【拡散】NY州上下両院 慰安婦決議反対!議会と議員にメッセージを送ろう!
追記1/31 0:50 上院での決議採択を受け、腰抜け外務省様の英文サンプルCを差し替えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記1/30 15:30 なでしこアクション様より転載(状況が変化しやすいので、最新情報を常にチェックして下さい)。
【米国NY州議会 上下両院に 慰安婦決議提が提出されました。
NY州議会の公式サイトによると、上院では 1月29日に 決議がADOPTED (採択)されました。voice vote (発声表決)で決まりました。議会には在米韓国団体の人物たちが、ずらりと並び紹介されています。
19分27秒 〜 が慰安婦決議に関する審議です
決議文に当初書いてあった、”2007年米国下院慰安婦決議に基づき日本政府は責任を受け入れこの犯罪について教育すべき” については、現在の決議文には書かれていません。前決議文にはJapanの文字が7文字入っていましたが現決議文は1文字だけで、日本とは関連が薄いような内容に変更されています。日本からの抗議の影響かも知れません。”20万人の若い女性が強制的に日本軍慰安婦になった”旨はまだ書かれています。
決議文の最後には、この決議文の送り先としてthe Korean American Public Affairs Committee, the Kupferberg Holocaust Resource Center, Korean American Civic Empowermentと書いてあります。韓国系団体に媚びた決議であることが明らかです。前の決議文にはNY日本領事館もあったのですが、今回のには書かれていません。
前の決議文との比較はこちらです。
引き続き抗議のメッセージ御協力お願いします。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月9日付の拙エントリーにてお知らせした、慰安婦問題で日本政府に謝罪を求めるアメリカ・ニューヨーク州の決議案について。
1月17日付の産経(共同)によれば、上下両院の議員が、1月16日までに、決議案を両院それぞれに提出したそうです。
今後、両院の決議案が一本化され、投票に付される予定ですが、採決がいつになるかは現時点では分かりません。
ちなみに1月8日のNHKニュースでは、「来月末までの採択を目指す」と報道されていました。





この決議案の提出者は、トニー・アヴェラ上院議員とチャールズ・レヴィン下院議員ですが、彼らのバックにはもちろんコリアン・ロビーがいます(こちらの韓国メディアの報道を参照)。
提出された決議案は、慰安婦問題を「20世紀に起きた最大規模の人身売買だ」とし、2007年に連邦下院で可決された日本政府に公式謝罪を求める決議(提出者=マイク・ホンダ)を支持し「歴史的責任を認め、未来の世代にこれらの犯罪について教育する」ことを日本政府に求めています。
皆様、NY州上院議員・下院議員に宛てて、この誤った決議案に反対して下さるようメールで要請しませんか。
サンプル英文および各議員のメアドを以下に掲載します。
なでしこアクション様>NY州上下両院 慰安婦決議反対! 議会と議員にメッセージを送ろう!からの転載です(多少編集しています)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記1/30 15:30 なでしこアクション様より転載(状況が変化しやすいので、最新情報を常にチェックして下さい)。
【米国NY州議会 上下両院に 慰安婦決議提が提出されました。
NY州議会の公式サイトによると、上院では 1月29日に 決議がADOPTED (採択)されました。voice vote (発声表決)で決まりました。議会には在米韓国団体の人物たちが、ずらりと並び紹介されています。
19分27秒 〜 が慰安婦決議に関する審議です
決議文に当初書いてあった、”2007年米国下院慰安婦決議に基づき日本政府は責任を受け入れこの犯罪について教育すべき” については、現在の決議文には書かれていません。前決議文にはJapanの文字が7文字入っていましたが現決議文は1文字だけで、日本とは関連が薄いような内容に変更されています。日本からの抗議の影響かも知れません。”20万人の若い女性が強制的に日本軍慰安婦になった”旨はまだ書かれています。
決議文の最後には、この決議文の送り先としてthe Korean American Public Affairs Committee, the Kupferberg Holocaust Resource Center, Korean American Civic Empowermentと書いてあります。韓国系団体に媚びた決議であることが明らかです。前の決議文にはNY日本領事館もあったのですが、今回のには書かれていません。
前の決議文との比較はこちらです。
引き続き抗議のメッセージ御協力お願いします。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月9日付の拙エントリーにてお知らせした、慰安婦問題で日本政府に謝罪を求めるアメリカ・ニューヨーク州の決議案について。
1月17日付の産経(共同)によれば、上下両院の議員が、1月16日までに、決議案を両院それぞれに提出したそうです。
今後、両院の決議案が一本化され、投票に付される予定ですが、採決がいつになるかは現時点では分かりません。
ちなみに1月8日のNHKニュースでは、「来月末までの採択を目指す」と報道されていました。





この決議案の提出者は、トニー・アヴェラ上院議員とチャールズ・レヴィン下院議員ですが、彼らのバックにはもちろんコリアン・ロビーがいます(こちらの韓国メディアの報道を参照)。
提出された決議案は、慰安婦問題を「20世紀に起きた最大規模の人身売買だ」とし、2007年に連邦下院で可決された日本政府に公式謝罪を求める決議(提出者=マイク・ホンダ)を支持し「歴史的責任を認め、未来の世代にこれらの犯罪について教育する」ことを日本政府に求めています。
皆様、NY州上院議員・下院議員に宛てて、この誤った決議案に反対して下さるようメールで要請しませんか。
サンプル英文および各議員のメアドを以下に掲載します。
なでしこアクション様>NY州上下両院 慰安婦決議反対! 議会と議員にメッセージを送ろう!からの転載です(多少編集しています)。