ホリエモン拉致問題を語る
 新党「日本」って名前を最初に聞いた時、はあ?ふざけてんのか?と思ったもんです。
 発表の仕方もあざといパフォーマンスで、はぁ?×2倍。
 さらにメンバーを見て、はぁ?×3倍。このメンバーで一体何をやろうと言うんでしょう。郵政民営化反対、そこまではわかるがそこから先は?
 あからさまというか、もろ「無所属出馬は不利なので、新党作りました〜」ですからなあ。
 しかし何で田中康夫なの?長野県民はどう思ってるんでしょうね。

郵政反対派、第2の新党「日本」結成…代表に田中知事
 田中氏は、国民新党との連携について「理念が一致する方々とは協力していく」と述べた。国民新党の綿貫民輔代表も21日、「(新党日本は)兄弟グループと考えていく。いずれ一緒になる」と記者団に強調した。

 だったら最初から一緒にやればいいのに。
 そもそも田中康夫って民主党寄りの人でしょ?ネクスト内閣に入ってましたよね?それが何で元自民党の人たちと組むの?
 入口からようわからん。小沢一郎の別働隊という声もあがってますが。

新党日本が始動、田中知事を前面に各党あいさつ
 田中知事は「あいさつに行くのもしきたりで、あいさつを受けてもらえるのもしきたりだと聞いている」と、記者団に対し武部氏の対応に不満を示したが、自民党職員は「アポなしでくるんですもの、対応できませんよ」と苦い表情だった。

 自民党に門前払いされた後、記者らに対して「閉ざされた対応で残念」などと愚痴ってましたが、それってどうよ?
 例えばよ?アポなしで企業に行っていきなり「経営トップに会わせてほしい」とか言って、会ってもらえます?無理でしょ。
 しきたりがあるにしてもよ?普通は予め「何時頃行きたいんですが、お時間少しいただけませんか?」とかアポとっとくもんでしょ?
 しかも康夫ちゃん、5分と待たずに帰っちゃったわけで。アポなしで来て「無理です」と言われてすぐあきらめて帰って、ほんで記者団に対して「会ってくれなかった。自民党は閉ざされてる」って、……それはちょっとどうかと。

 ところで、新党「日本」のロゴの「日」の字、あれって日の丸になってますよね。日の丸の赤丸の斜め上に付いてるシミみたいな小さな赤丸、あれは一体何なんですか?
 新党「日本」は日本のようであって日本でない、まがい物、と解釈してよろしいか?(^_^;

 さて。
 こちらも何考えてんだかよくわからない、ホリエモン。「ザ・ワイド」に中継で出演。
 「拉致問題について訊いて〜」と念を送ってたら、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 有田芳生さんが口火を切った!

有田芳生
「改革も大切ですが、この番組がずっと注目してきた問題として拉致問題があります。どう考えますか?」

堀江貴文
「わたし的にはやはり北朝鮮自体がいま経済的にも困窮してるので、僕はむしろ援助をして、そして自立的に北朝鮮経済がよくなるような流れを作りつつやってくると、国が豊かになると。今までの国際政治の中でやってる、鎖国のような、ケンカのようなことはなくなる。みんな北風を吹かそうとしてるが、僕は太陽政策が良いと思う

草野仁
「これまで日本政府は歴史的に北朝鮮に対して援助をやってきたが、結局、それは国民の幸せにつながらなかった。独特の独裁体制の現状がありますが?」

堀江貴文
「政府でなく民間ベースでやれるような。自立的に経済特区作るなど。その話はぽしゃったが。民間から流れ的に内需拡大をしていく。そういう流れを作れるように。単なる援助でなくて」

草野仁
「拉致されてる人たちを一刻も早く救い出さないといけないが、平和的手法では前に進まない現状がありますが?」

堀江貴文
「粘り強くやってくしかないのでは。北風吹き付けて、向こうが暴発したら本末転倒ですから

草野仁
「小泉首相が言う、対話と圧力ということですか?」

堀江貴文
「平和的に進めていかないと、イラクみたいな大変なことになる

(以降、別の話題に移りました)

 一字一句この通りというわけではないですが、だいたい以上のようなやりとりが展開されました。
 有田さん、草野さん、GJ!(≧▽≦)

 サヨクだとか反日だとかいう以前の話で、ホリエモンって北朝鮮の現状をなーんも知らんのでは?
 ……たぶん拉致問題なんか全く興味ないんでしょうね(T^T)

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Posted by くっくり 01:20 | 政治 | comments (15) | trackback (12)
細切れぼやき
「日本の中国への謝罪、不毛」「中国、要求を次々と引き上げ」 米紙、社説で中国批判

 これ、産経紙面にしか載ってないようです。だから知ってる人は少ないかも。せめて産経WEBに載せてくれたらな〜(T^T)
 自分でテキスト打つしかないか〜と思ったけど、念のため2ちゃんねる見てみたらテキスト発見!感謝!<(_ _)>

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2005/08/22(月) 19:35:02 ID:???0 ?##
★日本の歴史謝罪は不毛

・米国の大手紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、17日付けの社説で、小泉純一郎首相が15日に出した「戦後60年談話」での謝罪について、中国は外交カードとして歴史問題や靖国問題での対日非難を続けているため、日本が対外的活動を弱めない限り、謝罪の要求をやめないだろう−と論評し、この種の謝罪の繰り返しには意味がないことを示唆した。

 「無視される日本の謝罪」と題した社説は、小泉首相の談話と靖国問題を取り上げ、「謝罪への中国の公式な粗野な反応は、『歴史』が北京政府にとっては苦痛の種というより、有用なカードであることを示した」と論評した。
 社説は総選挙に望む小泉政権の課題として、「日本を長年の消極的平和から脱し、経済的な重みにふさわしい国際的な政治的役割を果たす『普通の国』への方向へと導くことだ」と指摘。

 社説は首相談話のうち、「植民地支配と侵略によってアジア諸国の人々に対して多大の損害と被害を与えた」とする「おわび」を紹介し、「これでも謝罪ではないというのか」と中国側を批判した。

 小泉首相が8月15日の終戦記念日に靖国参拝しなかったことを本来なら賞賛すべきなのにそれをしなかったと指摘。「中国のメディアは国会議員が靖国参拝したことを非難した」と述べ、中国が日本への要求を次々に引き上げていくことを指摘。

 結びで、「中国は日本のより活力ある外交政策を受け入れるようななるまでは、日本が十分に謝罪をしていることを決して認めないだろう」と強調し、日本にとってこの種の謝罪が不毛だと暗に指摘した。
 (産経新聞 2面より抜粋)
 ttp://viploader.net/pic/src/viploader0026.gif

 「謝罪はバンドン会議で終わりにしとけよ。何回も謝るなよ」と、8/15の小泉くんの謝罪談話を見て思ったもんです。
 が、もし二度目の謝罪がなければ、こういう記事は出なかったわけで。……怪我の功名と言っていいんだろうか?(^_^;


■「マンガ嫌韓流」が全国制覇(mumurさんのブログ参照

 今日は所用で出かけたついでに、普段あまり行かない本屋に行ってみました。
 「マンガ嫌韓流」がオピニオン雑誌のコーナーに高々と平積みされてました。
 でも新刊本のコーナーには置かれてなかった。月も変わったからでしょうか?(マンガ嫌韓流は7月発売) あるいは単に「書籍」でなく「ムック」ってことで、雑誌コーナーに置いてるんかね?
 これまで見た本屋では、雑誌のところに置いてるってのはなかったんですけどね。まあ本屋によってスタンス違うだろうから、仕方ないんかな。

 「マンガ嫌韓流」はぜひ韓流コーナーに置いてほしいんですけどね。でも今のところそういう本屋は見かけたことないですわ。
 どこの本屋も韓流本、売りたいからでしょうしね。隣りに「嫌韓流」なんて本があったら経営的にまずいんでしょうな。

 しかし驚いた。もう4版まで行ってるんですね。このままロングセラーになりますように。


買ってはいけない!扶桑社の公民教科書!

 2つめの画像をクリック。
 「サンゴ事件」が載ってるのは聞いてましたが、こりゃまたストレートな。ウケた!(≧▽≦)
 教科書にここまで載せるのはどうか?という声もあるかもしれませんが、早い段階でメディアの真実を教えてあげといた方が後々のためになると思いますわ。
 この前、歴史教科書は買ったんですが、まだ全く手つけてません。未読の本がいっぱいあるので(T^T)

 いま読んでるのは、「亡国のイージス」下巻です。
 原作見ずに、先に映画を見たんですよσ(^^)
 が、登場人物一人一人の「その行動に至った背景」があまり見えず、消化不良起こしちゃって。
 それが原作読むことで徐々に解消されてきました。
 どの登場人物も魅力的ですね〜。何と言っても如月行が良い。わたしゃすっかりファンになっちゃいました〜(≧▽≦)

 おっと、話がずれました。とにかく手持ちの本を早く読破して、公民教科書を買いに行こうと思います。

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Posted by くっくり 01:02 | 細切れぼやき | comments (4) | trackback (1)
朝日新聞もテレ朝もめちゃくちゃや〜
 今日(8/21)、従弟の結婚式がありました。
 式場の場所が遠く、また式の開始時刻も早いので、家族みんなでいっしょに車で向かおうということになり、前夜(昨夜)、私と妹が実家に集合。久々にくっくり家の4人が全員揃いました。

 選挙前ということで、父(昭和10年生まれ)とその方面のことをいろいろ話したのですが、もう全然会話が噛み合わない。
 母と妹ももともとサヨクっぽい考え方だったんですが、「たかじんのそこまで言って委員会」「TVタックル」などの番組の影響で、だいぶマシになってきてます。
 (6/19付「テレビの影響力はすごい」及び6/30付「テレビの影響力はすごい〜その2」参照)

 父も一時期に比べたらだいぶマシになってきたと思ってたんですが、今回はもう全然ダメ……(T^T)

 「郵政民営化反対。あれは弱者いじめ」
 「靖国神社参拝反対。靖国神社の存在自体に反対。親戚の人間が何人も東條英機らに殺された。行きたくもなかったのに召集されて殺された」
 「だから民主党に投票する」

 私が「え?でも民主党も郵政民営化に賛成でしょ?」と突っ込むと、「自民党とは中身が違う」と言いつつも、その中身には言及しない。
 あと、「民主党の中にも総理の靖国参拝支持者は多数いるよ?」と突っ込むと、やはり具体的な反論はなし。
 さらに、「民主党が政権取ったらヤバイって。人権擁護法案とか外国人参政権とか推進しちゃうよ」と言うと、父はキョトンとしてしまった。外国人参政権はともかく、人権擁護法案については具体的な事はほとんど知らないようでした。

 父は普段はわりと大人しくて、議論にはなっても最後にはいつも「くっくりにはかなわんな〜。はっはっは」みたいに苦笑いして終わっちゃう人なんです。
 それが今回は口角泡を飛ばして、私に「自民党には絶対入れるな!」と説得してきたのです。
 また、靖国神社の話になった時にはもうめちゃ感情的になって、声も大きくなって……。そこまで興奮した父を見るのは久しぶりでした。

 実を言うと、私はこれまで親戚の中に靖国神社に祀られている人はいないと思い込んでました。父からも母からもそういう話を一切聞いたことがなかったので。
 だから今日、父が「親戚の人間が召集されて殺された」と言ったのを聞いて、驚いてしまいました。
 「え?親戚で靖国神社に祀られてる人がいたの?」「誰が祀られてるの?教えてよ」と食い下がったんですが、父は黙ってしまって、ついに教えてはくれませんでした。

 あと、こんな事も言ってた。「中国はどんどん経済発展してる。日本を抜くのも時間の問題。今から仲良くしとかなあかん」。
 「日本は明治維新後、長い期間をかけて近代化したけど、中国はそれを短いスパンで無理にやろうとしてる。だからすでにものすごい歪みが起きてる。そのうちバブルがはじけると多くの専門家が言ってるよ」と私が反論しても、聞く耳持たない。

 私と父が議論してる横で、母は何度も「くっくり、もうやめとき。お父さん、何言うても聞かへんから」と言ってました。どうやら母も私と同じ立場から父とこれまで議論をしてきたらしいです。

 そうそう。
 実家は購読料を安くあげるため1年周期ぐらいで朝日新聞と毎日新聞を交互に取ってるんですが、今は朝日新聞の時期なんですわ。
 普段、朝日紙面を読む機会がない私、8/20付と8/21付の朝日新聞にざっと目を通したんですが、もうクラクラしましたわ。特に「声」欄は相変わらずですな〜(T^T)

 8/20付には「戦争中、朝鮮に住んでいたが、戦争に負けたらいきなりひどい場所に住まいを移された。これまで私たち日本人が朝鮮人を差別していたことがよくわかった」てな内容の投書が。
 8/21付には「あこがれの杉並区が『つくる会』の教科書を採択!ショック!」てな内容の投書が。

 もしかしたらと思って2ちゃんねるを探してみたら、8/21付のその投書をテキストにしてくれてる人がいました。感謝!<(_ _)>

599 :文責・名無しさん :2005/08/21(日) 10:53:31 ID:aXPg569F
テキストで起こしてみました。

「どうしたのか、あの杉並区が」(大阪市淀川区47歳 藏満美奈子)

「新しい歴史教科書をつくる会」主導で編集された扶養者版教科書を、東京都杉並区の 教育委員会が採択しました。来年度から区立中学で使うといいます。日本の原水爆禁止運動が始まった地。反核のアピールで歴史に輝く杉並区。比較のベースが違いますが、 スーパーなどで配られるポリ袋の問題に対しても先駆的な「すぎなみ環境目的税」条例を成立させ、日本中の注目を集めました。私のあこがれの杉並区。「どうしたの?杉並区」と私は言いたい。なぜあの教科書を採用しなければならないの?ほんの少数の教育委員会の場で決めてしまっていいのですか。こどもたちが学ぶことをこんな風に決めていいのですか。 杉並区のことを思うにつけ、わが街の教育に目を光らせなければならないと決意した次第です。

 ひどいもんですわ。ちなみにこれ、掲載は関西版(大阪版?)のみらしいです。
 
 これ読んだ私、「お父さん、もうマジ朝日は読むのやめて!せめて毎日新聞にして!」と本気でお願いしたけど、「来年からまた毎日に替えるから。それまでは朝日や」だって。嗚呼……(T^T)

 さて。
 朝日は朝日でも、こちらはテレビ朝日。
 新たにエントリー起こすのも何なので、ここに書いときます。
 「サンプロ」の『4億人が見た日中大激論!』はひどかったですね。
 田原総一朗も岡本行夫も、中国にめちゃ媚びてたな〜という印象。
 
 岡本は「中国は戦後補償を放棄してくれた」と言ってた。「してくれた」ってアンタ……。
 デタラメ本「レイプ・オブ・ナンキン」の話が出た時も、「日本人のほとんどは南京で何が起きたか知っている」てな、よくわからん返しをしてたし。「間違った写真が使われているなどの議論もある」と東中野教授の検証本(たぶん)のこともちょこっと言ってましたが、どっちにしてもあの言い方では、「日本人のほとんどは南京大虐殺の存在を認めている」って解釈されちゃうわよ。

 田原はもう暴言だらけだったような……。
 中国側が懸念しているような考え方(「つくる会」的な考え方)は、「一部のつまらん雑誌に書かれてあるだけで、せいぜい20万部ぐらいのものだ」とか言って、読売や朝日といった大手新聞の部数と比較してた。
 東シナ海ガス田問題については、「中川昭一という人間が、これまで日本が何も対処してこなかったから、あわてて大声を出してるだけ」とか、めちゃ無礼な事を言ってた。仮にも自国の大臣なのに、そんな言い方、ひどすぎません?

 暴言というほどではないにしても、中国側にさらに誤解を植えつけたのではないか?と思われる発言もありました。
 たとえば、田原は「『つくる会』の教科書のシェア率は非常に低い。日本の学校全部があれを使ってるわけじゃない」的なことを言ってました(具体的に数字言ってた)。確かにシェア率だけで言えば超低いけど、国民全体の「つくる会」支持はそこまで低くはないんですから。4年前に比べたら、確実に賛同者は増えてますし。

 ほんで、中国側が「日本の教科書はかつて『侵略』を『進出』と書き換えた」(もちろんこれは誤報だったわけですが)と言い出した時にも、二人とも訂正しなかった。どういうこっちゃ!?
 (訂正はしたが、そのシーンがサンプロでは放送されなかっただけ、かもしれんけど)

 この二人、わざわざ中国まで何しに行ったんですかね。日中友好どころか、逆に混乱の種を撒きに行っただけでは?

 中国で放送されたその番組は1時間半。サンプロでは3分の1ぐらいに編集して放送。
 ってことはあとの3分の2、彼らは一体何を喋ってきたんでしょう。日本のテレビでは流せないような、さらにトンデモな発言してたりして……(T^T)

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Posted by くっくり 01:22 | マスコミ | comments (20) | trackback (5)
「たかじん委員会」哲弥が哲也をボロカス批判
 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」は、2005年上半期総集編。未公開蔵出し映像満載!

 6月5日放送分で「あなたが認められない文化人は誰?」というのがあったんですが、宮崎哲弥さんが挙げた「筑紫哲也」については、放送では全く触れられていませんでした。
 (旧ぼやきくっくり6/5付「『たかじん委員会』筑紫哲也の悪口聞きたかったな〜」参照)。

 その部分が今日オンエアされましたので、起こしておきます。
 効果音で消されている箇所、複数の人が同時に喋ってよく聞き取れなかった箇所を除けば、言葉尻までほぼ完璧な内容です。
 (なお効果音で消されている箇所は、発言者の口元にマーキングがされていたので、読唇術も不可能でした)

 たかじんがスタジオから出ていった後(放送終了後)。
 出演者らも席を立って帰ろうとするのだが……。

辛坊治郎
「(宮崎に向かって大声で)筑紫哲也、聞きたかったな〜。ちょっと〜!筑紫哲也行こうよ、それー!(会場拍手)それやらんと終われへんから。とりあえずそれだけでいいです。言いたいことだけ言うて!何が嫌いなの?」

宮崎哲弥
「いや、嫌いっていうかね、イラク戦争の時ね、何で自衛隊派遣を止められなかったのか、とか言うわけよ、NEWS23が。それ自体がやや妄想的なんだけど、その時には現実に戻るのかなという雰囲気あって、比較的このNEWS23、よく出てたんですよ。最近のを見てるとね、まだ○○○○○○○○○○(けっこう長く効果音)と言っていてね、ちょっとあの番組の、この、やってると、おかしくないかなと思いますね」

辛坊治郎
「ところがね、一定程度必ず見てる視聴者がいて……」

宮崎哲弥
「視聴率はいいの」

辛坊治郎
「よくもないんですよ。よくもないんだけど、ギリギリ終わるか終わらないかぐらいの視聴率は取れてるのよ

宮崎哲弥
「変な沖縄趣味、沖縄、必ず好きでしょ、この人」

三宅久之
「うんうん、○○○(聞き取れない)になってからね」

宮崎哲弥
「ところが、よくわけのわかんないこと、これはね、ほとんど番組の私物化じゃないかと思いますけどね

金美齢
「そいでね、TBSは死にましたとか、何とか言いましたでしょ。大見得切って。それなのに、何で死んだTBSにまだ引き続き出てるの?」(会場笑いと拍手)

宮崎哲弥
「この人ね、それね、あの、あんまりね、思想信条ってほんとはないの。すごくキョウラクシテキ(享楽私的?)で、あんまりね、あの、例えばこう、問いつめられたりすると、ニコニコ笑ってるだけなんですよ。それね、田原総一朗がまだえらいですよ。ムキになって反論してくるから」(会場笑い)

辛坊治郎
「けっこう、あれでかなり、こっちの方の人かなと思ったら、けっこう、そうでない方面の政治家とも付き合ったりなんかしてる人ですよね、この人ね」

猪瀬直樹
「あの人はだから、内面を通過しないんだよね、あらゆることが。だからいつも同じ所に行って、同じ事を言ってればいいという、ある種の、戦後民主主義、えー、知識人パターンの、ま、最後っていう感じかな」

辛坊治郎
「必ずそこを支持する層が一定程度はいて、支えてきたという……」

宮崎哲弥
「もう一つ言うとね、これはカットされると思うけど、あの番組ってね、ものすごくね、優良なスポンサーついてるでしょ。どうしてあんな○○○(効果音)な番組に、あんな日本資本主義の尖兵のような、この、企業がついてるのかと、いつも不思議で仕方なかった……」

三宅久之
「どういう?」

宮崎哲弥
「その裏にはね、○○○(効果音)があるわけですね、当然」

三宅久之
「ほう」

宮崎哲弥
「これ絶対カットしますけど」(会場笑い)

辛坊治郎
「勝手に○○○(聞き取れない)……(笑)」

三宅久之
「絶対カットじゃなく、教えてよ。どこがついてるの?私は筑紫哲也のやつ、見たことがない」

宮崎哲弥
「だから、筑紫さんを育ててきた人っていうのが、○○○(効果音)の人なんですよ」

橋下徹
「そのスポンサーって、誰なんですか?」

宮崎哲弥
「だって、それ、一流企業。言えないよ」

辛坊治郎
「だいたい、ここのコーナーがどこまで使えるか相当疑問ですから(笑)。もう終わります(笑)」(会場笑い)

 宮崎さんの言ってたスポンサーってどこなんでしょうね。ここに一通りNEWS23のスポンサー一覧が載ってるようなんですが、……わかりません〜(´・ω・`) ショボーン

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Posted by くっくり 22:44 | TV番組内容紹介 | comments (11) | trackback (1)
置き去りの拉致問題〜各党マニフェスト
 ホリエモンは結局、無所属で出馬。広島6区で亀井と対決……だそうです。

 午後0時半頃。ホリエモン、自民党本部入り。小泉首相、武部幹事長と会談。無所属での出馬を伝える。
 午後1時頃。ホリエモン、党本部で武部幹事長とともに会見に臨む。……

 無所属で出馬するのに、自民党本部で自民党幹事長とともに会見って変ですね。六本木に戻って自社で会見すりゃいいのに。
 つまり、事実上の公認候補ってことなんでしょうな。

 ニッポン放送買収問題の頃、森前首相はじめ自民党の議員の何人かが「お金さえあれば何をやってもいいのか」とホリエモン批判を繰り広げたものですが、こうなってくると、「亀井さえ倒せれば何をやってもいいのか」って返したくなるな〜(^_^;

 ま、やるからには中途半端じゃなく徹底的にやった方がいいとは思うけどね。
 ただ、広島6区の有権者もアホやないし、ホリエモンが亀井に勝つとは私には思えないんですが。

 さて。
 今日(8/19)の「ザ・ワイド」。
 注目される選挙区の一つということで、静岡7区から出馬するこの3人の生討論。

 片山さつき氏(46)自民・新
 城内実氏(40)無・前(郵政法案に反対したため自民非公認)
 阿部卓也氏(38)民主・新

 片山さんのみ東京のスタジオ。あとの二人は地元からの中継。

 郵政改革を中心に話が進んだんですが、片山さんと城内さんの二人が激しくやり合って、民主の阿部さんは置いてけぼり状態でした(^_^;

 片山さんは時々、手元のメモを見ながら喋ってて、しかも難しいカタカナ用語をたくさん使うもんだから、見てるこっちは「はあ?意味わからんわ。日本語で言え、日本語で!」とイライラ。
 そしたら狙いすましたように城内さんが、「片山さん、すみません。何言ってるかわかりません」とツッコミ。笑った(≧▽≦)

 あと、片山さんと言えば「防衛費削減」
 城内さんが「片山さんは『災害派遣に自衛隊は必要ない』と発言されたそうですが、それは本当ですか?」と尋ねたんです。
 そしたら片山さん、慌てて「そんなことは言ってません。災害派遣は自衛隊の主たる任務ではない、と言ったんです」と回答。

 改革はしてほしいと思う。税金の無駄遣いを減らすためにも。
 でも何か片山さんの話はハートにグッと来ないというか、机上の計算というか、不安を感じてしまいます。
 心情的にはやっぱ城内さんに気持ちが行きますね。

 最後に、司会の草野さんが各人に、「拉致問題についてはどういう取り組みをされますか?」と質問。
 さすが拉致問題に力入れてる「ザ・ワイド」、GJ!

 片山さんは、「6者協議の枠組みでやっていく。大きな安全保障の問題ですから、6者協議の中でやっていく」。
 それを聞いた草野さん、「6者協議で解決していくには現実的には厳しいが、光明はありますか?」とツッコミ。これまたGJ!
 が、片山さんは「いろんな方が配慮して、全体の中で解決していく」といった曖昧な回答しかしませんでした。
 ……やっぱ駄目だ、この人(T^T)

 同じ質問、阿部さんの回答は、「日本政府はもっと強硬な態度で。主権国家ですから。あまりにもアジア外交に対する人脈が薄い。日本が国家の国益、国民を守っていくという姿勢。それが信頼される国であると思う」。
 言ってることは立派だが、最初にこの人、「私は地元密着型です」って言ってたしね。外交や安全保障までちゃんと考えてるかどうかは謎。

 城内さんは多忙を理由に途中退席したので、この時点ではもう中継から外れてました。残念。
 元外務省キャリアでもあるし、「日本の領土(竹島、尖閣諸島等)を守るため行動する議員連盟」の一員でもあるし、ぜひ回答を聞いてみたかったです。

 草野さん、もしホリエモンが出演することあったら、拉致問題についてどう考えているか尋ねて下さいね(^_^;

 拉致問題と言えば……。
 有本恵子さんのお母様・嘉代子さんが「週刊現代」の記事に関して、このような談話を寄せています。

★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.08.19)より
有本 嘉代子談話

「週刊現代(9月3日号)に引用された私の発言の大部分は事実無根です。」

平成17年8月 19日

 週刊現代(9月3日号)をみて驚きました。安倍晋三先生を誹謗する記事のなかで、私のコメントが長々と引用されています。しかし、その大部分が事実無根の内容です。

(中略)

 明確に覚えていますが、39ページ最下段13行目から25行目にあるような「もし記事が事実だとすれば云々」などという話は絶対にしていません。

 記事を信じていなかったので、「記事は信じられません、安倍先生を全面的に信頼しています」とだけ話しました。「もし」という仮定の話をすることはありませんでした。

 週刊現代は、なぜ、言ってもいないことを私の発言として報じるのでしょうか。大変迷惑しています。

 週刊現代に安倍さんを攻撃する記事が載ってるらしいことは、私も知ってました。でも広告を見ただけで、雑誌は読んでません。どうせええ加減なこと書いてるんだろう、と思ったから。
 今回、有本嘉代子さんが談話を寄せられたってことで、それが証明された形ですね。
 
 しかし、今回の選挙に関する報道、本当に「拉致問題」の「ら」の字も聞かれませんね。
 救う会がまとめた、各党マニフェストにおける拉致問題に関する記述を見てみます。
 (★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.08.17)及び、★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.08.19-2)を元に構成)

※自民党マニフェスト

「拉致問題の解決」に向けて粘り強い努力を続けます。

   109.拉致問題の解決に向けさらに努力

 「拉致問題の解決なくして国交正常化はない」との基本を確認する。経済制裁の発動を含め拉致問題の解決に全力を傾注する。
※ 公明党マニフェスト

6、北朝鮮問題について

▼拉致・核開発問題の解決に全力

○ 拉致問題に関しては、拉致被害者全員の即時帰国、安否不明の方々及び特定失踪者の事実解明とその全面解決を図ることが最重要です。政府間協議及び6カ国協議など、あらゆる機会を通じて、その解決に全力をあげます。

○ 北朝鮮の対応次第では、経済的な制裁措置の発動など、一定の圧力をかけることも辞さない構えです。

○ 北朝鮮による核開発問題は、わが国及び北東アジア地域の安全保障にとって重大な脅威であり、断じて容認できません。「全ての核兵器及び核計画の検証可能な廃棄」の実現へ向け、6カ国協議を軸に粘り強くその解決をめざします。
※ 民主党マニフェスト

2.外交・安全保障
(7)拉致事件の解決など北朝鮮問題に積極的に取り組みます。

 拉致事件の解決は、日本の主権、国際的人権侵害の見地から喫緊の課題であり、被害者・家族全 員のすみやかな帰国、特定失踪者問題の真相解明など、拉致事件の全面解決を北朝鮮に強く迫ります。
 核・ミサイル問題は、東アジア地域の安全・安定にとって重大な影響を与えるものであり、六者 協議などを通じ、その解決と信頼醸成機構の創設をめざします。
 「北朝鮮人権侵害救済法案」の成立をめざすとともに、成立した「改正外為法」「特定船舶入港 禁止特別措置法」に基づく措置の発動も視野に入れ、拉致事件、核・ミサイル問題の解決に全力 をあげます。早期に実質的・具体的な進展がみられない場合、六者協議の場に加え、国連安保理 での問題解決を求めていきます。
 脱北者問題に積極的に取り組むとともに、不審船などによる密入国、密輸・覚醒剤事件の取り締 まりなど、海上警備体制の強化を図ります。
※共産党マニフェスト

北朝鮮問題の解決に力をつくす

 朝鮮半島の核問題の解決とともに、日朝双方が拉致問題の解決に必要な努力を尽くし、日本と北朝鮮の国交正常化への道筋をひらかなければなりません。「日朝平壌宣言」にもとづき、この道をすすんでいくべきです。
 拉致問題では、安否不明者の再調査など諸問題で、日本側の納得できる解決がはかられなければなりません。日本政府は、北朝鮮にこういう問題を解決してこそ国際社会に仲間入りできることを強くうながし、途絶えている日朝交渉再開へ強力に働きかけるべきです。
 その際、日本政府は、植民地支配という日本の“過去の遺産”が清算されないまま残っている唯一の地域が北朝鮮であることを自覚し、歴史的責任を果たす立場で取り組むことが必要です。6カ国協議では、拉致問題を取り上げることに消極的な国が少なくありませんでしたが、日本が過去の問題に真剣に取り組んでこそ、拉致問題解決への国際的共感も広がります。
 日本共産党は、日朝間の諸問題を、平和的な交渉によって道理ある形で解決することを一貫してめざし、そのために努力してきた政党として、ひきつづき力をつくします。
※社民党マニフェスト

6.拉致問題の一刻も早い解決を目指します

 北朝鮮が拉致問題に誠実に対応することを強く求めつつ、日朝平壌宣言に沿って両国間の懸案事項が解決され、早期に国交正常化が図られるよう努力します。北朝鮮の核問題に関する6カ国協議を、地域の信頼醸成を図る恒常的な枠組みに発展させます。

 自民党・公明党・民主党は経済制裁発動の可能性に言及してはいますが、緊急の課題という認識はまるでなさそうです。
 共産党は制裁どころか、日本の謝罪と賠償が先だと言わんばかり。
 社民党も具体的には書いてないけど、共産党と同じく「まずは過去の清算を」でしょう。
 辻元清美も言ってましたしね。「北朝鮮には戦後補償を何もしていないのだから、そのこととセットにせずに、『9人、10人返せ!』ばかり言ってもフェアじゃない」って。

 ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.08.19-2)の下の方を読んでいただければわかりますが、どこの党も制裁発動を争点にしていないことについて、家族会・救う会は大きな失望を感じています。
 私も残念でなりません。
 昨年12月24日、「北朝鮮側が迅速かつ誠意ある対応をしない場合、日本政府として、厳しい対応を取らざるを得ない」と、細田官房長官は確かに言いました。
 あの時の小泉政権の強気な姿勢は、一体どこに行ってしまったんでしょう。

 「もはや、既成政党は頼りにならない」
 「拉致問題は主権侵害であり被害者の命がかかっている緊急課題だ」
 「国民各位におかれては、ぜひ拉致問題を重要争点として議員を選んでいただきたいと、強く訴えるものだ」
 という家族会の悲痛な叫びを、どうか皆さん、受け止めて下さい。

 産経新聞とFNNが合同で行った世論調査。その中で北朝鮮に関する設問がありました。

 北朝鮮への経済制裁に関しては性別・年代別を問わず、制裁発動を求める声が強い。自民党支持層(64.3%)より民主党支持層(70.8%)の方が、制裁の発動を強く求めているのも特徴だ。

 これは意外な結果でした。
 民主党支持層の中にはかなりの割合で元社会党支持者が入ってるから、「制裁発動賛成派」も当然、自民党支持層より少なめだと思ってたんですが。

【問】北朝鮮に経済制裁を発動すべきか
 ・発動すべきだ          64.0%
 ・発動すべきではない       22.4%
 ・わからない、どちらとも言えない 13.7%

 「制裁発動すべき」の声、一時はどこの調査でも7割を超えてたんですけどね。
 6カ国協議では拉致問題は議題にされず、その上、休会になってしまった。
 せっかく選挙があっても、どの党も拉致問題には関心なし。
 その上、マスコミの取り上げ度も減ったとなれば、当然、世論の盛り上がりも低下してしまいます。

 もっともマスコミも、北朝鮮の話題自体は今も頻繁に取り上げてはいるんですよね。
 ただ、「金正日が久々に姿を見せた」とか、「北朝鮮人民の餓えがさらにひどくなってる」とか、脱北者の悲惨な体験談とか、そんなんばっかり。
 拉致問題はこのまま忘れられていくんでしょうか?

 世間の人はみんな平気なのかなぁ。私なんて「いま私がこうしてる時にも、まだ北朝鮮で助けを求めてる日本人がいるんだよなぁ……」と、もう胸が締めつけられる思いなのだが……(大げさでなくマジで)。

 今夜のFNN「ニュースJAPAN」では、選挙の話題の最後に、箕輪さんが拉致問題に少しだけですが言及してくれました。
 こんな時期でも拉致問題に触れてくれるのは、テレビでは「ニュースJAPAN」と「ザ・ワイド」ぐらいじゃないでしょうか(T^T)

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Posted by くっくり 01:37 | 拉致問題 | comments (13) | trackback (7)
続・「平和を守ることのつらさ」を分かってる人に投票したい
 毎日、選挙関係のニュースがてんこ盛りですな。公示前からここまで盛り上がるのも珍しいのでは?
 亀井静香・綿貫民輔らは国民新党を結成
 鈴木宗男は「新党大地」を結成
 小泉くんの放つ「刺客」の顔ぶれも多彩で、いろんな人の名前が出てきますね。

 あの保守派弁護士稲田朋美さんも自民党から出馬するそう。この前「たかじん委員会」に出演されたのが私が彼女を見た最初なんですが(8/15付エントリー参照)、へぇ〜46才とな。もっと若く見えたけど。
 最初、出馬のニュースを聞いた時、民主党から出るんかな?と思いました。だって、稲田朋美さんの理想の男性・西村眞悟さんは民主党だから(^_^;

 稲田さんはいいけど、ホリエモンはあんまり感心しませんなあ。「公認候補としてふさわしいのか」という声も出て当然でしょう。つーか、ニッポン放送株問題の時は自民党が率先してホリエモン批判してたんですから。
 
 本業を辞めて議員一本で行くならまだしも、会社辞めるわけないし。
 国のためにでなく自分のため……商売をやりやすくするための足掛かり程度にしか考えてないなら、立候補は控えてほしい。

 名前だけの社長ならともかく、ライブドアは実質ホリエモンのワンマン会社でしょ?国会にちゃんと出られるんですかね?国会で寝ちゃう議員は多いけど、携帯で会社に指示を与える議員ってのも非常識でしょ。
 ホリエモンなんかが議員になるんやったら、亀井静香の方が100倍マシやと思ってしまうわ。
 
 (ついでに言えば古賀誠なんかより、平沼赳夫さんや森岡正宏さんや古屋圭司さんや城内実さんらの方が1万倍マシ。いずれも人権擁護法案に反対してる方々。公認してあげてほしい……(T^T))

 とにかく今度の選挙は話題がいっぱい。
 自民党は分裂選挙、民主党は政権取るチャンス(?)、公明党はキャスティングボードをしっかり握り(八代英太氏ちょっとお気の毒)、党消滅の危機にある社民党は辻元清美に勝負を賭け……。
 とまあ、各党いろいろあるのに、な〜んも話題がないのって共産党だけ?

 共産党と言えば……。
 以前、「ピースボートのポスターがあっちこっち貼ってあってウザイ」てな話を書きましたが、それ以上にウザイのが共産党のポスター。
 選挙も何もない期間でもポスター貼りまくり・ビラ投入しまくりでしたが、選挙が近づいてきて一層ひどくなってるような。

 近所の一軒家にずっと前から共産党のポスターが貼ってあったんです。2〜3枚。
 今日、その前を通って驚きました。枚数めちゃ増えてる!門柱や外壁やらにペタペタと全部で10枚ぐらい。
 「平和」「守ろう憲法9条」「平和」「守ろう憲法9条」「平和」「守ろう憲法9条」……で埋め尽くされた家。キモイ。何これ?お札?何か悪い霊でもいるんですか(T^T)?
 「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉を教えてあげたい。

 近所のクリーニング屋にも貼ってあります。ここは今も2枚。入口のドアのところに。
 でもクリーニング屋って、普通は入口に「カッター200円」とか「スカート300円」とか書いて貼ってあると思うんですが、ここはそういった自店の宣伝は全然貼ってなくて、「平和」「守ろう憲法9条」のポスターのみ。
 商売に悪影響もたらしてるんちゃうかなあ。いつ通ってもお客がいるの見たことないもん。

 「平和」「守ろう憲法9条」かぁ。守るべきは「平和」であって「憲法9条」ではないでしょうに。
 一昨日のエントリーで紹介した小野田寛郎さんの言葉、プレイバック。

 戦争の悲惨さは伝えなければいけませんが、ただそれだけでは十分ではないと思います。戦争とは悲惨なものである。じゃあ、戦争しないためにはどこまで我慢できるか。その我慢が切れたら結局、戦争になってしまうのです。そんなことも考えずに平和、平和っていいますが、そういう人たちは平和を守ることのつらさを真剣に考えてくれているのかな、と思ってしまいます。
 わがまま一方のことを言ってる人が多い。街に防犯カメラをつけるといえばプライバシーの侵害だという。だったら、空き巣に入ってもらえばいいのに、空き巣もいやだという。考えていることや、やっていることが矛盾しています。それでいて、その矛盾に気が付かない。自分がおとなしくして、事を荒立てなければすべてが安全、平和にいくんだと誤解しているんですよ。

 共産党(及び社民党)の言う「平和」や「護憲」が、七夕の短冊に子供が書く「世界平和」と同程度の重みしか持たなくなった今、彼らの主張は一体どこまで国民の胸に届くんでしょうか。

 「平和を守るために政治が何をすべきか、あなた方は本気で考えたことがありますか?」と尋ねたら、共産党員も社民党員も「もちろんある」と答えるんでしょうね。
 でも、「すべき」の中身はきっとこんなふう。「講演会や街頭活動で平和と9条の大切さを説く」「国際社会に平和と9条の大切さを訴えていく」……

 「日本が9条さえ守っていれば、日本の平和は保たれるんですか?」と尋ねたら、やはり「そうだ」と答えるんでしょうなあ。
 でも、これって「私が法律さえ守っていれば、私の身の安全は図られる」と言ってるのと同じですわな。
 ところが実際はそうじゃない。ポスター貼りまくりの家の門はいつもしっかりと閉ざされてます。その上、セコムもつけてる(笑)。

 彼らも「世の中、善人ばかりじゃない。悪人もいる。話し合いが通じない相手もいる」というのは理解してるんですよね。が、それも「国」とか「憲法」レベルの話になると、脳の切替スイッチが「世の中全員善人」モードに入っちゃうらしい。
 一般の支持者ならともかく国会議員が「一体どこの国が日本を攻めてくるというのか」だとか「話し合いで平和的に解決を」だとか平気で言えちゃうんですもん。“お気楽くっくり”どころでないお気楽さ。嗚呼……(T^T)

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Posted by くっくり 01:58 | 政治 | comments (12) | trackback (3)
細切れぼやき
■今日の「お粗末」その1

 韓国「反日歪曲」報道 特ダネ、実は中国映画から盗用
 韓国のマスコミや諸団体は反日キャンペーンのためにこの種のでっち上げ的な“歴史歪曲(わいきょく)”をよくやる。今回の誤報事件は「日本糾弾なら何をしてもいい」といった韓国マスコミの安易な反日報道の実態があらためて暴露されたかたちだ。

 韓国版「愛国無罪」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 戦後60周年という節目の年の割にはこの8月15日はわりと平穏に終わったなーと思ってたら、こう来たか〜。

 中央日報には昨日付で載ってました。
 MBC「マルタ」実験場面は映画の一場面だった
 この事実を最初に指摘したインターネットメディア独立(トンニップ)新聞のシン・ヘシック代表は「映画はカラーだったがMBCの報道では白黒で処理し、まるでドキュメンタリーであるかように視聴者を欺いた」とし、明らかに故意の虚報だと主張した。
(中略)
 湖南(ホナム)大学新聞放送学科のキム・ギテ教授は「光復60周年という時点に合わせて報道しようという過剰取材競争がもたらした姿勢が誤報につながった」と診断した。放送委員会の審議委員会は早いうちに会議を開き、制裁するかについて議論することにしている。

 「明らかに故意の虚報」と「誤報」では天と地ぐらいの差があります。詳細はよくわからんけど、安易に「誤報」で片付けないで、真相を追究してほしいもんです。

 笑ったのはこの箇所。

 MBCは16日午後9時の同番組を通じて過ちを認めて謝罪した。「一部画面は 88年に中国で制作された映画『黒太陽731』のであると確認された」とし「MBCはロシアで問題の画面を手に入れたが、真偽の確認をしない状態で報道した点を視聴者の皆さまにお詫び致します」と述べた。
 しかしその謝罪放送直後からMBCのインターネットサイトにはネチズンたちの非難の意見が書き込まれた。「取材のABCも守れず扇情的な場面で視聴率を上げることにあくせくしていた」「冒頭で謝罪せず、ニュースの中間でこっそりと挟み込んで流した謝罪だった」などの投稿があった。

 目立たない時間帯に謝罪……「報ステ」と同じ手法!(≧▽≦)


■今日の「お粗末」その2

 朝日社長、「早く決着したい」 NHK問題、収拾の姿勢
 朝日新聞社の秋山耿太郎(こうたろう)社長(60)が17日までに共同通信のインタビューにNHKの番組改変をめぐり朝日側が「政治介入があった」と報じた問題に「いつまでもいがみ合っている話でもない」と述べ、9月にもまとまる第三者機関「NHK報道」委員会の報告を受け、早期決着を図る方針を明らかにした。

 改変問題では1月の報道後、約7カ月間双方の応酬が続いている。今月発売の月刊誌で取材内容が掲載され、反発した自民党が朝日の取材を拒否する事態となっている。

 社長は「うまく処理できていたらこんなに長くかかっていなかった」と指摘。「ふつうトラブルがあってもこんなに引っ張ることはないのに今回は長くなって困っている。両方ともメディアの中では中核だと思っているわけでいつまでもいがみ合っている話でもない」と語った。
(以下略)

 何とか落としどころを見つけようと必死のようです。
 しかし「うまく処理できていたらこんなに長くかかっていなかった」とはこれいかに。「処理」って言い方が何か引っかかる。安倍さん・中川さんは根拠のない中傷記事で議員生命の危機に立たされたというのに。

 「ふつうトラブルがあってもこんなに引っ張ることはないのに今回は長くなって困っている」って、そんなの自業自得でしょ。安倍さんやNHKを甘く見過ぎてた。あそこまで反論してくるとは思わなかったんでしょう。
 その時に「誤報(つーか虚報)でした」ってさっさと謝ればよかったのに、妙な小細工してグダグダ長引かせたのは他でもない朝日じゃないですか。

 とにかく「朝日のイメージが傷つかないように幕引きしたい」と考えてるのが、ありありと見てとれますな。
 テープあるいは本田記者を出さない限り、朝日に分はないんですが。


■今日の「GJ!」

 「中韓の発展、日本に感謝を」 米誌タイム・アジア特集
 マフバニ氏はシンガポール国立大学のリー・クアンユー公共政策大学院学長。インド系で、国連や米国で長く外交官を務めた。

 同氏はまず、「文化に対する自信は発展の必要条件である」と指摘。英国の植民地だったインドをはじめアジア諸国では欧州の文化の優越性が民衆の心の底に刷り込まれていたとし、「日露戦争でロシアが日本に敗れて初めてインドの独立という考えが生まれた」とのインドのネール初代首相の言葉を引き、「20世紀初頭の日本の成功がなければアジアの発展はさらに遅れていただろう。日本がアジアの勃興(ぼっこう)を呼び起こした」と論じた。

 韓国の場合も、日本というモデルがなければこれほど早く発展できなかったと指摘。中国も、日本の影響で発展できた香港、台湾、シンガポールという存在がなければ、改革開放路線に踏み出さなかったとし、「日本がアジア・太平洋に投げ入れた小石の波紋は中国にも恩恵をもたらした」「(日本を歴史問題で批判する)中国でさえも日本に感謝すべきだ」などという見解を示した。

 「中国にも恩恵をもたらした」「中国でさえも日本に感謝すべきだ」には正直、驚きました。
 インドもどんどん経済発展してますしね。中国への対抗心もあったりして?

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Posted by くっくり 01:35 | 細切れぼやき | comments (2) | trackback (5)
「平和を守ることのつらさ」を分かってる人に投票したい
 お昼前、宮城で震度6弱の地震発生。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
 直接被害は受けなかったものの、交通機関が止まって足止めされちゃったという方も多くおられたのではないでしょうか。Uターンラッシュとまともにぶつかりましたからなぁ。
 最近もう本当に地震が多いから、最初ニュースで見た時、「あ、また地震」と思った程度だったんです。ところがその後、民放も特番組んでずっと伝えてたもんですから、「えっ!そんな大きな地震だったの」と驚いた次第です。
 ほんま地震は怖いですな。台風なんかと違って急に来ますからね(T^T)

 さて、まずは昨日(8/15)の毎日放送「ちちんぷいぷい」からツッコミ一つ。

 「方言で読む 日本国憲法」大原穣子 著が紹介されたんですが……。
 これは憲法を大阪弁に書き直したものだそうで、大原穣子本人が前文を朗読したんです(VTR)。
 ところが、これがめちゃくちゃ意訳な上に天皇を全否定したような内容なので、何か嫌な予感するな〜と思ってググッてみたら……。

【2005.01.18】日本共産党2005年賀詞交歓会
 主催者を代表して笠木隆党川崎市委員長(衆院10区)が、「国民の苦難と要求あるところ日本共産党あり」といわれる取り組みを強めたいとあいさつ。来賓として、岡本一神奈川労連副議長や、「おくにことば」で憲法を読む活動が話題になっている女優・方言指導の大原穣子さん(全国革新懇代表委員)が激励の言葉を述べました。

 やっぱりな〜やっぱりな〜っぱりな〜りな〜……
 ちなみに「全国革新懇」のサイトはこれ。

 でも、スタジオは皆(角淳一や吉本の芸人)「原文はわかりにくいけど、大阪弁にしてくれたらわかりやすいわぁ」「ええこと書いてるなぁ」とかすっかり騙されてた……あうぅ(T^T)

 昨日のNHK討論番組にもプロ市民が紛れ込んでたらしいんですが(安達という女性教師)、このように、いろんな番組にプロ市民が普通の市民の顔して出てきたりするんですよね。
 私やここに来られてる皆さんは、顔つきとか喋り方とかで「何かコイツ怪しいぞ」ってピンと来るんだろうけど、普通にテレビ見てるだけの人はそんなの気づかへんやろし。
 テレビ局もその人が運動家であることは重々承知で、「一市民」として出演させてるんだろうなーと思うと、ほんまむかつきますなぁ。

 昨日の産経朝刊に、小野田寛郎さんと櫻井よしこさんの対談が2ページに渡って掲載されてたんですが、そこで櫻井さんが奇しくもこのような発言をされています。

 私は、事実をよく見ないで反省する人の反省は、本物でありうるんだろうかといつも思います。事実をしっかり見つめて、因果関係も分かって、反省するのは恐らく本物だと思うのですが、事実関係の認識や認定があいまいなままで反省しても、本当の反省とはいえないのではないか。情緒的な反省は、情緒的な自己主張につながり、却って理性を忘れて戦争に走る危険性があるのではないか。外交でできることをすべてして、徹底的に戦争回避の術を探る努力は、もっと冷徹な目から生まれるのではないかと思うのです。

 安達センセイにも読ませてやりたい!

 あと、その対談の小野田さんの発言で、特に私が印象に残った箇所はこれ。

 戦争の悲惨さは伝えなければいけませんが、ただそれだけでは十分ではないと思います。戦争とは悲惨なものである。じゃあ、戦争しないためにはどこまで我慢できるか。その我慢が切れたら結局、戦争になってしまうのです。そんなことも考えずに平和、平和っていいますが、そういう人たちは平和を守ることのつらさを真剣に考えてくれているのかな、と思ってしまいます。

 もういっちょ、小野田さんの発言。

 わがまま一方のことを言ってる人が多い。街に防犯カメラをつけるといえばプライバシーの侵害だという。だったら、空き巣に入ってもらえばいいのに、空き巣もいやだという。考えていることや、やっていることが矛盾しています。それでいて、その矛盾に気が付かない。自分がおとなしくして、事を荒立てなければすべてが安全、平和にいくんだと誤解しているんですよ。

 「平和を守ることのつらさ」を真剣に考えず、「自分がおとなしくして、事を荒立てなければすべてが安全、平和にいく」と考え違いをしている代表格の社民党・土井たか子は実質上、引退するようですな。
 それは良いけど、辻元清美が出てくるんじゃねぇ……はあ。

 清美ちゃん、あんた「今の私に何ができるのか、皆さんの声を聞きながら決めたいと思っています」と殊勝なこと言ってたのに、皆さん(=国民)の声をちゃんと聞いたの?私のメール届いてる?

 「私もいろいろ迷ったんですが、皆さんに『もう一度頑張れ』と背中を押していただきまして〜」とか何とか適当なこと言うんやろなーと思ってたら、それ以下のこと言うとった。「福島党首以下、周りの方の要請を受けたので」ですって。
 なるほどね。清美ちゃんの言う「皆さんの声」というのは、「国民の声」じゃなく「身内の声」だったのね。

 1年ちょっと前の参院選直前(2004/06/15)の清美ちゃんの発言、プレイバック。

2004参院選大阪選挙区 「判断 委ねたい」 出馬表明会見の辻元氏(大阪日日新聞)
 参院選大阪選挙区(改選数三)への立候補を十四日表明した元衆院議員の辻元清美氏(44)。秘書給与詐取事件について「おわびから始めないといけない」と頭を下げた上で「『もう一度だけチャンスをやるから働いて来い』と言われるのか、それとも『辻元はもうあかん』と言われるのか、有権者の判断に委ねたい」と語った。
 
 この時、有権者は「辻元はもうあかん」と判断を下したはずなんですけどね。都合よく忘れちゃったみたいですね。
 だって今日の清美ちゃん、こうですもん。

 会見で「勝ち組・負け組ではなく、やり直しのきく、敗者復活のできる社会がええと思う。それを敗者復活に賭ける辻元が実現したいんです」と語った辻元さん。

 「もう一度だけチャンスを」が「やり直しのきく、敗者復活のできる」に変化。もし今回落ちても、何度でも出てきたるで〜ってことですか?
 何度もチャンスあっていいですな。つーか、あんた、ほんまに事件を反省してるの?

 小泉くんも「やり直しがきく」と思ってるんやろか?8月15日の参拝、見送ってしまったけど。「来年行けばいいだろ」ぐらいにしか思ってないんやろか?
 選挙前だし予想できたことではあったけど、やはり残念です。
 郵政解散、造反者潰しと、めちゃケンカ上手な側面を見せながら、なぜ靖国ではそんなにケンカ下手なの?
 中国や韓国がそんなに怖いの?そうじゃなくて公明党への配慮?あるいはマスコミでよく言われてるような「靖国を争点にしたくない」というヘタレな視点のみ?

 でも国民はヘタレじゃない。8月15日の参拝者は過去最高の20万5000人。「中国?韓国?反日デモ?それが何?我々は日本人。日本人が日本のために戦って亡くなった人をお参りしてなぜ悪い?」という当たり前の主張ができる日本人がこんなにもいる(T^T)

 小野田さん、ここでもGJな発言。「小泉首相は殺されてもいいと郵政解散を行ったが、なぜ靖国参拝には命をかけないのか」。
 首相は公務の全てに命を懸ける覚悟で取り組むべき、という私の考えは厳しすぎますかね?

 うちの夫は、強引とも見えたあの解散を実は非常に買ってたんです。これまで一度も自民党に投票したことのない夫が、「今回は小泉自民党に入れる」と言ったほどです。
 が、昨日参拝しなかったことで、それもパァ。夫、大激怒!
 「小泉にまた裏切られた。何があっても8月15日に参拝する言うてたんちゃうんか。今年せんでいつすんねん。もうええ!お前らなんかに票入れたれへん!」

 小泉くん、貴重な一票を失ったね。あ、でも夫はそれ以上に民主党に不信感を抱いているので、民主党には票は流れないと思いますよ。たぶんヤケになって泡沫候補に入れるんやろなーと思う。

 んで小泉くん、参拝を見送った上に、村山談話を踏襲する談話をまた発表。バンドン会議で終わりにしときゃいいのに。ほんとにもう(T^T)
 もっとも村山談話に比べたら自虐性は若干減ってるようですが、でもわざわざ中国や韓国という国名入れたりして、何か媚びへつらってるみたいで感心せん。

 その中国、韓国ですが、昨日は意外と冷静だったようですな。両政府ともこれ以上反日を煽るのは国益上ヤバイと考えたんでしょう。
 自分たちの都合で押したり引いたり、ほんま迷惑な話です。日本はいちいち反応する必要なんてないんです。
 日本政府が中国や韓国に屈しなくなった時、それが本当の意味での戦後の終わりではないだろうか?などと思ったりして。

 とにかく、選挙が終わったら(もし小泉自民党が勝って政権維持したらの話だけど)、政府は戦争のあれこれを一度整理して総括してほしい。
 昨日のNHKの番組見てても思ったけど、時代は随分変わってきてると思います。「東京裁判史観にとらわれるのはおかしい」「強制連行とか南京大虐殺はなかった」という、10年前ならもみ消されたような声が、堂々とNHKの電波に乗るようになったんですから(生放送だったから、という声もあるかもしれんけど、でもそういう発言をした後もその人たちは何度も発言のチャンスを与えられてた)。

 例えば、少なくとも「A級戦犯は国内法では犯罪者ではない」というのは事実ですよね。

大橋武夫法務総裁答弁(参院法務委員会・昭和26年11月13日)
「戦争犯罪なるものは、これは国内法上におきまする犯罪と観念すべきものでは私はなかろうと思います。これは国内法におきましては、飽くまで犯罪者ではない。従って国内法の適用におきまして、これを犯罪者と扱うということは、如何なる意味においても適当でないと思うのであります」

 なのに小泉くんも細田くんもA級戦犯を犯罪者扱いして、それがいつの間にか政府見解のようになっちゃってる。おかしくない?まずはここから修正すべし。
 
 また河野洋平の従軍慰安婦談話、これも撤回しましょうよ。
 国内ではもうとっくに決着ついてるのに、未だに韓国人は世界中に嘘をばらまいてる。この談話が彼らの大きな拠り所になっているのです。

 歴史はいろんな見方があるから、事実は一つでも見解が分かれるということは多々あります。それは仕方ないことです。
 でも、少なくともこの二点については事実関係ははっきりしてるでしょ。それすら修正・撤回できない今の日本政府ってどうなんでしょ?
 親や祖父の代を悪者にしてでも他国に配慮しないといけない、それが普通の外交なんですかね?納得いかん(T^T)

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Posted by くっくり 01:16 | 歴史認識 | comments (39) | trackback (3)
NHK「日本の、これから」第三部
<第一部>はこちら。
<第二部>はこちら。

☆この起こしは概要であって正確を期したものではありません。引用等される時は各自の責任において行って下さい☆

<第三部>8月15日(月)22:30〜0:00

Yahoo!テレビより
日本の、これから
まだまだ続くナマ激論▽どうする歴史教科書▽中国進出企業の苦悩▽親米・親アジア・日本の進路は
「じっくり話そうアジアの中の日本」
出演:町村信孝, 栗山尚一, 桜井よしこ, 寺島実郎, 谷村新司 司会:三宅民夫

(ここには名前出てないが、韓国人のリー・ジョンウォン教授が出演。あと中国人の朱建栄教授も第二部に引き続き出演)

続き▽
Posted by くっくり 03:03 | TV番組内容紹介 | comments (110) | trackback (7)
NHK「日本の、これから」第二部
<第一部>はこちら。

☆この起こしは概要であって正確を期したものではありません。引用等される時は各自の責任において行って下さい☆

<第二部>8月15日(月)19:30〜21:30

Yahoo!テレビより
日本の、これから
市民・町村外相・桜井よしこ・寺島実郎らがナマ激論▽中国反日デモの真相▽親日で歌手番組降板▽靖国首相参拝の是非▽食いちがう歴史認識▽携帯生アンケート▽FAX03(5455)7777ご意見募集
「じっくり話そう・アジアの中の日本」
出演:町村信孝, 栗山尚一, 桜井よしこ, 寺島実郎, 谷村新司 司会:三宅民夫

(ここには名前出てないが、オピニオン番組でよく出てくる朱建栄教授も出演)

(第二部は家事があったり御飯食べてたりしてたので、途中が非常に抜けています。すんません)

続き▽
Posted by くっくり 01:48 | TV番組内容紹介 | comments (13) | trackback (4)