中共の圧力で東京の地上波では真実が言えない
★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→
中国共産党による日本の識者やメディア(主に地上波テレビ)に対する圧力について。
前から言われてきたことですが、最近さらに強くなっているようです。
それがよく分かる、書き起こしを2本。
1本目は、10月22日に放送されたDHCシアターの「虎ノ門ニュース 8時入り!」より、青山繁晴さんと石平さんの証言。
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=sUKuRqNyFxQ
18:05〜
内容紹介ここから____________________________
青山繁晴
「……ちょっとあえて石平さんにお聞きしたいんですが、えー、日本のインテリジェンスによると、中華人民共和国は、中国について発言してる人に対してプレッシャーを強めていて、それで、僕はいつやられるんですかって言ったら、いや、中国共産党は、たぶん青山さんは一番あとでしょうと」
居島一平
「一番…(苦笑)」
青山繁晴
「その理由は聞かなかったけど。問題はね、えー、テレビで、ラジオで、今まで発信してきた、ジャーナリストなどに、あるいは学者に対しても、中国共産党が、働きかけているか、圧迫すでにかけていて、中で、突然発言が変わった人とか、実は複数いると。で、僕も、そのインテリジェンスから突然、聞く前から、あれ?この人どうしたんだろうと、いうことが、あるんですよ」
居島一平
「急にその論調が全く…」
青山繁晴
「全く変わって。主として地上波ですよね。だからまず、これほんとは石平さんが一番よくご存知だと思うから。で、石平さんは、ご無事なんですか?」
石平
「いや、我々は大丈夫です。というのはね、彼たちはね、圧力かけたり、あるいは働きかけたりするのは、たいていね、逆に中国に対して、何か頼み事がありそうな人間ですわね。たとえば中国の学者と交流したい。あるいはまあ中国政府に何か弱みを握られる。あるいはまあ彼たちが中国に行って何かやりたい。要するに中国からすれば、彼たちを制する材料がある人間。おそらく青山先生も私も、別にあの国、何の関係もないですから」
青山繁晴
「全然関係ない」
石平
「だから彼たちには、我々には、圧力かける用はないですわね。それが、一番大きいです」
青山繁晴
「これはやっぱりさすがに正しくて」
石平
「我々は別に中国で商売しようとは、誰も思っていないですわ。しかし問題は、圧力かけられてる人はね、だいたいね、中国と何かの利害関係がある。だから圧力かけられます。だから我々はさっぱりと、あの国と何の利害関係もないから、だから言いたい放題ですわ。それは大丈夫です」
青山繁晴
「これあの、もちろんまさかその石平さんを試したわけじゃなかったんだけど、インテリジェンスの持ってる情報と、それから僕の個人的見解とが全く同じで、あの、ご商売なさってる、その、経済界の人だけじゃなくて、つまり、情報をテレビで喋るために、たとえば共産党に頼んだり、社会科学院っていうブレーン機関に頼んだり」
石平
「そうそう…」
青山繁晴
「場合によっては軍の、そういう部門に頼んだりして、ルートは分厚いけれども、実は借りを作ってる人が」
石平
「そうそう…」
居島一平
「ああ〜」
青山繁晴
「評論家、コメンテーター、学者にけっこういて」
石平
「そうそう…」
居島一平
「はいはいはい…」
青山繁晴
「で、そこにすごく細かく手を入れてるんですって」
居島一平
「はぁ〜……」
青山繁晴
「それで、僕は、その、社会科学院であれ軍であれ、共産党であれ、その、議論相手はいますけども、お願いしたことは一回もないんですよね。で、そういうことを、今なぜ申し上げたかというとですね、これからこの中国が、危機になっていけばいくほど、日本のメディアの発信を今までよりももっと、直接的にコントロール、しようとするのが、すでに始まっていると。で、中国共産党は同時に神経質になってるから、この番組が放送されたあとは、僕と石平さんは無事だけれども、おかもっちゃん(ディレクターの岡本さん)と一平ちゃんは……」
(中略。青山さんの冗談トークがしばらく続く(^_^;)
石平
「いやいや、でもね、青山先生ね、私も、まあそういうこと時々強く感じますよ。時にはまあ、たとえば地上波の、私も時々呼ばれるんですわね。中国問題に関して、そういうディスカッションをするんですわね。ま、時にはそういう面白い現象になるんですよ。私が習近平を批判するでしょ。それで、私と共演してる、たとえばどこかの、有名な大学の偉い教授ね、私よりずっと偉いですよ。どういう現象になるかというと、彼がまあ、生粋の日本人ですわな。私はまあ帰化した人間ですわな。私がひとこと、習近平を批判すると、この日本人は必ずひとこと、習近平を弁護する」
青山繁晴
「(笑)」
居島一平
「はあ〜」
石平
「何かやってるうちにね、あの、番組の司会者も何か、もう、笑ってしまうんですよ(一同笑)。要するに生粋の日本人は、習近平のために弁護する。もともとの中国人(石平さん)は習近平を批判する(笑)。何かそういう世界が転倒したようになるから」
青山繁晴
「なるほど」
居島一平
「必死に火消しに回られるわけですね」
石平
「で、しかもですよ、私がひとことでも習近平を批判すれば、この大学の先生は必ず、間髪も入れずにして、習近平のために弁護するんですわ」
青山繁晴
「これ意味分かります? それ義務づけられてるんですよ。実は。個人の考えでやってんじゃなくて」
石平
「そうです」
青山繁晴
「中国共産党、中共から、実は義務づけられてるんですよ」
居島一平
「う〜ん」
青山繁晴
「そこが…」
石平
「いやぁ、そういう現象ね、私は、いくら何でもおかしくてたまらないですわ。笑ってしまうんですわね。あれ、日本の大学の教授ですよ?!(一同笑)」
青山繁晴
「それも、国民の税金で運営してる国立大学」
石平
「そうですわな。国立大学ね」
(以下略)
____________________________内容紹介ここまで
2本目は、9月18日に放送されたラジオ日本の「マット安川のずばり勝負」より、河添恵子さんの証言。
元音声:https://www.youtube.com/watch?v=sn9fc3ZWiMA
00:20〜
内容紹介ここから____________________________
マット安川
「……ま、冒頭でも言ったんですけれども、そういういろんな評論家のね、責任ない…発言をさせていただいたわけなんですけれども、ほんと河添さんにもっとね、テレビとかも出ていただいてね、もうズバズバ言っていただきたいなあと思うんですけれども」
河添恵子
「危険人物なんじゃないですか(笑)」
マット安川
「ねぇ、ほんとのことだもん」
河添恵子
「ほんとのこと言う人は、危険だっていう感じですよね」
マット安川
「うーん」
河添恵子
「で、ま、世界の教育とか、別の分野ではNHKさんも、あの、生で、あの、私を呼んで下さったり、するんですよ」
マット安川
「はい、はい」
河添恵子
「だけども中国のことに…、では、90年代の最後あたりで(笑)」
マット安川
「もう、途絶えちゃったと」
河添恵子
「そういう気がしますね(笑)」
マット安川
「何かいろいろね、あの、河添さんといえば皆さん、グーグル(検索)してもらえば分かりますけどね、テレビ朝日の報道系番組に出ていたり、『サンデーモーニング』なんかね、TBSのも出ていただいたり」
河添恵子
「はい、ミレニアムの頃の2000年とかも…」
マット安川
「想像できないんですけれども。河添さんが出て、その、論客とやり合ってるところは」
河添恵子
「きっとね、私自身はその当時もうすでに作家で、いま考えてみれば、いまよりもかなり若いわけですよ(笑)」
マット安川
「ああ〜」
河添恵子
「だから(笑)、若い女作家が出てきたっていうのが、きっと、呼ぶ理由にあったんだと思うんです」
マット安川
「え〜」
河添恵子
「で、現実的には私は自分の政治的志向とか、中国おかしいってことはもう自分の中でもう、固まった意見としてあったけど、別にそれが過激だとかそういう認識もなく」
マット安川
「うん、普通の感じでですね」
河添恵子
「はい。で、それで、あ、こいつダメだってことになったんじゃないか…(笑)」
マット安川
「じゃあその、ね、たとえばその、テレ朝の朝の報道番組ってのはだいたいどんな感じだか分かりますけども、まあ制作会社はViViA、テレビ朝日映像ってとこがやってると思うんですよ」
河添恵子
「はい」
マット安川
「それ僕が昔いたとこなんですよ。彼が、でもよくそんな政治のことなんか分かってる人なんかいなかったですけどね」
河添恵子
「そうですね」
マット安川
「ディレクターも含め。で、浅はかに呼んだんでしょうね。あ、作家でっていう」
河添恵子
「そう、それでやっぱり、その中で、徐々に中国からのトラップっていうかね、中国に批判的な人間を出すなっていうのの、圧力が大使館とかからかかってると思うんですね」
マット安川
「ええ〜」
河添恵子
「それはあの、テレ朝に限らず、どの局も同じだと思ってます。要するに中国に対して好意的な、ことを報じる、ことを望むっていうのが、ずっとあの、大使館、プレッシャー、与えてたんですよ」
マット安川
「なるほどねぇ」
河添恵子
「だから、まあそういうとこで言えば、私は一(いち)の、ま、急先鋒っていうか、中国おかしいっていうのの、急先鋒の一人だったとは思いますね」
[画像クリック→新規画面で拡大]
マット安川
「まさに、あの、ご近所ですからね。テレ朝通りっていうところにお互いありますからね。道1本で行けちゃいますからね」
(以下略)
____________________________内容紹介ここまで
試しに「テレビ朝日」「中国大使館」で検索したら、少し前の記事ですが、上位にこんなのが上がってきました。
【程永華駐日大使 早河洋テレビ朝日社長を表敬訪問(中華人民共和国駐日本国大使館 2010/04/22)
程永華駐日中国大使は4月20日、テレビ朝日の早河洋社長を表敬訪問した。これには鄧偉・駐日大使館参事官が同席した。
早河社長は青海玉樹地震で多くの死傷者と大きな被害がでたことに見舞いを述べた。程大使はこれに感謝するとともに、中国政府と人民が救援活動に全力をあげていることを紹介した。
早河社長は次のように述べた。
テレビ朝日は長年にわたり、中国ラジオ映画テレビ総局、中国メディア大学と協力を繰り広げており、特に人員研修面の成果は著しいものだ。中国との交流・協力を重視しており、今後もこのために努力したい。
程大使はこれまで以上に、中国との交流・協力の強化、相互理解増進のために積極的役割を果たしてほしいと述べた。
テレビ朝日は1957年の創立。国内の26の地方テレビ局と放送ネットワークを結成し、海外の13都市に支局を置いている。1964年から中国に記者を派遣し、北京、上海と台北に常駐させている。】
う〜ん、分かりやすい!?(^_^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同じ地上波でも、関西の番組はまだまだ自由です。
中国に対して、文化人も芸能人も言いたい放題。
中国批判をしたからといって、番組を降板させられたりすることもありません。
(そこまで言って大丈夫?と思った人も、その後ちゃんと出ている)
そもそも番組が用意したVTRやプロジェクターが、中国に批判的な内容であることも多いです。
あさパラ!★千原せいじ(アフリカ各国回ってる)「アフリカほとんど中国資本、日本からのODA半分ぐらい持ってってる。インフラもほぼ中国造ってるが地元の人は『もって2年かな』『工事最後までやってくれるのか』で良いイメージない。電気安定してない所に大量の電気食う建物造ったりで困ってる」
— くっくり (@boyakuri) 2014, 1月 25
あさパラ!★勝谷誠彦「中国が靖國批判、欧米でナチスやヒトラーに喩えるのは宣戦布告に等しい。重大性が分かってない。大きな問題になるし、した方がいい」千原せいじ「世界的に自分らの国がどうなるか後のこと考えない、その場しのぎの国民性」國定浩一「世界の賢い人は中国何言うてんねん思ってる」
— くっくり (@boyakuri) 2014, 1月 25
正義のミカタ★AIIB(1)石平「中国の中国による中国のための銀行」高橋洋一「正しい(大笑)」東野「何がそんなにおもろい?」高橋「だってこんなすっきり言えるのってない。(東京では)モゴモゴと言わなきゃいけない。東京の番組で言うと私以外の人は全部参加しろと言う」
— くっくり (@boyakuri) 2015, 4月 18
正義のミカタ★AIIB(2)宮崎哲弥「東京の番組ではインフラで日本の企業参加できるから入れと言う」石平「虫が良すぎる、甘すぎる」宮崎哲弥「中国が日本においしい目を見させるわけない」石平「(同意)」高橋洋一「東京で言えない。だから今日すごく面白い」(スタジオ爆笑)
— くっくり (@boyakuri) 2015, 4月 18
河添さん以上に東京の番組が出したがらないような人も…。
正義のミカタ★楊海英(大野旭)★内モンゴルは満州国の一部で教育水準高く、日本人と仲良かったので、中国は「日本刀をぶら下げたモンゴル人だ」と難癖つけて、文化大革命を利用し虐殺した。 pic.twitter.com/5rzzwQGkBo
— くっくり (@boyakuri) 2015, 4月 11
正義のミカタ★楊海英(大野旭)★1958年の中国官製地図。中国当局は「日本が中国を支配していた時の地図だ」と弁解。しかし地図集の前書きには「ソ連の地図を参考に作った」。 pic.twitter.com/wKrXqPvLo1
— くっくり (@boyakuri) 2015, 4月 11
楊海英さんは1964年、内モンゴル自治区生まれです。
「大野旭」は日本の帰化した後のお名前。
楊海英さんは幼少期は常に文化大革命の政治的暴力におびやかされていたそうです。
「人民の敵」とされると、裁判をせずに殺されてしまうことも。
楊家も、内モンゴルに入植した漢人や、漢人に協力するモンゴル人から、たびたび私刑や家財の略奪を受けたそうです。
文革中のモンゴル人虐殺では、当時150万人弱だった内モンゴル人のうち、少なくとも10万人が殺害されたのだとか。
楊海英さんの著書「墓標なき草原 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録」は2010年、司馬遼太郎賞を受賞しています。
かつて産経新聞のコラムにこんなことも書かれていました。
「いわゆる『朝貢制度』とは、自国を世界の中心と仮想する中国人たちの哀れな自己満足のための妄想でしかなかった」
「儀式的な『朝貢体制』は歴史上の国際関係の性質を表しておらず、ましてや『沖縄は中国の属国だった』との根拠にもならない」
(全文は拙記事13/2/9付を参照)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の番組には、中国だけじゃなくて韓国の圧力もありますね。
その場合は大使館というよりも、企業がメインのようですが。
一番分かりやすかったのが、2015年8月1日に放送されたサンテレビ(兵庫県)の「カツヤマサヒコSHOW」。
ゲストのロンブー淳さんが、韓国の批判をしたら番組を降ろされたというお話がありました。
当時書き起こしたものから抜き出して再掲。
淳
「だって戦後70年、まだ、まだ謝罪し続けなきゃいけない日本って何なんだろうって僕、思ってますもん」
勝谷
「戦後70年ってもうヨーロッパだったら、もう30年、20年でみんなお互いに、もう謝罪し合って、握手して、仲良くして、一緒に歌、歌ってますよ」
淳
「ですよね。次の世代に向けて、歩き始めてますよね」
勝谷
「そう。それを70年経ってもまだずっとこう、こんな、すみませんすみませんって、ずっとしかもこう、頭下げろって、こう頭押さえつけられて言ってる国って、ないですよ、なかなか。…いやいや、淳さん、僕そういう考え方すごい好きで、なかなかでも、芸能人の方とか文化人の方でも、そういうことをちゃんと言わないじゃないですか」
淳
「そうなんですよ、言うと何か事務所の人がやめとけとか、あの、テレビ局のプロデューサーに、あんまりそういう発言はって言うんですけど、でも俺の中にふつふつとある、この思いが喋れないってどういうことなんだと思って、竹島の問題とかも僕、平気でツイッターで呟くんですけど、で、やっぱり、韓国系の、スポンサーがついてたりすると、あの、レギュラー降ろされたりするんですよ」
勝谷
「えーーっ、マジ!?」
淳
「僕、降ろされたんで、レギュラー。竹島の問題は、国際司法裁判所に任せよう、で、それを受け入れようって、俺は言ったんですよ」
お互いに育った環境も文化も違っていて、言いたい事色々あるだろうけど、言葉を荒げたら物事は進展しないよ… 声を荒げられたら声を荒げ返すではダメだと思う…とはいえあまりにも理解し難い行動が続いています。 国際司法裁判所(ICJ)に二国間で共同提訴するって訳にはいかものなのだろうか…
— 田村淳 (@atsushilonboo) 2012, 8月 17
淳
「そしたらもう、韓国の人からウワーッとこう、罵詈雑言。で、ハングル文字なんで、分かんないんで(笑)、翻訳機にかけると、お前は韓国の領土に入った途端、石を投げるか…。卵を投げるから…って書いてあって」
勝谷
「されるぞってことだな」
淳
「はい。でもそれぐらい、何か、自分の意見を言うことを、控えてる芸能人の人は多いですね」
(中略)
勝谷
「ところで、僕は逃げる芸能人がだからちょっと嫌でね」
淳
「はい。僕は、でも、レギュラーがなくなるっていうのはものすごいショックだったんですけど。あっ、自分の発言で、自分の生活が脅かされるんだって思って。何だこの、良くない空気はって思って。だけど、もうレギュラーどうせ失うぐらいのことやっちゃったんだったら、引っ込みもつかないし、思ってることは間違いじゃないと思ってるから。で、俺のことは別に、正しかろうが、間違ってようが、どうでも良くて、何か、みんなが、言いたいことを言える世の中をつくんないと、みんな黙っちゃうじゃないですか」
淳さんが番組を降ろされたのは、おそらく2012年、李明博前大統領が竹島に不法上陸し、日本の世論が激怒していた頃の話でしょう。
ただ、この日(2015年8月1日放送)の「カツヤマサヒコSHOW」での淳さんの話しぶりでは、現在もなお、東京の番組では物申せない雰囲気が強いことが窺えます。
一方、関西の番組では、韓国批判も大っぴらにされています。
4/13たかじんNOマネーえなりかずき(1)「韓国の盗っ人猛々しいところに腹が立つ」「自信過剰。半国有企業数社が世界的に有名になっただけで何でも韓国が世界一みたいな言い方する」「韓国の歴史5000年?聞いたことがない」 pic.twitter.com/PTs55MT7cN
— くっくり (@boyakuri) 2013, 4月 13
4/13たかじんNOマネーえなりかずき(2)「政権が不安定になるとすぐ矛先を日本に向ける」「一番ショックだったのはWBCのマウンド旗立てや、五輪での独島パフォーマンス」「だから最近韓国が嫌い」「大阪では韓国批判かなり普通にやる。関東の人は大阪からNOマネーのDVD送ってもらおう」
— くっくり (@boyakuri) 2013, 4月 13
4/13たかじんNOマネーえなりかずき(3)「東京のトーク番組では竹島ってキーワードはダメ(水道橋博士も同意)」「お付き合いに距離を置いた方がいい」「剣道や柔道が韓国発祥だとか挙げ句には孔子まで韓国人だと」「(韓流ドラマ出演依頼来たら?)出ません」
— くっくり (@boyakuri) 2013, 4月 13
6/1読売TV「あさパラ」靖国神社放尿事件でハイヒール・リンゴ姐さんのコメント「韓国は国旗を焼いたり総理の顔(の写真)を焼いたりが国民性ではあるが、これは猛省していただきたい。人が一番されたら嫌な事をあえてする国とは、決して仲直りできない」
— くっくり (@boyakuri) 2013, 6月 1
「あさパラ!」(2)韓国の旭日旗抗議運動にスタジオ驚きと失笑。YTV解説委員の高岡達之「海自は何十年も前から韓国の港に旭日旗あげて入ってる。旗は各国の歴史、誇り。よく日の丸焼いてるが他国がやったら国交断絶」 pic.twitter.com/QBQZHdhorX
— くっくり (@boyakuri) 2013, 9月 28
あさパラ!(1)中野雅至「朴大統領はよくドイツを見習えと日本に言うが、そのドイツに嫌われてるじゃないですか(笑)」和泉修「ドイツはスポーツ大国として完成されている。政治持ち込まずやってるので韓国の態度は許せないだろう」 pic.twitter.com/VTc8vlu1C0
— くっくり (@boyakuri) 2013, 11月 23
「朝鮮戦争時、韓国政府が米兵相手の慰安婦施設を管理」「証拠書類には朴槿恵大統領の父・朴正煕大統領(当時)のサイン」。あさパラ!(読売テレビ)はこういうネタをちょいちょい扱ってくれるから好き。 pic.twitter.com/xKvQGkL86s
— くっくり (@boyakuri) 2014, 11月 8
あさパラ(1)世界遺産問題、韓国が松下村塾やランドセルにまでケチつけてきてる件。スタジオやりとり。井上公造「この国は何でこんなに過去のことばかり言うのか。いま自分の国が最悪の状態なのに」川合俊一「いっそ韓国の方から国交断絶って言ってくれた方が」勝谷誠彦「俺よりすごいこと言う(笑」
— くっくり (@boyakuri) 2015, 7月 11
「正義のミカタ」ベトナム戦争時の韓国軍慰安所 https://t.co/updHuf1QTU 朴一「日本だけの問題じゃなくて韓国も背負ってる」宮崎哲弥「アメリカもそういう施設持ってた」石平「日本だけが性奴隷と言われる。不当」 pic.twitter.com/oVEDddzBbg
— くっくり (@boyakuri) 2015, 3月 28
そこまで言って委員会(2)辛坊治郎「実はうちの親父はどちらかと言うと韓国・中国の人にあまり好意を持っていない。なぜなら戦争で日本が負けた瞬間に、戦勝国の国民だと言って、敗戦国の日本人をある意味いじめた。そういうことが戦後あった」
— くっくり (@boyakuri) 2015, 6月 21
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ついでに言えば、沖縄の基地問題も関西ではタブーなし。
メディアが報じない真実。NHKが行った沖縄県民の世論調査「復帰後も米軍基地が残っていますが、どう思いますか」。「必要、やむを得ない」が2002年に逆転し、2012年には56%に。画像は「たかじんのそこまで言って委員会」より。 pic.twitter.com/UnegS1PmOv
— くっくり (@boyakuri) 2015, 1月 18
委員会NP(4終)沖縄の反基地運動、エルドリッヂ氏が監視カメラ映像を公開、実態を告発した件は、最後の方でちょっとだけ。もう少し突っ込んだ議論をしてほしかったです。 pic.twitter.com/k2yMKeJBBM
— くっくり (@boyakuri) 2015, 9月 13
そこまで言って委員会NP 米中が本気で対決したらどうなる!?その時日本はどうする!? https://t.co/QsyZegEqFF 沖縄のVTRで、我那覇真子氏、八重山新報の仲新城誠氏、平松茂雄氏らのコメントを紹介。49:00〜 pic.twitter.com/CWhacIZ6dm
— くっくり (@boyakuri) 2015, 10月 18
石平さんは現在「正義のミカタ」の準レギュラーで、月の半分は出演されてます。
「そこまで言って委員会」にも過去何度か出られてますね。
河添恵子さんにもぜひ大阪の番組に出ていただいて、思い切り喋っていただきたいです。
※拙ブログ関連エントリー
・13/7/8付:北京当局が拙ブログを在日中国人が閲覧できないよう工作!?
・13/8/24付:支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)
・15/8/8付:ロンブー淳のテレビ批判!領土問題でツイッター炎上の裏話も 「カツヤマサヒコSHOW」より
※拙ブログはAmazonアソシエイトに参加しています。紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になります(紹介している商品にお目当ての物がなくても、どれかを適当にクリックしてAmazonの中に入っていただき、そこから目当ての商品に検索などで飛んでいただき購入されれば、当方の報酬になります)。「寄付」的にご協力いただければ幸いです。
ツイート
@boyakuriさんをフォロー
★「人気blogRanking」クリックお願いします→
★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→
★ご面倒でなければ「FC BlogRanking」もお願いします→
★拙ブログのミラー(FC2)にfacebookのボタンがあります。
竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue)
尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
アニメ「めぐみ」配信中。
日本語版のほか外国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
________________________________________________
★コメント・トラックバックを下さる方へ
お手数ですが規約(13.5.9改訂)に一度目を通された上でお願いいたします。
Comments
仲井間元知事が「県民で沖縄独立論なんて、本気で思ってる人なんていないですよ。本土の先生でそういうことを仰る方がいますが。いま基地移転問題ばかりで、沖縄の経済をどうするかなどをもっと話し合って欲しい。」とだいたいこんなことを話しておられ、本当に今の状況を案じておられると思いました。でもこういう大事な対談も、地上波では放送出来ないのでしょうね。
それ以外は基本的に東京からの配信なので、どうしても東京キー局の風潮に流されてしまう。
大阪から全国に発信する番組をもっと増やして欲しいと思いつつも、そうなれば東京と同じようにやり込められてしまうかもという危惧もあり、地方在住としては複雑な心境。
大阪の番組をネットやBSでもっと発信していくということも検討してもらいたいですね。
>>iwataさん
ちょっと手間がかかりますが、VPNっていう仕組みを使ってネットに接続すれば、中国のネット制限にはかからずに自由に使えますよ
言いたい事や言うべき事が遮断され、それだけでなく大嘘がまかり通る日本のメディアは酷いものです。特に朝日系列の中国韓国関連や動物愛護関連は「最初から一部しか本当の事を書いてない」ものばかりと思った方が良さそうです。NHKや朝日は「欧米にはペットショップが無い」「日本は動物愛護後進国」なんて言ってますが大嘘ですよ。慰安婦と同じで「一部だけ切り取って報道」してます。だいたい、統計などの数字を出さないんですよこういう輩は。
などというクソ報道が多くて辟易していました。
拍手なしだの、トイレ前だのは、違う意味での「異例」なんだと思うんですが、日本のマスコミは「中英接近」をことさら叫び、「乗り遅れるな」とでも言いたいかのよう。
話は変わりますが、青山さんと石さん、ちょっと似てる。兄弟と言われても信じてしまいそうです。
国立大学の日本人…誰なんだろう…w。すっごく気になるw。福井県立大学名誉教授の中国人も笑ってしまうぐらいシナ人丸出しで、身辺が危ないのかと疑ってしまいますw。ただ私の親戚も中国寄りの見方をする人がいますが、あの国と特に関係がある訳でもなく、結局は自虐史観、左翼思考でそうなってしまっているようです。普通の家庭に生まれているのですが、うーん、根深いものがありますね。
そんな中でもネットでは石さん青山さんもガンガン言いたいことを言ってくださっていて嬉しいです。関西のテレビもホントに小気味よくて関東の人間から見るとうらやましいですよ〜。