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産経前支局長起訴でまた世界に恥をさらした韓国!「ザ・ボイス」より
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皆さんすでにご存知のとおり、韓国の検察当局が10月8日、朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして、産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴しました。
10月9日に放送されたニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」で、青山繁晴さんがこの問題でコメントされました。
前日8日に関西テレビ「アンカー」に出演されましたが、放送が終わった数時間後に飛び込んできたニュースだったので、青山さんの考えが聞けませんでした。
ので、翌9日の「ザ・ボイス」でどういう話をされるのか気になっていました。同じ思いの読者様も多いのではないでしょうか。
そこで、「ザ・ボイス」からその箇所を書き起こしておきます。
画像はこちらで用意したものです。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。
内容紹介ここから____________________________
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皆さんすでにご存知のとおり、韓国の検察当局が10月8日、朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして、産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴しました。
10月9日に放送されたニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」で、青山繁晴さんがこの問題でコメントされました。
前日8日に関西テレビ「アンカー」に出演されましたが、放送が終わった数時間後に飛び込んできたニュースだったので、青山さんの考えが聞けませんでした。
ので、翌9日の「ザ・ボイス」でどういう話をされるのか気になっていました。同じ思いの読者様も多いのではないでしょうか。
そこで、「ザ・ボイス」からその箇所を書き起こしておきます。
画像はこちらで用意したものです。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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内容紹介ここから____________________________
飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
「えー、韓国のソウル中央地検は、8日、執筆した記事で朴槿恵大統領の名誉を傷つけたとして、情報通信網法に基づく名誉毀損罪で、産経新聞ソウル支局の加藤達也前支局長を、在宅起訴しました。えー、これについては日本政府も、菅官房長官が会見で『極めて遺憾。国際社会の常識と大きく離れている』と、批判をしております」
青山繁晴
「これあの、どちらかと言うと、韓国の普通の国民に、ま、語りかけたいような、ニュースであって」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「ここまで、韓国は世界に、恥をさらし続けて、一体この先、どうなるのかなと思うんですよね。あの、セウォル号の事故で、あるいはもう事件のようになってしまったあの海難事故で、ま、天下に恥をさらしてですよ、そのあと、仁川のアジア大会で、その、日本のバトミントンの、時に、風を吹かしたり」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「それから他の運営も、はっきり言うと、もう語るに落ちた、あの朝青龍が、怒って帰ったっていう話まで(笑)」
※朝青龍が怒った理由についてはこちらのまとめの後半参照。
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「あの、海外、っていうかその、ヨーロッパでも語られたりですね、相撲レスラーが怒ったとかね」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「で、その上に、このまさかの起訴なんですよ。これは、あの、まあ、国際社会は正直、これ、何度も呼び出して、事情聴取、何か取り調べみたいにやってるけれども、そういう嫌がらせだと。まさか起訴しないと」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「起訴したら、裁判やんなきゃいけないわけですから」
飯田浩司
「ええ」
青山繁晴
「延々と自分で、その、言論の自由すら、最低限の言論の自由も守れない、それも、言論の自由守れないなんて次元どころか、要するに、日本国民に向けた日本語の記事で、それも韓国のメディアの報道ぶりを伝えただけで、その記者を、韓国の国内法で、その、裁判で延々争って有罪にしたりすると、もうお終いですよね」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「それでこれは、あの、韓国の大統領制に、ひとつ大きな原因があると思ってるんですが、1期5年っていうね、ちょっと異様な、あの、システムになってるわけですね。これどうしてかというと、腐敗があんまり激しくて、えー、2期3期やると、腐敗がどうしようもなくなるからってことで、1期5年、1回やったら終わりになってるわけですよね」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「ということは、人のよっては好き勝手やっちゃうわけですよ」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「で、今の朴槿恵さん見てると、もう韓国の国益とか、あるいは朝鮮半島全体の利益とか、それからもちろんその、日本や中国との関係を含めた、アジア全体の利益とか、よりも、もう自分の話」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「で、自分のことちょっと悪く言われたらもう我慢できない。で、韓国はもともと司法の独立が非常に弱いっていう弱点持ってるので、そこに、そこをいわば、悪用しちゃって、もう立場の弱い検察に、もう、あの、ガンガンに責め立てて、とうとう起訴に、持ち込んじゃったと」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「うーん、これあの、ま、菅さんは非常にはっきり批判してるわけですけれども、やっぱり国際社会で、より圧力を、かけていくしかないと思いますね」
飯田浩司
「うーん。えー、ヤマさん、埼玉県40代の会社員の方。えー、『ほんとにこの件が信じられない』と。『で、青山さんにひとつお聞きしたいんですが』と。『もしかしたら朴槿恵大統領を引きずり下ろそうとするひとつの流れなんでしょうか』」
青山繁晴
「(笑)」
飯田浩司
「『そうでなかったら明らかにこれ、オウンゴールですよね。さすがに韓国の検察もそこまで愚かではないような気がするんですが』」
青山繁晴
「いや、あの、韓国の検察は、大統領がこんなガンガン言ってきたら、保身のためにやらざるを得ないってことであって」
飯田浩司
「ああー」
青山繁晴
「オウンゴールは韓国の検察よりも、朴槿恵大統領でしょう」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「はい。で、ずーっとオウンゴールやってるわけですよね」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「で、これ、まああの、韓国が焦って、安倍政権側に、日韓首脳会談、ま、向こうからしたら韓日首脳会談、やりたいけど、その、やるんだったら会談の冒頭に安倍さんが、朴槿恵さんに謝れと」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「いう、無茶なことを突きつけてきて、で、安倍さんそれ一蹴して、韓国の外交当局、通商外交部は、もうどうしたらいいか分かんないって状況になってるわけですよ」
[10月1日放送 関西テレビ「アンカー」より]
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「だからまあ朴槿恵さん一人に、引きずり回されてて、で、それが経済の絶不調ともつながってですね、アジアの一角で非常に不幸なことが起きてるってことですね。だからやっぱり、韓国民が、普通の韓国民が、僕たち外国人に言われる前に、この、大統領を引きずり下ろすことは実際は、できないわけですけれども、少なくとも、その、オウンゴールやめさせるっていうことを、やるしかないと思いますよ。はい」
____________________________内容紹介ここまで
まさか起訴まではしないだろうと、私も思っていました。
8月の時点ではこんなことを書いたりしていました。
セウォル号事故は世界的に見ても大きな、そして異質な事故でしたから、世界中のメディアが様々な角度から色んなことを伝えたはずです。
産経のように韓国内の報道も参考にしつつ、大統領に厳しい内容の記事を配信したメディアは他にも当然あったでしょう。
「市民団体」がそれらを片っ端から告発したならまだ分からないでもないですが、ターゲットにしたのは産経だけ。
慰安婦問題などで韓国の意にそぐわない報道をし続けてきた産経だからこそ、狙い撃ちしたのでしょう。
韓国メディアも、左翼系は別として、保守系のメディアは事実関係のみを淡々と伝える感じで、産経新聞が「ネタ元」にした朝鮮日報は、自社記事でその事実にすら触れていません(朝鮮日報日本語版2014/10/09 08:15)。
そうそう、朝日新聞に、日本での取材経験がある韓国人記者のこんなコメントが載っていました。
「(韓国の大統領の位置づけは)国家元首であり、日本における首相よりも大きな権力があると受け止められている」
「その権威を傷つける私生活の疑惑を報じた産経側に問題がある」
まるで北朝鮮と見まがうような言い分です。
一方で、この記者は「韓国では言論の自由が保障されているはず。裁判まで持っていく必要があったのか」と、戸惑いも感じているそうですが…(朝日新聞2014年10月9日00時19分)。
青山さんも指摘されていますが、肝心の韓国民はどう考えてるんでしょう?
真の民主国家であれば、「朴政権は言論の自由を守れ!」とデモのひとつも起きてもおかしくないはずですが、今のところそういうニュースはありません。
韓国生まれの呉善花さんはこう述べておられます(産経2014.10.9 21:27)。
【いろんな国から批判の対象になることは分かっていたと思うが、韓国の現政権は、そんなことは関係ないと思っている。国際社会における国家の威信を守ることよりも、大統領個人の威信を守ることが大事だったということだ。
本来、これは韓国のマスコミが大騒ぎして立ち上がらなくてはならない問題だ。だが今、韓国では「反日」に関しては絶対ひいてはいけない。社会全体がそうなってしまっている。
朴政権に計画や戦略があったとは思えない。最初は、産経新聞に意地悪をすることで、日本のメディアがうんざりして、簡単に韓国を批判できないようにしようと考えていたのだろう。それもジャーナリズムへのとんでもない圧力だが、事態は次第に大きくなり、日本の保守系メディアの代表である産経新聞をたたくことは、「反日」の象徴となってしまった。それで振り上げた拳が下ろせなくなってしまった。
韓国では「反日」に対しては右も左もない。朴政権が今、一番恐れているのは支持率の下落だ。国民から朴大統領は反日の手を緩めたと思われると非難される。】
やはり呉善花さんの言われるように、メディアも国民もひっくるめた社会全体が、「反日>言論の自由」なんですね。
自浄作用はまっっったく期待できませんね(T_T)
※参考ニュース
・産経ソウル支局長在宅起訴 米などから報道の自由に対する懸念(FNN10/09 12:45)
・韓国で在宅起訴となっている加藤達也氏に話を聞きました。(FNN10/09 18:08)
・【本紙前ソウル支局長起訴】韓国公使に「極めて遺憾、深い憂慮」(産経2014.10.9 19:46)
※声明など
・【本紙前ソウル支局長起訴】「取材活動が脅かされる」 日本新聞協会編集委員会が声明(産経2014.10.9 19:53)
・日本新聞協会が抗議の声明…産経前支局長起訴(読売新聞 10月9日(木)21時37分配信)
・【本紙前ソウル支局長起訴】前ソウル支局長起訴 民放連報道委員長「報道の自由は民主主義に不可欠」(産経2014.10.9 19:17)
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※拙ブログ関連エントリー(青山繁晴さん発言起こし)
・【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
※拙ブログ関連エントリー(韓国の真実:厳選)
・07/6/5付:サハリン残留韓国人 日本の“理由なき支援”
・08/2/19付:「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権
・08/11/10付:「ミヤネ屋」対馬の危機 韓国の“乗っ取り”進行中
・08/12/9付:「ムーブ!」ウトロは今
・09/5/16付:「TVタックル」外国人参政権と在日韓国人の本国参政権
・10/3/2付:「TVタックル」外国人地方参政権と強制連行の真偽
・12/8/16付:「アンカー」竹島侵略は韓国が日本と戦争をしたふりをしたことから始まった!日本が今すぐやるべきことは?
・12/8/27付:慰安婦問題まとめ2012
・12/9/24付:「Nスペ 領土で揺れる日中・日韓」第二部韓国 櫻井よしこさん発言集
・13/3/8付:中山成彬議員が衆院予算委で日本の真の朝鮮統治(インフラ整備、創氏改名、慰安婦など)を語ってくれました
・13/3/23付:日本よ、これが韓国だ
・13/4/6付:韓国は未だに王朝の交代をやっている!「ザ・ボイス」より
・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
・13/6/15付:三輪宗弘先生の「大韓民国の物語」書評で改めて見えた韓国の民族主義と李栄薫教授の苦悩
・13/7/13付:韓国は世界の恥さらし!“戦時徴用”賠償で国際条約無視の判決「ザ・ボイス」より
・13/7/29付:慰安婦強制連行があったのなら、なぜ朝鮮人男性は反乱も起こさず黙っていたのか
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「えー、韓国のソウル中央地検は、8日、執筆した記事で朴槿恵大統領の名誉を傷つけたとして、情報通信網法に基づく名誉毀損罪で、産経新聞ソウル支局の加藤達也前支局長を、在宅起訴しました。えー、これについては日本政府も、菅官房長官が会見で『極めて遺憾。国際社会の常識と大きく離れている』と、批判をしております」
青山繁晴
「これあの、どちらかと言うと、韓国の普通の国民に、ま、語りかけたいような、ニュースであって」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「ここまで、韓国は世界に、恥をさらし続けて、一体この先、どうなるのかなと思うんですよね。あの、セウォル号の事故で、あるいはもう事件のようになってしまったあの海難事故で、ま、天下に恥をさらしてですよ、そのあと、仁川のアジア大会で、その、日本のバトミントンの、時に、風を吹かしたり」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「それから他の運営も、はっきり言うと、もう語るに落ちた、あの朝青龍が、怒って帰ったっていう話まで(笑)」
※朝青龍が怒った理由についてはこちらのまとめの後半参照。
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「あの、海外、っていうかその、ヨーロッパでも語られたりですね、相撲レスラーが怒ったとかね」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「で、その上に、このまさかの起訴なんですよ。これは、あの、まあ、国際社会は正直、これ、何度も呼び出して、事情聴取、何か取り調べみたいにやってるけれども、そういう嫌がらせだと。まさか起訴しないと」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「起訴したら、裁判やんなきゃいけないわけですから」
飯田浩司
「ええ」
青山繁晴
「延々と自分で、その、言論の自由すら、最低限の言論の自由も守れない、それも、言論の自由守れないなんて次元どころか、要するに、日本国民に向けた日本語の記事で、それも韓国のメディアの報道ぶりを伝えただけで、その記者を、韓国の国内法で、その、裁判で延々争って有罪にしたりすると、もうお終いですよね」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「それでこれは、あの、韓国の大統領制に、ひとつ大きな原因があると思ってるんですが、1期5年っていうね、ちょっと異様な、あの、システムになってるわけですね。これどうしてかというと、腐敗があんまり激しくて、えー、2期3期やると、腐敗がどうしようもなくなるからってことで、1期5年、1回やったら終わりになってるわけですよね」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「ということは、人のよっては好き勝手やっちゃうわけですよ」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「で、今の朴槿恵さん見てると、もう韓国の国益とか、あるいは朝鮮半島全体の利益とか、それからもちろんその、日本や中国との関係を含めた、アジア全体の利益とか、よりも、もう自分の話」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「で、自分のことちょっと悪く言われたらもう我慢できない。で、韓国はもともと司法の独立が非常に弱いっていう弱点持ってるので、そこに、そこをいわば、悪用しちゃって、もう立場の弱い検察に、もう、あの、ガンガンに責め立てて、とうとう起訴に、持ち込んじゃったと」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「うーん、これあの、ま、菅さんは非常にはっきり批判してるわけですけれども、やっぱり国際社会で、より圧力を、かけていくしかないと思いますね」
飯田浩司
「うーん。えー、ヤマさん、埼玉県40代の会社員の方。えー、『ほんとにこの件が信じられない』と。『で、青山さんにひとつお聞きしたいんですが』と。『もしかしたら朴槿恵大統領を引きずり下ろそうとするひとつの流れなんでしょうか』」
青山繁晴
「(笑)」
飯田浩司
「『そうでなかったら明らかにこれ、オウンゴールですよね。さすがに韓国の検察もそこまで愚かではないような気がするんですが』」
青山繁晴
「いや、あの、韓国の検察は、大統領がこんなガンガン言ってきたら、保身のためにやらざるを得ないってことであって」
飯田浩司
「ああー」
青山繁晴
「オウンゴールは韓国の検察よりも、朴槿恵大統領でしょう」
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「はい。で、ずーっとオウンゴールやってるわけですよね」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「で、これ、まああの、韓国が焦って、安倍政権側に、日韓首脳会談、ま、向こうからしたら韓日首脳会談、やりたいけど、その、やるんだったら会談の冒頭に安倍さんが、朴槿恵さんに謝れと」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「いう、無茶なことを突きつけてきて、で、安倍さんそれ一蹴して、韓国の外交当局、通商外交部は、もうどうしたらいいか分かんないって状況になってるわけですよ」
[10月1日放送 関西テレビ「アンカー」より]
飯田浩司
「うーん」
青山繁晴
「だからまあ朴槿恵さん一人に、引きずり回されてて、で、それが経済の絶不調ともつながってですね、アジアの一角で非常に不幸なことが起きてるってことですね。だからやっぱり、韓国民が、普通の韓国民が、僕たち外国人に言われる前に、この、大統領を引きずり下ろすことは実際は、できないわけですけれども、少なくとも、その、オウンゴールやめさせるっていうことを、やるしかないと思いますよ。はい」
____________________________内容紹介ここまで
まさか起訴まではしないだろうと、私も思っていました。
8月の時点ではこんなことを書いたりしていました。
産経支局長、起訴の方針か=大統領への名誉毀損で―韓国紙報道 http://t.co/1yJgb39GCk 加藤支局長には申し訳ないですが、これいっそ起訴された方が、韓国のおかしさを世界中に改めて分からせることができていいんじゃないかと思う。
— くっくり (@boyakuri) 2014, 8月 26
セウォル号事故は世界的に見ても大きな、そして異質な事故でしたから、世界中のメディアが様々な角度から色んなことを伝えたはずです。
産経のように韓国内の報道も参考にしつつ、大統領に厳しい内容の記事を配信したメディアは他にも当然あったでしょう。
「市民団体」がそれらを片っ端から告発したならまだ分からないでもないですが、ターゲットにしたのは産経だけ。
慰安婦問題などで韓国の意にそぐわない報道をし続けてきた産経だからこそ、狙い撃ちしたのでしょう。
韓国メディアも、左翼系は別として、保守系のメディアは事実関係のみを淡々と伝える感じで、産経新聞が「ネタ元」にした朝鮮日報は、自社記事でその事実にすら触れていません(朝鮮日報日本語版2014/10/09 08:15)。
そうそう、朝日新聞に、日本での取材経験がある韓国人記者のこんなコメントが載っていました。
「(韓国の大統領の位置づけは)国家元首であり、日本における首相よりも大きな権力があると受け止められている」
「その権威を傷つける私生活の疑惑を報じた産経側に問題がある」
まるで北朝鮮と見まがうような言い分です。
一方で、この記者は「韓国では言論の自由が保障されているはず。裁判まで持っていく必要があったのか」と、戸惑いも感じているそうですが…(朝日新聞2014年10月9日00時19分)。
青山さんも指摘されていますが、肝心の韓国民はどう考えてるんでしょう?
真の民主国家であれば、「朴政権は言論の自由を守れ!」とデモのひとつも起きてもおかしくないはずですが、今のところそういうニュースはありません。
韓国生まれの呉善花さんはこう述べておられます(産経2014.10.9 21:27)。
【いろんな国から批判の対象になることは分かっていたと思うが、韓国の現政権は、そんなことは関係ないと思っている。国際社会における国家の威信を守ることよりも、大統領個人の威信を守ることが大事だったということだ。
本来、これは韓国のマスコミが大騒ぎして立ち上がらなくてはならない問題だ。だが今、韓国では「反日」に関しては絶対ひいてはいけない。社会全体がそうなってしまっている。
朴政権に計画や戦略があったとは思えない。最初は、産経新聞に意地悪をすることで、日本のメディアがうんざりして、簡単に韓国を批判できないようにしようと考えていたのだろう。それもジャーナリズムへのとんでもない圧力だが、事態は次第に大きくなり、日本の保守系メディアの代表である産経新聞をたたくことは、「反日」の象徴となってしまった。それで振り上げた拳が下ろせなくなってしまった。
韓国では「反日」に対しては右も左もない。朴政権が今、一番恐れているのは支持率の下落だ。国民から朴大統領は反日の手を緩めたと思われると非難される。】
やはり呉善花さんの言われるように、メディアも国民もひっくるめた社会全体が、「反日>言論の自由」なんですね。
自浄作用はまっっったく期待できませんね(T_T)
※参考ニュース
・産経ソウル支局長在宅起訴 米などから報道の自由に対する懸念(FNN10/09 12:45)
・韓国で在宅起訴となっている加藤達也氏に話を聞きました。(FNN10/09 18:08)
・【本紙前ソウル支局長起訴】韓国公使に「極めて遺憾、深い憂慮」(産経2014.10.9 19:46)
※声明など
・【本紙前ソウル支局長起訴】「取材活動が脅かされる」 日本新聞協会編集委員会が声明(産経2014.10.9 19:53)
・日本新聞協会が抗議の声明…産経前支局長起訴(読売新聞 10月9日(木)21時37分配信)
・【本紙前ソウル支局長起訴】前ソウル支局長起訴 民放連報道委員長「報道の自由は民主主義に不可欠」(産経2014.10.9 19:17)
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・【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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・13/4/6付:韓国は未だに王朝の交代をやっている!「ザ・ボイス」より
・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
・13/6/15付:三輪宗弘先生の「大韓民国の物語」書評で改めて見えた韓国の民族主義と李栄薫教授の苦悩
・13/7/13付:韓国は世界の恥さらし!“戦時徴用”賠償で国際条約無視の判決「ザ・ボイス」より
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・13/11/18付:諺でわかる韓国人の国民性&対日で自縄自縛の朴槿恵政権
・13/11/23付:韓国の諺と小説に「慰安婦=売春婦」の重大ヒント&宮古島慰安婦碑の真相
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・14/2/8付:米バージニア州で「東海」併記法が成立へ…韓国系ロビー活動の実態
・14/2/18付:売春大国韓国<反日慰安婦プロパガンダ の欺瞞
・14/3/8付:韓国が永遠に反日である理由 「嘘だらけの日韓近現代史」より
・14/4/5付:韓国の“資料改竄テロ”(「東海」書き換え)に要注意&支那が慰安婦問題でも韓国と共闘?
・14/4/28付:OINKと韓国旅客船沈没事故 「呆韓論」より
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・14/5/31付:「朝生」日韓関係…不毛な結末を迎えるのは分かっていたのについ見てしまった
・14/6/7付:グアムの交番にハングル表記(撤去済み)
・14/6/14付:議論する習慣がない韓国はセウォル号事故「再発防止」に向かわない
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※拙ブログ関連エントリー(「捨てる前にテキスト化」シリーズより韓国関連)
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・11/9/17付:戦前に朝鮮人衆議院議員がいた「SAPIO」07.5.9号
・11/10/1付:日韓"謝罪派"結託が反日の温床「SAPIO」02.9.25号&震災祝い横断幕
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Comments
取り敢えず、他者にではなく、くっくりさんへのコメントとして書いておきます♪
今回の問題、「正論」は出尽くしているので、何もいう事は無いですね。
自称「民主国家」がやらかした「言論弾圧」なのは、韓国以外の民主主義国家からみれば「明らか過ぎ」ですね。
韓国というか「朝鮮」の歴史を辿ると、こうなるのもやむを得ないかな、と言う気持ちにはなりますが、現在の状況を鑑みれば、歴史云々などは言い訳に過ぎないです。
くっくりさんの、8月のツイートですが、私も同じことを考えていましたw
「やるなら、さっさと起訴しろ! それだけ世界に恥を晒すのだからw」
はい。青山さんも言っていますねw
拘束はされていないようなので
、加藤氏はなんとか頑張って欲しいものです。
で、韓国大手紙なんですが、どうも民主化以前のままの体制のようで。
要するに「長い物には巻かれろ」のままで、ここまで来ていると。
ハンギョレなんか、反日以外では的確に韓国政府の怪しい部分を報道していますからw
ちょっと、とりとめない書き込みになりましたが、お許しください。
まあ、どっかのアホが愚痴を垂れ流していると思ってもらっても構いませんw
何はともあれ、くっくりさんの意見に賛同しているのは確かです♪
韓国という社会において、3権分立が机の上の噺だけで、実際は選挙によって選ばれた『大統領』と言う名の独裁者によって振り回されているのに過ぎません。
1期5年と言う縛りのなかで、『自分さえよければいい』という考えで「御姫様」は青瓦台を闊歩しているのです。
「韓国が世界に恥をさらした」 なんて笑って呑気に構えていてはいけません!
ジャーナリストの高濱賛氏の記事に拠れば、最新の米議会調査局の日韓関係に関する報告から、朴槿恵大統領の姿勢に関する批判的なステートメントが無くなり、日本の謝罪を認めない韓国へのフラストレーションが記述されているとの事。
更に、安倍首相についてもネガティブな面としては、強力なナショナリスト的考えを持つ人物で歴史上の敵意を新たにさせ、この地域の安全保障環境を乱しているとの評しているとの事。
恐らく、米議会調査局のスタッフに韓国寄りの人物が集まっていると思われます。
日本の外務省は、この様な所にロビー活動を仕掛け、韓国寄りスタッフのパージを始めとしての事実認識の見直しをさせて行かなければなりません。
韓国を笑って何もしなければ、彼らの思うツボに陥ってしまいます。
そもそも「サムスンと対北朝鮮問題」以外で韓国に関心を持つ外国人がいるのでしょうか。
もしそうなら、単純に「日本と韓国」間だけの問題で、そうなれば必ず(今まで同様)「何を言っても無駄な人々」が勝つと思います。
むしろ、「インチキ仁川」の方が海外の話題としては大きそうです。スポーツで世界と日本が結びつきました。
英ガーディアン(AP)
http://www.theguardian.com/world/2014/oct/09/tokyo-summons-south-korean-minister-journalist-defamation-charge
APF
https://au.news.yahoo.com/world/a/25222535/japan-hits-out-at-s-korea-over-reporters-libel-charge/
ロイター
http://uk.reuters.com/article/2014/10/09/uk-southkorea-japan-idUKKCN0HY0CH20141009
ついでにアカヒ英字版w
http://ajw.asahi.com/article/behind_news/politics/AJ201410100029
入力ミスってしまいましたw
サポートありがとうございます
日本としては、国際社会の声を巻き込みながら、韓国に対して「教え諭す」ように非難するのが良いでしょうね。
「反日が国是なのはまあお宅の病気みたいなもんだから置いておくとしても、やっていいことと悪いことがあるんだよ。そんなことじゃいつまでたっても一人前の民主主義国家にはなれないってことをそろそろ理解すべきですよ。」とか。
絶対怒って収拾がつかなくなりますから。
生半可な気持ちでいると、北朝鮮に拉致された人々のように、取り戻すことに難儀する。
もっと国際社会に訴えて、早いうちに解決させねば大変不味いと思います。
http://www.sankei.com/world/news/140803/wor1408030034-n1.html
これが目の敵にされている例のコラムです。拡散希望
このコラムの何に問題あるのでしょうか?