【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
★韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名(10月2日締め切り)の拡散にご協力ください。
すでに必要署名数25,000は超えていますが、入力ミスや妨害工作などで無効票が多く出ることが想定されます(例えば「wh 1」「wh 2」の名前で100個以上の署名がされていることが9月19日時点で確認されています)。引き続き署名をお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなにドキドキした自民党総裁選は初めてでした。・゚・(ノД`)・゚・。
午後1時過ぎにテレビをつけたら、党員票(地方票)がすでに発表されてました。
石破 166
安倍 87
石原 37
町村 7
林 3
石破さんが過半数超え。55%あまりを獲得。
うーん、微妙……(^_^;
で、議員票・党員票合わせた得票数がこれ。
石破 199
安倍 141
石原 96
町村 34
林 27
過半数を獲得した候補者がいないため、決選投票へ。
結果はこうです(無効票1票)。
安倍 108
石破 89
安倍新総裁キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でも石破さん、善戦しましたね。
決選投票で安倍・石破の戦いになった場合、安倍さんがかなりリードして選出される構図が事前に予測されてましたから。
やはり党員票で石破さんがかなりの票を獲得したので、それを無視できなかった議員が多くいたということなのでしょう。
保守派の中には石破さんを評価する向きもあったようです。
が、この人はよく見たらおかしな点がたくさんあります。
特に、国家観、歴史観が危ういのです。
靖国参拝や河野談話見直しに慎重。
人権救済機関設置法案についても、安倍さんはじめ他の全候補が明確に反対を示した中、石破さんだけは「民主党案には反対だが、なんらかの人権保護措置は必要」。
それどころか、拙エントリー9/8付:民主・自民の代表選や大阪維新国政進出など最近の政局についてでも紹介したように、大東亜戦争を侵略戦争と捉えているし、「南京大虐殺」はあったと言ってるし、「日本は中国に謝罪すべき」とまで言っている。
その他諸々、「まさか、右翼と呼ばないで!」さまのまとめをご参照ください。
ちなみに、下の画像は産経新聞のまとめ。
そんなこんなで、新総裁に選ばれたのが安倍さんで本当に良かった!と私は思っています。
しかし、勝利の美酒に酔っている時間はありません。
これからが大変です。
「安倍の葬式はうちで出す」
(安倍内閣当時の某朝日新聞幹部)
「安倍を叩くのは社是」
(朝日新聞の論説主幹(当時)若宮啓文)
とまで言った朝日新聞をはじめ、霞ヶ関、日教組その他諸々、「戦後レジーム」を終わらせたくない勢力が、またぞろ安倍さんを全力で潰しにかかってくるのは必至です。
マスコミによる安倍さん叩きがこれからまたドドッと始まるでしょう。
ていうか、もう始まってますよね。
総裁選の間、マスコミは安倍さんについて、「1年で政権を投げ出した」「病気は大丈夫か」というマイナス面ばかりを強調していました。
特にテレビの情報番組やワイドショーは酷かった。
例えば、関西ローカルの9月22日放送「たかじん胸いっぱい」では、松尾貴史氏や北野誠氏が、安倍さんの物まねをして笑いを取ってました。
あまりにも馬鹿にしてたので、局に苦情の電話入れたろかと思ったぐらいでした(-.-#)
とにかく、教育基本法改正とか防衛庁の省昇格とか、安倍さんの実績に触れた番組は、私の見た範囲においては皆無に近かった。
そんな中、9月25日放送「ミヤネ屋」では、小泉元総理の秘書官だった飯島勲さんが出演、安倍さんの実績を紹介して「わずか1年でこれだけのことをやった。政策で判断すべきだ」みたいに言ってくれたんです。
なのに、司会の宮根氏が「はい。さぁ、そして…」とあっさり次に流してしまったという…(-.-#)
投開票前からマスコミが、安倍さんに対してこんな扱いをしていたことを忘れてはいけません。
そして来たるべき解散総選挙を見据えて、私たちも安倍さんを支える覚悟をしなければなりません。
拙エントリー9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?で紹介した、小川榮太郎さんの著書「約束の日-安倍晋三試論」から再度引用しておきます。
(前回は「中略」を挟みましたが今回は「中略」なしで)
【もし、安倍が、自分の語りかけた未完の物語を本当に語り直す決意をした時、もう一度、あの命懸けの激しい政治闘争の「濁流」に飛び込む覚悟を決めた時、心ある日本人の誰が傍観していられるだろう。
各々、自分の何か大切なものを差し出しもせずに、安倍に向かって、あの激烈な戦いを再び戦えなどと注文することができようか。
安倍にしても、あの苦杯を共に干してでも日本の明日を生み出そうという覚悟を持った、心ある人々の存在を信じなければ、何のために再びあの戦いを戦えるだろう。
「日本」は、それを大切に思う者の心の中にある。
前内閣での安倍の戦いも、本来、そのために行われたはずだ。あれは、本当に巨大な戦いのための、いわばリハーサルだったのだ。
次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
各々が、安倍の戦いの障害をそれぞれの立場で取り除き、前回、安倍とそのチームだけでは完遂できなかった「戦後レジームからの脱却」を実現せねばならぬ。
それは最早、永田町の中だけの政治劇ではない。安倍が、最初の所信表明で率直に呼びかけたように、「新しい国創りに共にチャレンジしたいと願うすべての国民」一人ひとりの「物語」、日本人一人ひとりの気付きを通じての、新たな国生みの「物語」の始まりなのだ。
(p.209-210)】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今日はこのあと、水曜「アンカー」。
青山繁晴さん登場です。
新聞のテレビ欄によると、“ニュースDEズバリ”コーナーでは中国がテーマのようです。
文字起こしはいつもどおり、木曜未明にUPする予定です。
お楽しみに(^.^)/~~~
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
☆ブータン「ワンデュ・ポダン・ゾン」火災への寄附(お見舞金)をよろしくお願いします。詳細はこちらを。動画もあります→YouTube・ニコニコ動画
★このブログが面白かったらクリックお願いします→
★ご面倒でなければこちらも→
★拙ブログのミラー(FC2)にTwitter、facebookのボタンがあります。
アニメ「めぐみ」配信中。
英語・中国語・韓国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!
________________________________________________
★コメント・トラックバックを下さる方へ
お手数ですが規約(12.5.31改訂)に一度目を通された上でお願いいたします。
安倍 87
石原 37
町村 7
林 3
石破さんが過半数超え。55%あまりを獲得。
うーん、微妙……(^_^;
で、議員票・党員票合わせた得票数がこれ。
石破 199
安倍 141
石原 96
町村 34
林 27
過半数を獲得した候補者がいないため、決選投票へ。
結果はこうです(無効票1票)。
安倍 108
石破 89
安倍新総裁キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でも石破さん、善戦しましたね。
決選投票で安倍・石破の戦いになった場合、安倍さんがかなりリードして選出される構図が事前に予測されてましたから。
やはり党員票で石破さんがかなりの票を獲得したので、それを無視できなかった議員が多くいたということなのでしょう。
保守派の中には石破さんを評価する向きもあったようです。
が、この人はよく見たらおかしな点がたくさんあります。
特に、国家観、歴史観が危ういのです。
靖国参拝や河野談話見直しに慎重。
人権救済機関設置法案についても、安倍さんはじめ他の全候補が明確に反対を示した中、石破さんだけは「民主党案には反対だが、なんらかの人権保護措置は必要」。
それどころか、拙エントリー9/8付:民主・自民の代表選や大阪維新国政進出など最近の政局についてでも紹介したように、大東亜戦争を侵略戦争と捉えているし、「南京大虐殺」はあったと言ってるし、「日本は中国に謝罪すべき」とまで言っている。
その他諸々、「まさか、右翼と呼ばないで!」さまのまとめをご参照ください。
ちなみに、下の画像は産経新聞のまとめ。
そんなこんなで、新総裁に選ばれたのが安倍さんで本当に良かった!と私は思っています。
しかし、勝利の美酒に酔っている時間はありません。
これからが大変です。
「安倍の葬式はうちで出す」
(安倍内閣当時の某朝日新聞幹部)
「安倍を叩くのは社是」
(朝日新聞の論説主幹(当時)若宮啓文)
とまで言った朝日新聞をはじめ、霞ヶ関、日教組その他諸々、「戦後レジーム」を終わらせたくない勢力が、またぞろ安倍さんを全力で潰しにかかってくるのは必至です。
マスコミによる安倍さん叩きがこれからまたドドッと始まるでしょう。
ていうか、もう始まってますよね。
総裁選の間、マスコミは安倍さんについて、「1年で政権を投げ出した」「病気は大丈夫か」というマイナス面ばかりを強調していました。
特にテレビの情報番組やワイドショーは酷かった。
例えば、関西ローカルの9月22日放送「たかじん胸いっぱい」では、松尾貴史氏や北野誠氏が、安倍さんの物まねをして笑いを取ってました。
あまりにも馬鹿にしてたので、局に苦情の電話入れたろかと思ったぐらいでした(-.-#)
とにかく、教育基本法改正とか防衛庁の省昇格とか、安倍さんの実績に触れた番組は、私の見た範囲においては皆無に近かった。
そんな中、9月25日放送「ミヤネ屋」では、小泉元総理の秘書官だった飯島勲さんが出演、安倍さんの実績を紹介して「わずか1年でこれだけのことをやった。政策で判断すべきだ」みたいに言ってくれたんです。
なのに、司会の宮根氏が「はい。さぁ、そして…」とあっさり次に流してしまったという…(-.-#)
投開票前からマスコミが、安倍さんに対してこんな扱いをしていたことを忘れてはいけません。
そして来たるべき解散総選挙を見据えて、私たちも安倍さんを支える覚悟をしなければなりません。
拙エントリー9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?で紹介した、小川榮太郎さんの著書「約束の日-安倍晋三試論」から再度引用しておきます。
(前回は「中略」を挟みましたが今回は「中略」なしで)
【もし、安倍が、自分の語りかけた未完の物語を本当に語り直す決意をした時、もう一度、あの命懸けの激しい政治闘争の「濁流」に飛び込む覚悟を決めた時、心ある日本人の誰が傍観していられるだろう。
各々、自分の何か大切なものを差し出しもせずに、安倍に向かって、あの激烈な戦いを再び戦えなどと注文することができようか。
安倍にしても、あの苦杯を共に干してでも日本の明日を生み出そうという覚悟を持った、心ある人々の存在を信じなければ、何のために再びあの戦いを戦えるだろう。
「日本」は、それを大切に思う者の心の中にある。
前内閣での安倍の戦いも、本来、そのために行われたはずだ。あれは、本当に巨大な戦いのための、いわばリハーサルだったのだ。
次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
各々が、安倍の戦いの障害をそれぞれの立場で取り除き、前回、安倍とそのチームだけでは完遂できなかった「戦後レジームからの脱却」を実現せねばならぬ。
それは最早、永田町の中だけの政治劇ではない。安倍が、最初の所信表明で率直に呼びかけたように、「新しい国創りに共にチャレンジしたいと願うすべての国民」一人ひとりの「物語」、日本人一人ひとりの気付きを通じての、新たな国生みの「物語」の始まりなのだ。
(p.209-210)】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今日はこのあと、水曜「アンカー」。
青山繁晴さん登場です。
新聞のテレビ欄によると、“ニュースDEズバリ”コーナーでは中国がテーマのようです。
文字起こしはいつもどおり、木曜未明にUPする予定です。
お楽しみに(^.^)/~~~
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
☆ブータン「ワンデュ・ポダン・ゾン」火災への寄附(お見舞金)をよろしくお願いします。詳細はこちらを。動画もあります→YouTube・ニコニコ動画
★このブログが面白かったらクリックお願いします→
★ご面倒でなければこちらも→
★拙ブログのミラー(FC2)にTwitter、facebookのボタンがあります。
アニメ「めぐみ」配信中。
英語・中国語・韓国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!
________________________________________________
★コメント・トラックバックを下さる方へ
お手数ですが規約(12.5.31改訂)に一度目を通された上でお願いいたします。
Comments
とにかく、安倍さんが総裁になって、一筋の光が見えたように思いました。
しかし、マスゴミのネガキャンはより酷くなりますが、幸いにもこの5年の間に、マスゴミのおかしさに気付いた人も多いはずですし、発信するツールも増えました。気を抜く事は出来ませんが、地道に発信していくしか無いと思います。
とにかく、久々に明るいニュースでほっとしました!
某朝日新聞は着々と準備をしているはず、日教組や自民党内の媚中派も新総裁を良しと思っていないと思います。
日本のため安倍政権に大いに期待してます。
早い!
さすが!早い!UPですね。
安倍総裁決定後、TVみやねも見てました。
安倍さんを是非支えましょう!
美しい国 日本!
もう、戦後レジームを終わらせて、日本が日本国を蘇させる時期です。立ち上がりましょう。
マスコミの日本の先を見ない会社はつぶれてほしい。
日本人を守る!
子供達を守る!
もう、敗戦国戦後は終わりです。終わらなければなりません。地球の正しい武士道日本を。
応援します。安倍さん!
くっくりさんも応援します!
安倍総裁!本当に嬉しいです。
安倍氏が総理だったころから、ずっと応援していたので、この日をどんなに待ちわびていた事か。
今日は感無量。祝杯です。
私はBS朝日、NHK 、TBSのひるおびをあちこち見ていましたが、ひるおびはあまりにも酷かったですね。
BSは時間で終了したので、NHKを見ました。淡々と中継していましたね。
さてひるおびですが、とにかく石破アゲ、安倍サゲに躍起でした。
安倍総裁は私たち国民が守りましょう!
本当にその通りだと思います。
「安倍さん、頑張って」では、また安倍さんが倒れた時に、マスゴミの餌食になってしまいます。
私たちが、私たち日本人の手に日本という国を取り戻すのだ、という強い当事者意識をもって、安倍さんを全力で支えていかなくてはならないと思います。
私たち国民も、覚悟を問われているんだと思います。
「小泉内閣には安倍がいたが、安倍内閣に安倍はいなかった」と言われたのが前回の安倍内閣だったとしたら、心ある全国民が「安倍内閣の安倍」になるべきだと…。
この局面で安倍さんが総裁。運命を感じざるをえません。
さあ、ここからです。
安倍さんの掲げる「戦後レジュームからの脱却」は、真の改革であり、マスコミ、官僚、政治家(自民の中にも)の中の売国奴にとって、都合の悪いものです。
今回は絶対、袋叩きなんてさせないように、私達も頑張りましょう!
さっそくマスコミは反応してますね。何が「禊が済んでいない政治家」だよ。
ということは第二ラウンド開始ですね!
そういえば維新の会が連携あるとかないとかありましたが現時点で考えるとかなり望みが薄と思います。
新たな時代の兆しであると思いたいです。
体調は本当に大丈夫なのでしょうか。
選挙中、病気を理由に挙げていましたが、あれは言い訳になりませんね。病弱であれば、そもそも総理候補として手を上げるべきではなかったのですから。
マスコミのネガキャンに勝てるか。支持者は必死に支えるでしょう。でも結局、本人次第ですね。
ネットがあるから大丈夫、メディアリテラシーはできている。そういう意見もよく見ますが、そんなことは絶対あり得ません。いつの世も人の心は移ろいやすい物ですから。
現時点ですでに政策無視の情緒的バッシングで世論誘導が始まっているのを見ると、本当に不安で仕方ありません。
日本社会の自浄作用 VS 反日巨大悪性腫瘍の、死活のかかった最終局面。何とか打ち勝って欲しいです。
支持者がすべきことはマスコミ、特に「朝日」のルール無用の攻撃に対して、
常に警戒の目を向け、強烈なカウンターを浴びせることです。
マスコミが変われば、日本が変わります。
安倍氏再浮上は、日本人と、反日思想を持つ者たちとの激戦の幕が
ふたたびきっておとされたことを意味するでしょう。
安倍晋三氏はスーパーマンではない。
安倍氏一人では戦えません。 沢山の味方が必要になるでしょう。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=52547
読売は安倍さん擁護の方針ですかね?
今日は疲れてぐったりしながら帰宅しましたが、安部さん総裁の報を見て元気が出、つらい雑事もこなすことが出来ました。
安部さん、本当によかった!
私は前回、官邸の安部さん宛に応援のお手紙を出しました。
その時はすでに安部さんの体調もかなり悪化しており、マスゴミのバッシングも熾烈を極めておりましたので、遅かったのかもしれません。
早速マスゴミのネガティブキャンペーンがはじまっています。NHKでは街頭インタビューで「だれがなっても…」「別に期待してない…」等々、毎度おなじみの印象操作を始めています。
しかしネットの拡散力は以前より格段に上がっています。テレビを切ってニコ生やユーチューブの情報を見る人が増えているのではないでしょうか。
これからが本番。私もマスゴミの安部さん叩きを返り討ちにすべく、微力ながら頑張ります。
一緒にがんばりましょう!
リーダーは危機管理能力・危機意識がまっ先に問われます。
毅然とした国家観を持った者こそ、国是(国の舵取り)に関わり諸外国との外交=(経済戦争)でも(相手の汚いやり方)知識・見識・胆識を兼ね備えた安倍さんこそ渡り合える力を発揮できると熱望していました。
媚中の石破氏では、心もとなく”素人は戦略を語り玄人は兵糧を語る”指針には感銘できない部分も多く器では無いと判断。海外に出ている企業も中国&韓国からの撤退・転換期に来ていると解っているはずです。アジア諸国にオピニオン・リーダーとして強く求められているのですから・・・
真・保守政権としての政権奪回!憲法改正!是々非々、物言う国で無ければ、今の外務省には心底うんざりです!
そして、次は靖国神社参拝をする安倍首相キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!を心から願います。
くっくりさんUP楽しみにしています。
きょう開票速報を見ていましたが、右上の小窓にずっと宮根さんが映っていて、意地悪そうな顔して映ってましたもん。
この人がどういう思想の持ち主なのか知りませんが、失礼な人間であることは確かだと思います。
体操の池谷さんに対しても解説をしている途中で、おちょくるようなことを言っていましたし。
あの時間帯は東京発のザ・ワイドの方がよかったです。
安倍さんのことはどうやって応援しようか、考え中です。
まめにメールを、自民党にも、送って、時には葉書もと考えています。
安倍さんでよかったです。
本当に、安倍さんは日本再生への一筋の光です。この光を守らなければ。
天国の中川昭一先生もきっと安倍さんを守ってくださったと思います。
これから私たちは、力を合わせて安倍さんを守りたいですね。一緒にがんばりましょう。
安倍さんが総裁になって本当に良かった。一筋の光明を見る思いです。
さっそくマスコミが「地方票の民意が」とうるさいですが、党員票が国民の民意を代表しているとでも思っているんですかね。党人事も安倍さんのやり易いように決めて頂きたいです。
アンカーで、あの青山さんまでが「石破氏を幹事長に」と言っていたのが大いに疑問でした。
思わず心のなかで「頼むぞ、安倍さん!!」 と叫んでおりました。
次なる衆院選は、自民党安倍総裁の体制で国民の審判を問うことになります。
そこで自民党が過半数を取るなら、これはもうマスゴミも文句 のつけようがない「国民の意志」で選ばれた総理、ということになります。ぜひともそうしたい。ぜひとも!
…なあんとなくですが、半年後、一年後、「マスゴミよまともな報道をしろ!」っていうデモが、
対フジTV・花王に替りNHKやテロ朝に対して行われている予感が…。
国民が本当にマスゴミを捨てる日が来るかも知れません。
”約束の日”私も買って読みましたよ。
一気に読み終えました。
日本にとって今回の安倍総裁の誕生は、本当に最後のチャンスですね。
朝日を始めとする左翼マスコミ連中は早速動き始めてますが、私も微力ながら戦って行きたいとおもいます。覚悟完了。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/c016f9d3158d18a5b41738a1f00e50ba
青山さん本人の言です。貴方が本当に聞いたのでなければ、ネットの情報(ウソ)を拡散したに過ぎませんよ。
安倍総裁誕生バンザイ!
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
取り急ぎ、すだちさん:
今日の「アンカー」で、石破さんの処遇についてヤマヒロさんに尋ねられた青山さん、正確にはこう言われてました(ヤマヒロさんの受け答えはカット)。
「幹事長に就けるかどうか、だけですね」
「今の安倍さんの会見、断片しか見てないから後で全部見なきゃいけませんが、幹事長にしたいなって意欲の表れに聞こえましたね」
「というのは、地方の票を石破さんものすごく集めたので。ということは選挙の顔として石破さんを起用できるかどうか。安倍さんたぶんしたいんだと思いますね」
「ところが長老の中に、石破さんが嫌いだと公言している人もいますから、それを打ち破って幹事長にできるかどうか。それが最初の関門。仮にも総理までやった人だから石破幹事長ということになるんじゃないでしょうか。できなかったらまた、党内で色々ごちゃごちゃがあったということになりますね」
「石破さんに(総裁選前に)電話してみたら(ななしさん紹介の青山さんのブログ参照)、地方から支持された私が何ができるかということでしたから、意欲はあると思います」
というわけで、青山さんは「石破さんを幹事長に」望んでいるわけでは全くありません。
ただ、テレビをながら見だったり、ざっくり見ていた場合、石破さんの名前ばかり出てきてたので、すだちさんがそう思い込まれたとしても、ある意味仕方なかったのではないかという気はしました(^_^;
総裁選、石破氏や石原氏にならなくて本当に良かったです。
安倍氏が選出されたことに安堵していますが、早速マスコミによる愚昧にして醜悪な叩きが始まっていますね。
コンビニのタブロイド紙コーナーを通りかかったら、日刊ゲンダイの大見出しが「自民絶命」でした。安倍総裁選出を受けて、早速馬鹿の一つ覚えが始まったかと嗤えてきました。
今後ますます、三流新聞社のクズ記者による唾棄すべきゴミ記事が増えていくでしょう。テレビでも、3500円のカツカレーがどうとか、愚にもつかないことで騒いでいるところがあったと仄聞しています。
今後は、観念的かもしれませんが、「安倍氏を叩く奴は日本国の敵である」「民主党への政権交代を煽動したマスコミには政治を語る資格も識見も無い」という、ごく簡単な2原則を周りに広めていきたいと思います。それが、日本人として私ができる着実な貢献だと思いますから。
同時に、周りからの圧力に屈して安倍総裁が惰弱に走らないよう、注視しながら応援していくことも怠ってはならないと思います。
一日も早い「安倍総理」の実現を願います。
くっくりさんも応援しています!
ブログupありがとうございます!
安倍元総理が総理辞任に追い込まれた敗北の日から、ちょうど五年目にあたる日に立候補を表明され、あの時から忘れ去られたかのように止まったままであった時計の針が、今、漸く再び歩みだす記念し祝福すべき日を迎えました。
戦後の我が国は、あの敗戦がまるで嘘のようであったかのような飛躍的経済発展を遂げました。それは恰も世界の最先端を行く開拓者のようであり、実際にそういう面もありました。
しかし、何か、大切なものを「忌まわしい戦争の記憶」の名の下に置き忘れてきた、戦後あえて目を背け続けてきたようにも思えてなりません。
世界の政治環境のめまぐるしい変化と、戦後の綻びが次第に大きくなる一方で、その場を取り繕うか先送りに終始してきた戦後の我が国の悩み苦しむ姿は、極言すればあの敗戦の日から時計の針が止まったままであるかのようです。
戦後止まったままの時計の針を、今、再び日本国民と共に蘇らせる使命を帯び、それこそが宿命である人物は、安倍新総裁を置いて他に誰がいるのでしょうか?
敗戦を経験した我が日本国の凍りついたままの時計の針を(拉致被害者のご家族の、止まったままの時計の針を)、万難を退ける実行力と、無関心であった国民の冷淡な心さえも沸騰させる熱意を以て融解させ再び歩みださせるには、一度は挫折を経験した彼こそがその資格を有すると、わたしにはそう思えてなりません。
よって、彼に対する「時計の針が戻る」との批判は、全く以て的外れです。その批判者こそが「戦後レジーム」の擁護者であり、戦後長い間時計の針を金縛りにしてきた張本人でなくて何でしょうか。
人類の普遍的価値として国民主権と自由民主主義を掲げる我が国においては、一人の英雄がいればそれで全てが上手く運ぶというわけでは決してありません。彼を信じて支え、時に叱咤激励し、唾棄すべき戦後レジーム擁護者からの執拗かつ悪質な攻撃を跳ね返すべく奮闘を誓う、心ある日本国民の新たな闘いは、端緒に付いたばかりです。
百年の後、日本の国史にこの日が輝かしい記念日として記される時が訪れることを祈ってやみません。
>青二才さん
2012/09/26 06:43 PM
初めまして、私と同じHNですね。(このHNは他のブログでも見かけた事があります。複数おられるようですので、どの青二才さんかは分かりませんが)
懸念されている内容には概ね同意します。まずは明日以降のメディアの出方を見るとしましょう。
ノビテロを当て馬にして、ゲルさんに安倍さんを高く売り込めれば上々と思っていました。ノビテロが余計な事をしてくれたお陰ですね。
これからが大変ですね。だから厄介事はゲルさんにやらせて、美味しい所取りをさせて安倍復権の橋頭堡になればと思ったのに、嬉しい誤算ですw
滅びかけの民主党と、潰そうと思えば潰せる維新の会、どう扱うかですね。
それにしても、自民党はメディア活用・総裁選の盛り上げ方が上手いですな。
先日の演説会がニコ生でやっていたのを見ましたが中々、面白かったです。共産党が触発されて追随しましたが、自民党に一日の長があります。
ついでに、その演説放送の際に麻生さん以来、安倍さんを応援しに行く云々のコメントをみましたが、会場前は盛り上がったんですかね。
これで駄目なら日本は終わりだと思うつもり
>お楽しみに(^.^)/~~~
くっくりさ〜〜〜ん、
有り難いですけど、お体にお気を付けてくださいね。
わたしは自民党員でも何でも無いので、この選挙に直接関与出来る訳ではなかったのですが、
安倍さんが第一候補としても石破さんとどちらが良いのか色々その政策方針を比べていました。
で、
今の特亜との関係なら石破さんも良いかなあと思っていたんですが...
ふと、昔の事を思い起こして我に返る事が出来ました。
かつて、今程顔が売れる前、石破さんって「爆笑問題の太田総理」なんかに出て国防以外のなんだかなあ発言をよくしていたのを思い出したんです。
そう思うと、今回はやっぱり安倍さん一択でしたね。そしてその結果が出てよかったです。
あとは、馬鹿なマスコミ(とそれを操る特亜)に負けない様に、真っ当な国民が全力で安倍さんを支えてあげる事ですね。
おっし!
これからが本番だぁ。
谷垣さん、やっぱりマジメでした。
首相になれなかったのは時代が違ってたのかもしれませんね。
今の民主政権みたいになりたい奴が成れるんじゃ無くて、本来首相になる星の元に生まれた人がなるもんですもんね。
自虐史観を根底に持つ石破氏の国家観は、安倍総裁のそれとは相いれるものではありません。
安倍総裁が石破氏を重用したいはずは無いのです。
党内人事でいかに「安倍カラーを堅持できるか」か重要なのだと思います。
ところで、昨日のアンカーでの青山氏の発言、私には「石破氏に幹事長になって欲しい」という風にしか聞こえませんでした。
安倍さんになって本当によかった。これから自民党一丸となって総裁を支え、戦っていってほしいです。もちろん私たちの戦いも始まります。
早速テレビはネガティブキャンペーン始まってますね。安部総裁決定についてソウル市民に聞きました・・・って??
アホ丸出しなテレビ局もありました。
谷垣さんはこのつらい時期の自民党を支えてくれたのですから本当に素晴らしい。こんな混沌とした時代でなければ素晴らしい総理大臣になっていたかもしれません。
「今度の総裁は石破氏がなるべきで安倍氏は今はその時期ではない、その次になるべき。本人(安倍氏)にもそう言った」
的ことをおっしゃっていましたよね?幹事長どころか今度の総裁推しは石破氏だったワケで。
もちろん青山氏は安倍氏の再登板を望んでいるニュアンスでしたが、あくまでは”今は”その時期ではないってだけで
再生回数を上げるだけではなく、
ちゃんと最後まで見て、自民党宛に、感想を送ろうと思います。
>再生回数を上げるだけではなく、
ちゃんと最後まで見て、自民党宛に、感想を送ろうと思います。
ああ、それ良いアイデアですね。
早速始まったマスコミの安倍たたきを安倍さんが受け止める事が出来る心の支えになるのは、
唯一、支える人がいると言う実感だと思うんですが、
それってなにが良いのかなあと考えていました。
どっかにトピ上げ投稿するでもなし、ヤフーにコメント残すでもなし、朝日毎日に反論投書するでもなし、
かといって安倍さんの事務所に直接メールを出すのも一般大衆(サイレントマジョリティ)と言う感じがしなくてなんか違うなと思っていたんですが、
LDPchannel っていう直接的なものが有ったんですね。
わたしも協力します。
ヒントを頂き有り難う御座いました。
「自民党総裁選は派閥の〜自民党は変わってない」などと大合唱していますが、政権交代前から変わらないのは自民党ではなく、偏向マスゴミの方です。派閥の長が描いたシナリオは、完全に裏目に出たではありませんか。これこそ自民党が変わった証左です。
メディアは与党民主党に対しても同様同程度同頻度の批判をしなければ、古い偏向マスゴミの誹りを免れませんよ。
「党員票との乖離が〜決選投票は民意が全く反映されていない」とも聞こえてきますが、少なくとも石原候補を失速させたのは、つまり石原候補を決選投票から弾き出したのは、紛れもなく自民党党員の意思反映によります。
そもそも自民党の総裁を選ぶ選挙ですから、「民意によって選ばれた自民党の国会議員」に大きな選択権が与えられるのは至極当然です。それを民意の美名を借りて頻りに投票行動を誘導するメディアの行為は、選挙への不正介入に等しいでしょう。
それほどまでに「民意」を問いたければ、現与党に速やかな解散総選挙を要求すればよい。
橋下市長は「竹島は日韓共有に持ち込む」と発言していますが、容認し難いですね。「対馬も尖閣諸島も共有する」旨のおかしな誘導の前触れにならなければよいのですが…
安倍さん、麻生さん、松淳、新藤さん、柴山さん、下村さん、高市さん、山谷さん、義家さん、磯崎さん等々、わざわざ挨拶にきて下さいました。
12時少し前から集まって、総裁誕生の瞬間は、皆で抱き合って喚起し、泣きました。
赤ちゃんを連れた若い方、お腰の悪そうなおじいちゃま、おばあちゃま、主婦層、男性陣、多くの年齢層の方が皆で、靖国参拝、河野談話破棄、外国人参政権、人権n擁護法案反対等等叫びました。
中秋の名月の日に大好きな中川昭一氏が旅立ちましたが、多くの愛国者と一緒に安倍総裁を見守ってくださっていると信じています。中川氏を総理にしたくて自民党員になりましたが、今回安倍晋三としっかり書いてハガキを出したことを誇りに思います。
良かったと安心していられませんね。
マスコミから安倍総裁を守り抜き、安倍総理誕生を見届けましょう。
オトモダチ役員人事と揶揄、難病だったのに腹痛で政権投げ出した、小学生みたいだ…などと。
麻生さんの時みたいに、漢字が読めない!カップラーメンの値段も知らない!バーで高い酒飲みやがって!ってやりだすのも時間の問題でしょう。
そんなネガティブキャンペーンに我々がだまされることなく、そういった報道をするようなところにはスポンサーへの抗議、商品の不買をしていくことが大事なのだと思います。マスゴミに直接言っても無駄ですから。
自民党の中にも足をひっぱる人がいるので油断できませんね。
中川先生を総理にしたくて入党されたkutaさんのように、私は安倍さんを応援するために自民党に入ろうと思います。
たかじんの胸いっぱいは見ていたのですが、松尾、北野が安倍さんを揶揄していたところはスルーしていました。二人とも以前から、人を小馬鹿にするので話始めると真剣に聞かない癖がついているようです。
たかじんさんは、委員会で安倍さんを押していましたので復帰後が楽しみです。
また、たかじんさんの宮根評価は、中身が何もないヤツだったような記憶があります。ミヤネ屋は、休日に見ていたのですが、東京ネットになると番組がおかしくなる見本のようだなと思い、今は見ていません。
安倍総裁に期待しております。
個人的にも周りの人にバッシングに乗らないように言い続けようと考えております。
当日は嫁と祝杯をあげました。マスコミはやはり以上ですね。司会、コメンテーターと私利私欲に囚われた亡者にしか見えませんでした。
翌日のスッキリではテリー伊藤という、麻原彰晃をべた褒めし、TVに出演させた様な人を見る目のない男が、安部さんは病気でやめたんじゃない、実績が何も残せなかったからだと痛烈批判しており、その意見に対して誰も意見できていなかったことに腹が煮え繰り返る思いでした。
批判的な意見、冷静に分析して発せられる情報は大切だと思いますが、今のマスコミ、電通は許せません。何とかならないものでしょうか?
安倍さんに期待は大きいのですが、親米ゆえのTPP、FEMAについては見えない部分でもあります。特にFEMAはアメリカでは暴走しつつあるようで、同様な考えが適用されるなら断固戦う必要があるかと思います。お忙しいとは思いますが、ブログで取り上げていただけると嬉しいです!
それでも、これは居直り強盗に譲歩するのと同様の弱腰と受け取られる事は必至で、容認しがたいことには変わりありません。
戦後レジームを再生産し続け、我が国の尊厳を毀損している教育の歪みを舌鋒鋭く批判している橋下市長でさえも、戦後レジームから完全には逃れきれていないのでしょうか。
安倍次期総理には、維新の会との連携のあり方に関して慎重(駄目とまでは言いません)に考慮された方がよいと思います。