「たかじんNOマネー」安倍新総裁カツカレー騒動 朝日新聞の批判を批判
安倍さん支援の具体的方法まとめ&中川昭一さんの“言葉”再び【追記あり】
★★★誰でもできる安倍さん応援!ご協力ください(^▽^)★★★
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■10/6放送 テレビ大阪「たかじんNOマネー」
10月6日に生放送されたテレビ大阪「たかじんNOマネー」(たかじん氏いまだ休養中)で、いわゆる「安倍さんカツカレー問題」が取り上げられました。
その部分を文字に起こしました。
大人数がいっぺんに喋っていて聞き取りにくい箇所が多いため、今回は完全起こしとまでは行きませんでした。が、重要な発言は拾えていると思います。
画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。
内容紹介ここから____________________________
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■10/6放送 テレビ大阪「たかじんNOマネー」
10月6日に生放送されたテレビ大阪「たかじんNOマネー」(たかじん氏いまだ休養中)で、いわゆる「安倍さんカツカレー問題」が取り上げられました。
その部分を文字に起こしました。
大人数がいっぺんに喋っていて聞き取りにくい箇所が多いため、今回は完全起こしとまでは行きませんでした。が、重要な発言は拾えていると思います。
画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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…………………………VTR開始…………………………
安倍新総裁、高級カツカレー騒動。
総裁選前に、ホテル・ニューオータニで、カツカレーを味わった安倍晋三氏。
このカツカレーが、3,500円という高級品であったことから、庶民感覚に欠けるとして、マスコミ各社が一斉に批判。
日刊スポーツ(引用者注:9/28付)によると、ツイッターなどでは、「値段が高すぎる」「既に庶民感覚を失っている」などと、安倍氏への非難が出ているとか。
また、「高級品ばかり食べてないで、庶民の味から勉強しないと支持されないよ」との声も紹介している。
テレビにおいても、ある大物司会者は朝の番組で、「安倍さん、カツカレー食べてる場合じゃないよ」とチクリ。
ただ、政治アナリストの伊藤惇夫さんによれば、総裁選前にカツを食べるのは自民党の文化とのことで、
実際は、安倍氏だけでなく、石破茂幹事長も、
食べていたという。
マスコミでは、批判的な意見が多い中、
コメンテーターの皆さんなら、もっと違う視点でコメントできるのでは?
この3,500円のカツカレーを、政治家が食べるのは、是か非か?
20秒で教えて下さい。
…………………………VTR終了…………………………
注)今週は「怒っ金ニュース コメント力グランプリ 第二弾」。
各テーマ、20秒のコメントをする人がルーレットにより指定。
このテーマでコメントを述べるよう指定されたのは八代英輝氏。
眞鍋かをり
「さあ、じゃ、この件に関して、八代さん、コメントをお願いします」
八代英輝
「これはですね、私、マスコミ発のあざとい作法だと思うんですね。ネットで騒いでるっていう風に書き込むことによって庶民感覚を利用するマスコミの手法であって、実際にカツカレーを食べてることついて、あの、批判なんて起こってないでしょうし、何食べても自由だと思います。肉食べるのも自由ですし、それ高いかどうかなんていうのは総理の資質に関係ない」
眞鍋かをり
「はい、ありがとうございました。さ、今のコメントを皆さんはどう感じたでしょうか。ボタンをお願いします」
注)八代氏のコメントに対し、他の出演者は手元の「グッジョブ」を上げる。
それとは別に30人の観客が「グッジョブ!」と思ったら、ボタンを押す。
八代氏は30ポイント中25ポイントをゲット。
ちなみにこれはこの日の最高ポイントでした。
眞鍋かをり
「さあ、高い判定が出ましたけども」
青山繁晴
「さあ、聞きたい」
眞鍋かをり
「まあ、博士だけですよね、(グッジョブを)上げてないのは」
水道橋博士
「いや、ごくごく当たり前のこと言ってるなぁと(笑)(場内笑)。そんなこと、いうか、みんな思ってるじゃないですか、このニュースについて」
眞鍋かをり
「反対意見はないですもんね」
水道橋博士
「ええ。反対意見がなさすぎて、もっと、もうひとつユニークなこと言うのかなって、ちょっと思ったんですね(場内笑)」
フィフィ
「ああ、なるほど」
青山繁晴
「でもこれ、異論がないでしょう」
水道橋博士
「たとえば3,500円のカレーを食べることによって、これはデフレ対策になってるんです、とかね。そういうことを言うのかなと思ったんですね」
岸博幸
「要はコメントに深みがなかったってことですか(場内笑)」
水道橋博士
「っていうか、いや、みんなそう思ってますよ」
須田慎一郎
「(八代氏に)そのへんにいるスタッフだって言えるよ、それは」
八代英輝
「僕、芸人的なものを求められてるんですか?」
水道橋博士
「いや、いや…」
青山繁晴
「(博士に)……しい指摘ですね。もっと言え!(笑)」
岸博幸
「いや、でも八代さん、すごい大事な点を言っていて、やっぱりこのメディアポリティクス、みたいになっちゃって、で、メディアがこういう安っぽい点ばかり言って、異常ですよね(一同同意)。もっと政策の中身を…」
青山繁晴
「異常だ異常だ異常だ!」
須田慎一郎
「逆に言えばね、メディアポリティクスをもっと上手く利用しなきゃダメなんですよ。要するにメディアってたとえば…」
岸博幸
「そういう意味では自民党も下手なんですよね、逆に言えば」
須田慎一郎
「…写真でも映像でもそうなんだけど、絵をほしがるんだから、そんなところを使わせるようにしちゃダメなの。たとえば小泉さんが、どういう絵を使わせたかっていうと、議員宿舎、総理大臣時代ですよ、議員宿舎のすぐ近くのラーメン屋で飯を食って、その時の写真がね、使われて、あるいは映像が使われて、庶民感覚あふれる総理だと」
青山繁晴
「まあ言ってることは分かるけど、そんなことに合わせる必要ないですよ(一同同意)」
水道橋博士
「それね、でもネットでものすごくこの話が広まった時に、ネットにいる人たち全員がカツカレー食べに行ったんですよ」
青山繁晴
「ああ、いいじゃないですか」
水道橋博士
「そう。だからすごい経済効果があったんですよ(場内笑)」
眞鍋かをり
「何かすごい、おいしそうに食べてたからかな?」
青山繁晴
「あとね、あの、テレビ番組(注:毎日放送「ちちんぷいぷい」)でやったあとに、朝日新聞がわざわざ記事にしたっていうのがね」
大谷昭宏
「そうそうそう、しかも写真まで…」
青山繁晴
「何なんだ朝日は…」
岸博幸
「いかにも朝日の安倍さん嫌いが見え隠れ…」
青山繁晴
「ここに来いよ!朝日新聞(場内笑)」
水道橋博士
「朝日は何なんだって言いながら、こう叩いたら、グッジョブグッジョブって…(青山氏がグッジョブの札を上げてるみたいに見えるの意)(場内笑)」
青山繁晴
「すいません(笑)」
眞鍋かをり
「でもね、これ安倍さんのカツカレーが、 3,500円って批判した朝日新聞なんですけど、朝日新聞東京本社にあるレストランでは、極上黒毛和牛のビーフカレーが、カツなしで3 ,675円なんだそうです(場内笑&騒然)」
須田慎一郎
「しかもね、しかもそのレストランね、実名挙げないけど、まずいのまた(場内笑)」
眞鍋かをり
「分かるわ、でも」
フィフィ
「やだー」
青山繁晴
「僕もこのレストラン、けっこう行ってますけど、あの、カツカレー込みのコースってあって、ランチコースで。それ6,000円ぐらいですよ」
一同
「ええーー?」
青山繁晴
「いや、ほんとです。あの、今もメニューにあるよ」
水道橋博士
「それ食べたことあるんですか?」
青山繁晴
「あります」
須田慎一郎
「庶民感覚ないじゃない(場内笑)」
青山繁晴
「…あの、(スタッフに)え?レストランの名前言っちゃいけないの?」
岸博幸
「いや、いいですよ」
青山繁晴
「いいんでしょ。アラスカですよ」
大谷昭宏
「アラスカです」
青山繁晴
「アラスカって、あの、谷崎潤一郎の小説に出てきたり、だから昔は東京・有楽町の憧れの場所だったんですよ。だから、せめてもの、あの、ディナーは高いから、その、ランチで高級感を味わうためにそういうコースが入ってるわけですよ」
岸博幸
「でもアラスカはほんとおいしくないじゃないですか」
眞鍋かをり
「アラスカ批判はやめましょうよ(一同ざわ)」
水道橋博士
「青山さんがいちおうスタッフに(言っていいか)訊くっていうことがあるんですね(場内笑)」
青山繁晴
「いや、須田さんがあまりにも言っちゃいけない、言っちゃいけないって言うから(笑)」
大谷昭宏
「なぜか新聞社の上って、アラスカばっかりなんですよ」
岸博幸
「そうそうそうそう」
大谷昭宏
「プレスセンターがアラスカでしょ?全部アラスカで」
岸博幸
「で、無意味に高くてまずいんですよ、これが」
大谷昭宏
「ただね、須田さんが言うね、メディアポリティクス、と、いうんであればね、ああいうことをね、また朝日がね、いちいち写真を撮りに行って、それでニューオータニに断られました、僕は試した、別の所に行ったら950円のカツカレーがありましたと。これを第三社会面のトップでやると」
青山繁晴
「最低です」
大谷昭宏
「何の感覚でそれやってるんだと」
八代英輝
「ばかばかしいですね」
青山繁晴
「ちなみに(大谷氏は)読売新聞出身です…」
岸博幸
「でもやられるの分かってる自民党も、ホテル使うのおかしくって、自民党の本部の中でもできて、自民党本部のカレーっておいしいんですよ。自民党本部の中で食えるカレーって」
水道橋博士
「ああー、あるあるある」
岸博幸
「あっちのほうがおいしいから…」
八代英輝
「でも石破さんもホテルからカレー取り寄せたって…」
岸博幸
「それ間違ってますよ」
青山繁晴
「まあしかし、カレーの話ばっかりじゃなくて、とにかく安倍さんは、もしも政権復帰したら憲法改正をやります。その前に選挙で、争点を憲法改正にするって言ってるんだから、それは僕たち国民が決めることで、僕は憲法改正すべきだと思いますけど、選挙の争点にもしなったら、それは史上、実質初めてですから」
須田慎一郎
「だからね、青山さん、だからね、朝日はそのあたりも含めてね、安倍さんのこと嫌いなんですよ(一同同意)。だから何かあればね、足すくってやろうと」
青山繁晴
「いや、そのとおり。これはね、もう好き嫌い以前に、もうあの、僕、陰謀論嫌いだけど朝日新聞は、もうとにかく安倍政権、次できる前に」
須田慎一郎
「潰したい」
青山繁晴
「潰しておこうってことを明らかにやってますよ。カレーを利用しただけです」
眞鍋かをり
「でもさ、これカレー利用して、うまく行ってないじゃないですか…」
青山繁晴
「うまく行くはずがない」
眞鍋かをり
「ねえ。自分の首絞めてるって…」
八代英輝
「いや、だから、これ言う人たちがいなければ、でも、多くの人たちは、ああ庶民感覚ないっていう風に言われてんのねって、思っちゃうかもしれないから、今度メディアリテラシーで…」
青山繁晴
「いやー、いや、国民は…」
八代英輝
「…伝えていくことが大事なんじゃないですか」
青山繁晴
「そんなことないですよ」
大谷昭宏
「一番うまいこと言ったのが石破さんで、華麗に勝つって言ったんです(場内苦笑&ざわ)」
眞鍋かをり
「うまいかなー(場内苦笑&ざわ)」
須田慎一郎
「いや、自民党はさ、麻生政権時代に、ホテルのバーで麻生さんがね、総理時代に飲んだ時に、庶民感覚がないっていう嫌な思い出があるじゃないですか(一同同意&ざわ)。体験が。だからね、やっぱりそのあたりをね、意識しなきゃダメなんですよ。これからね、色んな足を引っぱるね、動きが起こってきますよ」
岸博幸
「だから須田さん、それ大事で、それ、そういうのの感覚がまだない自民党って、野党3年間何してたんだってことですよね、逆に言えば」
須田慎一郎
「だから逆に私は脇が甘いんじゃないかなと。要するにカレーを食べることは何でもないですよ、カツカレー食べたって、どんどん毎日食って下さいっていう話だと思う」
青山繁晴
「いや、僕は逆に、あの、ラーメン食ってイメージを作るような政治は、ごめんですよ(一同同意)。そんなことに政治の本質、関係ないから。で、やっぱり日本国民をなめんなよって話で、そんなことに左右されないよ(一同同意)」
大谷昭宏
「くだらないことで、メディアもあれだし、まあ、あの…」
八代英輝
「そういうばからしいことって、その、菅さんがカイワレを食べ始めた時からで、ああいうものが始まったっていうね」
眞鍋かをり
「ああー」
岸博幸
「そうですね。あれから、そういうパフォーマンス的なことがね、始まったから…」
大谷昭宏
「武部さん、牛肉食ったりスイカ食ったりしてたじゃない。ずーっとそういうことやってるわけですよ」
水道橋博士
「だから高い安いはもう絶対値ですけど、うまいまずいはあの、個人的な感覚じゃないですか」
岸博幸
「個人的な主観ですね」
眞鍋かをり
「だから先ほどのね、須田さんの『まずい』発言は、あくまでも個人的なことっていうことで、お詫びを申し上げます(場内笑)」
須田慎一郎
「お詫びします」
青山繁晴
「じゃあ僕も本音を、本音を言うと、アラスカでおいしかったことありますよ、ほんとに(場内笑)。全部がおいしかったとは言いませんよ。でも、おいしかったものもある(一同ざわ)」
(CMへ)
____________________________内容紹介ここまで
「安倍さんカツカレー問題」のきっかけを作ったMBS(毎日放送)「ちちんぷいぷい」(詳しくはこちら)への言及はありませんでした。
同じ在阪局ってことで遠慮したんでしょうか?
朝日新聞批判は、「たかじんのそこまで言って委員会」や「アンカー」(特に水曜の青山繁晴さんや木曜の宮崎哲弥さん)など関西ローカルでは珍しくありませんが、東京のテレビではなかなかここまではやらないですよね。
拙エントリー9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?で紹介した、「約束の日 安倍晋三試論」よりプレイバック。
安倍さん潰しは朝日新聞の「社是」である。
ここまで踏み込んでくれれば、なお良かったです(^_^;
あと、ついでにお知らせしときます。
総裁選前の9月22日に放送された関西テレビ「たかじん胸いっぱい」でも、安倍さんの病気を揶揄するなど酷いバッシングがあったのですが(博士の独り言IIさま10/2付に文字起こしあり)、上記「マネー」と同じ10月6日放送分で北野誠氏が謝罪しました。
「すみませんでした。僕、ずっとほんとに、潰瘍性大腸炎って思ってなかったんですよ。過敏性っていうか、ストレスで大腸炎になられたと思ってたんで。これはほんとすみませんでございました。失礼しました」
一方で、「うつくつぃーくに。うつくつぃーくになのであります」と、悪意に満ちたモノマネを何度もやっていた松尾貴史氏からは、特にコメントはありませんでした。
安倍さんの病気に関しての批判は、「とくダネ!」がそうだったように人権上の問題から「謝罪」という流れができたようですが、それ以外のもの、例えば「スッキリ!」のテリー伊藤氏の「病気で辞めたんじゃなくて、1年間やっていて成果が出なかったので辞めた」発言などはスルーという感じですね。
「批判」と「誹謗中傷」の線引きは難しいものですが、テリー氏のような無知から来る事実誤認の発言というのも、私はやはり罪ではないかと思います。
なお、10月7日放送「たかじんのそこまで言って委員会」に、ゲストで安倍さんが出演されるそうです。
放送地域の皆様はお見逃しなく!
※拙ブログ関連エントリー
・9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?
・9/26付:【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
・9/29付:さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーン
・10/1付:安倍さん支援の具体的方法まとめ&中川昭一さんの“言葉”再び【追記あり】
・10/4付:「アンカー」松原拉致相解任の真相&「安倍元総理は成果が出なかったので辞めた」のウソ
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
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安倍新総裁、高級カツカレー騒動。
総裁選前に、ホテル・ニューオータニで、カツカレーを味わった安倍晋三氏。
このカツカレーが、3,500円という高級品であったことから、庶民感覚に欠けるとして、マスコミ各社が一斉に批判。
日刊スポーツ(引用者注:9/28付)によると、ツイッターなどでは、「値段が高すぎる」「既に庶民感覚を失っている」などと、安倍氏への非難が出ているとか。
また、「高級品ばかり食べてないで、庶民の味から勉強しないと支持されないよ」との声も紹介している。
テレビにおいても、ある大物司会者は朝の番組で、「安倍さん、カツカレー食べてる場合じゃないよ」とチクリ。
ただ、政治アナリストの伊藤惇夫さんによれば、総裁選前にカツを食べるのは自民党の文化とのことで、
実際は、安倍氏だけでなく、石破茂幹事長も、
食べていたという。
マスコミでは、批判的な意見が多い中、
コメンテーターの皆さんなら、もっと違う視点でコメントできるのでは?
この3,500円のカツカレーを、政治家が食べるのは、是か非か?
20秒で教えて下さい。
…………………………VTR終了…………………………
注)今週は「怒っ金ニュース コメント力グランプリ 第二弾」。
各テーマ、20秒のコメントをする人がルーレットにより指定。
このテーマでコメントを述べるよう指定されたのは八代英輝氏。
眞鍋かをり
「さあ、じゃ、この件に関して、八代さん、コメントをお願いします」
八代英輝
「これはですね、私、マスコミ発のあざとい作法だと思うんですね。ネットで騒いでるっていう風に書き込むことによって庶民感覚を利用するマスコミの手法であって、実際にカツカレーを食べてることついて、あの、批判なんて起こってないでしょうし、何食べても自由だと思います。肉食べるのも自由ですし、それ高いかどうかなんていうのは総理の資質に関係ない」
眞鍋かをり
「はい、ありがとうございました。さ、今のコメントを皆さんはどう感じたでしょうか。ボタンをお願いします」
注)八代氏のコメントに対し、他の出演者は手元の「グッジョブ」を上げる。
それとは別に30人の観客が「グッジョブ!」と思ったら、ボタンを押す。
八代氏は30ポイント中25ポイントをゲット。
ちなみにこれはこの日の最高ポイントでした。
眞鍋かをり
「さあ、高い判定が出ましたけども」
青山繁晴
「さあ、聞きたい」
眞鍋かをり
「まあ、博士だけですよね、(グッジョブを)上げてないのは」
水道橋博士
「いや、ごくごく当たり前のこと言ってるなぁと(笑)(場内笑)。そんなこと、いうか、みんな思ってるじゃないですか、このニュースについて」
眞鍋かをり
「反対意見はないですもんね」
水道橋博士
「ええ。反対意見がなさすぎて、もっと、もうひとつユニークなこと言うのかなって、ちょっと思ったんですね(場内笑)」
フィフィ
「ああ、なるほど」
青山繁晴
「でもこれ、異論がないでしょう」
水道橋博士
「たとえば3,500円のカレーを食べることによって、これはデフレ対策になってるんです、とかね。そういうことを言うのかなと思ったんですね」
岸博幸
「要はコメントに深みがなかったってことですか(場内笑)」
水道橋博士
「っていうか、いや、みんなそう思ってますよ」
須田慎一郎
「(八代氏に)そのへんにいるスタッフだって言えるよ、それは」
八代英輝
「僕、芸人的なものを求められてるんですか?」
水道橋博士
「いや、いや…」
青山繁晴
「(博士に)……しい指摘ですね。もっと言え!(笑)」
岸博幸
「いや、でも八代さん、すごい大事な点を言っていて、やっぱりこのメディアポリティクス、みたいになっちゃって、で、メディアがこういう安っぽい点ばかり言って、異常ですよね(一同同意)。もっと政策の中身を…」
青山繁晴
「異常だ異常だ異常だ!」
須田慎一郎
「逆に言えばね、メディアポリティクスをもっと上手く利用しなきゃダメなんですよ。要するにメディアってたとえば…」
岸博幸
「そういう意味では自民党も下手なんですよね、逆に言えば」
須田慎一郎
「…写真でも映像でもそうなんだけど、絵をほしがるんだから、そんなところを使わせるようにしちゃダメなの。たとえば小泉さんが、どういう絵を使わせたかっていうと、議員宿舎、総理大臣時代ですよ、議員宿舎のすぐ近くのラーメン屋で飯を食って、その時の写真がね、使われて、あるいは映像が使われて、庶民感覚あふれる総理だと」
青山繁晴
「まあ言ってることは分かるけど、そんなことに合わせる必要ないですよ(一同同意)」
水道橋博士
「それね、でもネットでものすごくこの話が広まった時に、ネットにいる人たち全員がカツカレー食べに行ったんですよ」
青山繁晴
「ああ、いいじゃないですか」
水道橋博士
「そう。だからすごい経済効果があったんですよ(場内笑)」
眞鍋かをり
「何かすごい、おいしそうに食べてたからかな?」
青山繁晴
「あとね、あの、テレビ番組(注:毎日放送「ちちんぷいぷい」)でやったあとに、朝日新聞がわざわざ記事にしたっていうのがね」
大谷昭宏
「そうそうそう、しかも写真まで…」
青山繁晴
「何なんだ朝日は…」
岸博幸
「いかにも朝日の安倍さん嫌いが見え隠れ…」
青山繁晴
「ここに来いよ!朝日新聞(場内笑)」
水道橋博士
「朝日は何なんだって言いながら、こう叩いたら、グッジョブグッジョブって…(青山氏がグッジョブの札を上げてるみたいに見えるの意)(場内笑)」
青山繁晴
「すいません(笑)」
眞鍋かをり
「でもね、これ安倍さんのカツカレーが、 3,500円って批判した朝日新聞なんですけど、朝日新聞東京本社にあるレストランでは、極上黒毛和牛のビーフカレーが、カツなしで3 ,675円なんだそうです(場内笑&騒然)」
須田慎一郎
「しかもね、しかもそのレストランね、実名挙げないけど、まずいのまた(場内笑)」
眞鍋かをり
「分かるわ、でも」
フィフィ
「やだー」
青山繁晴
「僕もこのレストラン、けっこう行ってますけど、あの、カツカレー込みのコースってあって、ランチコースで。それ6,000円ぐらいですよ」
一同
「ええーー?」
青山繁晴
「いや、ほんとです。あの、今もメニューにあるよ」
水道橋博士
「それ食べたことあるんですか?」
青山繁晴
「あります」
須田慎一郎
「庶民感覚ないじゃない(場内笑)」
青山繁晴
「…あの、(スタッフに)え?レストランの名前言っちゃいけないの?」
岸博幸
「いや、いいですよ」
青山繁晴
「いいんでしょ。アラスカですよ」
大谷昭宏
「アラスカです」
青山繁晴
「アラスカって、あの、谷崎潤一郎の小説に出てきたり、だから昔は東京・有楽町の憧れの場所だったんですよ。だから、せめてもの、あの、ディナーは高いから、その、ランチで高級感を味わうためにそういうコースが入ってるわけですよ」
岸博幸
「でもアラスカはほんとおいしくないじゃないですか」
眞鍋かをり
「アラスカ批判はやめましょうよ(一同ざわ)」
水道橋博士
「青山さんがいちおうスタッフに(言っていいか)訊くっていうことがあるんですね(場内笑)」
青山繁晴
「いや、須田さんがあまりにも言っちゃいけない、言っちゃいけないって言うから(笑)」
大谷昭宏
「なぜか新聞社の上って、アラスカばっかりなんですよ」
岸博幸
「そうそうそうそう」
大谷昭宏
「プレスセンターがアラスカでしょ?全部アラスカで」
岸博幸
「で、無意味に高くてまずいんですよ、これが」
大谷昭宏
「ただね、須田さんが言うね、メディアポリティクス、と、いうんであればね、ああいうことをね、また朝日がね、いちいち写真を撮りに行って、それでニューオータニに断られました、僕は試した、別の所に行ったら950円のカツカレーがありましたと。これを第三社会面のトップでやると」
青山繁晴
「最低です」
大谷昭宏
「何の感覚でそれやってるんだと」
八代英輝
「ばかばかしいですね」
青山繁晴
「ちなみに(大谷氏は)読売新聞出身です…」
岸博幸
「でもやられるの分かってる自民党も、ホテル使うのおかしくって、自民党の本部の中でもできて、自民党本部のカレーっておいしいんですよ。自民党本部の中で食えるカレーって」
水道橋博士
「ああー、あるあるある」
岸博幸
「あっちのほうがおいしいから…」
八代英輝
「でも石破さんもホテルからカレー取り寄せたって…」
岸博幸
「それ間違ってますよ」
青山繁晴
「まあしかし、カレーの話ばっかりじゃなくて、とにかく安倍さんは、もしも政権復帰したら憲法改正をやります。その前に選挙で、争点を憲法改正にするって言ってるんだから、それは僕たち国民が決めることで、僕は憲法改正すべきだと思いますけど、選挙の争点にもしなったら、それは史上、実質初めてですから」
須田慎一郎
「だからね、青山さん、だからね、朝日はそのあたりも含めてね、安倍さんのこと嫌いなんですよ(一同同意)。だから何かあればね、足すくってやろうと」
青山繁晴
「いや、そのとおり。これはね、もう好き嫌い以前に、もうあの、僕、陰謀論嫌いだけど朝日新聞は、もうとにかく安倍政権、次できる前に」
須田慎一郎
「潰したい」
青山繁晴
「潰しておこうってことを明らかにやってますよ。カレーを利用しただけです」
眞鍋かをり
「でもさ、これカレー利用して、うまく行ってないじゃないですか…」
青山繁晴
「うまく行くはずがない」
眞鍋かをり
「ねえ。自分の首絞めてるって…」
八代英輝
「いや、だから、これ言う人たちがいなければ、でも、多くの人たちは、ああ庶民感覚ないっていう風に言われてんのねって、思っちゃうかもしれないから、今度メディアリテラシーで…」
青山繁晴
「いやー、いや、国民は…」
八代英輝
「…伝えていくことが大事なんじゃないですか」
青山繁晴
「そんなことないですよ」
大谷昭宏
「一番うまいこと言ったのが石破さんで、華麗に勝つって言ったんです(場内苦笑&ざわ)」
眞鍋かをり
「うまいかなー(場内苦笑&ざわ)」
須田慎一郎
「いや、自民党はさ、麻生政権時代に、ホテルのバーで麻生さんがね、総理時代に飲んだ時に、庶民感覚がないっていう嫌な思い出があるじゃないですか(一同同意&ざわ)。体験が。だからね、やっぱりそのあたりをね、意識しなきゃダメなんですよ。これからね、色んな足を引っぱるね、動きが起こってきますよ」
岸博幸
「だから須田さん、それ大事で、それ、そういうのの感覚がまだない自民党って、野党3年間何してたんだってことですよね、逆に言えば」
須田慎一郎
「だから逆に私は脇が甘いんじゃないかなと。要するにカレーを食べることは何でもないですよ、カツカレー食べたって、どんどん毎日食って下さいっていう話だと思う」
青山繁晴
「いや、僕は逆に、あの、ラーメン食ってイメージを作るような政治は、ごめんですよ(一同同意)。そんなことに政治の本質、関係ないから。で、やっぱり日本国民をなめんなよって話で、そんなことに左右されないよ(一同同意)」
大谷昭宏
「くだらないことで、メディアもあれだし、まあ、あの…」
八代英輝
「そういうばからしいことって、その、菅さんがカイワレを食べ始めた時からで、ああいうものが始まったっていうね」
眞鍋かをり
「ああー」
岸博幸
「そうですね。あれから、そういうパフォーマンス的なことがね、始まったから…」
大谷昭宏
「武部さん、牛肉食ったりスイカ食ったりしてたじゃない。ずーっとそういうことやってるわけですよ」
水道橋博士
「だから高い安いはもう絶対値ですけど、うまいまずいはあの、個人的な感覚じゃないですか」
岸博幸
「個人的な主観ですね」
眞鍋かをり
「だから先ほどのね、須田さんの『まずい』発言は、あくまでも個人的なことっていうことで、お詫びを申し上げます(場内笑)」
須田慎一郎
「お詫びします」
青山繁晴
「じゃあ僕も本音を、本音を言うと、アラスカでおいしかったことありますよ、ほんとに(場内笑)。全部がおいしかったとは言いませんよ。でも、おいしかったものもある(一同ざわ)」
(CMへ)
____________________________内容紹介ここまで
「安倍さんカツカレー問題」のきっかけを作ったMBS(毎日放送)「ちちんぷいぷい」(詳しくはこちら)への言及はありませんでした。
同じ在阪局ってことで遠慮したんでしょうか?
朝日新聞批判は、「たかじんのそこまで言って委員会」や「アンカー」(特に水曜の青山繁晴さんや木曜の宮崎哲弥さん)など関西ローカルでは珍しくありませんが、東京のテレビではなかなかここまではやらないですよね。
拙エントリー9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?で紹介した、「約束の日 安倍晋三試論」よりプレイバック。
「安倍の葬式はうちで出す」
安倍内閣当時の、ある朝日新聞幹部の発言だ。
勿論、表に出る発言ではない。
〈中略〉この「大新聞」の安倍への憎悪は、本物だった。
それを裏付ける例として、私は先頃引退した評論家の三宅久之から、次のような話を聞いたことがある。
朝日新聞の論説主幹の若宮啓文(よしぶみ)と会った時にね、
「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと
認めるような報道はできないものなのか?」と聞いたら、
若宮は言下に「できません」と言うんですよ。
で、「何故だ?」と聞いたら「社是だからです」と。
安倍叩きはうちの社是だと言うんだからねえ。
社是って言われちゃあ……。
(「約束の日 安倍晋三試論」小川 榮太郎(著)p.3-4)
安倍さん潰しは朝日新聞の「社是」である。
ここまで踏み込んでくれれば、なお良かったです(^_^;
あと、ついでにお知らせしときます。
総裁選前の9月22日に放送された関西テレビ「たかじん胸いっぱい」でも、安倍さんの病気を揶揄するなど酷いバッシングがあったのですが(博士の独り言IIさま10/2付に文字起こしあり)、上記「マネー」と同じ10月6日放送分で北野誠氏が謝罪しました。
「すみませんでした。僕、ずっとほんとに、潰瘍性大腸炎って思ってなかったんですよ。過敏性っていうか、ストレスで大腸炎になられたと思ってたんで。これはほんとすみませんでございました。失礼しました」
一方で、「うつくつぃーくに。うつくつぃーくになのであります」と、悪意に満ちたモノマネを何度もやっていた松尾貴史氏からは、特にコメントはありませんでした。
安倍さんの病気に関しての批判は、「とくダネ!」がそうだったように人権上の問題から「謝罪」という流れができたようですが、それ以外のもの、例えば「スッキリ!」のテリー伊藤氏の「病気で辞めたんじゃなくて、1年間やっていて成果が出なかったので辞めた」発言などはスルーという感じですね。
「批判」と「誹謗中傷」の線引きは難しいものですが、テリー氏のような無知から来る事実誤認の発言というのも、私はやはり罪ではないかと思います。
なお、10月7日放送「たかじんのそこまで言って委員会」に、ゲストで安倍さんが出演されるそうです。
放送地域の皆様はお見逃しなく!
※拙ブログ関連エントリー
・9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?
・9/26付:【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
・9/29付:さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーン
・10/1付:安倍さん支援の具体的方法まとめ&中川昭一さんの“言葉”再び【追記あり】
・10/4付:「アンカー」松原拉致相解任の真相&「安倍元総理は成果が出なかったので辞めた」のウソ
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
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Comments
もしも、「3500円のカツカレーを食べたから庶民感覚がない」と
本気で思っているのだとしたら、
同じ日に、民主党の閣僚で3500円以上の食事をした人がいなかったのか?
という話に当然なるべきですね(笑)
その閣僚も、庶民感覚がないということになるはずです。
そういう比較がないところが、根本的におかしいわけです。
アカヒはほんとどーしようもないわな。
VTR流れてる時点で出演者一同からブーイング(カツカレー批判に対するブーイング)いっぱい聞こえてましたよね(笑
>【拡散】青山繁晴氏によると、関テレに「スポンサー料3倍払うから青山繁晴を降ろせ」と言ってきた中国企業があるそうです。アンカースタッフが断ったから良かったですが、このような反日の実態を少しでも日本全国に届けましょう。
ツイッターで拡散されてるみたいです。
ソースわかんないけど、ありえる話ですね。
さすがに下手な事いったら反証され茶の間のおばさんたちにも、己の能力の低さ、胡散臭さがばれちまうからね。
マスコミの人ってまともな人はもとより、普通の人すらいないのだろうか。国益を損なう様な報道して何の報いも受けずにでかい顔していられるなんて、重要犯罪者以下じゃないか。
かなり世論を爆発的にひっくり返すことをバシバシおっしゃるから、是非アンカーを全国放送にしてほしいです。できないのかなあ?だって凄く大事な事を放送しているのに。
nobitaさん:
たぶん「たかじんの委員会」も「たかじんNOマネー」も「アンカー」も、東京では放送できないと思います。てか、仮に東京で放送が始まったとしても、その段階でもう東京ナイズドされて、既存の東京の番組と代わり映えのしない、つまらない番組に成り下がってしまうと思います。
例えば、この日の「マネー」で、田中眞紀子氏の話題の時、須田慎一郎さんが、「眞紀子さんは安倍さんに子供がいないことについて、『種なし西瓜』って言ったんですよ。そんなことを言う人が文部科学大臣でいいのか」という趣旨の発言をしましたが、実はその前に須田さんは「実はこれ東京の番組では言うなって止められたんですが…」と。つまり、そういうことです(T_T)
今日はカツカレーでしたw。私もマスゴミがこのバッシングネタを取り上げてからすっごくカツカレーが食べたくなって、一生で2回目位に食べましたww。
でもあんまりおいしくなかったのでおいしいやつを食べに行こうと思います。
テリー伊藤氏の発言ですが、拉致被害者家族会の世話人だった佐藤克己さんが自著の中で彼の拉致問題に関する暴言を厳しく批判していました。伊藤氏は元々真っ当な言動をしている方を根拠もなく誹謗中傷する人物なのかとも思います。
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ネットでの批判は一部の偏向に過ぎないと陽動するマスコミに対し、いつまでもこのトピックが検索され、多くの人々の目に留まることを願っています。