「アンカー」拉致“全面再調査”で北の思惑と想定される今後の日朝の動き

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※5/21(水)放送の「アンカー」で青山繁晴さんが解説された“サンノゼの講演会”や“在米日本人のいじめ被害”について、「日本を思う在米日本人の会」から公式声明が出ています。
(公式フェイスブックはこちらです

※番組のキャプチャでサンノゼとグレンデールが同じカルフォルニア州にあって、近隣のようにも見えますが、サンノゼとグレンデールは335マイル(約540km)あります。地図上では近く見えますが、日本で言う、東京→大阪間と変わりがありません(こちらの地図を参照)。

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■6/4放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

急展開!拉致問題で新たな動き、日朝協議の“裏合意"北の思惑は?青山解説

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 もともとは硫黄島への航海をテーマとして予定していたそうですが、拉致問題で急展開がありましたので、今週はそれについて。

 なぜ北朝鮮はこのタイミングで動き出したのか。
 安倍総理訪朝はあるのか。あるとしたらどんな条件が整った時か。
 また、仮に全ての条件をクリアして訪朝が実現したら、そのあと何が起きるのか。

 前半のキーワードは『世論が最強』。
 後半のキーワードは『狂瀾怒濤 覚悟の秋』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



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慰安婦問題で火付け役を自負する高橋喜久江…Tweetまとめ14.05.16〜14.05.31

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グレンデールの慰安婦像撤去求める訴訟に対し、ご寄付や情報拡散など引き続き皆様のご支援を宜しくお願いします。

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 5月20日から25日まで、産経新聞が慰安婦問題特集を連載しました。
 この問題を長年見続けてきましたが、初めて知ったこともいくつか載っていました。

 特に、高橋喜久江という人を私はこれまで知りませんでした。
 
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