【いちおう速報】北ミサイル発射→失敗

北朝鮮ミサイル、発射を確認 空中分解か
CNN.co.jp 4月13日(金)9時3分配信

(CNN) 韓国の聨合ニュースは13日午前7時39分頃、北朝鮮が衛星を搭載していると称する長距離ミサイルを打ち上げたと伝えた。米当局者2人も同日、北朝鮮によるミサイル打ち上げを確認した。

米当局者によれば、北朝鮮が打ち上げたミサイルは空中分解したとみられる。

田中直紀防衛相は同日、ミサイルが発射され約1分間飛行し、洋上に落下したと伝えた。

北朝鮮は12〜16日の午前7時から正午(日本時間同)の間での打ち上げを予告していた。15日には故金日成(キム・イルソン)主席の生誕100年の重要な節目を迎える。

11日には発射の最終段階とも受け止められる燃料注入が開始され、適切な日時に終了すると発表していた。

北朝鮮は2009年4月に人工衛星と称する長距離弾道ミサイルを発射。これを受け、国連安全保障理事会は議長声明を採択して再度の発射実験の中止を求めていた。

発射失敗でも決議違反=北朝鮮ミサイル—外務省幹部
時事通信 4月13日(金)9時11分配信

 外務省幹部は13日午前、北朝鮮のミサイル発射について「国連安全保障理事会の決議には、成功とか失敗とかは書いていない」と述べ、失敗でも安保理決議違反に当たるとの認識を示した。
 
北国営放送が緊急放送 内容は不明 北ミサイル発射
産経新聞 4月13日(金)9時22分配信

 【ソウル支局】韓国のテレビ局、YTNは13日、北朝鮮の朝鮮中央テレビが緊急放送を始めたと報じた。詳しい放送内容は不明という。
 
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「アンカー」拉致を旧日本兵遺骨返還にすり替え!北の新たな仕掛け

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■4/11放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

北朝鮮のミサイル発射が目前!野田外交と拉致問題の行方を青山がズバリ!

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 今日のお話はかなりショッキングです。はっきり言って北朝鮮のミサイルで騒いでいる場合ではないです。
 日本側が昨年11月頃から北朝鮮側とこっそり進めている交渉。これが進めば拉致問題に致命傷を与えることになりかねません。ヒントは「旧日本兵らの遺骨返還」。
 どうか最後までご覧下さい。お忙しい方は後半だけでも。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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「告日本國」ポール・リシャールが日本に託した“七つの大業”

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 黄文雄さんの「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」(徳間書店)。

 2011年5月28日発行。
 東日本大震災を受けてまとめられた本です。

 未曾有の大災害に見舞われてもなお秩序を保ち、冷静に行動し、礼節を守る日本人の姿に、世界中の人から称賛の言葉が寄せられたのは、皆さんご承知の通り。

 しかし、日本人が「すごい」のは、有事の時だけではないのは言うまでもありません。

 この本は、魏志倭人伝の時代から現代まで、世界が驚きを持って伝えた日本人の姿を紹介しています。


 この本の中で、私が特に感銘を受けた外国人の詩があります。
 
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部落解放同盟「解放運動」の犠牲者…人権救済機関設置法案20日閣議決定?

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 皆様すでにご存知でしょうが、人権救済機関設置法案(旧人権擁護法案)について、法務省が今月20日の閣議決定を目指し関係機関と調整しているという報道が3日付でありました。
 (法務省が2011年12月15日に発表した法案概要の骨子はこちら

人権救済機関設置法案、20日閣議決定で調整 民主保守系反発、阻止へ(産経新聞2012.4.3 01:09)

 小川法務大臣はこの報道が出た4月3日の記者会見で、「4月20日の閣議決定というのが予定されているというわけではございません」と述べていますが(法務省HPを参照)、額面通りに受け取るのは危険でしょう。

 肝心の野田首相はどう考えてるんでしょうね?
 とっくに活動は休止しているようですが、民主党内の議員連盟「人権擁護法案から人権を守る会」に、西村眞悟さんら保守派とともに名を連ねていた野田さん!(-.-#)

 これまで何度も消えかけては、ゾンビのように蘇ってきた人権救済機関設置法案。

 いつまでこんなモグラ叩きみたいな状況が続くんだろう?とぼやきたくなりますが、いやいや、そんなことしてる暇ないですよね。
 法案阻止に向けて今回も頑張っていかなければ(最後に抗議先テンプレ紹介します)。
 
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「アンカー」消費増税は自民党案丸飲み?!維新塩漬けで解散延期?

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■4/4放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

消費増税法案採決前の駆け引き小沢グループの戦略は真相を青山がズバリ!

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 国民新党の連立離脱『騒動』と、小沢グループの集団辞表『騒動』。
 消費増税のゴタゴタをめぐって追い込まれているように見える野田首相ですが、実は真逆で、主導権を握っているのは野田首相の側!?

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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※「消費税増税法案閣議決定に抗議し辞表提出の副大臣ら4人、持ち回り閣議で辞表受理決定」など政局のニュース報道のあと

山本浩之
「はい。さあ、えー、このあとは“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、ズバリ今日は、政局のお話だと、いうふうに伺っております」

青山繁晴
「そうですね。その、政治が今、ニュースでご覧になっていただいた通り、もう、ごちゃごちゃぐちゃぐちゃで、登場人物はいっぱい出てくるけども、一体何が本筋なのか分からないってことはどうしてもあると思いますから、今日はそのお話を、します。で、すみません、その前に、ちょっと一点だけ、えー、先週のこのコーナーで、僕の滑舌(かつぜつ)が悪いために、すみません皆さん(一礼)、えー、視聴者にあの、誤解を与えた点があると、思いますんで、そのお話しておきたいんですが、先週のコーナーで、風力、風力発電のお話した時にですね、その、つまり、風力発電、あの、こうたくさん風車を建てていきますとね、で、しかもその風力発電を、主の電源、メイン電源の一つにする時には、こうたくさん風車を建てるんで、普通にこう吹いてた風が、実は弱くなるわけですね。で、それによって日本の、土壌、土の湿り気が、僕は『変わっていく』と、申したんですが、『乾いていく』に聞こえたという指摘が」

山本浩之
「『変わっていく』が、『乾いていく』。はい」

青山繁晴
「はい。あの、風が弱くなるんだったら、乾くはずはないので、あの、僕はまさかそう誤解されるとは思わなかったんですけれども、あの、あくまで僕の滑舌のせいです。これあの、『変わっていく』が正しいんです。ちょっとだけ付け加えますとね、これあの、いろいろ風力に批判があっても、じゃあ海に造ればいいっていう人もいるわけですけどね。海にたくさん造ったら、まさしく、その、風が弱くなって、本来の例えば、梅雨が終わったあとの、日本の土の良い湿り気、だから農作物に適してる、それが、文字通り変わっていくんです。あの、すぐに、その、じめじめじめじめ残るっていうふうになるんじゃなくて、自然ですから、何とか元を回復しようとして、例えば、その、動植物であったり、いろんな動きがあって、つまり変わっていって、挙げ句の果ては、梅雨が終わってもじめじめしてるような国になってしまいますってお話なんですね」

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「はい。すみません。あの、あくまでも、もう一度申しますが僕の滑舌が、ヤマヒロさんや村西さんと違って悪いので、こうなりました。申し訳ございません(一礼)。えー、その上で、あの、今日のコーナーなんですけれども、あの、ご承知の通り僕は共同通信政治記者だった時代があるんですが、その時、あの、自分なりに心がけていたこと2つありまして、1つはその、政治家の言葉って、実は時代を超えて、あるいは国境を超えて分かりにくいとこあるんですよ」

山本浩之
「ありますねー」

青山繁晴
「ええ。というのは、やっぱり利害関係を調整するのが政治の役割の一つで、特に戦後の日本は、そういう政治に、そういう政治の色が濃くなり果てて、なってしまってるから、もう、その、いろんなところに向けて言ってるから何言ってるか分かんないから」

山本浩之
「分かんないですねー」

青山繁晴
「これ翻訳しなきゃいけない。その、翻訳するってことを、一つ心がけましたが、しかしその上にですね、もう一つ、日本政治の嫌な点は、空しい言葉が多いんですよ。で、もう、あの、きれい事ばっかり言われるから、聞いてるだけで政治が嫌になっちゃう、有権者の側が」

山本浩之
「確かにそうですね、ええ」

青山繁晴
「で、その中でも、かすかに真実がないかってことを、あの、探り当てようと思ってきたんですが、あの、今日は、その、僕もその、自分なりの原点に立ち返って、一つは翻訳することと、あの、空しい言葉、例えば、野田総理が最近よくおっしゃってるその、政治の信頼回復と。野田さんだけじゃなくて、もう自民党時代からもうやたら言ってます。これは例えば今、小沢さんが裁判続いてたりするように、政治とお金の問題、小沢さんだけじゃなくて、フェアに申して、いろんな政治家、ありましたね。で、そのことだけじゃなくてもう、お金の問題だけじゃなくて政治そのものが、みんな、嫌になっちゃってると。で、そこに信頼回復と言われると、それで力づけられるんじゃなくて、もっと嫌になるってことがあります。で、しかし、今日お話ししたいのは、その、政治の信頼回復というのは、本来はこうであるってお話したいんです(フリップ出す)」

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山本浩之
『簡単にやれる!』
 
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カンボジアの紙幣に描かれた日本「ビーバップ!ハイヒール」より

■3月30日放送 ABC(朝日放送)「ビーバップ!ハイヒール」
 〜紙幣を見れば世界が分かる!〜

120329-00bebap.jpg 木曜深夜11時台の放送にもかかわらず、2桁の視聴率をとる関西の人気番組です。

 この日のテーマは、紙幣に込められた知られざる物語を読み解き、世界の国々の素顔に迫るというもの。

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 カンボジア紙幣に描かれた、日本にまつわる感動の実話も取り上げられました。
 その部分のみですが、放送内容をまとめてみました。
 
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