「アンカー」横田早紀江さん電話出演(付:額賀宴席同席問題)

■11/21放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

拉致問題どうなる?日米首脳会談で何が…国際情勢の真相を青山がズバリ

071121-00title.jpeg 横田めぐみさんの母・早紀江さんが電話で生出演。
 また、拉致問題“進展”に向け水面下で行われているという、日米中北によるすり合わせとは?

 コーナーの直前に関連ニュースが伝えられましたので、そこから起こします。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像(最後のリンク集参照)から、キャプチャさせていただきました。
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「ムーブ!」盧武鉉政権の失われた5年間(2)

 今日は最後に日本海呼称問題@国連についても書いてます。

■11/16放送「ムーブ!」

将軍様支えた盧武鉉政権

071116-00title.jpeg 重村先生の「盧武鉉総括」その2です。
 今回は外交編。

(11/12に放送された内政編の起こしはこちらを

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧……と言いたいんですが、複数の人が喋ってる場面も多いので、そのあたりは多少あやふやです。

 画像は今回は私がテレビ画面をデジカメで撮影しました。粗くて申し訳ありません。
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「アンカー」日米防衛疑獄(付:金正男パリに現る)

■11/14放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

大連立の構想のウラに日米防衛疑獄?防衛利権の闇を青山がズバリ

071114-00title.jpeg 守屋前防衛事務次官、立件へ。やがて政治家にも捜査の手が?!

 コーナーの直前に関連ニュースが伝えられましたので、そこから起こします。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像(最後のリンク集参照)から、キャプチャさせていただきました。
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山本浩之(キャスター)
「数えきれないゴルフや飲食接待に、当然、見返りはあったのでしょう。東京地検特捜部は、守屋前防衛事務次官を収賄の容疑で立件する方針を固めたようです」

村西利恵
「特捜部は防衛省の職員を一斉聴取。守屋氏は日本ミライズに肩入れしているとの証言も得ており、接待の裏に便宜供与があったとみて、詰めの捜査を進めています」

 …………………………VTR開始…………………………

071114-01moriya.jpeg 無類のゴルフ好きとして世間にその名を轟かせることになった守屋前防衛事務次官
 証人喚問では接待を行っていた山田洋行の元専務・宮崎容疑者に対する便宜供与を否定しましたが、その証言が嘘だった可能性が出てきました。

071114-02miyazaki.jpeg 宮崎容疑者は去年、山田洋行から独立して日本ミライズを設立し、アメリカ大手メーカーの代理店として、自衛隊の次期輸送機のエンジン納入を目指していました。

 この時期、防衛省では商社を介さずに直接メーカーから調達する動きがありましたが、守屋前次官は、「何で商社が間に入ってはいけないのか」と部下に対して口をはさんでいたことがわかりました。
 関係者によると省内には、「守屋事務次官は日本ミライズに肩入れしている」との声があがったとのことです。

 さらに守屋前次官をめぐっては、側近とされる防衛省現役課長との間で、2千数百万円の貸し借りをしていました。
 特捜部は、この課長を含む防衛省職員に対する一斉聴取を始めています。

071114-03akiyama.jpeg(ロサンゼルス、先月)

記者
「背任の容疑ということで、お話があるんですけども」
秋山収容疑者
「全然ないです」

 また特捜部は昨日、アメリカにある山田洋行の現地法人から1億1千万円あまりを不正に引き出した疑いで、現地法人の元社長・秋山収容疑者を逮捕しました。

 さらに特捜部は、守屋前次官の立件についても詰めの捜査を行っています。

 …………………………VTR終了…………………………
 
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「ムーブ!」盧武鉉政権の失われた5年間(1)

■11/12放送「ムーブ!」

盧武鉉政権の失われた5年間

071112-01title.jpeg ここのところ国内の政治がバタバタしちゃってたせいか、韓国の大統領選挙のことをすっかり忘れてました。来月19日ですよ。あと1か月強ですよ。

 というわけで今日の「ムーブ!」、重村智計さんコーナーは盧武鉉政権の総括です。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧……と言いたいんですが、重村さんの喋りが聞きとれなかったり、複数の人が喋ってる場面も多いので、そのあたりは多少あやふやです。

 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像から、キャプチャさせていただきました(いつもありがとうございます)。
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「アンカー」小沢辞任劇場の舞台裏

■11/7放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

背景には何が?謎だらけの小沢辞任劇場・舞台裏を青山がズバリ

071107-00title.jpeg 党首会談→大連立打診→代表辞意表明会見→代表続投表明会見。
 この人はいったい何を考えておるのだろう?ってことで青山さんの解説です。
 青山さん手書きの「小沢邸見取り図」は必見!?(^_^;

 トップニュースは小沢さん、青山さんコーナーも小沢さんってことで、今日は番組冒頭から起こしました。

 実は「アンカー」の放送が始まる直前の時間帯に、民主党両院議員懇談会での小沢さんの発言というか会見が始まったらしいです。そこの部分だけVTRが何とか間に合ったみたいです。

 懇談会後に引き続き行われた記者会見は「アンカー」放送中に進行してたので(画面の隅に小さくLIVE画面が出ていました)、青山さん以下出演者はそれは見ていません。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は今日はニコニコ動画からキャプチャさせていただきました。
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 …………………………VTR開始…………………………
 
(午後4時すぎ 民主党両院議員懇談会での発言)

民主党 小沢一郎代表
「(一礼してペーパー読み上げ)このたび党首会談をめぐりまして、国民の皆様、民主党の支持者の皆さん、党員の皆さん、そして同僚議員の皆様に多大のご迷惑をおかけしたことを、まず、心よりお詫びを申し上げます。そして皆様のご叱正をいただき、2日間、沈思黙考を、この身体にもう一度ムチを入れ、来たるべき衆議院の総選挙に私の政治生命の全てをかけ、皆さんとともに全力で戦いぬき、必ず勝利すると決意をいたした次第であります。どうぞよろしくお願いいたします(一礼、会場拍手)。もう皆様ご承知の通り、私は未だなお不器用で口下手な東北かたぎのままでございます。従いまして、どうしても説明不足になりがちであります。振り返ってみますと、それが今回の混乱の一因になったのではないかと思っております。当初から国民の皆様、党員、同僚議員の皆様に、私の思いを打ち明けて、丁寧に説明をするべきではないかと、なかったかと反省をいたしております。本日は国民皆さん、党員の皆さん、同僚の議員の皆さんに私の思いを率直に語ろう、そう決心いたしましてこの場に参りました。(VTR省略)次の総選挙で民主党政権を実現できなければ、本当に死んでも死にきれない、そういう思いで必死であります。(VTR省略)次の総選挙に勝つまで、ねじれを解消するまでお待ちいただきたいと言い続けられるのであろうかと。実際に臨時国会が始まると、国会の責任の半分を担う民主党の代表として、その思いが私の心の中で日に日に深くなってまいりました。この二つの課題を同時に解決する方法はないものだろうかと。自民党との政策協議で国民の生活が第一の政策が取り入れられ、場合によっては政権の一翼を担えば、私たちの主要政策が今、実現することができる、また政権担当能力を目に見える形で国民に示すことができる、そして日常活動を補うこともでき、総選挙で勝つ可能性が高まるのではないかと、そう考えました。(VTR省略)混乱が生じたことについて、けじめはつけなければいけなという、そういう私自身の思いが先に立ちまして、代表辞職願いを提出いたしました。(中略)皆様のご厚意に対し、私も新たな覚悟をもって応えなければなりません。私にもう一度代表を続けさせていただき、最後の決戦にあたらせていただきたいと思います。どうぞ皆様、協力、よろしく、ご協力をよろしくお願いいたします(一礼、会場拍手)」

 …………………………VTR終了…………………………
 
山本浩之(キャスター)
「こんにちは。『スーパーニュース アンカー』、山本浩之です。今日も7時までお付き合い下さい。今日水曜日のコメンテーターは室井佑月さん、青山繁晴さんです。どうぞよろしくお願いします」

室井・青山
「よろしくお願いします」

山本浩之
「ご覧いただきましたように、つい先ほど始まった民主党の両院議員懇談会で、これまでの経緯を小沢代表が語りました。突然の辞意表明から3日、ようやく本人が心中を語り謝罪するとともに、代表続投を明言したわけですかれども、今、ご覧になってて、室井さんいかがですか?」

室井佑月
「いや、何か、みんなが言うこと聞かなかったから、こう、わがままみたいになってるじゃない。でも私は小沢が好きだから、あの、ただのわがままじゃなくて、深い策略がその裏にあったというふうに思いたいんだけどね。でも何かその、小沢のわがままで右往左往しちゃう民主党って、やっぱりまだ不安だなって気がした」

山本浩之
「ええ、なるほど。ただ、小沢、小沢と何で呼び捨てにするんですか(一同笑)」

室井佑月
「すみません(笑)」

山本浩之
「えー、で、その今、開かれた発言の一部をVTRでご覧いただいたんですけど、同時に小沢代表は、参院選で大勝利したその瞬間から二つの思いがあったと。で、一つは、参院選では大勝したんだけど、その余勢をかって次の衆院選で勝てるほど甘くはないと。この9月から地方遊説を始めましたけども、この全国遊説でそれを肌で感じ取ったと。自民に負けない態勢をとらなければならないというふうに同時に思っていて、現状では衆院選で勝利するのは困難だと。そしてもう一つは、衆参ねじれ状態で、自分たちの、民主党の政策が実現しないと。そういう思いが強くあったというところから、今回の行動に走ったと。ただまあ、反省をすると同時に、これは青山さん、自分自身を不器用な人間だということを盛んに強調して、説明不足だったということを言ってましたね」

青山繁晴
「はい。いや、さっき室井さんも実は僕に言ってたんだけど、小沢さん自らね、東北の不器用と口下手でって、まあそういうふうに自分から言うようになったこと自体がね、ま、僕ら政治記者、小沢いっちゃんと呼んできたんですけど、いっちゃんもずいぶん変わったなと、なかなか策略家になったと思いましたよ。ただね、今日あの、小沢さんのいわば復帰会見としては、成功の会見でしょうね。で、キーワードをしっかり入れてて、次の総選挙に勝つことに政治生命を賭けると言い切ったので、連立模索の路線は転換して、対決路線で総選挙に突き進むんだと。だから選挙対策本部も今日立ち上げるんだと。そこで終始一貫してるんです、その点は。ところがね、一個やっぱ重大な問題があるのは、その小沢さんが夏の参議院選に勝った瞬間に、二つのことを思ったと。ヤマヒロさんが注目された通りでね、このままだと総選挙に勝てない、勝たなきゃいけないんだと。だから自民党と手を組んで、自民党の政権の中に入って政策実現するんだと。それ、普通に考えたらわけわかんないじゃないですか。しかも小選挙区ですよ、今。どっちか国民、選ばなきゃいけないのにね。この巨大な矛盾がそのままボコッと、逆にまた顔をもたげましたね」
 
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「アンカー」守屋前事務次官の証人喚問を分析

 今日も最後に細切れぼやきがあります。
 まずは毎週恒例、「アンカー」青山さんコーナーの起こしを。

■10/31放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

接待漬け防衛の闇…政治家の関与で独自情報も青山がズバリ

071024-00title.jpeg 10月29日に行われた守屋前防衛事務次官の証人喚問。
 青山さんがそのVTRを分析し、守屋氏の心理と戦略に迫ります。
 そして守屋氏が指摘した「接待を受けた元防衛庁長官」とは――。

 青山さんは足の治療によりVTR出演でした。
 9月に骨折されたものの、これまで休まずに毎週スタジオに来られてた青山さんですから、今日はのっぴきならない状況だったんでしょう。早く快復されますように。
 スタジオにはピンチヒッターで精神科医の和田秀樹さんが来られてました。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像(最後のリンク集参照)から、キャプチャさせていただきました。
 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。


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「ムーブ!」金大中事件真相判明に日韓政府困惑

 今日も最後に細切れぼやきがあります。
 まずは久々、「ムーブ!」の起こしを。

■10/29放送「ムーブ!」

金大中事件真相判明に日韓政府困惑

071029-01title.jpeg 10月24日、韓国国家情報院の真相調査委員会が、金大中事件は韓国中央情報部(KCIA)の組織的な犯行だったとする報告書を発表しました。
 が、韓国側は謝罪するどころか、逆に「日本が悪いんだ」と主張。日本はどうすべきなのか。重村智計教授の解説です。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧……と言いたいんですが、重村さんの喋りが聞きとれなかったり、複数の人が喋ってる場面も多いので、そのあたりは多少あやふやです。

 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像から、キャプチャさせていただきました(いつもありがとうございます)。
 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。


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「アンカー」防衛省の闇と自衛官の不信感(おまけ:金大中事件)

■10/24放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

情報隠しと腐敗の伏魔殿?疑惑に揺れる防衛省の闇を青山がズバリ!

071024-01title.jpeg 青山さんは、小池元防衛大臣と対立してた頃の守屋元事務次官と電話で話をしたことがあるそうです。
 後半は自衛官が抱く「不信感」について。

 コーナーの直前にアフガニスタン関連の特集がありましたので、そこから起こします。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は一部を除き“元祖たか”さんがUPして下さった映像(最後のリンク集参照)から、キャプチャさせていただきました。
 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。


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山本浩之(キャスター)
「インド洋上での給油活動をめぐって新法が国会で論議されていますけれども、今、アフガニスタンが必要としているものはいったい何なのか。このアフガニスタンの現地で支援を行う医師からの提案です」

 …………………………VTR開始…………………………

 新テロ対策特別措置法。

 与党は今日から法案の審議に入ることを提案しましたが、野党は守屋前防衛事務次官の証人喚問が先だと対立。

 結局、先ほど午後4時から開かれた委員会で、守屋前次官の証人喚問を29日に行い、明後日(26日)と30日に質疑が行われることが決まりました。

 アフガニスタンをめぐっては、その貢献の在り方についても議論が分かれる与党自民党と野党民主党。

 インド洋上における多国籍部隊への給油活動こそが日本ができるアフガニスタンへの国際貢献だと福田総理が主張すれば、国連決議に基づく地上部隊であるISAF(国際治安部隊)への参加こそが憲法上許されるアフガニスタンへの国際貢献だと主張する民主党・小沢代表。

 日本が行うべき国際貢献はどちらなのか。

 しかしこの議論の陰で忘れられているのが、アフガニスタンの人々が本当に必要としている支援は何かという視点。

071024Nakamura.jpg 現地で医療ボランティア活動を続けるNGO(ペシャワール会)代表の中村哲医師に現地の最新事情を聞きました。

中村医師
「(治安は)過去最悪の状態になってます。人口のほとんどは農民なんですね。今、アフガニスタンではもう今まで、歴史上なかったような大干ばつが今も進行し続けてる。もう追いつめられた状態ではみんな過激な考えに走りやすいわけで、どうせ死ぬなら道連れにという、物騒なムードが広がっているということはあるでしょうね」

 タリバンの復活で、かつてないほど治安状況が悪化していると指摘する中村医師。

 ならば、テロリストの掃討に給油という形で協力する現在の海上自衛隊の活動は、アフガニスタンの人々にとっても喜ばれるはずですが――。

中村医師
「数名のテロリストがいるという情報だけでもって、ジェット機でその村を爆撃をするという、こんなことが普通に行われている。こともあろうにその爆撃機がですね、日本の給油によって飛んできたとなればね、これはどういう感じになりますか?これは反日感情が起こるのは当然であって、私は給油活動は絶対にしちゃいけないことの一つだと思ってます

 これは6年前の冬に撮影された、アフガニスタンを襲った干ばつ被害の写真です。
 今年はこの時を上回る大干ばつが発生していて、これから冬にかけて食糧不足が心配されると言います。

 民主党の主張するISAFの民生部門での支援ならば、この問題は解決できるのでしょうか。

中村医師
ISAFはまずい。これはもう米軍以上に凶暴ですよ。(ISAFの)民生に手を出すといっても、これは名前からしてですね、治安維持部隊ですから、どうしても軍事目的を達成するための民生になりやすいわけで」

 さらに中村医師はISAFの兵士の目に余る現地での行動から、すでにアフガニスタンの人々の信用を失っているとします。

中村医師
「私はISAFにずいぶん危ない目にあわされたからですね。あの厳しい禁酒国でですね、路上で平気でワインをラッパ飲みしてですね、(空き瓶を)通行中の車に投げつける。それから墓を暴いて頭蓋骨で遊ぶと。あの仲間になっちゃいけませんね」

 中村医師のNGO・ペシャワール会はこの春、4年越しで全長13キロの用水路を完成させました。
 中村医師の乗るショベルカーの周りを輪になって踊り、用水路の完成を祝うアフガニスタンの人々。
 こういった活動こそが、日本が国をあげて取り組むべき国際貢献ではないかと投げかけます。

中村医師
「どうしても議論の中心が、国際社会において日本の名誉ある地位を占めるだとかですね、何もしないだけでいいのかとか抽象的なレベルで終わってると。日本政府なりがですね、ともかく民生が先だということで、灌漑(かんがい)事業を大々的に起こすとすればですね、日本単独でできないこともないですよ。で、それを堂々とどうして言わないのかと」

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之
「まあ非常に治安の悪い中で、ああやって現地での活動を続けてらっしゃる方のほんと生の声だというふうに僕は思うんですが、室井さんはいかがですか」

室井佑月
「現地の人の声ってやっぱりあれですよね、貴重ですよね。でもISAFってそんなにあれなんだ、そんな暴れ者みたいにやっぱりなっちゃうんだ、こう団体で行ったりすると。民生支援ってことでもやっぱりそうかな」

山本浩之
「いや、中村さんの今の発言はISAFに関してですね」

室井佑月
「日本だけでってことでしょう?」

山本浩之
「青山さんいかがですか、今の話を聞いてて」

青山繁晴
「まず中村さんの活動はね、実際に中東で高く評価されてます。で、中村さん、自分の利益のためにやってるんじゃなくて、本当にアフガンの人々はじめ中東のためにやってますよね。そこは評価し、それから中村医師のお話の中でね、たとえばテロリストが数人いるだけで村全体を爆撃した例が、これはISAFというよりもおそらく米軍の不朽の自由作戦の方だと思いますけど、そういう例は僕も聞いてます。それからイスラムの世界で酒を平気で飲むという行いも聞いてます。そういうところから中村さんの言ってることは正しいことが多いけど、ただ一つね、日本の給油というのは爆撃機に油を入れてるんじゃなくて、こないだも言いましたけど、あくまで海上阻止行動なんで、海を使ったテロリストのための運搬とかテロリストの利益になることを阻むためにやってますから、そこはその、むしろアフガンの中にいると見えない部分だと思います。噂話としてはね、たとえば米軍の戦闘機に日本の油が入ってるって噂が出ることもあるし、僕がイラクに行った時も、頭の上にやってきた戦闘機が本当は日本のじゃないかと言われたこともあるしね。だけどそこはあえて冷静にやっぱり見るべきで、NGOという市民がやるべき活動と、それから主権国家たる日本がやるべき活動は、やっぱり両方とも必要なんですよ

山本浩之
「その主権国家たる日本がやる活動の一つの中に、給油活動と別に民生レベルでの支援のあり方、これも今、模索はされてますね」

青山繁晴
「それはイラクも同じなんですけれど、干ばつに対する灌漑事業も含めてですね、あるいはダムを作ったりそれから電力の供給、それからもちろん発電も含めてね、そういうことは日本がいずれやらないといけません。で、それと同時に、それをやろうとしたら、日本やあるいは欧米諸国の支援でそれやろうとしたら、それはイスラムの敵だと言ってテロリストがやって来るのも事実なんですよ。市民に水が渡る事業なのに、それがイスラム教徒以外がやると全部敵だっていう話になるのがテロの世界なんで、そこはやっぱり治安維持をやらなきゃいけないわけですよ。そうすると治安維持でたとえばドイツやフランス、特にドイツのようにですね、イラク戦争に真っ向から反対した国が兵士を出してきて、20数人も死んでるでしょう。で、日本がそれに守ってもらって安全なとこだけやるって言ったら、また話が通らないわけですよ。だからやっぱりね、両方やらなきゃならないってことなんです」

山本浩之
「なるほどね。一方を通そうと思うとやっぱり矛盾も生じてくるわけですよね、話の中に」

青山繁晴
「だから日本は灌漑支援なんかに、お金だけ支援出しますと言ったらまた前と同じ話になっちゃうんです」

山本浩之
「さぁ今日は、青山さんの“ニュースDEズバリ”に行きたいと思うんですけれども、今日は青山さん、どのお話を」

青山繁晴
「はい、あの、連日国会はですね、いろんな問題があるにもかかわらず、もう連日、防衛省の話が多いですよね。特に次官だった守屋さんが情けないゴルフ三昧をやってたり、あるいは海上自衛隊が情報を隠蔽してたりということがありますね。で、皆さんいったい何でこんなことが起きるのか、本当の原因は何なのかと思われていると思うんですが、僕はそれを一つはこれだと思ってます」
 
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「太田総理」外国人に地方選挙権をあげます

■10/19放送「太田総理の私が総理大臣になったら…秘書田中。

 番組の前半部分、山本モナのマニフェスト『10年以上住む外国人に地方選挙権をあげます』の討論を起こしました。
 「太田総理」って普段あまり見ないんですが、今回はテーマに興味があったのでテキスト起こしをしてみました。



 細かい振りや相づちはカット。言葉尻や複数の人が喋ってる箇所はちょっと曖昧です。が、それ以外はほぼ完璧だと思います。
 各人の名前のところ、赤は「地方参政権あげる」に賛成青は「地方参政権あげる」に反対ということで色分けしています。
 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。

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森富美(進行役)
「小さな国会。第二秘書、山本モナくん」

071019-01mona.jpeg山本モナ
「みなさんがお考えになる本当の国際化とはいったい何でしょうか。英語を話すことだけが国際化なんでしょうか。今、日本には外国人の方がどんどん増えています。日本が本当の国際化を目指すにあたって、私が提案するマニフェストはこちらです。『10年以上住む外国人に地方選挙権をあげます』」

ナレーション
『怒りの外国人軍団とモナ、太田が強力タッグで日本社会にもの申す。まずはこちらのVTRから』
 
 …………………………VTR開始…………………………

071019-02graf.jpegナレーション
『早急な国際化の必要性が叫ばれる今の日本。日本の外国人登録者数は年々増え、一昨年ついに200万人を突破。およそ60人に1人が外国人という計算で、過去最高記録を更新中だ。現在、日本に住む外国人には住民票ではなく外国人登録証明書を発行。税金を納める義務は日本人と同じだが、選挙権は認められていない。

 今は日本国籍の山本モナもそんな苦労を知る一人。モナは広島県でノルウェー人の父と日本人の母との間に誕生。父親が日本人と同じ権利が認められず苦労する姿を見て育った。モナ自身も子供時代に外人、外人といじめられたり、些細なことがあってもお前が外人だからだと罵られたりもした。日本で生まれ育ったモナでさえ外国人の辛さを体験したのだ。

 さすがに国レベルの参政権は認めなくても、ゴミ出しなど日常生活に密着する地方自治体の選挙権は認めてもいいのでは。そこから日本は真の国際化への一歩を踏み出せるのでは。そこで、10年以上住む外国人に地方選挙権をあげます。すると日本はこう変わる――』

(以下、ややコント仕立て)

地方議員候補者(日本人)
「(街頭演説で)私は外国人の子供たちが学校教育で苦労しない社会を目指します!」

白人男性
「やあ、いいこと言うなあ」

黒人男性
「そうやね、おれ、あいつに投票するで」

ナレーション
(1)外国人が生活に密着した地方行政に参加できるようになり、やがて――』
 
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「アンカー」武力行使容認?小沢代表が民主党を壊す?

■10/17放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

自衛隊武力行使容認?小沢代表の方針で民主党混乱…裏側を青山がズバリ

071017-01title.jpeg テロ対策特措法に替わる新法に絡んで、「小沢さん大丈夫?民主党大丈夫?」。

 コーナーの直前に関連ニュースが伝えられましたので、そこから起こします。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像(最後のリンク集参照)から、キャプチャさせていただきました。
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山本浩之(キャスター)
「さ、この問題については世論も賛否が真っ二つのようです。新しいテロ対策措置法案、どう新しくなるのでしょうか」

村西利恵(進行役)
「来月1日に期限切れとなるインド洋上での給油活動、これを継続するための新テロ対策特別措置法案を政府は今夜、閣議決定し、法案は国会審議に入る見通しです」

 …………………………VTR開始…………………………

(きのう10月16日 衆院予算委員会)

071017-02-1fukuda.jpeg福田首相
「何で理解をするような努力をして下さらないのかなと、こう思っています。(中略)いくら議論したってね、あの、賛成とは言わないんでしょ、結局」(場内笑)

 今国会の最大の焦点であるテロ対策特別措置法に替わる新法。
 昨日、与党はインド洋で海上自衛隊が給油活動を継続するための法案の中身をまとめ、政府は今夜、閣議決定する予定です。

 新法では自衛隊の活動を艦船への給油と給水に限定し、今の法律では必要となっている国会の承認規定も削除、さらに自民党が当初主張した2年間の活動期限を、公明党に配慮して、あっさり1年に変更しました。

山崎元副総裁
「委員会における審議と理事会における協議で、実質的な与野党間の法案に対する内容の調整をやっていきたいと」

 何としてでも法案を通したい自民党。
 焦りからか、中谷元防衛庁長官は先日出演した番組(14日放送「報道2001」)の中で――。

071017-02-2naka.jpeg中谷元防衛庁長官
「ぜひこれ(給油活動)は続けてくれと要望されておりますので、もうこれに反対するのはテロリストしかないんじゃないですか

黒岩祐治(キャスター)
「反対するの、テロリストしかないということは、民主党はテロリスト集団ということですか

中谷元防衛庁長官
「ええ、理解できませんね」

 これはまずいと思ったのか今朝、発言を撤回し謝罪しました。

 一方、国会審議で主導権を握りたい民主党は与党案を、国会承認を省いたのは国民と民意を無視していると強く批判。
 鳩山幹事長は対案を参議院に提出する方針を明らかにしました。

民主党 鳩山幹事長
「(党内の)方向性はまとまったと思っています。できるならば法案にしたいねという方向で、大筋認められたということです」

 …………………………VTR終了…………………………
 
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