思考停止は朝日の方では?
 今日は各紙一斉に社説で日米首脳会談を取り上げました。
 朝日新聞は予想通りの論調でしたね。しかもすごく感情的。

127 名前:文責・名無しさん 投稿日:2005/11/17(木) 08:18:16 ID:WqUdchxv

ジュンイチロー&ブッシュ
      +         +     +
  +    待ってよジョージ
        ∧_∧  +.    ∧_∧アハハハ  +
       ( ´∀`)   (´∀` )  
      (つ  つ    -= /つ┯つ
.   +  ( ヽノ  -=≡〜/  //        +
      し(_)   -=≡ し'/J
             -= (◎) ̄))
└─────────────────────────┘
                  ○
                0
              ο
      r ⌒ヽ
     (´ ⌒`) ポッポー !
         l l
 カタカタ ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (@∀@#)<  くっそー!もうあったまきた!
   _| ̄ ̄||_)_ \___________
 /旦|――||// /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
 |_____|三|/

 ってことで出来上がった社説が↓これ。言葉の端々に怒りが現れてますな。

朝日社説:日米会談 同盟礼賛で済むのなら
 小泉首相が日米同盟を重視していることはよく分かった。だが、ここまでその効用を持ち上げられると、ブッシュ大統領も面食らったのではないか。

 両国間に懸案がないわけではない。でも、ことさら同盟を確認しあわなければならないほどの緊張はない。京都会談での首相の入れ込み方は異様でさえあった。

 「日米関係が良ければ良いほど、中国、韓国、アジア諸国をはじめ世界各国と良好な関係を築ける」

 首脳会談を終えて、カメラの前に立った首相は自信たっぷりに語った。

 日米関係が日本にとってきわめて重要なことは論をまたない。それで近隣国などとの外交懸案が解決されていくというならそれほど結構なことはない。

 だが、現実はまったく違う。中韓とのぎくしゃくした関係や、失敗に終わった国連安保理の常任理事国入りを見れば自明のことだ。日米さえうまくいけばすべて大丈夫というのは思考停止に近い。

 外務省の説明によると、実際の会談でも首相はこの持論をとうとうと展開したようだ。先月、衆院の党首討論で民主党の前原代表と交わした外交論戦を紹介しつつ、対米関係を最優先にする考え方を繰り返し強調したという。

 泥沼化するイラク情勢や側近のスキャンダルで支持率の低迷に悩む大統領を励ます、リップサービスもあったのかもしれない。だが首相にとっても、八方ふさがりの外交で頼みの綱は米国だけという事情もあったのではないか。

 中国をどう見るか。大統領に問われて首相は「日中関係はいろんな分野で強化されている」と述べた。ご心配は無用ということなのだろう。

 訪日前のインタビューで、大統領は日本と中韓との関係悪化を憂えていた。首相の靖国神社参拝で首脳の対話さえ難しくなっている東アジアの現状は、懸念を抱く方がまともな神経というものだ。

 イラク問題もあまり話されなかったようだ。米国はどうするつもりなのか。日本は自衛隊をどうしたいのか。公表されないやりとりがあったのかもしれないが、同盟関係にある両国がもっとも腹を割って話し合うべきはイラクであり、中国への対応ではなかったか。

 お互い、相手の「痛い」テーマにはあまり触れないというなら、同盟の名が泣こうというものだ。

 大統領は、米国のアジア政策について別のところで演説した。中国に民主化を促し、国際社会でより重要な役割を担ってもらおう。繁栄するアジア太平洋地域に米国は太平洋国家として参画していきたい。こうしたことを話し合うために、私はアジアにやって来たと。

 首相にも、中韓との関係をどう打開し、日本はこの地域の将来にどのようなビジョンを描いていくのかを、もっと具体的に語ってもらいたかった。

 強固な日米関係も、そのなかに位置づけてこそ意義が明確になるはずだ。

 他紙は↓こうなってます(一部引用)。

毎日社説:日米首脳会談 共感を得てこその同盟だ
  京都市で16日行われた日米首脳会談で小泉純一郎首相とブッシュ大統領は日米同盟の維持・強化を改めて確認し、「世界の中の日米同盟」を強くアピールした。日米安保体制を基盤とした両国の協力関係の発展はアジア太平洋地域の平和、安定に必要である。問題は、その同盟関係をいかに有効に機能させるかだ。

(中略)

  東アジア情勢を見ても、良好な日米関係がいかに重要であるかがわかる。北朝鮮の核開発は一刻の猶予も許されない深刻な脅威となっている。海軍を増強し太平洋への進出を図る中国の動向も懸念材料だ。強固な日米関係は、こうした不安定要因を包み込む公共財になってこそ意義がある。

 その意味で、小泉外交が対東アジアで立ち往生しているのは憂慮すべきことだ。中国と韓国は首相の靖国参拝反対で共同歩調をとり始めた。12月には初の東アジアサミットが、米国抜きで開かれる。日本がどの程度リーダーシップを発揮できるかは、日米同盟の将来にもかかわってくる。

 小泉首相は「日米関係はほどほどにし、そのマイナスが出るとしたら他の国との友好関係強化で補ったらいいという考え方が一部にあるが、そうした考えはまったくとらない」とも述べた。明快でわかりやすい小泉流だが、米国以外のアジアの国々に日米同盟の有用性や意義がどれほど理解されているかは疑問もある。

 日米が掲げる価値や日米同盟の意義に賛同する仲間を増やす努力をすることも重要だ。小泉首相はアジア外交の再構築にとりかかるべき時期にきている。
 
読売社説:[日米首脳会談]「東アジア情勢が迫る同盟強化」
 小泉首相は、緊密な日米関係があってこそ、中国をはじめアジア諸国と良好な関係を維持できるとの見解を示した。

 日米安保体制は従来、地域の平和と安定の「公共財」となってきた。首相の発言は、地域情勢の変化によって日米同盟の役割が今日、一層重要になっている、との認識を示したものだ。

 ブッシュ大統領が「日米関係は地域、世界の平和のためのアンカー=錨(いかり)=」と位置付けたのも、小泉首相と同様の認識からだろう。

 首相はまた、「日米関係より国際協調に比重を置くべきだという議論には賛成しない」とも述べた。中国を中心としたアジア外交を重視すべきだとする一部の主張に反論したものだ。

 中国は、共産党一党独裁体制だ。自由主義、民主主義などの価値観を日本とは共有していない。日米同盟関係に代わって、日中関係を基軸に地域の平和と安定を築ける、と考えるのは非現実的だ。

(中略)

 東アジアでは、今後も不安定な情勢が続くだろう。地域の平和と安定のために共通の価値観を持つ日米両国の強固な同盟の維持が、一層重要になっている。

産経社説:日米首脳会談 「強固な同盟」の意味重い
 国際社会への責任を日米が共同して果たすことで両国の同盟関係をさらに強固なものにする。日米首脳が京都で会談し、こう約束した意味は大きい。

 軍事力の近代化を進める中国、核開発を公言する北朝鮮の脅威に加え、国際テロなどとの戦いを考えれば、日米の共同対処は当然だ。

 「世界の中の日米同盟」も、ブッシュ大統領がアジア外交に関する演説で「自由の国、日本は世界の変革を助けている」と力説したように、その意義を高めている。それだけに日米同盟の実効性をいかに高め、国民の支持をどう広げるかは、小泉純一郎首相が解決すべき課題である。

 ↓ 結 論 ↓

・『ズームイン』での辛坊さんの社説評価
 

 読売と産経はもちろん、「小朝日」の毎日も中国・北朝鮮の脅威に触れているのに、朝日は完全スルー。
 朝日は「日米さえうまくいけばすべて大丈夫(小泉首相はこんなこと言ってないと思うが)というのは思考停止に近い」と言いますが、「日中さえうまくいけばすべて大丈夫」と言わんばかりの朝日の方がよっぽど思考停止してるんじゃないかと。

 あと、朝日はじめサヨクメディアはよく「八方ふさがりの日本外交」てな言い方するけど、ふさがってるのは一方(特定アジア)だけでしょ。毎日ですら「小泉外交が対東アジアで立ち往生している」って表現に留めてるのに。


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


北朝鮮人権担当大使を検討へ
アメリカ政府は、北朝鮮の人権問題を担当する大統領特使のポストを新たに設け、ことし8月、ホワイトハウスで内政担当の次席補佐官だったジェイ・レフコウィッツ氏が初めての特使に就任しました。これに関連して、安倍官房長官は17日の特別委員会で「政府は、北朝鮮の人権状況に大きな関心を払ってきた。今後も、国連人権委員会や各国との協議の場で北朝鮮による人権問題を提起していきたい」と述べました。そのうえで、安倍官房長官は今後の取り組みについて、「拉致事件の解決を含む北朝鮮の人権状況の改善に向けて効果的な方策を検討したい。アメリカで新たに任命された大統領特使の活動状況を参考にしながら検討したい」と述べ、北朝鮮の人権問題を専門的に扱う大使などの担当者を新たに設けることも検討する考えを示しました。

 今まで担当者がいなかった方がおかしいわけで。
 まだ決まったわけでじゃないけど、安倍さんが官房長官になってくれて本当に良かった〜(T^T)


今日も傑作!産経抄
 言葉は乱用されると内容を失うものだという。敗戦このかた、憲法は護憲が正義であり、原水爆禁止運動は廃絶が正義であると進歩的文化人にいわれ続けた。しかし、米国製の原爆は「悪」でソ連製は「善」であるとのウソがばれて、以後は誰も信用しなくなった。

 ▼この六十年、戦争を知らない日本が、首相の靖国参拝をもって「軍国主義だ」と大陸から罵声(ばせい)を浴びても大方は信じない。中越戦争、チベット制圧がどこの仕業だったか腑(ふ)に落ちないからだ。まさか、日米に照準を向ける中国の核が「平和の核だ」などとは言うまい。

 ▼数日前、中国の李肇星外相が、「ドイツの指導者がヒトラーやナチスを参拝したら欧州の人々はどう思うか」と声を荒らげた。ホロコーストと戦時下の徴用を一緒にしている。日本は戦争もやっていない都市から市民を連れ出し、ガス室に送るようなことはしていない(屋山太郎著『なぜ中韓になめられるのか』)。

 ▼国営新華社の雑誌はさらに品がない。日本が「米国の妾(めかけ)から愛人へ昇格した」などと罵(ののし)った。ブッシュ大統領の訪日で、日米同盟が堅固になることがよほど気に入らないらしい。内容がないから言葉ばかりが激しくなるのは、あの進歩派と同じだ。

 ▼ブッシュ大統領、そこは巧みだ。アジア歴訪前、中国人記者の「靖国」質問に「日米は戦ったが、いまは友人としてここにいる」と未来志向だ。韓国人記者が手を挙げると、「同じ質問だろう」とちゃかす余裕さえある。

 ▼大統領が京の秋を堪能した後の演説は、主に中国向けであると聞いた。三十五分間の演説に「自由」を七十八回も織り込んだ。中国による言葉狩りには、繰り返し言葉で打ち返す手か。「乱用」にも効用があると知った。

 GJすぎて思わず全文引用(≧▽≦)


勝谷誠彦さんの日記11/17付より
フジモリ氏は日本を離れるにあたり私たちにメッセージを残していた。卑劣なメディアは報じないが笹川陽平日本財団会長が全文を紹介している。http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/183。リンクに飛べない人のためにそしてまた人間としての覚悟とはかくあるべきという文章を拳拳服膺するためにいくつかを書き抜いても紹介する。

 リンクには飛べたが文章が見当たらない。外務省あたりから圧力でもかかったんでしょうか。今、ペルー政府ともめてますしね。
 キャッシュが残ってるのでリンク貼っておきます。こちら。
 フジモリ氏の評価、日本では真っ二つに割れているようですなあ。
 私の見た感じ、概ね右はフジモリ支持、左はフジモリ批判。
 【追記11/18 12:15】
 フジモリ氏のメッセージ、こちらにありました。


6カ国声明の履行要求 米韓首脳会談

 盧武鉉が会見で曰く「米韓同盟はとても強固なもの」。そうでっか。
 韓国と言えば、今日は↓こういうニュースもありました。

 対北人権決議案の採決、棄権へ=韓国
 韓国の拉致被害者家族の皆さん、可哀想ですね。ちなみにこの決議案の提出国にはアメリカも含まれてます。


■リクエストがあったので紹介しときます
 鳥取県人権侵害救済条例反対!@青ブログさん
昨日(11/16)に人権擁護法案反対緊急集会が行われました。
櫻井よしこ氏がこの法案について非常に分かりやすく解説しています。
反日活動と非常に係わり合いが深い法案なので是非ブログで取り上げていただきたいです。
音声ファイルは下のサイトからダウンロードできます。
http://www.powup.jp/jinken/files.html
お忙しいとは存じますが何卒宜しくお願い致します。


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ハモン「島根県のことをあたしが気に入ったからなんだけど、理由にならないかしら?」
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Posted by くっくり 01:03 | 朝日新聞 | comments (13) | trackback (7)
「次期経団連会長〜アジア外交が心配だ?!」by朝日新聞
 入試問題でも解くつもりで、いっぺん次の文章を読んでみて下さい。

朝日社説:経団連会長 国民の思い、どう写す(11/8付)
 米国勤務23年という国際派が日本経団連の会長に選ばれた。来年5月に現会長の奥田碩(ひろし)トヨタ自動車会長の後を継ぐことになったキヤノン社長の御手洗(みたらい)冨士夫氏だ。

 異色ぶりはそれにとどまらない。鉄鋼や電力、自動車といった「重厚長大」産業が占めてきた財界トップに、デジタルカメラなどハイテクに特化した会社の長が選ばれるのも初めてのことだ。

 時代の流れとはいえ、「財界の顔」にも国際化と情報技術(IT)化が求められるという奥田会長の判断もあろう。

 そうであれば、御手洗氏にいくつか注文がある。まず、企業が果たすべき社会的責任の旗振り役になってほしい。

 日本は財政赤字と高齢化という重い課題を背負っている。国民には増税や公共サービスの削減という痛みが待ちかまえる。政府部門も行政改革や公務員の削減を迫られている。ならば企業部門も応分の負担をするのは当然のことだ。

 経済界は「国際競争力の強化」との理屈で、法人税や社会保障負担の軽減を唱えてきた。しかし、民間企業は社会を支える重要な一員だ。

 競争力を保ちつつ、直面する難問への取り組み方を考えるのが、民間で有数のシンクタンクでもある経団連の役割だろう。これは環境問題でも同じだ。

 また、多くの会社は派遣社員を増やし正規社員を減らすことで、人件費を下げている。しかし、これが行き過ぎて貧富の差が広がれば、社会の安定を失うことになりかねない。

 御手洗氏は「終身雇用や社員を大事にする経営」を掲げてきた。一方で「株主との対話」も怠らなかったと胸を張る。ならば、市場経済のなかで高収益を続けるキヤノン流の経営の極意を、経済界全体に伝授してもらいたいものだ。

 もう一つ。経団連を、経済界全体の利益を考えて政治に直言する組織に生まれ変わらせてほしい。

 談合などへの処罰を強化する独占禁止法の改正について、経団連は一貫して後ろ向きの姿勢を取った。建設業界が有力メンバーだという事情はあろうとも、経済社会の全体の利益という視点で動かなければ、国民の共感は得られない。

 21世紀はアジアの時代といわれる。日本がこれからも発展していくうえで、中国や韓国など近隣諸国との良好な関係は必須の条件だ。靖国問題などについても積極的に発言していいはずだ。

 海外の投資家の持ち株比率が5割を超えるキヤノンは、政治献金を自粛している。法律上、許されないとの解釈があるからだ。経団連は93年に献金のあっせんをやめたが、奥田経団連は事実上の再開に踏み切った。御手洗氏なら、もう一度原点から考えてしかるべきだ。

 企業の成長は、「想像力」と「創造力」のふたつの「そうぞう」が鍵だ。御手洗氏はそう語っている。日本の将来の姿を想像しつつ、経団連という組織の創造的破壊を進めてもらいたい。

 何か変じゃないですか?この文章。何の脈略もなく突然「靖国」が出てきてますけど。
 三題噺で「無理矢理お題を割り込ませちゃいました〜」みたいな印象。

 御手洗氏は保守派らしいので、朝日としてはとりあえず牽制しておこうってこと?
 となると、朝日的には必ずしも“何の脈略もなく”ではないってことですな。でも一般人はそこまで読めないって(^_^;

※御手洗冨士夫氏に関するリンク
 ●経団連会長:初のIT業界出身 御手洗氏内定(11/7付毎日新聞)
 ●御手洗冨士夫プロフィール(官邸HPより)
 ●怒れ、初老!!さんより「H12.06.12 TH 愛国心なき経済改革は失敗する 御手洗冨士夫(キャノン社長)」
 ●人事労務屋のつぶやきさん:2004/9/23付「愛社精神が競争力を高める−キャノン御手洗社長」


APECでの日韓首脳会談、韓国大統領が前向き発言

 朝日が地団駄踏んでる姿が目に浮かぶ(^_^;
 さっそく御手洗さんに靖国問題について発言していただきましょうよ。「靖国カードはもはや有効ではありません」とか何とか。


・・・・以下、細切れぼやき(ほとんどぼやいてないけど)・・・・


■気になるニュース2本。でも勉強不足につき、ぼやけず、突っ込めず。

仏、非常事態を宣言 暴動、全土で混乱続く

9日にも領事面会要請へ フジモリ氏拘束で政府


■今日の韓流(朝鮮日報)

「ヨン様ら韓流スターが日本の大手企業相手取り訴訟」
 カバヤ食品側は「プロダクションと正式に契約を交わしており、問題ないと考えている」と話しているそうです。
 何か前にも似たようなことがあったような……。デジャビュ?

拉北されたトンジン号船員が韓国側家族と再会

米大統領、再び「北朝鮮の暴君」発言

APEC首脳会議の晩餐テーブルにもキムチ登場へ
 誰も手をつけないんじゃない?

6度目の正直? 済州で日本軍の金塊探し
 フィリピンの山下財宝みたいなもんですか?


■秋の夜長はブログ巡回

今日の覚書、集めてみましたさん11/8付「チベット:中国政府への忠告@ワシントン・タイムズ」

mumurブログさん11/8付「北朝鮮の息のかかった国連人権委員会ドゥドゥディエン氏の「在日差別」発言を、共同通信が「日本は対応を迫られそうだ」と報道」
 補足記事:石原氏の演説、「差別的」と報告 国連人権討論(朝日新聞)
 ……そのうち朝日が社説で書いてきそうな予感(^_^;

ザビ家の島根お歳暮販促 竹島の日条例のお礼に島根のお歳暮を!
 
ハモン「韓国が邪魔するようなことがありましたら…あなた、守って下さいましね」
 つーことで、今日も貼っときます。

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Posted by くっくり 01:49 | 朝日新聞 | comments (15) | trackback (2)
「内閣改造」各紙社説〜『アジア外交』を比べてみれば
 昨日付拙ブログより。
 明日の朝日社説は安倍・麻生批判で決まりか?
 タイトルはズバリ「内閣改造〜アジア外交は大丈夫か」?!

 中身はこんなふう?
 「小泉首相の靖国参拝などを巡り、いま日中・日韓関係は厳しい状況にある。中国、韓国に対して強硬な安倍氏を官房長官に、麻生氏を外務大臣に据えたことで、早くも両国からは批判の声が出ている。さらなる関係悪化が懸念される」

  ↓

朝日社説:内閣改造 アジア外交が心配だ
 小泉改革を継続し、残り1年の任期で総仕上げを目指す。今度の内閣改造で首相の決意はよく伝わってきた。だが、不安になるのは外交の布陣である。これでアジア外交は立て直せるのか、大きな懸念を抱かざるを得ない。

(中略)

 私たちが驚いたのは外交だ。首相の靖国神社参拝で中国や韓国との関係はこじれ、アジア外交は浮遊しつづけている。その正面に立つ外相にポスト小泉候補の一人、麻生前総務相を横滑りさせた。

 麻生氏といえば、思い起こすことがある。03年、政調会長時代の講演で、日本が韓国を植民地にしていた時の創氏改名について、朝鮮の人びとが望んだかのような発言をして、韓国などの批判を浴びた。陳謝したものの「真意が伝わらなかった」と発言の撤回はしなかった。

 この夏の月刊誌のインタビューでは、もし首相になった場合、靖国参拝をするかと聞かれ、こう述べている。

 「普通にお参りします。韓国や中国にいくら言われても、泰然自若としていればいい。彼らが『これ以上、この問題を言い立ててもしょうがない』と悟って、自然に丸く収まるのが、一番理想的な形でしょう」

 今後はもっと慎重な発言になるのかもしれない。だが、近隣国とのとげとげしい関係を修復する役回りにふさわしい人選とは思えない。

 もうひとりのポスト小泉候補、安倍前幹事長代理は官房長官になった。

 最初の記者会見で、自らの靖国参拝について「国民のひとりとして、政治家として参拝してきた。今までの気持ちをこのまま持ち続けたい」と、今後も参拝を続ける可能性を示した。

 小泉政権でも、外交的な配慮から歴代の外相と官房長官は参拝を控えてきた。新内閣では3人がそろって参拝するということなのだろうか。

 その一方で、この人事からはずれたポスト小泉候補がいる。中国との関係を重視し、首相の靖国参拝に批判的だった福田元官房長官だ。

 靖国問題で譲る気はない。関係修復はそのことを前提に考えましょう――。今回の布陣から、中韓などが首相の意図をそう読み取ったとしても無理はない。

 国内では改革継続の旗を振り、アジア外交の停滞には目をつぶり続ける。この小泉路線があと1年続く。その痛手の深さが心配である。

 ビンゴ〜(≧▽≦)……って、手前味噌ですみません(^^ゞ
 でも朝日新聞がこう書いてくるだろうってことは、私だけじゃなく多くの人が想定してたんじゃないでしょうか(^_^;
 内閣改造がサプライズなしだったんだから、せめて朝日ぐらい社説でサプライズして下さいよ。ねぇ。つまらん。ザッザッ(←後足で砂かける音)

 特定アジア絡みで朝日が叩く人=日本の国益に叶う人。
 安倍・麻生両氏にはますます期待しましょう。

 さて、他紙は「アジア外交」についてどう書いてるか言うと。

産経社説:小泉改造内閣 財政再建のかたち示せ 「負担の合意」が最後の仕事
(前略)

◆友好だけでは無意味

 一方、対中国、韓国外交の行き詰まりを指摘する声がある。小泉首相の靖国神社参拝のため、首脳の相互訪問が実現していないことなどを、その理由としている。だが、相互訪問の実現によって懸案が片付くわけではない。首脳間で「友好」を確認するだけの外交ではあまり意味はないのだ。

 「反日」運動を展開し、いまだに謝罪しない中国との関係は、国連安保理常任理事国入りなどをめぐって、日本と利害が対立した。こうした利害を調整し、国益に資する外交が必要だ。

 小泉首相は今年も中韓両国首脳と会談しており、麻生太郎外相は「日中関係はうまくいっている」と述べた。

 麻生外相は日米同盟を基軸に、国連安保理常任理事国入りに道筋をつけ、インドをはじめアジア太平洋諸国との関係緊密化を進めてほしい。

 北朝鮮との国交正常化も課題ではあるが、拉致問題などの解決が前提であるという原則を崩してはならない。三日に始まる日朝の政府間対話でも圧力を視野に入れた対応が必要である。

(後略)

 「首脳間で『友好』を確認するだけの外交ではあまり意味はない」……朝日の社説を見透かしたような記述、GJ!(≧▽≦)
 また、拉致問題に触れたのは産経だけのようです。

読売社説[小泉改造内閣]「内と外の『危機』に立ち向かえ」
(前略)

 外交で直面する困難な課題は、大国化する中国とどう向き合うかだ。日中関係について、麻生外相は会見で「経済・文化交流など総じてうまくいっている」と指摘した。首相の靖国神社参拝をことさらに問題視するのではなく、冷静な姿勢で関係改善を図るということだろう。

 安倍官房長官も同様の立場のようだ。麻生外相は、官邸と連携して対中外交の立て直しを図るべきだ。ただ、閣内でも二階経済産業相は親中派で知られる。

 たとえば、東シナ海のガス田開発などの問題で、閣内で対応が割れるようなことがあってはならない。

 ◆戦略的な対中外交を◆

 首相は、麻生氏に対し、外相として取り組む課題の筆頭に、日米同盟の強化を挙げた。中国には、12月にマレーシアで開催される東アジア・サミットで当初、自国での開催にこだわったように、アジアでの覇権確立の意図がうかがえる。

 日本は米国との同盟関係を一層強化して対応すべきである。「日米分断」を狙う中国を利する愚は避けることだ。

(後略)

 読売も中国の姿勢には警鐘を鳴らしてますな。
 二階氏が親中派であることにも言及していて、GJ!(≧▽≦)

毎日社説:小泉改造内閣 「郵政」論功に安住するな
(前略)
 その一方で、小泉首相の靖国神社参拝問題で暗礁に乗り上げている近隣外交の先行きは不透明状態が続きそうだ。麻生太郎外相、安倍晋三官房長官はいずれも親米路線を優先させている。しかも、参拝問題では小泉首相に同調している。今後も対中国、対韓国関係は楽観を許されないだろう。
(後略)

 「小朝日」の毎日ですが、朝日とは違って内政改革に重点を置いた社説になってますな。
 まあ普通はそうですよね。「郵政終わって次は年金だ、医療だ」って国民のほとんどはそっちに注目が行ってるんですから。
 靖国問題がどうのって、いつまでも騒いでる国民はおりません。騒いでるのは朝日だけ。

 いつもは紹介しない東京新聞も、今日は紹介しときましょう。
 東京新聞の記者、昨日の会見で複数の大臣にしつこく「靖国問題」について訊いてましたからね(^_^;

東京新聞社説:小泉改造人事 後継競争 よーいドン
(前略)
 首相は米軍基地再編に伴う地元交渉などを額賀福志郎新防衛庁長官らに託し、中国などとの関係修復は視野に入れていないようにも見える。官房長官の安倍氏は対中強硬論で知られているし、麻生氏も親中派でない。もっぱら対米追随を競うことにならないか、懸念が残る。
(後略)

 昨日の勢いのわりには、社説には「靖国」の「や」の字もないという……(^_^;
 読者さん情報によれば(昨日のコメント欄参照)、東京新聞の記者の質問はこの記事だったそう。
 当時の厚生次官 合祀手続き『知らなかった』

 ちなみに、5紙のうち「内閣改造」1本で書いたのは産経・読売。
 朝日と毎日と東京は「内閣改造」の他にもう1本書いてます。

 ここでちょっと計算をしてみました。
 各紙の「内閣改造」社説に占める『アジア外交』記述の割合です。
 (小見出しはカウント。タイトル・空行はカウントせず。%は小数点2位以下を四捨五入)

  朝日=920文字/1155文字=79.7%
  産経=429文字/1668文字=25.7%
  読売=420文字/1930文字=21.8%
  毎日=132文字/1168文字=11.3%
  東京=124文字/1030文字=12.0%

 朝日よ、心配のしすぎではないか(笑)。

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Posted by くっくり 00:12 | 朝日新聞 | comments (4) | trackback (1)
ハシゴはずされ焦りまくりの朝日社説
 中韓が怒ってきても、逆に譲歩してきても、朝日新聞はとにかく「日本が悪い」にしか結びつけないんですな。
 小泉首相が靖国参拝した翌日の社説で「負の遺産が残った」(拙ブログ10/19付参照)などとはしゃいでみたものの、中韓は期待したほどには騒いでくれず、自社の世論調査でも参拝賛成派が反対派を上回るなど、完全にハシゴはずされた格好の朝日新聞。

 「こりゃいかん!我々が火種をまき、20年にも渡って燃やし続けてきた靖国問題を沈静化させてなるものか!」
 ということで、今日の社説と相成りました!?
 ツッコミポイントが多すぎる。間にツッコミ入れながら全文紹介させていただきます。

朝日社説:靖国と隣国 静かさを甘く見るな(10/28)

 韓国の潘基文外相が来日し、町村外相と会談した。きょう小泉首相とも会う。首相が靖国神社を参拝した後、「雰囲気が適切でない」と先送りする方針だったが、一転、訪日となった。
 外相は来てくれた。ソウルなど街の様子は落ち着いている。町村外相の来訪を拒んだ中国でも、今春のような反日デモの騒ぎは見られない。静かな対応ぶりには私たちもほっとしている。
 そうした反応に、首相は「冷静でいいと思う」「靖国だけが問題ではない」と語り、口ぶりには余裕さえ感じられる。

 「来てくれた」って、いきなり何やねん、そのへりくだった言い方は。こっちは何も悪いことなんかしてへん。戦没者慰霊という当たり前のことをしてるだけやがな。
 「私たちもほっとしている」なら別に社説に書かんでもええがな。反日放火常習犯が、こんな結果になって「ほっとしている」わけないというのは、読者はみんなお見通しよ。
 あっさりと鎮火してしまい(というより今回はほとんど出火せんかった)、本音は相当ガックリ来てるくせに。

 毎年、靖国参拝を続けたことで、中韓もいくら反発しても仕方ないとあきらめたのではないか。「靖国カード」はもはや通用しないことがようやく定着してきた――。もし首相がそう考えているとしたら、大きな間違いというものだろう。

 「靖国カード」がもはや通用しないことは、朝日も認めざるをえなくなってきてるようですね。
 首相だけでなく国民の多くも「通用しないことが定着してきた」と考えてますよ。
 朝日もそれに気づいてるはず。だって朝日を含めた各社世論調査の結果、参拝前よりも参拝後の方が「参拝支持派」は増えてるんですもの。
 だから焦って「大きな間違いというもの」と必死に誘導しようとしてる。朝日の焦りが手に取るようにわかります。

 潘外相は、ただ握手をしに来たのではない。訪日を取り消して参拝に抗議するよりも、乗り込んで韓国の憤りや基本的な立場を直接伝えた方が得策だと判断したからだ。
 人々の反応は冷静でも、だから参拝は容認されたということではない。その裏で日本に対する不信といらだちが積み重なり、心の底にたまっていることを見過ごしてはならない。
 経済や人、文化の結びつきがこれだけ太くなると、日本との関係を切ろうにも切れないことを、中国や韓国は百も承知だ。だから関係をむやみに悪くさせたくないと、それなりに腐心している。
 中国政府は参拝直後の外務省声明で、「両国の無数の先人たちが積み重ねてきた成果を顧みず、誤った道を突き進んできた」と首相を名指しして批判した。矛先を首相に絞ることで、日本との関係は大事にしていきたいというメッセージを込めたのだろう。
 
 よくもまあここまで中韓の立場で物が書けるもんや。いつものことながら感心するわ。
 「中国四千年の歴史」だの「韓流ブーム」だのマスコミが作り上げた虚像の裏で、中韓に対する不信といらだちが積み重なり、心の底にたまっている日本人が多くいることを、朝日は見過ごしてはならないと思います。
 (ついでに言えば、朝日新聞に対する不信といらだちはもう臨界点近くにまで達してますよ!)

 首相の靖国参拝に対する中韓の姿勢は厳しいままである。その影響は、ビジネスや観光など多方面に出ている。
 
 ビジネスの影響がより出てるのは日本よりも中韓の方だと思うんですが。
 特に中国に関しては春の反日デモ以降、多くの日本企業がビジネスリスクを考えるようになったと聞きます。
 日本から中国への観光客は減ったでしょうが、中国から日本への観光客が減ったって話はあまり聞きません。
 私はこの前、新しくオープンした「そごう」(大阪・心斎橋)に行ったんですが、中国人観光客が団体でうようよしてましたよ。

 深刻なのは、4年間も日中の首脳往来が途絶えていることだ。今後も首相の在任中はほぼ絶望的だろう。日韓の首脳交流もどうなるかわからない。
 第三国での国際会議の際に会うのとは違い、首脳が相手の国を訪ね合うことは、国民との交流をはじめ相互理解を深める貴重な機会のはずだ。なのに、それが失われてしまう。

 4年ぐらい往来が途絶えたからって、そんな騒ぐことなんですか?往来があった頃と比べて、何か突出したトラブルがありましたっけ?
 たとえ往来があったとしても中国は「尖閣諸島は中国の領土」「沖ノ鳥島は島でなく岩」と主張し続けたでしょうし、領海侵犯もし続けたでしょうし、東シナ海のガス“盗掘”もしてたと思いますよ。
 逆に下手に往来することで妙な注文つけられたり、お土産渡さないといかん羽目に陥ったりするかもしれん。

 例えば1998年に来日した江沢民は、歴史認識問題で手前勝手な発言ばかりしました。
 宮中晩餐会では天皇陛下の面前だというのに、歴史問題を強烈に語り続け、しかもこれがテレビで中継されたことから、江沢民の晩餐会の場での発言はその後、日本国内でかなり不評を買いました。
 また江沢民は早稲田大学でも講演し、日本の侵略により中国では「軍民3500万人が死傷し、6000億ドル以上の経済的損失を被った」と嘘八百を並べ立て、学生を洗脳しようとしました。

 まあ江沢民と違って今の中国首脳はここまでの反日工作はしない(できない)でしょうけどね。
 “官製”反日デモや行き過ぎた反日教育など、中共のやり口を知ってしまった日本人もこのわずか数ヶ月の間に格段に増えましたしね。

 参拝に込める首相の思いはどうあれ、結果として、東京裁判を否定したりする勢力を勢いづけ、「日本は過去を清算できない」という負のイメージを世界に広めている。

 負のイメージを世界に広め続けてきた朝日新聞に言われたくないって。

 首相の靖国参拝への批判や懸念は、シンガポールやマレーシアといったアジアをはじめ、欧米各国でもメディアに取り上げられた。米下院のハイド外交委員長も「(参拝でアジアでの)対話が疎外されるとしたら残念だ」との書簡を日本側に送った。

 「シンガポールやマレーシアといったアジア」……( ゚Д゚) ハァ?
 朝日の辞書に載ってる「アジア」って、中国・韓国・北朝鮮のいわゆる特定アジアのみだったはずでは?
 都合のいい時だけシンガポールやマレーシアを「アジア」扱いしないで下さい。
 しかもシンガポールは70%以上が華僑。マレーシアも30%は華僑。

 欧米各国メディアというのも、どうせNYタイムズとか仏ルモンドとかでしょ。靖国問題に限らず普段から反日モードのメディアですって。
 それにしても何で批判の声だけを取り上げるのか。参拝を評価している国やメディアもあるのに。

 静かに広がる批判の重さを、首相は読み間違ってはならない。

 中国、韓国、朝日新聞に対して静かに広がる批判の重さを、朝日新聞は読み間違ってはならない。

※参考資料:
 日本財団図書館(電子図書館) 私はこう考える【中国について】〜試練の時代の日中関係:慶應義塾大学教授・国分良成氏の論文



・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


郵政反対組、自民党紀委処分 平沼氏ら27人離党勧告 野呂田氏は除名

 FNN(フジ系)ニュースより(既にリンク切れ)
 しかし、2回目も反対した平沼氏と賛成に転じた野田氏が同じ処分ということで、「政治信条を変えた」とやゆされた野田氏は、少し損をした形になっている。

 このくだりをニュースで聞いた時、失笑してしまいました(^_^;
 衆議院では、総理指名選挙で小泉総理に投票しなかった野呂田氏だけが除名で、残りの人たちは今の国会での郵政法案の賛否に関わらず、一律、離党勧告処分となったのだそう。
 野田聖子は今ごろ歯噛みしてるでしょうな。「こっちは『敗北宣言』までしたっていうのに、何で平沼と同じ処分なのよ〜!」って。

 とりあえず平沼さんが除名にならなくてよかった。いつかまた重要なポストに就かれる日が巡ってくると思います。
 同じ離党勧告でも、政治家としての信念を最後まで貫いた平沼さんとは違い、保身のために「民営化賛成」に転じて有権者を裏切った野田聖子はもう政治家としては終わりでしょう。


<自民新憲法>戦争放棄の条文維持、自衛軍の保持明記
 愛国心や国防については「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」から、「国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る責務を共有」に表現を薄めた。また日本の伝統文化や明治憲法の歴史的意義などに関する記述を削除。象徴天皇制の維持や環境保護を掲げた。
 
  「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」
   ↓
  「国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る責務を共有」

 変更前の方がずっとわかりやすいし、ハートにもグッと来るのに……。
 今後、公明党や民主党と論議していくうちに、もっと表現がぼかされていって、もっとハートにグッと来なくなっちゃうような予感……(´・ω・`) ショボーン

 JNN(TBS系)ニュースより
 「日本の歴史とか文化とか伝統とか、そういう国柄、あるいは我々の子孫に伝えていくべき考え方等は完全に抜けておると、そういう不満が、ほとんど爆発的にありましたね」(中曽根康弘 元首相)

 中曽根さんも最近すっかりアレだけど、このへんの心意気は私は非常に買っています。
 この人がご存命のうちに憲法改正が実現するといいなぁ。……たぶん無理だろうけど。

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Posted by くっくり 03:10 | 朝日新聞 | comments (20) | trackback (3)
朝日新聞社内乱闘AA集
 昨日のエントリーにいただいたコメントで知ったんですが(情報下さった方、ありがとうございます)、朝日新聞の世論操作部……いや、世論調査部で暴行事件があったらしい。
 最初は私も「まるっきりコントやな〜」と呆れたんですが、でもよく考えてみるとこれって、朝日にも筋を通そうと頑張ってる若い社員がいるってこと?実は朝日にとっては逆に明るい兆しだったりして?

朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行/被害社員は10日間のけが
 朝日本社で「真昼の決闘」−。小泉純一郎首相(63)の靖国神社参拝をめぐり、朝日新聞社員2人が激論の末、むなぐらをつかみ殴りかかるなどの大ゲンカに発展。暴行を受けて負傷した社員が、社内から110番通報し、警視庁築地署の署員が駆けつける騒ぎとなっていたことが21日、発覚した。不祥事続きの朝日は夕刊フジの取材に事実関係を一部認めたものの、「被害が軽微」と詳細には口をつぐんでいる。社員の一人は全治10日間のけがを負っており、立派な傷害事件なのだが…。

 築地署の調べによると、今月18日午前10時50分ごろ、「暴行された」と東京・築地にある朝日新聞東京本社から110番通報があった。

 通報したのは、同社総合研究本部世論調査部に所属する30代の男性社員で、同部に所属する40代男性社員と前日に小泉首相が靖国参拝したことの是非を問う世論調査の結果を話し合っていた。

 世論調査部も記事を書くが、社内では「記者」ではなく、「部員」と呼ばれているという。

 結果は「よかった」が42%、「するべきではなかった」が41%とほぼ拮抗(きっこう)。関係者によると、この微妙な解釈をめぐって大ゲンカとなったという。

 40代社員は激怒し、30代社員に体当たりや胸ぐらをつかむなどして暴行を加えた。さらに、30代社員が携帯電話で110番通報しようとしたところ、40代社員が携帯を奪い取り、真っ二つに破壊したという。一連の暴行で30代社員は腰に10日間のけがを負った。

 騒動の翌日となる19日付の朝日新聞では、1面で「首相の靖国参拝 賛否二分」と、世論調査の結果を交えた記事を掲載していた。

 「するべきではなかった」という人の85%が「政府は中韓の反発を重く受け止めるべきだ」と答えたことから、記事中では「周辺国への配慮を重視する意見の強いことが改めて示された」と表現。暴力に泣いた30代社員がどう解釈したかは不明だが、記事はいかにも朝日っぽい論調で掲載された。

 同署は被害届が出されていないものの、傷害事件の可能性もあるとみて、任意で関係者から事情を聴くなど捜査を進めている。

 暴行した40代社員は政治部出身で、世論調査を担当している。後輩の1人は「非常に温厚な人。酒を飲んでもそのようなことをする人ではない」と話している。

 朝日新聞東京本社広報部は「社内でもみ合いがあり、一方の当事者が110番通報して、築地署員が来たのは事実。被害が軽微なので、それ以上のことは話せない」と所属部署や年齢、氏名や詳しい状況の公表を拒否している。

【朝日新聞をめぐる最近の不祥事】

 ◆平成16年8月、東京本社の社会部記者が録音しないことが条件だったにもかわらず、東京慈恵医大の補助金流用問題を取材した関係者とのやりとりを録音。ダビングし、この関係者に批判的な別の取材先に渡した。

 ◆17年5月、東京国税局が朝日新聞社の税務調査を行い、16年3月期までの7年間にシステム開発などをめぐり、約11億8000万円の申告漏れを指摘。追徴税額は重加算税や過少申告加算税などを含め約3億8000万円に上った。

 ◆同年1月、NHKの特集番組について、安倍晋三幹事長代理、中川昭一経産相が放送前に改変するよう圧力をかけたと報道。8月、取材内容が外部に流出し、同内容が「月刊現代」9月号(講談社)に掲載された。流出の時期やルートは判明していない。

 ◆同年8月、国民新党の亀井静香氏と田中康夫長野県知事の会談をめぐり、長野総局記者が取材をしていないにもかかわらず、「田中知事から取材して、亀井静香氏が長野県内で会談していたことが分かった」と虚偽報告。この情報をもとにした記事が掲載された。

ZAKZAK 2005/10/21

 ………私の勝手な推測による再現………

40代社員
「『参拝してよかった』が上回ってるぞ!こんな結果じゃ小泉を叩けないじゃないか!」
30代社員
「結果は結果だから仕方ないじゃないですか」
40代社員
「設問が悪いんだよ!グレーゾーンの奴が『するべきではなかった』を選ばざるをえなくなるような設問になぜしなかった?!」
30代社員
「無理ですよ〜。『参拝してよかったか?悪かったか?』という単純な二者択一なんですから」
40代社員
「とにかく『するべきではなかった』の数字を増やせ!」
30代社員
「そんなの捏造じゃないですか。もう捏造や歪曲はやめましょうよ。次に何かあったら今度こそ我が社は終わりですよ」
40代社員
「じゃあ表現を駆使して印象操作しろ!読者が『やっぱり参拝は失敗だった』『小泉はダメだ』と感じるように……」
30代社員
「だから〜!そういうのはもうやめた方がいいですって!」
40代社員
「お前には愛社精神がないのか!俺の言う通りにやってりゃいいんだよ!」
30代社員
「僕は捏造記事が書きたくて朝日新聞に入ったんじゃありません!!」
40代社員
「(ブチッ)口答えするのか!貴様ッ!」(ドカッバキッ)←SE:軍靴の足音
30代社員
「な、なにするんですかぁ!暴力はやめ……」
40代社員
「黙れッ!上司の命令がきけないのかッ!」(ドカッバキッ)
30代社員
「もう我慢できない!110番してやる!」
40代社員
「させるかコルァ!」(携帯を奪い取り、真っ二つに破壊)
30代社員
「あうっ俺の携帯がっ!買い換えたばかりなのに……(ブチッ)もうマジ怒った!!」(電話のある別の部屋に走ってって110番)

 ………………再現終わり………………

 「翌19日付の朝日新聞」は↓これらしいです。
 首相靖国参拝、賛否は二分 中韓との関係「心配」65%

 同じ会社の人間同士でもこんな暴力沙汰になるんですから、国対国や民族間の紛争を無くすなんて絶対無理ですわな(^_^;
 しかしこの時、周囲に誰か止める人はいなかったんですかね?
 朝日の論調よろしく、「暴力はいけない。憎しみの連鎖を生み出すだけだ。ここは冷静に話し合いで解決を」とか、誰か言わなかったの?(^_^;
 40代社員、どうせなら本田雅和を殴れよ……ボソッ。

 2ちゃんねるを覗いたら、やっぱり祭りになってました。
 これ用のAAもさっそく出来てて、半ばコンテスト状態。
 以下、面白かったものを引用します(順不同)。みんなすごいな〜。

249 名前:名無しさん@6周年 メェル:sage 投稿日:2005/10/21(金) 20:25:39 ID:brTuWNb30
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) <こうやって芝居をしておけば、朝日には右派左派の両方がいるということになり・・・
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <どっちの読者も取り込めるというわけですね先輩。
    (ヽ_ノゝ _ノ

275 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 20:29:37 ID:sEd4UNsN0
        ∧_∧
     ミ ○<#@Д@>  < ネタ扱いされなくなったら我が社はお終いなんだよ!!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <そこまでヤバイのか購読数!!
    (ヽ_ノゝ _ノ

282 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 20:30:32 ID:Tl9CnWOj0
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) <争いはこうやって解決するんだ!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <これが、アジア的優しさですね!
    (ヽ_ノゝ _ノ

318 名前:名無しさん@6周年 メェル:sage 投稿日:2005/10/21(金) 20:35:49 ID:1Rqq00k40
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) < 反対は30%アップと言っただろーがゴルァ!!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  < 水増ししてあの結果です!!
    (ヽ_ノゝ _ノ

448 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 20:51:21 ID:IEhxAm630
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) <中国様のプロパガンダ紙としての本分を忘れるな!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <暴力反対!朝日の攻撃による被害者数30万人として広めてやる!
    (ヽ_ノゝ _ノ

530 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 21:02:57 ID:IEhxAm630
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) < 先輩への配慮を重視!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <後輩の反発を重く受け止めるべきだ85%
    (ヽ_ノゝ _ノ

681 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 21:21:07 ID:IEhxAm630
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) <一発だけなら誤打の範囲内!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <私人として抵抗してもいいですか
    (ヽ_ノゝ _ノ

755 名前:名無しさん@6周年 メェル:sage 投稿日:2005/10/21(金) 21:29:52 ID:5QPuhyAI0
        ∧_∧
     ミ ○(#@Д@) <愛国無罪!愛国無罪!
      ヽ ∧_ ○))
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <もしもし警察ですか?
    (ヽ_ノゝ _ノ

887 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 21:51:58 ID:qyGyhyTJ0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) <記事なんか想像で書けって言ってるんだよ!
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <せめて摺り合わさせてください! 
    (ヽ_ノゝ _ノ

573 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/22(土) 00:01:27 ID:i3BY33HX0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) < 誰がホントに世論調査しろと言った!空気読め!!
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  < えっ!?今までのぜんぶウソ??
    (ヽ_ノゝ _ノ 

581 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/22(土) 00:02:20 ID:8v0MPR0T0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) < ぶち殺すぞ
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  < 中国の許しは得たんですか?
    (ヽ_ノゝ _ノ 

58 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 22:12:06 ID:bSZttTZq0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) <左翼の暴力は!
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <よ・・・よい暴力・・・
    (ヽ_ノゝ _ノ 

160 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 22:28:11 ID:lZUr4ROM0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) < こうすればはっきり聞こえるだろう?軍靴の音が!
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <それは耳鳴りって言うんですよ!
    (ヽ_ノゝ _ノ 

183 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 22:31:26 ID:3BT9vGhQ0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) < 怒れる国民の鉄槌だ
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  <なんで中華鍋で叩くんすか
    (ヽ_ノゝ _ノ 

255 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/21(金) 22:45:13 ID:3BT9vGhQ0
        ∧_∧   
     ミ ○(#@Д@) < お前、俺を踏み超える気か!
      ヽ ∧_ ○))   
    ミヘ丿 ∩Д@;)  < 先輩のK.Yは永久不滅ですよ
    (ヽ_ノゝ _ノ 

466 名前:名無しさん@6周年 メェル:sage 投稿日:2005/10/21(金) 20:53:33 ID:Uj9FZ8uv0
       ((⌒⌒))
      .((((( ))))))
         | |
        ∧∧     
       / 支\   内ゲバしてる場合アルカ!? 
      ( # `ハ´) 
      ( ~__))__~)          アイゴ・・・     
      | .Y(___))))∧  ノ  ∧_∧  ノ           
      (__) (@Д@;)⌒つ (@д@;)⌒つ

 と、きれいにオチが付いたところで、このネタはこれにて終了〜<(_ _)>


・・・・・・以下、細切れぼやき・・・・・・

虚偽メモ報道で朝日新聞側と会談、田中知事納得せず
 朝日新聞による衆院選虚偽メモ報道を巡る検証記事に関し、自らに確認取材がなかったことなどについて説明を求めていた田中康夫・長野県知事は20日、長野市の県庁で、朝日新聞社の荒木高伸広報担当兼社長室長らと会談した。

 田中知事は同紙の説明に納得せず、約2時間に及んだ会談は物別れに終わった。

 朝日側は「元記者が知事に直接取材していないことを認めたため、改めて知事から話を伺うことはしなかった。虚偽のメモを作成したことも明らかだったため、専ら社内調査を進める判断をした」などとする文書を知事に渡した。

 その上で、荒木室長は「検証記事について事前に知事に知らせる配慮が足りず、失礼なことをした」と陳謝したものの、「公人である知事が会見の場で(元記者の取材を受けていないと)発言したことなので、裏を取る必要がないと考えた」と述べた。

 知事は「私が会見で言ったことが真実足りえるとどこで確認したのか。発言内容を確認するのは取材の基本ではないか」と反発した。

 終了後、知事は記者団に対し、「同じ表現に携わる人間として認識が全く違っていることに驚いた。今後、朝日新聞の取材を受けることについて考え直さねばならない」と述べた。

(2005年10月20日22時31分 読売新聞)

 朝日新聞:確認取材問題で室長らが長野知事と会談
 ↑これは同じニュースを伝えた毎日の記事なんですが、読売とは全然ニュアンスが違ってますね。
 毎日の記事だけ見たら、田中知事が怒ってるようにはとても見えません。


ウェブサイト「サイバー独島」、外国語情報を強化(聯合ニュース)
【大邱21日聯合】慶尚北道は21日、独島に関する情報を提供するホームページ「サイバー独島」を新たに構成し、英語、日本語、中国語などの外国語による情報の充実を図った。単に韓国語を外国語に翻訳するのではなく、外国人の立場でメニューから構成しなおした。また、オンブズマンコーナーを設置し、独島と関連する間違った情報を正しく伝える。

 また、韓国語サイトには歴史や自然生態など独島の資料を増強・整理し、正確な情報をリアルタイムで提供する方針だ。

 慶尚北道の関係者は、「独島のホームページには1日平均1万5000〜2万人が訪れている。外国人が独島を正しく知ることができるよう外国語サイトをより強化していく」と話している。

 「間違った情報を正しく伝える」「正確な情報を」「正しく知ることができるよう」……はっ、ちゃんちゃらおかしいわ。
 とか笑ってる場合じゃない。韓国はネットも駆使してどんどん既成事実化を図ってますがな。日本政府はなかなか動かんし、私たちは指加えて見てるだけ?(T^T)

 海外にお住まいの方、お願いします。ぜひ現地の皆さんにアピールして下さい。この一点だけでいいですから。
 「日本は韓国に対して、『この問題は国際司法裁判所で決着を付けよう』と長年呼びかけています。ところが韓国は、『わが国に領有権があるのは明らかだ』というわけのわからない理由でそれを拒否しています」


反日サイトの上海警察批判が削除…当局抑え込み?

 警察当局を批判しただけで削除とは。中共、びびりすぎでは?(^_^;


次回協議に無条件参加 北朝鮮、軽水炉で柔軟

 北朝鮮がどうこう以前に、このリチャードソン知事(民主党)という人もどこまで信用してよいのやら。
 日本の某政治家みたいに、北に取り込まれてたりしてないでしょうね?


「罪人扱い」「いずれ天罰」=自民除名処分に猛反発−綿貫氏ら

 何か言ってることがどんどん子供っぽくなってってるような気がする(^_^;


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Posted by くっくり 01:48 | 朝日新聞 | comments (8) | trackback (2)
「つまみ食い」は朝日新聞の得意技
 昨日の党首討論(小泉VS前原)について、産経以外の朝刊各紙が社説で取り上げています。

読売社説:[党首討論]「画期的な外交・安保論戦だった」
(前略)
 日米同盟は日本外交の柱だ。その前提に立って前原氏は、中国の外交戦略の主要な狙いが“日米分断”にあると指摘した。首相も「断じて日米離間策に乗ってはいけない」と応じた。

 首相と前原氏は「日米関係がしっかりしていることが他のアジアの国々にとっても重要」という認識でも一致した。

 55年体制下では、社会党が「非武装中立」を掲げ、国会論戦も自衛隊は合憲か違憲か、という神学論争に終始した。民主党が野党第1党の座についてからも岡田前代表までは、アジア重視や中国との協調姿勢を前面に出していた。

 前原氏の主張は、従来の民主党の姿勢と一線を画すものと言える。具体的な政策課題でも、随所に日米同盟を重視する姿勢をうかがわせた。

 沖縄の米海兵隊普天間飛行場の移設問題では、日米合意から既に9年も経過していることに米側が不満を募らせている点を強調し、早期解決と首相の指導力発揮を迫った。

 こんなことでは日米同盟関係が損なわれる、という懸念からだろう。米軍の基地機能の「県外分散」や「国外移転」を掲げていた岡田前代表とは大違いだ。
(後略)

毎日社説:党首討論 この調子で議論の質を高めよ
(前略)
 コクのある議論は、前原氏が得意の外交・安保問題を取り上げたせいもあるのだろう。まず冷戦後の日米同盟関係の意義をただすと、小泉純一郎首相は、日米同盟と国際協調の両立が日本外交の基本方針としたうえで「日米の関係強化は侵略勢力の抑止力として現在も今後も機能する」と強調した。

 中国が取っている外交について、前原氏が「米中で日本に敵対する面と、日中で米国を分断しようという両面作戦を行っている」と指摘し、小泉政権の対中外交姿勢を突いた。首相は「米国との関係が良ければ良いほど、他の国とも友好関係を維持できる、というのが政府の考え方だ。(中国の)日米離間策に乗ってはいけない」と、言葉を選びながら応じた。

 小泉外交には「戦略性も主体性もない」という前原氏の主張は説得力があった。その例証として、米軍基地再編問題の遅れ、国連安保理常任理事国入りの失敗、東アジア共同体への米国不参加、情報収集能力の欠如などを挙げた。

 とりわけ普天間飛行場移転が9年も放置されてきた問題で、首相は「責任はすべて私にある」としか答えられなかった。
(後略)

 このあたりのやりとり、私も昨日はテレビ見ながら「前原さん、なかなかええこと言うやん」と思ったもんです。
 ところが朝日と来たらこれらに全く触れることなく、靖国問題だけで1本社説書いちゃってますわ。正確には靖国と日中外交・日韓外交を絡めた社説。

朝日社説:党首討論 外交不在がよく見えた
 小泉首相の言葉に、耳を疑った。

 「靖国神社の参拝は憲法で保障されている……。『思想及び良心の自由は、これを侵してはならない』と憲法19条に書いてある。総理大臣である小泉純一郎が、一国民として参拝する。それがどうしていけないのか。私は理解できない」

 きのうの党首討論で、初舞台に立った民主党の前原代表への答弁である。

 憲法を引き合いに出すなら、「国及びその機関」に「いかなる宗教的活動」をも禁じた20条3項の政教分離の条項を忘れてもらっては困る。9月末、この条項に照らして首相の参拝を違憲とする大阪高裁の判断が出たばかりだ。

 自分に都合の良いところだけを、つまみ食いする。憲法99条で「憲法を尊重し擁護する義務」を負った首相から、そんな底の浅い憲法論を聞こうとは。

 意に沿わない判決には聞く耳持たぬということなのか。理解できないのは私たちの方である。

 首相が靖国神社を参拝した後、今月下旬に想定されていた町村外相の訪中が中国側に拒否された。韓国政府は月末の外相訪日を見送り、年末で調整していた盧武鉉大統領の訪日計画も見直す可能性を示唆している。

 靖国に行けば、繰り返し参拝中止を求めてきた中国や韓国が態度を硬化させるだろう。そのことは首相や外交当局ならずとも、多くの国民が抱いていた懸念ではないか。

 それでもあえて首相は参拝に踏み切った。ならば、ふたつの重要な隣国との関係をどう正常化するつもりなのか、具体的な戦略を聞きたい。今回の党首討論で、多くの国民が注目したのはその一点だったに違いない。

 前原代表は、そんな国民の率直な疑問を背に、首相の外交戦略を真正面から問いかけた。

 日中間の問題は靖国だけではない。今後、中国のエネルギー消費の拡大に伴って大気汚染や二酸化炭素の排出が深刻な問題になるのは必至だ。東シナ海のガス田開発をめぐる対立もある。

 さまざまな課題を包括的に考えて戦略を練ることが必要なのに、参拝の強行で対話の道が閉ざされてしまったことをどう考えるのか。

 だが首相の答弁には失望させられた。

 「中国、韓国とはかつてないほど相互依存関係が深まっている。両国の首脳と、未来志向で協力関係を進めていこうと合意している」

 「先の大戦で心ならずも命を失った方々に哀悼のまことをささげるということを中韓に理解してもらうよう努力する」

 首相にはここ数日の近隣外交の逆流が目に入らないかのようだ。首相は参拝に込めた思いを重ねて語ったが、私たちが聞きたかったのは外交である。

 「小泉政権は外交不在の4年半だった」。前原氏は討論の最後をそう締めくくった。そう言われても仕方あるまい。

 何ともったいないことを!
 読売・毎日にあるように、昨日の討論ではもっと実のあるやりとりが色々あったのに。
 もしかして朝日は、靖国以外では前原氏のスタンスに異議があるので書かなかった、……いや書けなかった?
 「自分に都合の良いところだけを、つまみ食い」って全く、どの口が言うねん。
 「(中国様の)意に沿わない討論には聞く耳持たぬ」ということなんですかね?

         ∧∧
        / 中\
       (  `ハ´)
     (( ┯つ╋つ┯ ))
     | |  |  |
      | |   l .  |
     | |   l   .|
      | ! ∧_!_∧ .| 
     | ∩-@Д@)! < ああ、なんと不毛な。
      !__y 朝 つφ
      (,,_._   ノ
        `l,_,ノ

 もういっちょ朝日の「つまみ食い」を紹介。
 今日(20日)誕生日を迎えられた皇后陛下が、事前に宮内記者会の質問に文書で回答を寄せられたという記事。
 読売・毎日・産経はご回答を全文掲載してるのに、朝日は大幅にカット・編集。

   また朝日か
        _, ._
      ( ゚ Д゚)
      ( つ旦O
      と_)_)
        _, ._
      ( ゚ Д゚)   ガシャ
      ( つ O. __
      と_)_) (__()、;.o:。
              ゚*・:.。

朝日:皇后さま71歳、紀宮さまへの思いつづる
 戦後60年の節目を迎えた今年6月のサイパン訪問については、「サイパンが落ちた時の、周囲の大人たちの動揺は今も記憶にあり」と振り返った。そのうえで、戦争をより深く体験した人々に続く世代として、「戦争と平和につき、更に考えを深めていかなければいけないとの思いを深くしています」と記した。

 「戦後60年」に関するご回答の掲載、朝日はたったこれだけ。
 他3紙は先ほど言ったように全文掲載。

読売:皇后さま誕生日 ご回答全文(1)
毎日:皇后さま:71歳の誕生日 紀宮さま結婚に寂しさも
産経:皇后さま71歳 誕生日 ご回答全文

 問1を全文引用します。体裁が違うだけで三紙とも同じ内容です。太字は朝日が記事に引用した箇所。

 問1 戦後60年の節目にあたる今年、両陛下は激戦地サイパンを慰霊訪問されました。今後、戦争の記憶とどのように向き合い、継承していきたいとお考えですか。

(ご回答)

 陛下は戦後49年の年に硫黄島で、50年に広島、長崎、沖縄、東京で、戦没者の慰霊を行われましたが、その当時から、南太平洋の島々で戦時下に亡くなられた人々のことを、深くお心になさっていらっしゃいました。外地のことであり、なかなか実現に至りませんでしたが、戦後60年の今年、サイパン訪問への道が開かれ、年来の希望をお果たしになりました。

 サイパン陥落は、陛下が初等科5年生の時であり、その翌年に戦争が終りました。私は陛下の1年下で、この頃の1歳の違いは大きく、陛下がかなり詳しく当時の南方の様子を記憶していらっしゃるのに対し、私はラバウル、パラオ、ペリリュウ等の地名や、南洋庁、制空権、玉砕等、わずかな言葉を覚えているに過ぎません。それでもサイパンが落ちた時の、周囲の大人たちの動揺は今も記憶にあり、恐らく陛下や私の世代が、当時戦争の報道に触れていた者の中で、最年少の層に当たるのではないかと思います。そのようなことから、私にとり戦争の記憶は、真向かわぬまでも消し去ることの出来ないものであり、戦争をより深く体験した年上の方々が次第に少なくなられるにつれ、続く私どもの世代が、戦争と平和につき、更に考えを深めていかなければいけないとの思いを深くしています。

 戦没者の両親の世代の方が皆年をとられ、今年8月15日の終戦記念日の式典は、この世代の出席のない初めての式典になったと聞きました。靖国神社や千鳥ヶ淵に詣でる遺族も、一年一年年を加え、兄弟姉妹の世代ですら、もうかなりの高齢に達しておられるのではないでしょうか。対馬丸の撃沈で亡くなった沖縄の学童疎開の児童たちも、無事であったなら、今は古希を迎えた頃でしょう。遺族にとり、長く、重い年月であったと思います。

 経験の継承ということについては、戦争のことに限らず、だれもが自分の経験を身近な人に伝え、また、家族や社会にとって大切と思われる記憶についても、これを次世代に譲り渡していくことが大事だと考えています。今年の夏、陛下と清子と共に、満蒙開拓の引揚者が戦後那須の原野を開いて作った千振開拓地を訪ねた時には、ちょうど那須御用邸に秋篠宮と長女の眞子も来ており、戦中戦後のことに少しでも触れてほしく、同道いたしました。眞子は中学2年生で、まだ少し早いかと思いましたが、これ以前に母方の祖母で、自身、幼時に引揚げを経験した川嶋和代さんから、藤原ていさんの「流れる星は生きている」を頂いて読んでいたことを知り、誘いました。初期に入植した方たちが、穏やかに遠い日々の経験を語って下さり、眞子がやや緊張して耳を傾けていた様子が、今も目に残っています。

 朝日新聞の皇室報道ってほんと変ですよね。
 悪意でわざとやってるんじゃないの?と感じたことがこれまでに何度もありました。

 雅子妃殿下の最初の御懐妊を報道したのは朝日でした。その後流産され、朝日に対して全国から多数の抗議が寄せられたのは記憶に新しいところです。
 遡って昭和63年、昭和天皇がガンに罹られたと最初に報道したのも朝日だったそうです。メディア全社、陛下のご容態を懸念して報道を差し控えていたのに。
 最近では、今年1月の紀宮清子内親王殿下のご婚約内定も朝日のスクープ。新潟中越地震の被災者に配慮して皇室が発表を控えていたのを、朝日新聞がわざわざすっぱ抜いたのでした。


・・・・・・以下、細切れぼやき・・・・・・


産経抄がニューヨーク・タイムズの反日社説に言及
 小泉純一郎首相の靖国参拝をとらえ、「日本軍国主義の最悪の伝統を公然と奉ずる挙に出た」と主張する新聞がある。アジアに対し、「非道な爪あとを残した日本の暴虐を鼓吹している」とくる。これは中国か北朝鮮の新聞か、と考えがちだがそうではない。

 ▼その正体が、米紙ニューヨーク・タイムズの社説「無意味な挑発」だというからあきれる。モノをいわないと認めたと思われるから一言いう。同紙の通りなら、毎年、靖国に参拝する各国の駐在武官や在日米軍の将兵はみんな軍国主義者なのか。

 ▼政治指導者が、国のため犠牲になった人に感謝を捧(ささ)げるのは当然のことだ。靖国参拝はそれが日本の文化であって、互いに黙する礼儀を持つべきだろう。米兵が靖国で手を合わせるのは、武人としての礼を尊ぶ心の表れである。

 ▼同紙は先の総選挙でも、「日本の民主主義は幻想」とか「マスコミはみんな自民党路線」と論評した。ならば東京支局を間貸しする朝日新聞とても抗議をしたであろうと察する。願わくば、彼らのアンチョコが中国系米人女性アイリス・チャン氏の幻惑本『ザ・レイプ・オブ・南京』でないことを祈るばかりだ。

 ▼多くの欧米紙はもっと穏当であり、中国紙が意外に抑制されているだけにその異様さが目立つのだ。しかし、一部でも珍奇な論評がある以上、在米日本大使館は反批判の矢を放ってほしい。有力紙による偽史の流布ばかりは避けたいからだ。

 ▼中韓の受け止め方は彼らの流儀だから変えられない。首相の靖国参拝を二国間の最大案件にしてしまったのは、当の中韓だからだ。他方、国内世論は、首相の靖国参拝への支持が不支持を上回った。政府は自信をもって対中韓外交を進めるべし−である。

 一部引用にとどめようと思ったんですが、どの段落も素晴らしい出来映えだったので、ついつい全文引用してもーた(^_^;
 ちなみに、靖国参拝を二国間の最大案件にしたきっかけを作ったのは朝日新聞。


文科相 “教育勅語廃止で片肺飛行” 民主議員 “教基法改正議論を国会で”(赤旗)
 中山成彬文科相は十九日の衆院文部科学委員会で、「教育勅語を読むと、本当にいいことが書いてあるなあと私自身は思っている」と発言。戦時中、軍国主義教育の支柱となった教育勅語を美化し、それへの反省から出発した戦後の民主主義教育のあり方を真っ向から否定する姿勢を示しました。
(以下略)

 「戦後の民主主義教育のあり方」って、例えば↓こういうのを言うの?(^_^;
 小5に避妊具の使い方説明 /「ピルで肌きれいに」と指導


■Blue Ribbon News

 電脳補完録さんが配布されているBlue Ribbon Newsをうちでも設置しました。

 今日は日韓両国の拉致被害者家族が東京で会見しましたね。このニュース、韓国では伝えられてるんでしょうか?
 別件で↓こういう記事は見つけましたが……。
 拉致被害者家族代表が金総書記に「送還訴える手紙」(朝鮮日報)


【お知らせ 10/21 1:20】
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Posted by くっくり 00:38 | 朝日新聞 | comments (7) | trackback (2)
朝日新聞がまたもマッチポンプ社説
朝日社説(10/16)アジア外交 打開へ決断の時だ
 小泉政権にとって最大の懸案だった郵政民営化が決着し、政治の焦点はこれまで先送りされてきた課題の処理に移る。外交はその筆頭だ。なかでもアジア外交、とりわけ中国との関係打開は焦眉(しょうび)の急である。

 首相の靖国神社参拝の問題で、日中首脳の相互訪問は4年も途絶えている。今春には中国各地で大規模な反日デモが起こり、日中関係は72年の国交正常化以来、最悪の状態が続いている。

 首相は選挙中、日中間の交流はかつてないほど深まっていると主張した。しかし、「政冷経熱」と言われ、経済面では確かに結びつきが飛躍的に高まっているのに、政治面は凍(い)てついたままだ。

 首相も関係改善の必要性は痛いほど分かっているはずだ。その思いは、戦後60周年のことし、8月15日に発表された談話にはっきりと表れている。

 閣議決定された首相談話は、植民地支配と侵略戦争を謝罪したうえでとくに中国と韓国の名前をあげ、「ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指す」と誓った。

 総選挙で靖国問題が争点になるのを防ぐ思惑もあったかもしれない。だが、この夏の靖国参拝を見送ったこととあわせ、両国やアジア諸国はこれを評価した。首相のメッセージは受け止めた、あとは行動を見守るということだろう。

 靖国神社では、17日から秋季例大祭が始まる。参拝推進派には首相参拝への期待が高まっている。もし行けば、そんな首相の思い、そしてアジア諸国の理解はぶち壊しだ。この秋に限らず、参拝は再考すべきだ。

 もちろん、首相の参拝は外交問題であるだけではない。最近、大阪高裁が違憲判決を下したように、憲法の「政教分離の原則」に照らして疑念がある。戦争の責任をあいまいにされては困る、というのはほかならぬ日本国民の多くのこだわりである。

 首相は戦没者に哀悼の意をささげるためだと言う。しかし、靖国参拝を貫くことが戦後日本の平和国家建設の努力に水を差し、アジア外交の選択肢を著しく狭めるとすれば、このやり方にどれだけの価値があるのだろうか。

 11月には韓国・釜山でアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議、12月にはマレーシアで初の東アジアサミットが開かれる。この秋から冬にかけて、日本のアジア外交の真価が問われる季節を迎えるのだ。

 中国の存在感が格段に強まるなかで、この地域の安定と繁栄に向けてどのような外交の絵を描いていくかは、中国自身を含めて各国に共通する課題になっている。日本がどう出るかは各国に注視され、新たな協力の構想を示すことが待ち望まれている。

 それが首相の靖国へのこだわりが原因で、思うように絵が描けない。この行き詰まりに終止符を打ち、アジア外交の立て直しに本腰を入れてもらいたい。

 あのねぇ、朝日さん。今まで自分がさんざん放火しておいて何なの?この言い草は。まさにマッチポンプ。

 ガス田問題にも原潜領海侵犯にも触れてない。
 反日デモにはかろうじて触れてるけど、首相の靖国参拝が原因のような書き方してる。あの官製デモの狙いが「日本の国連常任理事国入り阻止」だったことはもはや明らかなのに。

 「両国やアジア諸国はこれを評価した」「アジア諸国の理解はぶち壊し」ってね、中韓と他のアジア各国をいっしょにすな!中韓以外は「そんなもういつまでも謝罪なんかせんでも」って思ってるわよ。

 また「違憲判決を下した」なんて書き方してるし。
 あれは「違憲判断」。傍論。傍論は「判決」じゃない。いわば裁判官の独り言。法的拘束力なし。判例としての効力もなし。

 「戦争の責任をあいまいにされては困る、というのはほかならぬ日本国民の多くのこだわり」ってね、勝手に括らないでよ。
 「戦争の責任」って何?A級戦犯のこと?
 今や多くの日本国民は東京裁判の正当性に疑問を抱いてるのよ。世論調査でも参拝賛成派の国民は多いですよ。
 参拝反対派の国民も、「A級戦犯が祀られているから」より「周辺国に配慮」を理由として挙げてる人が圧倒的に多い。つまり「戦争の責任云々」で反対してるわけじゃないのよ。
 朝日新聞の世論調査(6/28付)でもそうなってるでしょうが。
 (「周辺国に配慮」=72%、「A級戦犯」=13%)

 「首相は戦没者に哀悼の意をささげるためだと言う。しかし、靖国参拝を貫くことが戦後日本の平和国家建設の努力に水を差し」ってね、国のトップたる首相が「戦没者に哀悼の意をささげる」気持ちを忘れたら、その時こそ平和国家として危うくなるんじゃないですか?その時こそ他国は日本を警戒しなきゃいけませんよ。

 何度も言うけど「アジア外交」って一括りにしないで下さいな。
 日本が戦後60年歩んできた平和国家への道のりを、多くのアジアの国は評価してるわよ。
 日本の戦後の努力を完全スルーして、靖国参拝しただけであーだこーだ因縁つけてくるのは特定アジアだけ。そっちの方が異常だと、何で気づかんのよ?
 (これも何度も言うけど、朝日新聞が中曽根首相時代に靖国参拝の件を中国に焚きつけるまで、中国は何も抗議なんかしてきてなかったのよ)

 「首相の靖国へのこだわりが原因で、思うように絵が描けない」って、なるほど、「朝日の思うように絵が描けない」ってのが本音ね。例大祭を前にしてよっぽど焦ってるのね。

 ちなみに中国側はこんなこと言うとります。

日本の常任理入り「理解できる」/中国外相、初の柔軟姿勢
 李外相は日本の国連安全保障理事会常任理事国入りの問題について「日本が国際社会でより大きな役割を果たしたいという願いを中国は理解できる。互いの理解を深めるために交流と対話を深めたい」と述べた。これまで日本の常任理事国入りに強く反発していた中国政府が、初めて柔軟な姿勢を示したといえる。

 さんざん妨害活動を繰り広げておいて、今さら何言うとんねん。日本なめるんもいい加減にしぃや!

  また李外相は「歴史認識と靖国参拝問題をうまく解決できれば、東シナ海の問題も友好的な協議を通じて必ずうまく解決できる」と語り、小泉純一郎首相が靖国神社参拝を見送れば、東シナ海のガス田開発問題が大きく前進するとの認識を初めて示した。

 はあああ?靖国参拝を見送ったらガス田問題が前進するぅ?んなわけなかろう!
 以前だったら、そう言われて「靖国参拝やめとけば?」と思った日本人が多数だったでしょうけどね、日本人も学習してますよ。特にこの1年ほどでずいぶん勉強させてもらいましたわ。
 騙されるか、ボケ!(-.-#)

 この記事見ますとね、今日の朝日の社説と何かしら関係があるんじゃないかという気がしますね。
 例大祭も近いことだし、中共から朝日に「小泉が靖国参拝しにくくなるよう日本の世論を煽れ!」てな指令でも下りてきたんじゃないですか?


 今日の朝日社説、2本目もひどいもんでした。

朝日社説(10/16)新聞週間 ネット社会のただ中で

 一方、当事者の話だけでなく、事実の裏付けを取ろうとする新聞記者の職業倫理は、報道内容の正確性や「議論の公平」の基礎をつくってきた。

 この点で私たち朝日新聞は、虚偽メモ問題など、あってはならない事件を起こした。それが新聞全体の信頼も傷つけたことが残念でならない。その反省を心に深く刻んでおきたい。

 「虚偽メモ問題など、あってはならない事件」の『など』には当然、NHK番組改変問題も含まれるんでしょうね?
 いつになったら朝日新聞は安倍・中川両氏に謝罪するんですか?とても反省してるとは思えないんですけど??

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Posted by くっくり 01:30 | 朝日新聞 | comments (19) | trackback (3)
言論テロに蓋をして「常識的な採択結果」と主張する朝日新聞
 まずは私信です。
 おかげさまで義母が今日退院いたしました。しばらくは通院が必要ですが、まずは一安心。お見舞いのお言葉を下さった皆様、ご心配いただいた皆様には心より御礼を申し上げます。

 さて本題。
 今日(10/7)また朝日がアホみたいな社説を書いてましたね。「つくる会」の歴史教科書(扶桑社版歴史教科書)のへの定時爆撃のようですが、例によってツッコミどころ満載。

■「つくる会」 常識的な採択結果だ
 中学生が来春から使う教科書の採択結果がまとまった。「新しい歴史教科書をつくる会」主導の歴史教科書は0・4%、公民教科書は0・2%だった。

 「つくる会」の扶桑社版教科書は4年前に初めて検定に合格し、教室で使われ始めた。今回が2度目の検定合格と採択である。

 「つくる会」は、植民地支配や侵略の実態を見つめようとすることを自虐史観と批判してきた。4年前の歴史教科書では、たとえば、戦前の教育勅語の全文を賛美するかのように掲載していた。

 今回の教科書は、主張を和らげ、教室で使いやすいようにする配慮が感じられた。検定意見を受け入れて124カ所を修正した結果、抵抗感も減った。

 検定に合格した後、中山文部科学相は「結構バランスがとれているのではないか」と国会で答弁した。

 こうした内容の変化に加え、閣僚発言も追い風になったのだろう。採択率は前回よりも上がった。とはいえ、「つくる会」が目標とした10%には遠く及ばない数字である。

 私たちは教科書について「色々なものがあった方がいい」「検定は出来るだけ控えめにすべきだ」と考えている。しかし、「つくる会」の教科書は、改善されたとはいえ、やはり教室で使うにはふさわしくない、と主張してきた。歴史の光と影、自分の国と他の国の扱いに、依然としてバランスを欠いているからだ。

 子どもたちが自分の国に誇りを持てるようにと願うのは当然のことだ。しかし、日本を大切に思うなら、他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ。

 「つくる会」は先に自分たちで採択結果を集計した際に、目標を下回ったことについて「残念な結果だが、採択の俎上(そじょう)に必ずのぼっており、きわめて高く評価されたと考えている」と述べた。

 しかし、1%にも満たない採択率になったことは、なおも「つくる会」の歴史観には抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか。

 教科書の採択権は教育委員会にある。だが、実際に教科書を使うのは教師と生徒であり、教科の内容を熟知しているのも担当の教師だ。多くの教育委員会が現場の声を聞いてきた。その結果、ほとんど選ばれなかったことは、現場でも反発が根強いことを示している。

 今回、気になったのは文科省の動きだ。教科書採択にあたって、「外部からの働きかけ」を排除することを強調し、教師や保護者の意向を反映させることには後ろ向きだった。

 97年の規制緩和に関する閣議決定は、学校単位の採択の実現に向けて検討する必要があるとし、教科書採択に教師の意向を反映させるよう促している。

 教育現場の声をもっとよく聞くようにする。それが次の採択で、文科省に課せられた宿題である。

 ……以下、個別にツッコミ入れさせてもらいます。……

「つくる会」は、植民地支配や侵略の実態を見つめようとすることを自虐史観と批判してきた。4年前の歴史教科書では、たとえば、戦前の教育勅語の全文を賛美するかのように掲載していた。

 朝日新聞や日教組が「日本はアジア各国を侵略・植民地化し、アジアの人々に暴虐の限りを尽くした」といった歴史観を持っているのは皆さんご存知の通り。
 だから本当言えば、「植民地支配や侵略の実態を見つめようとする」と、彼らがついてきた嘘がばれる恐れがあるんですよ。例えば、日本=悪の象徴である『日韓併合』が、「日本は韓国のインフラを整備したりハングルを普及させたりした」といったプラスの面もあったことが露見してしまうなど、ね。

 朝日新聞にとってそれは非常に困ることです。「戦前の日本の悪を追究する」という朝日新聞のスタンスが崩壊してしまう。存在意義までが問われかねない(最近、捏造記事や隠ぺい体質が次々明らかになり、もうとっくに存在意義なんてないと多くの日本人が感じてるでしょうが(^_^;)。
 だから彼らは「つくる会」教科書に対して、具体的な批判をぶつけることはできない。「〜を賛美している」とか、そんな大ざっぱな批判しかできない。

 ちなみに教育勅語のところですが、全文(原文+現代語注)掲載とともにこんな記述がされています。4年前の「つくる会」の歴史教科書を持ってますのでσ(^^)、引っ張り出してきました。

教育ニ関スル勅語
1890年、議会の招集に先立ち、天皇の名によって「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)が発布された。これは、父母への孝行や、非常時には国のために尽くす姿勢、近代国家の国民としての心得を説いた教えで、1945(昭和20)年の終戦にいたるまで、各学校で用いられ、近代日本人の人格の背骨をなすものとなった。

 この記述に何か問題があるでしょうか?私にはとてもそうは見えません(ちなみにこの記述の下には「憲法を称賛した内外の声」というコラムがあります。「憲法」というのは朝日の大好きな今の憲法ではなくて、大日本帝国憲法です)。
 “戦前の教育勅語の全文を賛美するかのように掲載していた”というのは朝日の主観でしかありません。ま、教育勅語に限らず、朝日は戦前の日本を全否定するのを社是としてますけどね。

しかし、「つくる会」の教科書は、改善されたとはいえ、やはり教室で使うにはふさわしくない、と主張してきた。歴史の光と影、自分の国と他の国の扱いに、依然としてバランスを欠いているからだ。

 では朝日の考える「歴史の光と影、自分の国と他の国の扱いのバランスがとれている教科書」とは、一体どういった物なんでしょうか?
 それは例えば、暗殺された日本人・伊藤博文よりも、伊藤を暗殺した韓国人・安重根を英雄扱いするような教科書なのでしょう。もっと言えば、日本・中国・韓国の学者が共同編集した「未来をひらく歴史」みたいな本が理想なのでしょう。
こちらにその本の目次の画像があります)。

 つまり、日本よりも「特定アジア」の視点から書いた教科書、それこそが朝日の考える「バランスがとれている教科書」だということ。今さら言うまでもないけど。

 子どもたちが自分の国に誇りを持てるようにと願うのは当然のことだ。

 朝日からこんな言葉が出てこようとは!いつ宗旨変えしたんかね?!
 と驚いたのも束の間、

しかし、日本を大切に思うなら、他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ。

 やっぱりな〜(-.-#)
 中国や韓国が、自国の主張する『歴史』と合致しないからと言って、日本に「『つくる会』の教科書の記述を変えろ」とか「『つくる会』の教科書を採択するな」などと内政干渉してくること、これらも尊重しろと?
 
 しかし、1%にも満たない採択率になったことは、なおも「つくる会」の歴史観には抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか。

 これも全然違います。「つくる会」の教科書を採択しようという動きは多くの地区でありましたが、各教委が採択まで踏み込めなかったのは、サヨクや韓国などによる言論テロが怖かったからですよ(後述)。

 教科書の採択権は教育委員会にある。だが、実際に教科書を使うのは教師と生徒であり、教科の内容を熟知しているのも担当の教師だ。多くの教育委員会が現場の声を聞いてきた。その結果、ほとんど選ばれなかったことは、現場でも反発が根強いことを示している。

 ここでワンポイントレッスン。
 朝日新聞の言う「教育現場」「教師」≒「日教組」。

 今回、気になったのは文科省の動きだ。教科書採択にあたって、「外部からの働きかけ」を排除することを強調し、教師や保護者の意向を反映させることには後ろ向きだった。

 朝日は「外部からの働きかけ」の「外部」を教師と保護者だけのように書いていますが、これも全然違う。
 「外部」の中心にいたのは、現場の中学校教師や保護者ではありません。当該地区には縁もゆかりもないプロ市民、中核派、地方議員、全国の日教組etc。あと、忘れちゃならない韓国・中国。

 これら「外部」の人たちによる凄まじいまでの採択妨害活動が赤裸々に語られているページがあります。4年前の栃木県での事例です。
 「教科書採択 妨害の実相」石川水穂氏 講演内容その2
 けっこう有名なページですし、以前拙ブログでも紹介したことがありますが、もし未読の方がいらっしゃったらぜひ一度目を通して下さい。

 前回こういう騒動に発展したんですから(中には犯罪スレスレの脅迫電話まであった)、文部科学省が「外部からの働きかけ」を排除しようとしたのはむしろ当然のことです。静かな環境を整備してあげないと公正な採択は実現できません。

 それでも今年も、「つくる会」教科書を採択の俎上に上げていた各教委には「扶桑社の教科書を採択するな」というメールやFAXが組織的に寄せられました。大田原市の市役所には「採択したら子供を殺す」という脅迫電話もありましたし、杉並区ではこのような騒動にまで発展してしまいました。
 
 また前回、公立一般校として全国で初めて県立中高一貫校に「つくる会」教科書を採用した愛媛県では、今年も採択妨害活動がありました。

 このように、採択する可能性を報じられるだけでも言論テロの対象になる恐れが出てくる。また、愛媛のように「つくる会」教科書を一度採択してしまったら、今だけでなく後々まで厄介なことになる。
 こういった現実を突きつけられても、あえて「つくる会」教科書を推す、そういう勇気ある教育委員が一体全国に何人ぐらいいるでしょうか?……残念ながらほとんどいないでしょう。

 したがって、“1%にも満たない採択率になったことは、なおも「つくる会」の歴史観には抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか。”という朝日の主張は、採択阻止を狙うサヨクや韓国による言論テロの存在に蓋をしたものであり、全く受け入れることはできません。

 97年の規制緩和に関する閣議決定は、学校単位の採択の実現に向けて検討する必要があるとし、教科書採択に教師の意向を反映させるよう促している。

 97年の閣議決定って、またえらく古い物を出してきましたね。「つくる会」教科書の登場により、採択を取り巻く状況は8年前と今とでは全然違っているのに。そこまでして「つくる会」を排除したいかね。

 教育現場の声をもっとよく聞くようにする。それが次の採択で、文科省に課せられた宿題である。

 この「教育現場の声をもっと聞け」という主張は、9/21にNHKで放送された<「クローズアップ現代」歴史教科書はこうして採択された>のスタンスと全く同じです。

 NHKはかろうじて「日教組」という文言を放送しましたが(後述)、朝日は日教組について一言も書いていません。日教組なしには戦後の教育問題は語れないのに。
 おそらく日教組には触れたくないんでしょう。日教組が特定のイデオロギー(マルクス主義史観)に支配されていることが露見してしまうと、自分にも火の粉が降りかかってきますからね。

 9/21放送・NHK<「クローズアップ現代」歴史教科書はこうして採択された>よりプレイバック。
兵庫教育大学の梶田叡一学長:
 住まいのある箕面市で教育委員を8年間務め採択にかかわってきた。現在の制度を守るべきという意見。
 「学校の先生方に決めさせたらいいという意見は一見、理屈からいうといいんですが、戦後60年間今までどういうことがあったかを思い出さないといけません。『日教組』対『文部省』という不幸な、不毛な対立が長くあった。あるいは、今でもやはり運動団体が色々と細かいところまで口を出してくる。そこへ組織的に教育を牛耳ろうと、そういうのが現実にあるわけです。先生方の意見は当然反映されないといけないが、先生方の意見を踏まえた上で、教委5人が合議で考えるのがベターであると思う。ベストではないがベターであると」

 8/15放送・NHK「日本の、これから」第三部よりプレイバック。
町村外相
「3学期の終わりに近現代やると。が、近現代をやるのは先生の思想性が関係してくる。日本は今でも日教組の、まだかなり大勢の教師の方々がマルクス・レーニン主義の教え方をするから、それは困ると。だから江戸時代で終わって、近現代は触らないと。これが事実です。特に中国、韓国のところは抑えめにやってきたのは事実。友好が成り立つと思ってやってきた。が、これからはお互いに言い合った方がいいと思う。去年から今年、首脳で激しいやりとりをしてきた。議論をしたことで、agree to disagree(アグリィー・トゥ・ディスアグリィー=お互いに相容れないことが何であるかを確認しあい、不同意であることを認め合う)、そこから始める。publicize(伝える努力。ピーアール)は日本が不十分だったと思う。もちろん外国の意見も聞いて、両方を聞くことが必要」

 もはや運動家としか言いようがないこのような教師ですら未だにクビにならない。こういう不健全な「教育現場」は一体全国にどのぐらい存在しているんでしょう。
 私は子供はいませんが、お子さんをお持ちの親御さんたちにはぜひ目を光らせていただきたいです。学校を運動家のイデオロギー体現の場にさせてはなりません。

 最後に産経新聞の記事をご紹介。10/6付です。
 このタイミングで朝日が「つくる会」叩きの社説をぶつけてきた意図がよくわからなかったんですが、もしかしたらこの記事と何か関係があるのでしょうか?

「扶桑社不採択」要請、実態調査の意向 文科省
 新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の中学歴史教科書を採択しないよう求める手紙が韓国の団体や個人から全国の教育委員に送られた問題で、下村博文文部科学政務官は五日の参院予算委員会で文科省として実態調査する意向を示した。

 韓国と連携してるのかも?と思わせる記事もありますね。

韓国 「新歴史教科書の採択少ないのは日本の民意」
 韓国外交通商省のスポークスマンは6日声明を発表し、「日本文部科学省の検定を通った『新しい歴史教科書をつくる会』による歴史を歪曲する歴史教科書が日本で広く採択されていないのは、良識を持つ日本人が依然として多数を占める表れである」との立場を表明しました。
(以下略)

 今日もまた4時間作業でした。朝日のアホ社説に真面目に付き合う私って、実は朝日以上のアホかも?(T^T)

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Posted by くっくり 01:14 | 朝日新聞 | comments (15) | trackback (4)
朝日新聞「委員会が『しなくていい』って言うから記事訂正はしません」
 阪神、昨日優勝してくれて本当に良かった。もし今日にずれ込んでたら、このニュースは全然目立たなくなってただろうから。
 ……いや、待てよ。「大事件のあった日に会見をぶつける」のが朝日新聞の常套手段のはず。もしかしたら朝日は「29日の優勝はない。30日だろう。よし、会見は30日だ!」とか目論んでたのかも!?(さすがに考えすぎか?(^_^;)

朝日 取材に不十分な点認める(NHKニュース)
NHKの番組をめぐり、朝日新聞が「政治家の圧力で改変された」と報道した問題で、朝日新聞は、取材に不十分な点があったことを認めたものの記事は訂正しないと発表しました。一方、記事の取材資料が社外に流出したことについては、編集担当の役員と社会部長を更迭する処分を決めました。
これは、朝日新聞が記者会見して明らかにしたもので、まず、朝日新聞が外部の識者による委員会に依頼して行った記事や取材方法の審議の結果が示されました。このなかで、取材した記者が事実だと信じたことに相当な理由が認められるが、重要な点について詳細を確認する取材が行われておらず、取材が十分だったとはいえないと指摘されています。
これについて、朝日新聞の秋山耿太郎社長は「取材が十分でなかったと厳しい指摘を受けた。特に、政治家がNHK幹部を呼び出したかや放送前に会ったかどうかについては具体的な事実が確認できず、記事に不確定な要素が含まれていることを深く反省している」と述べました。しかし、記事の訂正については、識者の結論でも朝日新聞の判断を理解していただいたとして、訂正はしないとする考えを示しました。
一方、政治家とNHKの元幹部に対する朝日新聞の取材記録が流出し、月刊誌に掲載された問題では、どのように流出したかは解明できなかったとしていますが、管理責任を理由に、吉田慎一常務を編集担当からはずし、横井正彦社会部長を更迭する処分を決めました。秋山社長も役員報酬の一部を返上するとしています。
朝日新聞の会見について、NHKでは「朝日新聞に対しては、事実が違っていたことから記事の根拠と取材テープの公開などを求めてきました。しかし、きょうの会見はこうした私どもの求めとはほど遠いもので、報道機関として不誠実な対応だと言わざるをえず、記事を訂正しないことは納得できません。NHKは『番組が政治的圧力で改変されたのではない』ということを、これまで編集過程の詳細を公開するなどして明らかにしてきました。NHKとしては、朝日新聞の今後の報道姿勢や記事の表現などを見たうえで、対応したいと考えています」としています。
また、NHKの松尾武元放送総局長は「朝日新聞の取材の内容を確認するために、取材の原資料を取材を受けた当人である私に開示してくれるよう、あらためて強く求めます」と話しています。
一方、自民党の安倍幹事長代理は、NHKの取材に対し「朝日新聞は取材が不十分であったことを謝罪すべきだ。そもそもNHKの番組をめぐり『政治家の圧力で改変された』と報じた記事はまったくねつ造である。そのことについて反論できていない。むしろ、私たちの主張が裏付けられたと言っていい。一切、裏付けのないねつ造の記事だということが、明確になりつつある。朝日新聞は、謝罪をしないなら、報道機関としての立て直しはできないだろう。購読者の信頼回復もできないだろう」と述べました。
09/30 22:43

 「識者の結論でも朝日の判断を理解していただいたから訂正はしない」〜?!何ふざけとんねん!「識者」って、朝日の身内で構成されたあの茶番委員会でしょ。

 私はNHKの10時のニュースでこの件を知ったんですが、秋山社長の会見、ほんまむかつきましたわ。
 「反省と教訓を今後の報道に活かして行く」ってアンタ。全然反省してへんがな。反省してない以上、教訓も得られへんでしょ。

 一番腹が立ったのは、立ち上がって頭を下げる時に言ったこの言葉。

流出問題では、あー、誠に申し訳ございませんでした」

 長野事件(虚偽メモ事件)の時とは違って今度は立って謝ってたけど、中身がこれじゃあねぇ。

 上記記事にはないけど、10時のニュースでは自民党調査チームの座長を務める佐田筆頭副幹事長の談話が紹介されました。以下、書き起こし。

 朝日新聞は中川産業経済産業大臣と安倍幹事長代理に対する記事の謝罪も訂正もせず、今回の記者会見をもって最終対応にしたいとのことだが、調査チームは今後も担当記者らに公開討論会の出席を要請するなど、引き続き真実を追究していく。また個人情報も含んだ取材記録がいとも簡単に流出し、調査しても犯人も特定できず、未解決のまま漏えい事件を迷宮入りさせる無責任な隠ぺい体質には驚くばかりだ。さらに朝日新聞は未だに無断録音の事実について口を閉ざしているが、今後は非道な報道被害にあわないように、取り急ぎ党所属の国会議員に注意を徹底したい。

 自民党GJ!(≧▽≦)

 一方、アサヒコムの「朝日新聞社から」には今日付(9/30付)で記事が3つUPされてますな。ちょっとツッコミ入れさせてもらいます。

「NHK報道」委員会の見解………

 めちゃ甘〜(T^T)

 2、7月25日付「取材の総括」について
 総括報告では、番組づくりの経過とNHK関係者らの言動の詳細が明らかにされており、政治家の言動が番組の内容に少なからぬ影響を与えたと判断したことは、読者の理解を得られよう。

 まず、検証記事が発表された当時も指摘したことですが、「〜と証言するスタッフもいる」とか、「スタッフの一人は〜と聞いた」とかいう表現が多いんですよ。匿名の人物の証言をいくら列挙しても信憑性ないと思うんですけど。

 また、これもすでに指摘したことですが、NHK番組改変問題3―検証・番組改変の経緯にはこうあります。

 NHKでは1月中旬、吉岡民夫・教養番組部長や永田浩三チーフプロデューサー(CP)らが制作会社が編集中の番組を試写し、「内容が女性国際戦犯法廷の主催者団体の主張に近すぎる」と指摘。1月24日に編集作業を制作会社からNHKが引き取り、直接番組作りを進めることにした。

 このように、放送日のずーっと前からNHK内部で問題になっていたことは朝日新聞も認めてるんです。
 なのになぜ、放送日(1月30日)の前日にNHK幹部と会った安倍さんが「圧力をかけて番組内容を改変させた」なんて記事になるのか。

 NHK幹部に「公正な番組を」と言っていたのは安倍さん・中川さんだけではありません。平沢勝栄さんや古屋圭司さんなど他の自民党議員のところにもNHK側から説明があったし、彼らはそれについて会見もしたんですよ。なのに朝日新聞はその件はスルー。
 本当にこの委員会が第三者機関であるのなら、当然そういった経緯も調べて然るべきではないでしょうか。

 ところが、委員会はNHKの松尾氏ら朝日側と対立する関係者の意見を聞くこともなく、朝日新聞の記者らから事情を聴いただけなんですわ。
 めちゃ甘になって当たり前。

 3、取材方法について
 なお、記者が松尾氏にインタビューしたとき、その内容を録音していたかどうかが問題になっている。朝日新聞は録音記録の有無を明らかにしなていないが、一般論として審議した。一般に無断録音は、取材対象者との信頼を損ないかねず、認められるものではない。しかし、政治家をはじめとする公人やそれに準じる人物の取材においては、対象テーマの重要性に即して、取材の正確さを確保するため、例外的に録音が必要とされる場合があり得よう。

 「一般論」なんていう前置きで逃げないでほしいんですが。
 委員会的には「無断録音はいけないが、まあ政治家が相手だったら別にいいんじゃない?」ってことですな。

「NHK報道」委員会の見解を受けて───秋山本社社長………

 政治家がNHK幹部を「呼び出し」たのかどうか、放送の「前日に面会」したのかどうか、という点で、当初の報道内容を裏付ける具体的な事実を確認できませんでした。

 前からずっと言ってますが、書かれた本人や周りが「記事は間違っている」と証言して、書いた側が「裏付ける事実が確認できなかった」場合、それは誤報なんですよ。
 特に中川さんの場合は証言だけでなく、議員会館の記録で「前日に会ってない」のは確定してるんですから。

 NHKの番組改変問題は、まだ、すべてが明らかになったわけではありません。今後も、その取材を続けるとともに、ジャーナリズムの基本である「調査報道」を、より一層、充実させて、読者の皆さまに信頼していただけるよう努力していく決意です。とくに、「政治とメディアの関係」については、最も重要な取材テーマとして、専門の取材チームを早急に発足させることにしました。

 そんなチーム作る前にやることあるやろが。ほんま「反省してます」なんて口ばっかりや。

朝日新聞社の考え方………

 その結果として、1月の最初の記事には不確実な情報が含まれてしまいました。「呼び出し」でなく「会って」と表現しても政治家の影響を伝えることができたし、中川氏の面会は「放送前日」と断定しない方が適切だったと思います。
 この点を訂正するかどうかについて、今回の「NHK報道」委員会もその必要はないという意見が大勢だったと聞いています。委員の個別意見でも、「総括報告等の証言記録は裏づけにはなり、『訂正しない』という判断は理解できる」「社会的有力者が公人として応答した当初の発言より、報道後になされた否定発言の方が信用できる、という合理的根拠は見出せない」との指摘がありました。私たちのこれまでの判断に、ご理解をいただいたと考えています。

 だから〜、「放送前日」が間違いだったというのはかなり早い時期に明らかになったんだから、その時点で(委員会を立ち上げたりするより先に)中川さんに謝罪、記事も訂正すべきでしょ。
 「委員会が言ってるから謝らないよ。訂正しないよ」って、あまりにも無責任じゃないですか。最初から免罪符にするつもりで委員会を立ち上げたってのがバレバレ。

 朝日新聞は「取材のプロセスや取材内容の詳細は原則として明らかにしない」「原則として無断録音はしない」という姿勢を今後も堅持していく考えです。録音問題については、今回の各委員のご意見を踏まえながら、例外的に許されるとすればどのような条件が必要なのか、などの点について論議してまいります。

 「原則として無断録音はしない」、つまり今回は無断録音してました〜ってことね。
 もうとっととテープ出しなさいよ。原則からはずれてもいいじゃないですか。取材対象の三人(松尾・安倍・中川)が明らかにせよと求めてるんですから。世間もそれを求めてる。「例外的に許される」条件は十分に満たしてますよ。

 しかしここまで来るともう、朝日新聞の全てが信じられなくなりますね。
 いや、もともと信用してはいませんが、家庭面に載ってそうな記事とか、著名人のインタビュー記事とか、そういうのも含めて全て信じられへんようになる、という意味で。

 最後に他紙の反応。
 現時点では以下の二紙以外は事実関係を伝えたのみで、特に論評とかはしてないようです。

玉虫色「これで決着」弁明終始2時間半…朝日新聞会見(読売)
【視点】NHK番組改変報道 「説明責任」果たしたか(産経)

 おまけ。
 朝日新聞と言えば、本多勝一らが編集委員となっている「週刊金曜日」記事盗用問題なんてのも最近あったようですよ。


・・・・・・以下、細切れぼやき・・・・・・


朝日社説:自衛隊 薬物汚染こそ脅威だ
 海上自衛隊の逮捕者の中には、レーダーや音波探知機の担当者もいた。潜水艦には、ミサイルや魚雷が搭載されている。乗組員が薬物による幻覚や妄想で、ありもしないものを「敵」と思いこんだら、どうなるのか。想像するだけでも恐ろしい。

 自衛隊を叩けるネタが出来て嬉しいのはわかるけど、この文章はないやろ。小学生並み。
 さらに、「気がかりなのは、自衛隊の自浄能力である」だとか、「集団の規律を重んじる組織ほど、内部の不祥事を隠そうとしがちだ」だとか、「一線の幹部に組織のウミを出し切る覚悟が求められる」だとか。
 思わず「オマエモナー」って突っ込みたくなるわ。


今日の産経抄

 中国・韓国寄りの民主党を批判、そして「日本=悪」と団塊世代に叩き込んだ日教組を批判。GJ!


日中の中間線またぐガス田を共同開発、政府提案へ
 日本、中国軍艦派遣に抗議 ガス田協議、初日は平行線
 日本側は、9日に中国海軍が駆逐艦などをガス田周辺に派遣したことについて「協力の海にしたいという主張と整合性がないのではないか」と抗議。

 ナイスツッコミ。でも中国側は特に返答はしなかったみたい。ちっ(-.-#)
 こうやって話し合いしてる間にも、中国はどんどん日本の資源を奪っていってるわけでね。
 共同開発つっても、日本側の資源埋蔵量の方が多いわけでしょ?結局、損ですやん。
 もうこっちはこっちで独自に採掘した方が賢いと思うんですが。帝国石油の採掘船の安全を守るための法律とか作れないんですかね?
 付け加えれば、これは単に資源だけの問題ではありません。国家の主権や安全保障に深く関わる問題です。日本は絶対妥協しちゃだめ。


年金「職域加算」見直しへ 参院代表質問で首相
 自民党内の調整が難航し、通常国会への提出が見送られた人権擁護法案については「政府与党内でさらに検討を進め、できるだけ早期に提出できるよう努めていく」と強調した。

 29日付のニュースです。また出てくるか、人権擁護法案。注視しましょう。

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Posted by くっくり 03:29 | 朝日新聞 | comments (9) | trackback (5)
「月刊WiLL」朝日新聞社員匿名大座談会
 義母が手術・入院しました。命に関わる病気じゃありませんので、ご安心を。退院予定日は約2週間後です。
 介護の必要はあまりなさそうなんですが、しばらくの間、私は自宅と取引先と病院との行ったり来たりが続きそうです。
 ということで、「ぼやきくっくり」はしばらく手抜きモードになるかもしれません。予めご容赦下さい。
 昨日・今日と非常に早寝早起きになってます。今朝なんか6時起き。夜型人間の私には辛いっす(T^T)

 病院の談話室に「週刊現代」が置いてありました。なにげに見てたら、書評のところに「マンガ嫌韓流」が載ってました。評者は唐沢俊一氏。
 9/25朝日新聞朝刊にも「マンガ嫌韓流」の書評が載っていたそうですが、これも評者は唐沢氏なんですよね(mumurさんのブログ参照)。
 内容は朝日新聞とだいたい似たような感じだったようです。朝日よりはわかりやすい書き方だったけども。ざっと読んだだけなので細かいことはよく覚えてません。すんません。

 あと、今朝の産経に「マンガ嫌韓流」の広告が載ってました。三面の下の広告枠の左半分を使ってました(大阪版)。産経に広告が載ったのは初めてじゃないですかね。これまで見た記憶ないから。
 大手紙全てが「マンガ嫌韓流」の広告掲載を断ったという話を聞いた時は、「産経が載せんでどないすんねん!」と憤ったものです。苦節2ヶ月(!?)やっと載せてくれました!……って、ベストセラーになってるし仕方なく載せたんですかね?(T^T)
 他の大手紙はどうですか?「マンガ嫌韓流」の広告、載ってます?

 ※おまけリンク:法華ちゃんねるさんより<マンガ 「嫌韓流」発売に反応した韓国SBSテレビ>

 今日、義母の手術が終わるのを待ってる間、暇だったので、ずーっと読んでいたのがこれ(ひどい嫁?(^_^;)→月刊WiLL11月号
 昨日(月曜日)発売になりました。朝日新聞特集です。
 今月号は買いですよ〜。売り切れる前に購入しましょうね。

 特に面白いなと思ったのは、朝日新聞社員数名による匿名大座談会です。
 題して<朝日を「内部告発」する!>
 小見出しを見てるだけでもすごいな〜と。

 ・日常茶飯事の「捏造」
 ・「美談」が実はやらせ
 ・BB制も劣化している
 ・記者の「功名心」
 ・編集幹部は政治部出身
 ・更迭されて「座長」とは
 ・書き慣れてるお詫び社説
 ・何でもかんでも香山リカ
 ・オウム真理教といっしょ
 ・出版は「社内学歴が低い」
 ・支局の教育システムも崩壊
 ・すぐに手柄を横取り
 ・テープはさっさと出せばいい
 ・体質は変わらない

 注)BB=ビッグ・ブラザー。支局にいる新人教育係のこと。

 『メダル事件』『百円ラーメン事件』など、朝日新聞を購読しましょうさんの『記事で綴る朝日新聞社史』にも載ってないような、世間の注目度がいまいちだった捏造についても言及がされているんですが、こういう細かいヤラセや捏造は本当にしょっちゅうらしいです。

 ハインリッヒの法則ってあるでしょう。一件の重大事故のかげには、二十九件の軽度の事故があり、三百件「事故寸前」のケースがある、というもの。朝日の場合もこれとまったく同じだと思いますよ。表に出ている大きな「捏造」の影に、すごくたくさんの小さい「捏造」がある。
花田 だから今回の「捏造」は驚くに足らないと。
 いかにもありそうな話だな、と思った。ただ相手が悪かった、ということでしょうね。亀井静香と田中康夫という権力者が相手だったために、逃げ道がなかった、ということ。
 朝日は、権力者には非常に弱い。
 そうですね。権力のある人が「こんなこと言ってない」とねじ込んでくるともう駄目。で、いちばん弱い人がクビになる。
 NHK問題では奇跡的に土俵際で踏ん張ってるけどね(笑)。

 注)引用文中の「花田」はWiLL編集長・花田紀凱氏。

 以前、拙ブログで作家・高千穂遙さんのご友人のケースを紹介した際、私は「今回の虚偽メモ事件は、たまたま田中知事という非常に影響力のある人が絡んでいたから明るみに出たんじゃないの?」てな感想を書いたんですが、まさにその通りということなんでしょうか。

 取材時とは全く違う内容の記事を書かれてしまって、抗議しても訂正も謝罪もしてくれず、そのまま泣き寝入りせざるを得なかった……という名もなき被害者は、全国にいったいどのぐらい存在してるんでしょうか。怖いわ。

 世界の中田ヒデの抗議ですら当初はスルー状態(日本代表引退誤報)、4ヶ月も経ってようやく出したコメントが「記事内容と異なる結果になったことをお詫びします」てなお粗末なものだったんですから、そのへんの名もなき取材対象者はまさに朝日のいいように書かれっぱなし状態、訂正謝罪を求めても完全スルー状態だというのは容易に想像がつきます(全部が全部そうとは言わんけど)。

 『識者談話』もどうも危ういらしくて、実際この座談会でも暴露されてますが、朝日新聞のある名物デスクは、識者談話を取る前に「予定稿」を書いて、「こういう話をする識者を捜してこい」って記者に渡していたそうです。
 で、予定稿と違う話を聞いてきちゃうと、自分の原稿に合わせて、強引に書き換えてしまうと。
 こうなるともう学級新聞以下ですなぁ。

 座談会では8/31付朝日社説「虚偽報道 朝日新聞が問われている」(拙ブログ9/1分参照)についても語られています。

花田 「朝日新聞が問われている」という、八月三十一日の社説はどう感じられましたか?なんか、他人事みたいだった。
 なんか、自分たちの不始末については書き慣れてるなって感じ。よく練れた原稿で(笑)。
 「こうも続いて起こると、なにか構造的な問題があるのではないか」云々とありますが、何をいまさらと思うね。問題はそれがどういう体質で、どういう構造なのか、は書かれていない。
 要するに語るに落ちたということです。つまり、その「構造的な問題」というのがどんな問題なのか、ということをトップはまったく分かっていない、ということを書いてしまったことになる。現場にいる記者なら分かる「構造的な問題」……つまり、支局の問題、年齢差別、東京本社と地方の関係、派閥、政治部、経済部優遇、といったことがまったく上にはわかっていない、ということが露呈した。これがもっとも絶望的です。
 全然わかってませんよね。

 読者も絶望的な気分になるっちゅーねん(T^T)

 あと、気になるNHK問題のテープですが、座談会に出席したある社員によると、テープはあるにはあるけどよく聞こえないらしいです。大騒ぎになってる時に、局長室から「肝心な部分が聞こえねえじゃないかあ!」とかいう怒鳴り声が聞こえたのだとか。

 座談会の締めはこうなってます。

花田 一連の事件は教訓になると思いますか。
 そうですねえ……しばらくは「気をつけよう」と思うでしょうね。そういう効果はあると思います。しかし、社内の評価制度などを含む文化そのものが変わらないかぎり、こうした問題がなくなることはあり得ないと思います。
 気をつけよう!とは思うけれど、すぐ忘れるんだよね……朝日は。特に上司が変われば現場の方針はコロコロ変わる。今回の事件は、今に始まったことじゃない、ずっと続いていることが相変わらず起きている、というだけ。これだけ長くやってきたことを変えるのは……無理でしょう。三、四百人ぐらいの規模であれば、ひとりの社員が役員室に乗り込んで談判することも可能でしょうが、全国に五千人が散らばった状態では、現場の声はまったく上に届かない。朝日の社内コミュニケーションの悪さは致命的です。
 なんかねえ……親が「重度の糖尿病になった」ような気分なんですよ。親は「糖尿なんかねえ!」とか言ってまだ酒呑んで酔っ払って騒いでるんだけど、実際に見てみれば足は壊死してるし、目は失明寸前。子供としては、こうなっちゃった以上、親をののしるよりも、「すぐ救急車呼んでくれ!」と叫びたい。そんな気分に近いんですよ。

 社員の皆さんは「このままではいけない」というのは重々分かっているようですが、具体的にどうやったら改善されるかまでは考える余裕がないというか、考えてもこれ以上どうしようもないとあきらめちゃってるというか、そんな投げやりな雰囲気が伝わってきますな。

 うちに時々来てる(アクセスログでわかる)朝日新聞社の社員さんたちも、同じようなあきらめモードでいるんでしょうかね。「あー、今日も我が社はあちこちのブログで叩かれちゃってるよ〜。ネット時代だから昔みたいに紙面で適当にお茶を濁してごまかすこともできないし〜。どうすりゃいいの〜」みたいな感じで。

 そんな今日、NHK問題でまた新たな動きがあったようです。

朝日新聞「社長発言」で質問状=NHK番組改変問題−自民
 自民党議員の圧力でNHK番組が改変されたとした朝日新聞の報道をめぐり、同党は27日、同社社長がこの報道の「裏(付け)が取れなかった」と発言したとの一部週刊誌の記事に関し、事実関係の確認を求める質問状を朝日新聞に送付した。同党調査チームの佐田玄一郎座長が国会内で記者会見し、発表した。 
(時事通信) - 9月27日13時1分更新

 さあ、どうする朝日!……って、どうせまたのらりくらりとごまかして先延ばしにするんでしょうね。北朝鮮みたいに。

 月刊WiLLの話はここまで。
 以下、わざわざ新エントリー起こすほどでもない話題なので、ここに書きますね。

「自覚足りなかった」 杉村議員が反省会見
 先の衆院選に全国最年少の26歳で初当選した自民党の杉村太蔵氏が27日午後、党本部で記者会見し、当選後のテレビ取材への対応について「国会議員の自覚が足りないまま、幼稚で無責任な発言を繰り返したことを大変反省している」と神妙に語った。
(以下略)

 無邪気な発言で国民から多くの共感&反発を集めた杉村太蔵議員が異例の単独記者会見。
 これまでと違って沈痛な面持ち。丁寧な物言い。執行部によっぽど叱られたんやろな〜(^_^;

 会見の前半は手元のメモを読み上げる形だったようです。できるだけ手元を見ずに正面を見るようにして喋ってましたが。
 後半の質疑応答では「失言狙いか?」と思えてしまうような質問がたくさん飛んでいたようでした。
 これまでの経歴を訊かれたり、『圧迫面接』のようなシーンもあったし。

 これ、ニュースではあまり伝えられてないようですが、日テレ「ザ・ワイド」の録画中継を見ていたところ、例によって首相の靖国参拝問題、憲法改正に言及した記者がいました。
 2ちゃんねる実況板の情報などから判断するに、質問したのはテレビ朝日の記者だったようです。

 杉村議員は「小泉首相の公式参拝については賛成」と答えてました。「公式参拝」ってさらっと言ってましたが、これ、いいんですかね(^_^;?
 続けて「中国・韓国の方々がなぜそれほどまでに反発されるのかは、研究課題だと思っています」とも。
 これって実に簡単な構造なんですけどね。杉村くん、まずは『中国入門』『マンガ嫌韓流』を読んで下さい(^_^;

 憲法改正についてはちょっと(´ヘ`;)ハァ?な回答をしてましたな。
 「憲法9条の不戦の誓いは素晴らしい。世界に広めたいと思っています」……これだけ。小泉チルドレンというよりは土井チルドレン!?

 やっぱこの子は何も知らないまま政治の世界に飛び込んできたんやなあ、まだ海の物とも山の物ともつかない状態なんやなあ、という印象です。
 トンデモ議員として自爆、引退に追い込まれちゃう可能性もあるかもしれませんが、逆に大物になる可能性もあるかも?
 少なくともホリエモンなんかよりは政治に対して純粋な子だろうと思いますわ。……積極的に応援する気にはならんけど(^_^;

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Posted by くっくり 00:36 | 朝日新聞 | comments (8) | trackback (0)