米連邦最高裁判所が「慰安婦」にNO!
 産経新聞に慰安婦訴訟に関する記事が載っていました。
 「日本軍の『従軍慰安婦』にさせられた」と主張する中国・韓国の女性が日本政府を相手どって米国内で起こしていた訴訟です。

 はあ?アメリカは関係ないやん。何でアメリカでそんな裁判やってんの?
 その謎は記事を読むうちに解けましたが、……いやはや、「慰安婦」のバックについてる反日団体もエゲツナイもんですわ。

 一部引用にとどめようかとも思いましたが、どの段落も落とせなくて、結局全文引用することにしました。
 ちょっと長いですが重要な情報が多数含まれてますので、ぜひ全文お読み下さい。

続き▽
Posted by くっくり 02:04 | 歴史認識 | comments (15) | trackback (x)
「強制連行」から「差別」にスライドしたテレ朝
 今夜1本目。
 昨日付コメント欄でリクエストをもらったので、今日の『ワイスク』在日コリアン特集をちょこっと紹介します。
 実は午前中から取引先に出かけてて、帰ってテレビつけたらもう始まってまして……。
 在日一世の人たち数人のコメント、また在日何世かは忘れましたが、在日一世の人たちを撮影して写真集を出版したカメラマンのコメントなどを紹介してましたね。

続き▽
Posted by くっくり 00:09 | 歴史認識 | comments (10) | trackback (0)
朝日はいつまで「元慰安婦」を利用するの?
 「従軍慰安婦」論争は国内ではもうとっくの昔に決着がついているのに、朝日新聞はまだあきらめてないみたいですね。
 ただ「従軍慰安婦」という呼称はやめて、単なる「慰安婦」としているあたり、朝日も頭では自分たちの敗北を理解してはいるようですが……(いつから呼称を変更したんでしょ?)。

 どっちにしろ朝日は「元慰安婦」らが生きている間は最大限に利用して、反日プロパガンダに役立てようという腹づもりなんでしょう。「元慰安婦」の『証言』はちょっと調べたらすぐに怪しいと気づくのですが、一般の読者を騙すには十分ですからね。

 「従軍慰安婦」についてご存知ない若い方もおられるかもしれませんので、参考資料をまず紹介しておきます。
 (すでにご存知の方は〇(^(工)^)〇マークまでワープ!)

続き▽
Posted by くっくり 02:03 | 歴史認識 | comments (15) | trackback (0)
靖国問題〜「知識」の前に「感覚」で
 昨日付エントリーで、朝日社説『追悼施設 世論は賛成なのに』を題材に、「世論が賛成してれば何でもええんか。そしたら何?世論が中国にNOと言ってるんだから、朝日も中国にNOと言うの?言わんでしょ?世論が死刑制度にYESと言ってるんだから、朝日も死刑制度にYESと言うの?言わんでしょ?」てなことを、ぼやいた私。

 「世論世論ってうるさいねん!」とモヤモヤした気持ちでいたんですが、今日(12/29)の産経「正論」のおかげでちょっとスッキリしました。
 上坂冬子さんの論文で、題して
 <靖国問題は外交の根本変える好機だ/国立追悼施設見送りは当然の帰結>
 一部引用します。

(前略)
 政府関係者は追悼施設を求める声が「五割ぐらいに止まっている」として、世論の支持が足りないというのを理由にしている。
 どういう調査の仕方をしたか知らないが、私は靖国問題に関する限り、何をどう調査しようが賛否は五分五分にしかならないだろうと思っている。
 小泉首相は秋の例大祭初日に靖国参拝したが、その一週間前にNHKが首相の参拝の是非論に関する世論調査をしたとき、賛成四十三%、反対四十五%という数字が出たという。
 なぜ、賛否五分五分なのか。答えは簡単である。戦争を知らない世代が七〇%という時代になったからだ。
 靖国神社の何たるかも知らず、かつて「靖国で会おう」といって、男たちが戦地に行ったといえば、
 「うっそオ」
 と目を丸くする世代に向かって、参拝の是非を聞いても無駄だ。
ご近所とは仲良く世界平和を大切に、とおうむ返しに口にする世代は、近隣諸国が小泉首相の靖国参拝をそんなに嫌がるなら、止めておけばいいじゃないかという回答を寄せるのは当然だろう。
(中略)
 現状どおりだと、世論調査はいつまでたっても変動なしで、国民はボケたままである。もし来年九月まで、小泉首相が国立追悼施設にかかわりを持たないつもりなら、またとないチャンス到来というべきだ。
 いまこそ、靖国神社の何たるかを知らない世代に、良くも悪くも男たちが靖国で会おうと行って死んでいった時代の実情を伝えるべきであろう。靖国論争以前の問題として、国内的には靖国が日本人にとってどんな存在であったかを飛ばして近代史を学んできた人々に、靖国に結集したころの事実を伝えねば、靖国をめぐる話は噛み合うはずがない。

 上坂さんの仰るとおりですわ。
 戦争を体験した人、体験はないけど知識として知ってる人、体験も知識もないけど感覚的に一定の理解はできる人、一切興味がない人、興味がなくはないけど「ご近所とは仲良く」としか考えられない人、……。
 スタートラインがもう全然違ってるんですから、現状で世論が一つにまとまる方がおかしい。二つに分かれて当たり前なんですよね。

 無理に世論を一つの方向にまとめることはないと思いますが、ただ、今の日本人はあの戦争のことを知らなさすぎる。たとえ知識として知ってはいても、あの時代を生きた人たちの心情を理解しようという気持ちがあまりにも欠けているのではないか。「暗い時代で苦労を強いられた」程度の上っ面の理解しかしてないのではないか。
 えらそうに言える立場じゃないですが、私にはそう思えてなりません。

 あの時代を生きた人たちの気持ちが多少なりともわかれば、靖国神社の意義も自ずと理解できるようになるでしょうし、そうすれば、A級戦犯の分祀がどうとか細かい問題はともかく、少なくとも「中韓が参拝するなと言ってるから参拝はやめとけば?」てな消極的反対の人は減るのではないでしょうか。

 私(1964年生まれ)の場合で言いますと、教育の場で戦争体験談として聞いたのは空襲や原爆の被害ばかりです。戦場に行った方の体験談を聞く機会なんて全くありませんでした。
 戦後民主主義によって「日本軍=悪」という図式が植えつけられてしまったから、戦場体験者は話す機会を与えられなかったのだろうと思います。
 仮に「話を聞かせて下さい」と言われたとしても、自分たちが悪者扱いされている以上、積極的に話す気にならなかったでしょうし。
 そういう日本の妙な空気からまず変えていかねばならないでしょう(今の学校現場がどうなのかは私は知りませんが)。

 幸い近頃では、小野田寛郎さんがよくテレビや雑誌の取材に答えられていたり、『朝まで生テレビ』のように元日本軍兵士の方が忌憚なき意見を述べられるといったシチュエーションも見られるようになりました(中帰連とかが混じってたりするので注意が必要ですが)。
 また、以前はほとんどテレビでは扱われることもなかった「シベリア抑留」なんかも、最近は紹介されることが多くなったと思います。
 そうやって戦場体験者の思いを聞く機会が増えれば、今の視点で靖国神社を見るのでなく、戦前・戦中の日本人の視点で見ることも可能になるのではないでしょうか。

 上坂さんは論文の中でこういった解説もされています。
 「サンフランシスコ平和条約の第二十五条に、条約に署名、批准していない国には『いかなる権利、権原又は利益』も与えないと書いている。署名、批准した四十九カ国の中に中国も韓国も見当たらない。条文には、署名、批准していない国によって日本の利益が『減損され、又は害される』ことはないとまで書き入れてある。つまり条約に署名しなかった中国、韓国には、クレームをつける資格もないことになる」
 付け加えれば、サンフランシスコ平和条約に署名、批准した国々の政府から日本が靖国参拝について抗議を受けたという事実は全くないのです。

 こういった知識を持っている日本人が果たして何人いるのでしょう?
 中韓の理不尽な要求に対抗するには、まず日本人自身が勉強しなければいけない。だからこういった知識を得ることはぜひとも必要です。
 ただ、知識を得る前にまずは「感覚」を得ることが先ではないかという気がするんです。頭で考えるんでなく心で捉えること。それには上坂さんが仰るように、「良くも悪くも男たちが靖国で会おうと行って死んでいった時代の実情を伝える」ことから始めないといけません。

 戦前の日本人は靖国神社にどんな意義を見出していたのか。戦地に赴いた人にとって靖国神社とはどういう存在だったのか。なぜ「靖国で会おう」という言葉が自然と出るようになったのか……etc.

 これらを「感覚」として理解することにより、「知識」としての理解も進みやすくなると思います。
 もちろん「感覚」を完全に掴むことは無理でしょう。だけど想像力を研ぎ澄まして、実際に戦地に行かれた人の体験談など見聞きすれば、普通の人(運動で反日やってるとかじゃない人)ならきっとかなりの部分で理解はできるはずです。心情を共有できるはずです。この私がそうであったように。
 (左翼教師に洗脳され、ほんの10数年前まで「日本はアジア征服を目的に侵略戦争をした」「アメリカに原爆を落とされたのは日本の自業自得」と考えていた、この私ですらですよ!)

 だから、靖国問題を含めあの戦争についてこれから勉強したいという人に対しては、まずは、東京裁判がどう、サンフランシスコ平和条約がどうといった「知識」を得る前に、「感覚」であの戦争を捉えてみることからお勧めします。タイムスリップでもしたつもりで、あの時代を少しでも体感してみることだと思います。

 ということで、以前まとめた「憂国フラッシュリンク集」を紹介しておきます。
 ぜひあなたの周りの初心者の方に紹介してあげて下さい。活字は苦手だという方も、これならきっとご覧いただけるはずです。


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


■上海日本総領事館員自殺の件

 テレビも細々とではありますが伝えてるみたいですね。
 新聞では産経がパワー全開です。

社説:領事館員自殺 中国の諜報工作を侮るな
産経抄
上海領事館員 「遺憾な行為」で自殺 公安関与 政府、中国に抗議
狙われる日本外交官 共産圏、活発な工作活動

 今日(12/29)、中国外務省が定例会見の中でこの件についてコメントしています。
日本の抗議に「強烈な憤慨」…領事館員自殺で中国
中国外務省の秦剛・副報道局長は29日の定例会見で、「我々は、様々なやり方で中国の印象を損なおうとする日本政府の悪質な行為に強烈な憤慨を表明する」と強い調子で非難した。
 そっくり返しますわ。様々なやり方で日本の印象を損なおうとする中国政府の悪質な行為に強烈な憤慨を表明しますわ。
 あんたら今年、日本の国連安保理常任理事国入り問題でさんざん妨害工作やってくれましたよね?
秦副局長は、記者団からこの問題に対する中国側の調査内容の説明を求められると、「(日本の主張は)『下心のある誇張』という私の言葉から、何が事実なのか判断できるはずだ」として、説明を避けた。
 ……逃げてるし。どうせ調査なんかしてへんのやろ。
 そういや今日は↓こういうニュースもあった。

1万人、警察と衝突 中国内陸で8月 少数民族、土地強制収用に抗議
 共同通信が入手した事件当時のビデオ映像は抗議する農民を警察が拘束する緊迫した状況を映し出している。当局は衝突について報道を規制、中国国内では報じられていない。
 この手のニュース見るたびムカムカする。もうほんまマジで中共崩壊してくれんか。


ES細胞、存在せず=今年の論文は「完全なねつ造」確認−ソウル大調査委

 自浄能力が働いただけ、まだマシですかね。
 でも歴史に関しては全く自浄能力が働かない国なんですよね。

 韓国と言えば、潘基文外交通商相がこんなこと言うてます。
 また冷却が続く対日関係について「ことし1年、本当に難しい問題だった」と指摘。日韓両政府が国交正常化40周年の今年を「友情年」と位置付けたことに触れ「『友情年』なのに歴史問題で(関係)進展が成し遂げられなかったのは心が痛む」とし「日本が歴史を見つめる決断を下すのが重要で、来年はそうしたことが成し遂げられると期待する」と述べた。
 これまたそっくり返しますわ。「韓国が歴史を見つめる決断を下すのが重要で、来年はそうしたことが成し遂げられると期待する」!


■mumurさん経由でアンケート発見

 「憲法9条についてのあなたの意見は次のどれに近いですか」
 「1」が現実的なんだろうけど、理想は「2」ってことで、「2」に投票しました。


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Posted by くっくり 02:54 | 歴史認識 | comments (12) | trackback (2)
GHQ主導ラジオ番組「真相はこうだ」の闇
 産経新聞の特集“続・歴史の自縛”が今日からスタート。
 見出しと内容の一部を紹介しておきますね。

●一面見出し
  ・“続・歴史の自縛”「真相はこうだ」の闇
  ・「南京事件」放送分など録音現存
  ・「大虐殺。何千回となく…」
●三面見出し
  ・GHQ 外れた思惑
  ・日本国民 予想以上の反発
  ・「真相はこうだ」要旨(南京事件の回)


●一面より引用(本文)
 終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が主導し、NHKが放送したラジオ番組「真相はこうだ」=当時は「真相はかうだ」と表記=の初回と第二回放送、それに南京事件を扱った回の録音が現存していたことが、19日までに産経新聞の調べでわかった。
 現存が確認されたのは、NHKが過去の放送番組を保存している「NHKアーカイブス」(埼玉県川口市)と「キングレコード」(東京都)。昭和二十一年二月に放送された最終回だけは、横浜市内の放送ライブラリーで保存・公開されているが、このほかの回は録音盤はむろん台本などの資料も散逸したとみられていた。
 このうち、南京事件の回についてNHKは産経新聞社の要請に応じ、放送から六十年ぶりに内容を公開した。保管されていたのは約十五分で、登場人物である「文筆家」の声で始まり、最後はベートーベンの「運命」を流し、「真実が進軍しているんだ」というナレーションとともに終わる。
(中略)
 「真相はこうだ」は、昭和二十年十二月八日からGHQがすべての新聞に掲載を指示した「太平洋戦争史」(全十回)と同じく、二十一年五月に始まる東京裁判に向けた国内世論対策の色彩が強かった。
 放送の反響は大きく、日本の行為を一方的に断罪する番組構成に反発する投書がNHKに多数寄せられ、出演者に脅迫状が送られたこともあった。だが、占領下ではそういった事実は報道されることはなかった。

●一面より引用(用語解説)
「真相はこうだ」
 真珠湾攻撃4周年にあたる昭和20年12月8日にあわせて9日に始まり、翌年2月10日まで毎週日曜午後8時のゴールデンタイムに全10回、NHKで放送された。日本が敗戦に至るまでの出来事を「太郎君」の質問に「文筆家」が東條英機元首相ら「戦争犯罪人」らの罪状を暴露、「真相」を明かすというドラマ形式の番組だった。連合国軍総司令部(GHQ)で教育やメディアの改革を担当していた民間情報教育局(CIE)のラジオ課が、東京・内幸町にあったNHKに陣取り、脚本、演出を手がけた。ただ、番組では米国を「敵」と呼び、日本製であるように装った。
 米国で人気があったラジオ番組「マーチ・オブ・タイム」を参考にしたとみられ、爆撃音や悲鳴などの効果音やクラシック音楽を使う演出は、それまでの日本のラジオ番組にはなかったという。

●三面より引用(本文)
 終戦直後の日本で「真相はこうだ」が、GHQの思惑通り受け入れられたとはいえない。
 「グロテスクでおどろおどろしく、子供だましという印象だった」
 北海道岩見沢市で敗戦を迎えた東工大名誉教授、芳賀綏(七七)の脳裏には、十七歳で聞いた「真相はこうだ」第一回の印象が焼きついている。
 ラジオ好きの芳賀は新聞の予告記事で新番組が始まるのを知った。しかし、何回も聞くうちに大げさな内容、演出にばかばかしさが募ったという。
 芳賀は「とにかく終戦時の日本は間違っていたというキャンペーンばかりで、GHQがやらせていることはすぐに分かった。戦場から帰った人も実感した戦争とあまりにも違う荒唐無稽な番組と思っただろう」と語る。
(中略)
 同番組は、「虐殺数二万人」と放送したが、亜細亜大教授、東中野修道は「南京在住の欧米人が南京陥落後に戻ってきた米大使館員に話したという根拠のない数字のことだろう」と言う。
 東中野は、文筆家が「これが真相だよ。南京から掘り出されたアメリカ宣教師の撮ったニュース映画を見ればよくわかるよ」と、「虐殺」の根拠をあげる場面も「全くのうそ」と否定する。
 「米国人のマギー牧師が十六ミリフィルムで当時の南京の様子を撮っており、米国立公文書館に所属されているが、虐殺シーンは写っていない」
(中略)
 「真相はこうだ」制作にかかわり、後にNHK専務理事になった春日由三は、「不成功に終わった占領軍時代の代表的なものだ。この番組に対する聴取者の抵抗が予想以上に激しく大きかったのを見て、私は日本人の愛国心というものに頼もしさを覚えた」(「体験的放送論」)と書き残した。
 だが、GHQは「真相はこうだ」の“失敗”に学び、さらに巧妙な「情報戦」を仕掛けることになる。

 てな具合で、明日以降に続く……。
 さすが産経!と拍手を送りたい特集であります。新聞を入手できる方はぜひ全文お読み下さい。
 入手不可能な方もご安心を。そのうち産経WEBの『教育を考える』カテゴリで紹介されると思いますので、お待ち下さい。

 ちなみに、『真相はこうだ』では「虐殺数二万人」となっていますが、東京裁判の判決では「捕虜などを含めて約20万人が殺された」となりました。
 一説によれば20万人という数字は広島・長崎の原爆投下による犠牲者数に近く、米国の戦時国際法違反から日本人の目をそらさせるために考え出されたといわれています。

 しかしつくづく思うのは、サヨク皆さんの主張の矛盾です。
 サヨク皆さんの多くは反米で、アメリカのやることなすことほとんど信用しませんよね。特にイラク戦争とその後の占領政策については、情報戦も含めてアメリカに対して大変批判的です。
 実際のところアメリカは今も昔も情報操作に長けた国ですし、批判したくなるのはわからんでもないですよ。でもそれと同じようなことを、かつてアメリカは日本に対してもやったわけですよね。
 が、サヨク皆さんは、日本占領時のアメリカ(GHQ)に対しての批判は全くしていないように見受けられます。アメリカがわずか数日間で作って日本に押し付けた憲法を、未だに崇め奉ってたりもしてますしね。

 つまりサヨク皆さんは、「イラクを占領したアメリカ」は信じないのに、「日本を占領したアメリカ」は信じるんですよ。アメリカが“認定”した「日本の罪状」(捏造された“南京大虐殺”も含めて)はもう無条件に受け入れてしまってるんですよ。
 矛盾を感じへんのやろか?そのへんの心理が私にはどうにも理解できません。

※参考リンク
 真中行造さんのHPより「GHQ」の項


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


鳩山幹事長「中国 脅威でない」 前原代表へ反論、対立鮮明
 民主党の前原誠司代表による「中国脅威」論について、鳩山由紀夫幹事長は十九日、都内での講演で「私は脅威だと思っていない」との反論を展開した。同党ナンバー2がトップの外交姿勢に批判的な党内勢力の意見を代弁した格好だ。前原氏は近く安保政策をまとめた「前原ビジョン」を発表する予定だが、制約された集団的自衛権の行使など持論を貫く考え。東アジア外交や安保をめぐる党内の路線対立は、ますます鮮明になってきた。
 鳩山氏は講演で、中国の現在の軍事力についても「(中国の)基本的な軍事力の行使は防衛。そのことを信頼すれば必ずしも脅威と呼ぶべき状態ではない」と述べ、「民主党としては中国が現実的な脅威だと断定しない方がいいのではないか」と前原氏の「中国脅威」論を打ち消した。
 また「敵対関係を強めていくような発想を持ち、結果として中国の意図(軍事的脅威)が深まっていくようなことになれば、外交の失敗だ」とも強調した。
 鳩山氏は「党として(対中政策に関する)見解を早く出したい。ズレがあると思われないように努力したい」と党内融和を図る姿勢も示したが、民主党トップ二人の対中認識の違いを浮き彫りにしただけだった。
(以下略)

 「中国は現実的な脅威ではない」なんてことは全然ないですよ〜というのは先日、拙ブログで説明済。

 「中国は脅威ではない」……鳩山さんは己の信念から言ってるのか?それとも党利党略で言ってるのか?
 中国を脅威と感じるも感じないも、その人の勝手と言えば勝手なんですけど、民主党ナンバー2の発言ですからねぇ。民主党が対中国外交で岐路に立っているとなれば、国民も注視せざるをえませんよね。

 「鳩山由紀夫公式HP」にこういうのが載ってました。一部引用。
「アジアの安全保障について」
第53回リベラル・インターナショナルでの講演
2005年5月14日(土)

12.中国脅威論が存在していますが、実際の軍事力の向上はさほどではありません。中台関係も台湾が一方的に独立を強行しない限り、現状維持が続くでしょう。この度中国で反国家分裂法が成立しましたが、現状維持法とも呼ぶべき法律で驚くに値しません。そして、今の状態が続くことが中国、台湾のみならず、米国、日本を含むすべての国々にとって望ましいことなのです。このバランスを維持するためにも、EU諸国による中国への武器輸出の解禁は延期されるべきです。

13.ただし、13億人の人口を抱える中国が経済発展を遂げていくと、必ず食料、エネルギーさらには環境問題が深刻化してきます。食料、エネルギー問題の解決のために、中国が勢力を伸ばそうと考えて行動することが予想されます。日本との間には尖閣諸島問題が存在しています。実は、日本としてはこれは領土問題とは考えていません。なぜならば、この付近の海底に石油、天然ガスが存在することが明らかになってきた1970年代になって、突然に中国が領有権を主張し始めたのであって、それまでは日本の領土であることが明白であるからです。ところが、最近、この付近の海域において、中国は海底油田を発掘し始めています。私は、この問題でいたずらに日中間を刺激するのではなく、むしろ日中間の信頼醸成のための共同作業として位置付けることが望ましいと考えています。

 やっぱり信念から言ってるっぽいですね。
 でも主張見てると、すっげー能天気に思えるんですけど(T^T)


姉歯事務所など一斉捜索 耐震強度偽装

 遅いんちゃいますのん?疑惑が発覚してもう1カ月以上ですよね。証拠隠滅も口裏合わせもすっかり終わっちゃってるタイミングでは?

 この問題に絡んでネットで一躍有名になったきっこさんの日記(ブログ版もあるけど重たいから“さるさる日記”の方にリンク貼ってます)。
 イーホームズの藤田東吾社長から直々にメールが来たそうで、ひょえ〜。証人喚問で一躍スターになった(?)馬淵議員からのメールも掲載。
 個人ブログも馬鹿にできませんね。こういう大きな波を起こすことがあるんですから。


清原がオリックス入り表明−中村も入団が決定的

 清原、あんた男だねぇ(T^T)
 西武にいた頃は小生意気なガキでしかなかったけど、巨人で地獄見て以降はめちゃ「男前」になったな〜と思う。
 まあ欲を言えば、去年決心してほしかったですけどね。仰木さんの下で活躍してる姿を見たかった。
 中村ノリちゃんはオマケ的な扱いですが(^_^;、どうかくさらず頑張って下さい。


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Posted by くっくり 00:26 | 歴史認識 | comments (14) | trackback (1)
靖国抜きの朝日12.8社説&ムーブ!「無防備地域宣言」
 12月8日は大東亜戦争開戦記念日。
 大手新聞でこれを社説に持ってきたのは朝日新聞のみ。

続き▽
Posted by くっくり 00:19 | 歴史認識 | comments (12) | trackback (13)
小泉首相「靖国は外交カードにならない」
「靖国は外交カードにならない」 中韓の反発に首相

 小泉首相GJ!
 でもこれって案外、国内向け(追悼施設議連)に言ってたりして?

 講演のテキストがこちらにあります。
さくらの永田町通信さん:11/30付「戦国武将、平和を語る」
 『アメリカ』が25回ぐらい登場してる(^_^;
 あと『文化的進歩人』も登場。まさか小泉首相の口からそういう単語が出るとは。

 特にGJなのはこのくだりでしょうか。
憲法改正がイカンという人は、自衛隊が憲法違反だという考え方の人と、自衛隊は憲法違反ではないという考え方の人がいます。非武装中立がいいという人もいます。自衛隊は要らないと。しかし、非武装中立というほど無責任なものはないと私は思っています。政治にある者として、ひとたび責任ある立場に立てば、最も大事なのは国民の生命と財産を危機に瀕した場合いかに守るかです。そのとき非武装中立で、戦力のような組織を持たない方がいいといった場合、侵略しようとする勢力に対して、誰に戦えというのでしょうか。訓練もなく、日頃の準備もなく、一般市民に対して戦えというのと同じじゃないでしょうか。泳ぐことができない人に、お前飛び込めというのと似たようなもんじゃないでしょうか。

 こういうわかりやすい発言こそ、もっとテレビで流してほしいですわ。
 
 話戻しますが、靖国関連のGJと言えば昨日こういうのもありました。
国立追悼施設:自民の若手国会議員の会、建設に反対の方針
 高市さん、応援してます。

 で、中国はと言うと……
来月の日中首脳会談「不可能」=3カ国での開催にも慎重−靖国参拝に責任・中国

 ま、会っても向こうは「靖国参拝やめろ」しか言うことないですからね。小泉首相が「わかりました」って折れる可能性があるならまだしも、それは絶対ないって胡錦濤もわかってるから。
 会って成果がなかったら国内から突き上げ食らうし、だったら会わない方が無難だと考えてるんじゃないですかね。

 中国は正直、靖国カードを持て余してるんでしょう。
 もう効果はないとわかってはいるけれども、一旦これをカードとして使った以上、首相が参拝をやめるまで捨てることはできませんから。
 国内の突き上げもありますし、日本のマスコミまでもが「アジア諸国の反発が予想されます」(=「中国さん、韓国さん、どうぞ反発して下さい」)と煽ってくるんですから、引くに引かれぬ状況に追い込まれるという図式。

・正論12月号「中国がしみじみと味わう靖国外交失敗の悲哀」
(正論編集長/大島信三氏)より引用
 中国の有人宇宙船、神舟6号が帰還することになっていた10月17日の午前、突然のごとく小泉純一郎首相は靖国神社を参拝した。王毅駐日大使はこのおめでたいときに参拝するとは、「中国人民に対する重大な挑発」と息巻いたが、内心ではホッとした部分もあったのではないか。中国人民が宇宙船にクギづけになる日を選んだのは、案外北京政権に対する小泉流の配慮ではないかとかんぐりたくなるくらいだ。
(中略)
 この日、中国は神舟6号一色で小泉参拝などうまいぐあいに片隅に追いやられ、抗議デモもたいしたことはなかった。小泉参拝でメンツ丸つぶれの胡錦濤・温家宝体制は有人宇宙船の成功に救われたのである。
 江沢民は靖国を対日外交のカードにした。胡錦濤主席はほんとうのところこの手法を踏襲したくなかったと思う。胡主席とその周辺は、さきの衆議院選挙で小泉首相が圧勝したのは日本国民の嫌中感情が作用したからにちがいないと冷静に分析していたはずだ。8月15日、靖国に20万人を超える参拝者がつめかけたのも中国のおかげである。中国の靖国外交は小泉ジャパンを利するばかりという皮肉な結果になっている。
 中国の靖国外交が破綻したのは、対日外交担当者らが小泉首相のキャラクターや状況の変化を見抜けなかったからにほかならない。
(中略)
 小泉首相が引退したあと、後継首相もまた靖国参拝に踏み切るかもしれない。そのたびに胡主席は中国人民にむかって怒りの表情をみせなければ、国家の最高指導者としての示しがつかない。政府一体となって、そのつどパフォーマンスを繰り返さなければならない。そのとき、日本との関係を大切にしたい勢力にも配慮しなければならないのだから、ゆううつな話だ。
 なんでこんなやっかいな靖国ドーカツ外交を引き継いでしまったのかと、中南海で胡主席はわが身の悲哀を嘆いているかもしれない。

 つまり朝日新聞などサヨクメディアが繰り返す「ご注進」報道は、中国にとってはもはや有り難迷惑でしかないわけです。
 朝日新聞の社員さん、今日もご覧いただいてますか?胡錦濤さんが可哀想だから、どうかもういじめるのはやめてあげて下さいね(^_^;

 中国同様、韓国でもすでに靖国カードは無力化しています。つーか、そもそも韓国人は靖国問題にあまり関心ないですからね。
 盧武鉉が対日カードとして使えるのはもはや「竹島カード」だけのようです。

 韓国と言えば、先日の麻生外相の発言、韓国メディアが外交問題にしようと躍起になってるようですね。

韓国、麻生外相批判高まる 「調整役」が摩擦の種
 【ソウル30日共同】小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐる麻生太郎外相の発言を機に、韓国で麻生外相への反発が急速に高まっている。韓国メディアは外相の父が社長を務めた旧麻生鉱業の朝鮮人徴用の実態なども大きく報道、日韓関係の改善に向け「調整役」を務めるべき外相自身が摩擦の種になり始めた。
 「靖国の話をするのは中国と韓国だけ」。26日、金沢市の講演で出た外相発言について韓国外交通商省は当初、無視する構えだった。しかし韓国メディアは発言を伝え「ならず者の言動」(29日付・朝鮮日報)などと批判した。

 政府にその気がないのにマスコミが煽って外交問題に発展させる。韓国も日本と同じことやってますね。
 「靖国の話をするのは中国と韓国だけ」。事実ですが何か?

 それにしても、麻生さんのお父さんの話まで持ちだしてくるとは。
韓国政府、麻生炭鉱に強制連行があったか日本に関連資料要求(朝鮮日報)
 さすが、「日帝強占下親日反民族行為真相究明に関する特別法」(親日真相究明法)なんて法律を平気で作っちゃう国だけのことはある。

日本の外相の嘆かわしい発言(朝鮮日報29日付社説)
 麻生外相は、外相になる前に、「創氏改名は朝鮮人自らが希望していたこと」といった妄言を頻繁に行なってきた人物だ。
 日本の占領軍司令官だったマッカーサーが、日本の精神的年齢は未成年者に過ぎないと述べたことを連想させるような発言だ。

 何でここでマッカーサーが出てくるの?意味わからん。
 麻生さんの「創氏改名は朝鮮人自らが希望していた」発言(これは事実であって妄言でも何でもない)とは無関係に、昔も今も韓国人は精神的に幼すぎでしょ。

 「親日真相究明法」なんてアホな法律作ったり、自分たちの都合の良いように捏造した歴史をもとに反日教育を行ったり、子供たちに『日本憎悪絵』を描かせてそれを地下鉄にわざわざ展示したり。
 これらを幼稚と言わずに何と言う?

 韓国人は「自分たちは日本人よりえらい」と思っているので、日本人に反抗されたり無視されたりすると非常に怒ります。傷つきます。
 ここにお越しの皆さんはよくご存知でしょうが、韓国には『小中華思想』という独自の考え方があります。これは、中国を『大中華』と敬い、地理的に中国に近い自分たちを『小中華』と称し、中国から遠く離れた日本は『野蛮な国』と考えるものです。
 わかりやすく言えば、中国はお父さん、自分は長男、日本は弟であると。弟が兄に逆らうなんてもってのほか、ということですね。

 というわけで、朝鮮日報29日付社説を一行に集約するとこうなります。
 「おまえら弟のくせに生意気だぞ!俺を無視するな!こっち向けゴルア!」

 おまけ。
 ・「韓国の地位をもっとも高めた歴代大統領は朴正熙」
 国民10人のうち6人は、国際社会における韓国の地位を高めるうえでもっとも貢献した歴代大統領として、朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領を選んでいることが分かった。

 先ほど「親日真相究明法」にちらりと触れましたが、この法律は、野党ハンナラ党の党首である朴正熙の娘「朴槿恵」が台頭して来たため、焦った与党ウリ党が作ったのだろうと言われています。朴正熙(終戦時、満州国陸軍中尉だった)を裁くことで、朴槿恵を貶めようという狙いです。
 ところが韓国世論は朴正熙を評価してる。ギャップが面白いですね。
 

・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


広島小1殺害 ペルー人男を逃走先の三重で逮捕 動機追及

 2ちゃんねる見てると、「誤認逮捕では?」てな声も出てるようです。
 確かに物証とか薄いっぽいけど、無実だったとして、だったら何で三重まで逃げたんでしょう?

 『報ステ』で逮捕前のインタビューを流してましたね。よっぽどスクープが嬉しかったのか、同じVTRを何度も流してた。
 この中で容疑者は「ガスコンロは女友だちからもらった」と言ってましたが、逮捕後は「自分で買った」と認めてるようです。関係者の言う「嘘つき癖」、やっぱ本当っぽいなあ。

 ところが朝日放送の『ムーブ!』では、コメンテーターのジェフ・バーグランドがこんなこと言ってました。
 「容疑者は地域から孤立していたようだが、せっかく日本に働きに来ても社会がこうでは……」
 ちょっとちょっと。殺された女の子より容疑者を擁護ですか。
 あんな小さな女の子を無惨に殺しておいて、それを日本の社会のせいにされてはたまったもんじゃありません。ご近所の方も迷惑でしょう。自分たちが間接的に女の子を殺したと言われてるのと同じですやん。

 日本に働きに来る外国人は年々増えています。たとえ日本語が不得意でも、地域になじめなくても、真面目に働いている外国人が大半です。
 そういった在日外国人の方々は果たしてこの容疑者を擁護するでしょうか?しないでしょう。「一部の悪い外国人のせいで、真面目に働いている私たちまで変な目で見られたらかなわん」と思ってるんじゃないですか?


皇室典範改正勉強会 「Y染色体」の重要性指摘 男子皇族、代々受け継ぐ

 WEB版ではタイトルは↑こうですが、紙面では↓こうなってました。
 <皇位継承 男系「2000年間遺伝の証し」 女系、Y染色体伝わらず>
 本文は同じです。

 また、紙面にはわかりやすい図が載ってたんですが、WEB版には載ってません。
 ってことで自分で入力してみました。生物が苦手な私でも瞬時に理解できました(^_^;
 
※拙ブログ関連エントリー
 10/27付『女系天皇は容認できない』
 11/5付『メディアは「女性天皇」と「女系天皇」の違いを説明せよ』
 各エントリーともリンク集付きです。

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Posted by くっくり 01:57 | 歴史認識 | comments (14) | trackback (10)
首相参拝から1週間〜騒ぎすぎた日本のマスコミ・政治家
首相靖国参拝 「反日」抑制、現実対応に 中国、経済交流の拡大重視

 小泉首相の靖国参拝から1週間。産経新聞が中国・韓国・米国それぞれの政府の動きやマスコミの論調をまとめています。
 紙面には韓国及び米国からの報告も載ってるんですが、WEBには中国からの報告しか載ってないようなので、この二国からの報告は紙面から入力引用します。
 
 これを読むと、「日本のマスコミや政治家は靖国問題で今後どう対応すべきか」というのが見えてきます。サヨクマスコミ、親中・親韓政治家は心して読むように(笑)。


 まずは中国から伊藤正さんの報告です。表題リンク記事より引用します。
 〈〉付きタイトルはWEBでは省かれているようですが、紙面にはあるので入れときました。

〈中国〜ビジネス優先、デモ抑止〉

 小泉純一郎首相が靖国神社を参拝した翌十八日、中国外務省の孔泉報道官は定例記者会見で、日本の主要なメディアは、産経新聞一紙を除き、参拝を批判ないし否定的態度を取ったと述べた。「民意を侮るな」「持ち上げた石を自分の足の上に落とす」との表現まで使った外務省声明がメディアに理解されたことを誇っているように見えた。
 しかし、メディアの論調が「民意」を反映しているとは限らない。
 朝日新聞と共同通信の世論調査では、「参拝してよかった」が「すべきでなかった」を上回った
(朝日は42%対41%、共同は48・1%対45・8%)。参拝支持の理由で「他国に影響されるべきではない」が共同では一位(53・1%)、朝日でも二位。中韓の強硬態度が反発を招いたことを示した。
 両社の世論調査結果は、中国では報道されなかった。小泉首相の参拝は「日本国内でも強烈な反対を受けた」(「人民日報」「解放軍報」の評論)としてきたからだ。
 メディアが政府の統制下にある中国では、記事の扱いは政府の方針を反映するが、今回は抑制ぶりが目立った。今春の日本の国連安保理常任理事国入り反対やその後の抗日戦勝六十周年でのキャンペーンとは比べるべくもない。
 日本のメディアや与野党の政治家らは、日中関係への悪影響を懸念し、反日デモ再発まで警戒した。中国の意図、国内事情への理解不足に基づく過剰な反応といえる。
(中略)
 日本の観光客が激減、ビジネスに影響が出始めると、商務省当局は激怒したといわれ、薄煕来商務相が日本関係企業による中国人雇用者は九百二十万人などの数字を挙げてデモ抑止を訴えた。首相の参拝継続で首脳の相互訪問は途絶えたが、経済関係は拡大を続け、政府間交流にも支障がないのも、靖国批判の看板と現実的利害は別という中国の現実主義による。
 今回、中国は、町村信孝外相の訪中や東シナ海協議の延期を表明したが、国内の圧力が依然強いことの反映とみてよい。しかし、核問題の六カ国協議やアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を来月に控え、対日協議を拒否し続ける可能性はまずない。官民とも日中の利害関係はあまりにも深いからだ。

 続いて韓国からの報告をこちらで入力引用。黒田勝弘さんのレポートです。

〈韓国〜冷静、他の案件とは分離〉

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題で、韓国に冷静さが出ている。大統領官邸は年末の定期首脳会談について「再検討も」といい、外交通商省も外相の訪日計画延期の姿勢を明らかにしているが、北朝鮮をめぐる六カ国協議など「他の外交案件とは分けて、日本との協力関係はこれまで通り維持する」(潘基文外相)方針を確認している。
 また、世論も比較的静かで、反日デモなどはほとんど見られない。対日外交ではいつも強硬論で世論をあおるマスコミも、冷静な議論が目立つ。
 反日では常に足並みをそろえる新聞論調も今回、最有力紙の朝鮮日報が社説では取り上げなかったほか、韓国日報の社説は「A級戦犯問題は、植民地支配ではない戦争と直結した問題だ」として、「韓国は靖国問題では中国に比べて発言権が落ちる」と述べている。
 靖国問題で韓国は中国とは歴史的に立場が異なるはずという、事実を踏まえた“正論”が、韓国マスコミに登場したのは初めてといっていい。この社説は「政府間の関係冷却とは別に、両国民の交流は活発だ。したがって関係冷却化に心理的な不都合さや経済的負担を感じる声も少なくない。国民に配慮した外交が求められる。無理して強硬路線にこだわるべきではない」と主張している。
(中略)
 こうした比較的静かな対応の背景には、韓国世論の“靖国疲れ”ないし、“小泉疲れ”といった心理がある(日韓関係筋)。韓国では、一般国民はもともと靖国問題にはそれほど関心は強くない。また、慰霊行為としての靖国参拝にも、本音としてはそれほど拒否感はない。したがってマスコミや政府が煽動的に非難を展開しない限り、反日が盛り上がることはない。
(中略)
 しかも、日本の首相が日本で靖国神社に参拝したからといって、韓国に何か現実的な被害や損害があるわけではない。その結果、「(靖国参拝は)日本にとってもプラスにならないだけでなく、国際的孤立を招くだろう」(大統領スポークスマン)というように、「日本のことを考えてやっているのだ」といったポーズになっている。
 したがってマスコミなどにはこの問題で批判疲れというか、ある種の“徒労感”が感じられる。一般国民にも「神社」という極めて日本的なモノにかかわる問題なため、どこか「日本の国内問題」として距離感が出ているように見える。

 ちなみに今日(10/24)、潘基文外相は予定通り27日に来日、町村外相と会談すると発表しました。……ほらね(^_^;

 最後に米国からの報告をこちらで入力引用。古森義久さんのレポート。

〈米国〜論評せず〉

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝自体について、米国政府は一切、見解を述べず、日中両国が一般的に対立を深めることは好ましくないとし、その防止には「より多くの対話を」(国務省報道官)望むという範囲にとどまっている。米国政府は従来、日本の首相の靖国参拝について、公式参拝か否かを問わず、その是非を論評したことはまったくなく、中国とは対照的に、そもそも参拝を問題視はしないという態度を保ってきた。
 第一期ブッシュ政権の国務副長官だったリチャード・アーミテージ氏も、日本の首相による国内での戦没者への弔意表明のあり方に、外国政府が要求をぶつけることへの反対を何度か述べてきた。ブッシュ政権に近い大手研究機関のヘリテージ財団顧問で、議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」のラリー・ウォーツェル委員は、靖国参拝に関する中国の抗議を「日本の安保関連の政策などへの不満を表明する手段」とみなし、「小泉首相は中国の圧力で参拝を中止すべきではない」と言明した。
 大手紙のウォールストリート・ジャーナルも、19日付の「小泉首相は自分に誠実のまま」と題する社説で「小泉氏が選挙の大勝利の結果、本来の自分らしくない行動をとるだろうとの予測は間違いであることが判明した」として、「小泉首相は再び決意を示し、靖国神社に参拝したからだ」と論評した。同社説は、首相がA級戦犯の合祀されている神社に参拝することには道義的な問題が提起されるかもしれないとしながらも、中国などの要求に屈しないで参拝を実行することに対し、「小泉氏は歴史を克服し、対外的に屈辱的であることをやめるべきだ」とか、「日本が国際的に普通になることへの彼の努力は同情に値する」と論評し、参拝にも前向きな姿勢を示した。
(以下略)

 米国のレポートは最後を略しましたが、例のNYタイムズの社説「東京の無意味な挑発」の内容が紹介されています。
 この社説の全文(和訳付)は今日の覚書、集めてみましたさんより18日付「靖国記事ワースト賞@ニューヨーク・タイムズ」を。

 古森さんはNYタイムズを「民主党リベラル系」と表現されていますが、もっとくだけた表現にしてもらった方が一般人にはわかりやすいかも。
 櫻井よしこさん風に「日本で言えば朝日新聞にあたる」とか、もっと突っ込んで「NYタイムズの東京支局は朝日新聞の中にある」とか、あるいは「これ書いてるのはアメリカ人記者ではなく日本人記者(大西哲光)」とか……(^_^;
 
 とにもかくにも、日本の一部の政治家やマスコミが繰り返し言ってきた「日中・日韓外交が行きづまってる」という批判は的はずれで、ミスリードもいいとこってことですわ。

 表題記事より再度引用。

 日本のメディアや与野党の政治家らは、日中関係への悪影響を懸念し、反日デモ再発まで警戒した。中国の意図、国内事情への理解不足に基づく過剰な反応といえる。

 昨日は「報道2001」で加藤紘一がアホさ加減を晒してました(拙ブログ昨日付参照)。あんたの一体どこが中国の専門家なの?と。
 中国の専門家なんかじゃなく、単なる「中共の使いっ走り」ということが改めて露見した形ですな。

 また、「靖国問題は本質的には日米問題」という加藤の指摘もこれまたミスリードであることも、再認識できたんじゃないかと。
 こうなると昨日の加藤の目的って、マジで「中韓が思ったより騒いでくれないから、アメリカに騒いでもらおう」だったんじゃないの?……と思えてくるんですが(^_^;

 産経朝刊から、もう一つ記事を紹介。
 毎週月曜連載、曽野綾子さんのコラム「透明な歳月の光」。
 今週のタイトルは『日本のマスコミ〜思想、哲学のないポピュリズム』。

 私が広報という仕事にかかわったのは、財団に勤めていた九年半だけだが、その中で大事にしてきたことが幾つかある。
 第一は、正しい情報−誰がいつ、どこで何をした、何のために、どんなふうに、という六つの要素−をカバーすることだった。これをきれいに整理して渡せば、報道関係者はすぐ原稿を書ける。
(中略)
 第二に大切なのは、項目をどのような順序で発表するか、ということだった。それが広報の選択であり、企業や財団の思想や哲学(時には戦略)を表す。順位を上にあげて言うことは「それを重要なことと思っています」ということだから、自己宣伝と取られる危険性もあるが、仕事の優先順位を理解してもらえることにもなる。
(中略)
 小泉総理の靖国参拝のテレビニュースを見ていると、日本のマスコミは私たちのやってきた広報の考え方とはずいぶん違うと思う。総理が靖国に参られたことも、それが個人の参拝の形を取ろうとしたことも、中国や韓国が反対行動を打ち出したことも、すべてきちんと報道すべきである。しかし、あの日のテレビ報道の騒ぎを見ていると、さあさあ中国も韓国も、どうぞわが総理にいちゃもんをつけてください、と言わんばかりの煽り方である。総理に関することならすべてトップニュースでもないし、戦死者を弔わない国など世界中にないので、日本の総理が非常識をしているわけでもない。
 中韓両国の反応もすべて予想通りなのだから、ニュース性も大きくないのだが、マスコミは典型的なポピュリズムで動いた。広報を構成する際の哲学も思想も戦略もほとんど感じられない。日本の国際関係を悪化させて来た原因の一つは、日本のマスコミだったのだろうと思わせられる。
(以下略)

 あの日のテレビの馬鹿騒ぎには、私もほとほと呆れました(拙ブログ10/18付首相が靖国参拝〜問題なのは中韓よりむしろ日本のマスコミ?参照)。

 テレビも新聞もそうですが、必ずと言っていいほど「中国や韓国の反発が予想されます」とか「日中・日韓外交に影を落としそうです」とか、付け加えるんですよね。
 「中国や韓国の反発が予想されます」=「中国さん韓国さん、どうぞ騒いで下さい」
 「日中・日韓外交に影を落としそうです」=「中国さん韓国さん、どうぞ日本政府との外交予定をキャンセルして下さい」

 朝日新聞やTBSなどの場合、「反日」思想や哲学に則って「両国に騒いでもらおう」という戦略で動いているのはわかるんですが、日本に存在しているのはそういう(悪い意味での)思想や哲学や戦略で動いているマスコミばかりではないわけで。
 他の多くのマスコミは、単に「中国や韓国が騒いでくれればまたニュースになる→視聴率や売り上げが上がる」ぐらいにしか考えてないんでしょうか?

 やはり結論は1週間前と同じ。問題なのは中韓よりもむしろ日本のマスコミ。
 反日政治家も悪いけど、それをいちいち垂れ流すマスコミも悪い。

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Posted by くっくり 00:57 | 歴史認識 | comments (5) | trackback (4)
父と前原誠司
 今日の昼、両親がうちに来ました(何カ月かに1度来る)。
 母がどこかで買ってきてくれたお弁当を3人で食べながら、いつものように父(昭和10年生まれ)と私で歴史観を巡って議論。いや、議論っちゅーほど大したもんじゃないんですが(^_^;

 話題の中心はやはり靖国参拝問題。

 父は首相の靖国参拝には反対。理由はA級戦犯が祀られているから。この持論は昔から変わってません。
 どういうきっかけでそういう考え方になったのか、今日は少し具体的な話を聞くことができました。

 父曰く。
 「近所の旦那さんが召集されてミンダナオで戦死した。その後、その一家は火事で旦那さんの母親が死んだり、妻が自殺したりと、不幸が相次いだ。家族をめちゃくちゃにした戦争指導者=A級戦犯が祀られてある神社に首相が参拝するなんて、遺族としてはたまらんやろ」

 ……奥さんの自殺はともかく、火事やお祖母ちゃんの死は戦争とは関係ないと思うぞ(^_^;

 私曰く。
 「そもそもA級戦犯というのは占領軍が報復裁判で作り上げたものであって、日本人が裁いたわけとちゃうねんから。日本人が裁いて『東條は罪人』と認定されたんやったらまだしも、そうとちゃうねんから。
 お父さんは特に東條英機が憎いみたいやけど、実は彼は開戦には否定的でギリギリまで戦争回避の努力をしたらしいよ。
 とにかく彼に関しては最近新しい資料も出てきてるし、占領下にお父さんがアメリカから叩き込まれたイメージとはだいぶ違ってると思うよ」

 父も最後には、「まぁ東條も天皇を守るために悪人役を引き受けたという面はあったかもしれんけどな」と少し温情(?)を示してましたが……。
 父は戦時下でいろいろと見たであろう世代ですから(戦地は見てないし空襲経験もないけど)、戦後生まれの私には想像もつかない悲しい体験とか苦しい体験とかがあったんだろうと思います。その「感情」はやっぱ尊重してあげるべきなんだろう、と。

 ちなみに父には、「アジアの人たちに被害を与えたからダメ」という気持ちはほとんどなくて、もっぱら「日本人に被害を与えたからダメ」らしい。
 そのへんの反日サヨクとは違うってことで。

 父は靖国神社に一度だけ行ったことがあるそうです。遊就館も見たそうです。
 父は遊就館のスタンスに大いに異を唱えながらも、それよりももっとアカンと感じたのは、「あんなチャチな武器で戦ってたなんて」ってことだそう。
 「武器も遅れてるし、物量的にも大きく劣ってることは当時の指導者にはわかってたはず。そんなアメリカを相手に戦争を始めたのが間違い。出さんでええ犠牲者をたくさん出した。だから許されへん」と。

 気持ちはわかるけど、でもやっぱり私はこう思う。
 当時は朝日新聞などマスコミの煽りもあって国民のほとんどがイケイケだった。
 欧米に外交的に追いつめられて、「ここはいっちょやったらなあかん。黙って引き下がるわけにはいかん」と大和魂も燃えたんじゃないかと。
 さらには有色人種の代表としての気概みたいなもの(当時有色人種の国で白人と戦えるのは日本以外にはなかった)もあっただろうこと。
 歴史関係の本など見てますと、やはり当時は全国的にそういう空気が蔓延してたんじゃないかと思えてなりません。
 不利な条件はいくつもあるとわかっていながらも、『指導者』だけでなく国民も一丸となって、「いっちょやったろかーい!」のノリで開戦に向かって行った、そんな気がするんです。
 
 さて、お昼ご飯を食べた後、私は仕事。
 父はうちでとってる産経新聞を熟読(父は普段朝日新聞購読。新聞代を安くあげるために定期的に毎日新聞に変更)。
 母はひたすらトイレやお風呂なんかの掃除をしてました。私は「そんなんええからほっといて」と止めるんですが、「ええからアンタは仕事しとき!」と、いつも勝手に掃除する母。
 それはいいけど、いつも小物を勝手に配置換えしちゃうんですよ。後で「何がどこにあるのかわからん!お母さん、あれどこに置いたの?!」と電話で訊くことがちょくちょくある(^_^;

 しかも母ってば、今日はトイレに飾ってあった小瓶(中が液体でウインドサーフィンがゆらゆら揺れてる)を割ってしまった。
 これ確か、昔の彼氏にお土産でもらったヤツなんだよね……割られるまでそんなことすっかり忘れて飾ってあった……ま、どうでもいいか……はぁ。

 とかやってたら、父がおもむろに私の仕事部屋に来て、「前原……(ぼそぼそ)アカンなぁ」と。

 私「え?前原さんアカンの?じゃあ誰がええの?菅直人?」
 父「いや、産経がアカンのや。前原の悪口書いてる」
 私「あー、今日の社説か。そらしゃーないんちゃうの?いきなり党内の顔色窺ってるようじゃ……って、ええっ?前原さんって改憲派やで?お父さん護憲派やったんちゃうの?」
 父「いや、憲法は改正してもええ」
 私「前原さん、憲法9条も改正するって言ってるよ?」
 父「ええがな」
 私「……お、お父さん、いつ転向したん?バリバリの護憲派やったのに!(^_^;」

 時代の変遷とともに、父の考え方も少しずつ変わってきたみたい。ええこっちゃ。

 その前原さん、今日は党首討論デビューでしたね。
 中継をちょこちょこっと見ました。
 
 前半はなかなか良いことも言ってたんですけどね。
 「戦後60年も経ってるのにまだ米軍施設がある。日本が主体的に管理して米軍に貸すならいいが、そうではない。沖縄の米軍ヘリ墜落事故でも日本は警察が入れなかった。日本が踏み込めないのはおかしい」てな感じで。
 「アメリカに頼らず自前で情報機関を作れ」とも言ってたし。
 ガス田問題でも、「中国が日本側からガスを吸い上げようとしてるのに、見て見ぬふりか?それとも帝国石油に試掘させるのか?」てなふうに小泉くんを問いつめてたりもした。

 ところがこれが日中問題や靖国問題になると、やっぱガクーンと急降下(T^T)

 「靖国参拝」で論戦 小泉首相と前原代表の党首討論
■党首討論での靖国参拝をめぐるやりとり

 〈民主・前原代表〉 靖国参拝を強行されたことで日中間の戦略的な包括的な対話の道筋が閉ざされた。町村外相が(中国に)行くと言って断られている。盧武鉉(韓国大統領)さんも来ないと言っている。しっかりとした関係構築ができるのか。

 〈小泉首相〉 できると思っている。中国、韓国との問題は靖国参拝だけではない。靖国参拝をやめればいいのかという議論にはくみしていない。中国にしても韓国にしても理解していただくように努力していかないといけない。

 「思想および良心の自由は、これを侵してはならない」と憲法19条に規定されている。総理大臣である小泉純一郎が一国民として参拝する、しかも平和を祈念する。平和と繁栄は現在生きている人だけで成り立っているのではない。過去の戦場で倒れた方々の尊い犠牲の上にあることを片時も忘れてはならないと参拝している。それがどうしていけないのか。私は理解できない。

 〈前原代表〉 誰がいけないと言ったか。私はA級戦犯が合祀(ごうし)されている間は行かない。靖国神社が45年まで国家神道の姿として存在していた。(両手を胸の前で合わせて)これはないですよ。これはお墓参りだ。神社に行くときは頭(こうべ)をたれるものだ。しかも、ポケットからさい銭出してチャリン、こんな不謹慎な話はない。私人としての参り方を演出したかったのかもしれないが、むしろ亡くなった方に失礼だ。

 憲法には思想信条の自由だけでなく、政教分離も書いてある。大阪高裁では憲法判決も出ている。中国の多くの問題をトータルに考えず、この4年半は外交不在の小泉政権だ。

 行きもせん人間が、他人の参拝の仕方にいちいち文句言う筋合いはないと思う(-.-#)

 「憲法判決」、これホントに言ってたけど、いいんですか?
 時間切れ直前だったので焦って言い間違えただけで、「違憲判決」と言いたかったんかしら?だとしたら何度も言うけどこれは間違いで、正しくは「違憲判断」ですよ。

 前原さんの論理で( ゚Д゚) ハァ?なのは、「A級戦犯が祀られているからダメ」論を展開しておいて、最後に「憲法判断」を持ち出したこと。
 だって「A級戦犯が合祀されている間は行かない」ってことは、「A級戦犯が分祀されたら行く」ってことでしょ(分祀なんてありえないけど)。だったら憲法判断だの政教分離違反だのは一切関係ないってことにならんか?

 あと、↓この記事なんか見ますとね、

 「首相は参拝すべきでない」 民主党の前原代表が東京で講演

 前原氏はA級戦犯に関して「内外で被害者を出した戦争の責任を負うけじめが必要。死後は神仏になるという考えもあるが、政治は結果責任であり、現役政治家の甘えにつながる。人生を終えても責任を取り続けるからこそ、国民の負託を受けている」と、政治家としての姿勢を訴えた。

 日本では死んだらみな仏のはずだが。
 もちろん、めちゃくちゃ無能だった政治家が死後「あいつは最悪の政治家だった」とか悪口言われたりするのは仕方ないと思う。
 でも「死後も責任を取り続けるべき」ってのは言い過ぎじゃないですか?
 少なくとも日本人の発想ではないですな。中国人の発想ですわ。

 とにかく前原さんって、頭でっかちで土台がグラグラ〜という印象です。
 国民の期待も高いですし、何よりうちの父も高く買ってますんで、どうか頑張って下さいまし。

 あ、書くの忘れてた。
 父は「日清・日露戦争から日本人は総括せなあかんな」とも言ってました。
 父的にはこれらの戦争は「列強が来てたので戦わざるを得なかった」んだそうです。大東亜戦争だけが×なんですなぁ。
 これってつまり「勝つ戦争ならOK」ってこと?お父さん?(^_^;

※参考リンク:
 母子草の押し花及び東條かつ子夫人の書付等〜東條英機陸軍大将について

※拙ブログ関連エントリー:
 9/17付「前原誠司の発言まとめ」

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Posted by くっくり 01:57 | 歴史認識 | comments (32) | trackback (2)
靖国参拝社説&「ワイスク」今日はカナダ人
 小泉首相の靖国参拝から一夜明けて。
 今日は各紙社説の紹介と、あと「ワイスク」がまたしてもトンデモだったのでそれも少し紹介したいと思います。

 その前に、まずは産経朝刊から興味深い記事をご紹介。

小泉首相靖国参拝 「心の問題」決意貫く 中韓の干渉強く牽制
(前略)
 一方で、首相サイドは昨年十一月のラオスとチリ、今年四月のインドネシアと過去三回開かれた日中首脳会談の前に「首相は時期は別として、靖国神社を参拝する。それでもいいなら会談を受ける」と非公式に打診していた。

 それでも中国側が会談に応じたのは、表では国内向けに靖国参拝を批判はするが、裏では首相の靖国参拝をあきらめ、他の課題について協議する損得勘定をしていたためともいえる。

 このため、中国が、歴史問題で日本に踏み絵を迫り、「日本より優位に立つための口実に過ぎない」(周辺)と首相が見切っていたフシがある。

 首相は周囲に「靖国で譲れば日中関係が円滑にいくなんて考えるのは間違いだ。靖国の後は教科書、尖閣諸島、石油ガス田…と次々に押し込んでくる」と漏らしており、中国に強い警戒感を抱いている。
(中略)
 「本来、心の問題に他人が干渉すべきじゃない。ましてや外国政府が、日本人が日本人の戦没者に、あるいは世界の戦没者に哀悼の誠をささげるのを、いけないとか言う問題じゃない」

 首相は十七日夕、記者団にこう言い切った。日本の内政問題である靖国参拝に干渉してくる中国や韓国を強く牽制(けんせい)したのだ。中国は今年、王毅駐日大使らが、「日本の政界、財界、マスコミを回って参拝中止への協力を呼びかけた」(自民党幹部)とされる。
(中略)
 首相は最近、「中国は、日本人の心の問題にまで踏み込んだことを後悔するだろう」と周囲に語っている。
(後略)

 小泉首相という人は実はものすごい策士なのかもしれん。
 もちろん郵政民営化法案成立までの一連の流れに関しては策士だなーとは思ってたけど、靖国問題に関してはあなどってました。
 「確固とした国家観を持ってるわけでもなさそうやし、『公約を守る』の一点のみでやってるだけでは?」と。
 もしかして「神舟6号」帰還と靖国参拝が同じ日になったのも、単なる偶然ではなく計算の上だったのかも?!
 (但しやっぱり確固とした国家観を持ってる人には見えないが)

 あともう一つ産経で興味深かったのは、岡崎久彦さんのコメント。

□岡崎久彦元駐タイ大使

 ■言葉の批判以外 実害なし
(中略)
 行きがかり上、中国、韓国による批判は当然、予想していたが、大使館や政府スポークスマンなどは激しい言葉遣いをしないと自分の立場が危なくなる人たちだ。日本に言っているのではなく、自分の後ろに向かって言っているのだと解釈すべきだ。

 今後、数日間の中国の反応は興味深い。これによって中国の今後の対日戦略や、あるいは中国内部の権力関係、特に強硬派と穏健派などが分かってくるはずである。
(後略)

 今日は超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」が参拝しましたね。
 我が選挙区の川条しかちゃんは「これはあくまでも日本の内政問題であって、外国から内政干渉されるものではない」と記者に対してコメントしてました。
 また、参拝はすでに選挙の時に遺族会に対して公約として言ってあったそうです。
 私は選挙では別の候補者に投票したんですが、しかちゃんに決まってしまったものは仕方ないので(おいおい)、今は割り切って応援することにしてます。

 さて、今日の各紙社説。一部引用しながらざっとツッコミを。

読売社説:[首相靖国参拝]「もっと丁寧に内外に説明を」
  先月30日の大阪高裁判決は、訴訟内容とは直接関係のない“実質的傍論”の形で、首相の靖国参拝は「違憲」という見解を示した。

 しかし、その前日の29日の東京高裁判決、今月5日の高松高裁判決は、いずれも首相の靖国参拝について憲法問題には触れずに、原告の請求を棄却した。

 高松高裁判決は「具体的事件解決のため憲法の解釈が必要となる場合にのみ、憲法解釈について判断するのが裁判所における違憲審査の在り方である」との見解も示している。

 「違憲判断」について説明したのはGJですね。
 でもあとは全体的に煮え切らない印象。
 読売は中曽根元首相を支持してる手前、「参拝は良かった」とか大っぴらには書かれへんのでしょうな。
 あと、新たな国立追悼施設の建設についてはややトーンダウンしてるような気も。
 とにかく難産の社説って感じ。
 編集手帳の方は心情的にめちゃ小泉寄りに見えるんだけども。


産経社説:首相靖国参拝 例大祭にしたのは適切だ

 特に突っ込む箇所なし。強調ポイントはこれ↓
 先月末、大阪高裁が傍論の中で首相の靖国参拝を違憲とする判断を示した影響とみられるが、大勢では首相の靖国参拝を認める司法判断が定着している。小泉首相は堂々と今まで通りの昇殿参拝を続けてほしかった。


毎日社説:靖国参拝 中韓の反発が国益なのか
首相が参拝のスタイルを工夫し、入念に時期を選んだとしても、参拝を容認することはできない。

 中国とまるっきり同じこと言ってますね(昨日のエントリーの最後の方を参照)。

 「反日」の高まりを抑えようと小泉首相は4月のアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の演説で植民地支配と侵略の歴史について「痛切な反省と心からのおわび」を表明した。8月15日には談話を発表し、この中で「ともに手を携えてこの地域の平和を維持し発展を目指す」と誓った。

 にもかかわらず、今年もまた参拝である。中韓両国にとっては首相が「二枚舌」を使っているように見えるかもしれない。

 これね、中韓がよく言ってくるんですけどね、外交と慰霊は全然別物でしょう。
 もちろん戦争の反省はしますよ。でも「他国へのおわび」と「自国の戦没者の慰霊」とは全然別次元のことですやん。前者は外交、後者は内政。


朝日社説:靖国参拝 負の遺産が残った

 もうタイトルからしてゾクゾクしますねぇ。ところが中身を読んでみるとそうでもなかった。
 とか言いつつ、細かいツッコミは忘れない私(^^ゞ

 中国や韓国の反発をはじめ、国際社会の厳しい視線。9月末に示されたばかりの大阪高裁の違憲判断。割れる国内世論。すべてを押し切っての参拝だった。

 「国際社会の厳しい視線」って?「中国や韓国」以外にどこかの国が何か言ってきましたか?
 (今日は麻生総務相も「中国と韓国以外の国から言われたことはありませんから」ってコメントしてた。麻生さんGJ!)
 「国際社会の厳しい視線」って具体的に何なんですか?NYタイムズみたいな海外の反日メディアのこと?(ちなみにNYタイムズ東京支局は朝日新聞社内にある)

 「割れる国内世論」ってことは、参拝賛成派の国民も多数いたってことですよね。
 なのに「すべてを押し切って」って何よそれ。気ぃ悪いわ。私らは小泉くんに押し切られたんじゃないわよ。背中を押した側なのよ。

 でも「違憲判断」ってちゃんと書いてる。これは意外。どうした朝日。クレームが来たからって素直に折れる朝日じゃなかろうに。

 中国側にも、今春のような暴力ざたにならないよう冷静な対応を求めたい。対立の悪循環は避けてもらいたい。
 
 ( ゚Д゚) ハァ?「暴力ざた」??
 まるで限定的、個人的な暴力しかなかったような書き方ですな。
 中国政府脚本・演出のあの大規模な反日デモの印象を薄めようと必死と見た。
 いいじゃん、別にそんな気つかわんでも。どうせ中国様のデモは「きれいなデモ」なんでしょ?

 首相が参拝の方針を貫いたことで、日本は何を得たのだろうか。首相はあと1年で退任するそうだが、後に大きな負の遺産が残されたのは間違いない。

 いや〜、私は小泉くんが先鞭を付けてくれたおかげで、日本のあるべき姿が徐々に取り戻されつつあると思いますけどね。
 5年、10年経たないと見えてこないかもしれませんが、「正の遺産」となるのは間違いないだろうと。
 とか、マジレスしてしまう私って暇人?(^_^;

 ちなみに天声人語は小泉首相を忍者、サーカス、暴走車扱い。
 「司法の違憲の判断をも軽くみているような姿」とあるけど、軽くみてないからこそあんな参拝の仕方になったのでは?
 つーか、私は逆に小泉くんはあの違憲判断を必要以上に「重く」みすぎではないかと思う。理由は上の産経社説を参照。


日経社説:これが「適切に判断」した結果なのか

 まあ日経はねぇ。ビジネス的にはこう書かざるをえないんでしょ。


東京新聞(中日新聞も同じ):靖国参拝強行 改革の機運も台無しだ

 今日は朝日よりこっちの方がえげつなかったみたいですな。

 何をそんなに意地張って。こんな感想を抱いた人も多かろう。秋の例大祭が始まった靖国神社に小泉首相の五度目の参拝である。聞く耳持たぬ首相の尻ぬぐいに、官邸、外務省が走る。見苦しい。

 何せ出だしから↑これですもん。

 私たちは参拝を待ち望んでいたわけではない。

 だから勝手に「私たち」って括るのやめてもらえませんか?!
 もうあとは突っ込む気力なし。皆さん個々で突っ込んで下さい(手抜き(^_^;)。

 東京新聞は筆洗もすごいです。
 今月初め、中国旅行の途中、北京郊外の盧溝橋にある「中国人民抗日戦争記念館」を訪ね、展示が予想外に穏当なものだったことに感銘を受けた。
(中略)
 首相は記者団に「心の問題だから、外国政府がいけないとかいう問題ではない」と語ったが、胡主席が見せた外交的配慮が、首相にあったとは思えない。
(中略)
 盧溝橋は当時の堅固な石橋がそのまま残り、橋上の石畳には、何百年分もの轍(わだち)の跡が二条の溝になって刻み込まれていた。近所で遊んでいた子どもたちにカメラを向けると、笑顔でポーズを決めてくれたのがうれしかった。

 日本に配慮する胡錦濤はエライ!中国に配慮しない小泉はダメ!……はいはい、ワロスワロス。
 ガス田問題でも日本に配慮するよう胡錦濤に言ってもらえませんかね?
 これ書いた人はたぶん、「政治がやらないなら俺がやる!ペンの力で日中友好の架け橋になってやる!」って感じで、自分に酔ってるんだと思う。
 『子ども』で締めるあたり、そういう匂いがプンプンと……(^_^;


 ・・・・・ここからは「ワイスク」です・・・・・

 スタジオで靖国神社の元宮司さん(たぶん湯澤貞さん)の吊し上げ大会をやってました。
 途中から見たんですが(12時8分ぐらいから)、かなりえげつなかったです。

 もう一人のゲストはカナダ人ジャーナリストで元フォーブスアジア太平洋支局長のベンジャミン・フルフォード。何でカナダ人が?関係ないやん。
 「靖国参拝で文句言ってるのは中韓だけらしい」と国民が気づいてきたので、焦ったテレ朝が、特定アジア以外の白人社会も靖国参拝に反対してるんですよ〜と、視聴者を洗脳するために出してきたのかもしれません。

 が、ワタシ的にはグッドチョイス!!
 こんなアホ外人だったらワイスクご覧の奥様方も洗脳されませんわ。自信ある。
 何せね、いきなり「小泉」と呼び捨てですもん。これはアカンわ。
 何やかんや言うても小泉くんはまだまだ人気あるし、さほど小泉くん好きじゃない奥様でもね、人の国の総理大臣を呼び捨てにするような外人にまず好感は持ちませんわ。

 昨日のエキセントリックな中国人に続いて、今日は高慢ちきなカナダ人。
 「ワイスク」は、「靖国参拝に反対してる外人って変なのばっかりね」と奥様方に印象づけることに貢献したんではないかと。

 ・ベンジャミン・フルフォードの発言から。

 「人を大量に殺した人を祀っている。中国人を大量に殺したのに博物館(遊就館)では触れていない。美化している」
 「天皇陛下でも避けているのに、なぜ小泉が行くかわからない」
 「全世界が日本を間違いだと言ってる。何で日本はそれを無視するのか?」
 「日本は平和平和と言い訳するが、こういう例えができる。奥さんには浮気しないと言いながら、愛人とつきあっている。靖国神社はそれと同じことをしてる。馬鹿にしている。考えが甘い。100年たっても200年たっても許さない」

 浮気?愛人?何じゃそのアホな例えは。レベル低すぎ。
 もしかして主婦のレベルに合わせたつもり?主婦を馬鹿にすなや!

 「アジア」がついに「全世界」にスケールアップしちゃいましたね。世界って狭いのねぇ(^_^;

 あと私は聞き漏らしちゃったんですが、ナチスとの比較もしてたそうです。お約束ですね。

 ・ついでに川村晃司の発言も。

 「この前会ったドイツ人ジャーナリストが言っていた。小泉首相は『心の問題に干渉すべきでない』と言うが、これは被害国の心の問題である。小泉首相は稚拙であると。一市民として行くのであれば総理をやめていくのがわかりやすい

 たかがこんなことで総理を辞めろと?ほぉぉぉぉ〜。
 (「一国民」じゃなく「一市民」って言い方がすでに嫌だ)
 しかも都合よく「ドイツ人」なんて出してきて。実名言ってましたが、メモ取れず残念(ご存知の方、ご一報を)。
 ドイツ人も反日が多いですよね。「同じ敗戦国でもドイツの方が日本よりずっとマシ」と思い込みたいんですかね。
 
 元宮司さんは、可哀想にフルフォードらに攻撃されるままという状態で、ほとんど反論とかされてませんでした。
 何を言われても原理原則を淡々と説明する、という姿勢で。

 「国のために尽くした人を昔から祀っている。国のために貢献した方をお祀りしている。日本人としては当然だし、だから多くの人のお参りがある」
 「神社としては公的私的という区別はしてない」
 「神社は慰霊で戦没者を祀る、遊就館は戦没者を顕彰する、ということをしている。当たり前のことをしている」
 ……こんな感じ。

 ほんとのこと言うと、もっと反論してほしかったんですが……。
 アホ外人なんか相手にしても仕方ないと、あきらめモードに入っちゃったんかなあ。

 【追記10/19 PM2:00 コメント欄にindicium様からフルフォードの発言の前後の起こしを頂いています。どうぞご覧下さい】

 さて、このベンジャミン・フルフォード、どこかで見た外人だなと思ってたんですが、昨日付エントリーにいただいた「以前三宅久之さんにぼろくそいわれてこてんぱんにされていた人」というコメントで思い出しました。

 この5/16に「TVタックル」に出演してました。
 日本人の愛国心と国益・在日外国人VS三宅激突・なぜ日本は恨まれる!?中韓(秘)反日教育の実態」

 その時の様子、どこかに載ってないかと思って探したら、ありました。
 こちらのサイトの5/16分をご覧下さい。ちょこっと引用させていただきます。

 フルフォードの発言より。A級戦犯が祀られてるから靖国参拝に問題があるとか言っておきながら、極東軍事裁判の不当性で追い詰められてくると「A級戦犯なんかどうでもいい。問題なのは戦争を賛美する施設に首相が参拝してることだ」とか言い出す。しかも靖国が何のために建立されたかも全く分かってないのに。
(中略)
 更にツッコミ所。フルフォードは靖国が存在し、また首相が参拝しているから日本は世界中から非難を浴び世界の孤児なのだ、と言い切った。

 おお、ここでは「全世界」ならぬ「世界中」発言!
 あなたのおっしゃる「世界中」って………以下略。

 さらにネットを調べてみますと、これなんか日本のマスコミ批判などで良いことも書いてるようなんですが、もっといろいろ調べてみたら、週刊金曜日の協賛で講演会をやってるのを発見。
 だめだこりゃ(^_^;


※お勧めブログ:今日の覚書、集めてみましたさん
 靖国参拝が「あっち側」でどういうふうに書かれてるかを紹介して下さってます。
 ・靖国参拝:オーニシが書くと?@NYT
 ・靖国記事ワースト賞@ニューヨーク・タイムズ
 ・靖国記事ワースト賞はこっちか!?@ワシントン・ポスト
 他にもいろいろ紹介して下さってます。ぜひご覧下さい。

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Posted by くっくり 01:07 | 歴史認識 | comments (24) | trackback (10)