鈴木史朗さんが靖國神社のみたままつりで出会った“奇跡”と英霊への“お返し”
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2月22日は竹島の日。今年は韓国による不法占拠から63年目。
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参加表明くださった方は記事内にリンクを貼らせていただきます。
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鈴木史朗さんといえば、『さんまのスーパーからくりTV』のご長寿早押しクイズや、ゲームの『バイオハザード』などで有名な方ですが、わたし的には“保守の御仁”という印象が強いです。
拙ブログでは、過去に鈴木史朗さんの寄稿を2回書き起こしたことがあります。
いずれも月刊誌『WiLL』に掲載されたものでした。
・2011/12/17:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
・2015/8/10:鈴木史朗さんの引き揚げ体験「私たちの財産を取り上げた中国が、いまも謝罪や賠償を求めてくるのは許せない」
私の記憶に間違いがなければ、鈴木さんは少なくともあと1本、『WiLL』に寄稿されていたはず。
確か靖国神社にまつわるお話で、当時すごく感動した覚えが…。
調べてみたら、2011年9月号に掲載されたものでした。
書き起こそうかと思ったら、なんとネットに2014年7月にYahoo!ニュースにUPされていて、まだ削除されずに残っていました。
いずれ削除されることを見越して、この際、転載させていただくことにしました<(_ _)>
画像はこちらでイメージとして付けたものです。
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・2015/8/10:鈴木史朗さんの引き揚げ体験「私たちの財産を取り上げた中国が、いまも謝罪や賠償を求めてくるのは許せない」
私の記憶に間違いがなければ、鈴木さんは少なくともあと1本、『WiLL』に寄稿されていたはず。
確か靖国神社にまつわるお話で、当時すごく感動した覚えが…。
調べてみたら、2011年9月号に掲載されたものでした。
書き起こそうかと思ったら、なんとネットに2014年7月にYahoo!ニュースにUPされていて、まだ削除されずに残っていました。
いずれ削除されることを見越して、この際、転載させていただくことにしました<(_ _)>
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【鈴木史朗「私と靖国神社―英霊へのお返し」】
[(上)天津市淡路街という日本人租界の民団住宅前で撮影したもの。鈴木さんと二人の妹さんと、近所の中国人の子が一緒に写っています。(下)天津市須磨街の鈴木さんの自宅付近で撮ったもの。近所の中国人の楊車(輪タク)夫が楊車に鈴木さんたちを乗せて遊ばせてくれています。以上画像は「WiLL」2011年4月号の鈴木さんの寄稿「南京大虐殺は真実ではないと思う理由」より転載]
■畏れ多かった靖国参拝
靖國神社にはある思いがあって、昨年(2010年)のみたままつりではじめて参拝するまで、長らく足を運ぶことができずにいました。
昭和十三年生まれで軍国少年だった私は、物心ついたときから「自分もお国のため、名誉の戦死を遂げて靖國神社に祀られるのだ」と思い込んでいました。ところが、昭和二十年に終戦を迎え、私は意に反しておめおめと生き延びてしまった。
戦後は、アメリカ映画の『ターザン』に夢中になり、急速にアメリカナイズされていく自分がとても恥ずかしく、畏れ多くて、「こんな自分を英霊の前にさらすことはできない」と、靖國にはどうしても訪れることができなかったのです。
そんな想いを長年持ち続けていた私が昨年(2010年)、みたままつりの奉納の舞台に立ったのは、ある歌がきっかけでした。
私はカラオケが大好きで、十二年前からTBS主催のカラオケ道場に参加していました。本格的な道場で二百五十人もの人が所属し、半年に一度はきちんと衣装を着て発表会を行います。
十二年の研鑽で得たものは、「上手い下手ではなく、人の心を打つものが『よい歌』である」ということでした。そして発表会に際し、私が「これを歌おう。この歌ならば聴いた人に何かを感じてもらえるはずだ」と考えて選曲したのは、徳土良介作詞、陸奥明作曲の「あゝ草枕幾度ぞ」でした。
[「私の写真館」様より]
■「死して国を護ります」
〈一、ああ草枕 幾度ぞ
すてる命は 惜しまねど
まだつきざるか 荒野原
駒の吐息が 気にかかる
二、鞍を浸して 濁流を
越えてまた衝く 雲の峰
いななけ黒馬よ 高らかに
俺もお前も つはものだ
三、思へば遠く 来しものぞ
渡る風さへ 母の声
未練ぢやないが ふる里へ
夢や今宵は 通ふらん〉
戦地の情景と心情が浮かぶ、とても心に染み入る名曲です。
さらに私は、少し長めに入る間奏中に、「もしも私が兵隊として戦地に赴いていたら、どんな遺書を書いただろうか」と考えて作詞した詞を、セリフとして入れることにしたのです。
〈お父さん、お母さん、いよいよ明日は最後の戦いになります。私はお父さん、お母さんの無事を祈って、死して国を守ります。いままで何の親孝行もできませんでしたが、せめてもの親孝行だと思ってください〉
そして、カラオケ大会当日。この歌を歌ったところ、五百人を超える聴衆のなかで、涙を流して聞いていた方が何人もおられました。TBS職員の若い女性もわざわざ楽屋へやってきて、「本当に感動して涙が出ました。もっともっと歌ってください」と言ってくれたほどでした。
[「千代田区観光協会」より]
■みたままつりの奇跡
それからしばらく、「この歌をまたどこかで歌いたい」と考えていた時、ある鼎談でお会いしたカラオケ好きの方に「どこかいい場所はないだろうか」とこぼしたところ、「鈴木さん、靖國のみたままつりにおいでになったらどうですか」とすすめられたのです。
私はハッとしました。「これまで靖國の英霊の方々の前に、生きながらえてしまった身をさらすことがどうしてもできなかった。しかし一方で、いつかはお参りしなければならないと思っていた。この歌ならばピッタリだ」。すぐに靖國神社に電話をしたところ、「是非」とのお返事をいただきました。
それがちょうど、一年前のみたままつりだったのです。
出演当日はあいにくのゲリラ豪雨に見舞われ、しかも、私自身も日中から体調がすぐれず、「どうしてこんな日に当たってしまったのか」と悲しく思っていました。
ところが、靖國神社到着直前に雨が上がり、多くの観客が集まってくださった。舞台にはだるさを引きずった私と、「英霊の方々に見せてあげたい」と考えて来ていただいた、芸妓姿の踊り手の美柳有白扇さんが上がりました。
すると不思議なことに、一陣の涼しい風が吹き、それまで不調だった体が、まるで内部から細胞が生まれ変わるかのように、すっかり治ってしまったのです。私は歌いながら、信じられない気持ちと、これまでに味わったことのない歌い心地の良さを感じていました。
[「千代田区観光協会」より]
■靖国への「お返し」
さらに不思議なことに、歌い終わって楽屋に戻ると、観客の方々から「見えましたか? 鈴木さんが歌っている間、舞台の能楽堂の屋根の上に朱色の龍のような光が降りてきたんですよ」と、何人もの方から声をかけられました。
私はもともとオカルト否定派で、霊や超常現象の類は一切、信じていませんでした。しかし、体調がよくなったことは事実ですし、何人もの方が不思議な現象を目撃している。私は何か科学的に、あるいは説得力をもって説明できる根拠がないものか、と科学者の研究成果や、古い文献などをあさりました。
特に思い当たったのが、「般若心経」でした。〈是諸法空相 不生不滅〉──すべては空であり、生まれることも死ぬこともない──そうか、靖國の英霊は今なお「生きて」いるのではないか、だからこそ、私の歌や思いを受け止めて、知らせてくれたのではないか……。そんな風に考えるようになったのです。
私は、戦争で名誉の戦死を遂げることはできませんでしたが、一年前、はじめての昇殿参拝の時には自然と頭が下がり、「本当に遅くなってすみませんでした」と心からの感謝をささげる気持ちになり、自分が今まで抱いていたわだかまりが消えていくのが分かりました。「よかった、私も英霊の方々に何か少しでもお返しができた」と。
英霊の皆さんは、「日本が平和でよい国であるように」と望み、命を捧げてくださいました。そしていまも英霊は「生きて」、私たちのことを見守っています。
英霊の遺志と「日本」を次の世代へ引き継ぐこと。それが英霊へのせめてもの「お返し」だと思っています。
鈴木史朗(元TBSアナウンサー・『WiLL』2011年9月号掲載)
________________________________転載ここまで
こちらが、鈴木史朗さんが2010年のみたままつりで歌われた「あゝ草枕幾度ぞ」です。
■あゝ草枕幾度ぞ/東海林太郎
初めて聴きましたが、「戦地の情景と心情が浮かぶ、とても心に染み入る名曲」と鈴木さんが言われているとおり、素晴らしい楽曲ですね。
戦後生まれ(昭和39年)の私の胸にも迫ってくるものがあります。
さて、毎年、みたままつりの期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられます。
鈴木さんは、2010年以降、毎年奉納されているようなので、ネットを検索してみたら、2015年までの分が全て見つかりました!
☆2010年
[画像:「Number編集部ブログ」さま]
「20世紀最大の功績国は日本ではないか
ピーター・ドラッカー」
☆2011年
[画像:「てりり思索記」さま]
「大著『歴史の研究」の英国歴史家トインビーは
『日本は第二次世界大戦で自らは大きく傷ついたが
大東亜共栄圏の他の国々に思わぬ恩恵をもたらした。
白人支配と人種差別を無くしてしまったのである。
それはまさに歴史的業績であった。』
と記した」
☆2012年
[画像:「アリエスの雑記帳」さま]
「日本では
死んだものもなお生きているものと同じように
この世に実存しているのである。
ラフカディオ・ハーン」
☆2013年
[画像:「読書日和」さま]
「アメリカの識者や学者たちが
日本の首相の靖国神社参拝を奨励するのである。
その中の一人、ジョージタウン大学学部長だった
ケビン・ドーク教授は
『日本の首相が靖国神社に参拝するのは当然である』
と奨励する。」
☆2014年
[画像:「読書日和」さま]
「東南アジアの国々は
『本来吾々が戦うべきところを
日本が戦ってくれた』と
先の大戦を感謝してくれています。」
☆2015年
[画像:「桃実 says」さま]
「戦後七〇年
世界の平和と経済発展につくして来た日本
立派だと思う
英霊に感謝」
鈴木さんは、今年もおそらく奉納されることでしょう。
まだ半年ほど先のことですが、私はたぶん行けそうにないので、皆様、代わりにご覧になってきて下さい(^^ゞ
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※拙ブログ関連エントリー(戦争を考える)
・06/8/26付:首相の靖国参拝反対派への反論
・06/12/8付:【過去】開戦の日:小野田寛郎さん語録
・07/3/6付:「南京大虐殺」入門の入門
・08/8/16付:【終戦の日】外国人から見た日本と日本人(7)
・08/11/3付:「雷」工藤艦長の武士道精神とサー・フォールの報恩
・08/12/25付:TBSの東條英機のドラマを見て感じたこと
・09/8/16付:64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」
・09/8/23付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
・09/12/8付:【記憶せよ12月8日】外国人から見た日本と日本人(16)
・10/2/6付:北方領土の日によせて【将兵万葉集】(1)シベリア抑留者
・10/3/8付:中共が靖国を否定する理由【将兵万葉集】(2)特別攻撃隊・神風-1
・10/3/20付:「たかじん委員会」SP 英霊に捧げられた花嫁人形
・10/5/7付:民族の誇りに…【将兵万葉集】(3)特別攻撃隊・神風-2
・10/6/21付:世界が忘れない日本の物語「ビーバップ!ハイヒール」より
・10/7/20付:勝者に裁かれ【将兵万葉集】(4)戦争裁判の犠牲者-1
・10/8/2付:【日韓併合】外国人から見た日本と日本人(19)
・10/8/14付:国の行く末を案じ…【将兵万葉集】(5)戦争裁判の犠牲者-2
・11/2/22付:日本統治肯定で逮捕の韓国人作家『嘘の歴史で反日に』「SAPIO」02.7.24号
・11/6/13付:今、武士道精神がニッポンを救う!「ビーバップ!ハイヒール」より
・11/8/14付:昭和天皇の涙…二つの位牌を手にした少女
・11/8/16付:【終戦の日2011】外国人から見た日本と日本人(30)
・11/9/12付:護憲派共感?!「サイボーグ009」第16話“太平洋の亡霊”
・11/9/24付:日本人が知らない八田與一「ビーバップ!ハイヒール」より
・11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
・12/1/3付:新日本建設に関する詔書
・12/2/13付:子供たちに教えたい柴五郎
・12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
・12/4/9付:「告日本國」ポール・リシャールが日本に託した“七つの大業”
・12/7/7付:昭和21年7月南京・元日本兵の証言&米国高校副読本「虐殺40万人」
・12/7/16付:映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ
・12/7/30付:子供たちに教えたい森川清治郎と広枝音右衛門
・12/8/14付:【終戦の日2012】外国人から見た日本と日本人(35)
・12/8/27付:慰安婦問題まとめ2012
・12/11/12付:世界が愛した日本〜インドネシアとウズベキスタン「ビーバップ!ハイヒール」より
・12/12/8付:真珠湾攻撃の日に特別攻撃隊について改めて考えてみる
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・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
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・13/4/29付:佐藤新平少尉の御霊は靖国神社に今も居られます
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・13/12/3付:【続・記憶せよ12月8日】外国人から見た日本と日本人(37)
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・13/12/14付:日本が残酷な統治をしていたのなら、なぜ朝鮮人に銃を持たせたのか
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・14/8/11付:昭和20年8月15日の今上陛下のご決意と城山三郎の「大義の末」
・14/8/25付:小野田寛郎さん靖國神社を語る…WiLL2005年8月号より
・14/9/8付:日本人と朝鮮人はとても仲が良かった!「朝鮮總督府官吏 最後の証言」より
・14/9/22付:本多勝一が“誤用”を認めた南京事件捏造写真&「中国の旅」と支那人体験記の残虐記述がそっくりな件
・14/11/15付:朝日の沖縄戦教材配布に曾野綾子さんが物申す
・14/11/10付:号泣必至!レイテ島からのハガキ 「探偵!ナイトスクープ」より
・14/11/15付:続・韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」13年1月号
・14/12/8付:ハル・ノートは「恥ずべき最後通牒」だ! ルーズベルトを批判した米共和党議員
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・15/8/3付:教科書には載らない終戦の真実!「ビーバップ!ハイヒール」より
・15/8/10:鈴木史朗さんの引き揚げ体験「私たちの財産を取り上げた中国が、いまも謝罪や賠償を求めてくるのは許せない」
・15/9/1付:8月15日に終わらなかった戦争
・15/9/14付:満州国は輝ける近代国家だった
・15/10/3付:犠牲者数は中国人民の感情に比例する!?
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■畏れ多かった靖国参拝
靖國神社にはある思いがあって、昨年(2010年)のみたままつりではじめて参拝するまで、長らく足を運ぶことができずにいました。
昭和十三年生まれで軍国少年だった私は、物心ついたときから「自分もお国のため、名誉の戦死を遂げて靖國神社に祀られるのだ」と思い込んでいました。ところが、昭和二十年に終戦を迎え、私は意に反しておめおめと生き延びてしまった。
戦後は、アメリカ映画の『ターザン』に夢中になり、急速にアメリカナイズされていく自分がとても恥ずかしく、畏れ多くて、「こんな自分を英霊の前にさらすことはできない」と、靖國にはどうしても訪れることができなかったのです。
そんな想いを長年持ち続けていた私が昨年(2010年)、みたままつりの奉納の舞台に立ったのは、ある歌がきっかけでした。
私はカラオケが大好きで、十二年前からTBS主催のカラオケ道場に参加していました。本格的な道場で二百五十人もの人が所属し、半年に一度はきちんと衣装を着て発表会を行います。
十二年の研鑽で得たものは、「上手い下手ではなく、人の心を打つものが『よい歌』である」ということでした。そして発表会に際し、私が「これを歌おう。この歌ならば聴いた人に何かを感じてもらえるはずだ」と考えて選曲したのは、徳土良介作詞、陸奥明作曲の「あゝ草枕幾度ぞ」でした。
[「私の写真館」様より]
■「死して国を護ります」
〈一、ああ草枕 幾度ぞ
すてる命は 惜しまねど
まだつきざるか 荒野原
駒の吐息が 気にかかる
二、鞍を浸して 濁流を
越えてまた衝く 雲の峰
いななけ黒馬よ 高らかに
俺もお前も つはものだ
三、思へば遠く 来しものぞ
渡る風さへ 母の声
未練ぢやないが ふる里へ
夢や今宵は 通ふらん〉
戦地の情景と心情が浮かぶ、とても心に染み入る名曲です。
さらに私は、少し長めに入る間奏中に、「もしも私が兵隊として戦地に赴いていたら、どんな遺書を書いただろうか」と考えて作詞した詞を、セリフとして入れることにしたのです。
〈お父さん、お母さん、いよいよ明日は最後の戦いになります。私はお父さん、お母さんの無事を祈って、死して国を守ります。いままで何の親孝行もできませんでしたが、せめてもの親孝行だと思ってください〉
そして、カラオケ大会当日。この歌を歌ったところ、五百人を超える聴衆のなかで、涙を流して聞いていた方が何人もおられました。TBS職員の若い女性もわざわざ楽屋へやってきて、「本当に感動して涙が出ました。もっともっと歌ってください」と言ってくれたほどでした。
[「千代田区観光協会」より]
■みたままつりの奇跡
それからしばらく、「この歌をまたどこかで歌いたい」と考えていた時、ある鼎談でお会いしたカラオケ好きの方に「どこかいい場所はないだろうか」とこぼしたところ、「鈴木さん、靖國のみたままつりにおいでになったらどうですか」とすすめられたのです。
私はハッとしました。「これまで靖國の英霊の方々の前に、生きながらえてしまった身をさらすことがどうしてもできなかった。しかし一方で、いつかはお参りしなければならないと思っていた。この歌ならばピッタリだ」。すぐに靖國神社に電話をしたところ、「是非」とのお返事をいただきました。
それがちょうど、一年前のみたままつりだったのです。
出演当日はあいにくのゲリラ豪雨に見舞われ、しかも、私自身も日中から体調がすぐれず、「どうしてこんな日に当たってしまったのか」と悲しく思っていました。
ところが、靖國神社到着直前に雨が上がり、多くの観客が集まってくださった。舞台にはだるさを引きずった私と、「英霊の方々に見せてあげたい」と考えて来ていただいた、芸妓姿の踊り手の美柳有白扇さんが上がりました。
すると不思議なことに、一陣の涼しい風が吹き、それまで不調だった体が、まるで内部から細胞が生まれ変わるかのように、すっかり治ってしまったのです。私は歌いながら、信じられない気持ちと、これまでに味わったことのない歌い心地の良さを感じていました。
[「千代田区観光協会」より]
■靖国への「お返し」
さらに不思議なことに、歌い終わって楽屋に戻ると、観客の方々から「見えましたか? 鈴木さんが歌っている間、舞台の能楽堂の屋根の上に朱色の龍のような光が降りてきたんですよ」と、何人もの方から声をかけられました。
私はもともとオカルト否定派で、霊や超常現象の類は一切、信じていませんでした。しかし、体調がよくなったことは事実ですし、何人もの方が不思議な現象を目撃している。私は何か科学的に、あるいは説得力をもって説明できる根拠がないものか、と科学者の研究成果や、古い文献などをあさりました。
特に思い当たったのが、「般若心経」でした。〈是諸法空相 不生不滅〉──すべては空であり、生まれることも死ぬこともない──そうか、靖國の英霊は今なお「生きて」いるのではないか、だからこそ、私の歌や思いを受け止めて、知らせてくれたのではないか……。そんな風に考えるようになったのです。
私は、戦争で名誉の戦死を遂げることはできませんでしたが、一年前、はじめての昇殿参拝の時には自然と頭が下がり、「本当に遅くなってすみませんでした」と心からの感謝をささげる気持ちになり、自分が今まで抱いていたわだかまりが消えていくのが分かりました。「よかった、私も英霊の方々に何か少しでもお返しができた」と。
英霊の皆さんは、「日本が平和でよい国であるように」と望み、命を捧げてくださいました。そしていまも英霊は「生きて」、私たちのことを見守っています。
英霊の遺志と「日本」を次の世代へ引き継ぐこと。それが英霊へのせめてもの「お返し」だと思っています。
鈴木史朗(元TBSアナウンサー・『WiLL』2011年9月号掲載)
________________________________転載ここまで
こちらが、鈴木史朗さんが2010年のみたままつりで歌われた「あゝ草枕幾度ぞ」です。
■あゝ草枕幾度ぞ/東海林太郎
初めて聴きましたが、「戦地の情景と心情が浮かぶ、とても心に染み入る名曲」と鈴木さんが言われているとおり、素晴らしい楽曲ですね。
戦後生まれ(昭和39年)の私の胸にも迫ってくるものがあります。
さて、毎年、みたままつりの期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられます。
鈴木さんは、2010年以降、毎年奉納されているようなので、ネットを検索してみたら、2015年までの分が全て見つかりました!
☆2010年
[画像:「Number編集部ブログ」さま]
「20世紀最大の功績国は日本ではないか
ピーター・ドラッカー」
☆2011年
[画像:「てりり思索記」さま]
「大著『歴史の研究」の英国歴史家トインビーは
『日本は第二次世界大戦で自らは大きく傷ついたが
大東亜共栄圏の他の国々に思わぬ恩恵をもたらした。
白人支配と人種差別を無くしてしまったのである。
それはまさに歴史的業績であった。』
と記した」
☆2012年
[画像:「アリエスの雑記帳」さま]
「日本では
死んだものもなお生きているものと同じように
この世に実存しているのである。
ラフカディオ・ハーン」
☆2013年
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「アメリカの識者や学者たちが
日本の首相の靖国神社参拝を奨励するのである。
その中の一人、ジョージタウン大学学部長だった
ケビン・ドーク教授は
『日本の首相が靖国神社に参拝するのは当然である』
と奨励する。」
☆2014年
[画像:「読書日和」さま]
「東南アジアの国々は
『本来吾々が戦うべきところを
日本が戦ってくれた』と
先の大戦を感謝してくれています。」
☆2015年
[画像:「桃実 says」さま]
「戦後七〇年
世界の平和と経済発展につくして来た日本
立派だと思う
英霊に感謝」
鈴木さんは、今年もおそらく奉納されることでしょう。
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※拙ブログ関連エントリー(戦争を考える)
・06/8/26付:首相の靖国参拝反対派への反論
・06/12/8付:【過去】開戦の日:小野田寛郎さん語録
・07/3/6付:「南京大虐殺」入門の入門
・08/8/16付:【終戦の日】外国人から見た日本と日本人(7)
・08/11/3付:「雷」工藤艦長の武士道精神とサー・フォールの報恩
・08/12/25付:TBSの東條英機のドラマを見て感じたこと
・09/8/16付:64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」
・09/8/23付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
・09/12/8付:【記憶せよ12月8日】外国人から見た日本と日本人(16)
・10/2/6付:北方領土の日によせて【将兵万葉集】(1)シベリア抑留者
・10/3/8付:中共が靖国を否定する理由【将兵万葉集】(2)特別攻撃隊・神風-1
・10/3/20付:「たかじん委員会」SP 英霊に捧げられた花嫁人形
・10/5/7付:民族の誇りに…【将兵万葉集】(3)特別攻撃隊・神風-2
・10/6/21付:世界が忘れない日本の物語「ビーバップ!ハイヒール」より
・10/7/20付:勝者に裁かれ【将兵万葉集】(4)戦争裁判の犠牲者-1
・10/8/2付:【日韓併合】外国人から見た日本と日本人(19)
・10/8/14付:国の行く末を案じ…【将兵万葉集】(5)戦争裁判の犠牲者-2
・11/2/22付:日本統治肯定で逮捕の韓国人作家『嘘の歴史で反日に』「SAPIO」02.7.24号
・11/6/13付:今、武士道精神がニッポンを救う!「ビーバップ!ハイヒール」より
・11/8/14付:昭和天皇の涙…二つの位牌を手にした少女
・11/8/16付:【終戦の日2011】外国人から見た日本と日本人(30)
・11/9/12付:護憲派共感?!「サイボーグ009」第16話“太平洋の亡霊”
・11/9/24付:日本人が知らない八田與一「ビーバップ!ハイヒール」より
・11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
・12/1/3付:新日本建設に関する詔書
・12/2/13付:子供たちに教えたい柴五郎
・12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
・12/4/9付:「告日本國」ポール・リシャールが日本に託した“七つの大業”
・12/7/7付:昭和21年7月南京・元日本兵の証言&米国高校副読本「虐殺40万人」
・12/7/16付:映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ
・12/7/30付:子供たちに教えたい森川清治郎と広枝音右衛門
・12/8/14付:【終戦の日2012】外国人から見た日本と日本人(35)
・12/8/27付:慰安婦問題まとめ2012
・12/11/12付:世界が愛した日本〜インドネシアとウズベキスタン「ビーバップ!ハイヒール」より
・12/12/8付:真珠湾攻撃の日に特別攻撃隊について改めて考えてみる
・13/3/8付:中山成彬議員が衆院予算委で日本の真の朝鮮統治(インフラ整備、創氏改名、慰安婦など)を語ってくれました
・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
・13/4/11付:「アンカー」北の軍事挑発で日本の危機とは&安倍総理が硫黄島に行く理由&白梅看護隊とお地蔵様盗難事件
・13/4/29付:佐藤新平少尉の御霊は靖国神社に今も居られます
・13/5/16付:「アンカー」親日インドで見た対中外交及び歴史認識で日本を貶める国々への突破口&衆参W選最新情勢
・13/5/24付:『原爆投下は神の懲罰』安倍政権に対する韓国の嫉妬
・13/6/3付:「あさパラ!」靖国神社内で放尿する写真が韓国サイトにアップ
・13/7/13付:韓国は世界の恥さらし!“戦時徴用”賠償で国際条約無視の判決「ザ・ボイス」より
・13/7/27付:慰安婦強制連行があったのなら、なぜ朝鮮人男性は反乱も起こさず黙っていたのか
・13/7/30付:舞の海さんの韓国批判と靖國神社への思い…彼は立派な保守ですよ(おまけ:旭日旗排斥運動)
・13/8/12付:「はだしのゲン」より、こうの史代さんの漫画をお薦めします
・13/8/16付:8月15日の大阪護國神社&「静かな祈り」を邪魔してきたのは誰?
・13/12/3付:【続・記憶せよ12月8日】外国人から見た日本と日本人(37)
・13/8/19付:韓国系が排斥する「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」を読みました
・13/10/5付:靖國神社は明るくて暖かい場所&ケリー氏ら千鳥ヶ淵献花の真意は?
・13/12/3付:【続・記憶せよ12月8日】外国人から見た日本と日本人(37)
・13/12/9付:ルーズベルトが仕掛けた日米戦争 ドーク教授の見解
・13/12/14付:日本が残酷な統治をしていたのなら、なぜ朝鮮人に銃を持たせたのか
・14/1/20付:小野田寛郎さんのご冥福をお祈りします(同郷です)
・14/4/11付:半世紀の時を超えた日米の絆の物語〜アーレイ・バーク「ビーバップ!ハイヒール」より
・14/4/14付:世界よ、これが日本の反戦平和だ(付:集団的自衛権行使容認議論)
・14/5/24付:「九条の会」勉強会に参加された読者様のご報告(付:「九条の会」と共産党)
・14/5/26付:スイスが平和ボケ?
・14/7/4付:悪質な徴兵制デマにご注意!「ザ・ボイス」より
・14/7/14付:朝鮮が劇的に豊かになった時代…イギリスの専門家が記した「THE NEW KOREA」より
・14/8/11付:昭和20年8月15日の今上陛下のご決意と城山三郎の「大義の末」
・14/8/25付:小野田寛郎さん靖國神社を語る…WiLL2005年8月号より
・14/9/8付:日本人と朝鮮人はとても仲が良かった!「朝鮮總督府官吏 最後の証言」より
・14/9/22付:本多勝一が“誤用”を認めた南京事件捏造写真&「中国の旅」と支那人体験記の残虐記述がそっくりな件
・14/11/15付:朝日の沖縄戦教材配布に曾野綾子さんが物申す
・14/11/10付:号泣必至!レイテ島からのハガキ 「探偵!ナイトスクープ」より
・14/11/15付:続・韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」13年1月号
・14/12/8付:ハル・ノートは「恥ずべき最後通牒」だ! ルーズベルトを批判した米共和党議員
・15/2/14付:ドイツの何を見習えというのか? ナチス治下の慰安婦の実態とワイツゼッカーの本音
・15/6/8付:池上彰SP「韓国の憲法前文は日本と戦ったという建国神話(ウソ)に基づいてできている」
・15/6/26付:元日本兵がミャンマーに建てた涅槃像&ロヒンギャ問題で沈黙するスー・チー「未来世紀ジパング」より
・15/8/3付:教科書には載らない終戦の真実!「ビーバップ!ハイヒール」より
・15/8/10:鈴木史朗さんの引き揚げ体験「私たちの財産を取り上げた中国が、いまも謝罪や賠償を求めてくるのは許せない」
・15/9/1付:8月15日に終わらなかった戦争
・15/9/14付:満州国は輝ける近代国家だった
・15/10/3付:犠牲者数は中国人民の感情に比例する!?
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階段落ち…その後。
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Comments
色々言われてますが、安住アナもどっちかと言えば保守な人だと思ってます。フリーにならないのはTBSを変えたいという野望があるのかも。