「アンカー」北朝鮮問題と洞爺湖サミット 中国が正式加盟!?
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■7/2放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
テレビ欄は上記のようになってましたが、実際は北朝鮮問題と、間近に迫った洞爺湖サミットの2本立てです。
コーナー直前に、横田ご夫妻が外国特派員協会で講演されたというニュースが取り上げられましたので、まずはそのニュースVTRとスタジオのやりとりから起こしました。
細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。
内容紹介ここから____________________________
山本浩之
「次は北朝鮮、拉致問題です。拉致被害者家族の横田滋さんと早紀江さん、奥さんの早紀江さんが、今日、外国特派員協会に招かれて講演を行いました」
村西利恵
「改めて拉致問題解決への協力を訴えた横田夫妻。テロ支援国家指定解除で拉致問題の解決が遠のく懸念が高まる中、その願いは届くんでしょうか」
…………………………VTR開始…………………………
今日、外国特派員協会に招かれ、講演を行った横田さん夫妻。
なかなか進展しない拉致問題の早期解決を訴えました。
横田早紀江
「拉致をされた人たちも今、そこにまだ現在、一生懸命に、監視をされながら生きているとすれば、これからもどのように、外交の間違いの中で、消されていくかもしれない。帰ってくることができないかもしれない。そのような非常に恐怖の中で、私たちは一生懸命に救出の活動をしております」
先週、核施設の冷却塔を爆破し、核問題解決への姿勢をアピールした北朝鮮。
爆破の前日、北朝鮮が提出した核計画の申告書は、核兵器について一切触れられていないという不完全なものでした。
しかし、アメリカのブッシュ大統領は、45日以内に北朝鮮に対するテロ支援国家の指定を解除する方針であることを高らかに宣言。
拉致問題については――
【アメリカ・ワシントン 先月26日】
ブッシュ大統領
「アメリカは日本の拉致問題を決して忘れないでしょう」
これに対し拉致被害者家族会は――
【先月26日】
拉致被害者家族会 増元照明事務局長
「『忘れない』という言葉は絶えず聞いているんですが、忘れないのであれば、やはり協力をしていただかなければならないし、日本政府は協力を求めていくべきだったと思います」
テロ支援国家指定解除で、拉致問題解決はまた遠のくのでしょうか。
30年にわたり娘、めぐみさんを捜し続けている横田さん夫妻は、講演会でこう訴えかけました。
横田早紀江
「テロ支援国家の解除という形で、ブッシュさんが今度あちらの方針を決めましたけれども、そのことを通して、北朝鮮の指導者がどのような形で本当に誠実に動いてくるのか、あいかわらず今までのように、本当に冷酷なものが見えてくるのか、今、非常にそれが世界中の目に捉えられてくるようになりました」
横田滋
「アメリカに対して、あの、協力はお願いしてるんですけど、あの、解決をお願いしてるんではないわけです。〈VTR中略〉やはりあの、この問題はまあ最終的には、あの、ま、二国間で解決すべき問題だと思っております」
ウンギョンさんに会いに行かないのか?という質問に対しては――
横田早紀江
「一回会うと、向こう(北朝鮮)はまたその人を、今度はカードにして、いろんなことに使われると私、思ってるんですね。あの、孫がね。そうすると、また非常に残酷な人生を○○せることになるので(聞きとれず)、そのような一瞬の喜びは我慢ができます。これだけ長いこと苦しんできたわけですから」
拉致被害者家族会、その願いは届くのでしょうか。
…………………………VTR終了…………………………
山本浩之
「まず室井さんは、横田さんご夫妻の言葉、どのような思いで聞かれましたか?」
室井佑月
「いや、もうほんとに切ない思いで聞いてましたけど、横田(滋)さんが、あの、アメリカに解決を求めてるわけじゃなくて、協力をお願いしてるって言ってたじゃないですか。でも本当はそれって言うのも日本の国じゃないとおかしいわけですよね。だって日本人が誘拐されたわけなんだから、日本の国が率先してアメリカに協力してもらって解決まで持っていくっていうのは、日本の国じゃなきゃいけなかったじゃないですか。なのに、あの、冷却塔の爆破もあったけど、あの中、何も入ってないっていうのはもうみんな日本国民って、知ってる人は知ってるわけでしょ。それなのにずっとその、何て言うか、ずっとその茶番って、アメリカにつき合って続けていくのかなって思って」
山本浩之
「ああ、おっしゃる通りですね。で、政府関係者から出てくる言葉っていうのは、いつもアメリカ頼みですからね」
室井佑月
「そう。それであの、拉致の問題も解決するって考えてるって政府の人たちが言うけれども、全部口ばっかりじゃないですか。どうしてだろうって思いますよね」
山本浩之
「そうですね。えー、青山さん、今日のこの特派員協会での講演の言葉を聞いていかがですか」
青山繁晴
「うーん、あの、今、室井さんがね、言ったことは、この国、私たちの祖国は民主国家なので、本来この国の一番良心的な部分っていうのは、僕たちが選んだ政府であり総理であるはずが、それがはっきり言うと、特にこの拉致問題について、日本国民が誘拐されたことについて全く非良心的で、それなのに一民間人に過ぎない、本来は過ぎない横田さんご夫妻が、ほんとにこの国の良心の、良い心の象徴ですよね。それは室井さんが指摘した通り、『アメリカに解決してくれと言ったことはない』と、あの温厚な横田滋さんがね、本当は内心のものすごい怒りを抑えながらおっしゃってたでしょ。それから早紀江さんの方は実は踏み込んだことをおっしゃってて、『今回のような間違った外交の進め方をすると、生きてる自分の娘も含めて被害者が消されるかもしれない』と。つまりはっきり言うと、『殺されるかもしれないという恐怖と闘ってるんですよ』ということを、非常に穏やかな口調だけどズバリ言われてるわけですよ。民間人にそれができて、なぜ僕たちが選んだ政府の人間がそれをできないのかと。僕たちの民主主義はいったい何なのかということまで突き当たりますよね」
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■7/2放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
拉致は?核は?北朝鮮の動きに隠されたこと…青山がズバリ!
テレビ欄は上記のようになってましたが、実際は北朝鮮問題と、間近に迫った洞爺湖サミットの2本立てです。コーナー直前に、横田ご夫妻が外国特派員協会で講演されたというニュースが取り上げられましたので、まずはそのニュースVTRとスタジオのやりとりから起こしました。
細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。
内容紹介ここから____________________________
山本浩之
「次は北朝鮮、拉致問題です。拉致被害者家族の横田滋さんと早紀江さん、奥さんの早紀江さんが、今日、外国特派員協会に招かれて講演を行いました」
村西利恵
「改めて拉致問題解決への協力を訴えた横田夫妻。テロ支援国家指定解除で拉致問題の解決が遠のく懸念が高まる中、その願いは届くんでしょうか」
…………………………VTR開始…………………………
今日、外国特派員協会に招かれ、講演を行った横田さん夫妻。なかなか進展しない拉致問題の早期解決を訴えました。
横田早紀江「拉致をされた人たちも今、そこにまだ現在、一生懸命に、監視をされながら生きているとすれば、これからもどのように、外交の間違いの中で、消されていくかもしれない。帰ってくることができないかもしれない。そのような非常に恐怖の中で、私たちは一生懸命に救出の活動をしております」
先週、核施設の冷却塔を爆破し、核問題解決への姿勢をアピールした北朝鮮。爆破の前日、北朝鮮が提出した核計画の申告書は、核兵器について一切触れられていないという不完全なものでした。
しかし、アメリカのブッシュ大統領は、45日以内に北朝鮮に対するテロ支援国家の指定を解除する方針であることを高らかに宣言。
拉致問題については――
【アメリカ・ワシントン 先月26日】ブッシュ大統領
「アメリカは日本の拉致問題を決して忘れないでしょう」
これに対し拉致被害者家族会は――
【先月26日】拉致被害者家族会 増元照明事務局長
「『忘れない』という言葉は絶えず聞いているんですが、忘れないのであれば、やはり協力をしていただかなければならないし、日本政府は協力を求めていくべきだったと思います」
テロ支援国家指定解除で、拉致問題解決はまた遠のくのでしょうか。
30年にわたり娘、めぐみさんを捜し続けている横田さん夫妻は、講演会でこう訴えかけました。
横田早紀江
「テロ支援国家の解除という形で、ブッシュさんが今度あちらの方針を決めましたけれども、そのことを通して、北朝鮮の指導者がどのような形で本当に誠実に動いてくるのか、あいかわらず今までのように、本当に冷酷なものが見えてくるのか、今、非常にそれが世界中の目に捉えられてくるようになりました」
横田滋「アメリカに対して、あの、協力はお願いしてるんですけど、あの、解決をお願いしてるんではないわけです。〈VTR中略〉やはりあの、この問題はまあ最終的には、あの、ま、二国間で解決すべき問題だと思っております」
ウンギョンさんに会いに行かないのか?という質問に対しては――
横田早紀江
「一回会うと、向こう(北朝鮮)はまたその人を、今度はカードにして、いろんなことに使われると私、思ってるんですね。あの、孫がね。そうすると、また非常に残酷な人生を○○せることになるので(聞きとれず)、そのような一瞬の喜びは我慢ができます。これだけ長いこと苦しんできたわけですから」
拉致被害者家族会、その願いは届くのでしょうか。
…………………………VTR終了…………………………
山本浩之
「まず室井さんは、横田さんご夫妻の言葉、どのような思いで聞かれましたか?」
室井佑月
「いや、もうほんとに切ない思いで聞いてましたけど、横田(滋)さんが、あの、アメリカに解決を求めてるわけじゃなくて、協力をお願いしてるって言ってたじゃないですか。でも本当はそれって言うのも日本の国じゃないとおかしいわけですよね。だって日本人が誘拐されたわけなんだから、日本の国が率先してアメリカに協力してもらって解決まで持っていくっていうのは、日本の国じゃなきゃいけなかったじゃないですか。なのに、あの、冷却塔の爆破もあったけど、あの中、何も入ってないっていうのはもうみんな日本国民って、知ってる人は知ってるわけでしょ。それなのにずっとその、何て言うか、ずっとその茶番って、アメリカにつき合って続けていくのかなって思って」
山本浩之
「ああ、おっしゃる通りですね。で、政府関係者から出てくる言葉っていうのは、いつもアメリカ頼みですからね」
室井佑月
「そう。それであの、拉致の問題も解決するって考えてるって政府の人たちが言うけれども、全部口ばっかりじゃないですか。どうしてだろうって思いますよね」
山本浩之
「そうですね。えー、青山さん、今日のこの特派員協会での講演の言葉を聞いていかがですか」
青山繁晴「うーん、あの、今、室井さんがね、言ったことは、この国、私たちの祖国は民主国家なので、本来この国の一番良心的な部分っていうのは、僕たちが選んだ政府であり総理であるはずが、それがはっきり言うと、特にこの拉致問題について、日本国民が誘拐されたことについて全く非良心的で、それなのに一民間人に過ぎない、本来は過ぎない横田さんご夫妻が、ほんとにこの国の良心の、良い心の象徴ですよね。それは室井さんが指摘した通り、『アメリカに解決してくれと言ったことはない』と、あの温厚な横田滋さんがね、本当は内心のものすごい怒りを抑えながらおっしゃってたでしょ。それから早紀江さんの方は実は踏み込んだことをおっしゃってて、『今回のような間違った外交の進め方をすると、生きてる自分の娘も含めて被害者が消されるかもしれない』と。つまりはっきり言うと、『殺されるかもしれないという恐怖と闘ってるんですよ』ということを、非常に穏やかな口調だけどズバリ言われてるわけですよ。民間人にそれができて、なぜ僕たちが選んだ政府の人間がそれをできないのかと。僕たちの民主主義はいったい何なのかということまで突き当たりますよね」





















