「つまみ食い」は朝日新聞の得意技
 昨日の党首討論(小泉VS前原)について、産経以外の朝刊各紙が社説で取り上げています。

読売社説:[党首討論]「画期的な外交・安保論戦だった」
(前略)
 日米同盟は日本外交の柱だ。その前提に立って前原氏は、中国の外交戦略の主要な狙いが“日米分断”にあると指摘した。首相も「断じて日米離間策に乗ってはいけない」と応じた。

 首相と前原氏は「日米関係がしっかりしていることが他のアジアの国々にとっても重要」という認識でも一致した。

 55年体制下では、社会党が「非武装中立」を掲げ、国会論戦も自衛隊は合憲か違憲か、という神学論争に終始した。民主党が野党第1党の座についてからも岡田前代表までは、アジア重視や中国との協調姿勢を前面に出していた。

 前原氏の主張は、従来の民主党の姿勢と一線を画すものと言える。具体的な政策課題でも、随所に日米同盟を重視する姿勢をうかがわせた。

 沖縄の米海兵隊普天間飛行場の移設問題では、日米合意から既に9年も経過していることに米側が不満を募らせている点を強調し、早期解決と首相の指導力発揮を迫った。

 こんなことでは日米同盟関係が損なわれる、という懸念からだろう。米軍の基地機能の「県外分散」や「国外移転」を掲げていた岡田前代表とは大違いだ。
(後略)

毎日社説:党首討論 この調子で議論の質を高めよ
(前略)
 コクのある議論は、前原氏が得意の外交・安保問題を取り上げたせいもあるのだろう。まず冷戦後の日米同盟関係の意義をただすと、小泉純一郎首相は、日米同盟と国際協調の両立が日本外交の基本方針としたうえで「日米の関係強化は侵略勢力の抑止力として現在も今後も機能する」と強調した。

 中国が取っている外交について、前原氏が「米中で日本に敵対する面と、日中で米国を分断しようという両面作戦を行っている」と指摘し、小泉政権の対中外交姿勢を突いた。首相は「米国との関係が良ければ良いほど、他の国とも友好関係を維持できる、というのが政府の考え方だ。(中国の)日米離間策に乗ってはいけない」と、言葉を選びながら応じた。

 小泉外交には「戦略性も主体性もない」という前原氏の主張は説得力があった。その例証として、米軍基地再編問題の遅れ、国連安保理常任理事国入りの失敗、東アジア共同体への米国不参加、情報収集能力の欠如などを挙げた。

 とりわけ普天間飛行場移転が9年も放置されてきた問題で、首相は「責任はすべて私にある」としか答えられなかった。
(後略)

 このあたりのやりとり、私も昨日はテレビ見ながら「前原さん、なかなかええこと言うやん」と思ったもんです。
 ところが朝日と来たらこれらに全く触れることなく、靖国問題だけで1本社説書いちゃってますわ。正確には靖国と日中外交・日韓外交を絡めた社説。

朝日社説:党首討論 外交不在がよく見えた
 小泉首相の言葉に、耳を疑った。

 「靖国神社の参拝は憲法で保障されている……。『思想及び良心の自由は、これを侵してはならない』と憲法19条に書いてある。総理大臣である小泉純一郎が、一国民として参拝する。それがどうしていけないのか。私は理解できない」

 きのうの党首討論で、初舞台に立った民主党の前原代表への答弁である。

 憲法を引き合いに出すなら、「国及びその機関」に「いかなる宗教的活動」をも禁じた20条3項の政教分離の条項を忘れてもらっては困る。9月末、この条項に照らして首相の参拝を違憲とする大阪高裁の判断が出たばかりだ。

 自分に都合の良いところだけを、つまみ食いする。憲法99条で「憲法を尊重し擁護する義務」を負った首相から、そんな底の浅い憲法論を聞こうとは。

 意に沿わない判決には聞く耳持たぬということなのか。理解できないのは私たちの方である。

 首相が靖国神社を参拝した後、今月下旬に想定されていた町村外相の訪中が中国側に拒否された。韓国政府は月末の外相訪日を見送り、年末で調整していた盧武鉉大統領の訪日計画も見直す可能性を示唆している。

 靖国に行けば、繰り返し参拝中止を求めてきた中国や韓国が態度を硬化させるだろう。そのことは首相や外交当局ならずとも、多くの国民が抱いていた懸念ではないか。

 それでもあえて首相は参拝に踏み切った。ならば、ふたつの重要な隣国との関係をどう正常化するつもりなのか、具体的な戦略を聞きたい。今回の党首討論で、多くの国民が注目したのはその一点だったに違いない。

 前原代表は、そんな国民の率直な疑問を背に、首相の外交戦略を真正面から問いかけた。

 日中間の問題は靖国だけではない。今後、中国のエネルギー消費の拡大に伴って大気汚染や二酸化炭素の排出が深刻な問題になるのは必至だ。東シナ海のガス田開発をめぐる対立もある。

 さまざまな課題を包括的に考えて戦略を練ることが必要なのに、参拝の強行で対話の道が閉ざされてしまったことをどう考えるのか。

 だが首相の答弁には失望させられた。

 「中国、韓国とはかつてないほど相互依存関係が深まっている。両国の首脳と、未来志向で協力関係を進めていこうと合意している」

 「先の大戦で心ならずも命を失った方々に哀悼のまことをささげるということを中韓に理解してもらうよう努力する」

 首相にはここ数日の近隣外交の逆流が目に入らないかのようだ。首相は参拝に込めた思いを重ねて語ったが、私たちが聞きたかったのは外交である。

 「小泉政権は外交不在の4年半だった」。前原氏は討論の最後をそう締めくくった。そう言われても仕方あるまい。

 何ともったいないことを!
 読売・毎日にあるように、昨日の討論ではもっと実のあるやりとりが色々あったのに。
 もしかして朝日は、靖国以外では前原氏のスタンスに異議があるので書かなかった、……いや書けなかった?
 「自分に都合の良いところだけを、つまみ食い」って全く、どの口が言うねん。
 「(中国様の)意に沿わない討論には聞く耳持たぬ」ということなんですかね?

         ∧∧
        / 中\
       (  `ハ´)
     (( ┯つ╋つ┯ ))
     | |  |  |
      | |   l .  |
     | |   l   .|
      | ! ∧_!_∧ .| 
     | ∩-@Д@)! < ああ、なんと不毛な。
      !__y 朝 つφ
      (,,_._   ノ
        `l,_,ノ

 もういっちょ朝日の「つまみ食い」を紹介。
 今日(20日)誕生日を迎えられた皇后陛下が、事前に宮内記者会の質問に文書で回答を寄せられたという記事。
 読売・毎日・産経はご回答を全文掲載してるのに、朝日は大幅にカット・編集。

   また朝日か
        _, ._
      ( ゚ Д゚)
      ( つ旦O
      と_)_)
        _, ._
      ( ゚ Д゚)   ガシャ
      ( つ O. __
      と_)_) (__()、;.o:。
              ゚*・:.。

朝日:皇后さま71歳、紀宮さまへの思いつづる
 戦後60年の節目を迎えた今年6月のサイパン訪問については、「サイパンが落ちた時の、周囲の大人たちの動揺は今も記憶にあり」と振り返った。そのうえで、戦争をより深く体験した人々に続く世代として、「戦争と平和につき、更に考えを深めていかなければいけないとの思いを深くしています」と記した。

 「戦後60年」に関するご回答の掲載、朝日はたったこれだけ。
 他3紙は先ほど言ったように全文掲載。

読売:皇后さま誕生日 ご回答全文(1)
毎日:皇后さま:71歳の誕生日 紀宮さま結婚に寂しさも
産経:皇后さま71歳 誕生日 ご回答全文

 問1を全文引用します。体裁が違うだけで三紙とも同じ内容です。太字は朝日が記事に引用した箇所。

 問1 戦後60年の節目にあたる今年、両陛下は激戦地サイパンを慰霊訪問されました。今後、戦争の記憶とどのように向き合い、継承していきたいとお考えですか。

(ご回答)

 陛下は戦後49年の年に硫黄島で、50年に広島、長崎、沖縄、東京で、戦没者の慰霊を行われましたが、その当時から、南太平洋の島々で戦時下に亡くなられた人々のことを、深くお心になさっていらっしゃいました。外地のことであり、なかなか実現に至りませんでしたが、戦後60年の今年、サイパン訪問への道が開かれ、年来の希望をお果たしになりました。

 サイパン陥落は、陛下が初等科5年生の時であり、その翌年に戦争が終りました。私は陛下の1年下で、この頃の1歳の違いは大きく、陛下がかなり詳しく当時の南方の様子を記憶していらっしゃるのに対し、私はラバウル、パラオ、ペリリュウ等の地名や、南洋庁、制空権、玉砕等、わずかな言葉を覚えているに過ぎません。それでもサイパンが落ちた時の、周囲の大人たちの動揺は今も記憶にあり、恐らく陛下や私の世代が、当時戦争の報道に触れていた者の中で、最年少の層に当たるのではないかと思います。そのようなことから、私にとり戦争の記憶は、真向かわぬまでも消し去ることの出来ないものであり、戦争をより深く体験した年上の方々が次第に少なくなられるにつれ、続く私どもの世代が、戦争と平和につき、更に考えを深めていかなければいけないとの思いを深くしています。

 戦没者の両親の世代の方が皆年をとられ、今年8月15日の終戦記念日の式典は、この世代の出席のない初めての式典になったと聞きました。靖国神社や千鳥ヶ淵に詣でる遺族も、一年一年年を加え、兄弟姉妹の世代ですら、もうかなりの高齢に達しておられるのではないでしょうか。対馬丸の撃沈で亡くなった沖縄の学童疎開の児童たちも、無事であったなら、今は古希を迎えた頃でしょう。遺族にとり、長く、重い年月であったと思います。

 経験の継承ということについては、戦争のことに限らず、だれもが自分の経験を身近な人に伝え、また、家族や社会にとって大切と思われる記憶についても、これを次世代に譲り渡していくことが大事だと考えています。今年の夏、陛下と清子と共に、満蒙開拓の引揚者が戦後那須の原野を開いて作った千振開拓地を訪ねた時には、ちょうど那須御用邸に秋篠宮と長女の眞子も来ており、戦中戦後のことに少しでも触れてほしく、同道いたしました。眞子は中学2年生で、まだ少し早いかと思いましたが、これ以前に母方の祖母で、自身、幼時に引揚げを経験した川嶋和代さんから、藤原ていさんの「流れる星は生きている」を頂いて読んでいたことを知り、誘いました。初期に入植した方たちが、穏やかに遠い日々の経験を語って下さり、眞子がやや緊張して耳を傾けていた様子が、今も目に残っています。

 朝日新聞の皇室報道ってほんと変ですよね。
 悪意でわざとやってるんじゃないの?と感じたことがこれまでに何度もありました。

 雅子妃殿下の最初の御懐妊を報道したのは朝日でした。その後流産され、朝日に対して全国から多数の抗議が寄せられたのは記憶に新しいところです。
 遡って昭和63年、昭和天皇がガンに罹られたと最初に報道したのも朝日だったそうです。メディア全社、陛下のご容態を懸念して報道を差し控えていたのに。
 最近では、今年1月の紀宮清子内親王殿下のご婚約内定も朝日のスクープ。新潟中越地震の被災者に配慮して皇室が発表を控えていたのを、朝日新聞がわざわざすっぱ抜いたのでした。


・・・・・・以下、細切れぼやき・・・・・・


産経抄がニューヨーク・タイムズの反日社説に言及
 小泉純一郎首相の靖国参拝をとらえ、「日本軍国主義の最悪の伝統を公然と奉ずる挙に出た」と主張する新聞がある。アジアに対し、「非道な爪あとを残した日本の暴虐を鼓吹している」とくる。これは中国か北朝鮮の新聞か、と考えがちだがそうではない。

 ▼その正体が、米紙ニューヨーク・タイムズの社説「無意味な挑発」だというからあきれる。モノをいわないと認めたと思われるから一言いう。同紙の通りなら、毎年、靖国に参拝する各国の駐在武官や在日米軍の将兵はみんな軍国主義者なのか。

 ▼政治指導者が、国のため犠牲になった人に感謝を捧(ささ)げるのは当然のことだ。靖国参拝はそれが日本の文化であって、互いに黙する礼儀を持つべきだろう。米兵が靖国で手を合わせるのは、武人としての礼を尊ぶ心の表れである。

 ▼同紙は先の総選挙でも、「日本の民主主義は幻想」とか「マスコミはみんな自民党路線」と論評した。ならば東京支局を間貸しする朝日新聞とても抗議をしたであろうと察する。願わくば、彼らのアンチョコが中国系米人女性アイリス・チャン氏の幻惑本『ザ・レイプ・オブ・南京』でないことを祈るばかりだ。

 ▼多くの欧米紙はもっと穏当であり、中国紙が意外に抑制されているだけにその異様さが目立つのだ。しかし、一部でも珍奇な論評がある以上、在米日本大使館は反批判の矢を放ってほしい。有力紙による偽史の流布ばかりは避けたいからだ。

 ▼中韓の受け止め方は彼らの流儀だから変えられない。首相の靖国参拝を二国間の最大案件にしてしまったのは、当の中韓だからだ。他方、国内世論は、首相の靖国参拝への支持が不支持を上回った。政府は自信をもって対中韓外交を進めるべし−である。

 一部引用にとどめようと思ったんですが、どの段落も素晴らしい出来映えだったので、ついつい全文引用してもーた(^_^;
 ちなみに、靖国参拝を二国間の最大案件にしたきっかけを作ったのは朝日新聞。


文科相 “教育勅語廃止で片肺飛行” 民主議員 “教基法改正議論を国会で”(赤旗)
 中山成彬文科相は十九日の衆院文部科学委員会で、「教育勅語を読むと、本当にいいことが書いてあるなあと私自身は思っている」と発言。戦時中、軍国主義教育の支柱となった教育勅語を美化し、それへの反省から出発した戦後の民主主義教育のあり方を真っ向から否定する姿勢を示しました。
(以下略)

 「戦後の民主主義教育のあり方」って、例えば↓こういうのを言うの?(^_^;
 小5に避妊具の使い方説明 /「ピルで肌きれいに」と指導


■Blue Ribbon News

 電脳補完録さんが配布されているBlue Ribbon Newsをうちでも設置しました。

 今日は日韓両国の拉致被害者家族が東京で会見しましたね。このニュース、韓国では伝えられてるんでしょうか?
 別件で↓こういう記事は見つけましたが……。
 拉致被害者家族代表が金総書記に「送還訴える手紙」(朝鮮日報)


【お知らせ 10/21 1:20】
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Posted by くっくり 00:38 | 朝日新聞 | comments (7) | trackback (2)
コメント
朝日新聞の記事に、目を疑った。

政教分離原則って、「津地鎮祭訴訟」での最高裁判決
社会の一般的慣習に従った儀礼を行う世俗的なものならば、宗教的活動にあたらない。
って勉強したんだけど・・朝日の主張だと議員は初詣に行くのすらダメなわけですね。

もういいかげん新聞の看板下ろしたら・・と思う。。
Posted by kei | URL | 05/10/21 01:52 | QT3rYe4E

とうとう朝日新聞カテゴリがw

産経よく言ってくれた。
読売っぽい嫌味な文章だね。
Posted by Tori | URL | 05/10/21 08:12 | MfrtDufA

まあ、NYタイムズもアレですな┐(´ー`)┌
共和党憎し、ブッシュ憎しで60年前以上の事の罵り、
賢明なNYっ子の失笑を買う始末ですな。
尤も、米国では新聞記事を信用するかどうかは
読者の自己責任とされているのでしょうが。
下手すればSUN扱いですぜ(w > NYタイムズ

まあ、産経新聞は社論上ああいったコラムを
書かざるをえないのでしょうけどコラムの内容の
様にNYタイムズ記事が影響があるかどうかと
いうと疑問が残りますな。米国もインターネット社会
な訳でして┐(´ー`)┌
Posted by abusan | URL | 05/10/21 08:50 | 6LJzsORg

前原代表の党首討論はテレビもつまみ食いがひどかったですね。私は当日夜のニュース番組と翌朝のワイドショーなどを見た限りでは靖国をめぐるトンチンカンなやりとりしか報道されず「前原もアホなこと言うとるなぁ、岡田と同じじゃねぇか」と思ったのですが、その後読んだ読売の党首討論全文を読んで「ああ、またテレビにだまされた。前原ええことも言うとるやん」と思ったものです。
読売・毎日の言うとおり、この調子で経験値を重ねていけば前原代表は第一野党の党首としては、いい具合に成長するのではないかと思います。ただし、それを支えるべき民主党自体は健全に成長するかどうかはかなり怪しいと思いますが…
Posted by まんちゅりあ | URL | 05/10/21 10:37 | LYUDdVa6

こんばんは。

今日の夕刊で旭日新聞築地本社内での社員同士の暴行事件を取り上げてますね。以下一部紹介

〜引用開始〜
築地署の調べによると、今月18日午前10時50分ごろ、「暴行された」と東京・築地にある旭日新聞東京本社から110番通報があった。

 通報したのは、同社総合研究本部世論調査部に所属する30代の男性社員で、同部に所属する40代男性社員と前日に小泉首相が靖国参拝したことの是非を問う世論調査の結果を話し合っていた。

 結果は「よかった」が42%、「するべきではなかった」が41%とほぼ拮抗(きっこう)。関係者によると、この微妙な解釈をめぐって大ゲンカとなったという。

・40代社員は激怒し、30代社員に体当たりや胸ぐらをつかむなどして暴行を加えた。
                ↓
・30代社員が携帯電話で110番通報しようとした
                ↓
・「40代社員が携帯を奪い取り、真っ二つに破壊した」
                ↓
・一連の暴行で30代社員は腰に「10日間の怪我」
(喧嘩内容の編集四方)


 同署は被害届が出されていないものの、傷害事件の可能性もあるとみて、任意で関係者から事情を聴くなど捜査を進めている。暴行した40代社員は政治部出身で、世論調査を担当している。 

〜引用終了〜

その後この記事にはご丁寧に近年の旭日の不祥事を紹介していました。これは氷山の一角でしょう。恐ろしき鉄拳による「総括」が築地ではまかり通っているのでしょうか?まさに「はみ出る知識欲」ではなく「はみ出る社内恫喝」。さて、真実は如何に?

今後の旭日のコメントが気になります。
Posted by 四方海同胞 | URL | 05/10/21 18:49 | yMbySo/6

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005102121.html
Posted by 朝日新聞、靖国問題で社内乱闘 | URL | 05/10/21 23:15 | 900Gfls2

「憲法解釈のつまみ食い」って、
20日の報道ステーションで加藤がいってたのと
全く同じフレーズw
Posted by hjh | URL | 05/10/22 03:18 | eXQZ36Fg

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Posted by 特定アジアニュース | 05/10/21 10:06

海洋権益関連貌の早期成立を目指せ
海洋権益など国益(現在は資源よりこの海域は国防だと思う)一致できるのは政府と民主党が強力すべきです。
Posted by The planet earth | 05/10/23 00:00