安倍さん支援の具体的方法まとめ&中川昭一さんの“言葉”再び【追記あり】
<10.03 0:30追記あり><10.02 0:10追記あり><10.05 23:45追記あり><10.08 1:50追記あり><10.17 14:00追記あり>
【画像は安倍晋三 総裁選決起集会 オープニング映像(2012年9月19日)より】
「次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ」
「各々が、安倍の戦いの障害をそれぞれの立場で取り除き、前回、安倍とそのチームだけでは完遂できなかった『戦後レジームからの脱却』を実現せねばならぬ」
(小川榮太郎さん著「約束の日 安倍晋三試論」より)
……と言っても、何も難しく考えることはありません。
私たちが安倍さんと共に闘える方法、あるいは支える方法はいろいろあるはずです。
ということで、拙エントリー9/29付:さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーンにて「何かアイデアがありましたらコメントください」と皆様にお願いしたところ、多数のご提案及び情報をいただきました。ありがとうございます。
今日は皆様からのご提案に私の提案も加えたものを、再編集のうえ箇条書きにして紹介いたします。
各項目の後ろに、ご提案いただいた方のHNを添えさせていただきました。
【画像は安倍晋三 総裁選決起集会 オープニング映像(2012年9月19日)より】
「次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ」
「各々が、安倍の戦いの障害をそれぞれの立場で取り除き、前回、安倍とそのチームだけでは完遂できなかった『戦後レジームからの脱却』を実現せねばならぬ」
(小川榮太郎さん著「約束の日 安倍晋三試論」より)
……と言っても、何も難しく考えることはありません。
私たちが安倍さんと共に闘える方法、あるいは支える方法はいろいろあるはずです。
ということで、拙エントリー9/29付:さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーンにて「何かアイデアがありましたらコメントください」と皆様にお願いしたところ、多数のご提案及び情報をいただきました。ありがとうございます。
今日は皆様からのご提案に私の提案も加えたものを、再編集のうえ箇条書きにして紹介いたします。
各項目の後ろに、ご提案いただいた方のHNを添えさせていただきました。
★の数は「難易度」を表しています(私の独断です)。
★★★ 気軽にできます。
★★ ちょっと頑張ればできます。
★ 長期戦で取り組みましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【安倍さんに対してできること】
★★★安倍さんに応援メッセージを送る
応援ハガキを出す。封書は開封する手間がかかるので長文でなければ止めたほうがいいと思う。なお、FAXは大量に届いた場合先方の業務の支障になるのでやめたほうがいいです。(naga様)
○安倍さんへのメールはこちらから
http://www.s-abe.or.jp/contact/contact
○安倍晋三事務所
〒100-8981東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館602号室 TEL:03-3508-7172 FAX:03-3508-3602
★★★安倍さんのメルマガやfacebookの読者になる
○安倍さんの公式サイトに案内があります
http://www.s-abe.or.jp
メルマガは登録者数が増えることで、またfacebookは「いいね!」ボタンが多く押されることや購読者が増えることで、安倍さんの励みになるかもしれません。(naga様・idori様・くっくり)
★★「約束の日 安倍晋三試論」小川 榮太郎(著)を購入する
大手書店やAmazonなどで軒並み部門1位を記録している話題の本です。売り上げ部数を伸ばすことで安倍さんの励みになるかもしれません。また、この本は官僚・日教組・朝日新聞など「戦後レジーム」勢力との全面戦争を安倍政権がどう闘ったかが記録されているので、安倍さんの支持者を増やすため身近な人に勧めるのも良いと思います。(くっくり)
○Amazon>「約束の日 安倍晋三試論」小川 榮太郎(著)
【自民党に対してできること】
★★★自民党に意見を送る
自民党に「マスコミ対策をもう少ししたらどうか。あまりにも安倍総裁バッシングがひどすぎる、抗議くらいするべき」とメールしました。(KEIICHI様)
○自民党に対するご意見はこちらへ
http://www.jimin.jp/voice/
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
[TEL] 03-3581-6211 (代)
[FAX] 03-5511-8855 (ふれあいFAX)
★★★自民党の動画を見る
とりあえず安倍さんを応援していることを伝えるために、LDPchannelを視聴しようと思います。再生回数を上げるだけではなく、ちゃんと最後まで見て、自民党宛に、感想を送ろうと思います。(リョク様)
○自民党の動画サイト「LDPchannel」
http://www.youtube.com/user/LDPchannel
★★自民党に入党する
自民党員以外の人なら「安倍総裁を応援したい」ことを理由に自民党に入党することが、すぐに出来ることだと思います。入党には党員の紹介が必要ですが、私の知る限りでは西田昌司議員のHPから申し込むと入会申込書を送付してくれます。(岡本明子様)
自由民主党公式HPの「入党のご案内」もご参照ください。「お知り合いに党員がいない場合、ご地元の支部にご相談ください」とのことです。(くっくり)
★★自民党に寄付をする
自民が下野したときに、党の資金が大変だというので、月千円ぐらいづつなら払えるなと思い自民党に寄付してたら、今回総裁選の投票用紙が送られてきてびっくりしました。もちろん安倍ちゃんに投票しましたよ。今度こそマスゴミにつぶされない様にがんばって協力します。(みいすけ様)
○自民党への寄付はこちらから
http://www.jimin.jp/involved/donate/
安倍さんが総裁になった途端に寄付が増えたとなれば、安倍さんはもちろん自民党全体にとっても大きな励みになるでしょう。ある意味、安倍さん個人への献金より有効かもしれません。ちなみに「個人寄付」のページに「2年継続して年額1万円以上の寄付をされた個人には、自由民主党総裁選挙の選挙権が付与されます」とあります。みいすけ様に投票用紙が送られてきたのは、このルールに則ったものですね。党員になるのは敷居が高いとお考えの方は、まずは寄付から始められてはいかがでしょうか。(くっくり)
【自民党の各議員に対してできること】
★★★安倍さんに近い国会議員にメッセージを送る
総裁選で安倍さんの推薦人となられた議員20名です。(名称未設定様)
下村博文、甘利明、秋葉賢也、稲田朋美、今村雅弘、
江藤拓、加藤勝信、河井克行、城内実、佐田玄一郎、
柴山昌彦、新藤義孝、高市早苗、古屋圭司、有村治子、
礒崎陽輔、世耕弘成、塚田一郎、西田昌司、松下新平
応援メッセージとともに、前回の轍を踏むことのないよう、マスコミ対策などを中心に戦略的に安倍さんを支えてくださるようお願いしましょう。(くっくり)
★★★自民党の地元選出国会議員にメッセージを送る
皆様お住まいの地域又は各議員のブログを読みコメント。発言の意図を理解するチェックORアプローチ&質問等が直接的です。(名称未設定様)
有権者の声を、議員も政党も実は非常に気にしています。選挙区の議員に「〜〜をしたら次は投票しない」と言うのは特に効果的。これは青山繁晴さんも何かにつけ言われていることです。(くっくり)
★★地方議員も含めた自民党議員全般に広くメッセージを送る
安倍さんに距離が近い国会議員はもちろん、遠い国会議員にも「安倍さんを支えてください」とお願いする。前回は身内に足を引っ張られた部分も多々ありましたから、次は絶対そのようなことがないようお願いする。但し、安倍さんを快く思っていない人や、安倍さん人気に嫉妬を感じる人もいるかもしれないので、その人の安倍さんとの距離感に留意して、言葉遣いなどに配慮しつつ送ったほうが良いかもしれません。(くっくり)
地方議員(皆様の地元の県議・市議・区議など)や各都道府県連にも「安倍さんを支えてください」とお願いする。今回の総裁選後、石破さんが地方票(党員票)の過半数を獲得したのに国会議員による決選投票で安倍さんが逆転勝利したのは民意を反映していないとして、秋田県連が抗議の意思を示すため役職を辞任する意向を示すという「事件」が起こりました。このような地方のゴタゴタは、安倍さんのみならず党全体を揺るがしかねないことです。(くっくり)
★★イベントなどに参加する
党や議員主催のイベント以外にも、地域のイベント(お祭りや運動会など)にも参加しましょう。地元選出の議員や立候補予定者が参加したり、顔を見せたりすることがあります。直接意見を伝えられる良い機会です。私も数年前、町内の盆踊りに地元選出の議員が来られていたので、話しかけて意見を述べたことがあります。(くっくり)
【マスコミに対してできること】
★★★テレビ局やBPO(放送倫理・番組向上機構)に意見を送る
テリー伊藤氏の件(9月27日放送の日テレ「スッキリ!」。動画はこちら。発言要旨はこちら)ではBPOにとりあえずメールし、日テレにもご意見メールを送ってみました。(こがらし様)
テレビマスコミの中では良識のあるほうの「アンカー」山本浩之アナに、「安倍総裁の病気のことを笑いものにするような報道は、その病気にかかっている全国の人を笑うという差別ではないのか!放送法に照らし合わせてみてどうなのか?」とメールしました。(KEIICHI様)
「揶揄」により安倍総裁を貶める行為をテレビで見かけたら、取りあえずBPOに電話して下さい。BPOは「偏向報道」系では全く役に立ちませんが、「人権侵害」系の問題では結構スピーディに動きます。無論、該当番組のスポンサーに「説明を求める」というのも有力な抗議手段になります。(あいつらの得意な人権で反撃!様)
9月27日放送フジ「とくダネ!」で司会の小倉智昭氏らから、安倍さんが前回辞任する大きな理由となった「潰瘍性大腸炎」(全国に10万人規模でいる厚労省指定の難病)を揶揄する発言がなされました。これは人権侵害ではないかという批判が現在ネットで高まっています。この件については次項もご参照下さい。(くっくり)
「とくダネ」のお詫び来ましたね。誰が誰に謝ってるのかよくわかりませんが。(無頼様 10.02 0:10追記)
○マスコミへ苦情を言う時の電話番号!&連絡先!!全社!一覧!
http://d.hatena.ne.jp/masukomihaaho/
地方テレビ局・地方新聞については各自お調べ下さい。
○BPOへの意見送付はこちらから
http://www.bpo.gr.jp/audience/send/
メール・電話・FAX・郵送で受け付けています。
★★★偏向番組のスポンサーに抗議する
デモ等は報道されないため、マスコミに最も有効なのはやはりスポンサーに抗議だと思います。しかも相手先を集中させなければ効果はありません。9月27日放送フジ「とくダネ!」でコメンテーターが安倍さんの病気について人権侵害ともいえるコメントをしていました。現在はこの「とくダネ!」にすべての抗議を集中させることが上策だと思います。(マスコミ責任論様)
偏向報道を繰り返す番組をブログで紹介するときには、その番組のスポンサー名を羅列する。(NoName様)
渡邉哲也氏によると、スポンサーにはクレームより質問、とくダネ等の病気を揶揄した報道にはBPOに通報する場合は、病気差別や人権侵害の方向で訴えるほうが良さそうです(放送倫理規定違反になる為)。(りんてる様 10.02 0:10追記)
明らかに理不尽なネガティブキャンペーンに対する抗議や意見は、足並みを揃えてして行くといいのではないでしょうか。ひどい報道があり誰かがそれを記事にした時、その記事に抗議先や意見先を記載し呼びかけます。そして、ブロガーや読者が横のつながりでそれを広げて行くのです。その報道がひどければひどいほど、同じ意見・感想の人はたくさんいるでしょう。そうすることで、相当数の意見・抗議がまとまって送られることになります。署名もそうですが、基本的に影響力は数に比例します。(くぅ様 10.02 0:10追記)
★マスコミの「個人」へのキャンペーン
マスコミの「個人」たとえばプロデューサーや編集者を対象としたキャンペーンが有効だと聞きます。彼らは個人の思惑を「テレビ」や「新聞」という団体に紛らわせて責任を回避し続けています。それがもはや不可能であることを知らしめるのです。それはちょっと。。。という優しさ、甘さに彼らはつけ込んできたのです。(マスコミの葬式は国民があげる様 10.08 1:50追記)
★★産経新聞を購読する
報道姿勢に問題が全くないわけではありませんが(消費増税やTPPに賛成している等)、他の大手紙やテレビ局に比べれば格段にまともな報道をしています。安倍さんに対しても他に比べれば格段にまともな評価をしています。産経の部数を増やすと同時に、偏向的な他紙(特に朝日)の部数を減らしましょう。周りの人にも購読を勧めましょう。考え方が変わる場合があります。実例を言えば、私の夫は以前は典型的なサヨクでしたが、産経を読み始めてから保守的な考え方に変わりました。(くっくり)
○産経新聞購読の申し込み
http://reader.sankei.co.jp/reader/east/
月2,950円です。東日本は朝刊のみなので、この価格です。
西日本は朝夕刊セットも選択でき、その場合は月3,925円。
○産経NetViewの申し込み
http://www.sankei.co.jp/netview/index.html
産経新聞朝刊紙面を毎朝5時にネット配信。
週間パック月315円、月間パック月420円で、新聞購読よりもお得。
★安倍さんを支持してくれる著名人(特に芸能人)を増やす
9月5日に政治評論家の三宅久之さんら著名な方々が「安倍総理の再登板」を支持する緊急声明(檄文)を安倍さんに手渡しましたが、そこには俳優の津川雅彦さんや奥田瑛二さんも名を連ねていました。津川雅彦さんは最近「たかじんのそこまで言って委員会」のレギュラーになられ、保守的な意見を述べておられます。津川さんのような「安倍さん支持芸能人」を増やすため、各芸能人のブログやツイッターなどを活用してみるのはいかがでしょうか。日本の場合、芸能人がテレビで政治的意見を述べる土壌はまだ整っていませんが、ネットで述べている人はけっこういるようです。芸能人のブログは政治に関心のない人たちも見ていますから、影響力は大きいと思います。(くっくり)
★★安倍さんを応援している影響力のある人も応援する
安倍さん本人への応援もさることながら、安倍さんを応援している影響力のある人を応援するというのもアリかなと思っています。方法としては、安倍さん本人への応援と同じで、はがきを出したりメールを出したり、フェースブックなどSNSがある人は友達になったり、”いいね”ボタンを押してあげたり…。そうすれば、そう言う方々がTVや雑誌等で発言する時に自信を持って発言してくれるでしょうし、敵方の土俵(マスコミ)そのものので反論異論を唱えられるし、と思うのですが如何でしょう?(sss様 10.03 0:30追記)
★ラジオ番組や雑誌等にメッセージを送る
地元のでもいいんですが、ラジオ等で、リスナーからメッセージを募集している番組に、そうした意見を送る、というのはどうでしょう。今まで、只の一度も電波に乗ったことはありませんでしたが、そこのスタッフは必ず、目を通していますので。文章の上手い方なら、当たり障りのない話題に、うまく織り交ぜて、気付かないうちに読ませることが出来るような気がします。私は下手なので、空振りばかりですが。生放送の番組なら、時間に追われているので、読んでくれるかも、と思ったりします。それと、雑誌やフリーペーパーに、意見を投稿する、というのはいかがでしょう。こちらは、100%ダメではありません。たまに載ることもあります。載らなくても、そこの編集者は必ず、読んでくれますので。(GEN様 10.17 14:00追記)
【その他】
★★ビラ配りをする
個人的には自民党支持や安倍さん支持の内容よりも、マスコミの報道のおかしな点を突く内容が良いと思います。例えば先日の「カツカレー」の件については、「3500円のカツカレーを食べることに対して庶民感覚がないとして批判的な報道をしているにも関わらず、民主党の各首相が連日高級料亭に行くことを批判しないのはなぜか」というように、報道の矛盾を指摘したり、テリー伊藤さんの「安倍さんは何もできなかったからやめた」などの明らかな間違いを正すような方向で作るのです。ビラだと後から見れるので、デモだと一般人に主張が伝わりにくいことでも比較的伝わりやすくなるかなと思います。(sanko様 10.02 0:10追記)
ビラ配りに最適なチラシありますよ〜。1人10枚でもご近所に配れば安倍さん支援の輪が広がると思います(^^)/(たけのこ様 10.02 0:10追記)
○【安倍晋三叩き応戦チラシ】
データはこちら
http://moncyann.blogspot.jp/2012/09/blog-post_28.html
共同購入はこちら
http://blog.goo.ne.jp/amanohatoo
奥様ポス部チラシ置き場ではマスコミ批判はじめ様々なチラシが配布されています。特に「エプロン通信 可愛い奥様新聞部」様のチラシ(最新号には「3500円」のカツカレーも登場)は漫画入りでポップな作りです。(くっくり 10.02 0:10追記)
★★安倍さんグッズでアピールする
安倍ちゃんTシャツで街をねり歩く!!・・・っていうのはだめですか?(may様 10.03 0:30追記)
○ABE43安倍晋三
http://clubt.jp/product/234398.html
○安倍晋三総裁〜再チャレンジ〜
http://clubt.jp/product/234358.html
安倍ちゃんTシャツは、いいアイデアだと思います。ご本人への承諾も必要でしょうが、デフォルメした漫画をあしらって、ノンポリの方々にも無意識でイメージ・アップ拡散に協力して貰っては如何でしょうか?まずは、原宿発信とか・・・。(放浪駐在員様 10.05 23:45追記)
★★ブログ主さんにやっていただきたいこと
エントリー文中の【画像バナー】は、大変有効かと思います。
◆毎週火曜発行【週刊西田】超人大陸:動画
◆自民党の動画サイト【LDPchannel】
この人のこの発言は!っていう【○曜日】に限りです。
ブログから閲覧者を各HPにも、繋がりを広げるチラシの”役割を担う”事になります。他ブログ主さん同志の繋がりにも有効かと思います。(名称未設定様 10.05 23:45)
★★説得の方法を工夫する
身内が政治についての話題を避ける、又テレビの内容を全て鵜呑みにしている訳ではないが、安倍さんについてはやけに厳しめな見方をしている…こんな方いませんか?うちはまさにそれで、左では決してないんだけれども、なんか安倍さんには厳しいです。(政治に興味のない人もそうだけど)マスコミは安倍さんを潰すためのネガキャンをしてるんだよって言っても、聞いてくれる人はあまりいません。突っ込んだ話をすると逃げられる。私も長いこと悶々と悩んできたのですが、マスコミがなぜネガキャンをするのかの理由が直接的で分かりやすいものであれば納得しやすいのではないかと最近気付きました。つまり、『マスコミは中韓大好きだから、中韓にとっては都合の悪い安倍さんを叩くんだよ』ではなくて、『マスコミは安倍さんがやろうとした放送法の改訂や麻生さんが広告税を導入しようとして、自分たちに不利だから嫌いでネガキャンしてたんだよ』の方が納得しやすいのではないかと。つまり信頼度で言えばマスコミ>政治なんです。でもマスコミに対して不満を持っている人自体は多いので政治の話でなく、マスコミが利益や権利を守る為に不当な行動をしている、の方が聞く耳を持ちやすいのではないかと。これならいけるのではないかと思い、先日話をしてみました。とりあえず最後まで聞いて同意を示してはくれました。もしよければ、皆さんも試してみて下さい。(ノーテンキ様 10.02 0:10追記)
★★安倍さんの状況・背景などを深く理解する
私たちに出来る事(在り方)の一つとしてコンテクスト(Context)状況・前後関係・背景の経緯を深く理解する事だと思います。「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」出席者(金美齢、長谷川三千子、竹本忠雄、福田逸、岡崎久彦、百地章、日下公人、小林正、田母神俊雄、福井雄三、藤岡信勝、倉山満、潮匡人、藤井聡、上念司、さかき漣、宍戸駿太郎(以上敬称略))は、皆さん、安倍さんの政策&理念を推薦する根拠と解説を分かりやすくブログ&HP等でも書いています。(名称未設定様 10.02 0:10追記)
★朝日新聞の「洗脳」を解くため「慰安婦問題の再検証」をプッシュする
安倍氏が提唱している「慰安婦問題の再検証」「河野談話の見直し」を猛プッシュすることです。「慰安婦問題の再検証」が国会でされることになれば、朝日新聞が証人喚問に呼ばれることになります。そこで、どうして朝日がそんな捏造報道に力を入れなければならなかったか、その理由が白日の下にさらされるのです。この問題は、朝日だけの問題ではなく、慰安婦問題で朝日が追及されれば、かならず毎日や他の反日マスコミたちが加勢します。そして、日教組やらその他の膨大な反日組織団体が加わってきます。「慰安婦問題の再検証」は、日本人と反日勢力の大決戦になるのです。私は、これが安倍晋三氏と共に日本の為に戦う必殺技だと思います。(kubanda様)
一般的な人がもっとも理解できない部分は、「朝日は、自分達たちの思想信条で世論誘導をかけているのだ」という点です。「お金を貰えるから」とか「組織に朝鮮人が多いから」といった理由なら多くの人が理解できるのですが、「思想」と言われたとたんに離れていきます。重要なのは、「朝日は一種のカルト宗教のような組織である」ということを世に知らしめる方法です。そういう認識が広まって、はじめて不買運動やデモが、威力のある規模にふくらむことが出来るのです。重ねて書いて恐縮ですが、私はその為に一番効果的なのは、「朝日が従軍慰安婦報道になぜ熱を入れたか?」ということを、国会で徹底追及すること以外ないと考えます。(同じくkubanda様)
「河野談話の見直し」には自民党内でも慎重な議員が大勢存在しています。今回の総裁選候補者を見ても、林さんは「未来永劫変えないと言うつもりはない(=すぐ変えるつもりはない)」、石破さんと町村さんは新談話作成に慎重な姿勢、石原伸晃さんに至っては「河野談話はよくできていた」と述べる有様でした。有権者として、これら見直し慎重派を説得していく作業がまず必要かもしれません。(くっくり)
★保守層の分裂を避ける
安倍氏が退陣に追い込まれたのは、御自身の体調もありますが、保守層が足を引っ張ったコトを忘れてはいけません。中国に配慮して靖国参拝を行わなかったのを受け、安倍氏を支えるべき保守層が、やれ「信念を曲げた」とか「裏切られた」とか。一国の宰相ともなれば、外交面で駆け引きなどがあり、庶民の知りえないコトもあるはずです。マスコミのバッシングも問題ですが、彼らは元々アンチ安倍なのですから、安倍氏も織り込み済みのコトです。むしろ、支えるべき保守層が安倍氏の深謀遠慮を理解しようともせずに、安易にバッシングした前回の轍を踏まないことが大切です。安倍氏が首相になって、仮に靖国に行けなくとも、仮に河野談話を即否定できなくとも、安倍氏を信頼して見守り続けるコトが肝要です。「マスコミのカス!」と安倍氏を熱狂的に擁護している人、良くも悪くも安倍氏に過大な期待をしている人が、先々ちょっとしたコトで「信念を曲げた」とか「裏切られた」とか言い出さないコトを祈るばかりです。(ムムム様)
同感です。前回、安倍さんにとってはマスコミのバッシングもさることながら、支持者(だった人)のバッシングも相当ショックだったのではないかと推察します。安倍さんが首相在任中に靖国神社に参拝しなかった(できなかった)理由や、ブッシュ大統領への「慰安婦謝罪発言」は本当はなかったことなど、後に真相が分かったことがたくさんありました。もちろん保守層も一度学んだので、安倍さんの今後の行動に疑問符が付くものが出てきたとしても、即「安倍ダメじゃん」とはならないと期待したいのですが…。(くっくり)
★敵の識別を行った上で対策
安倍さんたちを支援する、守るといって何をどうすればいいのでしょうか?改めて考えてみました。それには、敵の識別を行った上で、それに対する対策を考えることが必要です。私は、方法は拡散と、自民党への応援メッセージが中心になると思います。他には、スポンサー企業への忠告も効果があるでしょう。以下順次、(1)拡散、(2)マスコミへの攻撃、(3)自民党へのメッセージの3点について述べてみたいと思います。【長文につき割愛させていただきます。続きはコメント欄を。2012/10/07 06:27 PMから4本戴いています】(schreiben√9様 10.08 1:50追記)
★日教組の対抗勢力を作る
日教組の対抗勢力を作る。もしくは子供が通う塾を一つ一つ攻略する。子供からの声は相当威力があるみたいです。またゲーム会社やアプリ会社なども。(名称未設定様 10.17 14:00追記)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今のところ、こんな感じです。
ちなみにデモに関しては、ほとんど報道されないのであまり効果的でないという声が複数寄せられました。
ただ、安倍さんに「こんなに多くの国民が自分を応援してくれてるんだ」と分かってもらえるという意味では、デモもそれなりに効果があるのではないかと私は思います。
ここに書かれているもの以外で何か良い方法を思いつかれた方は、コメントをいただければ幸いです。随時このエントリーに追記という形で紹介していきたいと考えています。
……さて皆様、今年ももうすぐ10月3日がやってきます。
そう、中川昭一さんのご命日です。
早いもので、お亡くなりになってもう3年になります。
中川さんは安倍新総裁の強力なパートナーになってくださったに違いない方なので、お亡くなりになったことが今更ながら大変惜しまれます。
安倍さんの総裁復活を誰よりも喜んでいるのは、実は中川さんかもしれませんね。
1年前、2011/10/3付:中川昭一さんの“言葉”を振り返るでも紹介しましたが、中川さんは亡くなる約2週間前の平成21年9月14日、公式サイトにこんな“言葉”を残されています。
【平成5年、我々は負けて野党になった。(私は当選したが)。やはり、不況、悪天候で不作、年末にはウルグアイラウンド(GATT、WTOの前身)で細川内閣は「無条件降伏」をした。あの時も党内で上を下への大議論をやった。しかし、激論の末、石原慎太郎さんの下で党再生の本格的議論が始まった。私も参加して、各分野ごとに、日本の為に党はどうなるべきか、どういう政策を打ち出すべきかを連日議論した。そして一年後、政権政党に戻った。その前提は唯一つ「保守」であった。
そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。
「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズム、ポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。
自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。
〈中略〉私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。】
中川さんが指摘された「多くがいなくなったが、まだ残っている『保守』議員」の筆頭格が、安倍さんであることに疑いの余地はありません。
皆様、中川さんのご遺志を継ぐ意味でも、安倍さんを支援していきましょう!
※拙ブログ関連エントリー
・9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?
・9/26付:【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
・9/29付:さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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takeshima dokdo dokto tokdo tokto
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自由民主党公式HPの「入党のご案内」もご参照ください。「お知り合いに党員がいない場合、ご地元の支部にご相談ください」とのことです。(くっくり)
★★自民党に寄付をする
自民が下野したときに、党の資金が大変だというので、月千円ぐらいづつなら払えるなと思い自民党に寄付してたら、今回総裁選の投票用紙が送られてきてびっくりしました。もちろん安倍ちゃんに投票しましたよ。今度こそマスゴミにつぶされない様にがんばって協力します。(みいすけ様)
○自民党への寄付はこちらから
http://www.jimin.jp/involved/donate/
安倍さんが総裁になった途端に寄付が増えたとなれば、安倍さんはもちろん自民党全体にとっても大きな励みになるでしょう。ある意味、安倍さん個人への献金より有効かもしれません。ちなみに「個人寄付」のページに「2年継続して年額1万円以上の寄付をされた個人には、自由民主党総裁選挙の選挙権が付与されます」とあります。みいすけ様に投票用紙が送られてきたのは、このルールに則ったものですね。党員になるのは敷居が高いとお考えの方は、まずは寄付から始められてはいかがでしょうか。(くっくり)
【自民党の各議員に対してできること】
★★★安倍さんに近い国会議員にメッセージを送る
総裁選で安倍さんの推薦人となられた議員20名です。(名称未設定様)
下村博文、甘利明、秋葉賢也、稲田朋美、今村雅弘、
江藤拓、加藤勝信、河井克行、城内実、佐田玄一郎、
柴山昌彦、新藤義孝、高市早苗、古屋圭司、有村治子、
礒崎陽輔、世耕弘成、塚田一郎、西田昌司、松下新平
応援メッセージとともに、前回の轍を踏むことのないよう、マスコミ対策などを中心に戦略的に安倍さんを支えてくださるようお願いしましょう。(くっくり)
★★★自民党の地元選出国会議員にメッセージを送る
皆様お住まいの地域又は各議員のブログを読みコメント。発言の意図を理解するチェックORアプローチ&質問等が直接的です。(名称未設定様)
有権者の声を、議員も政党も実は非常に気にしています。選挙区の議員に「〜〜をしたら次は投票しない」と言うのは特に効果的。これは青山繁晴さんも何かにつけ言われていることです。(くっくり)
★★地方議員も含めた自民党議員全般に広くメッセージを送る
安倍さんに距離が近い国会議員はもちろん、遠い国会議員にも「安倍さんを支えてください」とお願いする。前回は身内に足を引っ張られた部分も多々ありましたから、次は絶対そのようなことがないようお願いする。但し、安倍さんを快く思っていない人や、安倍さん人気に嫉妬を感じる人もいるかもしれないので、その人の安倍さんとの距離感に留意して、言葉遣いなどに配慮しつつ送ったほうが良いかもしれません。(くっくり)
地方議員(皆様の地元の県議・市議・区議など)や各都道府県連にも「安倍さんを支えてください」とお願いする。今回の総裁選後、石破さんが地方票(党員票)の過半数を獲得したのに国会議員による決選投票で安倍さんが逆転勝利したのは民意を反映していないとして、秋田県連が抗議の意思を示すため役職を辞任する意向を示すという「事件」が起こりました。このような地方のゴタゴタは、安倍さんのみならず党全体を揺るがしかねないことです。(くっくり)
★★イベントなどに参加する
党や議員主催のイベント以外にも、地域のイベント(お祭りや運動会など)にも参加しましょう。地元選出の議員や立候補予定者が参加したり、顔を見せたりすることがあります。直接意見を伝えられる良い機会です。私も数年前、町内の盆踊りに地元選出の議員が来られていたので、話しかけて意見を述べたことがあります。(くっくり)
【マスコミに対してできること】
★★★テレビ局やBPO(放送倫理・番組向上機構)に意見を送る
テリー伊藤氏の件(9月27日放送の日テレ「スッキリ!」。動画はこちら。発言要旨はこちら)ではBPOにとりあえずメールし、日テレにもご意見メールを送ってみました。(こがらし様)
テレビマスコミの中では良識のあるほうの「アンカー」山本浩之アナに、「安倍総裁の病気のことを笑いものにするような報道は、その病気にかかっている全国の人を笑うという差別ではないのか!放送法に照らし合わせてみてどうなのか?」とメールしました。(KEIICHI様)
「揶揄」により安倍総裁を貶める行為をテレビで見かけたら、取りあえずBPOに電話して下さい。BPOは「偏向報道」系では全く役に立ちませんが、「人権侵害」系の問題では結構スピーディに動きます。無論、該当番組のスポンサーに「説明を求める」というのも有力な抗議手段になります。(あいつらの得意な人権で反撃!様)
9月27日放送フジ「とくダネ!」で司会の小倉智昭氏らから、安倍さんが前回辞任する大きな理由となった「潰瘍性大腸炎」(全国に10万人規模でいる厚労省指定の難病)を揶揄する発言がなされました。これは人権侵害ではないかという批判が現在ネットで高まっています。この件については次項もご参照下さい。(くっくり)
「とくダネ」のお詫び来ましたね。誰が誰に謝ってるのかよくわかりませんが。(無頼様 10.02 0:10追記)
○マスコミへ苦情を言う時の電話番号!&連絡先!!全社!一覧!
http://d.hatena.ne.jp/masukomihaaho/
地方テレビ局・地方新聞については各自お調べ下さい。
○BPOへの意見送付はこちらから
http://www.bpo.gr.jp/audience/send/
メール・電話・FAX・郵送で受け付けています。
★★★偏向番組のスポンサーに抗議する
デモ等は報道されないため、マスコミに最も有効なのはやはりスポンサーに抗議だと思います。しかも相手先を集中させなければ効果はありません。9月27日放送フジ「とくダネ!」でコメンテーターが安倍さんの病気について人権侵害ともいえるコメントをしていました。現在はこの「とくダネ!」にすべての抗議を集中させることが上策だと思います。(マスコミ責任論様)
偏向報道を繰り返す番組をブログで紹介するときには、その番組のスポンサー名を羅列する。(NoName様)
渡邉哲也氏によると、スポンサーにはクレームより質問、とくダネ等の病気を揶揄した報道にはBPOに通報する場合は、病気差別や人権侵害の方向で訴えるほうが良さそうです(放送倫理規定違反になる為)。(りんてる様 10.02 0:10追記)
明らかに理不尽なネガティブキャンペーンに対する抗議や意見は、足並みを揃えてして行くといいのではないでしょうか。ひどい報道があり誰かがそれを記事にした時、その記事に抗議先や意見先を記載し呼びかけます。そして、ブロガーや読者が横のつながりでそれを広げて行くのです。その報道がひどければひどいほど、同じ意見・感想の人はたくさんいるでしょう。そうすることで、相当数の意見・抗議がまとまって送られることになります。署名もそうですが、基本的に影響力は数に比例します。(くぅ様 10.02 0:10追記)
★マスコミの「個人」へのキャンペーン
マスコミの「個人」たとえばプロデューサーや編集者を対象としたキャンペーンが有効だと聞きます。彼らは個人の思惑を「テレビ」や「新聞」という団体に紛らわせて責任を回避し続けています。それがもはや不可能であることを知らしめるのです。それはちょっと。。。という優しさ、甘さに彼らはつけ込んできたのです。(マスコミの葬式は国民があげる様 10.08 1:50追記)
★★産経新聞を購読する
報道姿勢に問題が全くないわけではありませんが(消費増税やTPPに賛成している等)、他の大手紙やテレビ局に比べれば格段にまともな報道をしています。安倍さんに対しても他に比べれば格段にまともな評価をしています。産経の部数を増やすと同時に、偏向的な他紙(特に朝日)の部数を減らしましょう。周りの人にも購読を勧めましょう。考え方が変わる場合があります。実例を言えば、私の夫は以前は典型的なサヨクでしたが、産経を読み始めてから保守的な考え方に変わりました。(くっくり)
○産経新聞購読の申し込み
http://reader.sankei.co.jp/reader/east/
月2,950円です。東日本は朝刊のみなので、この価格です。
西日本は朝夕刊セットも選択でき、その場合は月3,925円。
○産経NetViewの申し込み
http://www.sankei.co.jp/netview/index.html
産経新聞朝刊紙面を毎朝5時にネット配信。
週間パック月315円、月間パック月420円で、新聞購読よりもお得。
★安倍さんを支持してくれる著名人(特に芸能人)を増やす
9月5日に政治評論家の三宅久之さんら著名な方々が「安倍総理の再登板」を支持する緊急声明(檄文)を安倍さんに手渡しましたが、そこには俳優の津川雅彦さんや奥田瑛二さんも名を連ねていました。津川雅彦さんは最近「たかじんのそこまで言って委員会」のレギュラーになられ、保守的な意見を述べておられます。津川さんのような「安倍さん支持芸能人」を増やすため、各芸能人のブログやツイッターなどを活用してみるのはいかがでしょうか。日本の場合、芸能人がテレビで政治的意見を述べる土壌はまだ整っていませんが、ネットで述べている人はけっこういるようです。芸能人のブログは政治に関心のない人たちも見ていますから、影響力は大きいと思います。(くっくり)
★★安倍さんを応援している影響力のある人も応援する
安倍さん本人への応援もさることながら、安倍さんを応援している影響力のある人を応援するというのもアリかなと思っています。方法としては、安倍さん本人への応援と同じで、はがきを出したりメールを出したり、フェースブックなどSNSがある人は友達になったり、”いいね”ボタンを押してあげたり…。そうすれば、そう言う方々がTVや雑誌等で発言する時に自信を持って発言してくれるでしょうし、敵方の土俵(マスコミ)そのものので反論異論を唱えられるし、と思うのですが如何でしょう?(sss様 10.03 0:30追記)
★ラジオ番組や雑誌等にメッセージを送る
地元のでもいいんですが、ラジオ等で、リスナーからメッセージを募集している番組に、そうした意見を送る、というのはどうでしょう。今まで、只の一度も電波に乗ったことはありませんでしたが、そこのスタッフは必ず、目を通していますので。文章の上手い方なら、当たり障りのない話題に、うまく織り交ぜて、気付かないうちに読ませることが出来るような気がします。私は下手なので、空振りばかりですが。生放送の番組なら、時間に追われているので、読んでくれるかも、と思ったりします。それと、雑誌やフリーペーパーに、意見を投稿する、というのはいかがでしょう。こちらは、100%ダメではありません。たまに載ることもあります。載らなくても、そこの編集者は必ず、読んでくれますので。(GEN様 10.17 14:00追記)
【その他】
★★ビラ配りをする
個人的には自民党支持や安倍さん支持の内容よりも、マスコミの報道のおかしな点を突く内容が良いと思います。例えば先日の「カツカレー」の件については、「3500円のカツカレーを食べることに対して庶民感覚がないとして批判的な報道をしているにも関わらず、民主党の各首相が連日高級料亭に行くことを批判しないのはなぜか」というように、報道の矛盾を指摘したり、テリー伊藤さんの「安倍さんは何もできなかったからやめた」などの明らかな間違いを正すような方向で作るのです。ビラだと後から見れるので、デモだと一般人に主張が伝わりにくいことでも比較的伝わりやすくなるかなと思います。(sanko様 10.02 0:10追記)
ビラ配りに最適なチラシありますよ〜。1人10枚でもご近所に配れば安倍さん支援の輪が広がると思います(^^)/(たけのこ様 10.02 0:10追記)
○【安倍晋三叩き応戦チラシ】
データはこちら
http://moncyann.blogspot.jp/2012/09/blog-post_28.html
共同購入はこちら
http://blog.goo.ne.jp/amanohatoo
奥様ポス部チラシ置き場ではマスコミ批判はじめ様々なチラシが配布されています。特に「エプロン通信 可愛い奥様新聞部」様のチラシ(最新号には「3500円」のカツカレーも登場)は漫画入りでポップな作りです。(くっくり 10.02 0:10追記)
★★安倍さんグッズでアピールする
安倍ちゃんTシャツで街をねり歩く!!・・・っていうのはだめですか?(may様 10.03 0:30追記)
○ABE43安倍晋三
http://clubt.jp/product/234398.html
○安倍晋三総裁〜再チャレンジ〜
http://clubt.jp/product/234358.html
安倍ちゃんTシャツは、いいアイデアだと思います。ご本人への承諾も必要でしょうが、デフォルメした漫画をあしらって、ノンポリの方々にも無意識でイメージ・アップ拡散に協力して貰っては如何でしょうか?まずは、原宿発信とか・・・。(放浪駐在員様 10.05 23:45追記)
★★ブログ主さんにやっていただきたいこと
エントリー文中の【画像バナー】は、大変有効かと思います。
◆毎週火曜発行【週刊西田】超人大陸:動画
◆自民党の動画サイト【LDPchannel】
この人のこの発言は!っていう【○曜日】に限りです。
ブログから閲覧者を各HPにも、繋がりを広げるチラシの”役割を担う”事になります。他ブログ主さん同志の繋がりにも有効かと思います。(名称未設定様 10.05 23:45)
★★説得の方法を工夫する
身内が政治についての話題を避ける、又テレビの内容を全て鵜呑みにしている訳ではないが、安倍さんについてはやけに厳しめな見方をしている…こんな方いませんか?うちはまさにそれで、左では決してないんだけれども、なんか安倍さんには厳しいです。(政治に興味のない人もそうだけど)マスコミは安倍さんを潰すためのネガキャンをしてるんだよって言っても、聞いてくれる人はあまりいません。突っ込んだ話をすると逃げられる。私も長いこと悶々と悩んできたのですが、マスコミがなぜネガキャンをするのかの理由が直接的で分かりやすいものであれば納得しやすいのではないかと最近気付きました。つまり、『マスコミは中韓大好きだから、中韓にとっては都合の悪い安倍さんを叩くんだよ』ではなくて、『マスコミは安倍さんがやろうとした放送法の改訂や麻生さんが広告税を導入しようとして、自分たちに不利だから嫌いでネガキャンしてたんだよ』の方が納得しやすいのではないかと。つまり信頼度で言えばマスコミ>政治なんです。でもマスコミに対して不満を持っている人自体は多いので政治の話でなく、マスコミが利益や権利を守る為に不当な行動をしている、の方が聞く耳を持ちやすいのではないかと。これならいけるのではないかと思い、先日話をしてみました。とりあえず最後まで聞いて同意を示してはくれました。もしよければ、皆さんも試してみて下さい。(ノーテンキ様 10.02 0:10追記)
★★安倍さんの状況・背景などを深く理解する
私たちに出来る事(在り方)の一つとしてコンテクスト(Context)状況・前後関係・背景の経緯を深く理解する事だと思います。「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」出席者(金美齢、長谷川三千子、竹本忠雄、福田逸、岡崎久彦、百地章、日下公人、小林正、田母神俊雄、福井雄三、藤岡信勝、倉山満、潮匡人、藤井聡、上念司、さかき漣、宍戸駿太郎(以上敬称略))は、皆さん、安倍さんの政策&理念を推薦する根拠と解説を分かりやすくブログ&HP等でも書いています。(名称未設定様 10.02 0:10追記)
★朝日新聞の「洗脳」を解くため「慰安婦問題の再検証」をプッシュする
安倍氏が提唱している「慰安婦問題の再検証」「河野談話の見直し」を猛プッシュすることです。「慰安婦問題の再検証」が国会でされることになれば、朝日新聞が証人喚問に呼ばれることになります。そこで、どうして朝日がそんな捏造報道に力を入れなければならなかったか、その理由が白日の下にさらされるのです。この問題は、朝日だけの問題ではなく、慰安婦問題で朝日が追及されれば、かならず毎日や他の反日マスコミたちが加勢します。そして、日教組やらその他の膨大な反日組織団体が加わってきます。「慰安婦問題の再検証」は、日本人と反日勢力の大決戦になるのです。私は、これが安倍晋三氏と共に日本の為に戦う必殺技だと思います。(kubanda様)
一般的な人がもっとも理解できない部分は、「朝日は、自分達たちの思想信条で世論誘導をかけているのだ」という点です。「お金を貰えるから」とか「組織に朝鮮人が多いから」といった理由なら多くの人が理解できるのですが、「思想」と言われたとたんに離れていきます。重要なのは、「朝日は一種のカルト宗教のような組織である」ということを世に知らしめる方法です。そういう認識が広まって、はじめて不買運動やデモが、威力のある規模にふくらむことが出来るのです。重ねて書いて恐縮ですが、私はその為に一番効果的なのは、「朝日が従軍慰安婦報道になぜ熱を入れたか?」ということを、国会で徹底追及すること以外ないと考えます。(同じくkubanda様)
「河野談話の見直し」には自民党内でも慎重な議員が大勢存在しています。今回の総裁選候補者を見ても、林さんは「未来永劫変えないと言うつもりはない(=すぐ変えるつもりはない)」、石破さんと町村さんは新談話作成に慎重な姿勢、石原伸晃さんに至っては「河野談話はよくできていた」と述べる有様でした。有権者として、これら見直し慎重派を説得していく作業がまず必要かもしれません。(くっくり)
★保守層の分裂を避ける
安倍氏が退陣に追い込まれたのは、御自身の体調もありますが、保守層が足を引っ張ったコトを忘れてはいけません。中国に配慮して靖国参拝を行わなかったのを受け、安倍氏を支えるべき保守層が、やれ「信念を曲げた」とか「裏切られた」とか。一国の宰相ともなれば、外交面で駆け引きなどがあり、庶民の知りえないコトもあるはずです。マスコミのバッシングも問題ですが、彼らは元々アンチ安倍なのですから、安倍氏も織り込み済みのコトです。むしろ、支えるべき保守層が安倍氏の深謀遠慮を理解しようともせずに、安易にバッシングした前回の轍を踏まないことが大切です。安倍氏が首相になって、仮に靖国に行けなくとも、仮に河野談話を即否定できなくとも、安倍氏を信頼して見守り続けるコトが肝要です。「マスコミのカス!」と安倍氏を熱狂的に擁護している人、良くも悪くも安倍氏に過大な期待をしている人が、先々ちょっとしたコトで「信念を曲げた」とか「裏切られた」とか言い出さないコトを祈るばかりです。(ムムム様)
同感です。前回、安倍さんにとってはマスコミのバッシングもさることながら、支持者(だった人)のバッシングも相当ショックだったのではないかと推察します。安倍さんが首相在任中に靖国神社に参拝しなかった(できなかった)理由や、ブッシュ大統領への「慰安婦謝罪発言」は本当はなかったことなど、後に真相が分かったことがたくさんありました。もちろん保守層も一度学んだので、安倍さんの今後の行動に疑問符が付くものが出てきたとしても、即「安倍ダメじゃん」とはならないと期待したいのですが…。(くっくり)
★敵の識別を行った上で対策
安倍さんたちを支援する、守るといって何をどうすればいいのでしょうか?改めて考えてみました。それには、敵の識別を行った上で、それに対する対策を考えることが必要です。私は、方法は拡散と、自民党への応援メッセージが中心になると思います。他には、スポンサー企業への忠告も効果があるでしょう。以下順次、(1)拡散、(2)マスコミへの攻撃、(3)自民党へのメッセージの3点について述べてみたいと思います。【長文につき割愛させていただきます。続きはコメント欄を。2012/10/07 06:27 PMから4本戴いています】(schreiben√9様 10.08 1:50追記)
★日教組の対抗勢力を作る
日教組の対抗勢力を作る。もしくは子供が通う塾を一つ一つ攻略する。子供からの声は相当威力があるみたいです。またゲーム会社やアプリ会社なども。(名称未設定様 10.17 14:00追記)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今のところ、こんな感じです。
ちなみにデモに関しては、ほとんど報道されないのであまり効果的でないという声が複数寄せられました。
ただ、安倍さんに「こんなに多くの国民が自分を応援してくれてるんだ」と分かってもらえるという意味では、デモもそれなりに効果があるのではないかと私は思います。
ここに書かれているもの以外で何か良い方法を思いつかれた方は、コメントをいただければ幸いです。随時このエントリーに追記という形で紹介していきたいと考えています。
……さて皆様、今年ももうすぐ10月3日がやってきます。
そう、中川昭一さんのご命日です。
早いもので、お亡くなりになってもう3年になります。
中川さんは安倍新総裁の強力なパートナーになってくださったに違いない方なので、お亡くなりになったことが今更ながら大変惜しまれます。
安倍さんの総裁復活を誰よりも喜んでいるのは、実は中川さんかもしれませんね。
1年前、2011/10/3付:中川昭一さんの“言葉”を振り返るでも紹介しましたが、中川さんは亡くなる約2週間前の平成21年9月14日、公式サイトにこんな“言葉”を残されています。
【平成5年、我々は負けて野党になった。(私は当選したが)。やはり、不況、悪天候で不作、年末にはウルグアイラウンド(GATT、WTOの前身)で細川内閣は「無条件降伏」をした。あの時も党内で上を下への大議論をやった。しかし、激論の末、石原慎太郎さんの下で党再生の本格的議論が始まった。私も参加して、各分野ごとに、日本の為に党はどうなるべきか、どういう政策を打ち出すべきかを連日議論した。そして一年後、政権政党に戻った。その前提は唯一つ「保守」であった。
そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。
「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズム、ポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。
自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。
〈中略〉私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。】
中川さんが指摘された「多くがいなくなったが、まだ残っている『保守』議員」の筆頭格が、安倍さんであることに疑いの余地はありません。
皆様、中川さんのご遺志を継ぐ意味でも、安倍さんを支援していきましょう!
※拙ブログ関連エントリー
・9/17付:「約束の日-安倍晋三試論」安倍政権のあの叩かれ方は何だったのか?
・9/26付:【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。
・9/29付:さっそく安倍さんへのネガティブキャンペーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
☆ブータン「ワンデュ・ポダン・ゾン」火災への寄附(お見舞金)をよろしくお願いします。詳細はこちらを。動画もあります→YouTube・ニコニコ動画
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Comments
明らかに理不尽なネガティブキャンペーンに対する抗議や意見は、足並みを揃えてして行くといいのではないでしょうか。
ひどい報道があり誰かがそれを記事にした時、その記事に抗議先や意見先を記載し呼びかけます。
そして、ブロガーや読者が横のつながりでそれを広げて行くのです。その報道がひどければひどいほど、同じ意見・感想の人はたくさんいるでしょう。
そうすることで、相当数の意見・抗議がまとまって送られることになります。署名もそうですが、基本的に影響力は数に比例します。
また、我々ができること一つ一つはあまりにもささやかですから、足並みをそろえた方が意義を実感しやすいのではないでしょうか。
こうして見ると、有権者側が出来ることは小さなことの積み重ねばかりですが、
地道に続けていくことが大切なのでしょう。
安倍氏は自民党総裁になりました。
しかしこれを「勝利」と言うのはあまりに早計です。
すべての戦いはこれから始まるもののはずです。
マスコミの言うことが、あまりにも2006〜2009年と同一であることから、
これからマスコミがたどる安倍体制バッシングの内容も占えます。
マスコミ(特に朝日)がこれからすることは、「第二の松岡農水大臣」探しです。
自民党とて、身内に傷のまったくない議員だけで出来ているのでありません。
これに対する構えは、安倍体制にも、支持者にも必要だと思います。
私も自分のできることをやっていきますね。
最後に中川昭一さんの記事を置いてくださってありがとうございます。朝からくっくりさんに泣かされるとは思いませんでしたが、同じ気持ちです。中川さんと一緒に安倍さんを応援していきたいです。それが中川さんへの供養になると思うからです。
さあ、今月もがんばりますよ!
ニコ動でこんなのみつけました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19012419
安倍さんを応援しよう、と呼びかけている動画です。最後にくっくりさんの記事参考、というのがあったので、ご紹介しました。
ところで、中川昭一氏のことは時々思い出しています。かつてああいう政治家がいたことをずっとずっと忘れないでいたいですね。
なるほどその手があったんですね!!
あー、この前の参院選惨敗直後、夫がめずらしく「俺、自民党、入ろうかな」と言って、やっぱりお金がないと言ってやめたんです。これ、あの時に知ってたらなあ!!
ところで、中川昭一さんの奥様、頑張っておられます。
http://nakagawa-yuko.jp/
絶対に、国会議員になってもらわなきゃ。
くだらない内容を毎日延々と続けている。(公共の電波を忘れている。タレントの軽い意見なんて聞きたくない)
こんなまとめを待ってました。拡散させていただきます。
ところで「とくダネ」のお詫び来ましたね。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349062996/
誰が誰に謝ってるのかよくわかりませんが(汗
具体的支援、いろいろありますね。まとめて頂きありがとうございます。
私は寄付から始めてみようと思います。
>sankoさんへ
ビラ配りに最適なチラシありますよ〜。
【安倍晋三叩き応戦チラシ】
データはこちら
http://moncyann.blogspot.jp/2012/09/blog-post_28.html
共同購入はこちら
http://blog.goo.ne.jp/amanohatoo
1人10枚でもご近所に配れば安倍さん支援の輪が広がると思います(^^)/
こちらの意見を参考に
生まれて初めて 政治家の方にメールを致しました
もう黙って入られません!!
少しでも力になって
大事な日本を守れるよう
活動したいと思います
つまり、これが今日日のメディア
と言うことです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19023129
「とくダネ」と言う番組が潰れたってこちらは痛くも痒くもない と言うことをこちらは合法的に知らしめることが必要なようですね
ほとぼりが冷めてからまたやるに違いない と思いますので
【主催】安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会
【出席者】
安倍晋三(元首相)金美齢(代表幹事;評論家)
長谷川三千子(代表幹事;埼玉大学名誉教授)竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
福田逸(明治大学教授・現代演劇協会理事長)岡崎久彦(外交評論家・元駐タイ大使)
百地章(日本大学教授)日下公人(評論家)
小林正(教育評論家・元参議院議員)田母神俊雄(軍事評論家・元航空幕僚長)
福井雄三(東京国際大学教授)藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
倉山満(憲政史研究者)潮匡人(評論家)藤井聡(京都大学大学院教授)
上念司(経済評論家)さかき漣(作家)筑波大学名誉教授 宍戸駿太郎(京都大学大学院)
皆さん、安倍さんの政策&理念を推薦する【根拠と解説を分かりやすく】ブログ&HP等でも書いています。
中川先生〜ここからです日本保守再生の第一歩!o(TωT )
くっくりさん、ジ〜ンとしました。私達を泣かせてどうする気ですか?
友人からくっくり様のこのブログを教えてもらい感激いたしました。
早速、私にも出来る事をと思い安倍総裁に応援メール、そして毎日放送に抗議の電話をしました。
山中アナの言い訳ツイートが酷かったので黙っていられませんでした。
これからも私に出来る事をやっていきます!!
エルネストさん:
「旭日旗」について投稿ありがとうございます。「削除」ではなく掲示板へ「移動」させていただきました。拙ブログでは通常であればスレ違いの投稿であっても公開させていただいているのですが、このスレッドは「テンプレ」的な役割が大きいため、関連性のないテーマでスレが伸びていくのは避けたいという思いがあります。管理人の勝手な判断で申し訳ありません。移動先はこちらです。
http://kukkuri.jpn.org/keijibantunagaranai.html
読者皆様もどうかエルネストさんにご協力のほどよろしくお願い申し上げます(^∧^)
>sankoさん、たけのこさん、
わたしはビラ配りあまり賛同出来ません。
なぜなら、配られたビラを貰った方がそのままちゃんと家や職場に持って帰るならいいんですが、
道ばたに捨てられたりゴミ箱に捨てられたりすると、
いわゆる浮動票の方への潜在意識下イメージが悪くなる様な気がします。
さらに、現代の政治家、特に日本の政治家は、省エネ省ゴミへの関心も無ければならず、
それを支援者のわたしたちが本人(この場合安倍さん)のあずかり知らぬところでするのは、後々不利になってくると思うんですが...
これって、わたしが穿った見方をしすぎてるんでしょうか?
だからと言って対案は無いんですが、
わたしの小さな脳で考えたのは、安倍さん本人への応援もさることながら、
安倍さんを応援している影響力のある人を応援するというのもアリかなと思っています。
方法としては、安倍さん本人への応援と同じで、はがきを出したりメールを出したり、フェースブックなどSNSがある人は友達になったり、”いいね”ボタンを押してあげたり...
そうすれば、そう言う方々がTVや雑誌等で発言する時に自信を持って発言してくれるでしょうし、
敵方の土俵(マスコミ)そのものので反論異論を唱えられるし、と思うのですが如何でしょう?
安倍晋三自民党総裁誕生を私も大変喜んでおります。
さて、マスコミのネガキャンに関連して若干古い話なのですが、
安倍晋三氏が小泉政権の官房長官時代平成16年(2004年)に、
イラクの日本人三人の人質事件がありました。
人質は4月15日に解放されました。
その前の4月11日に武装グループから
「3人の日本人を24時間以内に解放する」
とのファックスがあり、日本政府も安堵し、
このファックス(誤情報)を受けて
安倍晋三官房長官が勝利演説をした。
ところが結局約束どおり開放されませんでした。
だから安倍晋三は軽薄で、支持しない。
とおっしゃる方がいらっしゃいます。
安倍さんを信じていますが、
これが本当ならば安倍さんの能力に疑問符が付くと思い、
ソース提供を求めましたが、「無い」とのことでした。
しかし、ないがしろにできないと思い、色々各方面に問い合わせたりして、
確認しているのですが、辿り着くことができません。
くっくり様やこちらへ来られる皆様方であればもしかしたらご存知かと思い、
書かせていただきました。
果たして安倍さんはこのような演説をなさったのでしょうか?
今後、安倍さんを支持していく上でも、このことは大切と思い、
思い切って、書き込みさせていただきました。
くっくり様はじめ、皆様方よろしくお願いします。
*この問い合わせが貴ブログの主旨に合わず不適切でしたら、削除ください。
はじめまして。貴ブログを読みました。Twitterも見ました。たつおさんのTwitterも遡って読みました。たつおさんは反米で、安倍さんとは相容れない思想の持ち主のようですね。イラク人質事件で誤報があったことは覚えていますが、安倍さんの勝利演説など、ついぞ聞いたこともありません。当時安倍さんは官房長官で、ポスト小泉ともてはやされていた時期で、何か失敗すればマスコミ、特に朝日が見過ごすはずもありません。
>>くっくりさん
>このスレッドは「テンプレ」的な役割が大きいため、関連性のないテーマでスレが伸びていくのは避けたいという思いがあります。
本来ならslytribesさんのブログかTwitterでやりとりすべき事柄かもしれませんが、ここに書き込まれた「安倍さんがイラク人質事件のとき誤情報で勝利演説をした」という『文字列』が一人歩きをしてしまうと、安倍さんの悪評につながり、それこそたつおさんの思う壺になる怖れがありますから、敢えてここに書き込ませてもらいました。
もちろんslytribesさんに悪意等まったくないことは理解していますが、あやふやで根拠のない話をこういうトピに持ち込むことはやや軽薄だったのではないかと思います。(承認権はくっくりさんにありますから、これはくっくりさんにも苦言申し上げたいことです。)
http://clubt.jp/product/234398.html
http://clubt.jp/product/234358.html
ブログ拝見させていただきました。
1000円寄付は私でもできると思い、早速やってきました^-^。
はやく民主なんかじゃなく、自民党の日本の好きな代表に頑張っていただきたいです。
Economistの記事の和訳が出ていたのでリンクを貼ります。「自民党は新総裁に安倍晋三氏を選び、日本とその近隣諸国に衝撃を与えた。」なんて見出しが書かれていますが見事なまでのネガティブキャンペーンで驚きました。十分な取材をせず、中国、韓国の主張していることをそのまま記事にしています。朝日や毎日の記事をなんら検証することなく載せていると思ってしまいます。海外に事実をもっと発信しなくてはなりませんね。
なぜなら、配られたビラを貰った方がそのままちゃんと家や職場に持って帰るならいいんですが、
道ばたに捨てられたりゴミ箱に捨てられたりすると、
いわゆる浮動票の方への潜在意識下イメージが悪くなる様な気がします。
さらに、現代の政治家、特に日本の政治家は、省エネ省ゴミへの関心も無ければならず、
それを支援者のわたしたちが本人(この場合安倍さん)のあずかり知らぬところでするのは、後々不利になってくると思うんですが...
これって、わたしが穿った見方をしすぎてるんでしょうか?
穿った見方をしていると思います。省エネとかは、訳が分かりません。
>安倍さんを応援している影響力のある人を応援する
確かに試してみる価値のあるご提案だと思います。
しかし、マスコミが局として安倍叩きをする方針である状況で、どれだけの人がテレビで安倍さん擁護の発言機会を得られるでしょうか?
結局、どんな提案もマイナス面を見つけることはできるのです。
いろいろな人が、自分がいいと思う方法をやればいいのではないでしょうか?
私は、拡散面では、ポスティングがもっとも効果のある方法だと思います。
それと、Youtubeやニュースのコメント欄や2ちゃんねるの一般スレで、できるだけタイムリーな話から入って、保守ブログを紹介するのもいいと思っています。
もちろん、めったに関心をもってリンク先をクリックする人は少ないでしょうが、何%かはいるはずです。広告宣伝活動というのは、そういう確率的なものになることは必然なので仕方がないことです。
ニートな2ちゃんねらー日記
アジア女性基金使途不明金の追及に全力をあげてください。関係者の国会証人喚問が必須です。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-7512.html
◆毎週火曜発行【週刊西田】超人大陸:動画
◆自民党の動画サイト【LDPchannel】この人のこの発言は!っていう【○曜日】に限りです。
〜ブログから閲覧者を各HPにも、繋がりを広げるチラシの”役割を担う”事になります。〜
《(≧▽≦)お気楽くっくり更新済み》と同じです。
他ブログ主さん同志の繋がりにも有効かと思います。
それには、敵の識別を行った上で、それに対する対策を考えることが必要です。
私は、方法は拡散と、自民党への応援メッセージが中心になると思います。他には、スポンサー企業への忠告も効果があるでしょう。
以下順次、(1)拡散、(2)マスコミへの攻撃、(3)自民党へのメッセージの3点について述べてみたいと思います。連投失礼します。
(1)拡散
一番の敵はマスコミです。愛国政治家がマスコミにやられるのは、国民の多くがマスコミのいうことを鵜呑みにして、批判して、選挙で誤った選択をするからです。
この点で、一番必要なことは、数を増やすことです。拡散することが一番重要なことだと思います。
最近になってネットの勢いも多少増してきたとは思いますが、国民の中で保守ブログや掲示板にきている人は、まだ1%にすぎないでしょう。それでは数は不十分です。国民はまたマスコミに騙されるでしょう。そうであるなら、数を増やすことが一番重要なことになるのです。
ただ、保守系サイトと見ていないにせよ、何かおかしい、と感じている人は多いでしょう。
何かおかしいと漠然と感じているなら、ちらしを見れば、ああそうだったのか!とピンとくることになるでしょう。
それから、国民の多くは、保守系サイトこそ見ていないけれど、ネット自体は利用しています。8割の人がネットの利用経験ありです。これからは高齢層にも普及していくでしょう。
こういう人に拡散するには、ネットも使えます。Youtubeのコメント欄やニュースのコメント欄で拡散している人も増えてきました。
拡散は、政治系のところではなく、一般のニュース、一般の動画のところで、行う必要があります。ツイッターも有効そうです。ニュースなら政治系のニュースのコメント欄なら、は多少政治に関心がある人がきますから、拡散の効果は高いでしょう。ときどきですが、ニュースのコメ欄を見て気づいたという人も見かけます。
それ以外の普通の、たとえば芸能やスポーツ、趣味等のところでは、拡散の効果は低いでしょうが、それでもないわけではないと思います。みなさんは身の回りの人に話して理解させることができなかったという経験があって、拡散の効果に否定的な人がいるかと思いますが、人の話を聞いて理解できるかどうかは、その人の情報感性に大きく依存しますから、ちょっとのことで理解できる人もいれば、どんなに説明しても理解できない人もいるのです。
だから、身の回りの人での経験から、あきらめるのではなく、いろんなところでやってみることがいいと思います。
マスコミを攻撃する別の方法もあります。多くのネット民がマスコミに抗議していますが、実は私はこれには反対です。マスコミが朝鮮勢力の支配下にあるとすれば、彼らとは話合っても問題は解決しません。朝鮮は絶対の敵だと認識すべきです。分かりあえることは未来永劫ありえません。
マスコミへの直接的な攻撃はむしろ、相手に警戒心を与えるから良くないとさえ思います。マスコミが露骨な朝鮮上げの番組を垂れ流している方が、何かおかしい、と気づく人を増やします。
マスコミへの攻撃はスポンサー企業への忠告の形で行うのがいいと考えます。兵糧攻めです。
スポンサー企業へは、支那・朝鮮の正体を教える必要もあります。支那・朝鮮に幻想を求めて、進出しようとか考えないようにすること、進出している企業には撤退を促すことが必要です。支那や朝鮮と取引しても技術を盗まれ、契約を破られ、ろくなことにならないことを教えないといけません。
日本の企業これら敵性国家と取引することは敵性国家を富ませることになり、それは翻って、近い将来、日本にダメージを与えることにつながるでしょう。また、支那や朝鮮に進出している企業は、有事の際、人質にされるでしょう。警告しても無視して自己の短期的利益のために支那や朝鮮に進出したのなら、それはもう自己責任ということで、有事の際は見殺しにすればいいですが、無知で進出した企業に警告も与えないで無視するのは少し可哀そうです。
テレビにCMを流す企業は一般に大企業が多く、経済はもちろんさまざまな面で国に大きな影響をもつものですから、これらの企業に自覚を促すことは、必要なことです。
経済界も自民党を支持して欲しいという面でもそうです。
だから、企業には支那・朝鮮から撤退を促したいところですが、それは政府の公式の政策としてはやりにくいことです。なぜならば、それは支那・朝鮮を日本が敵性国家と認定するといってるに等しいからです。
そんなことをいえば、支那や朝鮮ならすぐに日本企業の人間を人質にとるくらいのことはやるでしょう。
支那・朝鮮は敵であると国民の大半が認識して、軍備を整え、有事の際には毅然とした態度をとれるよう国内の準備が整うまでは、表面的には静かに事を進めて行く必要があります。
国民自らが、支那や朝鮮から撤退する、支那や朝鮮には行かないようにするのは、もちろん自由なことで、支那や朝鮮も文句のつけようのないことです。
とにかく、マスコミが反日的な内容の番組を制作したのを見つけたら、ネットで晒して、ネット民でスポンサー企業にその件を訴えて、スポンサーを降りるよう説得していくことが有効だと思います。その流れの中で、一般企業の人たちも、ネットでの常識である特アの危険性を認識していくことになるでしょう。
自民党の議員への応援メッセージを送ることが必要です。安倍さんや愛国系議員への応援メッセージはもちろん、いいことです。マスコミのいうことが世論ではない、この国の問題に気づいている人はみな、自民党の愛国議員さんたちを応援しています、と愛国議員さんたちに伝えることも大切なことです。
それと同時に、あるいはそれ以上に、普通の議員、党員の人にメッセージを伝えるのも大事です。特に地方議員なんかには情報弱者が結構いるようです。こういう人はマスコミが反日勢力に浸透されておかしくなっていることを知らない人もいるようです。そのため、マスコミが騒ぎだしたら、中央の愛国議員さんたちを批判したりするのです。この人たちを覚醒させて、本当の世論はマスコミに無いこと、一般の人はマスコミに騙されているのだということを教えてあげないといけません。
そうすれば自民党内で内部闘争が起きるのを防ぐことができるかもしれません。内部に敵が生まれるのを防ぐこと、それも必要な対策です。
自民党が党として動いて欲しいのもありますが、むしろ地元住民からの声の方が、数さえあればですが、影響力があるのではないでしょうか? 本部からの指示であれば、それには反発する気持ちも生まれるかもしれませんし、権力闘争の一貫として行われている行為のように受け取る人もいるかもしれません。
しかし、地域住民からの声がたくさん届いたら、それは議員としては無視できないはずです。
地元の議員さんにメールを送り、私たちは安部さんを中心とする愛国系の議員さんを応援していることを伝えて、議員さんたちにも保守ブログを見るよういえばいいと思います。
以上が私の提案です。
それから、今から警戒しておいて欲しいことがあります。それは、ネットの活動が効果をもってきて、マスコミや反日朝鮮人たちが表面的に大人しくなったからといって、それで彼らが心から反省したとは思ってはいけないということです。朝鮮人の反日は日本が朝鮮を近大化して、彼らを土人生活から救ってやっていたときから100年に渡って続いてきたもので、恨の精神性と小中華思想からきていますから、今後も未来永劫改まることはないと思うべきです。
日本人の人の良さから、彼らが表面的に大人しくなったら、それでまたすぐ仲良くできたらなどと考える人がでてくるのは危険です。日本から反日朝鮮人を追い出さない限り、日本は潜在的な危険を抱えたままになります。彼らの反日は水面下に潜伏しただけでかえって危険性は増します。戦後から今まで朝鮮人がやってきたことを忘れてはいけないのです。そして、日本人が今起こっていることを忘れた頃、彼らの反日はまた水面の上に現れるでしょう。
最終的な解決は、スパイ防止法により、反日勢力を日本から完全に駆逐することでしか得られません。愛国議員がスパイ防止法を立法するのをマスコミが邪魔をするでしょう。マスコミの妨害に愛国議員が耐えられるようにするには、やはり拡散して、一人でも多くの人が保守系サイトに来て真実に気づくようにするしかないと思います。つまりマスコミ対策が現状では優先課題であるということです。まずは、スパイ防止法と放送法の改正により、マスコミ内部の反日勢力を駆逐していくことを至急実行しなければならないと思います。
以上、長文、乱文失礼しました。
?書籍をブログで宣伝したり、一斉に購入して上位にランキングさせたり、または美容室や病院などに置けるような、しっかりとした媒体を待合室という待合室、ホテルというホテルに配置する事。
?日教組の対抗勢力を作る。もしくは子供が通う塾を一つ一つ攻略する。子供からの声は相当威力があるみたいです。またゲーム会社やアプリ会社なども。
いつも読むばかりで、すみません。初めて書き込ませて頂きます。
安倍さんを応援する方法ですが、地元のでもいいんですが、ラジオ等で、リスナーからメッセージを募集している番組に、そうした意見を送る、というのはどうでしょう。
今まで、只の一度も電波に乗ったことはありませんでしたが、そこのスタッフは必ず、目を通していますので。
文章の上手い方なら、当たり障りのない話題に、うまく織り交ぜて、気付かないうちに読ませることが出来るような気がします。
私は下手なので、空振りばかりですが。
生放送の番組なら、時間に追われているので、読んでくれるかも、と思ったりします。
それと、雑誌やフリーペーパーに、意見を投稿する、というのはいかがでしょう。
こちらは、100%ダメではありません。たまに載ることもあります。載らなくても、そこの編集者は必ず、読んでくれますので。
私は、普通の主婦ですが、ニュースやテレビ欄もネットで見れるので、新聞は止めました。
なので、新聞伊折り込まれている近所のスーパーのチラシが手に入らないんですよね。
だから、ポストに投函されているチラシは希少なので、しっかり目を通します。
確かに興味ない人は見ずに捨てると思いますが、現在の日中韓の緊張状態はさすがに気づいています。
覚醒するきっかけには充分なりうると思います。