NHK「日本の、これから」第一部
 NHKの戦後60年企画。
 今夜は「日本の、これから」ってことで、第一部〜第三部に分けて討論形式でやってました。

 NHKだから微妙な話は出ないだろうと思ったんですが、「南京大虐殺は幻」「チベット」「マルクス・レーニン主義」など、NHKでは考えられない言葉がポンポン出てました。
 また生放送の強味でしょうか。携帯アンケートの結果もしっかり伝えられてました。スタジオの勢力図とは全然違った結果が出て、いとをかし(≧▽≦)

 メモ取ったので起こせるだけ起こしてみます。
 但し、第二部は家事があったり御飯食べてたりしてたので、途中が非常に抜けています。すんません。

 スタジオに来た日本人は右から左までわりとバランス良く集まってたみたいです。おそらく半分ぐらいが日本人で、あと韓国人・中国人・他のアジアの皆さん。
 名前とか年齢とかは見ていてわかった分のみ(皆さんそれぞれ胸に名字と年齢を書いた紙を着けているが、画面に映らないこともあるし、こちらが見落とすこともあるので)。
 「30代」と書いてあったら私が顔を見てそう判断した、ってことで。

☆この起こしは概要であって正確を期したものではありません。引用等される時は各自の責任において行って下さい☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<第一部>8月15日(月)17:10〜18:20

Yahoo!テレビより
日本の、これから
戦後60年アジアの対日感情▽谷村新司の見たアジア
「アジアの中の日本」
日本の、これから◇日本の将来に関するさまざまな問題について、スタジオに集まった市民と有識者が本音でぶつかり合う討論番組の第3弾。「アジアの中の日本」をテーマに2部構成で送る。第1部は戦後60年という節目の年に、アジア各国が日本をどう見ているのかを検証。中国、韓国をはじめとするアジアの国々からのリポートを交え、各国の対日感情の背景にあるものを探る。第2部では日中関係や日韓関係などをテーマに、なぜ互いの理解が深まらないのかを討論。歴史認識をめぐる問題や靖国参拝問題など、日本とアジアとの関係を掘り下げて考える。
出演:谷村新司 司会:三宅民夫

 ゲストは谷村新司、司会は三宅アナともう一人女子アナ(名前失念)。
 スタジオには日本人をはじめアジア各国から老若男女が30人ほど。

 第一部は序章という感じで、韓国・中国・インドネシアが日本をどう見ているか?ってことでやってました。

続き▽
Posted by くっくり 00:53 | TV番組内容紹介 | comments (8) | trackback (7)
NHKスペ「戦後60年・靖国問題を考える」であれこれ……
 NHKスペシャル「戦後60年・靖国問題を考える」を見ました。
 VTRがかなり左に偏ってたんで、こりゃ討論も期待できんなあと思ったんですが、上坂冬子さんが頑張ってくれてました。姜尚中のホニャホニャ屁理屈を一刀両断てな感じで。
 
 一例挙げると、姜尚中が「日本の侵略戦争がどうのこうの」と言い出した時に、上坂さんが「マッカーサーもあれは自衛戦争だったと言ってますけどね」とツッコミ。
 姜が『いまそれ言わないで下さいよ……』みたいな苦笑いをしてるのを見て、わたしゃ一人でウケてました(≧▽≦)

 所功さんも穏やかな語り口調ながら、相手が間違ったこと言ったらちゃんと正してたし、よかったです(サンフランシスコ講和条約の第11条の「judgments」の訳は「裁判」でなく「諸判決」が正しい……など)。

 その所さんが最後の方で言ってたのは……戦死したお父さんの慰霊に行った時(ソロモン群島ニュージョージア島?)、現地の人たちが「日本もいろいろあったけど、私たちも独立できるんじゃないかと思った」等、日本のやったことをそれなりに評価をしているのを見て、侵略だ何だというのとは別に、戦争が結果としてもたらした物はいろいろある。そのへんも見ていくべき……と。
 細かい箇所違ってると思うけど、だいたいそのようなことを言ってました。

 もう一人の……名前忘れたけど、大阪大学の教授も何だかなぁ。専門が「日本思想史」と書いてあったけど、夫はそれ見て「日本妄想史の間違いやろ」と言ってた(^_^;

 しかし姜尚中、ほっといたらデタラメばっかり言うてますな。
 上坂さんも所さんも全てにツッコミ入れるのは無理だったみたい。

 例えば「近隣諸国が靖国問題を言い出したのは、民主化が進んだことで国民が靖国問題を考える土壌ができたから」とかさらっと言ってましたが、そんなん嘘ですって。
 中国も韓国も国民が自発的に考え始めたというよりは、政府が国民に対して反日の一環として焚きつけたわけであってね。他のアジアの国も華僑が煽ってるし。
 ……もっとも、情けないことに日本のサヨク(主に朝日新聞)が焚きつけたという部分も大いにあったりするのですが(T^T)

 そもそも韓国人はともかく、中国人が靖国神社やA級戦犯を正しく理解してるはずがない。民主化なんてされてないし、厳しく情報統制されてるんですから、「考える土壌」なんかないんです。

 これは今日(8/14)の「たかじん委員会」で三宅久之さんが言ってたことですが、以前、中国からの留学生をスタジオに招いた回があって、その時に「A級戦犯って何だか知ってますか?」と彼らに尋ねたら、答えられた中国人は一人もいなかったと(私もこの回は見てました)。

 拙ブログ8/2付<「アジア」と靖国問題と東京裁判 >をプレイバック。
 「中国民主化運動海外連席会議」のアジア地域代表で、高校まで中国で過ごした生粋の中国人である相林氏の発言。

 実は日本に来るまで、靖国神社は「戦後、A級戦犯を祀る目的で作られた軍国主義賛美の施設だ」と教えられてきました。
 ところが、実際に来てみると、明治維新で亡くなられた方をはじめとする国のための戦没者を祀っていることを知り、驚きました。

 「たかじん委員会」に招かれた中国人留学生の中にも、「参拝しても問題ない」と答えた人がいました。その人は「中国を出て初めて真実を知った」と。

 中国人は真実から目を塞がれた状態で靖国を語っているのではないか?そして韓国人は真実から目を背けた状態で靖国を語ってるのではないか?と、思ったりする今日この頃……。
 
 そういや最近、「真実から国際社会の目を背けようと必死な韓国人」の醜態が暴露されましたね。

 ・「独島は韓国領」と記念撮影=韓国兵が陸自隊員と−サイトに掲載、防衛庁抗議

 こんな恥ずかしいこと平気でやる国は、いつまで経っても国際社会では信頼されませんよ。はよ気づいたらどやねん。
 ま、ええか。このまま気づかず自爆し続けてもらった方がこっちは助かりますよね。この調子で今後もがんばってもらいましょう(^_^;

 (この件の詳細は「あんた何様?」さん8/14付「韓国軍は、迷惑をかける基地外活動を禁止してください。」でどうぞ)

 もう一つ、韓国関連のニュースを紹介します。読者N子さんからいただいた情報です。

 時期も時期ですし、BBCのウェブサイトを見ていたら、こんな記事を見つけました(^^;正確に訳せるわけではないので、ニュアンスが分かる程度ですが、写真を見ているだけでも相当むかつきました(^^:

 リンクを貼りますので、見てみてもらえないでしょうか?
 翻訳はWEB翻訳などを使えばそこそこは内容が分かることと思います。

 http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/4749467.stm

 何とかもっと英語を勉強して、いろんなことがどのように海外で報道されているのかを知りたいと思っています。
 日本のニュースは伝えてくれませんから。

 今日も韓国人が嘘を世界中にばらまいているのかと思うと……はぁぁ(T^T)

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Posted by くっくり 02:17 | 歴史認識 | comments (21) | trackback (4)
「たかじん委員会」田嶋は今日も反面教師
 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」……お盆だから見た人は少なかったかも?

・テレビ欄より
東京裁判“A級戦犯”スタジオで大激論▽紛糾…オトコの価値&老人と年金

・番組サイトより
◇司会
 やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員)
◇パネラー
 三宅久之、田嶋陽子、蟹瀬誠一、稲田朋美(西梅田法律事務所)
 宮崎哲弥、橋下 徹、桂ざこば、安めぐみ

8月15日の「終戦記念日」で、ついに日本は戦後60年を迎えますが…未だに清算し切れていないのが靖国神社での「A級戦犯」の合祀問題。この「A級戦犯」を指定した、いわゆる「東京裁判」については、今日も認識が分かれるところとなっています。「“事後法”による裁判であるために不当だ」という意見がある一方で、「サンフランシスコ講和条約により判決を受諾しているから異議を申し立てる立場ではない」という意見もあり、国外・国内とも、本当の“戦後”が訪れるのはまだまだなようですが…そこで皆さんに質問です。
あなたは「東京裁判」についてどう考えていますか?

 ちなみに弁護士の稲田朋美さんは番組初登場(と思う)。百人斬り訴訟で主任弁護士を務めるなどされてますから、保守サイドではけっこう有名な人だと思います。

 今日のメインテーマは「東京裁判」。それに付随する形で「A級戦犯」「靖国問題」、さらにあの戦争全般にも議論が。

 東京裁判が「正当である」と答えたのは田嶋陽子、蟹瀬誠一、安めぐみ。
 「不当である」と答えたのは三宅久之、稲田朋美、宮崎哲弥、桂ざこば。
 橋下徹は「政治的には正当というか必要だったことだと思うが、法的には全く不当。講和条約締結の前に行われた裁判なんか裁判じゃない」(だったら「不当である」に入れろよ(^_^;)。

 以下、気になったやりとりを書き起こしてみました。
 (要旨であって一字一句その通りというわけじゃありません)

あの戦争は侵略戦争だったのか否か?の議論の中で……

桂ざこば
「田嶋先生、『人が死んでんだよ』と言いましたよね。それ言うんやったら、池田小学校で子供がたくさん死んでるわけよ。けど先生は前に言ってた。犯人の宅間を『彼も人間だよ』って。先生の言ってること、ころころ変わる」

田嶋陽子
「犯罪を阻止するためには、その人も人間だよって考えて、なぜ犯罪に至ったのか研究しないと、犯罪はなくならないの」

一同、「じゃあ日本の戦争も同じことじゃん!」的なツッコミ。

田嶋陽子
最初から犯罪者扱いしてちゃだめなの!だから日本のこと(戦争のこと)だって研究しないと」

宮崎哲弥
「だからそれをやってるんじゃん!」

稲田朋美
「戦争の時の1つ1つを反省するのは良いけど、戦前をひっくるめて10何年間、一つの意図を持って侵略戦争を進めたという、東京裁判史観に縛られるのはおかしいと思います」

 「サヨクはいつもダブルスタンダード」だってことを晒してくれたざこば師匠GJ!(≧▽≦)

 ……ここで辛坊さんがパール判事が具体的に何を言ったのかを朗読。
 「原爆だけが唯一ナチスに匹敵した罪」「東條英機とは同一視できない。当時、憲法は完全に機能していた」のあたりから、また議論。

 「原爆こそが『人道に対する罪』ではないか」と宮崎や橋下弁護士が主張、橋下弁護士が田嶋にそのことをどう思うか?としつこく尋ねました。

 ところが田嶋はそれに答えず、いつものように話をそらす。「日本は朝鮮を植民地にした」「強制連行した」「従軍慰安婦」……。

 周りが「植民地が罪だと言うけど、当時のアジアは日本とタイ以外は全部欧米の植民地になってた」「東京裁判で『人道に対する罪』では誰も裁かれてない」などとツッコミ入れたところ、田嶋は「アメリカ・オランダなどもアジアを植民地にしてたから、日本を『人道に対する罪』では裁けなかった」と。
 欧米が自分たちもやってるから裁けなかっただけで、本当はいけないことなんだ……そういう主張。

 あのね、あなたね。そうやって現在の価値観で歴史を語るから、いつまで経っても他の人と話が噛み合わんのよ。

 この後、靖国参拝問題に話が移ったんですが、ここでも田嶋は電波全開。

稲田朋美
「侵略戦争か否かという判断とは別に、お国のために亡くなったのは事実で、『靖国神社で会おう』と言って亡くなっていったんだから、私たちは彼らに対して手を合わせるべき」

田嶋陽子
親は行きたくないよ!

辛坊治郎
「いや、一番総理に行ってほしいと行ってるのは、遺族会なんですよ」

田嶋陽子
それは権力に近い人たちの家族だよ!

三宅久之
「遺族への冒涜ですよ!」

宮崎哲弥
「むちゃくちゃだよ、言ってることが!」

田嶋陽子
「天皇でさえ参らないところに、何で総理が行くの?!」

三宅久之
「天皇陛下が参拝しなくなったのは三木武夫が原因ですよ」

稲田朋美
A級戦犯が合祀されたから天皇陛下が行かなくなったと朝日新聞は言ってますが、それは間違い。善良な国民を誤解させています。三木さんが私的参拝と言ったから、国会で紛糾したから、自粛されてるんです」

田嶋陽子
マッカーサーが来た時、日本人から50万通ファンレターが来たんだよ!

もうみんな「はあああ?」って感じで呆れ果てる。

三宅久之
「GHQが利用したんですよ。マッカーサーに手紙出しましょうと呼びかけて。あなた、見聞きしてきたようなこと言ってますが、戦争が終わった時、あなたいくつだったの?」

田嶋陽子
「4つ!」

スタジオ爆笑。

橋下徹
「一番腹が立つのは、中国に行くなと言われてから、行くなとなるのはおかしい」

安めぐみ
「(うなづいて何か言おうとするが、田嶋に遮られる)」

田嶋陽子
「東京裁判の時、置き去りにされた日本のアジアへの責任、今まであいまいにしてる」

宮崎哲弥
「敗戦責任はあるが、どうしてそれを日本人が整理できなかったかというと、自らの手で裁くことができなかったから。GHQが言論統制した文脈の中で、朝日新聞や毎日新聞が史観を作ってきた。が、90年代になって、『俺達だまされてたんじゃ?』となってきて、こうやって言い合うようになった」

辛坊治郎
戦前は北朝鮮みたいな国だったと言う人がいるが、それは間違い。憲法も議会も機能してた。選挙もやってた。少しずつ法律が変わって、軍人が総理を兼務したり。とんでもない奴が出てきたとかいうのでなく、合法的にクリアしていってた。だから本来は国会なんです。政治家がしっかりしていれば。だから北朝鮮みたいに独裁者が出てきて、というのとは根本的に違う。憲法のもとで一つずつ戦争に向かっていった。勘違いしてる人もいるが、東條英機は戦争に負けてきた責任をとって終戦の1年前に総理をクビになってる。そこから2人総理は替わってる。その時の総理が戦争を終わらせる決断をしたと。政治がしっかりしないと何が起こるかわからないということ」

これまで全然喋れなかった安めぐみが、「最後に言わせてもらっていいですか」という感じで入ってくる。

安めぐみ
「私がこうしたのは(私が『東京裁判は正当である』と回答したのは)、そういうふうに私の世代は教えられて育ったという部分でそうした。でも皆さんの話を聞いていて……」

三宅久之
「間違ってるってよくわかったでしょ」

安めぐみ
「うん、やっぱり納得は全然いかないし……」

宮崎哲弥
戦後教育って強いんだなー。こんなに強いと思わなかったわ〜

……と、宮崎さんがしみじみ言ったところで、このテーマは終了。

 とにかく田嶋が何度も「無知」をさらけ出すもんだから、そこでみんな「何言ってんだ」みたいにツッコミ入れまくって、場内騒然、議論が一旦ストップしてしまう、というシーンが何度も見られました。
 もともと田嶋がパネラーの時はそういう傾向が強いんだけど、今日はいつもにも増してひどかったっす。

 稲田さんにはもっと喋らせてあげてほしかったです。彼女も一生懸命喋ろうとしてたんですが、こういう番組にはあまり出たことなくて慣れてないんでしょう。かなり苦労されてました。
 ちなみに今日の番組の最後のテーマは「オトコの価値」だったのですが、稲田さんの理想の男性は「西村眞悟」さんですって(^_^;。「20年も前から知ってる」とのこと。
 それに対して三宅先生が「私は彼が子供の時から知ってる!」とか言い出して、妙に張り合ってましたわ(^_^;

 あと、田嶋がいたから目立たなかったけど、蟹瀬誠一もかなり「???」でしたわ。
 「東京裁判はちゃんと映像に収めたから意義がある」とアホ丸出しなこと言って、橋下弁護士に「蟹瀬さんみたいな考え方の人を増やすために、こういう裁判をやったんですよ」とピシャッと言われちゃってました。
 蟹瀬は「僕は専門家じゃないから」とか逃げてましたけど……やれやれ。ジャーナリストってお気楽ね。
(気分によって敬称略)


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Posted by くっくり 01:47 | TV番組内容紹介 | comments (7) | trackback (2)
杉並区で「つくる会」教科書採択
扶桑社教科書、杉並区も採択 東京23区で初
自治体最大 2100人使用
 東京都杉並区教委は十二日の臨時教育委員会で、区立中二十三校と区立済美養護学校中学部で来春から四年間使用する歴史教科書として、新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の教科書を採択した。来年度の一年生約二千百人が使用し、自治体としては最大数となる。東京二十三区での採択は初めて。
 杉並区教委の採択審議は四日に行われたが、歴史の採択で意見がまとまらず、公民、地理、地図とともに継続審議になっていた。再審議では五人の教育委員のうち、納富善朗教育長、大蔵雄之助委員(東洋大教授、元TBS報道局長)、宮坂公夫委員(幼稚園園長)が扶桑社を支持、丸田頼一委員長(千葉大名誉教授)と安本ゆみ委員(元杉並区立小PTA連合協議会会長)が他社を推し、扶桑社に決まった。公民は大阪書籍が選ばれた。
 扶桑社の教科書は栃木県大田原市が市区町村で初めて採択。東京では都立の中高一貫四校、ろう・養護学校二十一校や私立の玉川学園中などが採択しているが、市区町村立中での採択はこれまでなかった。
 区役所には過激派の中核派が支援する「『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会」や共産党と友好関係にある「杉並の教育を考えるみんなの会」の活動家ら反対勢力のほか、扶桑社教科書を支持する人たちやインターネット掲示板「2ちゃんねる」の呼びかけで集まったグループなど計約千百五十人(警視庁調べ)が詰めかけ、騒然とした雰囲気の中で審議が行われた。

 反対派の妨害活動がすごくて採択が延期になっていた杉並区ですが、無事に扶桑社版歴史教科書が採択されました。めでたい!!\^o^/
 でも公民教科書が選ばれなかったのは残念ですね。歴史教科書ばかりが騒がれてますが、公民教科書もなかなか良いですよね。
 私は本屋さんで立ち読みしただけなんですが、「各紙の社説読み比べ」みたいなコラムもあって、子供の判断力とか分析力などを養うのにすごく役立つと思いました。

 そして産経GJ!中核派と「杉並親の会」の関係をちゃんと書いてる!最初読んだ時思わず笑ってしまったわ(^_^;

 警察庁によると、賛成派+反対派で約1150人が集まったとなっていますね。
 が、過激派の中核派が支援する「杉並親の会」のサイトによれば……

「つくる会」教科書の採択を弾劾します!

杉並区教委「歴史は扶桑社、公民は大阪書籍」

 本日(12日)、杉並区教委員会は教科書採択の継続審議を開会、正午過ぎに「歴史教科書は扶桑社」(「つくる会」教科書)という決定を強行しました。心の底から抗議し弾劾します!
 きょうは早朝から1000人を超える人々が区役所に集まり(傍聴券を求めた人だけでも940人!)、「つくる会」教科書採択反対の声をあげました。ところが、「つくる会」教科書を推進する右翼団体なども数百人の動員をかけて区役所におしかけてきました。このような状況の中での採択でした。
 私たちは絶対にあきらめません。戦争賛美の教科書は絶対に使わせません。今回の採択は無効だと訴えます。たたかいはこれからです。みなさんのご支援、ご協力をさらにお願いします。

 杉並親の会の調べでは、反対派は「1000人を超える人々」、賛成派は「数百人」ってことですよね(しかも2ちゃんねらーは「右翼団体など」の中に入れられちゃってるみたい(^_^;)。
 警察庁調べの「全体で1150人」というのとは全然数字が違うように思うんですが……?

 杉並区で採択されたことも喜ばしいけど、もう一つ非常に有意義ではないかと思える出来事がありました。
 最初の産経の記事、後半部分を見てみましょう。

≪愛媛の採択仮差し止め却下 松山地裁「申し立て憤慨に過ぎぬ」≫
 松山地裁は十二日までに、中高一貫校など愛媛県立学校への中学校用教科書の採択から、扶桑社版歴史・公民教科書を排除するよう求めた市民活動家らの仮差し止め申し立てについて、「申立人らの歴史観、信念と異なる教科書を採用されることに対する憤慨に過ぎない」として却下した。愛媛県の一連の教科書裁判で司法判断が示されたのは初めてで、全国で作業が進む教科書採択にも影響を与えそうだ。
 県教委などを相手取り、教科書採択の無効確認訴訟などを起こしている「えひめ教科書裁判を支える会」のメンバーら県内の七人が、今月二日に「同教科書が公立学校で使用されれば、アジア地域の人々に耐え難い精神的苦痛を与える」と差し止めを求めていた。
 同申し立ての本訴に当たる扶桑社版教科書の採択からの排除を求める訴訟は、まだ期日が決まっていない。

 杉並親の会は「つくる会の教科書は使わせない」「今回の採択は無効だ」と今後も吠え続ける気でいるようですが、松山地裁が「却下」という判断を下したことは、杉並の教委はじめ「つくる会」教科書を採択した(採択しようと考えている)自治体にとって非常に心強いものになったのではないでしょうか。

 今日のこのニュース、「報ステ」では22時35分頃から伝えられました。

 テレ朝の男性アナが杉並区役所周辺に赴き、取材。
 賛成派と反対派のシュプレヒコールが響く中、「朝から異様な空気に包まれています。反対する側と賛成する側がまさに隣り合わせで主張を述べ合っています」とアナ。
 スタジオのアナがこれまでの経緯を簡単に説明。
 「小競り合いが起こっています!」と現地アナ。
 スタジオアナ「5人の委員のうち3人が賛成し、扶桑社版が採択された」

 賛成派の男性(区役所を出ながら)
 「素晴らしい、素晴らしい。おめでとう。反日左翼を打倒した。テロリスト、テロリスト」

 賛成派の若い男性(外で拡声器で)
 「本当に感動しています。ありがとうございます」

 反対派の70才ぐらいの女性
 「子供たちが心も体もボロボロにされちゃうんですよ。真実を真実として伝えられないわけでしょ」

 反対派の女性(プロ市民らしい。外で拡声器で)
 「撤回させるまで頑張るぞ〜!」

 藤岡信勝(来てはったのね(^_^;)
 「常軌を逸した中で、正当な判断がされた」
 「全部の教科書を読み比べて、どれがよりましな教科書かという観点で選んだら扶桑社版だと思う」

 ……とまあ、こんな感じでした。
 その後スタジオに戻って、古舘が納得行かない表情で一言。「わずか5人での多数決ですか」。
 おいおい!他の自治体でもそれぐらいの人数で決めてるはずですが?変な言い方せんといてよ!

 それに反対派の70才ぐらいの女性のコメント、何これ?
 「子供たちが心も体もボロボロにされちゃう」って何じゃそりゃ?心はともかく体もボロボロとはこれいかに!?こんなキ○ガイ発言を流す「報ステ」も「報ステ」や。ほんとにもう!

※関連ニュース:
 扶桑社教科書を日大三中も採択 公民「経済の記述充実」(産経8/12朝刊から)

※参考リンク:
 清谷防衛経済研究所 ブログ分室8/12付(今日のレポ多数)
 つくる会Webニュース8/8付「中傷発言の杉並区教委・安本氏へ公開質問状」

※拙ブログ関連エントリー:
 8/5付「杉並で『つくる会の教科書反対人間の鎖をさらに囲むOFF』」

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Posted by くっくり 02:19 | 教育問題 | comments (10) | trackback (2)
関西テレビで「マンガ嫌韓流」が紹介されました
 前エントリー(映画「亡国のイージス」)の最後に触れた本屋さん、ここはかなり大きなところなんですが、新刊本のコーナーの目立つ所に「マンガ嫌韓流」が平積みされてました。10冊ぐらいあったかな。

 そのコーナーには小林よしのり氏の「靖國論」などの靖国関連本や、「つくる会」教科書の市販本、保守の立場で中国や韓国を論じた本などがたくさん並べられていました。

 ついでにコミックスの新刊コーナーを見てみたら、扱いはやや小さいけれど、そこにも「マンガ嫌韓流」が3冊ほど並べられてました。

 ちなみに天王寺のアポロの中の本屋さんです。お近くにお住まいでまだ入手できてない方はぜひ。

 「マンガ嫌韓流」についてもう一つ。
 今日、関西テレビ「ムハハnoたかじん」で、「マンガ嫌韓流」が紹介されました。

 この番組は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」のミニチュア版みたいな感じ。生放送です。

 生なので、ヤバイ発言をする際は本人が目の前の「Dangerボタン?」を押します。これを押すと効果音が自動的に入って、スタジオにいる人には聞こえるけれども視聴者には聞こえないという仕組みです。
 でもボタンを押し忘れてヤバイこと言ってしまったりする人や、そもそも押す気もなく確信犯で言っちゃってるんじゃないの?的な人もいます。
 (関西ならではですなぁ(^_^;)

 やしきたかじん・江口ともみ・橋下弁護士、この3人がレギュラーで、毎週1人ゲストが来ます。橋下さんもそうだけど、ゲストも「たかじん委員会」のパネラーとだぶってることが多いです。
 「たかじん委員会」の録りの後にこの番組をやってるから、それでだぶってるんかな?という気がせんでもない(^_^;
 今日のゲストは勝谷誠彦さんでした。

 「たかじん委員会」は1時間半番組ですが、「ムハハnoたかじん」は30分番組。
 毎回5つぐらいテーマを取り上げて、決められた時間内(3分ぐらい?)でそれについて議論するという構成になっています。
 1つめのテーマは少年法。2つめのテーマは「中国で反日マンガがブームになっているらしい」。
 その流れみたいな感じで、3つめのテーマで「マンガ嫌韓流」が紹介されました。

 生でざっと見ただけなので細かいことは覚えてませんが、VTR(江口ともみナレーション)で紹介されたのは、だいたい以下のような内容です。

●「マンガ嫌韓流」表紙のアップと概要をざっと説明。

●マンガ本編からは以下の箇所が映りました。
 ◇P.116「韓国は剣道だけでなく空手も柔道も合気道も寿司も……(中略)その他いろんなものを韓国が起源だと捏造しているんだ!!」のコマ
 ◇P.203「いいえ日本人は反省する必要はありません」のコマ
 ◇P.250「ええッ!?一方的に決めて竹島を奪って『平和線』!?」のコマ

●帯に書かれてある「あまりにも危険すぎて各社に出版拒否された問題作!」という言葉を紹介。

●アマゾンの売り上げランキングで1位になったことを紹介。

 江口ともみのナレーションの締めは「この本は日本でブームになるでしょうか?」。

 この質問に対して、ゲストの勝谷誠彦さんは「アマゾンで1位というのが象徴的。ネットではこのマンガは盛り上がってるし、日本人と韓国人の間でもすごく言い合いになってる。ネットだと直接やりとりできて、すぐ返答が来るから。が、ネットでは盛り上がってるけど、一般の日本人にまでブームが浸透するとは思えない」てな感じのこと言ってました。

 が、「マンガ嫌韓流」の話題はそこまで。その後は、勝谷さんの竹島レポが延々と……(^_^;
 (勝谷さんの竹島レポは旧ぼやきくっくりで何度か紹介しています。お時間ある人は探してみてください)

※拙ブログ関連エントリー:
 7/20付「『マンガ嫌韓流』」
 8/4付「痒いところに手が届く『マンガ嫌韓流』」

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Posted by くっくり 01:26 | 本・サイトなどの紹介 | comments (4) | trackback (0)
「亡国のイージス」見ました
 「亡国のイージス」を見ました。
 お盆だから混むだろうってことで朝イチで行って来ました。一人で、です。
 夫を誘ったんですが、こういう戦争系の映画は超苦手なんだそうです。怖くて見れないんですって。「俺の前世は戦争で死んだ人間だと思う」なんてことまで言い出す始末で(^_^;

 朝イチにもかかわらず、お客さん、けっこう入ってました。老若男女いろんな人が来てました。下は中学生〜上は80代まで。
 一人で来てる人もけっこう多かったです。私のように女性一人というのも5〜6人いたみたい。

 事前に映画見た人の感想をネットで何件か読んだんですが、それによれば概ね、原作読んでから見た人は「不満」、原作読まずに見た人は「満足」というパターンでした。
 私は原作未読。だからけっこう期待して見たのですが……ちょっと期待しすぎたかな(^_^;

 原作が上下巻あって膨大な量らしいので、それを2時間ちょっとという枠内に収めるには無理があったってことなんでしょうね。
 つーことで、原作読んでない人はかなり想像力を働かせないとついて行けないかも……?

・・・・・・以下、ネタばれ含みます。ご注意!・・・・・・

続き▽
Posted by くっくり 23:51 | 雑記 | comments (5) | trackback (0)
続・造反組見苦しすぎます
 ニュースもワイドショーも造反組特集が多いですね。ゴタゴタしてて面白いからでしょうね。
 でも見てるこっちは腹立つだけで何も面白くないんですけど(T^T)

 「報ステ」には亀井静香が出てましたな。ちゃんと見てなかったんですが、何かすごく気落ちしてるように見えました。「非公認」が相当堪えてるんでしょうな。
 古舘も「そうですか」とか適当な相づちが多くて、何か対応が冷たかったような。

 亀井静香と言えば、今日はぶら下がり会見で、小泉くんについて「えげつなくて品がない」「あこぎで品がない」……と「品がない」を連発してましたが、それはあんたの方では?(^_^;


 さて、昨日の「東京10区小池ショック」から一夜明けて。
 「刺客」を送り込まれた小林興起はどういう気持ちでいるのでしょうか。

 昨日はちょっと(本当にちょっとだけ)可哀想だなぁという気もしたんですが、今日のテレビ見てたらそんな気持ちも吹っ飛びました。
 やっぱあんた自爆キャラやわ(^_^;

 以下、午後5時台のFNNニュースより安藤優子さんとのやりとりを再現(完全版にあらず)。

安藤優子
「小池大臣ですが、出馬は改革ストップさせないように自分で判断して決めたと。小池さんは改革推進派、小林さんは改革否定派となりますが?」

小林興起
「私は守旧派ではない。郵政改革でどれだけ私が頑張ってきたか。昔は強制的に金が流れてたのを改革した。郵政公社に持ってくるために戦った。効率化を図ってきた。私こそ郵政改革の先頭。革命派と呼ばれていいぐらい

安藤優子
「自分は公認されるのが当たり前と思われているようですが、だめな場合は無所属でとアンケート(FNNが造反議員にとったアンケート)に答えられてますね。無所属で出馬を?」

小林興起
「地元の推薦がいただけると思ってる。本部の応援よりはるかに力強いですよ

安藤優子
「選挙に勝ったら自民党に戻りたいということですが、小泉総理は郵政に反対する人は公認しない、選挙後も協力しないと」

小林興起
私は自民党の人間なんですから。(選挙で勝って)自民党の議員になる。次の総裁選はすぐある。総裁選をきちっとやらないと、いつまでも独裁体制では自由民主党と言えないでしょ」

安藤優子
「衆院で棄権した北海道の北村直人さんが、郵政法案に賛成するということで公認を得る方向になりました。切り崩しが始まってるようですが、北村さんについては?」

小林興起
「政治家は自分のことは自分で判断する。他人が言うべきでない」

安藤優子
「複数の世論調査を見ると、解散は筋が通ってる、改革やるべきという声が多い。小林さんは改革を阻むグループと見られるわけですよね?」

小林興起
「それはマスコミの報道。郵政改革もいろいろある。今回の案は、事業をばらばらにしちゃってコストがかかる。赤字構造になる。郵便局の数はどれぐらい減るか等、一問一答について考えて、直すというのが法案に盛り込まれたら違っていた」

安藤優子
「総理の側は何か問題が出たら見直すと言ってますが?」

小林興起
「あわてて後で見直すといっても大変でしょ。改革の持つ恐ろしさを政治家は考えないと。権力は恐ろしいんですよ

安藤優子
「改革が必要か必要でないかと問いかける選挙にしたい、と小泉総理は言っていますが?」

小林興起
「それは争点じゃない。日本は情けない外交でいいのか。拉致問題、6か国協議で相手にされなかった。国連改革も。安保理常任理事国入りもアメリカからもノーと言われた。外交を確立しないと。中国からもアメリカからも馬鹿にされる。郵政なんかで選挙やって何のメリットがあるのか。日本の命運がつきるのでないかと大変な危機感を持っている」

安藤優子
「漁父の利で民主党が勝っても、あくまでも小林さんは自民党とは決裂しないと?」

小林興起
「私はいま自民党ですから」

安藤優子
「小池さんに対しては?」

小林興起
「相手のことは言わない。私の気持ちを有権者に丁寧に説明してご理解いただけたらと思う」

 めちゃ強がってたけど、焦燥の色がありありと……(^_^;
 途中で外交問題に話をすり替えてきたけど、急に拉致問題の話されてもねぇ。こんな時だけ利用せんといて!
 「郵政改革でどれだけ私が頑張ってきたか」と言いながら、一方で「郵政なんかで選挙やって」ってのも何だか……(本当に「郵政なんか」って言ってた)。
 ただ「権力は恐ろしい」という発言だけは真に迫るものがありました(^_^;

 小林の出番が終わった後、木村太郎が論評の中で「毎日と産経は社説の中で『公認しなくてよい』と書いてる」と。
 ちょいと見てみましょう。
 
産経社説:【主張】反対派非公認 「改革政党」への脱皮促す
 反対派三十七人は新党結成で対応するとみられていたが、全国規模の新党は困難な情勢という。復党しやすい無所属での出馬を希望する人が少なくないためだ。反対派からは参院での審議を見て「今なら賛成できる」と執行部に訴える人も出てきているようだ。
 小泉首相が掲げた郵政民営化という国民との公約を破った政治責任を反対派はどう考えているのだろうか、疑問を持たざるを得ない。

毎日社説:自民分裂選挙 造反組への公認拒否は当然だ
 自民党は分裂選挙になる見通しだ。衆院採決で反対票を投じた「造反組」を公認しないことを決めた。造反者の非公認は、政党として当然の措置である。何はともあれ、総選挙は争点のはっきりした、わかりやすいものでなければならない。
 郵政民営化の是非をきっかけとする解散だったから、賛成した人と反対した人を仕分けして、自民党内のねじれをただすことがすっきりした形となる。国民もその方が判断しやすい。うやむやなままだと、何のために解散したのか、意義も消滅しかねない。
(中略)
 ところが、造反組のまとめ役の綿貫民輔元衆院議長は「あくまでも自民党を愛している。自民党で頑張っていきたい」と語り、亀井静香元政調会長もテレビで「新党にすぐ飛びつくことはしない。自民党公認候補で選挙をやりたい」と弱音を吐いている。他の造反組も、公認がだめなら無所属で出馬する、とトーンダウンしている。自民党の対抗馬擁立の動きを抑え、復党できる余地を残しておきたい意図が透けている。
 自民党分裂選挙は93年総選挙と比較される。だが、あの時自民党で造反・離党した人たちは覚悟ができていたし、現に新党を作り上げた。「まさか解散するとは……」(亀井氏)と、この期におよんであたふたしたり、愚痴をこぼすようでは、本当に覚悟ができていたとは言えまい。
 政治家の言葉と行動は首尾一貫していなければならない。国民は政治家のごまかしを見逃さない。

 意外や意外、産経より毎日の方が辛辣!(≧▽≦)

 ちなみに朝日は公認問題には触れてないものの、民主党批判はしてるようです(何で昨日せえへんねん(-.-#))。

郵政改革 民営化の灯を消すな
 総選挙を前にして、何とも気になるのが民主党の姿勢だ。「当面、国営のまま郵貯・簡保を縮小する」と主張しているが、先のみえない公社形態を評価し、経営が悪化したときに雇用をどうするかも示していない。
 将来の民営化までは否定していないが、政権を取りたいのなら、より説得力のある構想を示すべきだ。こと郵政問題に関しては、「小泉自民党」より見劣りしている。

 でも未だに民主と労組とのつながりについてはスルー。「小泉自民党」より見劣りするのは、それが大きな要因だと思うのですが。

 話を戻して\(^^\)
 解散以降の世論調査を見ますと、多くの調査で小泉内閣の支持率はUPしてるようです。また解散に踏み切った小泉くんの対応も「良かった」が「悪かった」を上回っているようです。
 もっとも世論は移ろいやすいので、今後の展開によってまた変わってくると思いますが。

 ・内閣支持率47・3%に上昇 共同通信世論調査
 ・<世論調査>小泉内閣の支持率は46%で、9ポイント上昇(毎日新聞)
 ・<世論調査>郵政解散、まずは奏功 首相決断に比較的好感(毎日新聞)
 ・「解散は当然」52%、首相続投は賛否二分…読売調査

 よく考えたら、今度の選挙は絶好のチャンスなんですよね。利権の象徴とも言うべき亀井派や橋本派が造反組になったってことで、こいつらを一掃するチャンス。
 「え〜?自民党?利権や癒着で腐敗してんじゃないの〜?」ということでこれまで自民党を敬遠していた有権者も、新生小泉自民党なら堂々と投票できるはず。
 ほんと、ここで民主党に負けるようなことがあったら大変ですよ。私は小泉くんの政策全てに賛同してるわけじゃないけど、今回だけはほんと勝ってもらわないと困ります。

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Posted by くっくり 01:49 | 政治 | comments (27) | trackback (5)
細切れぼやき
■ちゃんと読んでね、清美ちゃん

 辻元清美ブログ8/8付より
私が小泉さんの就任直後から「総理、総理・・・」と迫ってきたのは、このような小泉さんの暴走に警鐘を鳴らしたかったからです。今日の解散を受けて、今の私に何ができるのか、皆さんの声を聞きながら決めたいと思っています。

 ほう、私たち国民の声を聞きながら決めたいとな?殊勝な心がけやん。
 ということで、さっそくメールフォームから私の声を届けておきました。


拉致解決訴え1万人国民大集会

 「ザ・ワイド」はえらい。誰もが政局のゴタゴタに目が行っちゃってるこの時期なのに、ちゃんと万景峰号来港&拉致被害者家族の声を伝える特集を組んでました。
 拉致問題も当然選挙の争点にすべきだと思うのですが、小泉くんには全くその気はないようですな(T^T)

※参考リンク:
 ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.08.10)拉致議連「衆議院解散に際しての声明」
 ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.08.10-2)北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟について


朝日社説:6者協議 平和利用を言う前に
 (前略)北朝鮮の主張には無理がある。
 94年の米朝枠組み合意で核計画の凍結・廃棄を約束しながら、北朝鮮はウラン濃縮という別の核開発計画を動かしていた疑いが濃くなっている。枠組み合意の裏をかくような動きで、国際社会の信用をいっきに失った。
 さらに、使用済み燃料からプルトニウムを抽出したり、凍結していた核施設を動かしたりしたあげく、核保有を宣言した。実験炉から結局は核兵器をつくったことの意味は重い。
 こうした積み重ねを見るにつけ、いまこの段階で北朝鮮に核の平和利用を認めることは、とてもできる相談ではない。
 エネルギー資源に乏しい北朝鮮が、自前の電力供給源を持ちたいと望むのは理解できる。だが、いくら平和目的といっても核兵器製造に転用できる施設の存在を許すほど、国際社会はいまの北朝鮮を信頼していない。
 北朝鮮はウラン濃縮計画の存在について、公式には認めない立場だ。それが否定しきれなくなった時、「平和利用だ」と言い募るのではないか。5カ国にはそんな疑念がある。
 北朝鮮は何よりもまず国際社会の信頼を取り戻すべきだ。それにはすべての核兵器や既存の核施設を捨て、核不拡散条約に戻って国際的な査察をきっちりと受け入れることである。
 平和利用はそれからの話だ。

 まともすぎません?いつもと書いてる人が違うのかな?
 でも今後は8月15日を目指して電波な記事のオンパレードになりそうな気も……。
 

選挙前の靖国参拝に憶測=影響見極め慎重判断へ−小泉首相

 今年も英霊は待っている。貴方が来るのを。
 「何があっても8月15日に参拝します」という公約を実現する最後のチャンスになるかもしれないのに……。
 選挙前に参拝はどうのこうのと言われてますが、中韓の主張の理不尽さには多くの国民が辟易してるし、参拝することで意志の強さを示すことにもなるし、参拝した方が小泉くんのプラスになると思うんですけどね。


<東シナ海ガス田>中国に採掘中止を申し入れ 中川経産相

 政治空白ができたことで、中国が一気に採掘を加速しませんかね。
 どうせ何言っても向こうは聞く耳持たないんだから、こっちも試掘実現に向けて加速しましょうよ。


男子400m障害、為末が銅メダル獲得

 おめでとう!(≧▽≦)
 渾身の力を振り絞った素晴らしいゴールでしたね。
 「最後まであきらめずに頑張ったら絶対いいことあるよ」というのを身を以て示してくれたような気がしました。

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Posted by くっくり 01:15 | 細切れぼやき | comments (5) | trackback (0)
民主党に甘い朝日新聞&造反組見苦しすぎます
■今日の各紙社説

 各紙ともテーマは当然「解散総選挙」。
 解散についての各紙の評価は、概ねこんな感じでしょうか?

  読売=批判的
  産経=やむをえない
  毎日=歓迎
  朝日=大歓迎

 以下、ちょっと目線を変えて、各紙社説が「民主党」についてどう書いてあるか拾ってみました。

読売社説:[郵政解散]「懸案処理政権を樹立できるか」
 他方で、民主党はどうだったか。「政権準備党」を自任してきたが、郵政国会では、郵政民営化法案の対案も出さず、支持団体の郵政労組への配慮から、現在の公社維持・結論先送りを主張し、存在感は希薄だった。
 法案否決も、自ら追い込んだのではなく、自民党の内紛に便乗しただけだったのではないか。こうした姿勢を有権者はどう評価するだろうか。


毎日社説:解散・総選挙 政治のねじれ解消の好機だ
 民主党もこのままではいられない。今回の解散は、民主党が政権を追い込んだのではない。現状は、自民党分裂という「棚ぼた」式で政権交代の可能性が取りざたされているに過ぎないのだ。他の争点だけでなく、当然、郵政に関しても党内できちんとした対案を出すべきだ。
 郵政民営化は、ひいては「大きな政府か、小さな政府か」につながるテーマだ。岡田克也代表が「将来的には民営化が望ましい」と言いながら、政府案の批判だけに終始したのは、党内の労組系議員を中心に、自民党と同様、民営化反対派を抱え、対立を回避するためだと既に有権者も見抜いている。民主党も、そんな党内のねじれを解消して初めて、「小泉・自民党」か、「岡田・民主党」か、政策を通じて有権者が選ぶ政権選択選挙の土俵が整う。


産経社説:【主張】郵政解散 「国のあり方」問いたい 構造改革の貫徹が不可欠
 郵政法案の廃案を掲げた民主党の対応には疑問を持たざるを得ない。
 岡田克也代表は郵貯・簡保の将来の民営化と職員の非公務員化を求めていたが、民主党が三月にまとめた見解に反映させることをしなかった。結局、対案は出せなかった。労組の意向が最優先されたといわれても仕方なく、とても改革政党とはいえまい。
 国の根幹である安全保障などの基本政策もはっきりしていない。なによりも国のあり方を示すことが政権準備政党の義務である。

 読売、毎日、産経ともに民主党にはかなり厳しい姿勢。
 ところが朝日は……。

朝日社説:郵政否決、総選挙 この解散をどう生かす
 分裂選挙になれば自民党は苦しいし、なんとか政権を保ったとしても小泉氏が首相に再選される保証はない。民営化に反対する民主党に政権を奪われる可能性だってある。
(中略)
 結局のところ、有権者にとっては、これからの日本の舵(かじ)とりをだれに任せるのか、次の政権を選択する選挙ということだ。不安はあっても民主党をそろそろ政権につけるのか、首相の言う「新しい自民党」に期待をつなぐのか。
 その意味で、とりわけ民主党の責任は重い。争点を明確に打ち出す一方で、政権公約をきちんとつくり、「もう一つの選択」を具体的に示すべきだ。

 三紙ともに民主党が「郵政民営化法案の対案を出さなかったこと」「労組が絡んでいたこと」を指摘・批判しているのに、朝日は完全スルー。
 「不安はあっても民主党をそろそろ政権につけるのか」なんて、そんな曖昧な言い方せんと、「不安」の中身をちゃんと解説してちょーだいよ。
 民主党に関してはこれ以外、一切記述なし。朝日にとっては、解散になってむしろ「民主が政権取るチャンス!ラッキ〜♪」てなもんなんでしょうね。

 もちろん朝日は定時爆撃も忘れちゃいません。

 外交に目を転ずれば、まさに八方ふさがりである。首相の靖国神社参拝で中国や韓国との亀裂はかつてなく深い。それでも首相は今年も靖国参拝を続ける考えを変えようとしない。
 自衛隊を派遣したイラクの混乱ぶりは目に余る。首相が表明した国連安保理の常任理事国入りの希望は、近隣諸国や米国の支持さえ得られず、絶望視されている。この政権には外交戦略があるのだろうかという疑問すらつきまとう。

 耳タコ!!


衆院解散、各国メディアも強い関心もって報道(朝日新聞)

 仲間はずれの段落が1つあります。わかりますか?
 
 めまぐるしく動いた日本の政局に世界のメディアや政府関係者は強い関心を寄せた。

 中国の国営新華社通信は法案否決から臨時閣議の招集、民主党の内閣不信任決議案提出、衆院解散などを刻々と速報。「政局は不確定性を増し、自民党が分裂して政局に激動が生じる可能性もある」と指摘した。

 中国政府は小泉首相が8月15日に靖国神社に参拝することを警戒している。同政府関係者からは「靖国神社を参拝したら大変な事態になる。4月の反日デモの規模を上回るデモが発生する可能性は大いにある」との声があがった。

 韓国のニュース専門テレビYTNも午後2時のニュースのトップで報じ「今年で結党50年を迎える自民党は『分党元年』を迎えることになりそうだ」「野党第1党の民主党が与党として浮上する可能性も出ている」などと伝えた。

 台湾では中央通信が「民主党議員にも台湾支持派が増えており、仮に民主党政権が誕生した場合も日台関係は変化しない」との台湾当局の見通しを伝えた。香港商業ラジオは「野党民主党が第1党となる可能性がある」。

 ロシアでは、島村農水相の罷免や自民党の内部対立をノーボスチ通信が「日本の危機」の見出しで報じた。消息筋の話として「小泉首相は選挙で自民党を破壊し、新党をつくるつもりだ」とも伝えた。中東では、アラビア語衛星テレビ局アルジャジーラが正午のニュースでイラン情勢に次ぐ2番目の扱いで報じた。

 経済関係では、シンガポールの英語専門ニュース「チャンネル・ニュース・アジア」が「経済改革の行方が不透明になり、投資家は様子見のため日本への投資を手控えるだろう」。タイのタクシン首相は「日本と大筋合意した自由貿易協定の調印が遅れるかもしれない」と話した。

 フランスではニュース専門ラジオ局がトップで「改革を目指した小泉首相が与党内で嫌われた」と伝えた。鉄道、郵便、電力など国がほぼ独占する事業が多い同国では、民営化論議は常に激しい政治対立をもたらしてきた。仏政府も英独のような郵便事業の自由化を検討中で、日本での郵政民営化の「失敗」が影響を及ぼす可能性がある、との見方もある。

 中国政府の箇所だけ、郵政にも解散にも関係ない「靖国参拝」。何じゃこりゃ。無理矢理挟み込みました〜って感じ。
 しかも「靖国神社を参拝したら大変な事態になる。4月の反日デモの規模を上回るデモが発生する可能性は大いにある」ってわざわざ何よこれ?何でこんなん載せるん?「中国様が警告なさってるんだ。小泉首相は参拝をやめろ」って言いたいんか?
 朝日は社説でも「靖国参拝」について書いてたけど、こんなところにまで絡めてくるのが、いかにも「朝日クオリティー」。


辻元氏、大阪10区で出馬へ

 あんたまだ執行猶予中ちゃうの?ええ加減にしてよ。大阪人として恥ずかしいわ。
 あんたマジで国民なめてるやろ。去年の参院選で「こんな私やけど、一度だけチャンスをもらえませんか」みたいに言うてたん、どこの誰?
 高槻の皆さん。後生ですから、絶対にコイツには票は入れないで下さい。


全国規模新党が困難に 無所属出馬の希望相次ぐ

 一方、反対派幹部の綿貫民輔元衆院議長、亀井静香元政調会長、平沼赳夫前経産相の3氏は9日午前、都内で今後の対応を協議。これまで拒否してきた党政治倫理審査会への弁明書提出について「個々人の判断に任せる」ことを決めた。また今後も党執行部に非公認方針を撤回するよう要求することを確認した。

 造反組、情けないっすなぁ。覚悟の上で郵政法案潰したはずじゃなかったの?今さら「公認して下さいよ」って泣きついても、後の祭りでしょ。
 (ただ平沼さんだけは何とかしてあげてほしい気も……)


小池 百合子環境相、郵政法案反対の小林興起前議員の選挙区・東京10区から出馬へ

 8日の衆議院解散を受け、小池 百合子環境相が、郵政民営化法案に反対した亀井派の小林興起前衆議院議員の選挙区から、出馬する方針を固めた。
 小池大臣は、前回の選挙では比例代表の近畿ブロックで当選したが、今回は東京10区から自民党公認候補として立候補し、小林前議員に挑戦する。
 このほか、東京10区からは民主党の鮫島宗明氏、共産党の山本敏江氏が出馬を予定している。

 小泉くん、本気ですな。とことんやるつもりですな。
 小池さんの当選は間違いないでしょう。……って、果たして言い切ってよいものやら。
 小池さんと小林興起、二人で票の取り合いになって、漁夫の利で民主党の候補者が当選しちゃったりしませんかね?ちょっと心配。

 それにしても、小林興起はテレビ出過ぎでしょ。
 造反組の印象を上げるために頑張ってるんだろうけど、絶対逆効果やわ。だって負け犬の遠吠えみたいなことばかり言うてるんやもん。

 「私は郵政民営化に反対ではない。法案に反対したのは納得できる回答が得られなかったから」
 「今でも公認してもらえると思ってる」
 「道路公団改革には自信がある。私にやらせてほしい!私ならやれる!」
 「我々を政権に入れずして、自民党政権は成り立たない」
 「我々が本当の自由民主党なんです!」

 ……恥ずかしげもなくよう言うわ(-.-#)
 「ワイスク」だったか(たくさん出てるのでいちいち覚えてない)、他の出演者に感情的に食ってかかって、周りが呆れるという一幕もありました。
 「本当の自民党」?昔の旧態然とした自民党なんて、国民はもう求めてないんですけど。それすら気づかないのって、もう末期症状でしょ。

 親分・亀井静香も「自民党が我々を公認しないのはおかしい」とか言ってますな。ここまで女々しい男だったとは。
 おそらく造反組はみな、小泉くんを甘く見てたんでしょうね。「解散するわけはない」「公認しないわけはない」と……。


横光副党首が社民離党へ、大分3区で民主公認の方向

 社民党の横光克彦副党首兼国会対策委員長は9日、同党を離党する方針を固めた。既に福島党首に離党の意向を伝えた。
 横光氏は9日、大分県内で後援者に説明したうえ、午後、大分市内で記者会見して表明する。横光氏は民主党の公認を得て、衆院大分3区から出馬する方向となっている。 横光氏は前回衆院選で大分3区で落選し、比例九州ブロックで復活当選したが、今回、社民党で戦うのは難しいと判断したと見られる。党幹部の離党は社民党に打撃となりそうだ。

 これは困りますね。それでなくても民主党は旧社会党のトンデモ思想な議員が多いのに、これ以上増えたら……。
 「とりあえず民主党に投票しとこうか」てな感じの、あまり深く考えてない有権者はますます騙されることになるのでは?

 もっと恐ろしいのは、

 選挙で社民党が大負け→民主党に吸収合併

 ……最近どうもネガティブな私。でもありえない話ではないと思う。

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Posted by くっくり 01:15 | 政治 | comments (12) | trackback (7)
細切れぼやき
ディスカバリー無事帰還 米エドワーズ空軍基地

 悲観的な報道が多かったので、ずっと心配してました。本当にほっとしました。
 無事帰還したから言えるのかもしれませんが、日本のマスコミ、ちょっと騒ぎすぎだったのでは?


自殺サイト殺人 中学生宅に脅迫電話 不明直後、前上容疑者か

 最近大きなニュースが続いたせいか、あまり目立ってませんな。
 政局のゴタゴタがなければ、ワイドショーは絶対にこの事件を大きくセンセーショナルに伝えてると思う。

 「窒息プレー」も理解できんが、「窒息殺人」に快楽を覚えるなんて、もう完全に理解不能です。刃物で切りつけて快感覚えるとか、そういう類の方がまだ理解できるかも(あくまで例えっすよ(^_^;)。


“大魔神”故郷で最後の登板 清原から三振奪う

 右側の写真(リンク先)……佐々木じゃなく清原が引退するみたいに見えますな(^_^;

 私はパリーグファン(近鉄ファン)なので、佐々木はほとんど生で見たことはないんですが、一度オープン戦だかオールスターだかで見たのは覚えてます。「ほぅ〜あれが佐々木かぁ。すごいなぁ」と素直に感心したものでした。

 横浜ベイスターズと言えば、優勝したのは98年でしたっけ?あの前後の頃、ベイスターズがけっこう好きで、テレビで試合はよく見てました。
 やくみつるさん・みずしな孝之さんなど、ベイスターズファンの漫画家の4コマ漫画が好きだったので(「ササ願」は全巻持ってます(^_^;)、その影響もあったかと。

 全盛期の佐々木はそりゃまあすごかったですね。相手チームはみな声を揃えて「佐々木が出てくるような試合展開にしては駄目」と。佐々木が出てきたら点を取るのは絶望的だから、それまでに点を取れ、と。
 とにかく偉大な投手でした。長い間お疲れ様でした。

Posted by くっくり 01:07 | 細切れぼやき | comments (0) | trackback (0)