韓国メディアの歪曲に日米歴史家が困惑
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先月、韓国でこんな歪曲報道がありました。
竹島問題について、駐韓日本大使が韓国外務省に呼び出され抗議されるという恒例のシーンで、韓国の東亜日報(4月7日付)が、別所浩郎大使が韓国外務次官の前で腰を90度近く折って深々と頭を下げている写真を1面トップに掲載しました。
ところが、これは大使が椅子に腰掛ける際に腰を折った瞬間をとらえた写真でした。
東亜日報は、それを頭を下げて謝っている風景として読者(韓国国民)に印象付けようとしたのです(産経 2015.4.12)。
このように、韓国メディアの歪曲報道というのは日常茶飯事で、日本にとっては(そして本当は韓国国民にとっても)大迷惑なのですが、今回お伝えする話は、いつものケースとはちょっと違った展開を見せています。
日本人だけでなく、アメリカ人も迷惑を被っているのです。
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先月、韓国でこんな歪曲報道がありました。
竹島問題について、駐韓日本大使が韓国外務省に呼び出され抗議されるという恒例のシーンで、韓国の東亜日報(4月7日付)が、別所浩郎大使が韓国外務次官の前で腰を90度近く折って深々と頭を下げている写真を1面トップに掲載しました。
ところが、これは大使が椅子に腰掛ける際に腰を折った瞬間をとらえた写真でした。
東亜日報は、それを頭を下げて謝っている風景として読者(韓国国民)に印象付けようとしたのです(産経 2015.4.12)。
このように、韓国メディアの歪曲報道というのは日常茶飯事で、日本にとっては(そして本当は韓国国民にとっても)大迷惑なのですが、今回お伝えする話は、いつものケースとはちょっと違った展開を見せています。
日本人だけでなく、アメリカ人も迷惑を被っているのです。