新社長になっても「反日ありき」が続く限り朝日は変わらない!
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福島第1原発事故に関する「吉田調書」報道の記事取り消しや、慰安婦報道をめぐる一連の問題を受け、12月5日に経営体制を刷新した朝日新聞社。
同日、新たに就任した渡辺雅隆社長ら新経営陣が記者会見を開きました。
渡辺氏は会見でこう述べました(記事の最後に詳報を貼り付けます)。
「全力を挙げて再生に向けて取り組む」
「朝日新聞社のこれまでの手法や意識を根本的に見直す改革が不可欠である」
「『公正』『オープン』『謙虚』そして『誤りは自らただす』新聞社だと評価していただける日まで、体を張ってやり抜く覚悟」
「根底から朝日新聞社をつくりかえる決意」
「多様な意見を反映し、これまで以上に開かれたメディアを目指します。考え方の異なる主張も掲載し、開かれた言論の広場の役割を果たしていきます」
「いま、社内では社員ひとりひとりに意識変化の兆しも見え始めています」
「朝日新聞社は必ず変わります。私が社員の先頭に立って必ず変えます」
もっともらしいことをおっしゃってますが…
↓じゃあこれは何?
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福島第1原発事故に関する「吉田調書」報道の記事取り消しや、慰安婦報道をめぐる一連の問題を受け、12月5日に経営体制を刷新した朝日新聞社。
同日、新たに就任した渡辺雅隆社長ら新経営陣が記者会見を開きました。
渡辺氏は会見でこう述べました(記事の最後に詳報を貼り付けます)。
「全力を挙げて再生に向けて取り組む」
「朝日新聞社のこれまでの手法や意識を根本的に見直す改革が不可欠である」
「『公正』『オープン』『謙虚』そして『誤りは自らただす』新聞社だと評価していただける日まで、体を張ってやり抜く覚悟」
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「多様な意見を反映し、これまで以上に開かれたメディアを目指します。考え方の異なる主張も掲載し、開かれた言論の広場の役割を果たしていきます」
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