「たかじん委員会」哲弥が哲也をボロカス批判
 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」は、2005年上半期総集編。未公開蔵出し映像満載!

 6月5日放送分で「あなたが認められない文化人は誰?」というのがあったんですが、宮崎哲弥さんが挙げた「筑紫哲也」については、放送では全く触れられていませんでした。
 (旧ぼやきくっくり6/5付「『たかじん委員会』筑紫哲也の悪口聞きたかったな〜」参照)。

 その部分が今日オンエアされましたので、起こしておきます。
 効果音で消されている箇所、複数の人が同時に喋ってよく聞き取れなかった箇所を除けば、言葉尻までほぼ完璧な内容です。
 (なお効果音で消されている箇所は、発言者の口元にマーキングがされていたので、読唇術も不可能でした)

 たかじんがスタジオから出ていった後(放送終了後)。
 出演者らも席を立って帰ろうとするのだが……。

辛坊治郎
「(宮崎に向かって大声で)筑紫哲也、聞きたかったな〜。ちょっと〜!筑紫哲也行こうよ、それー!(会場拍手)それやらんと終われへんから。とりあえずそれだけでいいです。言いたいことだけ言うて!何が嫌いなの?」

宮崎哲弥
「いや、嫌いっていうかね、イラク戦争の時ね、何で自衛隊派遣を止められなかったのか、とか言うわけよ、NEWS23が。それ自体がやや妄想的なんだけど、その時には現実に戻るのかなという雰囲気あって、比較的このNEWS23、よく出てたんですよ。最近のを見てるとね、まだ○○○○○○○○○○(けっこう長く効果音)と言っていてね、ちょっとあの番組の、この、やってると、おかしくないかなと思いますね」

辛坊治郎
「ところがね、一定程度必ず見てる視聴者がいて……」

宮崎哲弥
「視聴率はいいの」

辛坊治郎
「よくもないんですよ。よくもないんだけど、ギリギリ終わるか終わらないかぐらいの視聴率は取れてるのよ

宮崎哲弥
「変な沖縄趣味、沖縄、必ず好きでしょ、この人」

三宅久之
「うんうん、○○○(聞き取れない)になってからね」

宮崎哲弥
「ところが、よくわけのわかんないこと、これはね、ほとんど番組の私物化じゃないかと思いますけどね

金美齢
「そいでね、TBSは死にましたとか、何とか言いましたでしょ。大見得切って。それなのに、何で死んだTBSにまだ引き続き出てるの?」(会場笑いと拍手)

宮崎哲弥
「この人ね、それね、あの、あんまりね、思想信条ってほんとはないの。すごくキョウラクシテキ(享楽私的?)で、あんまりね、あの、例えばこう、問いつめられたりすると、ニコニコ笑ってるだけなんですよ。それね、田原総一朗がまだえらいですよ。ムキになって反論してくるから」(会場笑い)

辛坊治郎
「けっこう、あれでかなり、こっちの方の人かなと思ったら、けっこう、そうでない方面の政治家とも付き合ったりなんかしてる人ですよね、この人ね」

猪瀬直樹
「あの人はだから、内面を通過しないんだよね、あらゆることが。だからいつも同じ所に行って、同じ事を言ってればいいという、ある種の、戦後民主主義、えー、知識人パターンの、ま、最後っていう感じかな」

辛坊治郎
「必ずそこを支持する層が一定程度はいて、支えてきたという……」

宮崎哲弥
「もう一つ言うとね、これはカットされると思うけど、あの番組ってね、ものすごくね、優良なスポンサーついてるでしょ。どうしてあんな○○○(効果音)な番組に、あんな日本資本主義の尖兵のような、この、企業がついてるのかと、いつも不思議で仕方なかった……」

三宅久之
「どういう?」

宮崎哲弥
「その裏にはね、○○○(効果音)があるわけですね、当然」

三宅久之
「ほう」

宮崎哲弥
「これ絶対カットしますけど」(会場笑い)

辛坊治郎
「勝手に○○○(聞き取れない)……(笑)」

三宅久之
「絶対カットじゃなく、教えてよ。どこがついてるの?私は筑紫哲也のやつ、見たことがない」

宮崎哲弥
「だから、筑紫さんを育ててきた人っていうのが、○○○(効果音)の人なんですよ」

橋下徹
「そのスポンサーって、誰なんですか?」

宮崎哲弥
「だって、それ、一流企業。言えないよ」

辛坊治郎
「だいたい、ここのコーナーがどこまで使えるか相当疑問ですから(笑)。もう終わります(笑)」(会場笑い)

 宮崎さんの言ってたスポンサーってどこなんでしょうね。ここに一通りNEWS23のスポンサー一覧が載ってるようなんですが、……わかりません〜(´・ω・`) ショボーン

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Posted by くっくり 22:44 | TV番組内容紹介 | comments (11) | trackback (1)
NHK「日本の、これから」第三部
<第一部>はこちら。
<第二部>はこちら。

☆この起こしは概要であって正確を期したものではありません。引用等される時は各自の責任において行って下さい☆

<第三部>8月15日(月)22:30〜0:00

Yahoo!テレビより
日本の、これから
まだまだ続くナマ激論▽どうする歴史教科書▽中国進出企業の苦悩▽親米・親アジア・日本の進路は
「じっくり話そうアジアの中の日本」
出演:町村信孝, 栗山尚一, 桜井よしこ, 寺島実郎, 谷村新司 司会:三宅民夫

(ここには名前出てないが、韓国人のリー・ジョンウォン教授が出演。あと中国人の朱建栄教授も第二部に引き続き出演)

続き▽
Posted by くっくり 03:03 | TV番組内容紹介 | comments (110) | trackback (7)
NHK「日本の、これから」第二部
<第一部>はこちら。

☆この起こしは概要であって正確を期したものではありません。引用等される時は各自の責任において行って下さい☆

<第二部>8月15日(月)19:30〜21:30

Yahoo!テレビより
日本の、これから
市民・町村外相・桜井よしこ・寺島実郎らがナマ激論▽中国反日デモの真相▽親日で歌手番組降板▽靖国首相参拝の是非▽食いちがう歴史認識▽携帯生アンケート▽FAX03(5455)7777ご意見募集
「じっくり話そう・アジアの中の日本」
出演:町村信孝, 栗山尚一, 桜井よしこ, 寺島実郎, 谷村新司 司会:三宅民夫

(ここには名前出てないが、オピニオン番組でよく出てくる朱建栄教授も出演)

(第二部は家事があったり御飯食べてたりしてたので、途中が非常に抜けています。すんません)

続き▽
Posted by くっくり 01:48 | TV番組内容紹介 | comments (13) | trackback (4)
NHK「日本の、これから」第一部
 NHKの戦後60年企画。
 今夜は「日本の、これから」ってことで、第一部〜第三部に分けて討論形式でやってました。

 NHKだから微妙な話は出ないだろうと思ったんですが、「南京大虐殺は幻」「チベット」「マルクス・レーニン主義」など、NHKでは考えられない言葉がポンポン出てました。
 また生放送の強味でしょうか。携帯アンケートの結果もしっかり伝えられてました。スタジオの勢力図とは全然違った結果が出て、いとをかし(≧▽≦)

 メモ取ったので起こせるだけ起こしてみます。
 但し、第二部は家事があったり御飯食べてたりしてたので、途中が非常に抜けています。すんません。

 スタジオに来た日本人は右から左までわりとバランス良く集まってたみたいです。おそらく半分ぐらいが日本人で、あと韓国人・中国人・他のアジアの皆さん。
 名前とか年齢とかは見ていてわかった分のみ(皆さんそれぞれ胸に名字と年齢を書いた紙を着けているが、画面に映らないこともあるし、こちらが見落とすこともあるので)。
 「30代」と書いてあったら私が顔を見てそう判断した、ってことで。

☆この起こしは概要であって正確を期したものではありません。引用等される時は各自の責任において行って下さい☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<第一部>8月15日(月)17:10〜18:20

Yahoo!テレビより
日本の、これから
戦後60年アジアの対日感情▽谷村新司の見たアジア
「アジアの中の日本」
日本の、これから◇日本の将来に関するさまざまな問題について、スタジオに集まった市民と有識者が本音でぶつかり合う討論番組の第3弾。「アジアの中の日本」をテーマに2部構成で送る。第1部は戦後60年という節目の年に、アジア各国が日本をどう見ているのかを検証。中国、韓国をはじめとするアジアの国々からのリポートを交え、各国の対日感情の背景にあるものを探る。第2部では日中関係や日韓関係などをテーマに、なぜ互いの理解が深まらないのかを討論。歴史認識をめぐる問題や靖国参拝問題など、日本とアジアとの関係を掘り下げて考える。
出演:谷村新司 司会:三宅民夫

 ゲストは谷村新司、司会は三宅アナともう一人女子アナ(名前失念)。
 スタジオには日本人をはじめアジア各国から老若男女が30人ほど。

 第一部は序章という感じで、韓国・中国・インドネシアが日本をどう見ているか?ってことでやってました。

続き▽
Posted by くっくり 00:53 | TV番組内容紹介 | comments (8) | trackback (7)
「たかじん委員会」田嶋は今日も反面教師
 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」……お盆だから見た人は少なかったかも?

・テレビ欄より
東京裁判“A級戦犯”スタジオで大激論▽紛糾…オトコの価値&老人と年金

・番組サイトより
◇司会
 やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員)
◇パネラー
 三宅久之、田嶋陽子、蟹瀬誠一、稲田朋美(西梅田法律事務所)
 宮崎哲弥、橋下 徹、桂ざこば、安めぐみ

8月15日の「終戦記念日」で、ついに日本は戦後60年を迎えますが…未だに清算し切れていないのが靖国神社での「A級戦犯」の合祀問題。この「A級戦犯」を指定した、いわゆる「東京裁判」については、今日も認識が分かれるところとなっています。「“事後法”による裁判であるために不当だ」という意見がある一方で、「サンフランシスコ講和条約により判決を受諾しているから異議を申し立てる立場ではない」という意見もあり、国外・国内とも、本当の“戦後”が訪れるのはまだまだなようですが…そこで皆さんに質問です。
あなたは「東京裁判」についてどう考えていますか?

 ちなみに弁護士の稲田朋美さんは番組初登場(と思う)。百人斬り訴訟で主任弁護士を務めるなどされてますから、保守サイドではけっこう有名な人だと思います。

 今日のメインテーマは「東京裁判」。それに付随する形で「A級戦犯」「靖国問題」、さらにあの戦争全般にも議論が。

 東京裁判が「正当である」と答えたのは田嶋陽子、蟹瀬誠一、安めぐみ。
 「不当である」と答えたのは三宅久之、稲田朋美、宮崎哲弥、桂ざこば。
 橋下徹は「政治的には正当というか必要だったことだと思うが、法的には全く不当。講和条約締結の前に行われた裁判なんか裁判じゃない」(だったら「不当である」に入れろよ(^_^;)。

 以下、気になったやりとりを書き起こしてみました。
 (要旨であって一字一句その通りというわけじゃありません)

あの戦争は侵略戦争だったのか否か?の議論の中で……

桂ざこば
「田嶋先生、『人が死んでんだよ』と言いましたよね。それ言うんやったら、池田小学校で子供がたくさん死んでるわけよ。けど先生は前に言ってた。犯人の宅間を『彼も人間だよ』って。先生の言ってること、ころころ変わる」

田嶋陽子
「犯罪を阻止するためには、その人も人間だよって考えて、なぜ犯罪に至ったのか研究しないと、犯罪はなくならないの」

一同、「じゃあ日本の戦争も同じことじゃん!」的なツッコミ。

田嶋陽子
最初から犯罪者扱いしてちゃだめなの!だから日本のこと(戦争のこと)だって研究しないと」

宮崎哲弥
「だからそれをやってるんじゃん!」

稲田朋美
「戦争の時の1つ1つを反省するのは良いけど、戦前をひっくるめて10何年間、一つの意図を持って侵略戦争を進めたという、東京裁判史観に縛られるのはおかしいと思います」

 「サヨクはいつもダブルスタンダード」だってことを晒してくれたざこば師匠GJ!(≧▽≦)

 ……ここで辛坊さんがパール判事が具体的に何を言ったのかを朗読。
 「原爆だけが唯一ナチスに匹敵した罪」「東條英機とは同一視できない。当時、憲法は完全に機能していた」のあたりから、また議論。

 「原爆こそが『人道に対する罪』ではないか」と宮崎や橋下弁護士が主張、橋下弁護士が田嶋にそのことをどう思うか?としつこく尋ねました。

 ところが田嶋はそれに答えず、いつものように話をそらす。「日本は朝鮮を植民地にした」「強制連行した」「従軍慰安婦」……。

 周りが「植民地が罪だと言うけど、当時のアジアは日本とタイ以外は全部欧米の植民地になってた」「東京裁判で『人道に対する罪』では誰も裁かれてない」などとツッコミ入れたところ、田嶋は「アメリカ・オランダなどもアジアを植民地にしてたから、日本を『人道に対する罪』では裁けなかった」と。
 欧米が自分たちもやってるから裁けなかっただけで、本当はいけないことなんだ……そういう主張。

 あのね、あなたね。そうやって現在の価値観で歴史を語るから、いつまで経っても他の人と話が噛み合わんのよ。

 この後、靖国参拝問題に話が移ったんですが、ここでも田嶋は電波全開。

稲田朋美
「侵略戦争か否かという判断とは別に、お国のために亡くなったのは事実で、『靖国神社で会おう』と言って亡くなっていったんだから、私たちは彼らに対して手を合わせるべき」

田嶋陽子
親は行きたくないよ!

辛坊治郎
「いや、一番総理に行ってほしいと行ってるのは、遺族会なんですよ」

田嶋陽子
それは権力に近い人たちの家族だよ!

三宅久之
「遺族への冒涜ですよ!」

宮崎哲弥
「むちゃくちゃだよ、言ってることが!」

田嶋陽子
「天皇でさえ参らないところに、何で総理が行くの?!」

三宅久之
「天皇陛下が参拝しなくなったのは三木武夫が原因ですよ」

稲田朋美
A級戦犯が合祀されたから天皇陛下が行かなくなったと朝日新聞は言ってますが、それは間違い。善良な国民を誤解させています。三木さんが私的参拝と言ったから、国会で紛糾したから、自粛されてるんです」

田嶋陽子
マッカーサーが来た時、日本人から50万通ファンレターが来たんだよ!

もうみんな「はあああ?」って感じで呆れ果てる。

三宅久之
「GHQが利用したんですよ。マッカーサーに手紙出しましょうと呼びかけて。あなた、見聞きしてきたようなこと言ってますが、戦争が終わった時、あなたいくつだったの?」

田嶋陽子
「4つ!」

スタジオ爆笑。

橋下徹
「一番腹が立つのは、中国に行くなと言われてから、行くなとなるのはおかしい」

安めぐみ
「(うなづいて何か言おうとするが、田嶋に遮られる)」

田嶋陽子
「東京裁判の時、置き去りにされた日本のアジアへの責任、今まであいまいにしてる」

宮崎哲弥
「敗戦責任はあるが、どうしてそれを日本人が整理できなかったかというと、自らの手で裁くことができなかったから。GHQが言論統制した文脈の中で、朝日新聞や毎日新聞が史観を作ってきた。が、90年代になって、『俺達だまされてたんじゃ?』となってきて、こうやって言い合うようになった」

辛坊治郎
戦前は北朝鮮みたいな国だったと言う人がいるが、それは間違い。憲法も議会も機能してた。選挙もやってた。少しずつ法律が変わって、軍人が総理を兼務したり。とんでもない奴が出てきたとかいうのでなく、合法的にクリアしていってた。だから本来は国会なんです。政治家がしっかりしていれば。だから北朝鮮みたいに独裁者が出てきて、というのとは根本的に違う。憲法のもとで一つずつ戦争に向かっていった。勘違いしてる人もいるが、東條英機は戦争に負けてきた責任をとって終戦の1年前に総理をクビになってる。そこから2人総理は替わってる。その時の総理が戦争を終わらせる決断をしたと。政治がしっかりしないと何が起こるかわからないということ」

これまで全然喋れなかった安めぐみが、「最後に言わせてもらっていいですか」という感じで入ってくる。

安めぐみ
「私がこうしたのは(私が『東京裁判は正当である』と回答したのは)、そういうふうに私の世代は教えられて育ったという部分でそうした。でも皆さんの話を聞いていて……」

三宅久之
「間違ってるってよくわかったでしょ」

安めぐみ
「うん、やっぱり納得は全然いかないし……」

宮崎哲弥
戦後教育って強いんだなー。こんなに強いと思わなかったわ〜

……と、宮崎さんがしみじみ言ったところで、このテーマは終了。

 とにかく田嶋が何度も「無知」をさらけ出すもんだから、そこでみんな「何言ってんだ」みたいにツッコミ入れまくって、場内騒然、議論が一旦ストップしてしまう、というシーンが何度も見られました。
 もともと田嶋がパネラーの時はそういう傾向が強いんだけど、今日はいつもにも増してひどかったっす。

 稲田さんにはもっと喋らせてあげてほしかったです。彼女も一生懸命喋ろうとしてたんですが、こういう番組にはあまり出たことなくて慣れてないんでしょう。かなり苦労されてました。
 ちなみに今日の番組の最後のテーマは「オトコの価値」だったのですが、稲田さんの理想の男性は「西村眞悟」さんですって(^_^;。「20年も前から知ってる」とのこと。
 それに対して三宅先生が「私は彼が子供の時から知ってる!」とか言い出して、妙に張り合ってましたわ(^_^;

 あと、田嶋がいたから目立たなかったけど、蟹瀬誠一もかなり「???」でしたわ。
 「東京裁判はちゃんと映像に収めたから意義がある」とアホ丸出しなこと言って、橋下弁護士に「蟹瀬さんみたいな考え方の人を増やすために、こういう裁判をやったんですよ」とピシャッと言われちゃってました。
 蟹瀬は「僕は専門家じゃないから」とか逃げてましたけど……やれやれ。ジャーナリストってお気楽ね。
(気分によって敬称略)


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Posted by くっくり 01:47 | TV番組内容紹介 | comments (7) | trackback (2)
「たかじん委員会」辛坊さんが原爆で左派教育者批判
 「関西版TVタックル」こと、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」
 日曜午後1時30分〜3時という時間帯にもかかわらず、相変わらず高視聴率をキープ。
 7/31放送分の視聴率は何と17.8%!……猛暑だから、みんな外出しないでテレビ見てたんですかね(^_^;

・テレビ欄より
「たかじんのそこまで言って委員会」怒り頂点“日本は実験台”原爆投下の真相▽大混乱…地震予知する学者登場

・番組サイトより
◇司会
やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員)
◇パネラー
三宅久之、金 美齢、ロバート・ゲラー、デーブ・スペクター
宮崎哲弥、村田晃嗣、桂ざこば、山口もえ
◇ゲスト
佐々木洋治(日本地震予知協会代表)

1945年8月6日、人類史上初めての核兵器<原子爆弾>が広島に投下されたということ…そしてその3日後長崎にも…日本は、これからもこの事実は忘れることができないでしょう。それから60年…、核の恐怖は無くなることなく…たびたび政治の駆け引きに利用されてきています。しかし、今こそ唯一の被曝国・日本の切なる願いとして“悪魔の兵器”の廃絶を真剣に考えていくべき“節目”を迎えているのではないでしょうか?そこで皆さんに質問です。
あなたは、どうすれば、この世の中から「核が廃絶できる」と思いますか?

 ということで、今日のメインテーマは「原爆」。
 なぜアメリカは日本に投下したのか?から始まって、どうやったら核廃絶できるのか?北朝鮮の核にどう対処すべきなのか?等々、議論されました。

 その中から気になったやりとりを二つご紹介。

 金美齢さんが、「日本の教育が『悪かったのは日本』と教えるから、『二度と過ちは繰り返さないと言ってるのは日本』と聞こえる。そういう教育はおかしい。自分の国の国益を考えて動いたり、あるポジションにいる人が自分のメンツを考えて動くというのは、日本だけでなく、どこの国も全部同じだと、そういう教育をしてほしい」というふうな事を言ったのを受けて……

ロバート・ゲラー
「僕も賛成だが、一つ大事なことは、日本の悪いことを教科書から削除するという風潮には……」

三宅久之
「事実誤認。日本の悪いことを削除しようとしているのでなく、本当のことを書こうとしてる」

ロバート・ゲラー
「日本の悪いことも、他の国の悪いことも、両方客観的に書くべき」

三宅久之
「その通りの教科書が出ようとしてる。が、もめてるわけ」

ロバート・ゲラー
「いまの話はいわゆる『つくる会』の本ですか?日本の悪いことを全部削除するという……」

三宅久之
「そんなことない。そういうことを言ってる人に毒されてるだけだ、あなた。科学者なら冷静に考えなきゃ」

村田晃嗣
「ゲラーさん。科学者なら、ご自分が読まなければ。二次情報だけでそういうふうにおっしゃるのは、危険じゃないですか

宮崎哲弥
「いま市販本が出てますけど、お読みになりましたか?」

ロバート・ゲラー
「あの〜、ちらっと見たけど……」

場内爆笑&パネラーたちが「だめだこりゃ」的なツッコミ。

 田嶋陽子が出てなくてほっとしてたのに、ゲラー先生、あんたがそれを言うか!と(T^T)

 私はデーブ・スペクターが今日は田嶋の役割を果たすんだろうと思ってたんです。以前、南京大虐殺の回の時に、強硬に「あった」と頑張ってましたしね。もっとも、あの時は東中野教授の写真検証を見て、最後には変節しちゃいましたが(ユウコの憂国資料室さん<2005/03/06 「たかじん」南京大虐殺第二弾ほか>参照)。
 ところが、今日のデーブはすごく大人しかった。最初にたかじんに「アメリカ人は黙れ!」と一喝されたから、びびっちゃったのかも?!(^_^;

 ゲラー先生に話を戻します。
 この方は東京大学教授。地震の専門家で「地震予知はできない。それより防災にウエイトを置くべき」という立場。
 これまでに二度ゲスト(解説者の役割)で登場したことがあったんですが、パネラーとしては初登場。

 この方、独特のキャラクターの持ち主なんですよ。日本語が達者でない……というよりは、鼻から抜けるような喋り方をするので、すごく聞き取りづらい。さらに天然ボケっぽい面も。
 キャラ的に近い人を挙げると、この前お亡くなりになったお天気おじさんの「福井さん」っぽいかも?(^_^;

 そのゲラー先生、関西では大人気だとか(辛坊さん談)。今日のこのやりとりで評判落とさなきゃいいけど……。

 もう一つは辛坊さんの発言。彼は最近、広島に行ったそうです。

辛坊治郎
「広島の被爆者の話を聞いてつくづく思ったのは、日本の教育者の中には、特に左派の教育者の中には、『日本が悪いことをしたから原爆を落とされてもしょうがなかったんだ』と平気で言う人がいると。でも実際に行って何が起きたか見ると、この兵器はやっぱり使ったらいかんと。又、もし『日本が悪いことをしたからあれは使ってもしょうがなかったんだ』という理屈を許したら、これから『お前の国はそういう悪いことをしてるから使ってもいいじゃないか』というのと同じ理屈だから、使えるためのきっかけを与えてしまうことになるから、核兵器は絶対使ったらあかんというのを、とにかくね……」

宮崎哲弥
平和主義者がそんなこと言うっていうのは、理解できないです」

辛坊治郎
「そういうことです。そういうことが、教育の現場でも平気で言われているっていうのは、私は恐ろしいことだと思います。使ったらいかんというのを、私は徹底すべきだと思いますね」

パネラー一同、うなづく。

やしきたかじん
「異議なし!」


 私も異議なし!(--)(__)
 ……と、いまなら大きな声で言えるんですが、こんな私も若い頃は(20代前半までは)「日本も悪いところがあったから落とされても仕方なかったのかも」と考えていたんです(恥)。
 学校で教師にそういう教わり方をした覚えはないんですが、ただ、「広島は軍都だから狙われた」ということは教師から言われたか、あるいは教科書に載ってた記憶が……。
 
 ほんと、教育というのは恐ろしいものですよね。
 前にも書いたと思うけど、たとえ教科書が改善されても、たとえ「つくる会」の教科書がシェア率1位になったとしても、教師の体質が変わらない限り、あまり意味はないんじゃないかという気がしてしまうんです。
 たとえ教科書には書いてなくても、「日本が悪いから原爆を落とされたんだ」的なことをサヨク教師が教えたり、あるいはそう書かれてある副教材なんかを使ったりしたら、元の木阿弥じゃないかなあ、と……。

 あ、そうそう。
 この番組、広島や長崎では放送されてるんやろか?と気になって調べたところ、両方とも放送されてるようです(こちら参照)。
 広島や長崎の人が今日の放送を見てどう感じたのか、ご意見を聞いてみたいですね。

 おまけ。
 今回ちょこちょことググッてて、偶然こういう記事を見つけました。

韓国放送が本島元長崎市長を取材
 戦後六十年を機に、日本人が太平洋戦争や被爆をどうとらえているかを探るドキュメンタリー番組を制作している韓国放送(KBS)のスタッフが二十四日、長崎市で本島等元長崎市長にインタビューした。同戦争での日本の加害責任に対する思いや被爆地の役割などを聞いた。

 番組は「8・15の記憶」をテーマに、終戦と広島、長崎の被爆について取材し、日韓の歴史認識の差を検証する。八月放送予定。

 来崎しているのは韓国で戦後六十年を意味する「光復六十年」の特集を担当する尹漢容ディレクター(42)ら三人。二十三日から三日間長崎市に滞在。長崎原爆資料館などを取材している。

 約二時間のインタビューで本島氏は「日本の侵略戦争が原爆投下につながった。今後も日本の加害を謝罪する態度を示していきたい」。被爆地の役割については「核廃絶は成就しないかもしれないが、原爆をなくす運動はやらなければならない」と話した。

 KBSスタッフは一九八八年の「昭和天皇の戦争責任」発言の背景や非難に対する思いなども質問。発言後の九〇年に起きた銃撃事件当時に着ていた血染めの衣服や激励の寄せ書きなども撮影した。

 尹ディレクターは「日本が過去を否定するからアジアは反発する。本島氏のような人が多ければ関係は改善するはず。(その上で)被爆の被害を同じ痛みとして感じ取れるようになれば」と話した。

2005年5月25日長崎新聞掲載

 本島氏、まーだこんなこと言うてるんですね(-.-#)。しかもわざわざ韓国のマスコミに対して。日本国内だけで言うならまだしも、これではもう完全に売国奴。
 「天皇の戦争責任」発言の時は、私もまだ朝日新聞の影響を強く受けてたんですが、さすがに「被爆した側の市長がここまで言うのはちょっと……」とかなりの違和感を感じたものです。

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Posted by くっくり 00:34 | TV番組内容紹介 | comments (13) | trackback (4)
「報道2001」安倍晋三VS凌星光
 安倍晋三氏を迎えて討論やってました。
 ゲストは他に、重村智計氏、凌星光氏(中国社会科学院。テロップには出ませんでしたが、ググッてみたら福井県立大学経済学部教授でもあるらしい)、古森義久氏(産経新聞)。

 6カ国協議の話題になったところで、中国人の凌星光氏がえらい発言をしました。
 「日本は拉致問題に拉致されている」……はぁ?何言い出すかねこの人は。
 案の定、安倍さんらから集中砲火に遭ってました(^_^;

凌星光
「中国の人と話していると、日本は北東アジア外交で、拉致問題に拉致されていると。なかなか適切な言葉だと思って、私もよく言ってるんですが。あまり具体的なことに集中して全体的な戦略ができてない……」

安倍晋三
「『拉致問題に拉致されている』というのは極めて不適切な表現。おそらく中国の人は人権感覚がない。そこが日本との決定的な違い。13歳の少女(横田めぐみさん)が拉致されて人生の大半を奪われた。日本のような人権を守らなければいけない国では、許すべきことではないんです。国として責任を持たねばいけない。それと同時に、北朝鮮が対南政策のために拉致をしたのであれば主権侵害で、安全保障上の重大な問題。これを解決しないようでは、国が交渉する意味は全くない。これを主眼に置かないのは間違った外交。中国は中国の感覚なんでしょうが、アメリカ人は人権感覚がしっかりしているから、日本を支持している」

重村智計
拉致問題を取り上げることに反対している国は、みんな民主主義や人権がしっかりしてない所なんです。日本外交はアジアや世界の人権問題や民主主義を解決していくために、拉致問題をやらねばいけない」

古森義久
「中国も、ユーゴスラビアで中国人が3人のNATOの米軍機に誤爆された時、全てのことを放棄して反米デモをやった。もちろんそこには外交的・政治的意図はあったが。自分の国民の命や安全を無視する外交は、民主国家・主権国家としてありえない

(ここで竹村健一が発言。「国と国との問題は一つではなくたくさんある」とか何とか。何言いたいのかわからんかった)

凌星光
「人権問題を解決しなければいけないというのは安倍さんに賛成だが、日本は戦略的な大きな方向を見ないといけないのに、それを見失っている。私は多くの日本の外交官に会ったが、みんなわかっている。日本は孤立してしまう、と。現に日本は6カ国協議で孤立をしている」

安倍晋三
孤立を恐れる外交官がいることが日本の大きな問題。外国が作った土俵の上で、いい子を演じて何とか国益を確保しようという、戦後60年、日本がやらなければいけなかったいじましい外交の延長線上にいる人たちなんです。6者協議では協調を演じるのが目的ではない。核の問題、そして世界から理解されていないが拉致の問題をテーブルに載せないといけない。決して孤立を恐れてはいけない。むしろ日本が強く主張して、中国や韓国を引っぱる外交を展開しないといけない。佐々江アジア大洋州局長が拉致問題解決を主張した以上は、経済支援は日本はできない。他の国がやるのは何も言えないが。議題にしてくれない限り、日本は二国間でやらざるをえない。そのためのテコが必要。本来は北朝鮮がニセ遺骨を出してきた段階で経済制裁すべきだったが、6カ国協議が開催されるかもという事情があった。日本は総合的に考えてやってきた。が、北朝鮮はあのような言い方をしている(誠意がない)。我々は経済制裁をすることでカードを増やすことができる。制裁を解除するかどうかというカードができる

(ここで司会の黒岩氏がCMに行こうとするが)

重村智計
一番孤立をしているのは日本じゃなくて北朝鮮ということを、我々は冷静に見ておくべきです」

 さすが安倍さん。相変わらず正論ぶっこいてくれてます。重村さんも古森さんもGJ!

 北朝鮮関連についてはここで終わり。CM明けは中国の軍拡問題でした。
 メモ取ってないからうろ覚えですが、凌星光が今度は古森さんに撃沈されてたような。
 凌星光が「中国はアメリカが言うほど軍拡してない。アメリカが大げさに言ってるだけ」みたいに言った時、古森さんが「全然そんなことない」と。
 続けて、「中国は歴史上、常に侵略の危機に晒されてきたが、いまはその危機は全くない。いま中国を侵略しようなんて国は見当たらない。そういう平和な時代にあるのに逆に軍拡している」てなツッコミしてはったような。

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Posted by くっくり 01:23 | TV番組内容紹介 | comments (22) | trackback (2)
「サンプロ」安倍晋三VS志位和夫
 安倍晋三VS志位和夫。こんなもん勝負にならんわと思ったけど、とりあえず見てみました。
 ただ、VTRが途中で切れてしまったので(夫が11時40分から裏番組を録画してた(T^T))、最後まで見ることはできませんでした。

 11時40分までのやりとりを見た印象では、志位のサヨク丸出しの主張(ソース無し情報も含む)に対して、安倍さんが懇切丁寧に反論してたという感じ。
 ただ、安倍さんは将来総理を狙う立場だからでしょうか、かなり発言を抑えていたような気がしました。

 どこまで再現できるかわかりませんが、手元の汚い自筆メモを元に起こしてみます。
 かなり大ざっぱです。起こし間違いや補足のある方、ぜひコメント下さい。

続き▽
Posted by くっくり 00:52 | TV番組内容紹介 | comments (10) | trackback (0)
「NEWS23」中帰連の爺さんが撫順戦犯管理所へ
 今日のTBS、安倍さんと加藤紘一が靖国問題で討論をやってたそうですね。
 「NEWS23」でそれがニュースになってたんですが、それ見るまで全然知りませんでした。関西でもやってたんかな?

安倍・加藤両氏、「靖国」めぐり平行線(JNN)
 小泉総理の靖国神社参拝をめぐって、自民党の安倍幹事長代理が「総理大臣は参拝すべき」という考えを示したのに対し、加藤元幹事長は慎重な考えを示し、議論は平行線をたどりました。
 「(首相の靖国参拝は)慎重でやるべきだと思いますね。昭和53年にA級戦犯の方々が靖国に合祀される前は、これは国内の問題でした。しかし、その後は外交問題になりまして、日中、日韓の問題になってますけれども、最近の発展状況を見ますと、もしかしたら日米にも影響が少し出てくるかもしれない」(自民党・加藤紘一元幹事長)

 「中国に抗議されたからやめるのか。あるいは、そもそも、では政教分離上の問題があるからやめるのか、という議論になると思うんですが、それはあくまでも我が国が判断するべきなんです。日本に対しての反日的な行為に我々は屈する形で、今まで総理が行ってきたことをやめるべきではないと思います。では、(首相として初参拝の時に)日にちを変えるかどうかというのは、私は変えるべきではなかったなと。変えたことによって、彼らは、言えば日本が変わっていくということだったのかなと思います。なぜ、中国がこれだけ非難をするか、では、これをやめれば問題は解決するかといえば、私は一時的な小康状態しか得られないと思います」(自民党・安倍晋三幹事長代理)

 「靖国問題が解決すれば、日中間の問題の7割くらいは打開されると思います」(加藤紘一元幹事長)

 「私は一国のリーダーは、その国のために戦った人のために祈りを捧げるその義務があると思います。そのリーダーになるためにその義務の法を適用してしまうならリーダーたる資格は、私はないなと思います」(安倍晋三幹事長代理)
(27日17:51)

 「靖国問題が解決すれば、日中間の問題の7割くらいは打開されると思います」……アホか。
 7割って何を根拠に言ってるのか。
 たとえ靖国が解決したとしても、歴史教科書問題、東シナ海ガス田問題、尖閣問題etc.、向こうは延々と文句言ってくるってば。わかりきったことですやん。

 あと、記事には載ってないけど、「NEWS23」のVTRによれば、加藤はこんなことも言ってました。
 「国の上に立つ者が100%ナショナリズムに乗っかると危ない。10%は冷静な心を持って、相手の立場に立って物を見る、と」
 100%中国に乗っかってる人間が何を言うかね。ふんとにもう!
 つーか、それは安倍さんにでなく、中国共産党に対して言うべき言葉でしょ。


 ……さて。
 今日の「NEWS23」は普段にも増してひどかったみたいですね。
 最初の方、あまりちゃんと見てなかったんですが、VTRでアメリカ人の何とかいう博士が出て、「原爆を日本に落としたが謝罪はしない」と。

 その後、中継で筑紫が綾瀬はるか(アイドルタレント?全然知らん)を出して、原爆は怖い、戦争は怖い、とお決まりのパターン。

 が、ここからが「NEWS23」の真骨頂。

 VTRスタート…………

 ソ連の捕虜になり、その後中国に引き渡され、撫順戦犯管理所で6年間過ごしたという元日本兵の爺さんたちが登場。
 大河原孝一、綿貫好男、高橋哲郎、そして画家(自称?)の島亜壇。ググッたらすぐわかるけど、中帰連のメンバー。
 今回は島亜壇にスポットを当てた特集。

 爺さんたちは最近、撫順の戦犯管理所に行った。
 管理所で働いていた元職員たち(中国人)が、爺さんたちを出迎える。

 当時を振り返る爺さんたち。
 「日本軍の過去に犯したことを、俺はやらないとか、やったとか言う……」
 「最初は職員のことを『この野郎』と思っていたが、どうも様子がおかしい。御飯をたらふく食べさせてくれるし、処罰する様子も見えない」
 「我々(日本軍)が捕虜(中国兵)にそういう処遇をしたか?が、一歩ずつここでわかってきた」

 ナレーションが追い打ち。「中国側の人道的な扱いによって、彼らは『認罪』した」とか何とか。

 (私:なるほどね〜。そうやって中国共産党の洗脳にはまっちゃったのね。わかりやすぅ〜)

 爺さんたちは言う。「管理所の人も怒りがあったと思う」。

 日本軍に家族を殺されたという管理所の元女性職員がまくしたてる。「40年代から50年代までずっと仕返ししたい気持ちを持っていた!」
 別の元職員は「私のおじとおばは 日本軍に村民とともに銃で撃ち殺された。彼らがここに来た時、受け入れがたかった!」
 が、職員らは憎しみを出すことなく戦犯の管理にあたったのだそう。
 先ほどの元女性職員は「改心した日本人(爺さんらのこと)を今は憎んでいません」と。

 (私:あ〜、ほんとわかりやすすぎて力抜けちゃうんですけど……)
 
 歓迎式典で男性の元職員がスピーチ。
 「過去を忘れないことは、平和を愛し未来を切り開くことになるのです……」

 (私:首筋かゆいんですけど……もうチャンネル替えていいですか?(T^T))

 歓迎式典で島亜壇は涙を流した。その理由は……
 島らは1956年、起訴を免除され帰国。
 軍事裁判を受けた。が、金源・元所長(故人)が彼らの運命を変えた。
 「金先生のおかげで起訴を免れた」と金源の奥さんにお礼を言う島。

 金源は島に対し、「あなたはこの場所にいるべき立場の人間ではない」と言ったそう。「涙が出た」と島。
 島は中国の『許し』に報いるため、30点の作品を生涯をかけて描いた。
 (いずれの絵もモノクロで、「日本軍が中国人に残虐な行為を働いている」というシチュエーション)
 
 (私:中共にまんまと騙されてそんな陰惨な絵まで描いて……あ〜もう哀れすぎます……)

 ナレーションがまとめへ。「捕らえられ、罪を認め、生まれ変わったその土地に、島さんの絵が飾られた」。

 …………と、まあ、VTRはこんな感じでした。

 元日本兵が描いた「残虐な日本軍」の絵が飾られ、抗日記念館と化した撫順戦犯管理所。たまりませんな。
 ほんま強烈でしたわ。中国共産党に洗脳されて帰ってきた爺さんたちに、あることないこと延々と喋らせて。

 最初の方で、なぜアメリカ人に「原爆を落としたことは謝罪しない」と言わせたのか?
 その謎はこの直後に解けました。
 中帰連の爺さんたちのVTRが終わった後、筑紫がこうまとめたのです。

 「日本は中国に対して謝罪する必要はないと言う人たちがいる。謝罪する必要はないと言うなら、前の博士(アメリカ人)が謝罪しないのも許すと言うのか?」

 中国に謝ってる爺さん(日本人)を際立たせるために、謝らないアメリカ人をダシに使ったわけですな。
 んで、「日本人はアメリカ人のようになっちゃいけない。日本人よ、中国に謝ろう!!」って。
 何とまあ幼稚なやり方でしょうか。つーか、比較に無理がありすぎ。

 爺さんたちには本当に腹が立つけど(中国人に謝る前に、あんたらの反日的な言動で迷惑被ってる日本人に謝ってほしい)、あまり責めるのも酷かも。
 だって中国共産党はほんまきっついですから。アメとムチを使い分けた徹底した洗脳教育(オウムなんか目じゃない)にかかれば、私もどうなってしまうか……自信ありませんもん。

 この怒りは「純粋まっすぐ」な爺さんたちを利用した中国共産党及び、筑紫ら反日勢力に向けることにしますわ。

 でもこの特集の直後、「中国産のウナギ検査強化」てなニュースが流れて、笑っちゃったんですけどね(≧▽≦)

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Posted by くっくり 02:29 | TV番組内容紹介 | comments (11) | trackback (1)
「たかじん委員会」西村眞悟が岡田代表批判
 「関西版TVタックル」こと、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」。
 日曜午後1時30分〜3時という時間帯にもかかわらず、相変わらず高視聴率をキープしているようです。
 (この番組のおかげで私の妹も、私の母も、朝日新聞の洗脳から解けつつあります(^_^;)

 今日の第一テーマは「今年は『岡田』の年!?」と題して、阪神・岡田監督と民主党・岡田代表の比較(?)をやってました。
 その中で、西村眞悟さんが良いことを言ってました。

宮崎哲弥
「もし解散総選挙になったら、西村さんはしばらくこの番組に出られないので、この機会に訊いておきたいんですが、首班指名の時、岡田さんに入れますか?」

西村眞悟
「はっきり言って、靖国参拝の時期が近づいてるから言いますが、お国のために亡くなった者のことをね、中国の代弁をした者は、総理にはなれない

宮崎哲弥
「そうでしょ。彼(岡田)は北京で小泉さんの靖国参拝を批判したんですよ。わざわざ北京に行って批判した」

西村眞悟
「日本というのは、そんなやわな国じゃない。日本というのを伝えるためにね、200数十万の英霊が戦ってきて、今にある国なんです。その今にある国の若い兄ちゃん(岡田のこと。会場笑い)が、中国の代弁をして、小泉総理が参拝するとかそういうことを非難した。ところが、総理になるわけがない。これは不合理な世界で言ってるんですが、直感として言ってる」

宮崎哲弥
「それは西村さんの政治理念であるわけですね」

西村眞悟
「そうです。これは、『まつりごと』というのは、中心は慰霊なんですよ。公のために亡くなった人の慰霊なんです。それがわからん者はスーパーマーケットの経営しとったらいいんです

(会場拍手)

辛坊治郎
「念のため言っときますと、岡田代表の実家はスーパーです(笑)」

 第二テーマは、日本での兵器製造・輸出。

 「たかじんのそこまで言って委員会」番組サイトより引用
ミサイル防衛システムが2007年からの配備されるのを前に、ミサイルが日本国内でライセンス生産されることが決定しました。さらに大野防衛庁長官は、第三国への輸出もありうることを示しており・・・防衛費削減や雇用増大など経済的メリットは大きい一方で、これが「『武器輸出3原則』に反している」との指摘に対しては、あくまでも「戦闘のためではなく防衛のための兵器である(から例外として認められる)」という解釈だそうです…・・・そこで皆さんに質問です。
あなたは日本での兵器製造・輸出に賛成ですか?反対ですか?

 今日のパネラーは……
 三宅久之、志方俊之、蟹瀬誠一、高市早苗、宮崎哲弥、橋下 徹、西村眞悟、いとうまい子
 ……というメンバーだったんですが、「製造=賛成、輸出=反対」だったのはいとうまい子さんだけ。
 「製造=賛成、輸出=反対」は橋下弁護士と蟹瀬さん。
 残りは全員「製造=賛成、輸出=賛成」という主張でした。

 印象的だったのは志方俊之さんの発言。

志方俊之
「武器を造って売ると、『死の商人』という言葉が昔あったが、暗いイメージをみんな持つんですよ。何か悪いことをやってるんじゃないか?と。が、今考えてみると、これからの民主主義の社会では、『この武器をこの国にいつ輸出するか』というのは、非常に大きな政治カード、外交カードになる。今の日本はキャッシュでやるでしょ。もらった人は何をやってもいいわけですから、他の国から武器買ったりする。だったら、自分が輸出した方が、その国に対してコントロールできますね。その国が戦争を始めようとする。ちょっと待てと。戦争するなと。『もしそんなことしたら弾薬を補給しないぞ。それでいいのか?』と言って抑止することができる。輸出そのものが悪いんでなくて、輸出する時の判断基準を、政治家がはっきりとできればいい。アメリカは(武器の輸出は)上院が決めてる。大統領には決められない」

 私は初めは漠然と「製造=賛成、輸出=反対」と考えてたんですが、志方さんのこの主張を聞いて考えが変わりました(^_^;

 あと、ここでも西村眞悟さんが良い発言を。

西村眞悟
「首班指名で総理大臣を選ぶ時、戦後、『この人は国軍の最高指揮官としてふさわしいか?素質を持っているか?』という重大問題として、入れる者が検討したことは一回もない。こういう風土の中で、『誰がなっても同じ』という観点から選ぶのは非常に危険。ここらで、国防をどう考えるのか、最高指揮官として素質を持っているのか、考えないかん。そういう国際情勢に突入している」

 ほんと、「誰がなっても同じ」じゃないですよ。
 私は今でも、「阪神大震災の時、村山富市でなく別の人が首相だったら、もっと多くの人が助かったはず」と思ったりしますもん。
  
 ちなみに西村眞悟さんは、「8月に富士総合火力演習があるから、それみんなで見てから議論しましょうよ」と言ってましたわ。
 この演習を見ると、国を守る人たち(自衛隊)がいかに素晴らしい訓練を積んでいるかが、よ〜くわかるんだそうです。

 もう一つ、眞悟さんが会場を騒然とさせたのが、「武器は素晴らしい」という発言。
 戦争が好きだとかいう意味ではもちろんなくて、「機能美」のことを言ったんですけどね。
 あと、「人間は武器を持つことにより、マンモスなど強い動物と戦って生き延びることができた。人間には武器の素晴らしさを認識する遺伝子がある」みたいなことも。

 さすがにそれは言い過ぎでは?という感じで、三宅久之さんが「私は武器を見てウットリするタイプじゃないのでね〜(笑)」とツッコミ入れて、ブレーキかけてましたが(^_^;
 (もっとも三宅さんは眞悟さんをすごく買っていて、「はっきり物を言う西村眞悟みたいな政治家は他国への抑止力になる。こういう政治家はもっとたくさんいた方がいい」てなことをよく言ってます)

 私は「今日も『眞悟節』炸裂やな〜。よろしいな〜」と共感して見てますが、やっぱここまで言われると、普通の人はちょっと引いてしまうかもしれませんね(^_^;
 そのへんはご本人もちゃんと分かってるようで、番組の最後の方で、「支援者から『あなたは誤解されやすい人だから、言葉を選んで喋りなさい』とよく叱られる」と言ってました。

 眞悟さんは今は一国会議員であり、多少きつい事言ってもさほど問題にはされない立場かもしれません。が、今後の日本にとっては大切な人ですから、ほんと、発言や行動には十分気をつけて下さいね、と言いたいです(^^ゞ

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Posted by くっくり 00:40 | TV番組内容紹介 | comments (7) | trackback (2)