皇室典範〜朝日新聞が寛仁親王殿下に「発言を控えろ」
 !!!女系反対・男系賛成の皆さん、ぜひご協力下さい!!!
 ●●●皇室典範〜女系天皇阻止メール大作戦●●●
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 今日の朝日社説、びっくりしました。いつものようにアサヒコムに行って、社説開いて、タイトル見た瞬間、……お茶噴いたわ!(T^T)

 さすがは朝日新聞。「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」と謳うだけのことはありますな。NHK番組改変捏造報道を反省しているとはとても思えないコピー。
 でもせめて「控えられては」って敬語で言えませんか?ジャーナリスト以前に社会人としてのマナーだと思うんですが。……ま、朝日は前からこんなでしたけどね。

続き▽
Posted by くっくり 02:41 | 皇室 | comments (32) | trackback (14)
皇室典範〜「愛子天皇」の運命を考えたことがありますか?
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 寛仁(ともひと)親王殿下が産経新聞社の単独インタビューに応じられました。今日(2月1日)発売された「正論」3月号にその全文が掲載されています。
 私はまだ買ってませんが、以下の記事(インタビュー要旨)を読んだだけでも殿下のご真意は十分伝わると思います。皆さん、ぜひ目を通して下さい。

続き▽
Posted by くっくり 02:42 | 皇室 | comments (31) | trackback (6)
皇室典範〜議員も世論もTVタックルも「拙速は避けるべき」
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 ここに来て自民党の大物議員が次々と「慎重論」を唱えている皇室典範改正。
 日曜日付の読売新聞では、議員は辞めたものの党の重鎮として君臨し続けている中曽根康弘氏が小泉首相の拙速を批判していたようですね。

続き▽
Posted by くっくり 01:07 | 皇室 | comments (15) | trackback (5)
皇室典範〜「改革バカ」小泉純一郎を何とかして下さい
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 ↑しばらくの間、毎日トップに置かせてもらいます↑

 今日ほど小泉首相に怒りを感じたことはありません。
 何でも変えればいいってもんじゃないでしょ。手を触れてはいけないものもあるんです。
 小泉首相は女系天皇容認も「聖域なき構造改革」の一つと捉えているのでしょうか。皇室は聖域です。日本でこれ以上のものはないという聖域。なぜそれが理解できないんでしょうか。

続き▽
Posted by くっくり 03:20 | 皇室 | comments (73) | trackback (8)
皇室典範〜女系天皇阻止メール大作戦その2
 (今回は「細切れぼやき」も多数載せてるので、皇室典範に興味のない人も「続き」をクリックして下さいね)

 先日の久間章生総務会長に続いて片山虎之助参院幹事長も
 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 大物議員が次々と慎重論を。希望の光がちょっと見えてきた?!

続き▽
Posted by くっくり 01:05 | 皇室 | comments (24) | trackback (5)
皇室典範〜女系天皇阻止メール大作戦
【2/15追記】
 紀子さまご懐妊で状況が変わったことと、「女系天皇阻止」というスローガンでは抵抗勢力のレッテルを貼られるのではないか?というお声をたくさん頂いたこともあり、この度「皇室の歴史と伝統を守ろう。男系維持する方法あります。」と題し、新たなバナー&エントリーを作成しました。
 新たなエントリーはこちらです。


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 !!!女系反対・男系賛成の皆さん、ぜひご協力下さい!!!
 ●●●女系天皇を阻止するため、国会議員にメールを送りましょう●●●
 有志の皆様が作って下さったメールアドレス帳はこちらです。
 メールアドレス帳は「スパイ防止法案上程」「人権擁護法案阻止」「外国人参政権阻止」「北朝鮮への経済制裁要望」等にも是非ご活用下さい。


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【2/10 15:00追記】
 紀子さまのご懐妊をきっかけに情勢が大きく変わりました。皇室典範改正法案の今国会での提出は見送られる公算が高くなってきました。
 ただ、Speak Easy 社会さんも指摘されているように、まだ提出をあきらめていない勢力もありますので油断は禁物です。

 また、たとえ今国会での提出が見送られたとしても、秋にお生まれになったのが女のお子さまだった場合、政治家も世論も「やっぱり早く改正しなければ!女系天皇を認めよう!」という方向に一気に加速してしまう恐れがあります。
 朝日新聞をはじめとする女系推進派メディアがその時に備えて、今後、世論を「女系容認」に誘導する記事を着々と投下してくるような気がしてなりません。

 女系反対・男系維持派の皆さんにおかれましては、ここで一件落着としてしまうのでなく、今のうちから身近な方々に男系継承の尊さを説くなど根回しをしておいて下さい。
 同時に、国会議員やメディアへの『啓蒙』も並行して宜しくお願いします。
「曇りのち晴れ」の衣川康人さんが新たに新聞と週刊誌をも加えた国会議員&新聞週刊誌アドレス帳を作って下さっています。wab txt csvファイル詰め合わせです。ダウンロードはこちらから。

 また、たとえお生まれになったのが男のお子さまであったとしても、現行の皇室典範では安定的な男系継承は難しくなっています。(男系維持のための)法改正はやはり避けられません。安定的な男系継承のためには例えば「養子を認める」「旧宮家を皇籍復帰させる」などを盛り込む必要があるでしょう。
 皆さんには男系継承の尊さを説くことと並行して、男系継承を維持させるためのこういった方策についても、周りの方や、国会議員やメディアにどんどん提示して行っていただけたら幸いです。

 いずれにしても、この問題は長いスパンでまだまだ続きます。日本の伝統を守るため、皆さん、今後ともご協力のほど宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

【2/11 2:30追記】
 エントリーの一番下に『協賛ブログさま一覧』の項を設けました。「女系天皇阻止メール大作戦」バナーを貼って下さっているブログを紹介させていただいています。「私も貼ってるのに紹介されてないよ〜」というブログ主さまは、お手数ですがお知らせ下さい。
(バナー貼り付けではなくテキストでこのエントリーへのリンクを常設して下さっている場合も含みます)
 ただ、ここのコメント欄はすでにかなり重たくなっていますので、お手数ですが「バナー貼ってます・貼りました」のお知らせは、拙ブログの最新エントリー(全く無関係の話題を書いている場合でも構いません)のコメント欄にいただくか、直接メールにてお願いします。メアドはkukkuri@aol.comです。URLを明記&「バナー貼ってます」と添えて下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■初めてここへ来られた方へ

 皆さんは最近、よく新聞やテレビで「皇室典範」「女系天皇」「女性天皇」といった言葉を聞きませんか?
 「女系天皇」と「女性天皇」……言葉はとても似ていますが、意味は全然違います。ご存知でしたか?

 違いがわからない方は、まず以下のサイトをご覧下さい。

 天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 (時間がない人はこちらのQ and Aを)

 ……違いがよくご理解いただけたと思います。
 では、本題に入ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 女系天皇を認める皇室典範改正法案は、この通常国会に提出される予定です。
 自民党や民主党が党議拘束をかけるかどうかはわかりませんが、とにかく法案が提出されれば数の論理で通ってしまうのはほぼ確実です。よって自民党の段階で法案をつぶす必要があります。

 つぶすために私たち国民が何ができるか?となると、皇室典範改正法案を扱う委員会の委員にメールを出して「法案を提出しないで下さい」とお願いして行くしかありません。ただ、現時点ではまだその委員が誰なのかわかりません(委員会は2月末〜3月にかけて開かれると思われます)。

 とりあえず自民党の議員に宛てて、私たち国民の声を送っていきませんか。

 ……というようなことを、私はここで何度か言ってきたんですが、昨日、横浜市の「あきひと」様から有益な情報をいただきました。

1人1人の議員のアドレスを調べて、メールするのはなかなか大変ですが、いいものがあります。
『曇りのち晴れ』というブログで、そこに国会議員のアドレス帳がアップされています。

 ということで、「曇りのち晴れ」さん11/29付より引用
衆議院自民党議員のアドレス帳20051129が完成しました。ZIP形式で圧縮してありますので解凍してお使いください。OutlookExpress用のWABファイルになります。
お使いになる際には万が一の事故に対する予防措置として、ご自分が普段お使いのアドレス帳を必ずバックアップしてからお使いください。また、OutlookExpress以外のメールソフトをお使いの方は、Windowsアドレス帳移行支援というフリーソフトがありますので、各自でご変換をお願いします。
頑張って作りましたので、是非ご活用をお願いします。多数の圧力があってこそ、心を動かされる議員さんもいるはずです。議員さんは有権者の信任を得てこその議員なのですから、多数の意見を無視することは出来ないはずです。
我々一人一人が行動してこそ、圧力になります。何もしなければ、何も変わりませんし、人任せにして置いて勝手に世の中が良くなるはずもありません。民主主義とは一人一人が自分のできる範囲内で共同体のために行動することでしか、良い方向には動きません。

 幸い管理人のまったり様も男系維持派とのことですので、この際この便利なデータを利用させていただこうと思います。

 OutlookExpressをお使いの方は、こちらからダウンロードなさって下さい。
 ・衆議院自民党議員のアドレス帳20051129

 上記ファイルが活用できない方は、Dr.マッコイさんがテキスト版(docファイル)を作成して下さってますので、こちらからダウンロードなさって下さい。
 ・自民党議員メールアドレス一覧(テキスト版)


 Dr.マッコイさんは「送るメールの内容」のヒントも提示して下さっています。ぜひこちらも併せてご覧下さい。
 ・[天皇] 【皆様へ】女性・女系天皇阻止の方法【お願い】2

【1/23 21:30追加】
 ・自民党・民主党の国会議員のメールアドレスダウンロード
 説明は「Dr.マッコイの非論理的な世界」さん1/23付をご覧下さい。


【1/25 2:15追加】
 衣川康人(旧名まったり)さんが、特別にMAC利用者のためにtxt版とcsv版もUPして下さいました。「曇りのち晴れ」さん1/25付からダウンロードできます。なお、ブラウザ使用のフォームメールしか受け付けていない議員さんも多くおられるようですが、コピペを劇的に省力化できる便利なソフトがあるそうで、それも同時に紹介して下さっています。これはWIN版です。


【1/26 21:25追加】
 『拾い猫日記』のkitsさんが、Dr.マッコイさんのファイルを元に、小泉チルドレンのメアドリスト(txtファイル)を作成して下さいました。『拾い猫日記』の右サイドバーに「資料」として置いて下さっています。なお直リンクはこちらです。
 また、nonさんより、「フリーソフトでメールを一括送信できるツール」のご紹介をいただきました。こちらからどうぞ。


【1/27 2:45追加】
 Dr.マッコイさん1/26付によれば、自民党の内閣部会のメンバーが決まったようです。「このメンバーに重点的にメールすると良いかもしれません。ただ、『(部会の)メンバー外でも国会議員であれば誰でも部会に参加できる』ということですから、基本はみなさんの選挙区の国会議員への働きかけのほうが重要かもしれません」とのことです。


【2/10 1:30追加】
「曇りのち晴れ」の衣川康人さんが新たに新聞と週刊誌をも加えた国会議員&新聞週刊誌アドレス帳を作って下さっています。wab txt csvファイル詰め合わせです。
ダウンロードはこちらから。


 私の方でもこれまでのエントリーの中から、問題点をピックアップして箇条書きにしておきます。
 もしよろしければ、メールを出す際の参考になさって下さい。
 (間違ってもこのまま全文コピペしないように(^_^;)

【女系天皇を認める皇室典範改正法案の問題点】

●重要な問題なのに拙速すぎる

・皇室典範改正法案は、郵政法案などのような社会制度の改革といったレベルのものではない。日本の国柄を根本から変えてしまいかねない非常に重要な法案。他のどんな法案よりも慎重な審議が必要。

・象徴天皇制と皇室の伝統の根幹にかかわるだけに、国民のコンセンサスの形成は不可欠。拙速だけは避けるべき。

・男子の継承者は現に6人いるのだから、時間はある。議論を掘り下げ、十分に国民の理解を深める手順を踏まず押し切れば、禍根を残す。

・初めて女系天皇を認めることは、天皇制の歴史的大転換である。その重みを十分に認識しつつ、憲法改正に匹敵する十分に年月をかけた取り組みをすべき。

・有識者会議が行った議論はわずか10カ月、延べ30時間に過ぎない。こんな短い議論で出された結論をもとに法改正を急いでよいのか。

・問題が切羽詰まるまでにまだ30年は時間がある。古えの人々が重ねてきた努力に倣い、なぜ知恵を出そうとしないのか。その努力なしで安易に2665年の文明の歴史を根本から変えるのは知的怠慢であると共に、日本文明への横暴なる挑戦である。


●有識者会議の問題点

・昨年11/25付産経新聞によれば、有識者会議の十人の委員のうち、「皇室制度の専門家は一人か二人」。「なぜ私が選ばれたのかまったく分からない」という委員もいて、発足当初から「官邸主導で、女性・女系天皇容認の結論ありき」だといわれていた。ある委員は「多くの人が『女性天皇もいいんじゃないの』というノリで参加して、途中で『これは大変だ』と思い始めた」と証言している。

・有識者会議の議論の原点は憲法。伝統を考える際に、憲法を原点とするなら、憲法改正のあるたびに考え直す必要が生ずる。憲法などは、歴史をひもとくまでもなく、単なる時代の思潮にすぎない。流行といってもよい。世論などは一日で変わるものである。憲法や世論を持ち出したり、理屈を持ち出しては、ほとんどの伝統が存続できなくなる。

・長い伝統を論ずる場合、それがどんなものであろうが、先人に対する敬意と歴史に対する畏敬を胸に、虚心坦懐で望むことが最低の要件。有識者会議はその原則を逸脱し、移ろいやすい世論と、占領軍の作った憲法という、もっとも不適切な原点を採用している。

・男系男子継承を断念する理由として、有識者会議の報告書は側室制度と、高い出生率が失われたことを挙げている。 吉川弘之座長は「出生率1とすれば3代でゼロになる可能性すらある」と確率論を強調した。 しかし、3代と言えば100年間は継承が可能。有識者会議は何百年単位の議論として確率論を持ち出したのか、首をかしげざるをえない。若い世代の置かれた厳しい社会状況を映す少子化を、「産まない選択」は考えにくい皇室に適用するのには唐突感がある。

・吉川座長は「国民の平均的考えで決める」と言っているが、何をもって平均的と決めるのか、その基準が不明。データの扱い方も杜撰。例えば出生率の低下を理由に「かりに旧皇族復帰をさせたとしても、男子に限れば数代で皇族はいなくなる」としているが、この出生率というのは結婚しない人が多くなったから数値も下がってきたのであって、結婚した女性が一生の間に産む子供の数だけ見れば2人以上をキープしている。

・有識者会議の吉川座長は「歴史観や国家観で案を作ったのではない」「(愛子さまの配偶者選びについて)われわれの使命の外」と逃げともとれる発言をしており、取り組む姿勢からして無責任。

・大嘗祭の祭祀役を女性は務められないきまりになっているはずだが、有識者会議はそんなことも討議した形跡がない。


●女系容認が引き起こす問題

・女系容認は天皇から見る先祖としての存在を無数に増やす事に繋がりかねない。伝統が喪失し時を経て、天皇の存在を一般化させる恐れがある。 男系維持ならば祖先を一人として直線にたどれ、世界で唯一の神秘性を保つ事が出来る(万世一系)。

・天皇は現存する最古にして、最後の皇帝と世界で認識され、敬われている。 一つの王朝が連綿と続いてきた。女系を容認するということは、ヨーロッパの王室のように王朝が変わるということ。国際社会における天皇の地位が下がってしまう。

・女系を認めたからと言って皇位継承が安定するとは限らない。皇太子殿下の配偶者探しにもかなり苦労があった。「愛子天皇」の配偶者探しはもっと苦労することが予想される。最悪、愛子さまの配偶者が見つからない可能性もある。

・女系天皇を認めると天皇の持つ神秘性や正統性が薄まる。皇室を廃止したい勢力に利用される可能性がある。女系天皇容認は、天皇制をやめることに導火線を引くことになる。

・野心家が出現して、女性天皇との縁組を通じ、かつての外戚のような立場で政治的野心を振るおうとしたら、どうやって防ぐのか。

・愛子さま、あるいは愛子さまのお子さまで女帝になられる方が、もし李王家の方と結婚なされたらどうなるか。日本は朝鮮民族にとって無血占領されたようなもの。


●女系容認以外の選択肢について(男系を維持する方法はある)

・旧皇族復帰、新宮家設立、旧皇族から養子を迎えるなど、選択肢はいくつもある。なぜそれらを議論しないのか。有識者会議はそれらを「国民感情が許さないだろう」と言うが、女性天皇や女性宮家の配偶者として民間の男性が次々と皇族の仲間入りすることの方が、国民感情が許さないのではないか。

・仮に旧皇族が皇籍復帰した後、数世代後に男系男子による継承が行き詰まることがあるにしても、それは百年、二百年先の話。なぜ今、男系継承を断ち切ってしまう必要があるのか。

・旧皇族のうちかなり多くの方々は復帰の覚悟ができておられると思われる。旧皇族は60年前までは確実に世襲親王家として存在しており、その存在理由は「まさかの時のための備え」でもあった。昭和22年に臣籍降下される際、当時の宮内次官の加藤進氏が「万が一にも皇位を継ぐべき時が来るかもしれないとのご自覚の下、身をお慎みになっていただきたい」と述べている。竹田恒泰さんのように、「万が一の時は自分は役に立たなければいけない立場なのだ」と自覚を持ってらっしゃる旧皇族の方は、今も多数おられるのではないか。

・今の天皇家は継承がいったん危うくなって、傍系によって救われた家系。であるなら、いま再び皇族の断絶の危機に際し、旧伏見宮家の直宮の皇籍復帰、養子縁組、または新宮家創設は理にかなっている。政界の○○家、財界の△△家がいきなり天皇家の直系の座に坐るよりも、たとえ先祖が600年遡る伏見宮家であろうとも、そのご子孫は明治天皇や昭和天皇の内親王と結ばれているので特別な存在であり、大臣や社長の息子をいきなり天皇家の系譜に入れるのとはわけが違う。


●伝統を変えていいのか

・2600年以上の歴史で、この男系継承という原則の維持が脅かされた時が一度だけあった。弓削道鏡という人が天皇になろうとした。和気清麻呂がそれを阻止した。小泉首相、前官房副長官はじめ有識者会議の人たちは、道鏡という人をご存知なのだろうか。昔の日本人であれば、「道鏡のような真似をするな」と言えばその恐ろしい意味が通じた。

・GHQですら男系継承を変えなかったのに、それを簡単に変えてしまっていいのか。

・危機だといっても、せいぜい30年か40年の話。「困った」というだけの動機で2600年の伝統を変えていいのか。

・天皇家はどんな逆境の時代にあっても男系を維持し続け、その原則は曲げられることなく2600年以上続いてきた。その重みを現代を生きる私たちは受け止めるべきだ。

・皇室は、平等とか人権とかいった近代の理念の全く立ち入ることのできない界域である。現代の価値観に沿ってルールを変えるのは間違い。

・日本人の心が積み重ね、紡いできた価値観を現代に生きる私たちは大切にしなければならない。それこそが日本の文明であり、それを形にしたものが現在の皇室制度である。このことを変える権利はいったい誰にあるというのか。万世一系を変える権利は有識者会議にも、首相にもない。


●皇族・旧皇族のご見解

・寛仁親王殿下は女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案に反対されているが、1/19付産経新聞によれば、ご自身のみならず「三笠宮一族全体が同じ考え方(女系には反対)である」とのこと。皇族の方々のご意向を無視してよいのか。

・「これは陛下のご意思である」と言っている人がいるそうだが、1/19付産経新聞によれば、寛仁親王殿下は「陛下のお立場でああせよ、こうせよとおっしゃるわけがない。(女系だとか長子優先だとか)具体的におっしゃるわけがないということは声を大にして言っておきたい」と証言されている。

・旧皇族の竹田恒泰さんの言葉。「例えば、世界最古の木造建築である法隆寺をなぜ守らなければならないか。老朽化したからといって鉄筋コンクリートで建て替えたら、法隆寺ではなくなる。女系になると天皇家ではなくなる。男系継承は意味があるから続いている。それをわれわれの世代で変えていいのか。時代とともに変わっていくものもあるが、男系継承は絶対に変えてはいけない」。


●自民党議員へのメッセージ

・重大な法案なのに国民への説明が不足している。

・議員の中にはまだこの問題をよくわかっておられない方がいるようだ。勉強会などをしてもっと知識を得てほしい。

・小泉チルドレンの中からも女系反対の声が出ている。12/15付毎日新聞によれば、勉強会に出席したうち20人近い男性議員は、発言した全員が「男系を変えたら天皇制が壊れる」「国民的な議論が不十分。なぜ急ぐのか」と、女系反対の考えを表明している。

・ここで女系を認めてしまうと小泉首相の功績は全てぶち壊しになる。「何であの時女系を認めてしまったのか。小泉純一郎は日本を壊した史上最悪の首相だ」と未来永劫、日本国民から恨まれ蔑まれることになるかもしれない。

・国民は、女性天皇と女系天皇の違いをいまだはっきりとは理解していない。国民自身がこの相違をよく理解していない段階で、たとえ7割以上の人が賛成しようと大きな意味はない。議員の中にも違いを理解していない人が多くいる。国民も議員もまずは女性天皇とは何か、男系天皇制度とは何か、そして女系天皇制度が取り入れられたときに何をもたらすのかをはっきり自覚したうえで考えるべき。

 取り急ぎまとめてみました。私の考えだけでなく、多くの識者の方々の発言も入っています。
 この箇条書きを参考にしたりピックアップしたりして、ご自分の言葉でコンパクトにまとめて各議員にメールを送って下さい。短くてもいいから、ご自分の言葉で訴えることが大切です。
 極端な話、「わずか1年足らずの議論で女系天皇に変えてしまおうとするのはおかしいと思います」……これだけでも良いと思います。意図さえ伝われば。

※拙ブログ関連エントリー
 ●10/27付『女系天皇は容認できない』
 ●11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』
 ●11/7付『「たかじん委員会」是か非か“女性・女系”の天皇』
 ●11/10付『「ムーブ!」女帝容認論に異議噴出』
 ●11/25付『皇室典範〜有識者会議が報告書提出』
 ●11/26付『皇室典範〜社説出揃う』
 ●12/8付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集』
 ●12/9付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その2)』
 ●12/10付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その3)』
 ●12/12付『皇室典範〜竹田恒泰さんインタビュー』
 ●12/16付『皇室典範〜小泉チルドレンからも女系反対の声』
 ●1/8付『皇室典範〜物事の本質を見よ』
 ●1/12付『皇室典範〜「正論」平成の和気清麻呂、出でよ!』
 ●1/15付『安倍さんに失望するのはまだ早い』
 ●1/20付『皇室典範〜寛仁親王殿下の新たなご発言』
 ●1/24付『皇室典範〜女系天皇阻止メール大作戦その2』
 ●1/28付『皇室典範〜「改革バカ」小泉純一郎を何とかして下さい』
 ●1/31付『皇室典範〜議員も世論もTVタックルも「拙速は避けるべき」』
 ●2/2付『皇室典範〜「愛子天皇」の運命を考えたことがありますか?』
 ●2/3付『皇室典範〜朝日新聞が寛仁親王殿下に「発言を控えろ」』
 ●2/4付『皇室典範〜閣僚にも広がる「慎重論」』
 ●2/5付『皇室典範〜朝日新聞be調査「賛成」「反対」が拮抗 』
 ●2/6付『皇室典範〜「ザ・ワイド」「ムーブ!」で特集がありました 』
 ●2/8付『皇室典範〜紀子さまご懐妊で改めて思ったこと』
 ●2/9付『皇室典範〜小泉首相の「慎重」を信じて大丈夫?』
 ●2/11付『皇室典範〜秋に向けて私たちがとるべき道は?』
 ●2/13付『「サンプロ」皇室典範改正問題』


※まとめサイト
 ●天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 ●とりかごさん12/1付『ザビ家の女系天皇反対』
 ●女性天皇に賛成。女系天皇に反対!
 ●Dr.マッコイの非論理的な世界さん:天皇カテゴリ

※協賛ブログさま一覧(順不同・随時追加)
 ●曇りのち晴れ さま
 ●Dr.マッコイの非論理的な世界 さま
 ●とりかご さま
 ●Let's Blow!毒吐き@てっく さま
 ●桜日和 さま
 ●右傾化する慶應生のブログ さま
 ●今日の覚書、集めてみました さま
 ●拾い猫日記 さま
 ●メタモルフォーゼ・ニッポン さま
 ●子供達の未来 さま
 ●日本の傳統(伝統)を守らう! さま
 ●大和ごころ。ときどきその他 さま
 ●ニッポン日記 さま

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Posted by くっくり 02:28 | 皇室 | comments (80) | trackback (9)
皇室典範〜寛仁親王殿下の新たなご発言
 1/19付産経朝刊によれば、昨年来、会報や雑誌などを通じて皇室典範改正問題に関するご見解を示されてきた寛仁親王殿下が、24日発刊の団体機関紙でまた新たなご発言をされた模様です。

 寛仁親王殿下はその中で、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案に対しては、ご自身のみならず「三笠宮一族全体が同じ考え方(女系には反対)である」という姿勢を示されました。
 三笠宮家の方々が今回の問題をどう捉えていらっしゃるのか、かなり具体的なことが明らかにされています。
 また殿下のご覚悟が相当なものであることも窺い知ることができます。

続き▽
Posted by くっくり 01:59 | 皇室 | comments (68) | trackback (4)
安倍さんに失望するのはまだ早い
 安倍官房長官が1月10日の会見で、皇室典範改正案について「自民党が決めることだが、基本的には議院内閣制の中で、内閣提出法案には今まですべて党議拘束がかかっていた」と述べ、党議拘束が必要だとの考えを示したことは、先日ここでも取り上げました。

 これにより、少なからぬ数の保守系ネット住民が失望したようで、「安倍はサヨクだったのか」「安倍は小泉に媚びすぎだ」「そんなに総理大臣になりたいのか」といった辛辣な批判も飛び出しているようです。

 私も当初は安倍さんの真意がわからず混乱していたのですが、2ちゃんねらーさんたちの書き込みを見ているうちに、「もしかしてこれは安倍さんの作戦?」と思うようになりました。

 つまり↓こういうこと。

続き▽
Posted by くっくり 02:49 | 皇室 | comments (19) | trackback (5)
皇室典範〜「正論」平成の和気清麻呂、出でよ!
 え〜、まずは告知を(^^ゞ

■「皇室典範改悪阻止!!」日比谷野音国民総決起集会
参加費:無料
登壇者:渡部昇一、西尾幹二、八木秀次、名越二荒之助、西村幸祐、井尻千男、小田村四郎、伊藤哲夫、伊藤玲子、遠藤浩一、荻野貞樹、大高美貴、加瀬英明、河内屋蒼湖堂、小堀桂一郎、田久保忠衛その他(敬称略)
会場:日比谷野外音楽堂(千代田区日比谷公園1-3)
日時:平成18年1月14日(土)
開場:12時/デモ出発:14時30分
主催:「皇室典範改悪阻止」草莽崛起の会
連絡:電話・FAX(03-3311-7810)/E-mail:matsuura@joy.ocn.ne.jp

 ご都合のつく方はぜひご参加のほど宜しくお願い申し上げます。

 さて。
 「正論」2月号に次のような特集が載っていました。

続き▽
Posted by くっくり 17:49 | 皇室 | comments (18) | trackback (5)
皇室典範〜物事の本質を見よ
 1/7付産経朝刊「正論」は衆議院議員で弁護士の稲田朋美さんでした。
 テーマは皇室典範問題。良いことが書かれてあったので、一部引用させていただきます。

■「男系維持の伝統」は圧倒的に美しい/皇室典範の改正議論は一切不要
 私が弁護士になったときに「空」という言葉を哲学者の伯父が贈ってくれた。「空」とは既成の固定概念にとらわれず、自由な魂で物事の本質を見ることだ。
 新人議員になって、小泉純一郎総理、武部勤幹事長からも同じことをいわれた。「既成の固定概念にとらわれるな」「物事の本質をみよ」と。

(中略)

 数学者の藤原正彦氏は、数学者にとって最も重要な素質は美しいものを美しいと感じる情緒であり、A→B→Cと論証する過程における最初のAは理屈ではなく、論理を超えた仮説であり、それを瞬時に見抜くのは情緒であるとおっしゃっている。
 皇位の継承における最初のAは、2650年以上も厳然と続いてきた男系維持の伝統(父をたどれば神武天皇になる)である。私はこの理屈を超えた系譜を圧倒的に美しいと感じて言える一人であり、日本人とはこれを美しいと感じる民族なのである。

 この圧倒的に美しい伝統を守るためにどうすべきか。
 皇室典範を改正する必要はない。法は成文化されたものだけが法ではない。皇位の継承についていえば成文化されたのは、たかだか116年にすぎない。

 それ以前の2500年の不文の法(伝統)を明文化したのが旧皇室典範一条、現皇室典範一条の「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」である。男系維持は一つの例外なく継承され、歴代の女帝もすべて男系の女帝であられた。
 この一条の原則さえ堅持すれば、2650年の法を守ることになる。

 第二条以下で定められた「皇族」の要件は、たかだか60年の法にすぎず、第一条とはまったく重みが違う。したがって、仮に数十年後に皇室典範上の「皇族」のなかに皇位継承者がいないという事態が生じた場合、二条の「皇族」以外の「皇統」に属する方に当てはめる(類推する)ことにすればよい。
 これにより、第一条の皇統に属する男系男子が皇位を継承することができ、そうすることが万世一系の皇位の永続をになう皇室典範という法の趣旨にも合致する。

 要は何が本質かということである。本質さえ見誤らなければ、皇室典範を改正しなければ皇位継承者がいなくなるなどという誤った固定概念にとらわれることはない。

 伝統や情緒といったものよりも、合理性や利便性を追求する癖がついてしまった現代人に、「AはAなの。昔からそう決まってるの。それ以外にはなり得ないの」と説得するのは骨が折れる作業でしょうね。

 昨年秋に有識者会議が女系容認の結論を出して以降、メディアでもさまざまな形でこの問題が報じられてきましたが、多くは「女系でいいじゃん」てな作りになっているようです。
 そもそも国民の多くは、未だに「女系天皇」と「女性天皇」の区別もついてないのではという気がします。ましてや男系を維持することの尊さに気付いている国民なんて、ほんの一握りしかいないのではないでしょうか。

 そういう人を説得するための近道は、わかりやすい例えを示すことだと思います。
 稲田さんが引用された数学者・藤原正彦氏の「最初のAは理屈ではなく、論理を超えたもの」といった言葉も、例えとしてわかりやすいでしょう。

 また旧皇族・竹田家の竹田恒泰さんのこの例えも、非常にわかりやすいと思います。
 「例えば、世界最古の木造建築である法隆寺をなぜ守らなければならないか。老朽化したからといって鉄筋コンクリートで建て替えたら、法隆寺ではなくなる。女系になると天皇家ではなくなる。男系継承は意味があるから続いている」

 もうすぐ通常国会が始まります。
 自民党は、皇室典範改正案の採決の際、党議拘束をかけずに自主投票とする方針を固めたようです(1/7付東京新聞による)。
 これはチャンスです。私たちは今こそ、ボーダーラインにいそうな自民党議員に対して、採決に反対するようメール等で訴えるべきだと思います。

 「この議員は女系容認派らしい」というのがわかる一覧表とか、どこかにないですかね。もしあったら教えて下さい。ここで紹介させていただきますので。
 おそらく保守派の女性議員(稲田朋美さん、山谷えり子さん、高市早苗さんなど)以外の女性議員は、ほとんどが女系容認だと思いますが……。

 それにしても、稲田さんに「物事の本質をみよ」と言った小泉首相や武部幹事長が、この問題に関してはまるで本質が見えてないんですね。
 稲田さんがあえてこのエピソードに触れた目的は、……もしかしたら小泉首相へのメッセージ?

※拙ブログ関連エントリー
 ●10/27付『女系天皇は容認できない』
 ●11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』
 ●11/7付『「たかじん委員会」是か非か“女性・女系”の天皇』
 ●11/10付『「ムーブ!」女帝容認論に異議噴出』
 ●11/25付『皇室典範〜有識者会議が報告書提出』
 ●11/26付『皇室典範〜社説出揃う』
 ●12/8付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集』
 ●12/9付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その2)』
 ●12/10付『皇室典範〜産経が女系天皇問題特集(その3)』
 ●12/12付『皇室典範〜竹田恒泰さんインタビュー』
 ●12/16付『皇室典範〜小泉チルドレンからも女系反対の声』

※まとめサイト
 ●天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
 ●とりかごさん12/1付『ザビ家の女系天皇反対』
 ●女性天皇に賛成。女系天皇に反対!


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


■東史郎氏の死をさっそく中共がプロパガンダに利用している模様

 1/7付産経朝刊国際面にこんな記事が載ってました(ネットソースなし)。

・【中国】南京事件関連著者の元日本兵死去/日本糾弾で“共闘” 異例の追悼大報道
 日中戦争中の南京事件に関する著書で知られる旧日本軍兵士の東史郎氏が今月初めに93歳で死去した。6日午前、京都府京丹後市で行われた葬儀には、関係者約150人が集まり、南京市から派遣された中国の関係者の姿も見られた。中国当局とメディアは東氏の死去を受け、「勇気と良識を持つ国際友人」と氏を持ち上げ、異例の追悼キャンペーンを展開している。日中関係が冷え込み、日本に対する中国の厳しい姿勢が続くなか、東氏が受ける“特別待遇”は際立っている。

 江蘇省の新聞、南京晨報によると、東氏が死去した翌日の4日、南京市の大虐殺記念館で市関係者や南京事件の研究者らが集まり、「東史郎先生をしのぶ会」が開かれた。
 また、中国外務省の秦剛報道官は5日、定例記者会見で「(東氏は)中日友好へのたゆまぬ努力により、われわれの理解と尊重を勝ち取った」と中国政府を代表して哀悼の意を表した。人民日報をはじめ、多くの中国紙も氏の訃報を評伝付きで大きく伝えた。

 東氏は1912年生まれ、37年に召集されて京都第16師団に入隊し上海・南京攻略戦などに参加。戦後、町会議員や農協役員などを務めた。
 氏が中国で注目され始めたのは87年。南京攻略戦を振り返る著書で、目撃談として当時の上官が中国人を郵便袋に詰め、虐殺したと書いたため、元上官から事実無根として名誉毀損で訴えられた。一審から最高裁まで、東氏の主張が信憑性不十分として却下された。だが中国当局がこの判決を「南京大虐殺全体への不当な否定」と位置づけ、東氏を中国に招き、日本政府を糾弾するキャンペーンを始めた。新華社通信などによると、それ以来、東氏は2004年まで計7回訪中した。

 南京市政府が東氏の遺族に送った弔電は「歴史の真相を守るため、日本の右翼勢力と不撓不屈の闘争を展開した東先生の精神はわれわれを激励し続ける」と述べた。
(矢板明夫)

 中共に「良識を持つ人」と言われたり“特別待遇”を受けたりする人物=日本の国益を損なう人物。

※参考リンク
 あやしい調査団盧溝橋へ 4 東史郎展
  写真入りでわかりやすいまとめです。裁判の経過も書かれてありますが、全く「不当な判決」ではないことがわかります。


■朝日と産経の“交換日記”再び?!(^_^;

1/5付 朝日社説:首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ
 年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。
 「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」
 理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている。「理解できない」と口をとがらせるよりも、少しは「言論人」らの意見にも耳を傾けてはどうか。
  ↓
1/6付 産経抄
 五日付の「私たちこそ理解できぬ」と題した小泉首相の靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」というのは誤植ではないかと何度も見直した。
 ▼確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に「ほとんどの新聞」や「言論人」が肯(うなず)く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、「私たち」とは誰なのか。
  ↓
・そして今日。1/7付 朝日夕刊「窓」
 ネットソースはなし。2ちゃんねらーさんの起こしをコピペさせていただきます(太字強調は引用者σ(^^))。
243 名前:文責・名無しさん 投稿日:2006/01/07(土) 19:06:03 ID:KPjfVzgb
1/7夕刊「窓」
「産経抄」の誤植?

産経新聞をお読みでない読者の皆さまには要らぬお世話かもしれないが、次のデータに目を通していただきたい。
昨年10月の小泉首相の靖国神社参拝について、新聞協会報によると、全国48の新聞が社説を掲げた。その論調は参拝に反対する主張が圧倒的だった。例えば――

「聞く耳を持たぬ危うさ」(北海道新聞)
「国益に反する行動慎め」(岩手日報)
「憲法、外交感覚を疑う」(高知新聞)

もろ手をあげて支持したのは産経だけである。賛否を明示しない社説も数紙あったが、それらも首相に慎重な対応を求めることに主眼が置かれていた。全国紙では、産経を除くすべてが首相に参拝しないよう求めている。
さて、やや旧聞に属するこんな話を長々と紹介したのにはわけがある。
首相が年頭の記者会見で「靖国参拝を言論人、知識人が批判することは理解できない」と語ったことを、私たちは社説で批判した。そのなかの「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」という記述について、6日付の『産経抄』で「誤植ではないか」と切りつけられた。
今や朝日の言説に「ほとんどの新聞」が肯く時代ではないという指摘だ。それに異論はないが、各紙の論調が結果として一致することはある。靖国参拝がそれだ。
産経の1面を飾る名物コラムである。正論も辛口もいいが、事実だけは正確にお願いしたい。
それとも、誤植だったのでしょうか。<恵村順一郎>

 こうなるともう子供のケンカですね。産経抄子は「何を偉そうに言ってるの?あんたには昔のような影響力はもうないんだよ?」と朝日の傲慢さを皮肉ったんだろうと私は思うんですが、恵村順一郎氏はストレートに受け取ったようです。

 産経はもう朝日の相手しない方がいいんじゃないですか?「朝日の言説に『ほとんどの新聞』が肯く時代ではない」という産経の指摘に対して、朝日は「異論はない」と答えてる。つまり朝日は実質、負けを認めてるわけですし。
 それに社説や天声人語でなく夕刊の「窓」でこっそりやってる、というのがすごく逃げ腰に見える(^_^;

 あと「事実だけは正確にお願いしたい」って、アンタにだけは言われたくないって!
 ……そういや、朝日が安倍さん・中川さんの政治生命を絶つ目的で捏造記事を出した日から、もうすぐ1年ですね。
589 名前:文責・名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/01/07(土) 18:34:58 ID:DSYO4ESN
   ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (    )<  事実だけは
  ( O   )   \_______
  │ │ │
  〈__ 〈__)

   ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (-@Д@-)彡<  正確にお願いしたい!!!!!!!!!!
  (m9   つ   \______
  .人  Y 彡
  し'〈_) 

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  (    )人  Y   ┃
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  ノ  ,イ━━━━━━━┛
  し-'〈_)


■社説でも朝日VS産経?(拉致問題編)

産経社説:拉致実行犯 北のウソ覆す捜査を期待
朝日社説:拉致実行犯 闇の一端が見えてきた

 朝日社説の何と薄っぺらなこと!!
 朝鮮総連にもよど号犯にも一切触れてない。これらを追究しない限り、多くの拉致事件の本質は見えてこないのに。

 朝日はタイトルで謳っているように、「闇の一端」がようやく見えてきたって段階ですか?だとしたら報道機関としてまるでなっちゃいませんな。
 いやいや、朝日は実は総連のこともよど号犯のこともすっかりわかってるんですよね。ただ触れたくないだけなんですよね。いずれにしても報道機関としてダメダメ!


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Posted by くっくり 02:03 | 皇室 | comments (12) | trackback (7)