「アンカー」変異の恐れも!エボラ出血熱の対策を官邸に求めるべき時!

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■10/15放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

エボラ熱、米国内でも…拡大する感染の猛威を青山解説

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 先週の「ギモズバ!」で取り上げられましたが、今週はより詳しく。
 ウイルスの現状はどうか、日本政府の備えはどうか。
 事態はかなり深刻な方向に行っています。

 視聴率は別として、拙ブログの青山さんコーナーの書き起こしを閲覧される方の傾向で言うと、韓国が絡まない解説はあまり興味を持たれない方が多いみたいで、アクセスも少なめなんです。

 でも、このエボラ熱は、はっきり言って韓国みたいにほっといても大丈夫な問題とは違うので、しっかり見ていただきたいです。
 私たち国民が今もっともやるべきことは、ずばり「官邸のお尻を叩くこと」です。

 最後に拉致問題に関するお知らせもあります。

 前半のキーワードは『日本政府に電話作戦』。
 後半のキーワードは『自分でやる』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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