皇室典範〜有識者会議はやはり追認機関でしかなかった
 産経朝刊が皇室典範改正に絡んで「極秘文書」を入手したのだそう。
 朝刊一面〜四面に渡って、でかでかと載ってました(^_^;

 それによれば、2年前(平成16年)の政府の非公式検討会によってすでに女性・女系天皇容認は打ち出されていた、と。有識者会議の設置や「女性・女系天皇容認」という方向性もその筋書きに沿ったものだった、と。
 さらには平成9年〜12年に行われた政府の皇位継承制度に関する「非公式研究会」の段階で、もうすでに「女性・女系天皇容認」の方向になっていたことも明らかにされています。

 もちろん、平成9年から宮内庁や内閣官房が極秘に女性・女系天皇容認を画策していたという報道はこれまでにもあったので、産経の記事は後追いと言えば後追いなんですが、それなりに意味はあるんじゃないかと思います。

 【(皇位継承制度改正に向けての)「検討課題」全文】及び【皇位継承制度のこれからのあり方について」(平成16年5月10日付)報告書全文】(後者は紙面のみ掲載)、これらは資料として活用できると思います。
 また、平成9年〜12年当時の「非公式研究会」のメンバーの証言が載ってたり、あと宮内庁や古川貞二郎氏(元内閣官房副長官で有識者会議を実質仕切った人)が「女性・女系天皇容認」に大きく関わっていたことも再確認できます。

 しかしこうなってくると、女性・女系天皇を認めるかという議論は別として、有識者会議の報告書はもう形骸化したも同然ですね。まったく国民もバカにされたもんですわ(-.-#)

女性・女系天皇 「容認」2年前に方針 政府極秘文書で判明
 内閣官房と内閣法制局、宮内庁などで構成する政府の非公式検討会が平成十六年五月、女性・女系天皇容認を打ち出していたことが十六日、産経新聞が入手した極秘文書で明らかになった。文書には、有識者による懇談会立ち上げなど皇室典範改正に向けた手順を示した部分もあり、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大総長)の設置や論議の方向性は、非公式検討会の筋書きに沿って進められたとみられる。

 中心的な文書は、将来の皇位継承制度改正に向けた「検討課題」と、十六年五月十日付の「皇位継承制度のこれからのあり方について」だ。「検討課題」は宮内庁と内閣官房、政治学者らによる水面下の研究会が九年四月から開始されたことなど検討経過も記録している。「皇位継承制度」の文書は具体的な改正点に言及している。

 こうした文書によると、「皇位継承資格を男系の男性に限定する現行制度では、象徴天皇制度が維持できず、皇位継承資格を女性にも認めるべきだ」と指摘。男性に限定しない理由としては「国民意識は女性が皇位に就くことを認めている」「歴史上、女性天皇が存在する」ことなどを挙げている。

 また、男系に限定しない理由としては、「国民は、皇位は男系でなければならないと考えていない」「男系維持のために養子制度を導入したり非嫡出子に皇位継承資格を認めることは、多くの国民の理解を得ることは困難」などを挙げている。

 いずれも国民意識を根拠としており、「国民の理解と支持」を強調した有識者会議の報告書と論理展開が似通っている。

 ただ、文書は皇位継承順位に関しては「『長男優先』と『長子(第一子)優先』の二つの考え方がある。いずれの案をとるべきかについては、国民意識を見極めて総合的に判断すべきだ」として結論を出していない。この点は、「制度として分かりやすい」として長子優先を打ち出した有識者会議と異なっている。

 文書はこのほか、「皇族の範囲」「女性天皇および女性皇族の配偶者および婚姻に関する制度」「皇籍離脱に関する制度」「皇室経済制度」などの検討が必要と指摘している。有識者会議の報告書も、これらを論点として取り上げている。

 非公式検討会発足時のメンバー(内閣官房副長官)で、「皇室典範に関する有識者会議」委員も務めた古川貞二郎氏の話「当時、副長官として(皇位継承問題の)勉強はしたが、あくまで勉強だ。研究会で何かをまとめ、結論を出したということはない。有識者会議は白紙で議論した」

 有識者会議は「第一子優先」を打ち出した点以外は、ほとんどが「政府の極秘文書」に沿ったもののようです。
 古川貞二郎氏は「有識者会議は白紙で議論した」と言いますが、この人は平成9年からこの問題に噛んでいました。そして有識者会議を実質的に仕切っていた人でもあります。だから信用ならん。

橋本元首相 皇族の意見聴かず非礼
 橋本龍太郎元首相は十六日までに産経新聞のインタビューに答え、二度にわたって政府の「皇室典範に関する有識者会議」に皇族方の意見を聴くよう求めたが、聞き入れられなかったことを明らかにした。橋本氏との一問一答は次の通り。

 −−首相在任中に古川貞二郎官房副長官(当時)に皇位継承問題の検討を指示したのか

 「必ずしも(女性・女系容認などと)方向を決めてではなく、広く検討してほしい、どういうケースが起こるか分からないから研究しておいてくれと話したことはある」

 −−有識者会議の議論をどう見るか

 「プロセス、手順に非常に不満を持っている。私は皇室の中にもいくつかの意見があることを知っていたので、古川君に皇族方の意見を聴くよう勧めたが、答えは『ノー』だった。私はあきらめが悪いので、さらに『(皇室の)全員から聴けなんて言っていない。しかし、せめて皇室の最長老の三笠宮さまからぐらいは聴くべきではないか』と勧めたが、聞き入れられなかった。三笠宮さまは戦前の皇室も、占領行政下の皇室も、(旧十一宮家の)臣籍降下も知っておられ、今日までずっと皇室を見ておられた。少なくとも三笠宮さまのご意見はうかがっておくべきだったと思う」

 「私だったら、あんな見え見えの形で有識者会議をつくり、座長に『皇室の意見は聴かない』なんて言わせない。無礼であり、少なくとも非礼だ。果たしてあの人たちが本当に国民を代表する人選だろうか」

 −−女性・女系天皇容認、長子優先の結論については

 「私は女性天皇は否定しない。しかし、女系天皇を認めるべきかどうかはもっと時間をかけて考えるべきことだと思う。同じ結論に達するにしろ、少なくとももっと慎重さが必要だ」

 あの橋龍が正論言ってる。でも今さら言われても……(T^T)
 在任中、古川貞二郎氏に検討指示した時に、「安易な女系容認はいかん!あくまで男系維持を念頭に置いて考えろ!」と強く言っておいてくれれば、こんなことにはなってなかったかもしれないのに……(T^T)

 それにしても橋龍、古川氏に意見を聞き入れてもらえなかったとは何とも情けないですね。小泉政権以降は急速に力を失ったとはいえ、元首相ですよ。にもかかわらず、二度も「ノー」を突き付けられたと。
 古川という男はそんなに偉いのか。小泉首相がバックについてるからこそなのか?

女系天皇容認 極秘文書 「結論ありき」濃厚に 有識者会議も「手順」通り
 「皇室典範に関する有識者会議」が発足する七カ月も前に、政府の非公式検討会は女性・女系天皇を認めるための法改正を想定していた−。産経新聞が入手した政府の極秘文書を見ると、昭和四十年の秋篠宮さま以降、皇室に新たな皇位継承者(男子)が誕生していないことに政府が早い時期から危機感を持っていたことが分かる。二人の東大総長経験者や日本経団連会長らをそろえた「有識者会議」の議論が「初めに女性・女系容認の結論ありき」(皇室研究者)だったとの疑念がますます濃厚になっている。(阿比留瑠比)

 極秘文書によると、宮内庁で皇位継承制度にかかわる基礎資料の作成が始まったのは平成八年。翌九年四月から十二年三月まで、内閣官房が加わった非公式の「特別研究会」が二期に分かれて設置されている。

 第一期メンバーには、工藤敦夫元内閣法制局長官、古川貞二郎内閣官房副長官(当時)、大森政輔内閣法制局長官(同)らのほか、元宮内庁幹部らが名を連ねている。古川氏は後の有識者会議の委員でもある。

 研究会設置の明確な経緯は不明だが、当時の橋本龍太郎首相は「年月日は覚えていないが、古川君にどういうケースが起こるかわからないから、皇位継承について広く研究しておいてくれと話したことがある」と語る。

 第一期研究会に参加した大学教授の一人は「当時、宮内庁の鎌倉節長官、森幸男次長も出席して何回か会合を持った。『女系天皇に対する国民感情がどうなるかが最大の問題だ。その場合、天皇のありがたみはどうなるか』というところで議論は終わった。旧皇族の皇籍復帰は議論しなかった」と証言する。

 第二期研究会には、やはり有識者会議の委員(副座長)である園部逸夫元最高裁判事が加わっている。第二期メンバーの一人は「女性・女系天皇にどういう問題があるか、認める上で妨げはあるかという観点から研究した」と説明する。

 研究会は十二年三月にいったん閉じたが、宮内庁では資料の作成、整理が続けられた。そのうえで十五年五月から十六年六月にかけて、内閣官房と内閣法制局、宮内庁による皇位継承制度の改正に向けた共同検討が実施されている。

 文書の「検討課題」と題された部分は、改正に向けた手順として、第一段階では「政府部内の関係者による非公式の検討に速やかに着手し、十六年三月末をめどに一応のとりまとめを行う」と記述。第二段階では、政治状況を見極めつつ、有識者による懇談会を立ち上げ、正式に検討を開始▽しかるべき時期に趣旨、検討の方向についての中間報告をとりまとめ、公表▽中間報告に対する世論の動向などを見ながら成案とりまとめに向けた検討を進める−とする。

 実際に、有識者会議は十六年十二月に発足後、十七年七月に女系容認と男系維持の両論を併記した中間報告である「今後の検討に向けた論点の整理」を公表。これに対する世論の反応をうかがったうえで、女系容認に向けた論議を加速させており、文書が示した手順と符合していた。

                  ◇

 【皇室をめぐる最近の主な出来事】

 平成
  8年   宮内庁で皇位継承に関する資料を作成
  9年4月 政府の第1期の皇位継承制度に関する非公式研究会が始まる(〜11年3月)
 11年4月 第2期の研究会が始まる(〜12年3月)
 13年4月 宮内庁が雅子さまご懐妊の兆候と発表
   12月 皇太子ご夫妻に長女、愛子さま誕生
 15年5月 内閣官房、内閣法制局、宮内庁が共同で皇位継承制度改正を検討(〜16年6月)
   12月 宮内庁の湯浅利夫長官が秋篠宮家に「3人目のご出産を」と発言
 16年5月 政府が女性・女系天皇容認を打ち出した極秘文書をまとめる
    同月 皇太子さまが「雅子の人格を否定するような動きがあった」とご発言
    7月 内閣官房と宮内庁が公式検討に向けた準備をスタートさせる
   12月 皇室典範に関する有識者会議が発足
 17年1月 有識者会議が初会合
    7月 有識者会議が両論併記の中間報告
   11月 有識者会議が女性・女系天皇を認め、長子優先とする報告書を提出
 18年1月 秋篠宮ご夫妻が歌会始でそろってコウノトリのお歌を披露
    同月 小泉純一郎首相が施政方針演説で皇室典範改正案の提出を明言
    2月 宮内庁が紀子さまご懐妊の兆候と発表、政府が皇室典範改正案提出を断念

                  ◇

 【(皇位継承制度改正に向けての)「検討課題」全文】

 ■検討課題

 一、状況

 (1)現在、皇位継承資格をお持ちの皇族方は6方。40年近く、新たな男子皇族の御誕生はない。現行制度では、将来の皇位継承が不安定となる恐れがある。(皇位継承は、国の基本に関わる事柄であり、その継承に不安が生じてからの検討では遅きに失する恐れがある。また、制度改正の内容如何により、女子皇族御教育の方針・体制等にも影響)
 (2)女性天皇容認の議論は、国会でも論議され、世論調査動向も女性天皇容認へと、大きく変化。(昭和50年と平成15年を比較すると、男子限定が54・7%から9・6%へ、女子でもよいが31・9%から76%へと変化、日本世論調査会)
 (3)本件は、事柄の性質上、きわめて慎重に対応すべき課題であるが、上記のような状況から、制度改正について早期の検討を求める世論が高まる可能性も視野に入れておく必要がある。

 二、検討項目

 (1)皇位継承制度
 (2)関連する諸制度〔女性天皇の配偶者、皇籍離脱、摂政、皇室経済〕
 (3)公式検討の体制、手順等

 三、改正に向けての手順

 (第一段階)政府部内の関係者による非公式の検討に速やかに着手し、平成16年3月末をめどに一応のとりまとめを行うべく検討を進める

 (第二段階)
 ・政治状況等を見極めつつ、有識者による懇談会を立ち上げ、正式に検討を開始
 ・しかるべき時期に趣旨、検討の方向についての中間報告をとりまとめ、公表
 ・中間報告に対する世論の動向等を見ながら成案とりまとめに向けた検討を進める(党、国会との調整をどうするか?)

 四、当面の検討体制

 内閣官房=内閣官房副長官(事務)、内閣総務官
 内閣法制局=内閣法制局長官、内閣法制次長
 宮内庁=宮内庁長官、宮内庁次長(この下に、属人的な検討チームをおく)

 ■作業について

 一、検討項目
 (1)現状認識及び女性天皇に関する論点の整理
 (2)皇位継承資格、皇位継承順序に関する制度の検討
 (3)関連する諸制度の検討
 (4)公式検討のメンバー候補者リストの整備、手順の検討
 (5)その他基礎資料の収集

 二、作業手順

 (1)検討項目ごとに分担して検討を進め、少なくとも毎月一回作業チームの会合を開き調整を行う。
 (2)作業チームの打ち合わせ、資料保管のため会議室を確保する。
 (3)9月末、12月初頭、2月末を目処に親懇談会との合同会議を開き、逐次、項目ごとのとりまとめを行う。

 三、検討チーム(内閣官房、内閣法制局、宮内庁のメンバー)

 ■作業項目の詳細案

 (1)皇位継承制度の検討
 ・皇位継承資格
  (ア)女性天皇案(皇統に属する皇族女子に皇位継承資格を認める案)の意義
  (イ)男系維持案(養子案、旧皇族の復帰案、非嫡出子による継承案、皇族の離婚及び再婚案)の問題点
 ・皇位継承順序
  (ア)「同等内男子優先案」「同等内長子優先(男女平等)案」の比較
  (イ)男子優先案(直系傍系を問わず男子を優先する案)の問題点
 ・皇族の範囲・皇室の規模
 ・今回の改正の考え方

 (2)関連諸制度の検討
 ・女性天皇等の配偶者制度
  (ア)従来の議論とそこで提示された問題点への対応
  (イ)名称の検討の仕方
  (ウ)身分・敬称・役割等
 ・皇籍離脱・婚姻手続き
 ・摂政
 ・皇室経済制度
 ・宮内庁法等組織改正の必要性

 (3)改正手順等の検討
 ・検討公表の時期・段取り
 ・改正制度成立までの作業日程
 ・公表後の検討組織のあり方(組織の性格、人選、構成、事務局の体制)
 ・公表後の検討組織の審議の進め方
 ・国会対応
 ・報道対応

 「一、状況」でいきなり「世論調査動向も女性天皇容認へと、大きく変化」と切り出してる。また「■作業項目の詳細案」の「・皇位継承資格」では、女性天皇案は「意義」なのに、男系維持案は「問題点」と書かかれてる。
 もう最初から「女性天皇」は確定、「男系維持」は無理って決め付けてません?

 昨年秋、有識者会議の報告書が出て以降、「愛子さまを天皇にするための女性・女系容認だ」「女性・女系容認は秋篠宮家潰しだ」といった声は多々出ました。
 あまりこの問題に興味のない人でも、紀子さまご懐妊が発表されるまでの小泉首相の「何が何でも法案を今国会で通すんだ」という頑なな姿勢を見て、「何でそんなに急ぐの?」「そこまでして愛子さまを天皇にしたいの?」と疑問に思った人は多かったでしょう。同時に「有識者会議はたった30時間しか議論をしてない。なぜそんなに安易に結論を出したの?」と思った人も多かったはず。
 (もっとも宮内庁や内閣官房にすれば、水面下でずいぶん前から女系容認で進めてきていたわけで、「別に急いでなどいない」んでしょうけどね(-.-#))
 誰かの政治的な意志が働いて「愛子天皇」を誕生させようとしているのでは?といった疑念を国民が抱くには十分な状況でした。

 例えば評論家の八幡和郎氏は『諸君!』3月号で、「女系容認でまとめられた改正案の背景には、小和田氏に近い官僚たちの迎合があるのではないか」という説を展開しています。
 有識者会議の座長はロボット工学の吉川弘之氏ですが、実質的な検討の中心となっていたのは、元厚生事務次官にして元内閣官房副長官の古川貞二郎氏です。古川氏は雅子さまの父である小和田恒氏とほぼ同じ時期に事務次官会議のメンバーであり、雅子さまの母と同じ佐賀県出身であり県の顧問でもあります(『諸君!』3月号/八幡和郎氏による)。
 つまり小和田氏からの依頼があったかどうかは別として、古川氏は「愛子さまを是が非でも皇位につけたい」と考えてもおかしくない立場にあるということです。

 が、第一期研究会(9年4月〜11年3月)に参加した大学教授の証言や、第二期研究会(11年4月〜12年3月)に参加したメンバーの証言によれば、
 第一期研究会に参加した大学教授の一人は「当時、宮内庁の鎌倉節長官、森幸男次長も出席して何回か会合を持った。『女系天皇に対する国民感情がどうなるかが最大の問題だ。その場合、天皇のありがたみはどうなるか』というところで議論は終わった。旧皇族の皇籍復帰は議論しなかった」と証言する。

 第二期研究会には、やはり有識者会議の委員(副座長)である園部逸夫元最高裁判事が加わっている。第二期メンバーの一人は「女性・女系天皇にどういう問題があるか、認める上で妨げはあるかという観点から研究した」と説明する。
 
というわけで、少なくとも平成11年(1999年)の時点でもうすでに、女性・女系容認が議論や研究の軸になっていたのは明らかです。
 でも雅子さまのご懐妊が発表されたのは平成13年(2001年)4月ですよね。「古川氏あるいは宮内庁が愛子さまを天皇にしたくて女性・女系容認を押し進めた」説では、時期が合わなくなってしまいます。

 皇太子さま・雅子さまは平成5年(1993年)にご成婚されましたが、その後なかなか雅子さまにご懐妊の兆候がなかったこともあって、宮内庁は「今のうちに秋篠宮家のお二人の内親王さまに皇位継承権を与える準備しておく必要がある」と考えたのかもしれません(ちなみに眞子さまは平成3年生まれ、佳子さまは平成6年生まれ)。
 となるともう、研究会が始まる前年、宮内庁が皇位継承に関する資料を作った平成8年の段階からすでに「女性・女系容認」?

 そしてその後、平成13年12月に愛子さまが誕生されたことにより、「(秋篠宮殿下の長女である)眞子さまが皇位に就けるように」ではなく、「(皇太子殿下の長女である)愛子さまが皇位に就けるように」にシフトしたということになるのでしょうか?
(これらとは無関係に、最初からイデオロギー的発想で女系容認を主張していたメンバーも中にはいたでしょうが)

 あと、平成11年の時点ですでに女性・女系容認の方向で話が進んでいたとなると、平成15年(2003年)の湯浅利夫宮内庁長官(当時)の秋篠宮家に対する「3人目のご出産を」発言の解釈も変わってくるような気がします。
 当時ずいぶん叩かれたこの湯浅氏の発言は、もしかしたら「このままでは女系天皇が容認されて男系継承が途絶えてしまう」ことを憂慮してのものだったのかもしれません。と同時に、水面下で女系容認を押し進めようとしている宮内庁や内閣官房の幹部らに釘を刺したかったのかも……というのは私の買いかぶりすぎ?
 ちなみに男系維持派の朝日新聞記者・岩井克巳氏によれば、「突然の第3子発言は、天皇、皇后両陛下の意向を受けたものだったと見られている」とのことです(元記事リンク切れの時はこちらにコピペあり)。

 となると、小泉首相はいったい何なんでしょうね?「愛子天皇」を世論が望んでいるだろうと見切って、橋龍時代からのこの一連の流れに乗っかったってこと?やっぱり「改革バカ」?
 有識者会議の人選が( ゚Д゚) ハァ?だったのも、「最初から女性・女系天皇容認で決まってるんだから、当初から関わってきた古川貞二郎と園部逸夫さえ入れておけば、あとのメンバーは誰でもいいや」ってことだったのかも?

 私の不敬な戯言はこれぐらいにして<(_ _)>、あとは総括の社説をご覧下さい。

2/17付産経社説:皇室典範改正文書 白紙に戻し国民的論議を
 政府が橋本政権下の平成九年から、皇室典範改正の検討を始め、小泉政権下で二年近く前に女性・女系天皇を容認する極秘文書を作成していたことは、きわめて大きな問題をはらんでいる。

 この検討会は官僚のトップである内閣官房副長官などを責任者としている。作業の中心人物は昨年十一月、女性・女系天皇を認める報告書を発表した首相の諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーになっている。有識者会議の発足なども、極秘文書「検討課題」では「改正に向けての手順」の「第二段階」として位置付けられている。これでは有識者会議は初めに結論ありきで、追認機関でしかなかったとのそしりを免れまい。

 皇室典範改正案の今国会提出は見送りの方向になっているものの、今回の改正の背景には、一部の官僚と学者が密室の論議を経て導き出した一定の結論を押し付けようというシナリオがあることをうかがわせる。

 一定の結論とは、平成十六年五月十日付の極秘文書「皇位継承制度のこれからのあり方について」が打ち出した「皇位継承資格を女性に拡大」するとした女系天皇容認のことだ。

 この文書は、男系に限定しない理由に関し、(1)国民は、皇位は男系でなければならないと考えていない(2)皇位は天皇の血統に属する者の継承が本質であり、男系ではなくても皇位の意義は変わらない(3)男系維持のための養子制度導入などは多くの国民の理解を得ることは困難−としている。有識者会議報告書はこれを大筋踏襲している。

 だが、国民に理解が得られないとする判断に問題はないのか。男系で百二十五代にわたり引き継がれている皇位継承の伝統の重みがわかってくるにつれ、各種世論調査で男系維持を求める声が増えていることは、前述の二つの文書が根拠にする世論がいかに移ろいやすいものかということを示していないだろうか。

 一方、有識者会議が打ち出した「長子(第一子)優先」に対し、極秘文書は「長男優先」と「長子優先」の結論を出さず、両論併記にとどまった。

 有識者会議は一歩踏み越えた判断を示したわけだが、これが適切かどうかを含め、これまでの論議を白紙に戻し、国民的な論議を深めるべきだ。

 産経が今日この記事を出したことの意味を考えてみたんですが、おそらくは来週半ばから始まる自民党内閣部会の勉強会がターゲットなのではないか、と。
 男系維持派の皆さん、ここはあえてそれに乗っかってみませんか?(^_^;

 2/15付時事通信によると、甘利明政調会長代理は今後の選択肢について
  (1)女性・女系天皇を容認
  (2)旧宮家を皇族復帰させ、男系維持
  (3)女性天皇だけを当面認めて、女系はさらに検討
の3通りしかないと指摘。勉強会では、男系維持案も含めて幅広く検討する考えを示したとのこと。

 男系維持派の皆さん、内閣部会メンバーの方々に意見を届けましょう。
 メンバーの氏名とメアド(あるいはHP)一覧はこちらにあります。
 時事通信の記事を見る限りにおいては「養子制度の復活」は選択肢に入ってないようです。とりあえず「養子制度」は置いといて、「旧皇族の復帰」を強調していくのが得策のようです。
 私はさっそく以下のようなことを書いて送っておきました。
女性・女系天皇容認は一部の官僚と学者が密室の論議で導き出したものであり、有識者会議の結論はそれを踏襲したものにすぎなかったことが、2/17付産経新聞で報道されています。どうか全てを白紙に戻し、最初から論議をして下さい。
私は旧宮家を皇族復帰させ、男系継承を維持していただくことを強く望みます。
旧宮家復帰は国民感情が許さないと女系容認派の方はよく言いますが、果たしてそうでしょうか。全くの民間人が愛子さまの配偶者として皇室に入られるより、60年前まで皇族だった方々とそのご子孫に皇室に戻っていただく方が、ずっと自然だと思います。

 ↑間違ってもこのままコピペして送らないで下さいね(^_^;

※拙ブログ関連エントリー
 ●10/27付『女系天皇は容認できない』
 ●11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』
 ●11/7付『「たかじん委員会」是か非か“女性・女系”の天皇』
 ●11/10付『「ムーブ!」女帝容認論に異議噴出』
 ●11/25付『皇室典範〜有識者会議が報告書提出』
 ●11/26付『皇室典範〜社説出揃う』
 ●12/8付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集』
 ●12/9付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その2)』
 ●12/10付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その3)』
 ●12/12付『皇室典範〜竹田恒泰さんインタビュー』
 ●12/16付『皇室典範〜小泉チルドレンからも女系反対の声』
 ●1/8付『皇室典範〜物事の本質を見よ』
 ●1/12付『皇室典範〜「正論」平成の和気清麻呂、出でよ!』
 ●1/15付『安倍さんに失望するのはまだ早い』
 ●1/20付『皇室典範〜寛仁親王殿下の新たなご発言』
 ●1/22付『皇室典範〜女系天皇阻止メール大作戦』
 ●1/24付『皇室典範〜女系天皇阻止メール大作戦その2』
 ●1/28付『皇室典範〜「改革バカ」小泉純一郎を何とかして下さい」』
 ●1/31付『皇室典範〜議員も世論もTVタックルも「拙速は避けるべき」』
 ●2/2付『皇室典範〜「愛子天皇」の運命を考えたことがありますか?』
 ●2/3付『皇室典範〜朝日新聞が寛仁親王殿下に「発言を控えろ」』
 ●2/4付『皇室典範〜閣僚にも広がる「慎重論」』
 ●2/5付『皇室典範〜朝日新聞be調査「賛成」「反対」が拮抗』
 ●2/6付『皇室典範〜「ザ・ワイド」「ムーブ!」で特集がありました』
 ●2/8付『皇室典範〜紀子さまご懐妊で改めて思ったこと』
 ●2/9付『皇室典範〜小泉首相の「慎重」を信じて大丈夫?』
 ●2/11付『皇室典範〜秋に向けて私たちがとるべき道は?』
 ●2/13付『「サンプロ」皇室典範改正問題』
 ●2/15付『皇室の歴史と伝統を守ろう。男系維持する方法あります。(1)』
 ●2/15付『皇室の歴史と伝統を守ろう。男系維持する方法あります。(2)』

※まとめサイト
 ●天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 ●とりかごさん12/1付『ザビ家の女系天皇反対』
 ●女性天皇に賛成。女系天皇に反対!
 ●Dr.マッコイの非論理的な世界さん:天皇カテゴリ

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2月22日は竹島の日です。「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」実施中!
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Posted by くっくり 01:53 | 皇室 | comments (11) | trackback (8)
コメント
橋龍、いまさらながら妙なこと言い出してますね。典範改正の口火を切ったのは橋龍でしょ。女系は、自民党内で意外と風当たりがきついので日和っただけじゃ?
---------
「女性天皇」なぜダメなの  世論調査では容認5割
1995年(平成7年)9月の自民党総裁選の公開討論会。候補者だった橋本竜太郎前首相、小泉純一郎の両氏が「国民が認めれば、女性天皇を認めるように皇室典範を改正してもいい」と表明、会場のどよめきを誘った...(出典)東京新聞1999.12.23
http://home.att.ne.jp/green/ma22/joseitennou.htm
古川貞二郎氏は、村山内閣から8年間副長官(03年退官)という古ダヌキですから、橋龍に脅されるタマじゃあないと思います。しかもサヨク。
アジア女性基金http://www.awf.or.jp/fund/news/news_23.pdf
Posted by すがり | URL | 06/02/18 03:18 | xbNnl3sk

橋本元首相には、例の古川貞二郎元官房副長官の「悪行」を今後も暴いてほしいものです。
中国に招待されているようですが、日本国のために自殺した領事館員(でしたか)に倣って日本の立場というか、中国の不当を説いてほしいものです。
彼の「晩節」ですから。「汚す」べきではないでしょう。
Posted by さぬきうどん | URL | 06/02/18 05:49 | AONoDt5Q

こんなにも前から既に用意された事だったとは。
それにしても人権法案といい国家の根底を揺るがしかねないものが嘗ては何れも議会にのせられることなく論議することもなく水面下で進行し、全て後一歩のところでした。
しかし小泉政権下で彼が議題にのせ表へこれが見えるように論議の対象としてきたのは彼のスタンスがどうあれ評価できることだと私は考えています。
これによって以前は分散しながらも連携していた各党の「敵」が一所に集まるようになり国民の目に見えやすくなったことは事実です。
小泉氏は自分を「信長だ」といいました。
信長といえば父の葬儀に位牌に向かって線香の灰を投げつけたことでも有名です。
今回のことは私の贔屓目でしょうが、どうしてもこれを彷彿とさせます。
Posted by たびびと | URL | 06/02/18 08:17 | jPR64i4I

改正法案を用意したのは赤い官僚だったと、どこかで読みましたが、それが古川貞二氏だったんでしょうか。
小泉さんは気が付かなかったんでしょうかねー。
Posted by J | URL | 06/02/18 13:01 | ciTpyOG6

↓こんなメールを出しました。くっくりさんのエントリーからも拝借しています。

件名 皇室典範:愛子内親王に幸せを

当方は万世一系、男系男子の伝統を守ることを願ってお
ります。そのために、下記4点を検討して下さい。
(1)ご皇室の意見を伺う
(2)旧宮家の皇籍復帰
(3)旧宮家から養子を取る
(4)旧宮家から皇族の内親王、女王の配偶者をお迎えする

天皇の仕事は、国事行為、国事行為以外のご公務、宮中祭祀など、いちいち報道されていませんが、土日もないほど多忙な日々を送られています。
まして、ご懐妊、出産、育児という母親としての仕事も課せられるとしたら、その心身のご負担は計り知れないものがあります。

小泉変更案(←改正とは言いたくない)が成立した場合、愛子内親王殿下は天皇の地位に就くことが強制されます。
「愛子さま可愛い〜」だとか、「男女平等」とかいっている人は実は愛子さまや雅子さまに過酷な運命を背負わせることになるのです。
旧宮家の皇籍復帰はそんなお二人を救う手段ともなります。

ロボット工学の専門家を座長とした有識者会議の女性・
女系天皇容認は結論ありきであったことが、2/17付産経
新聞で報道されています。

どうか一度白紙に戻し、真の有識者によって議論をして
頂くことを強く望みます。

話変わって、てっくさんが面白いことしています。
http://tech.sub.jp/2006/02/post_386.html#c2455
フラッシュできる人はご協力を。
Posted by あきひと | URL | 06/02/18 15:54 | JMKa0m4w

話題が違いますが、冬柴がこんなこと言ってます。
地方選挙権付与で協力要請 公明・冬柴氏が自民に
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006021601002587

これもメル凸ものでしょうか?
Posted by あきひと | URL | 06/02/18 16:28 | JMKa0m4w

この古川貞二郎というのが女系容認の震源なんでしょうか?
 女性天皇や女系容認は決して皇室維持にならず、逆に崩壊をもたらすものだと思います。こういう国の根幹にかかわることを事実上私的な会合で決めて、その後ゴリ押しするとは、許しがたい暴挙です。
 天誅をくらわしたいところですが・・・・・・
 それにしてもこういう流れに乗るとは小泉さんはこれで完全に見限りました。
Posted by M2 | URL | 06/02/18 20:50 | DpOkCq92

天皇女系の深淵は、自民党が世の支持を失って政権政党ではなくなったことでしょう。10数年前のことですが。そして恥も外聞もなく社会党にすり寄って、自社連立政権を作り、恥も外聞もなく世間(女性)におもねって党勢を挽回しようとした。つまり悪魔に魂を売ったのです。左翼迎合路線がうまく行ったのかどうか自民の党勢は拡大し、従って保守党ではなくなって革新政党に化けてしまったのです。小泉首相は自民党内の流れ、つまり国民の声を聞け、という左翼路線に乗ってるのだと思います。
今の自民党は、左翼迎合路線と保守路線の2つがあり拮抗してると思います。保守の先頭が安倍氏、麻生氏など。左翼は加藤氏、橋龍氏、中川秀氏などでしょう。
Posted by すがり | URL | 06/02/18 22:56 | avittu5c

お疲れ様です! 前の記事で 私の記事もご利用いただき大変うれしいです(^-^) 遅くなりましたが 皇位継承のバナーつけました。 協賛させて下さい。
Posted by hiro | URL | 06/02/18 22:57 | I.IumF0o

>左翼迎合路線と保守路線の2つがあり拮抗してると
>思います。

興味深い考えです。
どうも、人権擁護法案の動向を見るに付け、同和人口比率や
同和地区の多い都道府県から、反日的なスタンスの議員が
生まれてきているように思えます。
例えば、二階俊博経産大臣のいる和歌山の同和人口比率は
3%を超えています。
その他、広島、福岡など・・・思い当たる議員がいるのではないでしょうか。

票と引換に、解同の要求を自民党内に反映させている人間がいることは、古賀誠の存在だけで明らかでしょう。
Posted by ろろ | URL | 06/02/19 00:16 | BmghwANw

2チャンネルで、皇位継承を、オリンピックの聖火(リレー)にたとえる文をみて、なるほどと感心した次第です。

火が消えてしまったとき、準備してあった予備の火を使用するのが宮家による継承、

近くにいる人のライターで火を再点火するのが、女系継承ということになるのでしょうか。

もうご存じかと思いますが紹介させていただきます。
Posted by MUTI | URL | 06/02/20 17:21 | dsdipLsE

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