2年後に慰安婦登録!国連は中韓侵蝕!拠出金削減は中国が喜ぶだけ!ユネスコ脱退しかない! 青山繁晴「インサイト・コラム」
★青山繁晴の「逆転」ガイド - その1
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■10/14放送 RKB(福岡)「ニュース新発見インサイト」
青山繁晴の“インサイト・コラム”
拠出金の削減や停止は、逆に中国を喜ばせるだけ。
やるのなら、ユネスコ脱退するしかない!
……と、青山さん。
実はアメリカも、過去に脱退したことがありました。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。
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■10/14放送 RKB(福岡)「ニュース新発見インサイト」
青山繁晴の“インサイト・コラム”
拠出金の削減や停止は、逆に中国を喜ばせるだけ。
やるのなら、ユネスコ脱退するしかない!
……と、青山さん。
実はアメリカも、過去に脱退したことがありました。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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内容紹介ここから____________________________
櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、おはようございます」
青山繁晴
「おはようございます」
櫻井浩二
「今朝は中国に関するお話だそうで」
青山繁晴
「はい。えー、中国は実際いま一番、何を熱心にやってるかというと、安倍総理との、日中首脳会談実現したいと」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「これなんですよね」
櫻井浩二
「そうですか」
青山繁晴
「で、どうしてかというと、中国経済の崩壊現象を食い止めるために、日本からの投資がほしい」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「それも大規模にほしい。そうすると、中国に対して一番厳しい姿勢の、安倍さんと会談して、突破口を開かないとしょうがないというので、水面下では、まあ、前は、安倍さんが、たとえば靖國神社に行かないと、保証しないと会談しないとか言ってたんですけれども、それも事実上引っ込めてですね、むしろ中国の方から、もう会いたい会いたいの、ラブコールなんですよ」
櫻井浩二
「ああ〜、そうですか」
青山繁晴
「ええ。ところが、その一方で、もうたくさんの方々が憤激されてると思いますけれども、ユネスコに働きかけて」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「えー、いわゆる南京事件、まあ朝日新聞などは『南京大虐殺』と言ってるわけですけれども、えー、これを世界記憶遺産に、登録、してしまったと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「いうことで、他に、日本のものも、登録されましたけれども、まあ僕のところにも、ちょっと、数えられないぐらいたくさん、メールとかブログへの書き込みいただきまして」
櫻井浩二
「ああ〜、そうですか」
青山繁晴
「まあ、逆に言うと長年こういう問題に、ささやかに取り組んできた立場からすれば、まあ日本国民が少し、こんな言い方で申し訳ないですけれども、目覚め始めてこられたのかなと」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「むしろ、逆に光を感じてるんですけれども、ただ現実にはこれは実は大変なことで」
櫻井浩二・本庄麻里子
「う〜ん」
青山繁晴
「これをもとに、中国だけじゃなくて韓国、なども、いま韓国は教科書を国定化するってことを、朴槿恵さんがやろうとしてるんですけど、ま、その教科書などに書き込んで、日本のお隣の、韓国の人々、普通の人々ですね、あるいは中国の普通の人々、そういう方々が日本人は虐殺する人たちだと、いうことを間違って思い込んで」
櫻井浩二
「う〜ん」
青山繁晴
「で、それが私たちの子々孫々にそのまま降りかかってくるわけですね」
本庄麻里子
「う〜ん」
櫻井浩二
「まぁそうですよねぇ」
青山繁晴
「で、実はこれ、これに留まらないんです。あんまりあの、嫌なことばかり言いたくないんですけどね。あの、今回も電話(での出演)ですからね(笑)、あの、縮めて言うしかないんですが」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「今回、一方で、ちょっとホッとされたかもしれないのは、いわゆる慰安婦問題については、ま、却下されたと」
櫻井浩二
「はい、そうでしたね。ええ」
青山繁晴
「ええ。櫻井さんの、いま、声も弾んだんですけど」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これ全く違うんですよ」
櫻井浩二
「えっ!?どういうことですか?却下されたのが違うっていうのは…」
青山繁晴
「これはですね、実はユネスコの内部に、もう、中国・韓国がお金と人で入り込んでるんですけれども」
櫻井浩二
「はぁ」
青山繁晴
「あるいは事実上、コントロールしつつあるわけですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「その、裏の合意事項で、これやっぱり、中国が慰安婦どうのこうのって言い始めたのは、ごく最近で、で、それも中国共産党からお金渡されて、中国の大学の先生が研究なるものをやってるんですが」
櫻井浩二
「ほう」
青山繁晴
「ま、それが、無茶苦茶なわけです。その、中国人の慰安婦の人が何十万、日本が虐殺したとか、もう笑ってしまうんですけれども」
櫻井浩二
「はぁ(苦笑)」
青山繁晴
「まあそういうことまで、極端なことを、ま、共産党に命じられたからといって、中国の学者がやってるような現状で」
櫻井浩二
「へぇ〜〜」
青山繁晴
「それで中国の申請だけで登録しちゃうと、さすがにこれまずいだろうってことに裏でなりまして」
櫻井浩二
「そりゃそうですねぇ」
青山繁晴
「で、韓国と一緒に、申請し直すっていう話でもうまとまってるんですよ」
本庄麻里子
「ふ〜〜ん(驚)」
櫻井浩二
「あ、今度、韓国と手を組むんですか」
青山繁晴
「はい。で、これはもう、組んじゃいました」
櫻井浩二
「組んじゃいました?!(苦笑)」
青山繁晴
「したがってですね、えー、2年後におそらく登録になると思います」
(※記憶遺産の審査は2年に一度)
本庄麻里子
「えーーーっ!?」
櫻井浩二
「えーー!それじゃあ、もう、その2カ国の見解が、公式見解になっちゃうじゃないですか、これ」
青山繁晴
「そうです。で、韓国の言ってる、従軍慰安婦って話は、実は朝日新聞が書いたデタラメな話なんですけれども」
[2014年8月8日「ミヤネ屋」]
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それが朝日新聞は、ある意味、ちょっと姿勢を後退させてるのに、世界ではこれが、人類の記憶遺産、つまり、いつまでも、人類ある限り記憶に留めるってことに登録されちゃうんですよ」
櫻井浩二
「はぁ〜、はぁ、はい…」
青山繁晴
「で、これどうするかなんですけれども、まずあの、まず僕たち普通の日本国民の意識として、しっかり現実を見ていただきたいのは、ユネスコだけじゃなくて、国連全体が、もう中国・韓国の、お金と人の、いわばアタックに侵されてるっていうことです」
櫻井浩二・本庄麻里子
「う〜ん…、はぁ〜……」
青山繁晴
「たとえば、皆さんご存知の、国連事務総長は、あー、長らく韓国の、えー…」
本庄麻里子
「潘基文さん」
青山繁晴
「潘基文事務総長がやってきましたよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これ実はあの、僕は国連、まあ専門が、専門のひとつが外交ですから、国連の職員に、長年の友だち多いんですけれども、最近ニューヨークの国連本部行ってもですね、会える友だちの数が、もうほんとに減ったんですよ」
本庄麻里子
「へぇ〜」
青山繁晴
「えっとですね、ざっと10分の1。つまり10人会えたのが、いま1人ぐらいしか会えないですね」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「だから、前だと、1週間いたらもうほんとに、国連のいろんな部局の人と会えたのが、もう、いま限られた人しか会えなくて。どうしてかというとですね、みんな辞めちゃった、あるいは辞めさせられたんですよ」
櫻井浩二・本庄麻里子
「はぁ〜…、へえ〜」
青山繁晴
「で、その後釜に、大量に韓国の人が入っていて、で、残りは中国の人です」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「つまりこれ、あの、縁故採用って言ってるんですけれども、その、ま、とんでもない縁故採用で、とにかく、潘基文事務総長の功績というのは、功績っていうかその、間もなく辞めるわけですけれども、任期が切れて。後に残るものっていうのは、韓国人と中国人の職員がめちゃくちゃ増えたってこういう現実だけなんですよ」
櫻井浩二
「ふ〜〜ん」
青山繁晴
「で、それをもって、潘基文さんは韓国の大統領選挙に立候補、したいので、こないだ国連の、中立であるべき事務総長が、中国が、日本軍に勝ったと称する、軍事パレードありましたよね」
櫻井浩二
「はい、ありました」
青山繁晴
「ところが中国共産党の軍隊っていうのは、第二次世界大戦中、日本軍とほとんど、会ったこともないんですよ」
櫻井浩二
「ほぅ〜、ほう…」
青山繁晴
「日本が戦ったのは中華民国、の系列の国民党軍、国民革命軍ですからね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「だからもうこれ自体も全部でっち上げなんですけれども、何を話してるかというと、国連と、その、関連機関、ユネスコなども含めてですね、もう中国の、賄賂を含むお金と、それから職員を、中韓で埋(うず)め尽くすっていう戦術で、もう日本人が考えてる、あるいは学校でいまも教わってる、国連の姿とか、国際機関の姿と全く違ってしまってるんですよ」
本庄麻里子
「ふ〜〜ん」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「それで、あの、かすかに光を見出して僕たちは、歩いて行かなきゃいけないんですけれども、自分のためじゃなくて子々孫々のために。それ考えたらですね、日本人は思い込みから脱する、まあ、わずかな機会でもあると思うんです」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、したがって、いま、菅官房長官はじめ政府は、たとえばユネスコに出してるお金、一部削減するか、あるいは出すのをしばらくやめると、いうこと言ってて」
櫻井浩二
「言ってますね」
青山繁晴
「まあ、あの、ごく普通の、働く庶民からすれば、珍しく日本政府がはっきりものを言ってるじゃないかと。で、菅さんは比較的ずっと、中韓に対してそうでしたよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「でも実はこれは、申し訳ないけど全然足りないっていうか、そうやって、その、まあお金の一部削減は論外ですけど、お金出すのをやめたら、中国のお金、チャイニーズ・マネーでよけい支配するだけなんですよ」
本庄麻里子
「ああ〜」
櫻井浩二
「なるほどなるほど」
青山繁晴
「したがって、やるんであれば、脱退しかないです。ユネスコ脱退しかないです。これ極論を言ってるんじゃなくて、実はアメリカは、脱退してたんですよ」
本庄麻里子
「へぇ〜〜」
櫻井浩二
「はあ〜、そうなんですか」
青山繁晴
「で、当時は中韓の暴虐じゃなくて、その、アフリカ人の、事務局長がめちゃくちゃしたんでアメリカが怒って脱退して、で、アメリカが戻ってきたのは、松浦(晃一郎)さんって日本人が事務局長がやってた、間に少し改革されたから戻ってきたんです」
櫻井浩二・本庄麻里子
「へえ〜…ふ〜ん…」
青山繁晴
「で、それがまた、またいま、その、松浦さん辞めて、めちゃくちゃになってるわけで。別に脱退したからといって日本は急に信用されなくなる、そんなこと言ってる学者がいますが、そんなことは、全然そう限らないわけですよ。脱退の仕方にもよるわけであって」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「したがって、その、お金出すのやめましょうって言ったら、よけいに中国喜ぶだけですから」
櫻井浩二
「なるほど」
青山繁晴
「はい。やるんであればもう、腹を決めて脱退するしかないです」
櫻井浩二・本庄麻里子
「はぁ〜!…ふ〜ん」
青山繁晴
「はい。事態はそこまで来てます」
櫻井浩二
「はい。ありがとうございました」
青山繁晴
「ありがとうございました」
櫻井浩二
「独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
「朝日新聞などは『南京大虐殺』と言ってるわけですけれども」とありましたが、これ、今はちょっと違うかも。
朝日新聞は近年、「南京事件」という呼称にシフトしてきているようです。
私がそれに最初に気づいたのは昨年3月です。
朝日は慰安婦問題でも、2000年代半ば頃と思われますが、「従軍慰安婦」という呼称をやめて、単なる「慰安婦」にシフトしました。
初っぱなから細かい話ですみません(^^ゞ
でも、こうやって呼称を変えて、自分たちの罪(捏造したり煽ったりして日本の名誉を貶めた)を少しでも薄めようという朝日の魂胆が感じられたので、あえて書きました。
また、「中国共産党からお金渡されて、中国の大学の先生が研究なるものをやってる」というのは、上海師範大の蘇智良氏を指していると思われます。
ツイートの表は、「デジタル記念館 慰安婦問題とアジア女性基金」のサイトからの転載です。
日本が拠出金を止めても解決にはつながらないという話は、青山さんだけでなく他の識者も、たとえば有本香さんも昨日ラジオで指摘されていました。
対応を誤れば、逆に中韓の思うツボに陥りかねない。
日本政府は長期的な戦略を立てて、この問題に当たっていく必要がありそうです。
これは、今回のユネスコ記憶遺産国際諮問委員会(IAC)にオブザーバーとして参加された、明星大教授の高橋史朗さんの解説。
これを読んでも、事態がかなり深刻なのが分かります。
あと、アメリカだけではなく、実はイギリスも一度ユネスコを脱退しています。
いずれも1980年代に脱退し、イギリスは1997年7月に、アメリカは2003年10月に復帰しています。
幸い、与党(親中派の二階氏も含め)も、それに民主党や維新などの野党も南京の登録には批判的で、ユネスコに対抗措置を取るべきだというムードがそれなりに醸成されているようです。
その意味では政府も動きやすいかもしれませんが、さらなる国民の後押しが必要です。
政府に対して、声を挙げ続けましょう。
私たちのためだけでなく、
子や孫の世代、そのまた先の世代の全ての日本人のために。
※官邸と関係省庁(外務省・文科省)にメールを送りましょう。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
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※拙ブログ関連エントリー(南京事件)
・07/3/6付:「南京大虐殺」入門の入門
超初心者の友人のためにUPしました。
・07/12/15付:新「南京大虐殺記念館」まだ30万人て言うとんのか!
中共は「30万人という数字について、当然、根拠はある」と言いながら根拠を示さない。挙げ句に「数の問題じゃない」「30万人という数字は政治的な数字である」。
・09/1/10付:日本の昔のお正月について調べてたはずが大脱線(笑)
「大虐殺」進行中に支那の人々はこんなふうに笑えるものでしょうか?
・09/4/14付:ある老兵士の孤独と嘘(細切れぼやきも)
「朝まで生テレビ」で「南京大虐殺」体験者として出演した老兵士Aさんは、南京攻略戦のあった昭和12年12月13日には軍隊にまだ入っていませんでした。
・11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
「私にとって、中国は『第二の故郷』なのです。その中国の方々が、このような『嘘』を永久に教え込まれ続けるとすれば、本当に悲しいことです」
・12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
「南京大虐殺には動かぬ証拠がある」というのは中共の決まり文句。「動かぬ証拠」があるなら見せて下さいよと思うんですが、見せてくれたためしがありません。
・12/3/5付:河村市長断固支持!青山さんの正論&「南京虐殺」反論英文資料
アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった。
・13/3/30付:支那人が支那人を殺す戦争!蒋介石の破壊と大虐殺
周恩来首相の下で副首相を務めた郭沫若曰く、「抗戦八年の間に、踏みにじられた同胞の数は、戦死したり日本の侵略者に虐殺されたりしたものの少なくとも百倍以上はあっただろう」。
・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
「南京の問題は、1980年代、朝日新聞が、大キャンペーンを張った中で大きな政治問題として、中国、韓国がこれを利用するようになった。これが実態です」
・14/9/22付:本多勝一が“誤用”を認めた南京事件捏造写真&「中国の旅」と支那人体験記の残虐記述がそっくりな件
「中国の旅」が掲載された1971年当時、南京戦に参加した元日本兵でご健在の方々がまだ多くいた時期だったため、記事に対するごうごうたる非難の投書が朝日新聞社には殺到しました。
・15/10/10付:“南京大虐殺”が世界記憶遺産に登録 「断固たる措置取る」と日本政府は言うが…
南京にしても、慰安婦にしても、朝日新聞さえなかったら、日本もあるいはここまで貶められることもなかったんじゃないでしょうか。
※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントを送れます。
・こころが風邪をひいたら
拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue)
尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
アニメ「めぐみ」配信中。
日本語版のほか外国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!
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「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、おはようございます」
青山繁晴
「おはようございます」
櫻井浩二
「今朝は中国に関するお話だそうで」
青山繁晴
「はい。えー、中国は実際いま一番、何を熱心にやってるかというと、安倍総理との、日中首脳会談実現したいと」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「これなんですよね」
櫻井浩二
「そうですか」
青山繁晴
「で、どうしてかというと、中国経済の崩壊現象を食い止めるために、日本からの投資がほしい」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「それも大規模にほしい。そうすると、中国に対して一番厳しい姿勢の、安倍さんと会談して、突破口を開かないとしょうがないというので、水面下では、まあ、前は、安倍さんが、たとえば靖國神社に行かないと、保証しないと会談しないとか言ってたんですけれども、それも事実上引っ込めてですね、むしろ中国の方から、もう会いたい会いたいの、ラブコールなんですよ」
櫻井浩二
「ああ〜、そうですか」
青山繁晴
「ええ。ところが、その一方で、もうたくさんの方々が憤激されてると思いますけれども、ユネスコに働きかけて」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「えー、いわゆる南京事件、まあ朝日新聞などは『南京大虐殺』と言ってるわけですけれども、えー、これを世界記憶遺産に、登録、してしまったと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「いうことで、他に、日本のものも、登録されましたけれども、まあ僕のところにも、ちょっと、数えられないぐらいたくさん、メールとかブログへの書き込みいただきまして」
櫻井浩二
「ああ〜、そうですか」
青山繁晴
「まあ、逆に言うと長年こういう問題に、ささやかに取り組んできた立場からすれば、まあ日本国民が少し、こんな言い方で申し訳ないですけれども、目覚め始めてこられたのかなと」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「むしろ、逆に光を感じてるんですけれども、ただ現実にはこれは実は大変なことで」
櫻井浩二・本庄麻里子
「う〜ん」
青山繁晴
「これをもとに、中国だけじゃなくて韓国、なども、いま韓国は教科書を国定化するってことを、朴槿恵さんがやろうとしてるんですけど、ま、その教科書などに書き込んで、日本のお隣の、韓国の人々、普通の人々ですね、あるいは中国の普通の人々、そういう方々が日本人は虐殺する人たちだと、いうことを間違って思い込んで」
櫻井浩二
「う〜ん」
青山繁晴
「で、それが私たちの子々孫々にそのまま降りかかってくるわけですね」
本庄麻里子
「う〜ん」
櫻井浩二
「まぁそうですよねぇ」
青山繁晴
「で、実はこれ、これに留まらないんです。あんまりあの、嫌なことばかり言いたくないんですけどね。あの、今回も電話(での出演)ですからね(笑)、あの、縮めて言うしかないんですが」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「今回、一方で、ちょっとホッとされたかもしれないのは、いわゆる慰安婦問題については、ま、却下されたと」
櫻井浩二
「はい、そうでしたね。ええ」
青山繁晴
「ええ。櫻井さんの、いま、声も弾んだんですけど」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これ全く違うんですよ」
櫻井浩二
「えっ!?どういうことですか?却下されたのが違うっていうのは…」
青山繁晴
「これはですね、実はユネスコの内部に、もう、中国・韓国がお金と人で入り込んでるんですけれども」
櫻井浩二
「はぁ」
青山繁晴
「あるいは事実上、コントロールしつつあるわけですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「その、裏の合意事項で、これやっぱり、中国が慰安婦どうのこうのって言い始めたのは、ごく最近で、で、それも中国共産党からお金渡されて、中国の大学の先生が研究なるものをやってるんですが」
櫻井浩二
「ほう」
青山繁晴
「ま、それが、無茶苦茶なわけです。その、中国人の慰安婦の人が何十万、日本が虐殺したとか、もう笑ってしまうんですけれども」
櫻井浩二
「はぁ(苦笑)」
青山繁晴
「まあそういうことまで、極端なことを、ま、共産党に命じられたからといって、中国の学者がやってるような現状で」
櫻井浩二
「へぇ〜〜」
青山繁晴
「それで中国の申請だけで登録しちゃうと、さすがにこれまずいだろうってことに裏でなりまして」
櫻井浩二
「そりゃそうですねぇ」
青山繁晴
「で、韓国と一緒に、申請し直すっていう話でもうまとまってるんですよ」
本庄麻里子
「ふ〜〜ん(驚)」
櫻井浩二
「あ、今度、韓国と手を組むんですか」
青山繁晴
「はい。で、これはもう、組んじゃいました」
櫻井浩二
「組んじゃいました?!(苦笑)」
青山繁晴
「したがってですね、えー、2年後におそらく登録になると思います」
(※記憶遺産の審査は2年に一度)
本庄麻里子
「えーーーっ!?」
櫻井浩二
「えーー!それじゃあ、もう、その2カ国の見解が、公式見解になっちゃうじゃないですか、これ」
青山繁晴
「そうです。で、韓国の言ってる、従軍慰安婦って話は、実は朝日新聞が書いたデタラメな話なんですけれども」
[2014年8月8日「ミヤネ屋」]
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それが朝日新聞は、ある意味、ちょっと姿勢を後退させてるのに、世界ではこれが、人類の記憶遺産、つまり、いつまでも、人類ある限り記憶に留めるってことに登録されちゃうんですよ」
櫻井浩二
「はぁ〜、はぁ、はい…」
青山繁晴
「で、これどうするかなんですけれども、まずあの、まず僕たち普通の日本国民の意識として、しっかり現実を見ていただきたいのは、ユネスコだけじゃなくて、国連全体が、もう中国・韓国の、お金と人の、いわばアタックに侵されてるっていうことです」
櫻井浩二・本庄麻里子
「う〜ん…、はぁ〜……」
青山繁晴
「たとえば、皆さんご存知の、国連事務総長は、あー、長らく韓国の、えー…」
本庄麻里子
「潘基文さん」
青山繁晴
「潘基文事務総長がやってきましたよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これ実はあの、僕は国連、まあ専門が、専門のひとつが外交ですから、国連の職員に、長年の友だち多いんですけれども、最近ニューヨークの国連本部行ってもですね、会える友だちの数が、もうほんとに減ったんですよ」
本庄麻里子
「へぇ〜」
青山繁晴
「えっとですね、ざっと10分の1。つまり10人会えたのが、いま1人ぐらいしか会えないですね」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「だから、前だと、1週間いたらもうほんとに、国連のいろんな部局の人と会えたのが、もう、いま限られた人しか会えなくて。どうしてかというとですね、みんな辞めちゃった、あるいは辞めさせられたんですよ」
櫻井浩二・本庄麻里子
「はぁ〜…、へえ〜」
青山繁晴
「で、その後釜に、大量に韓国の人が入っていて、で、残りは中国の人です」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「つまりこれ、あの、縁故採用って言ってるんですけれども、その、ま、とんでもない縁故採用で、とにかく、潘基文事務総長の功績というのは、功績っていうかその、間もなく辞めるわけですけれども、任期が切れて。後に残るものっていうのは、韓国人と中国人の職員がめちゃくちゃ増えたってこういう現実だけなんですよ」
櫻井浩二
「ふ〜〜ん」
青山繁晴
「で、それをもって、潘基文さんは韓国の大統領選挙に立候補、したいので、こないだ国連の、中立であるべき事務総長が、中国が、日本軍に勝ったと称する、軍事パレードありましたよね」
櫻井浩二
「はい、ありました」
青山繁晴
「ところが中国共産党の軍隊っていうのは、第二次世界大戦中、日本軍とほとんど、会ったこともないんですよ」
櫻井浩二
「ほぅ〜、ほう…」
青山繁晴
「日本が戦ったのは中華民国、の系列の国民党軍、国民革命軍ですからね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「だからもうこれ自体も全部でっち上げなんですけれども、何を話してるかというと、国連と、その、関連機関、ユネスコなども含めてですね、もう中国の、賄賂を含むお金と、それから職員を、中韓で埋(うず)め尽くすっていう戦術で、もう日本人が考えてる、あるいは学校でいまも教わってる、国連の姿とか、国際機関の姿と全く違ってしまってるんですよ」
本庄麻里子
「ふ〜〜ん」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「それで、あの、かすかに光を見出して僕たちは、歩いて行かなきゃいけないんですけれども、自分のためじゃなくて子々孫々のために。それ考えたらですね、日本人は思い込みから脱する、まあ、わずかな機会でもあると思うんです」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、したがって、いま、菅官房長官はじめ政府は、たとえばユネスコに出してるお金、一部削減するか、あるいは出すのをしばらくやめると、いうこと言ってて」
櫻井浩二
「言ってますね」
青山繁晴
「まあ、あの、ごく普通の、働く庶民からすれば、珍しく日本政府がはっきりものを言ってるじゃないかと。で、菅さんは比較的ずっと、中韓に対してそうでしたよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「でも実はこれは、申し訳ないけど全然足りないっていうか、そうやって、その、まあお金の一部削減は論外ですけど、お金出すのをやめたら、中国のお金、チャイニーズ・マネーでよけい支配するだけなんですよ」
本庄麻里子
「ああ〜」
櫻井浩二
「なるほどなるほど」
青山繁晴
「したがって、やるんであれば、脱退しかないです。ユネスコ脱退しかないです。これ極論を言ってるんじゃなくて、実はアメリカは、脱退してたんですよ」
本庄麻里子
「へぇ〜〜」
櫻井浩二
「はあ〜、そうなんですか」
青山繁晴
「で、当時は中韓の暴虐じゃなくて、その、アフリカ人の、事務局長がめちゃくちゃしたんでアメリカが怒って脱退して、で、アメリカが戻ってきたのは、松浦(晃一郎)さんって日本人が事務局長がやってた、間に少し改革されたから戻ってきたんです」
櫻井浩二・本庄麻里子
「へえ〜…ふ〜ん…」
青山繁晴
「で、それがまた、またいま、その、松浦さん辞めて、めちゃくちゃになってるわけで。別に脱退したからといって日本は急に信用されなくなる、そんなこと言ってる学者がいますが、そんなことは、全然そう限らないわけですよ。脱退の仕方にもよるわけであって」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「したがって、その、お金出すのやめましょうって言ったら、よけいに中国喜ぶだけですから」
櫻井浩二
「なるほど」
青山繁晴
「はい。やるんであればもう、腹を決めて脱退するしかないです」
櫻井浩二・本庄麻里子
「はぁ〜!…ふ〜ん」
青山繁晴
「はい。事態はそこまで来てます」
櫻井浩二
「はい。ありがとうございました」
青山繁晴
「ありがとうございました」
櫻井浩二
「独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
「朝日新聞などは『南京大虐殺』と言ってるわけですけれども」とありましたが、これ、今はちょっと違うかも。
朝日新聞は近年、「南京事件」という呼称にシフトしてきているようです。
私がそれに最初に気づいたのは昨年3月です。
朝日は慰安婦問題でも、2000年代半ば頃と思われますが、「従軍慰安婦」という呼称をやめて、単なる「慰安婦」にシフトしました。
初っぱなから細かい話ですみません(^^ゞ
でも、こうやって呼称を変えて、自分たちの罪(捏造したり煽ったりして日本の名誉を貶めた)を少しでも薄めようという朝日の魂胆が感じられたので、あえて書きました。
また、「中国共産党からお金渡されて、中国の大学の先生が研究なるものをやってる」というのは、上海師範大の蘇智良氏を指していると思われます。
「慰安婦」資料、中韓が世界記憶遺産に共同申請も 中心人物の教授が意向 http://t.co/bk5R6nksts 上海師範大の蘇智良は36万人又は41万人説。荒船発言に誤導された数。http://t.co/3iSH5lH8Hb pic.twitter.com/OGWmNNyd6r
— くっくり (@boyakuri) 2015, 10月 11
ツイートの表は、「デジタル記念館 慰安婦問題とアジア女性基金」のサイトからの転載です。
日本が拠出金を止めても解決にはつながらないという話は、青山さんだけでなく他の識者も、たとえば有本香さんも昨日ラジオで指摘されていました。
ザ・ボイス★有本香4)政府がユネスコ拠出金停止等を検討★ユネスコの英語の名前は「メモリー・オブ・ザ・ワールド」世界の記憶。ユネスコの一機関が言ってる世界の記憶に過ぎないので過大に評価しすぎないこと。分担金拠出は検討し直す必要ある。一時停止もやるべき。でももともと公正ではない機関。
— くっくり (@boyakuri) 2015, 10月 13
ザ・ボイス★有本香5)ユネスコの成り立ち考えると、日本の9条守れと言う人々と親和性の強い組織。心の中に戦争の火種があるという。ボコバ事務局長はブルガリア共産党出身で中国と近い。次の事務総長を狙っているという話も。ユネスコのお金の流れだけ止めて懲らしめればいいという単純な話でもない
— くっくり (@boyakuri) 2015, 10月 13
対応を誤れば、逆に中韓の思うツボに陥りかねない。
日本政府は長期的な戦略を立てて、この問題に当たっていく必要がありそうです。
これは、今回のユネスコ記憶遺産国際諮問委員会(IAC)にオブザーバーとして参加された、明星大教授の高橋史朗さんの解説。
2年後のユネスコ記憶遺産国際諮問委員会で慰安婦関連資料が議論。ここで登録できない場合はアジア太平洋地域委員会で登録することもでき、メンバー中、中韓が半数を占める。アーキビストの結束が強く、日本は枠外に置かれている。今回の二の舞になる。http://t.co/l6t7EbgRGX
— くっくり (@boyakuri) 2015, 10月 14
これを読んでも、事態がかなり深刻なのが分かります。
あと、アメリカだけではなく、実はイギリスも一度ユネスコを脱退しています。
いずれも1980年代に脱退し、イギリスは1997年7月に、アメリカは2003年10月に復帰しています。
幸い、与党(親中派の二階氏も含め)も、それに民主党や維新などの野党も南京の登録には批判的で、ユネスコに対抗措置を取るべきだというムードがそれなりに醸成されているようです。
その意味では政府も動きやすいかもしれませんが、さらなる国民の後押しが必要です。
政府に対して、声を挙げ続けましょう。
私たちのためだけでなく、
子や孫の世代、そのまた先の世代の全ての日本人のために。
※官邸と関係省庁(外務省・文科省)にメールを送りましょう。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
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※拙ブログ関連エントリー(南京事件)
・07/3/6付:「南京大虐殺」入門の入門
超初心者の友人のためにUPしました。
・07/12/15付:新「南京大虐殺記念館」まだ30万人て言うとんのか!
中共は「30万人という数字について、当然、根拠はある」と言いながら根拠を示さない。挙げ句に「数の問題じゃない」「30万人という数字は政治的な数字である」。
・09/1/10付:日本の昔のお正月について調べてたはずが大脱線(笑)
「大虐殺」進行中に支那の人々はこんなふうに笑えるものでしょうか?
・09/4/14付:ある老兵士の孤独と嘘(細切れぼやきも)
「朝まで生テレビ」で「南京大虐殺」体験者として出演した老兵士Aさんは、南京攻略戦のあった昭和12年12月13日には軍隊にまだ入っていませんでした。
・11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
「私にとって、中国は『第二の故郷』なのです。その中国の方々が、このような『嘘』を永久に教え込まれ続けるとすれば、本当に悲しいことです」
・12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
「南京大虐殺には動かぬ証拠がある」というのは中共の決まり文句。「動かぬ証拠」があるなら見せて下さいよと思うんですが、見せてくれたためしがありません。
・12/3/5付:河村市長断固支持!青山さんの正論&「南京虐殺」反論英文資料
アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった。
・13/3/30付:支那人が支那人を殺す戦争!蒋介石の破壊と大虐殺
周恩来首相の下で副首相を務めた郭沫若曰く、「抗戦八年の間に、踏みにじられた同胞の数は、戦死したり日本の侵略者に虐殺されたりしたものの少なくとも百倍以上はあっただろう」。
・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
「南京の問題は、1980年代、朝日新聞が、大キャンペーンを張った中で大きな政治問題として、中国、韓国がこれを利用するようになった。これが実態です」
・14/9/22付:本多勝一が“誤用”を認めた南京事件捏造写真&「中国の旅」と支那人体験記の残虐記述がそっくりな件
「中国の旅」が掲載された1971年当時、南京戦に参加した元日本兵でご健在の方々がまだ多くいた時期だったため、記事に対するごうごうたる非難の投書が朝日新聞社には殺到しました。
・15/10/10付:“南京大虐殺”が世界記憶遺産に登録 「断固たる措置取る」と日本政府は言うが…
南京にしても、慰安婦にしても、朝日新聞さえなかったら、日本もあるいはここまで貶められることもなかったんじゃないでしょうか。
※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントを送れます。
・こころが風邪をひいたら
拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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