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「アンカー」安倍がブッシュに約束させた本当の事

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■5/2放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

070502-1title.jpg 先週アメリカに行っていて「アンカー」をお休みされた青山さん。今週はそのアメリカ・レポです。
 日米首脳会談の本当の柱とは?拉致問題はどうなる?環境問題は?そして中国は?……いつにも増して盛りだくさんだったという印象です。

 細かい茶々はカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました。クリックすると、新規画面で拡大します。

 ちなみにラテ欄はこうなってました。

安倍首相 拉致問題でブッシュ大統領に約束させた本当の事とは?青山ズバリ


 内容紹介ここから____________________________
 
青山繁晴
「先週1週間というか8日か9日間ぐらいアメリカに行ってまして、ちょうど安倍さんが初訪米する時期に最後のほう重なって、ワシントンD.C.を中心に僕、いたんですが、日米首脳会談を控え、さらに日米外相会談や日米防衛協議まで控えて、日本の関してワシントンがぎゅーっと緊張してる大変な時期だったんですね。例えばやって来てくれた人の中に靴が、黒い靴と茶色の靴、片方ずつ履いてる高官がいたりして(一同「えー?」)、某政府高官と言っときますが、それぐらい忙しい最中に会ってくれたんですが、そこで報道されてない、これがわかりました」

<キーワード1>
 ブッシュの約束

青山繁晴
「ブッシュさんが安倍さんに2つ、報道されてない約束をしてる。そのお話を今日したいと思います」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

 先週、就任後7カ月にして初めてアメリカを訪問した安倍総理。
 一泊二日という強行日程ながら、ブッシュ大統領夫妻が安倍総理の宿泊先まで歩いて迎えに出るなど、異例の厚遇ぶりが目を引いた。

070502-2abebush.jpg 首脳会談でも互いに「ジョージ」「シンゾー」と呼び合い、親密ぶりを強調。
 日米同盟を強化する方針を確認した。

ブッシュ大統領
「我々の忍耐は無限ではない。(北朝鮮に)さらなる制裁を行う能力はある」

安倍総理
「この(北朝鮮の)問題の理解、そしてまた方向性は、私とジョージの間で完全に一致をしています」

 その日米首脳会談が開かれる直前、先立ってアメリカを訪ねていたのは青山さん。

070502-3aoyamadc.jpg青山繁晴
「ワシントンD.C.はめったにないぐらいの青空で、気持ちのいい初夏の一日です」

 そして向かった先はアメリカ国防総省ペンタゴンだった。

 アメリカ政府の高官たちが青山さんに語ったアメリカの本音とは?
 そして日米首脳会談で交わされた本当の約束とは?

 このあとズバリ解説します。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之(キャスター)
「はい、この日米首脳会談の舞台裏について解説していただくんですが、ちょうど安倍総理が行く前に“アンカー”を1週間休んで、青山さん、アメリカに行きました。ですから、これはうがった見方かもしれませんけど、ひょっとして安倍総理が行く前にもう全部、青山さんがちゃんと、日米をこういうふうにしてくれと、アメリカの高官に仕込みで行ってるんじゃないかと、スタッフ間ではささやき合っていたんですけども……(笑)」

青山繁晴
「いま、あの、打ち合わせなしの会話なんですが(笑)、ヤマヒロさんが言ったことに関連してね、『結局、青山、何しに行ったんだ』という質問が、一般の方からメールが来たりします。これ、一言で言うと、全くの無償の行為です、あえて言えば。誰に頼まれて行ったわけでもない、もちろん安倍さんに頼まれてない、安倍さんの周りからも頼まれてません。で、そうするとね、例えば、『そんなはずはない。きっと青山もシンクタンクの社長だから、きっと裏でいい儲け話か何かあるんじゃないか』と言う人が本当にいるんですが、ちょっと余計なこと言うようだけど、皆さんに一つだけ申しておきたいのは、ちょっと前の時代に幕末という時代があってね、幕末の時代には無償の行為は当たり前だったじゃないですか。日本の人々が本当は何を望んで何をしたいのかを、やって来る諸外国に一生懸命話そうとする無償の行為はたくさんあったでしょ。ついこないだですよ。日本の青春みたいな時代で、僕は今も日本の青春時代が始まろうとしていると思ってるから、無償でアメリカに行って、安倍総理が来る前に、日本の人々が本当は何に怒り、何に不満を持ち、何に悩んでるか伝えるのは当然だと思うんですよ。だから、裏に儲け話があるなんていうのは全くありません!(強調)」

山本浩之
「すいません、何か冒頭、余計なこと言っちゃって(笑)。単なる思いつきで言っただけなんで(笑)」

村西利恵(進行役の女子アナ)
「青山さんが少なからず、何らかの仕込みを、そう思ってらっしゃるかどうかわからないけど、何らかの仕込みを自然とされてきたのかなというのは、今のお話の中で……」

青山繁晴
「広い意味では仕込みかもしれないけど、例えば最近、北朝鮮に対してアメリカがもう、ぐずぐずぐずぐず、どんどん柔らかくなって、これどうなってんの?とみんな思うでしょ。だけど安倍さんとか周りの役人たち、あるいは外務大臣もそこまで言えないから、それを安倍さんが行く前に、アメリカ政府の高官にしっかりと打ち込んでおきたいというのはありました」

村西利恵
「今回、日米首脳会談でこんなことが話し合われたんだよと、報道されたのが大きく3つあるんですけども」

【日米首脳会談 概要】
◇「揺るぎない日米同盟」の強化を確認
◇大統領は拉致問題の解決支持を表明
◇温暖化問題での連携強化

070502-4kaidangaiyou.jpg青山繁晴
「僕も政治記者でしたから、自分自身の反省を込めて言うんですが、僕も記者時代、こういう言葉使って記事書いてたんですよ。でもこれ、国民から見たらわかんないでしょ。『揺るぎない……』、ああ、そうなんですか、きれいですねと。それから『拉致問題の……』、え?金融制裁やめたんじゃないかと、どうなってんだと。『温暖化問題の……』、え?アメリカが一番どんどんCO2出してるのに、そのアメリカがほんとに変わるのかと。これ読んだんじゃわかりませんって記事を、僕も長年書いてきたから、その反省も込めて、本当はこういうことが柱だった」

【日米首脳会談 本当の柱】
◆全員帰国
◆米・中の大気汚染ストップ

070502-5hontonohasira.jpg青山繁晴
「まず、拉致問題の解決というのは何を指してるのかというと、一人残らず拉致被害者は全員帰る、それにアメリカが協力するのか、つまり、いま金融制裁を途中でやめた通り、中途半端な解決で、北朝鮮が喜ぶような解決を『解決する』って言うんじゃないよね?全員帰国させるためにアメリカは協力してくれるんだよね?ということを確認する、それが本当の柱。もう一つ、地球温暖化を止めるって言う以上は、アメリカ自身、それから中国の汚染、日本が中心になってる京都議定書でいうと、アメリカは出ちゃった、中国はもともと入ってない、この二つの汚染大国を、アメリカ自身も含めて本当にストップするんだね?それが日米首脳会談で確認できるかどうかが、この本当の柱だったということです。まずこっちの方……」

【アメリカは日本を裏切ったのか?】
国防総省 高官
「BDA金融制裁解除はフェイク(見せかけ)だ。そのことに北朝鮮は気づいている」

070502-6kokubou1.jpg青山繁晴
「これね、いまシルエットになってんですが、実際はもっとごついオッサンなんですけどね。身長は194cmぐらいのね。そう言うと、わかる人にはわかっちゃうんだけど、まず僕は国防総省中心に今回やりましたけどね、国防総省だけじゃないですが、ホワイトハウスの関係者もいますが、僕が終始一貫言ったのは、『アメリカは日本を裏切ったんじゃないかということが、ずっと日本国民から疑問を持たれてるよ』と。『特に若い世代から僕にたくさんメールが来て、特に金融制裁、これがいままで効果なかったなら別だけども、明らかに金正日さんを追い込んでた。金正日さんがいなくなったら、その時に初めて全員拉致被害者が帰国するというのは、日本人はだんだんわかってきてると。効果があるのに途中でやめたのは裏切りじゃないか』と言ったら、この国防総省の高官、これは非常に影響力のあって、実力のある人ですが、で、しかも彼一人じゃなくて、彼一人を代表でいま言いますけども、最後に会った一番地位の高い人が、『青山さん、日本国民に持って帰ってね』と彼、はっきり言いました。『BDA、バンコ・デルタ・アジアの金融制裁というのは、実はもともとフェイクなんです。見せかけなんです。しかもそのことに北朝鮮は気がついてんだよ』と。どういうことかと言うと、いままでこの番組で少し説明しましたけど、BDAにキープされてる金正日さんの裏金、偽札や覚せい剤、麻薬、そういうもので作ったお金は、たった29億円ですね。僕らにとっては大金だけど、29億円。金正日さんにとって必ずしも大金じゃないのは、アメリカの国防総省あるいはCIAの調べによっても、全世界には少なくとも8000億円ぐらいあると。すると北朝鮮からしたら、BDAのお金だけ返ってきても本当は意味がない。しかし、この金融制裁、BDAについてはやめて、で、いま引き出せるとか引き出せないとかで止まってて、それを理由にして北朝鮮は、核廃棄の合意の最初のステップも踏み出さないとなってるわけですね。これはみな何となくわかってますよね。で、この高官が言ったのは、『青山さん、よく考えて下さいよ』と。この北朝鮮は中国の、中国銀行に持っていけないとかいろいろ言ってるけど、じゃあもう完全に解除したんだから、現金は引き出せますよ。サインしたら現金引き出せます。が、現金引き出したらそれで終わりだということに、北朝鮮、気がついてる。どうしてかというと、残りのおよそ8000億円のお金については、世界中の銀行にあるんだけど、その世界中の銀行は、北朝鮮のお金をドルに替えられない。ドル決済ができない。つまりこのBDAも同じで、ドルに替えられない。ドルに替えられないということは、つまり使えない、意味がない。そうすると現金引き出して29億円だけは返ってきたけど、残りの8000億円はパアになるってことだから、北朝鮮は引き出さないで、例えば……」

村西利恵
「引き出せるのに引き出さないのは、そういうことだったんですか」

青山繁晴
「そういうことなの。だからその闘いになってる。だから逆に言うと、その国防総省が言ったのは、国務省は確かにクレイジーなことやってるけど、国防総省、つまり軍をバックにしたアメリカの外交と、それから大統領自身は金融制裁はその意味で続けてるんだと。現にスイスの銀行にある北朝鮮のお金は動かせなくなってるということを、一つ言いました。それからもう一つ……」

【アメリカは日本を裏切ったのか?】
国防総省 高官
「合意実行を待つ締め切りは日米首脳会談までと、北朝鮮に伝えた」

070502-7kokubou2.jpg青山繁晴
「さっき言いましたね。北朝鮮が2月13日の合意を実行しないでいる。寧辺(ヨンビョン)という核施設、もう使ってない施設なのに、それを止めることすらしないでいる。そのことを僕は聞きましたら、それも北朝鮮に甘いんじゃないか、日本を裏切ってんじゃないかと言いましたら、『青山さん、実は日米首脳会談の日、4月27日がこの締め切りだと、待ってる締め切りだと北朝鮮に伝えました』と言った。これ、僕はびっくりしてですね。日米首脳会談ってそんなに普通、アメリカ大事に思ってないから、本当にその日を締め切り日だと北朝鮮に伝えたんですか?と聞き直したら、『間違いありません。あなたすぐにわかります』と。すぐにわかった。その証拠が出てきた。日米外相会談の絵、出して下さい」

「北朝鮮への追加制裁ありうる」
(日米外相会談/日本時間5月1日)

070502-8asourice.jpg青山繁晴
「日米首脳会談の直後に、麻生太郎外務大臣とライス国務長官、国務長官ってアメリカの外務大臣です、その話の中で急に『北朝鮮に追加制裁することがある』と、合意したわけ。これね、日本の新聞読んでると、わけわからないですよ。いきなり国務省は金融制裁解除してね、最近の年次報告書ってやつではね、拉致に関する記述も減って、何やらどんどん妥協してるはずなのに、その国務省のトップと日本の外務大臣が話したら、急に追加制裁って話になってる。ということは、実はその直前の日米首脳会談で、今日までに寧辺の核施設を停止しなかったら追加制裁やるってことを、ブッシュさんは本当は安倍さんに約束した。その首脳同士で約束ができたから、外務大臣はそれを確認したということで、実はつながってる話なんです

山本浩之
「真ん中の部分が全然報道されてなかったんですね」

青山繁晴
「だからこれは僕は本当には麻生さんにもお願いしたいんですが、日本国民にちゃんと話すべきだと思ってます。いま、まだ話されてない。それからもう一つ、米中で大気汚染ストップ、この話について、CM明けに詳しくお話ししたいんですが……」

<キーワード2>
 アメリカ・中国環境戦争

青山繁晴
「いま言いましたアメリカと中国そのものが環境をめぐって、新しい密かな戦争を始めてるって話をしたいと思います」

(いったんCM)

青山繁晴
「このね、環境という二文字はね、いまその地球温暖化、地球が温かくなりすぎるのを止めようということに移ってるってことは、みんなももうわかってますよね。このままで行くと南極や北極の氷が溶けて、島国、日本も含めて沈んじゃうという話だと。その時に京都議定書というものがあって、それは日本が打ち出した美しい仕組みであって、そこにアメリカ、中国が協力してないのはけしからんって話は何となくわかると思うんですよ。で、日本人にとってね、京都議定書って言われるとね、やっぱり僕も含めていい物と考えたい気持ちある。しかし残念ながら、京都議定書はすでに失敗してる。どうしてかと言うと、人類が出してるCO2の半分は、実は4カ国だけで出してる。それは日本、アメリカ、中国、インド。京都議定書に入ってるのは日本1カ国。中国とインドは後進国ということで最初から何にも義務負ってないんです。アメリカはそれに頭に来て、中国に義務負わせないのに何でうちだけ負うんだって言って、出ちゃったってのが本当の姿なわけです」

室井佑月
「でも、嫌らしくない?だって日本はアメリカにすごく今までよくしてる、言いなりになってきてるじゃん。中国がきちんとしてないから自分とこもっていう、それ、あたし、すごく都合のいい話だと思う、アメリカ」

070502-9beichusensou.jpg青山繁晴
「いままでアメリカにとって自分の一番言いたい部分で言ってなかった面はあるんですよ。それは例えば、地球温暖化の本当の原因は誰が見ても、車の排気ガスを中心にした大気汚染じゃないですか。でもいままでアメリカはそれを認めてこなかった。今回の日米首脳会談の最大の意味は、日米が連携を確認したってことは、アメリカが初めて、うちの国を走ってる車も含めて、大気汚染が地球温暖化の原因だということを初めて認めた。それを日本の首相に対して認めたから、それはやっぱり評価しないといけない。それとね、中国とアメリカがお互いの主導権を巡ってやり合うのは、いわば当たり前で、室井さんが言ってるのは、アメリカがアンフェアだって話だけども、もちろんいままでアンフェアだったわけです。じゃあ中国がフェアだったかというと、とてもそんなことも言えないでしょ。今回アメリカの政府側の人が僕に言ったのはね、日米で初めてこれで合意する、つまりアメリカが初めて自分たちの大気汚染が大きな原因だったと認める、それを事前に日本側は知ってるのに、その情報がちゃんと中国に漏れてて、これ(画像)胡錦濤さんだけど、胡錦濤さんの下の温家宝首相が日本にやって来て、日米首脳会談の前に日中で先に合意してしまったよね……と。で、僕が『そんなの、ただ先っていうだけじゃないですか』って言ったらね、いや、そうじゃなくて、先っていうのも本当は多少頭に来るけど、もっと大きいのはね、中国と日本がそうやって合意する時には、当然日本が黄砂も含め最大の被害国なんだから、中国にちゃんともの言って、つまり日中が連携する以上は、日本が最大の被害国になってるその大気汚染を、中国がどんな責任を持ってやってくれるのか。それから、日本の技術を使うんだったら、ちゃんとフェアにお金払いなさいよと。それから技術のただ乗り、新幹線みたいにするんじゃないよ。国産の技術って嘘ついたりするんじゃないよってことをね、新幹線のことも言ってましたが、『はっきり言ってから日中で合意するならまだしも、それを言わないままだと中国の戦略に呑み込まれてるんじゃないかと、心配してる』と……」

山本浩之
「(日本側は)それ全然言ってないんですか?」

青山繁晴
「言ってません。但し僕はその時にですね、じゃあ日本はね、僕自身の考え方ですけども、ずっとこの番組でも言ってますけども、じゃあアメリカにもね、当然こうしなさい、ああしなさいと言いますよと。中国に言うってことは、アメリカにも言いますよと。日米の連携っていうのはね、中国にフェアに立ち向かうためにやるんであって、中国にきつくするためにね、室井さんの言った通りね、アメリカの言うこと何でもOKじゃないよ、という話をしたわけ。そうするとね、じゃ、『そこまでわかった、そこまでわかったけど、青山もそこまで言うんだったらね、中国のいまのターゲットがどこにあるか知ってるよね?』と言われたんで、僕も『2008年のあの湖のことだよね』と言ったんです(洞爺湖サミットの画像がパネルに出る)。今年間もなくドイツでサミット開かれます。それを地球温暖化ストップサミットと言ってますが、本当はドイツで開くと、大したことない。つまりヨーロッパ、いままで頑張ってきたから。しかしその翌年アジアで開く時に、さっき言った主な4カ国、汚染国のうちのインドと中国のいる、それから京都議定書の日本もいる、アジアでやる時に中国は必ず、中国にとって都合の良い仕組みを作ろうとして、あと1年の間にそれを仕掛けてくる。それをちゃんと戦略的に情報もキャッチして全部、アメリカに対しても中国に対してもフェアに、日本がリーダーシップをとれるような戦略をこの1年間で練るってことを、青山は民間人だけども、しかし私たちにそこまで言う以上は約束するんだね?……と、言ったわけです」

村西利恵
「このサミットはそんな○○(聞きとれず)になるんですか」

青山繁晴
「だから安倍さんは警備上のこともあるけど、やっぱりこういう自然環境を臨む所でサミットをやりたかった」

山本浩之
「でもね、そうなんでしょうけど、それだったら日中首脳会談で言うべきことを言わないと駄目じゃないですか」

青山繁晴
「だからね、いままでこの日本は戦争に負けてからね、アメリカに言うべきことを言わないって話はいっぱい聞いてきた。室井さんだって僕だって。しかし本当は中国に対してもほとんど言うべきこと、言ってこなかったわけですよ。安倍さんがそれを見直すと言うなら、中国に対しても、アメリカに対しても、韓国に対しても、どこに対しても言う政権にならないといけないということです

山本浩之
「あの人、いままで日本政府が公式に言ってることを、真逆を言ってる。慰安婦の問題にしたってそうですよ。そういうこと、ことさら持ち出してやるから、よけい混ぜっ返して変な話になってしまう。そういうこと言うよりも、いま環境の話が出てきてるんだったら、『黄砂が飛んできて迷惑してるねん、お宅にね』って中国に言わんと駄目だってことですね」

青山繁晴
「その通りです。大阪弁で言った方がちゃんと伝わるぐらいのことです(一同笑)。要するに何を言ってるかというと、『本音でちゃんと話すことができないと、連携もくそもないよ』ってことをアメリカに言われて、僕は、『アメリカに言われたくないわ』とも言ったんだけど、確かにその面もあるなってことなんです」

山本浩之
「まだこのアメリカ・リポート、続きがあれば来週以降もお願いしたいと思いますけども、えー、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 最後から2つめのヤマヒロさんの発言、ちょっと気になった。
 慰安婦問題は安倍さんが持ち出したんじゃなくてね、米下院議会に出された慰安婦決議案で謝罪を求められたことに対して、安倍さんは記者団からコメントを迫られ、それに答えただけなのよね……(その後の対応が上手くなかったというのはもちろんありますが)。
 が、時間が押してたので、青山さんも反論する時間がなかったと思われ……(生放送にありがちだけど、何か毎週、終わりの方は飛ばし気味……)。

 最近コメント欄に自分自身よく書いてるような気がするので、先に書いときます。
 私は青山さんの意見に100%賛同しているわけではありません。また私は米国マンセーでもありません。
 青山さんにご意見がある方は私にでなく、青山さんのブログに直接コメントをお寄せ下さい(レスはなかなかいただけないようですが、氏のエントリーを拝読してますと、全てのコメントに目を通して下さってるのはわかります)。
 「青山さんのこの発言はちょっと違うんじゃないかな。くっくりさんどう思う?」ぐらいのご意見であればもちろんここに書いていただいたり、メールしていただいていいんですが、たまーに「そういうことは本人に直接聞いて下さい」と返したくなるようなディープなことを書いてこられる方がいて、正直困ってしまうのです。ごめんなさい。


 あと、全然話違うけど、今日気になったニュース。

韓国、親日派子孫の財産4億8000万円没収を決定(読売5/2)

 法の大原則を真っ向から否定する「事後法」適用。
 まさか本当にやるとは。近代国家のやることか。呆れました。
 こんなことやってる限り、いつまで経っても三流国よ。

 こんな国に同調し、おべっかまで使ってる加藤紘一や山崎拓にはもっと呆れる。まさに日本の恥。

訪韓の加藤氏ら 従軍慰安婦問題で“謝罪”(日テレNEWS24 5/1)
拉致より核問題の解決優先を 韓国側が加藤、山崎両氏に(朝日5/1)


 本日もスクロールお疲れ様でした。以下はリンク集です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay(青山繁晴さんのブログ)

※動画ご提供
国風(“たか”さんのサイト)

※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
06/5/11付:「アンカー」ポスト小泉を青山氏がズバリ
6/15付:「アンカー」拉致問題に隠された北の陰謀by青山繁晴
7/13付:「アンカー」北制裁とテロの危険性by青山繁晴
7/20付:「アンカー」国連と北朝鮮&「ぷいぷい」韓国
8/24付:『アンカー』北朝鮮核実験で日本の核武装論が高まる?
8/31付:『アンカー』皇室はどうあるべきか?
10/5付:「アンカー」安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など
10/26付:「アンカー」金正日、逆襲の一手!?
07/1/11付:「アンカー」山崎拓訪朝で拉致問題に異変?
・(おまけ)1/15付:「報道2001」山崎拓×青山繁晴
1/17付:「アンカー」山崎拓訪朝で加藤紘一政権誕生?!
1/24付:「アンカー」米朝妥協で日本はどうすれば?
1/31付:「アンカー」米大統領選で日本の運命は&柳沢発言問題
2/8付:「アンカー」外国人犯罪者の逃げ得を許すな
2/14付:「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?
2/19付:「アンカー」李英和教授の解説&総連の動画
2/22付:「アンカー」安倍内閣改造の時期は?人事は?
3/1付:「アンカー」韓国メディアが伝える北朝鮮 小さなニュースに宝あり
3/8付:「アンカー」米国に告ぐ!ヒル国務次官補即刻解任せよ
3/15付:「アンカー」安倍変身&慰安婦問題など
3/23付:「アンカー」中東経済会議で北朝鮮問題
3/29付:「アンカー」カタール報告 日本核武装を求める2大国
4/5付:「アンカー」イラン戦争秒読みか?
4/12付:「アンカー」BDA凍結資金解除と渡辺秀子さん親子事件
4/19付:「アンカー」今年は参拝なし?温家宝 微笑の真相


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Comments

アンカー起こし、お疲れさまです。

>まず、拉致問題の解決というのは何を指してるのかというと、一人残らず拉致被害者は全員帰る、それにアメリカが協力するのか、つまり、いま金融制裁を途中でやめた通り、中途半端な解決で、北朝鮮が喜ぶような解決を『解決する』って言うんじゃないよね?全員帰国させるためにアメリカは協力してくれるんだよね?ということを確認する、それが本当の柱。

わたしが個人的に心配していたのは「拉致解決=全員帰国」という立場を、安倍内閣が堅持し、かつアメリカにこのことを了解させることができるか、ということでした。
2月下旬に来日したチェイニー米副大統領が首相との会談で「日本人拉致問題の『解決』とは何か」と拉致問題の「定義」をただした、という報道があったので、この段階では安倍首相は腹を固めていなかったのでしょうね。拉致問題に関しては「踏ん張っているなぁ〜」という感じです。(他の問題はともかく)

あと、わたしも、青山さんの意見に対しては、各自の判断に委ねられるべきだと思います。くっくりさんの「私は青山さんの意見に100%賛同しているわけではありません」という態度は、良識的だと思います。
(青山さんの心情を忖度すると、青山さんの主張を100%“盲信”する態度の方が、むしろ好ましく思わないのじゃないかと。)
ただし、学術研究の末端に携わる者としては、根拠なき批判、もしくは二次情報のみを論拠とした“なんとなく違うじゃないの”的な反対意見を目にすると、「反対するだけなら楽だよね」という感想を持ってしまいます(自分の新知見を開陳することもなく、相手の意見に反対するだけなら、誰にでも出来ますから…)。
「有意義な反論」「責任ある反論」であるならば、むしろ青山さんにとっては、有り難いぐらいじゃないでしょうか。
独立自尊 | 2007/05/03 03:38 AM
 テキスト化、ご苦労様です。青山さんの主張内容がよく判ります。有難うございました。
福原 | 2007/05/03 04:17 AM
山本浩之さんは、不勉強なサヨクですから、たぶん謝罪しろ補償金払えのクチじゃないですかね。
koku | 2007/05/03 11:33 AM
 安倍総理が渡米直前の拉致被害者の会で、鉄の意志でこの問題の解決に当たるみたいなことを仰ったと思いますが日米会談で全員戻すという話になったとしたら、先の発言と符合しますね。早く実現するよう微力ながら支援したいと思います。
なみへい | 2007/05/03 11:51 AM
拉致問題ってアメリカに言ってもしょうがないことなのに拉致被害者の会もしょっちゅうアメリカに行きますが行く国を間違えてますよ。日本政府も協力してもらうならロシアか中国ですよ。
被害者家族の誰だったかアメリカは拉致問題も手を抜かずにしっかりやって下さいって偉そうに言ってたから呆れたよ。
米国民には関係ないことでしょう(笑)
自国民のことは自分の国でやれって笑われますよ。
もん | 2007/05/03 02:34 PM
>>もんさん

仰ることは仰せの通りですね。
安倍さんがブッシュさんに言ったのは、日本の拉致問題解決の足を引っ張らないでしょうね。と念押しして、それに対して、引っ張らないよと言う話だと受け止めたんですがねぇ。後はもし言ったとしたらイザと言う時は手伝ってねぐらいじゃ無いでしょうか。まさか日本の代わりに助けてねとは言わないでしょう。救う会の方達はそれとは立場が違います。掴むものは藁であろうと茨であろうとそんなものは何だっていい、日本の腰が重いのならアメリカだってロシアだって中国だって動かしたいと言う気持ちだと思いますよ。とにかく私は日本に動いてほしいと願っています。自衛隊を使ったってかまわないとも考えるくらいにね。
なみへい | 2007/05/03 03:10 PM
こんにちわ!
ときどき読ませて頂いていますが、
この「アンカー」といい、
「たかじんのそこまで・・・」といい、
関西地方には面白そうな番組があって羨ましい。
引っ越そうかな・・。
にゃはにゃは | 2007/05/03 03:14 PM
皆さん、コメントありがとうございます。

独立自尊さん:
前に「アンカー」で青山さんが、「ひとつの内閣にひとつだけ」というキーワードをあげて、安倍さんは自分の歴史的使命はただひとつ、拉致問題解決だと言ってたことがありました。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid157.html
憲法改正への道筋をつけることももちろん大事ですが、拉致問題では安倍内閣ほど熱心に取り組んでくれる内閣は今後現れないような気がするので、ほんと安倍さんの代で何とかしてほしいんですけどね。
青山さんは超多忙な人だと思うんですが、メールやブログのコメントけっこう読んでらっしゃるみたいだし、国民の意見を吸い上げようと努力されてる人だという印象を私は持っています。おっしゃる通り、「有意義な反論」であればきっと「ぜひ聞かせて!」と思っておられるんじゃないかと。

福原さん:
ありがとうございます。その一言で苦労が報われた思いです。

kokuさん:
10年ぐらい前でしょうか、小林よしのり氏の「戦争論」が話題になった頃、ヤマヒロさんの深夜の番組に氏がゲストで来られたことがありましたが、その時のヤマヒロさんはもうサヨク丸出しでひどかったものです。その頃に比べたらさすがに今はマシになってるようですが、それでもまだまだですかね(^_^;

なみへいさん:
こちらも安倍さんと同時期に訪米していた家族会・救う会によれば
>米国務省は、日本が毅然と筋を通していることに驚いているのではないか。拉
致問題の「進展」とは何か、把握したいという雰囲気があった。
http://www.sukuukai.jp/mailnews.php?itemid=1233
とのことですので、安倍さんが「全員帰国」をアメリカに確認させたことができたのなら、やはり今回の首脳会談は大きな意義があったと思います。

もんさん:
自国で人権問題を抱えているロシアや中国に言っても、それこそ無駄な気がするんですが……。アメリカは超大国でいちおう民主主義の総本山的存在ですから、世界中から人権問題で政府や議会に「お願い」する人たちが集まってきます。「米国民には関係ないことでしょう(笑)」と言われて思い出したけど、それこそ慰安婦問題なんて全く米国民には関係ないことでしょう(笑)。ところでもんさんはMonさんとは別の方ですよね?

なみへいさん2:
>自衛隊を使ったってかまわないとも考えるくらいにね。
私、これ、他の拉致被害者を出してる国(タイとかルーマニアとか。韓国除く)は「日本は経済大国だし立派な軍隊もあるのに、何で取り返そうとしないんだろう」と不思議に思ってるんじゃないか?と最近思うようになりました。

にゃはにゃはさん:
「ムーブ!」も良いですよ(水・金以外)。ぜひ関西へ!(≧∇≦)
くっくり | 2007/05/03 03:55 PM
>10年ぐらい前でしょうか、小林よしのり氏の「戦争論」が話題になった頃、ヤマヒロさんの深夜の番組に氏がゲストで来られたことがありましたが、

へ〜えらい組み合わせですね〜ww。ヤマヒロさんがどんなふうにサヨクなのかはよくわからないのですが、5月3日の今日、アンカーで護憲コーナーをやったかと思うと、次は、朝日擁護してます(赤報隊)。言論へのテロといいますが、朝日の国民への言論テロはどうしてくれると言いたいところです。
青山さんは、一見保守ですが、左翼かもしれません。安全保障を考えるということは、本来、左右とは無関係ですから。だから、ヤマヒロさんは変わってないかも。この人は「なんぼでなんぼ」をやっとけばはまり役でしょう。
koku | 2007/05/03 06:47 PM
くっくりさんいつも文字起こし有難うございます。毎回の事なので当たり前に感じてしまうこともありますが、大変ですよね!感謝です。
おれんじ | 2007/05/03 07:28 PM
アンカーおこしご苦労様です。
日米首脳会談については、北朝鮮問題・環境問題の意識統一ができたので一定の評価ができる気がします。首脳会談ができてアメリカもホッとしているかも(汗)。
しかし、この同時期に加藤・山拓の二人は何しに行ったんですかね。韓国の政治家と一緒になって現在の政権の政策を批判するとは、いったいどこの国の政治家ですかね。「外交は水際まで」って言う言葉も知らないんですかね(民主党にもこの言葉は言いたい)。何か、郵政民営化の時の亀井を髣髴とさせる倒閣運動のように思えますが。ただ、反安部包囲網もうまくいってないみたいですね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000152-jij-pol
ちなみに、上記の記事(朝日5/1)の中の山拓の発言「核問題が解決すれば拉致問題も解決するという宋氏の考えと私も同じだ」ってのはどういう理論か解りませんね。
追記 以前「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION II」のスレで「慰安婦問題のVTRには秦教授のコメントの映像を入れてほしかった」と言っていましたが、youtubeで動画を見つけたので添付しておきます。ご参考にしてください(少し前にくっくりさんが添付していたのは削除されていたようなので)。
http://www.youtube.com/watch?v=ZT0fMgBVKtc&mode=related&search=
塾長 | 2007/05/03 09:01 PM
>>もんさん
中国かロシアに協力してもらう、って本気で言ってるんでしょうか。
ロシアは、北方領土を未だに返さない。中国は、70年代に資源があると発表されるや尖閣諸島は自分の領土だと言い始め、ガス田まで勝手に掘っている。
アメリカは、少なくとも小笠原も沖縄も日本に返却してます。
拉致被害者の帰還に協力してもらうなら、どこに協力を求めるべきか、大概分かりそうなものです。

中国については、かなり脅威に受け止めている向きがあります。
> 大礒正美の連載コラム
>江沢民、温家宝のキーワードは中華民族
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/latest.html
>温家宝首相(正しくは国務院総理)の訪日は、中華の方からみれば明らかに冊封使だった。就任後直ちに朝貢儀礼に訪れた安倍首相に応え、中華はトップの代理として低官を送り、安倍政権を公認する儀式を行なってみせた。

私も、今は韓国のトンデモ振りがクローズアップされてますが、真の脅威は中国と思います。日本の周りは、こんな国ばかりなんですよね。せめて台湾あたりと正常なお付き合いを願いたいものですが。
るな | 2007/05/03 10:45 PM
>>kokuさん

kokuさんのHP「世に久しきことわり侍らじ」は、楽しくROMらせて頂いております。

>青山さんは、一見保守ですが、左翼かもしれません。

青山さんの立場は、ご自身の言葉を借りると、
 「国内を語るときは、一切の利害関係から自由に、かつ左でも右でもなくまっすぐ真ん中から語り、(後略)」(青山さんが3月10日に行った「和歌山〜東京オンライン講演」レジュメより抜粋)
という表現に現れていると思います。青山さんが「保守」にも「左翼」にも捉えられる人だという、ご指摘は妥当だと愚考致しました。

保守派の方々から見ると、青山さんは確かに「保守でない」ということは言えるかもしれません。

しかし、敢えて卑見を述べさせて頂ければ、青山さんが「左翼かもしれない」という指摘がどこから生じるのかが、気にかかりました。
お手数かもしれませんが、青山さんが「左翼かもしれない」と思い至った言説などを挙例して頂くと、勉強になります。
独立自尊 | 2007/05/03 11:33 PM
皆さん、コメントありがとうございます。

kokuさん:
今日はアンカー見逃してしまったんですが、まあ阪神支局のあの事件で被害者擁護、犯人批判はどこの局でも当然でしょう。「言論テロ」、ほんとにねぇ。私は昔、学校で先生に「言葉の暴力もいけません」って教わったんですけどね。ヤマヒロさんは「なんぼでなんぼ」などバラエティ色が強くなりすぎたので、アンカーが始まった時、最初は違和感を感じました(^_^;

おれんじさん:
励ましのお言葉ありがとうございます。仕事量がその日によって違うので、けっこうキツイと感じる時もあるんですが、まぁ今後もやれる範囲で頑張りたいと思います。

塾長さん:
加藤・山拓って中国や韓国から見たらありがたい存在なんでしょうが、それ以外の国はどう見てるんでしょうね。野党議員ならともかく与党なのに政府の主張とは逆をやってるわけですからね。古賀氏もふらふらと何やってんですかね。とにかくこの3人が何をするにもまず「反安倍」ありきだってことは、国民もみな見抜いてるでしょうね。YouTube動画ありがとうございます。またいつ削除されるかわからないので、皆さん、急いで見て下さい(^^ゞ

るなさん:
韓国はわかりやすぎてあまり脅威に感じませんが、中国は狡猾で恐ろしいですよね。まぁ日本のマスコミも昔に比べたら、「中国の微笑外交に気をつけろ」的な報道も増えてるし、国民も凶暴な反日デモや執拗な靖国参拝への内政干渉などで、中国ってこんな国なんだとだいぶ学習できたみたいだし。こう考えてみると小泉さんが残した業績って大きいかも。

独立自尊さん:
勝谷誠彦さんもご自分を「左翼からは右翼だと言われ、右翼からは左翼だと言われる」みたいに言ってますよね。もし青山さんが左翼だとして、kokuさんがどのへんを指されているのか私もよくわかりませんので、ぜひお聞きしてみたいですね。例えば青山さんの持論「命ある限り核武装に反対」は一見サヨクっぽいですが、お花畑的発想ではなくて、通常兵器で敵基地攻撃能力を持つことで抑止力になる的なことを言われてたように思います。
くっくり | 2007/05/04 12:23 AM
 こんばんは。

 韓国って凄い国ですね。この法律に対して反対の意見を言ったりする方はいないのですかね。どんどん民主主義から遠ざかっている様に思えますね。対日本になると思考停止してるんですね。そりゃ親日家なんていなくなりますわ、怖いですもん。自分が日本人であることを抜きにして客観的に考えても、日本に対して敵対行為をしても何もメリットないと思うし、表向きだけでも友好関係を保っている方が韓国の為だと思うのですが、韓国がどこに行こうが韓国が決めれば良いことなので好きにしてくださいって感じですが。

 ただ、日本の次期戦闘機に対して苦情いってみたり、確実に敵国視していることは日本のメディアはちゃんと報道して欲しいんですけど。安全保障面では協力なんて自殺行為にみえるし、中国・北朝鮮に情報流しそうで・・・。日本の政治家・自衛隊の方は大丈夫なのでしょうか?
KD | 2007/05/04 01:21 AM
くっくりさんいつもご苦労様です。
青山さんに関しては、私も100%賛同しているわけではありません。しかしながら、彼の真摯な態度や熱き言論には好感を持っています。ぜひ今後もがんばって欲しいですね。
ところで、韓国の「法の大原則を真っ向から否定する「事後法」適用」様々なブログでも取り上げられていますが、実際この国は、法治国家なのか?考え込んでしまいます。
私は、数年前まで韓国に関しては、結構同情的で、そんなに悪い感情はなかったのですが、ノムヒョン以降は、特に異常としかいいようがありませんね。(金大中からだんだんおかしくなってきたみたいですが)
冷静に考えて、彼らが「反日」の態度を取るより「親日」の方が 明らかに有利だと思うのですが、今となっては、せん無い事ですね。
あと、在日の犯罪者の母国への強制送還をぜひ早期に実現して欲しい。これだけでかなり日本は、犯罪が減ると思いますよ。誰かマニフェストにうたってくれないですかね。うけると思いますが・・・(^o^)丿
ネコ | 2007/05/04 11:56 AM
KDさん:
コメントありがとうございます。その後ネットで他の記事を見てましたら、この法律に対しては韓国内でもそれなりに批判の声はあるようです。どの程度の大きさかはちょっとわからないですが。
次期戦闘機の件ですが、確かにあまり報道されてないみたいですね。韓国国防相は日本に懸念を示す一方で、北朝鮮の核の脅威については「日本と韓国のミサイル防衛体制で対抗できる」とか言ってて、何や都合のいい時だけ協力しましょうみたいな感じがして、やーですねぇ(T^T)
http://www.news24.jp/83069.html

ネコさん:
コメントありがとうございます。私もネコさんと同様、熱意だったり優しさだったり(他の出演者の発言がピント外れであってもちゃんとフォローしてあげたり(^_^;)、そういう人柄には好感を持っています。
韓国についてはもうあれは「盧武鉉が異常」なんだろうと思います。韓国国民ですらもそう思ってるフシがありますし。ただ反日が絡むと国民も異常になってしまう面があるので、だから今回のような法治国家にあるまじきことになってしまうんじゃないでしょうか。大昔から自分たちは日本よりも数段優れていると思い込んできた民族ですから、その日本がいろんな面で韓国より優れている限りにおいては、反日は治らないんだろうなと思います。
くっくり | 2007/05/04 01:34 PM
パッギチ2という映画がとんでないそうです。
しかし何故か文化庁後援です。
中核自衛隊 | 2007/05/04 02:48 PM
くっくりさん、前レスへのフォローありがとうございます。日本の「核武装」に関する青山さんの知見を見ると、

>日本の核武装には、あくまでも反対する。
>日本は、民衆を大量殺戮する核兵器を持たず、一方で、どこの核基地をも叩ける通常兵器を完備した国民軍を誕生させるべきだ。

というものです。(青山さんのブログ「ON THE ROAD」より引用)

上記のような主張は、くっくりさんが指摘するように、サヨクの「お花畑的発想」とは違い、現実的な考え方だと思います。(過去のアンカー起こしを拝読した時の感想ですが…)
ただ、核武装論者からも、核廃絶論者からも批判される、いかにも“どっちつかず”の態度と見られても仕方がないのかもしれません。
(核武装&原子力潜水艦保有論者の私から見ても、賛同できませんが…)

青山さんは、そのような批判を覚悟の上で、信念を貫いていると思います。実際、核武装論者からの批判にも怒っていませんでしたし…。
このような青山さんの姿勢は、核武装だけでなく、その他の問題に対しても共通しているものだと思います。この姿勢が青山さんの仰る「左でも右でもなくまっすぐ真ん中から語る」、なのではないかと考えております。


(kokuさん、他ブログのブログ主であるkokuさんに個人的なお願いをしてしまい、申し訳ありません。青山さんに「左翼」的な言動があったとは、寡聞にして存じませんでしたので、単純に知りたいと思っただけで、他意はありません。前レスでのお願いは、無視して頂いて結構です)
独立自尊 | 2007/05/04 07:20 PM
中核自衛隊さん:
コメントありがとうございます。「パッチギ2」ですね。私は前作は見てないんですが、あれも皆さんの話を聞いてるとたいがいひどかったんですが、2はそれ以上のひどさですか……。新大久保駅で救助死した韓国人留学生の映画「あなたを忘れない」でしたっけ、あれは外務省が後援してましたね。あと民団も。何だかなぁ。

独立自尊さん:
こちらこそレスありがとうございます。おお、そうでした。青山さん、核兵器は民間人を殺戮する武器、広島・長崎を経験した日本人は持つべきではない、そういうことおっしゃってましたね。それと確かに青山さんは、核武装論者を一方的に批判したりはしないし、むしろ両方の意見をもっと出し合って、国民の間で論議が高めていくべきだということもおっしゃってたような。いずれにしても論壇では貴重な人だと思います。
くっくり | 2007/05/04 09:12 PM
独立自尊 さん、くっくりさん。
(独立自尊 さん。よくわからないですが、なんにせよ気にしないでください。私のつたないブログ読んでいただいてありがとうございます。)

私が青山さんを左翼ではないかと考える1つの点は、お書きのように、核ミサイルは拒否するという点です。

通常兵器で核基地を攻撃できるとしても、いつ、どのタイミングで攻撃するのか非常に難しいと思います。戦争が始まったとたんに攻撃すれば、破壊されるのを見越して相手がいきなり核ミサイルを発射すれば、最初からえらいことになります。開戦と同時に日本壊滅になりかねません。となれば、核基地を攻撃する能力があるがために、戦うことができないことになるでしょう。
最初に核ミサイルが発射されないとしても、戦争が続く期間の恐怖になります。もちろんMDがありますが、しかし、ちゃんと迎撃できるのか、ミサイルを全部うち落とせるか、試すのはやめといたほうがいいと思います。
それと、相手の核ミサイルや基地の全てを知っているのかどうか、最後の確信が持てるでしょうか。本当に全部破壊できるでしょうか。もし、いくつかでも破壊しそこねたら、日本の攻撃で、核ミサイルが日本に飛んでくるのかもしれません。
核ミサイル基地を攻撃する時には、よほどの覚悟がないとできないと思います。それなら、単に核ミサイルを持つほうが安全に思えます。

私は、日本も核ミサイルをすでに持ってからなら、核基地を破壊する、そういう能力を持つことに賛成です。

日本にはアメリカの核のカサがある、という意見もあるでしょうが、今の日本は、米兵がイラクで死んでいても、空自がいても実際的な助けにはなっていません。これが日本の考える同盟なら、米国がイザという時、核ミサイルで守ってくれるかどうか怪しいと思います。同盟とは、共に生き、共に死ぬ、そういう心意気が大事だと思います。日本人のためにアメリカ人が死ぬでしょうか。私は首をかしげます。

その他には、拉致問題のときに人権を強調することです。最近は人権がはやりなので、保守でも人権を言いますから、これは必ずしも左翼の証明とはなりません。けれども私は個人的には人権という言葉が嫌いだということもあります。
koku | 2007/05/04 10:49 PM
追加。結論を書いてませんでしたw。

つまり、青山さんは、核ミサイルについては、相手国の人命を大きく考えすぎと思います。核ミサイルは、できてから何十年もたって、いまだに使われたことがない兵器です。睨み合って、相手に核ミサイルを使用させなくするというのが核ミサイルの役目です。
もちろん、将来使われることがあるかもしれませんが、相手に核ミサイルがある場合には、よほどヤケにならないと使わないでしょう。
もちろん、私も核ミサイルを、最初から積極的に使えと主張するつもりは全くありません。

人命や人権を誇大、極限の重さがあるように考えるのは、左翼の特徴と思います。私も人命は貴重と思います。しかし、限度というものがあると思います。我々は皆、永遠に生きるわけではなく、そのうち死にます。そのくらいの重さと言えばよいでしょうか。
私は、現実よりも自分の考えを優先する、そういうのを理念原理主義と命名してます。左翼の特徴です。イスラム原理主義、命原理主義、権利原理主義、平和憲法原理主義、等々。バランスを持った、つまり常識ある判断が必要と思います。
koku | 2007/05/04 11:59 PM
kokuさん:
大変ご丁寧なレスありがとうございます<(_ _)>。よくわかりました。ただ日本は核武装すべきでないと主張している人は(理由については費用の面とか、実験どこでやるのかとか、アメリカとの関係はどうするんだとか色々だと思いますが、とにかく総合的に勘案して核武装はすべきでないと主張している人は)一般的に保守派と呼ばれている人たちの中にもいますよね。私は軍事のことは全くわからないんですが、前に書きましたように青山さんは「どこが日本を攻めてくるというのか」「話し合いで解決するんですよ」といった、いかにも左翼的なお花畑的な発想の持ち主ではないというのは確かだと思います。
あと拉致問題の時に人権を強調というのは実は私もやってたりしますが、これは人権問題にうるさいはずのサヨクが拉致問題に冷たいことに対する皮肉でもあります(^_^;。青山さんがどういうつもりで人権を強調されてるかまでは私はわかりませんが、一つ言えることは、有本恵子さんや松本京子さんなどの被害者家族に取材をしたりされた時の様子を見てると、そこに「気持ち」が入っているのが見て取れたことです。ま、左翼はそもそも拉致被害者に会ったりしませんしね(^_^;
くっくり | 2007/05/05 01:00 AM
韓国・朝鮮人の反日、その利点を皮相的に挙げると。
 両班階層からの抑圧解放で親日すれば、利益はその範囲内に留まる。
 しかし反日すれば、併合中も、劣等民族は優秀朝鮮民族に跪き、次々譲歩。
 
 自由意思で密入国しながら、強盗・窃盗・性犯罪を正当化出来る。
 天災などの混乱時には、より大規模犯行の動機に出来る。
 軍官憲・自警団の取り締まりは「弾圧・民族差別」にすり替え、後の反日動機に。
 
 敗戦時、親日であれば、日本人を助け、食料・物資が持ち出しになったが、反日だと略奪・暴行・強姦多発の動機にでき、不当利益が正当化。
 (中韓に遠慮してソ連侵攻批判が多いが、中共による虐殺と同様、朝鮮人による強姦被害の深刻さに関する診療所記録がある。)
 
 反日であれば、戦争協力を否定でき、逆に対日「賠償」を請求し、日本は譲歩する。
 日本領土の割譲要求ができ、米から一蹴され不法占拠・実力行使しても、日本の抗議に反日動機を主張すれば、日本は譲歩する。
  戦後、自由意思で日本に残留した245人以外、密入国でありながら反日を主張すれば、日本は譲歩する。
 反日を武器に日本社会に浸透して、マスコミまで握る権力が得られつつある状況でも、日本は譲歩する。
 
「悪いのは朝鮮民族ではなく、反日を許してきた日本人」


>青山さんは、核ミサイルについては、相手国の人命を大きく考えすぎ

 青山さんのコメント(くっくりさんご紹介)ですと、相手国の人命というより、大量破壊兵器、・・・民間施設や非戦闘員の大規模消滅を前提とした、陸戦法規に違反する兵器と認識されていると思います。
 核保有国家と比較すれば、過去日本において、政府や軍が組織的に戦争犯罪を謀議し、準備し、実行した事実はありませんね。
福原 | 2007/05/05 02:13 AM
>>kokuさん

個人的な質問に答えて頂いて、本当にありがとうございます。しかも、大変ご丁寧な返答に、恐縮しております。
(くっくりさんやkokuさんのように、良質なブログを運営されている方は、貴重な情報を発信するために、大変な労力と相応の時間を費やしていることを思うと、日頃から敬服しております。私には100%ムリなので…。愚問に答えるため、そんなkokuさんに貴重な時間を割いて頂いて、感謝いたします。)

まず、「青山さんを左翼ではないかと考える」論拠は、以下の2点でよろしいしょうか。
/楊燭篆邑△鮓愨隋極限の重さがあるように考えている(特に、国防論において仮想敵国の人命を大きく考えすぎ)
現実よりも自分の考えを優先する「理念原理主義」

 Ν△蓮∪鳥海気鵑核ミサイルを拒否しているという問題と、拉致問題のときに人権を強調するという問題を区別して考えた方が良いのではないかと思います。

 核ミサイルに関しては、kokuさんの主張に賛成です(私は核武装論者なので)。ただ、くっくりさんが指摘されるように、青山さんはすくなくとも左翼的なお花畑的な発想の持ち主ではありません。この問題に関して、 Ν△魄覆董∪鳥海気鵑左翼と判断できるのか、正直私には分かりません。これは単に私の力不足ですので、kokuさんの主張は大変勉強になりました。

 しかし、拉致問題に関してはどうでしょうか。
 kokuさんが仰られるとおり「保守でも人権を言います」ので、必ずしも「左翼」につながる問題ではないのだと思います。

 そして、個人的にどうしてもお伝えしたいことがひとつ。
 拉致問題において、人権を強調してしまう、ともすれば「理念原理主義」に陥ってしまうなど、kokuさんが「左翼ではないか」と感じてしまう、青山さんの姿勢の根底には拉致被害者・被害者家族の方々への強い「気持ち」(くっくりさんの表現を拝借)があるのだと思います。

 青山さんは拉致被害者家族の方々と面識・交流があり、一人の日本国民として、どうしてもこの問題を解決したいという強い想いがあるのだと推察いたします。
 特に、有本恵子さんと同郷・同じ幼稚園出身でもある青山さんは、かつて関西テレビの「2時ワクッ!」という番組(「アンカー」の前身番組?)で、有本恵子さん拉致事件レポートを2週に渡って特集されました。この時の青山さんの姿は、「保守か左翼か」といった次元を超越した“熱い”ものでした(この辺が「理念原理主義」でしょうか?)。この特集については、くっくりさんの旧ブログに懇切丁寧な内容紹介があります。

これに関連して、青山さん自身の言葉を引用します。(長文ですみません)

>ぼくは被害者のひとり、有本恵子ちゃんと幼稚園が同じということもあり、有本さんご夫妻の永い苦闘を目の当たりにしてきた。
>それは、ごくまっとうに生きてきた庶民を、北朝鮮というテロ国家が突如、理由もなく死よりも苦しい痛みのさなかへ突き落とすという、世界にも類例のない、許されざる悲劇だ。
>だが同時に、有本さんご夫妻や横田さんご夫妻の「わたしたちの娘だけが帰ればいいのではない。みなを、最後のひとりまでを取り戻すことだけが、わたしたちの闘いです」という生き方に、ぼくら日本国民はずいぶんと教えられ、勇気づけられてもいる。
>拉致被害者の家族会のかたがたの生き方は、「私(し)に発して公(こう)に至る」という、戦後の日本としてはまったく新しい生き方だと、ぼくは考えている。
(青山さんのブログ「ON THE ROAD」より引用)

 個人的には、2年前まで関西圏に住んでいた私もこの「2時ワクッ!」特集を見て、私の中で「青山繁晴」という存在を強く意識するようになりました。拉致問題に関しては、必ずしも「青山さんが左翼ではないか」と心配される必要はないと思います。
(まぁ、専門家として感情的になるのは欠点といえば、確かに欠点ですよね。いずれにしても「左翼」かどうかという問題とは、切り離して考えるべきではないかと…)

長文、乱文失礼しました。さらに知識不足や読解力の無さのために、kokuさんの折角のご返答に対して、見当違いのコメントであれば、お許し下さい。

(最後に、昨日もkokuさんのブログにお邪魔して、最新エントリを拝読し、勉強させて頂いたことを付記しておきます。)
独立自尊 | 2007/05/05 03:50 AM
 核武装論議は始めるべきですし、核武装まで数年・3000億の資金が必要だと言うなら、前倒しで想定される配備期間を短縮すべきだと考えています。
 しかし、それは正当防衛であるからであって、核武装そのものは戦争犯罪準備行為である事から、青山さんと同様、命を懸けて反対ですね。
 
 東京地裁の原爆判決を挙げるまでもなく、核兵器は戦争犯罪を行うという意思がなければ持てない兵器です。
 くっくりさんほか、核武装支持派が多いとは思いますが、原爆2発を投下された上に「戦犯国家」と誹謗されている国民が、口惜しがるどころか、真の戦犯国家の真似をしようとしているのは不思議。
 
 長崎被爆後、米?カメラマンが撮影した写真に、死亡した幼児を背負って死体焼却所に来た少年の直立不動姿がありましたね。・・・少年に、同じ事を言えるんでしょうか。
 
 日本人は、己の都合で犯罪を定義する特亜露や欧米とは違うんじゃないでしょうか。
福原 | 2007/05/05 05:34 AM
 「大量虐殺兵器使用のお陰で、米兵損耗が防げたからOK!」などと言いつつ、ウシロメタイもんだから南京プロパガンダに安易に載ってしまう米ですが、これだけでも犯罪者の開き直りだから十分叩ける。
 
 しかしそれ以前に、米ってのは、シベリヤ出兵時、ソ連の革命を米独立と同視して、散々日本の足を引っ張った。
 蒋介石を支援し、日米開戦前に義勇部隊を送り、日本本土奇襲を計画していた。
 中共・延安政府を、「米人みたい。」と持ち上げた。(毛沢東が米人を嫌っていた為、進まず。)
 反共の親日南京政府を無視、否定を日本に強要。
 戦中、蒋介石の中共攻撃を徹底批判。

 戦後、独処理関連でソ連・・・共産主義の本質を知っても、日本の立場を理解した訳ではない。
 
 戦後の米は、朝鮮やベトナムだけでなく、所謂、共産主義と闘って来た訳だけど、そもそもソ連革命時、ロシアの反共勢力を支持する日本を米が支援したら、ソ連を牽制する勢力は残された。
 テロリストの親玉でしかなかった蒋介石を支援するより、孫文の思想を継承し、欧米の民主・人権も理解しつつ、反共であった親日の汪兆銘を支援したら、現在中国の反米や、整風・文革など中国人大虐殺もなかった。
 
 日本を壊滅させた結果、日本の代わりに反共の前面に立った米が、どれほど損耗したのか。・・・米人ってのは単純なので、そこまで考えない。

 結果オーライで犯罪が正当化されるというが、正当化して日本を潰した結果、日本に代わって血も金も払ってきた米の損得勘定は合った・・・筈は無いでしょ。
 
 米が邪魔しなければ、中国人にとっても幸福だったのであるなら、原爆投下OKの米人は日本の「犯罪」も当然に免責しなければ、話にならない。
福原 | 2007/05/06 06:54 AM
 反中・反韓投稿を(これでも)自制しているのですが、特亜との国交は儀礼に留め、正常化思考も放棄するのが、日本の国益。

大磯先生
江沢民、温家宝のキーワードは中華民族
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/latest.html
福原 | 2007/05/06 01:05 PM
独立自尊 さま、くっくりさま

まとめとして、私の青山氏について、気になる点は、前に述べましたように、理念原理主義に陥って、現実的な判断ができなくなるという点で、これの具体的なところが核保有と、人権ということばです。私は核抑止力は、核兵器によってのみ生まれると思います。それに、人権という言葉を使わなくとも、拉致被害者を戻せと言えると思います。

私は、青山氏が拉致被害者を戻せと言ってることに、氏の真情があることは理解しております。また、左翼、保守を問わず、人権という言葉が出てくることも存じてます。ですから、くっくりさま、独立自尊 さまのおっしゃることも正しいと認めます。左翼の論拠として不十分でしょう。

ただ、私には、人権原理主義にも見えてしまうのです。私が人権を嫌うのは、この言葉が使われる時、それには国の概念が含まれず、人類皆平等とか、全ての国が守るべきものという言葉をいくばくか反映している点です。守らない国に言う言葉なのかなと疑問を持ちます。

私の理解では、権利は国家が認め、保障し、国家の強制力の下でしか実効性がありません。国を一歩外に出れば、人権は効力をなくすのです。そういう意味で他国に人権を言うのは愚かにも思えます。特に北朝鮮のような国には。
それでも、北朝鮮に何度でもいやというほど言ってれば、多少は人権に敬意を払うようになるかもしれません。

核反対原理主義について、私は、過去のことから教訓を学ぶとしたら、もし前の大戦時に日本に核兵器があったとしたら、それでもアメリカは日本に核爆弾を落としただろうかと考えてみることだと思います。

くっくりさま、ブログをお騒がせしてすみません。ここらで終わりにしたいと思います。
koku | 2007/05/06 11:30 PM

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技術問題?いえ、経済制裁です。 | lunaの東亜日記 | 2007/05/07 12:43 AM
BDA資金の送金作業、技術問題で中断状態に[聯合ニュース 2007/05/05 14:33] バンコ・デルタ・アジア(BDA)からの送金作業が始まった北朝鮮の資金が、再度原因のわからない技術的問題のため中断している。 マカオの澳門日報が5日に報じたもので、北朝鮮の資金250