど、あの、正直このスタジオに入って初めて見た映像もあってですね、映像の中には。あの、ちょっとこう、イラク戦争とかペルー事件とかも比較しても、ほんとに恐ろしい事件ですね、これ」

山本浩之
「はい」

青山繁晴
「で、あの、本当は、その、テロ事件で、一番日本人の方が亡くなったのは、9・11同時多発テロで、日本人も24人殺害されてるんで、あの、過去、人数が一番多いってわけじゃないんですけども、その、人質の方が受けた恐怖感、長時間に渡る恐怖感も含めて、あるいはその、同僚から電話かかったりする、あの、かける、電話をかける同僚の、日本人の側も含めてですね、その恐怖感はどんなものであったかっていうのが、まざまざと、分かりますね。で、その上でですね、あの、こういうあの、日揮の元副社長も含めて、各社の、各国の幹部が集まった時に狙ったんじゃないかっていうのは、あの、もちろん内通者がいたんじゃないかっていうことにつながってるわけですけど、この、実はガスプラントや、あるいは石油コンビナート、あるいは原子力発電所、そういう巨大施設に対するテロ計画っていうのは、必ず内通者、インサイダーって言いますけど、インサイダーを作るっていうのはもう、常識で、常套手段なんです

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「で、しかもそのイスラム原理主義っていうのは、日本ではイスラム過激派って言われるから、こう浮いた存在に見えますけど、実際イスラム社会に根付いた存在ですから、その、新たに、たとえばカネを払って雇うんじゃなくて、もともと、イスラム原理主義に共鳴してる人が、ほとんどの場合、そういう巨大施設があれば、いるんですよね。で、従って、同様の事件は、これからも繰り返される恐れは極めて強いのと、それから北アフリカっていうと遠そうに見えますけど、狭い地中海を挟んだ向こう岸は、たとえば、フランスの保養地、コートダジュールだったりしますからね。パリまでは距離ありますけれど、いずれにしろフランスを中心に、あるいはこの、テロがあったからこそ、フランスをもっと支援すると言明したキャメロン首相、これすごいですけど、たとえばそのイギリスに対しても、テロ計画は、計画としてはすでに立てられてると、考えるべきです。従って、日本の旅行者、あるいは仕事なさる方はですね、あの、個人としても警戒して下さい。その警戒の中には、たとえば外務省のホームページを、時間はなくともご覧いただくっていうことと、それから、外務省に電話して、まず、代表にかけて、広報につないでもらって、私は、仕事・旅行で、こうやって、この国に行くんですが、その国の情報を教えて下さいって言ったら、外務省の責務として、これ実際に丁寧に教えてくれます

山本浩之
「はぁ、はぁ…」

青山繁晴
「あの、官僚であっても。それからもう一点はですね、ぜひお勧めしたいのは、自分の行かれる、旅行でも仕事でも同じです、グループ旅行でも同じ、ツアーでも同じ、旅行社をあてにするんじゃなくて、自ら、その、日本にあるその国の大使館・領事館、多くの場合ありますから、そこに訪ねて行かれると、懇切丁寧に、情報をくれますから、あの、これからの、特に欧州、それからもちろん中東世界はそうですが、旅行・仕事で行かれる方は、そういう個人の努力も、あの、どうぞなさって下さるように、お願いします」

山本浩之
「それだけリスクを伴うことだっていうことですね」

青山繁晴
「そうです。これはもう、長い長い、あの、テロとの戦いがまた、今度アメリカが主人公じゃなくて、えー、ヨーロッパが中心になって、始まったということです」

山本浩之
「さ、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーでも、今回の事件に関連したお話だというふうに伺っております」
 
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「アンカー」中国が尖閣挑発を正当化する根拠は『敵国条項』&安倍政権にすり寄るロシアと北朝鮮

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■1/16放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

緊張続く尖閣…中国軍は戦争の準備か?鳩山氏が訪中、その真意を青山ズバリ

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 中国の尖閣諸島への挑発はますますエスカレートしていますが、そこには中国なりの(身勝手な)根拠があります。それは国際連合憲章の「敵国条項」。
 後半は、そんな今の日本の状況を見てすり寄ってくる2つの国の思惑について。
 テレビ欄にあった「鳩山訪中」は触れられませんでした。ま、この人は日本国内に対してはもはや何の影響力もないし放置しても支障なしってことでしょうか?(^_^;

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※安倍首相が就任後初の外国訪問でベトナム・タイ・インドネシアへ
※安倍内閣主要閣僚もASEAN諸国訪問
※小野寺防衛相「島しょ防衛」訓練視察
以上のストレートニュースを伝えた後

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山本浩之
「今日は、この安倍外交については青山さんのコーナーで詳しく解説していただくんですが、それにしましてもこの主要閣僚の、東南アジア歴訪、すごい数ですね」

青山繁晴
「これあの、主要閣僚とね、あの、一般的に報道されてますけど、本当は、総理大臣、副総理、外務大臣、要するに外交のトップの中のトップの3人が、もうほとんど政権発足からいわば一気に、その8カ国訪問して、しかもうち7カ国までいわば中国のこの喉輪を締め上げるような、その地政学的な位置にあって、で、中国の側は逆に、岸田外務大臣が、あの地味な岸田さんが珍しくはっきり言ってたように、こう力でこうやってこう、押さえつけようとしてると。そこをわざわざ回るんですね。あの、外交というのは、その、むにゃむにゃ、曖昧さも実は必要な場合もありますけれども、本来はこうやってはっきり分かるメッセージを出すことが、外交の根幹なんで、まぁ、敗戦後珍しい外交が、現在行われているということは言えると思いますね。おそらく自由民主党の中の親中派の議員からまた異論が、出てくると思いますよ。実はもう、僕のところに電話がかかったりしてますけれどね

山本浩之
「ああー」

青山繁晴
「しかしそれを承知で、まぁあえて、オーストラリアを含めた8カ国に、この総理、副総理、外務大臣、手分けして行くと。で、オーストラリアも本当は、アメリカの海兵隊が初めて、そこに展開している状況ですからね。まぁ中国にとっては非常に、びっくりするような展開になってるとは思いますね」

山本浩之
「なるほど。さ、この歴訪を踏まえた上でですね、それでは、この対中関係も含めた外交、これについて今日はコーナーをお願いしたいと思います」

青山繁晴
「はい。あの、今のニュースの後半のほうにもありましたけれども、日本の、我が国の沖縄県・尖閣諸島に対しての、中国の挑発ぶりが、もう、こう挑発と言わざるを得ないんですけれども、恐ろしくエスカレートしてるっていうのは、たぶんこの『アンカー』見て下さる方はたくさんご存知だと思うんですね。あの映像にあった、その、戦闘機が近づいてくる、前は国家海洋局っていうね、ところの、少なくとも直接的な軍じゃないところのプロペラ機が出ていたのが、ジェット戦闘機が、尖閣諸島ににじり寄って来ると。あるいは、人民解放軍全軍に対して、今年は戦争を準備しろと、いう、まぁ、すみません僕思わず笑っちゃうんですけれども(笑)、戦争準備、全軍に指示なんて、これ何か、時代錯誤も甚だしい話ですが」

山本浩之
「そうですね、ええ」

青山繁晴
「ところが、それに被せて中国国内で、その日本と戦争をやるってことを前提にした、シンポジウムの様子とかが、延々、その、中国国内メディアで流されてるわけですね。で、これを心配なさっている、視聴者、国民の方は実はとても多いと思います。その、本当に戦争になっちゃうんだろうかってことも含めてですね。で、今日はそのことを、まっすぐ真ん中から、客観的に眺めたいんですけれども、あるいは調べたいんですけれども、キーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
『中国は追い詰められている』

青山繁晴
「はい。えー、ま、これ安倍外交の成果ってわけじゃありません。そうじゃなくて、その、経済も軍事も、あるいは内政も、中国は非常に今、追い詰められた状態にあって、それに基づく挑発なので、日本はそこに冷静に対応しなきゃいけないんですけれども、しかし国際政治ですから、中国がこういう状況になったら、日本だけじゃなくて、周辺の、東南アジアじゃない国々も含めてですね、あるいは意外な国からの意外な日本への、働きかけも起きてるので、そのへんをしっかり今日は皆さんと確認したいと、思います」

山本浩之
「分かりました。それではコマーシャルを挟んで、青山さんの解説です」

(いったんCM)
 
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「たかじんのそこまで言って委員会」安倍総理出演&飯島勲参与が民主左翼政権に目茶苦茶にされた官邸建て直し

■1/13放送 読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」

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 安倍晋三さんがこの番組に出られるのは8回目。しかし総理大臣としては初。
 てか、現職の総理がバラエティ番組に出演すること自体、極めて異例。

 何と言っても現職総理なので、政策上あまり突っ込んだ発言とかはなかったのですが、報道番組では絶対聞くことのできないような貴重な話をいくつも聞くことができました。

 なお、安倍さんの退場後、入れ替わりに出演された飯島勲内閣官房参与の発言も、最後に添えました。
 安倍さんがあまり突っ込んだ発言ができなかった分、飯島さんは凄いことになってました(^_^;
 民主党政権の残した負の遺産は本当に大きい、それがよく分かる話です。

 この日の出演者は以下の方々。
  金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、
  宮崎哲弥、竹田恒泰、山口もえ、辛坊治郎(敬称略)

 普段の起こしと違って、間投詞(「あの」「その」など)や言い直し、相づちなどは今回は省かせていただいています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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「ぷいぷい」なぜ韓国は放火犯を引き渡さなかったのか

■1/9放送 MBS(毎日放送)「ちちんぷいぷい」
 [石田ニュース] なぜ韓国は放火犯を引き渡さなかったのか

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 私は「ぷいぷい」は普段あまり見ていません。

 関西テレビ「アンカー」と時間帯がかぶっていることもありますが、それよりも、左寄りな出演者が多い、あるいは事なかれ、さらには吉本芸人らの無責任な発言等々に、不快にさせられることが多いからです。

 この日はたまたまチャンネルを合わせていたのですが、靖国放火犯引き渡し拒否問題で珍しく韓国批判を展開していました。

 いや、いくら韓国を批判してもそれは最初だけで、最後はたぶん日本批判で落とすんやろなーと思って期待せずに見てたら、何と最後までそれで通しました。

 珍しいもん見せてもうたわ〜ってことで、ちょっと起こしてみることにしました(^^ゞ

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「アンカー」安倍外交スタートから課題山積…特使への非礼、慰安婦問題、北方領土

※こちらは今夜2本目の記事です。
 1本目→米NY州議会に提出予定の「慰安婦決議案」についてお願い
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■1/9放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

いよいよ安倍新政権が本格始動、外交・経済…課題山積打開の鍵を青山ズバリ

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 今年最初の青山さんコーナー。
 いやー、今週はすごかったです。いつもすごいけど今回は特に。
 特に慰安婦問題。ニューヨークタイムズ紙の社説を取り上げ、思い切り正論言ってくれました(朝日新聞にも言及してくれればパーフェクトでしたが)。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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山本浩之
「さ、それではこのあとは、“ニュースDEズバリ”のコーナー、今年1回目ですけれども、今日はどのようなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。あの、1回目は何やるんですかってメールもすでにいただいて(笑)、あの、えー、光栄に思ってるんですけれども。あの、実はブログに書きましたから知ってる人もいると思いますけど、大晦日に日本を出て、で、元旦にスイスのジュネーブに着く日程で、えー、欧州を回ってきました。で、ジュネーブっていうのは、国際機関がたくさん集まってる場所ですけれども、そのジュネーブだけじゃなくてヨーロッパ、ご存知の方多いと思いますけど、12月はすごくたっぷり休む、クリスマスを挟んでですね。でも年明けると、元旦は確かに動かないけど、2日からもう、どんどん動き出していく。従って、この時期でないと会えない、えー、特に外交関係者の方いらっしゃって、そういう方と会ってきたんです。ちょっとついでに言うと、その合間に、あの、レンタカー飛ばしてですね、シャマニーとか、ジュネーブから、あの、実はレンタカーで1時間ぐらいで行けちゃうんですよね。えー、そこへ行って、無理無理、スキーをしたりしましたが」

山本浩之
「そうですか(笑)」

青山繁晴
「実はスキーそのものは全然うまく行かなくて」

山本浩之
「いや、スキーはだって大学、スキー部で…」

青山繁晴
「いやいや、もうそんなことじゃなくて、あのアルプスの、荘厳な佇まいに、圧倒されちゃうんですよ」

山本浩之
「はぁー、そうですか」

青山繁晴
「ええ。これ、実はあの、日本の有名な選手でも、あの、こう細かく回る回転競技だといいけど、こう、どーんと長くすべる滑降競技だと、アルプスに気圧(けお)されて、身動きできなくなるって話を前から、選手から聞いたことがあって」

山本浩之
「あれはアルプスに気圧されてるわけですか」

青山繁晴
「ええ。実は聞いた時は情けないと思ったんですが、えー、現実に僕はもっと情けなくて(笑)、とにかく怖くて身体動かないんですよ」

村西利恵
「それぐらいすごい景色なわけですね」

青山繁晴
「そうです。日本の山も素晴らしいですけど、ま、桁外れなんですね」

山本浩之
「すみません、興味深いんですけど、本題に…(笑&一同ざわ)」

青山繁晴
「…いつまでも続けるわけにいかないので(笑)、話を元に戻すとですね、えー、スキーの合間じゃなくて、仕事の合間にスキー行ってますが、その仕事で会った人たち、から、非常に印象深いことがありまして、そのキーワードはこれです(フリップ出す)」

130109-01frip.jpg

山本浩之
「『Abe(エービーイー)』…(笑)じゃなくて、アベ」

青山繁晴
「はい。これそのとおりで(笑)、これあの、安倍さんのお名前ですよね。で、これ、あの、ふつうに、たとえばあの、欧米の人がこれパッと見ると、これ名前だと分かるっていうんですね。ふつう名前でしょうけど名前だと分かると。『エイブ』って読むんですよ」

一同
「ああー」

青山繁晴
「それを、ちゃんと、もう一人残らず、正しく、『アベ』。Prime Minister Abeとか、Mr.Abeってちゃんと言ってくれたんですよ。これ画期的でね。あの、この『アンカー』でお話ししたことありますけど、あの実力派総理だった竹下登総理が、えー、日米首脳会談なさった時に、一緒に記者会見してたのに、アメリカの大統領から、『テイクシータ』と」

一同
「ああー」

青山繁晴
「『タケシタ』と読めなかったというね。それぐらい知られてないんですよ、日本のリーダーは。天皇陛下を別にすると。で、従ってこれが『エイブ』じゃなくて『アベ』と、その、言いにくそうに『アビィ』と言った人もいますけど、『アビィ』でもいいんですよ、とにかく『エイブ』じゃなくて、安倍総理っていうことを知ってて、言ってくれるっていうのは、これは本当に僕は、長年海外と関わってきて今回初めてなんですよね。だから再登板ってこともあると思いますけれども、これだけ世界が関心を持ってくれてる新政権っていうのは、やっぱりその、立場の違いを超えて、えー、総選挙で誰に入れたかは別にしてですね、日本国民として共有できる、いい話だと思うんですよ。しかしその、安倍さんの船出、特に外交においては実は非常な困難がすでに始まっているっていう話を、しますし、それをどうやって私たち、選んだ側の、民意を表した側の国民が打ち破っていくのかっていうことを、今日は皆さんと一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「分かりました。それではコマーシャルを挟んで、青山さんの解説です」

(いったんCM)
 
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「青山繁晴のインサイドSHOCK」安倍新政権の外交政策の焦点は?竹島の日政府主催式典の見送り方針についても

【追記 12/27 13:50】この日の記事について追記があります。→青山繁晴さんからメールを頂きました(竹島の日政府主催式典について)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日は通常であれば、関西テレビ「アンカー」の青山繁晴さんコーナーの日なんですが、実は「アンカー」の今年の放送は月曜で終了しています。

 従って、拙ブログ恒例のコーナー起こしも今日はありません。

 但し、同じ水曜の朝に放送されているRKB「スタミナラジオ」の、青山さんの持ちコーナー【青山繁晴のインサイドSHOCK】は通常運転でした。

 この時点ではまだ組閣前だったので、安倍政権の外交政策の焦点についてお話がありました。

 以下、要点をざっくりまとめました。

 今回は完全起こしではありません。
 完全版は「スタミナラジオ」のサイトから音声を聴いていただくか、あるいはYouTubeなどにもUPされているようのでそちらを。
 
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「アンカー」宮崎哲弥氏が朝日新聞の原真人編集委員を名指し批判

■12/20(木)放送 関西テレビ「アンカー」

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 「安倍総裁vs日銀」のニュースに絡んで、宮崎哲弥さんの解説です。
 朝日新聞の編集委員を名指しで批判されています。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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