ウソ全開の朝日新聞綱領と「ISO 26000/JIS Z 26000」

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★「河野談話見直しを求める署名」にご協力下さい。3月末日締切。詳細こちら。
★慰安婦像撤去求めNPO法人がグレンデール市を提訴しました。訴訟支援のための寄附にご協力下さい。詳細こちら。

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 産経新聞の櫻井よしこさんの月イチ連載「美しき勁き国へ」。
 3月3日朝刊掲載分のテーマはズバリ「真実ゆがめる朝日報道」。

 こんな鋭い指摘がされています。
 (部分引用。全文は上記リンクを)
 
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[続々]日本よ、これが朝日だ(黒塗りの歴史)

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※ニューヨーク州ナッソー郡『アイゼンハワー・パーク』内にある慰安婦碑の撤去を求める署名のお願い
http://goo.gl/jNzbD7

2014年1月12日までに100,000通の署名が必要です。ご協力宜しくお願いいたします(概要・署名方法説明

※かねてから告知してまいりましたグレンデールの慰安婦像撤去のホワイトハウス署名は1月2日に規定数の10万を突破しましたが、妨害等により無効署名が多く含まれているケースが想定されますので、引き続きご協力のほどお願い申し上げます(概要・署名方法説明

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 「正論」2014年2月号のコラム【折節の記】が、特定秘密保護法をめぐる朝日新聞の報道のあり方を批判しています。
 戦後の朝日新聞の主な“罪状”を挙げながら、「お前が言うな!」と痛烈批判です。

 一部引用させていただきます。
 画像はこちらで付け加えたものです。


 起こしここから______________________________
 
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[続]日本よ、これが朝日だ

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 「正論」2013年3月号掲載の時事コラム【折節の記】が、朝日新聞はじめ反日マスコミが第一次安倍政権を倒すに至った「からくり」について解説しています。

 一部引用させていただきます。
 画像はこちらで付け加えたものです。


 起こしここから______________________________
 
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日本よ、これが朝日だ

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 「正論」2013年2月号掲載の時事コラム【折節の記】が、朝日の体質を象徴するものとして今なお語り継がれる、珊瑚捏造事件(朝日新聞)、椿事件(テレビ朝日)、NHK番組改変捏造事件(朝日新聞)を取り上げています。

 一部引用させていただきます。

※画像はこちらで付け加えたものです。注釈のない画像の引用元は以下のサイト様です。
 ・「朝日新聞の真実」様
 ・報道監視まとめWIKI>椿事件
 ・「不可視型探照灯」様


 起こしここから______________________________
 
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「反日」のはずもない?ご冗談でしょう朝日さん!

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 本当は今日は更新休もうと思ったんですが、あまりにもふざけた記事を見つけたので紹介しておきます。
 
朝日新聞>天声人語2012年5月3日(木)付(魚拓)
小欄には多くのご意見をいただく。不完全な人間が限りある時間と紙幅で書く話だけに、どんなご指摘もありがたい。匿名の声ほど言葉は荒いが、いかに一方的でも、言論による訴えは歓迎だ

▼朝日新聞阪神支局が散弾銃で襲われ、記者2人が問答無用で殺傷されて25年になる。脅迫文に「われわれは本気である。すべての朝日社員に死刑を言いわたす」とあった。いきなり戦場に引き出された思いで、負けられぬと誓ったものだ

▼同世代の小尻知博記者(享年29)とは家族の年齢もほぼ重なる。父上は昨夏、83歳で旅立った。妻裕子さん(52)はピアノ教師を続け、娘の美樹さん(27)はテレビ局で働く。かたや目出し帽の男は生死も不明、数ある未解決事件の中でも見たい顔の一つだ

一連の襲撃で彼らが目の敵にしたのは、本紙の論調だった。この国の風土や文化を愛し、歴史のほとんどを誇り、日本語を相棒とする新聞が「反日」のはずもないのだが、ともあれ言論へのテロである

▼この四半世紀、インターネットの登場で、表現の自由をめぐる環境は一変した。65歳の憲法21条に守られ、自由を謳歌(おうか)するネット世界。そこで言論テロといえば、大手メディアによる言論「圧殺」も指すらしい。新聞やテレビはすっかり敵役だ

▼大手だろうが個人だろうが、異論を許さぬ言説は何も生まない。社会を貧しくする、言葉の浪費である。誰もが発信できる言論空間を守り育てるためにも、形を変えて横行する「覆面の暴力」に用心したい。

 これ、朝日新聞史上に残る迷作じゃないですか?
 
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戦争賛美から米崇拝へ『朝日の変節』のルーツ「SAPIO」01.11.14号

 「捨てる前にテキスト化」シリーズ。
 第3弾の今回も「SAPIO」からの転載です(当分「SAPIO」が続くかも(^^ゞ)。

※過去記事
7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号
8/24付:みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号


 全文起こしここから____________________________

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「SAPIO」2001.11.14号
特集【朝日新聞「トンデモ記事」大研究】より

<原罪>
瞬時に、権力に擦り寄るご都合主義体質

戦争賛美からアメリカ崇拝へ
「朝日の変節」のルーツはここにあり

近畿福祉大学教授 岡本幸治
【PROFILE】1936年京都市生まれ。京都大学法学部卒。三井物産社員を経て、京都産業大学講師、大阪府立大学助教授、インド国立ネルー大学客員教授、大阪国際大学政経学部長などを歴任。現在、近畿福祉大学教授。著書に『北一輝 転換期の思想構造』(ミネルヴァ書房)、『脱戦後の条件』(日本教文社)など多数。日印友好協会会長。

 現在の朝日新聞の1面コラム「天声人語」は、戦時中は「神風賦」という名で、日本の戦争に対し扇動的な記事を書き続けた。当時、国内最大の発行部数で、政府に協力し続けた朝日新聞は、戦後、一変してGHQ(連合国最高司令官総司令部)のお墨付きをもらい、日本の民主化の旗手として自分を位置づけていく。この変節の裏側にどのような歴史的事実が隠されているのか、岡本幸治近畿福祉大学教授がGHQと朝日の関係を検証する。
 
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NHK番組改変訴訟最高裁判決ほかニュース色々

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 お手数ですがこちらに一度目を通されてから宜しくお願いします。


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 拉致問題で大きな動きがありましたが、それは別エントリーにて書きます。ちょっと待ってね(^^ゞ
 まずはNHK番組改変訴訟の件と、あと細切れぼやきをちょこちょこっと。この2日間ほど、気になるニュースがたくさんありました。
 
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「昭和の日」の朝日社説

「日本より正しい情報を発信する会」メンバー募集!
ブログや掲示板等から、中韓をはじめとする反日勢力に対抗する優れた主張を、フラッシュ動画などに加工し、英文解説をつけて、YouTubeなど動画サイトにアップさせて行きます。英訳、動画作成のできる方、「このブログを英文にしたらどう?」など提案をして下さる方、大歓迎!まずはこちらにアクセスを!(Googleのアカウントをお持ちでない方は作成して下さい)


 昨日4月29日は、大手新聞各紙ともに日米首脳会談を社説に取り上げてます。また初めての「昭和の日」ということで、それを取り上げたところも多かったようです。

 ちょいと、まとめ。
 
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朝日新聞 若宮啓文論説主幹インタビュー

 今日は君が代伴奏訴訟の最高裁判決がありましたね。
 この件は今日のエントリーの最後に無理やり突っ込んでますので、後ほど……(^_^;


 で、今日はちょいと趣向を変えまして、『WiLL』3月号から、朝日新聞の若宮啓文論説主幹のインタビューを全文引用します。

 OCRって言うんですか?私はそういうの持ってなくて、本から引用する時は手入力してるんですが、この記事はほんと入力しがいがあるぞ〜と、最初に読んだ時から思ってたんです(^_^;
 もう次の号も発売されてることだし、頃合いかなと。

 大学時代の話、『論座』でナベツネと共演の舞台裏(?)、靖国問題、ネットに対する考え方、「社説」に対する考え方など、若宮氏のスタンスがよく分かって面白いです。本郷美則氏のツッコミも素晴らしいです。

 ではどうぞ。


 内容紹介ここから____________________________


<左傾化朝日新聞の象徴 若宮啓文論説主幹を直撃する!>

 本郷美則(朝日新聞元研修所長)


三日後の“閉店宣言”

 《「キミには愛国心がないね」−−−学校の先生にそうしかられて、落第する夢を見た。(中略)月に一度のこのコラムを書いて3年半。41回目の今日でひとまず店じまいとしたい》

 朝日新聞の若宮啓文論説主幹は、昨年12月25日の朝刊に載った同氏の長期連載大型コラム「風考計」に、こう書いた。
 やや歯切れは悪いものの、「竹島譲渡の提唱」や「北方領土の日ロ折半案の紹介」など、数々の物議をかもした評判のコラムを、《ひとまず》閉じると宣言したわけだ。

 若宮氏との会見を踏まえた「朝日新聞は『社説』を廃止せよ!」と題する拙論が載った本誌2月号の発売から、わずか3日後の“閉店宣言”で、少しクスリが効きすぎたかと、いささかこそばゆい思いを禁じえなかった。

 反響は大きかった。“閉店宣言”の数日後、朝日の社内から「自分が聞いただけでも、すでに3人の論説委員が、社説廃止論を含め本郷論文には反論の余地がない、と言っていた」という情報が寄せられた。

 友人知己、朝日の現役・OBたちからは、「論説主幹は、社説廃止の提言に何と答えたのか」とか「もっと詳しく彼の言い分を紹介してはどうか」といった注文が、電話や電子メールで私のもとに届いた。

 読者のご要望に応えるため、やりとりを公開することにした。
 取材先に、厳しく情報公開の徹底を求める新聞社だ。異存はあるまい。なお、双方の発言で、日付など事実に反するものは正した。

 会見は、12月6日に朝日東京本社の論説主幹室で行われた。
 きっちり1時間の会見取材を、立ち会った広報の担当者が録音した。私は、原則として録音をしない。
 会見が終わり、掲載誌名を示してから、「録音テープをダビングしてほしい」と、若宮氏の目の前で広報に頼んだら、10日に送られて来た。


−−−−−−−−−−直撃インタビュー−−−−−−−−−−


本郷 取材依頼書に「某月刊誌に書く」と書いたら、名前を明かして貰わないと困ると言われた。我々みんな役所は嫌いだったけど、朝日がすっかり役所みたいになっちゃって……(笑)。

若宮 だから、「某月刊誌の依頼で」だなんてお書きにならなきゃいいんですよ(笑)。

本郷 いや、具体的に名前を書いたら、手がまわってパァになったこともあるんですよ。今日は、ま、喧嘩腰で来たわけじゃないんでね。

若宮 ぼくは取材は基本的に拒んだことないんですよ。ただ、まぁ「某月刊誌の依頼で」とわざわざお書きになるので、どこかいなと(笑)。

本郷 じゃ、それはまぁインタビューが終わったところでお話ししましょう(笑)。
 私は、人は批判する時は会って書くようにしています。白刃を突きつけるようなものですからね。
 ところで、アサヒ・コムに自己紹介をされていますね。あれによると、ちょうど70年に入社、学園紛争の最中に入社された。東京大学でしたかな。学校ではどのくらい勉強ができましたか?

若宮 成績ですか?

本郷 いや、そうじゃなくて。

若宮 学園紛争で3年の時に安田講堂事件。だから、その後半年くらいは授業なしでした。入試ができなかった年ですけど、我々も試験ができなくてレポートになった。おかげで得したんですけどね(笑)。

本郷 あの時代、むしろちょっと優秀な人はほとんど勉強できてない。学校行っても先生が出てこない。そういう状態ではなかったですか?

若宮 法学部は比較的右でしたね。右と言っても今のような右じゃないけども。率直に言うとね、学園紛争は、まぁ何と言いますかね、よくわからなかった。ぼくはゲバ棒を振ったわけじゃないし。

本郷 東大法学部は役人志望が多いからね。

若宮 そうそう。冷ややかで、それに対するアンチの学生集団ができたりしましたけど、ぼくは両方とも、身を引いて見ていたような感じですね。子供の頃から新聞記者になりたいと思っていたんで、なんとか早く卒業したいと思ってましたけど。

本郷 あの頃、そういう人たちはノンポリと呼ばれていた。

若宮 ノンポリですね。ノンポリというのは、全く関心がないわけじゃないんだけど、ちょっと距離を置いて。とてもついていけないと。


社会党が好きだった

本郷 その時代に、最も影響を受けた学問というか、例えば本はありますか?

若宮 いや、そんな決定的なものはありませんけど、駒場では坂本義和さんのゼミでした。一方であの頃、現実主義というのが流行って、永井陽之助とか、高坂正堯とか、東大では衛藤瀋吉、あの手の人が一方で目立っていた頃なんですね。ぼくはわりあい高坂さんにひかれたんです。
 それから本郷では京極純一ゼミなんですけど、京極さんというのは非常にクールな人で、この人には影響を受けました。
 
本郷 古い話だけど、論説主幹だった先輩の森恭三さんは「私は若いころ社会主義者だった」と著書で告白していますよね。マルクス・レーニン主義についてはどのように?

若宮 ぼくはマルクス・レーニン主義者になったことは一度もない。

本郷 どういう風に理解されていますか?大きな体系のことだから簡単にはいえないだろうけど。

若宮 要するに、資本主義の矛盾を鋭く指摘したとか、そういう意味では歴史に残る大きな評価を与えていいんだと思うんだけど、政治運動、政治体制としてのマルクス主義というのは、どう見てもね、理想とはかけ離れているわけですよ。

本郷 一党独裁というのは、人民から自由を奪い、抑圧ということが必然の形で出てくる。

若宮 ぼくは日本社会党が好きだったけど、でも社会党の根源にある階級史観というのは、あの時代でも、もう当てはまらないだろうと。いわゆる労働者階級、資本者階級という確立したものじゃなくて、階級では分けられない国民というものがあるんだろうという感じを持っていたので、社会党の綱領にはとてもついていけなかった。

本郷 結局、そういうものが国民の選択の中で廃れていった。ただ、外から朝日の論調を見ていると、今の中国なんかに非常なシンパシーを寄せてますな。彼らはマルクス主義ですよね、中国共産党というのは。それではうまくいかないからいろんな小細工をしているだけの話でね。
 その中国が、例えばトウショウヘイ(原文は漢字。●小平。●は「登」に「郊」のつくり)から始まって、江沢民が一生懸命拡大して、「反日愛国」というのを今でもやってますね。胡錦濤になって少しは変わってきていると私は思うんだけど、しかし、靖国の問題なんかで、朝日は中共の思うがままになっている。
 
若宮 いやいや、それは全然違う。


二分論の押し付け

本郷 世の中の人は朝日新聞というのは、基本的に階級闘争史観やマルクス・レーニン主義にイカれてると思ってますよ。

若宮 ちょっと待って欲しいんですけど、だったら渡邉恒雄さんはどうなのか、読売新聞はどうなのか。読売も中共の思うがままに動いているんですか。
 靖国の問題で、中国のやり方がいいとはぼくらも書いていない。靖国の問題だけで全ての首脳会談を停止するのはやりすぎだろう、とは書いていますよ。ぼくもそう思った。
 ただね、中国もやっぱり理解してやらなきゃいけない。いわゆる戦争責任の二分論というのはあるんです。方便かもしれないけど、日中が和解をする時、中国の国民を理解させるためにも、日本の国民全員に責任があるわけじゃないんだと、軍国主義の指導者がやったことなんだと、明確に分けたわけですよ。
 それはマルクス主義じゃなくて、蒋介石だって同じことをやっているわけです。蒋介石がやった時にはね、例の、えー、その、暴を持って暴に報いるなというね、あれを読んでください。あそこに書いてあるのは二分論なんですよ。軍国主義者と国民とを分けようと。だから兵隊さんには仕返ししないで返そう、といって返したわけですよね。それと同じことを中国共産党も、周恩来・毛沢東が選択してやったことだから、それはわかってやらないと。それをA級戦犯をお祀りして何が悪いんだというのは……。
 
本郷 私は小学校の5年の時に終戦を迎えた。だからあの頃のことは肌で感じている。日本人全体が、要するに政治家と庶民と分けられるような状態ではなかったですね。子供でさえ木銃を持ったり竹槍持ったり、鬼畜米英に向かって行こうとしていた。だから日本では反乱なんか起きていないでしょう。
 しかも戦争に突入する段階、大正末期から昭和初期にかけては、議会政治もあるわけでしょう。だから、人民と指導者を分けるというのは彼らの論理であって、それをすぐにこちらが受けるのはおかしい。
 
若宮 いやいや、本郷さんね、それは私もね、マスコミの責任はあるし、朝日新聞だって責任ある。おっしゃることはわかるんですよ。だけど、わざわざ中国がね、その論理をとって日本からの賠償を取らなかったわけですよ。

本郷 その当時の中国というのは、国家としての体裁をなしていないわけです。蒋介石は蒋介石として、中共は中共として日本と戦っている。「中華人民共和国」と一つになったのは、共産党が天下を取って初めてです。そんな中でね、賠償とか何とか言ったってごたごたするだけですよ。

若宮 本郷さん、それだったらね、日本は中国に対して一切の賠償をする必要がないんだと、そういう理屈に……。

本郷 必要がないんじゃなくて、日本の人民と指導層を分けて、A級の連中は別なんだという考えに行くとしたらおかしいと。

若宮 いや、いや。
 
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朝日新聞の捏造・放火の歴史

 「お気楽くっくり」を更新しました。
 またしても身体に変調が……(T^T)

 ↓これ、好評みたいなのでもう暫く貼っときます。

■【テンプレ】北朝鮮核実験の最新ニュースはこちらから

 【産経】ニュース特集>北朝鮮核実験
 【読売】特集>北朝鮮核実験
 【朝日】ニュース特集>北朝鮮核実験
 【毎日】特集>北朝鮮の核実験
 【日経】緊急特集>北朝鮮、核実験実施


 今日の細切れぼやきは「検証・日中首脳会談」……これ、かなりGJ。
 あと、拉致問題。


 まずは表題の件。
 3日連続、朝日新聞の社説がテーマって……、我ながら何だかなぁ。

 アホらしいし飽きてきたし、もうあまり朝日新聞は相手にしないでおこうと思ってたんですが、今日ちょっと時間があったので朝日新聞報道を専門に扱っておられるサイトさんを巡回してたら、やっぱり書きたくなってしまいました。
 ……今回は書くというよりは「まとめ」ですが(^_^;
 
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