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「日本人」について考えさせられた記事

 朝鮮総連の反日集会、いろんな意味でえげつなかったみたいですね。
 もうすでにたくさんのブログさんが内容を紹介したり、論評されたりしてるので、うちではやりません。

 ただ、ちょこっとだけ言わせてもらえれば……
 日本の警察に警備されての反日デモだなんて、民主主義国家ならではの光景ですね。

 日本は法治国家です。政府も警察も粛々と法律を適用しているだけ。
 それを不当弾圧だの差別だの人権蹂躙だの、何言ってんだか。そんなに日本は住み心地が悪いんですか?だったら祖国にお帰りになればいいのに。

 帰れませんよね。祖国はもっと住み心地が悪いですもんね。
 しかもおたくら、祖国で同胞が受けている不当弾圧も差別も人権蹂躙も見て見ぬふりでしょ。そんなおたくらに同情する日本人なんてほとんどいませんよ。


 慰安婦問題(米下院決議案)では、公聴会で韓国人や反日米国人が嘘八百。
 また英語版Wikipediaを乗っ取った韓国人は「20万人の性奴隷」と書き、それを各国Wikipediaに転記してる。これは昔からかな。

 一方、安倍首相は河野談話を「撤回」する気はなし。これは日曜のテレビ番組における世耕首相補佐官の発言。
 安倍首相が慰安婦問題への日本の責任を全否定するかのように報じられたことにより、決議案に反対の米下院議員らが困惑しているらしいので、世耕氏は火消しのためにこのような発言をしたのでしょうか。

 小手先のやり方で今回の決議案を否決に追い込んだとしても、韓国人は執拗です。これまでがそうだったように、いずれまた放火してきます。
 日本政府は腹を決めて正面から取り組むべき時期に来ていると私は思うんですけどね。


 もうわたしゃ疲れた。特アに真面目につきあってると白髪増えそう。
 今日は特アとは無関係のことをテーマにします。


 「日本人」について考えさせられた記事を、最近の産経新聞からスクラップしてみました。
 やや古い記事も混じってますが、これらはいつか紹介したいなーと思いつつ機会がなかなかなくて、今日になってしまったという……(T^T)
 
 
【正論】お茶の水女子大学教授・藤原正彦 若い君への年賀状(1/7)キャッシュ
■人類が誇れる文化生んだ日本

 ≪してはいけないこと≫

 新年おめでとう。君にとって、日本そして世界にとって、今年が昨年より少しでもよい年になるように祈っております。といっても、少しでもよい年にするのは実は大変なことです。
 君の生まれたころに比べ、わが国の治安は比較にならないほど悪くなっています。外国人犯罪の激増もあり、世界で飛び抜けてよかった治安がここ10年ほどで一気に崩されてしまいました。
 道徳心の方も大分低下しました。君の生まれたころ、援助交際も電車内での化粧もありませんでした。他人の迷惑にならないことなら何をしてもよい、などと考える人はいませんでした。
 道徳心の低下は若者だけではありません。金融がらみで、法律に触れないことなら何をしてもよい、という大人が多くなりました。人の心は金で買える、と公言するような人間すら出て、新時代の旗手として喝采(かっさい)を浴びました。法律には「嘘をついてはいけません」「卑怯(ひきょう)なことをしてはいけません」「年寄りや身体の不自由な人をいたわりなさい」「目上の人にきちんと挨拶(あいさつ)しなさい」などと書いてありません。「人ごみで咳(せき)やくしゃみをする時は口と鼻を覆いなさい」とも「満員電車で脚を組んだり足を投げ出してはいけません」もありません。すべて道徳なのです。人間のあらゆる行動を法律のみで規制することは原理的に不可能です。

 ≪心情で奮い立つ民族≫

 法律とは網のようなもので、どんなに網目を細かくしても必ず隙間があります。だから道徳があるのです。六法全書が厚く弁護士の多い国は恥ずべき国家であり、法律は最小限で、人々が道徳や倫理により自らの行動を自己規制する国が高尚な国なのです。わが国はもともとそのような国だったのです。
 君の生まれる前も学校でのいじめはありました。昔も今もこれからも、いじめたがる者といじめられやすい者はいるのです。世界中どこも同じです。しかたのないことです。
 でも君の生まれたころ、いじめによる自殺はほとんどありませんでした。生命の尊さを皆がわきまえていたからではありません。戦前、生命など吹けば飛ぶようなものでしたが、いじめで自殺する子供は皆無でした。
 いじめがあっても自殺に追いこむまでには発展しなかったのです。卑怯を憎むこころがあったからです。大勢で1人をいじめたり、6年生が1年生を殴ったり、男の子が女の子に手を上げる、などということはたとえあっても怒りにかられた一過性のものでした。ねちねち続ける者に対しては必ず「もうそれ位でいいじゃないか」の声が上がったからです。
 君の生まれたころ、リストラに脅かされながら働くような人はほとんどいませんでした。会社への忠誠心とそれに引き換えに終身雇用というものがあったからです。不安なく穏やかな心で皆が頑張り繁栄を築いていたから、それに嫉妬(しっと)した世界から働き蜂(ばち)とかワーカホリックとか言われ続けていたのです。日本人は忠誠心や帰属意識、恩義などの心情で奮い立つ民族です。ここ10年余り、市場原理とかでこのような日本人の特性を忘れ、株主中心主義とか成果主義など論理一本槍(やり)の改革がなされてきましたから、経済回復さえままならないのです。

 ≪テレビ消し読書しよう≫

 なぜこのように何もかもうまくいかなくなったのでしょうか。日本人が祖国への誇りや自信を失ったからです。それらを失うと、自分たちの誇るべき特性や伝統を忘れ、他国のものを気軽にまねてしまうのです。
 君は学校で、戦前は侵略ばかりしていた恥ずかしい国だった、江戸時代は封建制の下で人々は抑圧されたからもっと恥ずかしい国、その前はもっともっと、と習ってきましたね。誤りです。これを60年も続けてきましたから、今では祖国を恥じることが知的態度ということになりました。
 無論、歴史に恥ずべき部分があるのは、どの人間もどの国も同じです。しかしそんな部分ばかりを思いだしうなだれていては、未来を拓(ひら)く力は湧(わ)いてきません。そんな負け犬に魅力を感ずる人もいないでしょう。
 100年間世界一の経済繁栄を続けても祖国への真の誇りや自信は生まれてきません。テレビを消して読書に向かうことです。日本の生んだ物語、名作、詩歌などに触れ、独自の文化や芸術に接することです。人類の栄光といってよい上質な文化を生んできた先人や国に対して、敬意と誇りが湧いてくるはずです。君たちの父母や祖父母の果たせなかった、珠玉のような国家の再生は、君たちの双肩にかかっているのです。

(ふじわら まさひこ)
(2007/01/07 06:14)

 私は昭和39年生まれですが、当時もやはり子供たちの「いじめ」はありました。
 私はどちらかと言えばいじめられた側ですが、ひょっとしたら自分では気づかないうちにいじめに加担する側に回ってしまったこともあったかもしれません。
 が、いじめられた子が完全に孤立するまでに追い込むようなことは誰もしなかったし、一時期そういう状態になっても、正義漢がクラスに一人や二人は必ずいて、「もうそのへんでええやん」と割って入ったものでした。

 今の「いじめ」は本当に陰湿になっていると聞きます。なぜなんでしょう。
 今の子供は昔と違って一人っ子が多いですし、また、近所の原っぱでいろんな学年の子たちと一緒になって遊んだりするようなこともあまりないでしょう。そこらへんにも原因があるのではないでしょうか。

 私は3才下の妹も含め、近所の年上のお兄ちゃんや年下の幼稚園の子たちなど、様々な年齢の子たちと毎日のように一緒に遊びました。
 その中で小さないじめみたいなことはやはりしょっちゅうありましたが、必ず年長者が仲裁し、「そんなことしたらあかん」といじめた側をたしなめたものです。

 年長者は年下の者を庇ってあげるものだ、強者は弱者をいたわるものだ、そういったことが当たり前のこととして身についていったように思います。
 藤原教授の言われるような「卑怯を憎むこころ」とまではいかなくとも、いじめた側が自分の行為を何となく「後ろめたい」と感じる、そういう心はあったと思います。


 続いて、藤原教授の「正論」と同じ日に掲載された、この人のコラムです。

【この本と出会った】千葉ロッテマリーンズ・渡辺俊介 『国家の品格』藤原正彦著(1/7)キャッシュ
 ■自国を誇ってこその国際人

 年間30冊は本を読む。基本的には遠征中の移動での読書が中心。ブラッと本屋に寄って、面白いなあと思った本を手に取ったり、知人に薦められたりしたものを読んだりしている。昨年、読んだ本で一番、印象深かったのが『国家の品格』。これは大学時代から親交のある知人の薦めによるもの。まず、興味を引いたのが、著者が数学者であること。数学と国家論。なかなか結びつきがないように思えるだけに興味をそそった。
 去年は3月に野球の国際大会、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場したこともあり、この本が訴えたいことがよりよく理解できた気がしてならない。
 日本人は積極的に英語を覚えようとしているけれど、その前になにか忘れてはいないか。自分たちの母国語、国語をシッカリと勉強する必要があるのではないか。自分の国の歴史、文化を軽視して英語だけを覚えても真の国際人といえない。「キミの国はどんな国? どんな歴史を持っている?」と聞かれてまともに答えられないようでは、海外に出て恥をかくだけだ。なるほど、そうだなと思った。
 私がWBCで感じたのは韓国、台湾、中国、そしてメキシコ、アメリカなど他国の人はすごく自分たちの国を誇りに思い、胸を張っているということ。それに比べて日本人はどうだろうか。自分たちが日本人であることすら隠そうとしているように思えるときがある。それは本来のあるべき国際人の姿ではないと感じていた。この本を読んで、そういった考えを持っているのは自分だけではないのだと再認識することができた。
 この本はこれから海外に飛び出そうと思っている人にぜひ読んでもらいたい。自分の国の文化、歴史、語学をしっかりと理解し、誇りを持って世界に飛び出してほしい。(新潮新書)
                    ◇
【プロフィル】渡辺俊介
 わたなべ・しゅんすけ 昭和51年、栃木県生まれ。新日鉄君津から平成13年、千葉ロッテマリーンズ入団。球界では数少ない下手投げ投手で、通算成績は43勝30敗。
                    ◇
 〈メモ〉『国家の品格』は、武士道精神に着目した数学者の藤原正彦氏が、グローバリゼーションに踊らされることなく、日本固有の価値観を重んじることで、品格ある国家を目指そうと提言している。平成17年秋の発売以来、220万部を超すベストセラーになり、「品格」は昨年の新語・流行語大賞に選ばれた。

(2007/01/07 08:52)

 赤太字で強調した箇所、ちょっとびっくりしたんですよ。
 私、海外はハワイしか行ったことがないのでよくわからないんですが、「自分たちが日本人であることすら隠そうとする」なんてこと、あり得るんですか?

 例えば滞在先が治安の悪い国だったり、反日の国だったりで、自分が日本人であることがバレると大変な目に遭うかも、ってことで隠そうとするというのはあるのかもしれませんが、それ以外で隠そうとする人がいるとしたら、果たしてどんな時?どんな国に行った時?あるいは滞在国がどこであろうが隠したがる人は一律に隠したがるもの?
 だとしたら、それはやはり自分が日本人であることに誇りを持っていないということ?自虐教育のせい?

 そもそも素朴な疑問として、自分が日本人であることを隠したがる人は、いったい自分をどこの国の人間だと申告するんでしょう?
 外見からアジアの人間だというのはバレバレだし、……中国人や韓国人だと申告するの?まさかねぇ。失礼ながら中国人や韓国人に比べれば、日本人だと言った方がなんぼか「胸を張れる」でしょう。

 ちょっと次元が違うかもしれませんが……
 私は今は大阪在住ですが、和歌山に住んでいた期間がありました(4才〜20才頃まで)。
 で、東京方面に観光に行った時、「どこから来たんですか?」と聞かれて、咄嗟に「大阪の方からです」と答えてしまったことがあります(消火器詐欺の「消防署の方から来ました」みたいですね(^_^;)。
 なぜそんなことを?たぶん自分が田舎者だと思われるのが嫌だったからなんだろうと思います。

 外国で自分が日本人であることを隠そうとする日本人の心理って、これに似ていたりするんだろうか?と一瞬思ったんですが、でもよく考えたら日本は決して「田舎」ではありませんよね。先進国の一員です。

 とにかく海外で自分が日本人であることを隠そうとする人が少なからずいるとしたら、それは由々しきことだと思います。


 続いて、江戸時代の日本人と今の日本人の比較論文。

【正論】青山学院大学教授・袴田茂樹 世界に通用した江戸時代の日本人(3/4)キャッシュ
■自尊心・美意識・叡智を備える

 ≪大黒屋光太夫の見事さ≫

 現代と江戸時代の日本人を比べて、どちらが世界に通用する国際人が多かったか。私は無条件に江戸時代だったと思う。この場合、国際人というのは、国外で外国語を使ってあるいは専門家として仕事ができるという意味ではない。たとえ言葉が下手でも、宗教や文化の異なった国、異なる文明圏においても「人物」として敬意を払われるだけの人格や見識を有しているということだ。江戸時代では、地方の村の庄屋や世話役クラスの人物でも、世界のトップの社交界でさえも「人物」として一目置かれるだけの精神的な資質と人格を有していた者が少なくなかった。一例として、偶然ロシアに漂着した伊勢の大黒屋光太夫の例を挙げてみよう。
 彼は地方の商人で廻船の船頭であった。18世紀にアリューシャン列島に漂着し、イルクーツクで学者のラックスマンに認められ、やがてサンクトペテルブルクに行く。フランスの探検家ジャン・レセップスがカムチャツカの町に寄ってロシアの地方長官の家を訪問したとき、偶然その家に滞在していた光太夫を目にしている。レセップスはその旅行記に光太夫について詳しく報告し、作家の井上靖も『おろしや国酔夢譚』でその旅行記にふれている。レセップスは光太夫について、見聞を綿密に日記に記し、自己の考えを臆(おく)せず述べる堂々とした人物として伝えている。
 サンクトペテルブルクでも光太夫は、エカテリーナ女帝に2度拝謁(はいえつ)し、皇太子をはじめ上流階級の人々と交わった。ロシアのトップの社交界でも、一目置かれるだけのオーラを発していたのだ。10年ほどのロシア滞在の後、帰国の機会を得るが、彼が桂川甫周(ほしゅう)に口述した『北槎聞略(ほくさぶんりゃく)』(寛政6=1794=年)は、今日のロシアや欧米においても、18世紀のロシア研究の貴重な資料とみなされている。

 ≪地方の庶民の高い資質≫

 光太夫は、選ばれて日本から派遣された人物ではなく、偶然ロシアに漂流した一庶民にすぎない。私が驚くのは、江戸時代の地方の一般庶民が有していた人間的な資質、知的レベルの高さである。農村でも、少なくとも旧家などには、優れた人材がたくさんいた。島崎藤村は木曾路の本陣のひとつで庄屋でもあった自らの家庭について、小説『夜明け前』に詳しく描いている。江戸時代の末、木曾の山奥でも庄屋や医者の子たちが国を思い、国学や蘭学に打ち込み、日本の開国問題を真剣に論じていた雰囲気が生々しく伝わってくる。
 私が子供の頃住んでいたのは広島県の旧福山藩のはずれの村で、隣に加茂村という山村があった。その山奥に江戸時代から続いている2つの旧家があった。一方からはシーボルトの57人の弟子の1人窪田亮貞が、他からは作家井伏鱒二が出ている。また隣の宿場町神辺には菅茶山(かんちゃざん)が開いた廉(れん)塾があった。茶山は藩儒に、という福山藩からの招きを長年断り民間人として頼山陽など全国からの好学の士に儒学や詩を教えた。茶山の学問や芸術の精神と権力に媚(こ)びぬ毅然(きぜん)とした態度は、地方全体に影響した。井伏も、この地方では茶山の書を持っていないとまともな家とみられず、結婚にも差し支えたと述べている。

 ≪幼稚化した現代日本人≫

 江戸時代の地方人や地方文化、恐るべしである。今の日本のどこかの市長や町会議長で、いや大臣や国会議員、官僚でも、世界のトップの社交界で知的、人格的にしっかり存在感を示しうる人物がどれだけいるだろうか。私は、明治以後、日本人は立派な業績もあげたが、江戸時代と比べると一般に人間的には幼稚化し、文化的、精神的には貧困化したのではないかと思っている。この点では、まだ明治時代のほうが今よりはるかにましであった。
 たしかに、わが国は欧米の学問や文化を見事に吸収し、近代化を立派に成し遂げた。しかし、日本人を次の基準で総合的に判断したらどうだろう。つまり、凛(りん)とした自尊心と信念、生き方の美学、知識ではなく知恵(叡智(えいち))、そして美意識と遊び心などを統一的に有しているか否かという観点である。残念ながら現代の私たちは、江戸時代の日本人に負けていると認めざるを得ない。といっても私は、現代人が日本人の長所や美点をすべて失ったとは思っていない。国外で生活してみると、日本の長所や日本人の素晴らしさがよく分かる。これからのわが国の政治や教育は、日本人のそして日本の長所と短所をしっかり認識し、その長所を現代的な形で再構築するところから出発すべきだろう。

(はかまだ しげき)
(2007/03/04 07:07)

 『おろしや国酔夢譚』は映画化もされましたよね。私は残念ながら見てないんですが。

 江戸や明治、あるいは戦前の日本人と比べると、確かに今の日本人はだらしないというか情けないと感じることが多いですね。
 本当に国益のことを考えて行動している政治家や官僚が今、日本に果たして何人ぐらいいるのだろう?
 企業の不祥事も多いですよね。不二家、リンナイ、関西テレビ。最近の不祥事で今ぱっと浮かんだだけでもこんなにある。

 個人レベルでも非常識でみっともない大人がすごく増えてるように思います。給食費未払い問題などはその最たるものかもしれません。
 携帯電話のマナーが悪い人もあいかわらず多い。私は毎日取引先まで自転車で納品に行ってますが、車を運転しながら電話してる人を見かけない日は一日もないと言っても過言ではありません。

 雨の日なんかでも嫌な思いをすることが多いです。
 狭い路地などで向こうから来た人と傘がぶつからないよう、こちらが傘を外側に傾けてすれ違おうとしているのに、向こうは私の存在を完全に無視、傘も傾かせず歩く速度も落とさず目線も合わせずに通り過ぎてしまう。

 昔は「傘かしげ」という言葉がありました。
 上に書いたようなシチュエーションに遭遇した際、お互いの傘を外側に傾け、まるで申し合わせたかのようにぶつからずにすれ違う、そういうしぐさを指します。
 (これは「江戸しぐさ」と呼ばれるものの一つで、他にも「肩引き」「こぶし腰浮かせ」などがあります。最近また注目され始めているそうです)

 とか言ってる私も、実はあまり人のことはえらそうに言えません。
 大阪は交通マナーが悪いことで有名ですが、私も急いでいる時は、小さな交差点で車も人も全く来ていなければ、赤信号でも渡ってしまいます。

 但し、子連れで赤信号で止まっているお母さんなど見かけた時は別です。どんなに急いでいても私も止まります。お子さんの教育上そうすべきだと思うからです。
 が、その横を、別の子連れのお母さんが私たちを尻目に、堂々と赤信号を渡っていったりすることもよくあるんですよ。思わず「空気読め!」とツッコミたくなります。
 
 とにかくマナーの悪い大人(自分のことはやや棚に上げつつ(^_^;)が増えている今、そんな大人に「マナーを守りなさい」と言われても、子供はそりゃ納得しませんよね。

 また、拝金主義とまでは行かなくても、物質的なこと、目に見えることに重きを置きすぎる人が増えているように思えます。
 逆に言えば、目に見えないもの、例えば家族や友人を大切にする心、自然や伝統や文化を大切にする心、そういう昔の日本人であれば誰しも自然と身につけていたことが、今ではすっかり脇に追いやられているような気がします。


 日本人の長所は?と訊かれたら、ひと昔前なら、「誠実」「親切」「謙虚」といったことがよく挙げられたと思いますが、最近ではそれも怪しくなってきましたね。
 でも、つい最近、日本人もまだまだ捨てたもんじゃないと気づかせてくれた、悲しくも美しい出来事がありました。

【この道】殉職・宮本邦彦警部(上)無私の心(3/1)キャッシュ
 ■誠実、誠心、誠意 人々にしみ渡り

 《天国の宮本さん、その節はありがとうございました》
 達筆の手紙が産経新聞社に届いた。差出人は窃盗罪で逮捕され、警視庁板橋署に拘置中の男(54)だった。東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で女性(39)を助けようと電車にはねられた同署常盤台交番の警部、宮本邦彦さん=当時(53)=の殉職を留置場で読んだ新聞で知り、筆を執った。便箋(びんせん)に4枚。宮本さんへのあふれる感謝の気持ちがつづられていた。
 男は以前にも警察のやっかいになったことがあり、刑務所を出たばかりのことだ。身寄りのない人を受け入れる保護施設への道を常盤台交番で尋ねた。笑顔の宮本さんがいた。
 雨だった。宮本さんはていねいに道を教え、傘まで貸してくれた。
 「自分を大切に。同じ過ちを繰り返すなよ」
 その後も交番を通るたびに「頑張ってるか」と優しく声をかけてくれた。
 《どんなに助けられたか。今でも宮本さんが『頑張れ』と言ってくれているよう》
 男はいま、再び犯罪者の身となったことを悔い、新たに誓う。
 《更生という二文字に向かって一心不乱に邁進(まいしん)するだけです》
                □ □ □
 今月6日夜、宮本さんが受傷したとの知らせに友人らは耳を疑った。だが、ほかの署員は別の事件で交番をあけており、女性は「死んでもいい」と強引に踏切に飛び込んだ…と、切羽詰まった状況が次第に明らかになると友人らの思いは確信に変わった。
 「あいつなら自分を盾にしてでも飛び込んだはず。置かれた状況のなか、自分ができることを最大限果たす。それがあいつの強さだから」
 宮本さんは昭和51年、札幌市の北海学園大学を卒業後、警視庁に採用され北海道から上京した。この年は前年に「戦後最大」と言われた不況の波が、まだ列島をおおっていた。
 警察学校時代、四角いメガネにいつもニコニコ笑顔をたたえ、「宮ちゃん、宮ちゃん」と友人らから慕われていた。器用ではなく、敬礼の際、緊張から体が右に傾いてしまっていたことを友人らは覚えている。
 一方で頑固なほどに芯(しん)が強かった。何十キロもの装備を着けての走り込みで倒れ、友人らが手を貸そうとしても「大丈夫」と拒んだ。剣道もうまくなかった。だが真冬の夜も1人黙々と素振りを続け、友人らを追い越して入段試験に合格した。「道産子ならではの愚直さがあった」(友人)
 翌年春、半年間の教練を終え、それぞれの配属先が決まった日、中庭で皆で涙にむせびながら「この道」を歌った。
 ♪どんなにつらくても歩いていこうよ この道を
 学園紛争の嵐が吹き荒れた昭和44年。警視庁の機動隊員ら若い警察官を励まそうと、当時の秦野章警視総監が友人の作詞家、川内康範氏に依頼し、できた歌だった。
 そして、寄せ書き。それぞれが夢を記すなか、宮本さんは力強い筆跡でこう書き残した。
 「誠実、誠心、誠意…宮本」
                □ □ □ 
 宮本さんの無私の行動に、多くの人々は心を揺さぶられた。
 「正義感、警察官魂を引き継ぐ」。同僚の警察官はもちろん、常盤台交番には1万人以上もの人が記帳や献花のために列を作った。記帳台がなくなった現在も献花に訪れる人は絶えない。
 宮本さんの回復を祈るメッセージがあふれたインターネットの「2ちゃんねる」で、引きこもりとみられる男性はこう書き込んだ。
 《こんなお巡りさんもいるんだね。おれ、ちょっとだけ人を信じてもいいような気がしてきた…。もう随分外に出ていないけど》
 留置場の男だけではない。自殺するつもりだった女性の命を救った勇気と正義、そして命をかけた使命感はいま、人々の生き方まで変えようとしている。
                  ◇
 住民や友人らの証言から「地域警察官・宮本警部」の歩んだ「道」をたどった。
                 ■□■
  《宮本邦彦警部の略歴》
昭和28年2月 札幌市で生まれる
  51年3月 北海学園大学経済学部を卒業
    10月 警視庁に採用、上京
  52年4月 大森署地域課(当時、警ら課)に配属
  55年4月 第6機動隊に配属
  58年9月 町田署地域課に配属、南大谷駐在所に勤務
平成6年12月 巡査部長に昇進
  10年3月 千住署に配属、地域課や警務課留置係に勤務
  16年2月 板橋署地域課に配属
  17年2月 常盤台交番に勤務
  19年2月 女性を助けようと電車にはねられ殉職、警部に2階級特進
        政府が正七位と旭日双光章の緊急叙勲を、
        東京都が知事顕彰をそれぞれ決定

 続きは以下からどうぞ。涙無くして読めません。

【この道】殉職・宮本邦彦警部(中)ふれあい 「駐在所希望」安全な町に全力(3/2)キャッシュ
【この道】殉職・宮本邦彦警部(下)命の代償 伝えたかった「生きる」意味(3/3)キャッシュ

 もしこの事故に巻き込まれていなければ、宮本警部は地元では多少は有名ではあっても、このように全国民に名前や人柄を知られるようなことにはならなかったと思います。
 裏を返せばクローズアップされていないだけで、宮本警部のような素晴らしい人は他にも日本全国にたくさんいるに違いないのです。


 そして多くの国民は、自分が日本人であることにまだまだ誇りを持っていると私は考えています。
 昨年秋に拙ブログで実施したアンケート「生まれ変わっても日本人になりたい?」によれば、実に97.5%もの方が「なりたい」と答えられています。

06/10/8付:【アンケート】「生まれ変わっても日本人になりたい?」結果と全コメント

 ま、うちの読者層を考えれば、「日本なんか嫌いだ」って人はもともとあまり来られてないでしょうが、それを差し引いてもこの結果はすごいと思います。
 こういう方々が日本にいる限り、日本人も、日本という国もまだまだ大丈夫!私はそう信じています。


 最近はこういうブログも人気を博しているようです。

日本と日本人のなごむ話・いい話・感動した話・泣ける話
 
 基本的に2ちゃんねるその他からのコピペのようですが、こういった話をまとめて読むことのできるサイトってあまりなかったと思うので、私は非常にありがたく思っています。


 何やら今回は説教くさくなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>


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日本と日本人 | comments (52) | trackbacks (0)

Comments

日本の治安の悪化は外国人が増えたことも一因ですが、戦後の自虐教育と個性を尊重しすぎた家庭環境が要因だと思います。
学校では、日本の悪口ばかり聞かされ、日本で生まれたことへのありがたみが殆ど教えられていない状況で、自分を育んでくれた日本の社会を大切しようという気持ちが芽生えてこないのは当然かもしれません。

子供たちにまず教えなければならないことは、「人間は一人では生きて行けない」ということだと思います。日本人一人が健康的な生活をするためにどれだけの人に支えられているか、家庭でも学校でもよく言って聞かせる必要があります。

そして、日本がこれまでどれほど世界の平和と発展に貢献してきたかをできるだけ多くの機会をもうけて伝えていくべきだと思います。

夢の扉 
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/
TBSの番組ですが、世界の医療や平和に貢献する日本人がよく紹介されています。放送時間が日曜の午後6時なのでお夕飯を待たせているあいだに子供たちに見せてあげたらと思います。

1941年の日本を紹介したアメリカの動画です。

Children of Japan, Pre-WWII (1941)
http://www.youtube.com/watch?v=P1jmyye1Xl0&eurl=

太平洋戦争直前の日本の子供の教育や生活を紹介する動画です。今の子供たちと比較してみてください。
オレゴン | 2007/03/05 03:46 PM
「江戸仕草」は東京メトロのホームにポスターがたくさん貼られています(AC制作でしたっけ?)。そんなのわざわざ宣伝することかなとは思うのですが(私、くっくりさんの1学年下です)、それも時代なのかもしれませんね。

私も子供の前で赤信号横断は絶対にしませんが、世の大人たちは平気でやってしまいます。ご両親が一緒だったら、子供になんて説明しているのかちょっと気になったりします(^^;。

日本人の皆さんのほとんどは、誇らしげに「私は日本人です!」って言いたいと思いますけどね。まずは他国に誇れる部分を失わないようにしないと…
ric | 2007/03/05 03:54 PM
くっくりさん、はじめまして。ずっと応援してます。そしていつも感心して読ませてもらってます。

安倍さん今日、はっきり言いましたね。河野談話を引き継ぐが、強制連行ははっきりと否定して、客観的事実に基づかない米従軍慰安婦決議案が採択されても、謝罪しない、と。きっとこれから、韓中米その他、わんわん言われるでしょうが、大事なことは、日本軍として強制連行なんかしなかったことをはっきりさせること。そうすれば、それでも気の毒だった慰安婦の方達に謝罪していた日本ってえらいのでは?ってことになりますよね。「日本も謝っているのだから、お宅の国も謝れば?ほんとに戦争中って悲惨なことが多いですよね。戦争なんか、起こしちゃだめですよー。」と、逆にこの60年平和を貫いている日本をPRできるのではないかと思います。
安倍ちゃん、がんばれー。
ふじこ | 2007/03/05 04:05 PM
皆さん、さっそくコメントいただきありがとうございます。

オレゴンさん:
外食などしてても平気で残してる人をよく見ますが、私たちの世代はそれこそご飯の一粒さえ残すことが許されず、厳しくしつけられたものです。「このお米を作るためにお百姓さんがどれだけ苦労したか考えてみなさい」といつも言われました。これも「人間は一人では生きていけない」という教えの一環だと言えますよね。
>夢の扉
TBSにこんな番組があったとは。そういや前に、この番組ではないんですがTBSの某番組から「くっくりさんのアンケートを番組で使いたいので許可がほしい」旨メールが来ました(本文で紹介した「生まれ変わっても日本人になりたい?」アンケートです)。収録では使われたそうですが編集でカットになってしまいました(T^T)
>Children of Japan, Pre-WWII (1941)
ああ、何だかすごく懐かしい映像。最初の畑とかお家とかの映像、うちの父の実家(和歌山県の梅の産地)は今でもこんな感じですわ。

ricさん:
へー。東京の地下鉄ではそのようなポスターが。それはいいですね!大阪にもぜひ貼ってほしいですわ。子供の前でも平気で赤信号で渡る大人については、「あんな大人になっちゃだめよ」という反面教師にはなるとは思いますが、その反面教師があまりに多すぎて困ってしまいますね(T^T)

ふじこさん:
はじめまして(^o^)。
>安倍さん今日、はっきり言いましたね。
おお、それは知らなかった。ニュース探してきました。
■慰安婦問題、米決議でも謝罪せず…参院予算委で首相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070305i103.htm
「決議案は客観的な事実に基づいていない」
「狭義の意味での強制性を裏付ける証言はなかった。官憲が人さらいのごとく連れて行くという強制性はなかった。いわば『慰安婦狩り』のような強制連行的なものがあったということを証明する証言はない」
ここまではGJなんですが、やっぱ河野談話は継承していくんですね。あ、でも「基本的に継承していく」と。基本的に?じゃあ見直しもあり?どっちなんだー!(T^T)
くっくり | 2007/03/05 04:52 PM
 くっくりさん。こんにちは。最近になってブログ再開されているのに気付き、今まさに読み漁っている最中です。遅ればせながら、「おかえりなさい」と言わせていただきます。
 日本人についての各識者の考えですが、とても興味深く読ませていただきました。渡辺投手の話で同意するのは自国の文化や歴史を知らずして国際人と言えるかという点でしょうか。しかしこういう考えを持っている彼が日本人であることを隠そうとする人がいるという意見を持つのが分かりません。しかも「国家の品格」を読んで。こういう考えを持つのはやはり長年の自虐教育の賜物でしょうか。日教組恐るべしです。私の地元はどうも日教組の弱い地域のようで、あまり自虐史観も叩き込まれなかったように思います。むしろ戦争ドラマや中国残留孤児などのニュース等で自分からどんどん自虐史観にはまったといったところでしょうか。子どもの頃から近隣の小・中学校とも国旗を毎日掲揚していました。今でも毎日変わらず一番高い掲揚台で日の丸がはためいています。それを見ると「私の母校は捨てたモンじゃないな」と嬉しくなるし、何だかホッとします。そういえば6年生になると国旗掲揚の当番が毎日あって自分の順番が来るのが楽しみでした。今もしているか分かりませんが。また、昭和天皇両陛下のご訪問の際には(夏休み最中でした)、小学校に集まり日の丸小旗を作って学校総出で通られる沿道でお迎えしました。他校からもたくさん来ていました。両陛下に会えるというので先生が興奮していて子供だった私には不思議でなりませんでした。当時、当たり前えだったことが、昨今の国歌伴奏拒否などの報道を目にしたりブログ等で酷い先生に教わった経験談を読んだりすると、私はごく普通の真っ当な先生に教わったんだなと実感します。
 最近日本人について考える時、いつも思い出すのが金美鈴さんの「海外に行くことが多いが、台湾のパスポートを持っている。日本人に帰化して日本のパスポートを持つほうがどんなに便利かしれない。しかし敢えて台湾のパスポートを持つ。台湾の置かれている状況を分かって欲しいから。日本人は日本人として生まれたことがどんなにすばらしく、恵まれていることか分かっていない」というような発言を思い出します。日本人というだけで信頼度がどれだけ増すのか、身をもった体験を聞き、誇らしくも思ったし、その信頼に足る人間でいなければと感じました。この方や特ア以外の諸外国の方々が日本を信頼し期待感を持ってくれているのに、どうも日本人自身が自分たちを貶めた行為、発言をしていることに気付かされます。自分たちが嫌われていると思ってしまっている。なぜ?これって教育と報道の罪は重いですね。
あと一部の特アに取り込まれた政治家も。
 長文失礼しました。
  
 
ちいちゃん | 2007/03/05 05:23 PM
うちも産経とってるので、宮本さんの記事を読みました。読み終わるまでに涙があふれて、続きを読むのが困難になりました。ドラマでは絶対に泣けない私なんですが。
私は昭和37年生まれで、妹はくっくりさんと同じ39年生まれです。同じ関西人で在宅仕事人と、常々共感することが多いなと思っていました。私も小さいころは何度かいじめを受けたことがありますが、まだまだかわいらしいもので、自分自身が強くなったら一遍に克服できました。逆襲して相手を痛い目に遭わせたぐらいです(笑)
最近の日本人の劣化ですが、本当にひどいと思います。テレビをつければ俗悪番組ばかり。昔は優良番組の多かったNHKまでもが今や低級なエンタメや寒流を垂れ流す始末。やはり半島出身者や左巻きに乗っ取られちゃったんでしょうか。
藤原先生のおっしゃるとおり、テレビを消して優良な本を読むべきです。頭がおかしくなるようなノイズが流れるテレビを消すとスッキリしますよ。
ソラリス | 2007/03/05 05:24 PM
くっくりさん、いつも読ませていただいています。今回はこのお言葉「もうわたしゃ疲れた。特アに真面目につきあってると白髪増えそう」にちょいとギクッとして書込みします。
そうなんです、ウンザリするのはやまやまです。こういう泥沼仕合になったら勝利を得るのは品性下劣な側です。もう嫌々してしまうのは私たちの品性が高いということです。大岡裁き(もとはソロモン王の話)で赤子の手を引いて可哀想と思い手を離してしまうのが本当の親です。非情に引張り続けるのは盗っ人です。
かの国の人々はなんにも失うものがなく、タカリ続けるだけが生きがいなのですから、そういうしたたかさに正しい側が嫌気が差すのは当然ですよ。でも考えてもみてください。所詮はタカリ屋の人生です。なんらうらやむに足りない卑劣かつ愚劣な一生です。そうでないだけでも私たちは祖先に感謝したいものです。
ゆっくりと落ち着いてから、また「闘い」に立ち上がってください。ではでは
樽人 | 2007/03/05 05:51 PM
感涙にむせぶエントリありがとうございます。すぐ外国の文化を取り入れてしまう事は夏目漱石がすでに明治の段階で危機感を持って批判していて改めて彼の鋭さを感じます。
しかしそれとて、今から見れば
明治大正の方がずっと良かったと思います。
ところで、ラモスが国旗についていい事言ってるんですね。
「日の丸最高だ。こんな美しい
国旗他にないよ。(略)
日の丸をつけて君が代を聞く。最高だ。でも日本の選手の中にはそうじゃない奴もいる。不思議でしょうがないよ。
国を代表して戦うってスゴイ事なんだよ。それを忘れてるんじゃないかって思う。
オレ、日の丸背負ってなかったらあんなに頑張れなかったよ。
自分の為だけだったらとっくにやめてたよ。」(以下略)
この言葉もね、本当に感激しましたね。ラモスとかサントスとかの方がよくわかってる。そうなんですよ「自分の為」だけなんて案外
大した力、出ないんですよ。大きなものを背負うから、予想外の頑張りがきくって事あると思うんですよ。「自分の事だけ考えてれば良いんですよ。」とか「日本は本当に悪い事したんですよ。」とか言われ続けて本当にそう思い込んでしまってる人がいる。日本を疎んじ蔑んでしまっている人達。深刻です。
威風堂々の歌詞を見てください。
「いかに褒め称えよう 自ら生まれた国を
広く更に広く国境を定めよう
力を与えた神よ
更なる力を与えよ」
なかなか面白いですね。イギリスだって侵略し、かなりの覇権主義だったと思うけど、堂々とこういう歌を歌ってる。希望と栄光の国だと言って憚らない。でも、どの国もたいていこんなもんです。自分の生まれた国だもの。これ位思ったっていいじゃないか。
また、藤原氏の仰るように読書は大切ですね。「歴史の書物を手段として、最も優れた時代の偉大な魂達と交際すると良いでしょう」とはモンテーニュの言葉ですが
日本の素晴らしさも偉人達、過去の素晴らしい文豪達の本の中の言葉によって知ることが出来、おのずと日本の魅力を知る事が出来るでしょうね。
長々とすみませんでした。
sesiria | 2007/03/05 06:21 PM
皆さん、コメントありがとうございます。

ちいちゃんさん:
「日本人であることを隠そうとする人」をおかしいと気づいたロッテの渡辺投手の感覚はまともだと私は思いました。私は小学校から高校まで、日の丸はともかく君が代を一度も歌ったことがありません。音楽の教科書の一番後ろに載っているこの歌は何なの?と母親に聞いたぐらいです。母親も学区は違うけど私の子供時代と同じ市内で育っており、「戦後は学校で君が代を歌った記憶がない」と言っていました。ただこの話を以前ブログでした時、「私はくっくりさんと同じ世代で同じ市内だが君が代を歌った」と書き込まれた方がいたのも事実で、学校毎に判断が違っていたのかもしれません(でも同じ公立でそういうことがあり得るのだろうか?)。昭和天皇両陛下が来られたのですか!うらやましい!そういえば子供の時に通っていた書道の先生がどこかで両陛下の生写真を撮ってこられて、生徒一人一人に焼き増ししてくれたのを覚えています。私は当時は有難味が全くわかりませんでしたが、今も実家のアルバムに貼ってあるはずです。とにかく、ちいちゃんさんが日本人として普通の教育を受けられ、ごく普通の環境で育たれたことは幸運なことだと思います。金美齢さんのそのお話、私も聞いたことがあります。ほんと、世界における「日本人」ブランドはすごいんですよね。ずっと日本にいると全然気づきませんが。

ソラリスさん:
おお、私とソラリスさん、共通点が多そうですね(^o^)。「逆襲して相手を痛い目に遭わせたぐらいです」、私もそれすごく思います。何で当時の私はあんなに弱かったんだろう、言いなりになっていたんだろう、と。でもその憎い相手(いじめっ子)のことを冷静に思い出してみると、男子女子問わずけっこう人気あったりもしたんですよ。根はきっと悪い子ではなかったんだろうと思います。テレビは低俗なのがほんと多いですよね。私はお笑い(漫才とか)が好きでよく見るんですが、トークやロケで若手芸人を大勢でいじめたり、そういう場面によく遭遇します。あれはほんとどうかと思います。子供らが真似しなければいいんですが。してそうですよね(T^T)。やっぱ活字読むのがベストですね。テレビも漫画も時々ならいいんですが、それだけだと想像力が養われませんからね。私が子供の頃は名作を読むことを親から強要されました。「次郎物語」とか「ビルマの竪琴」とか。小学生にはちょっと難しかった(^_^;

樽人さん:
おろろ、何だかご心配をかけてしまったようで、申し訳ありません。特アについては実はもう何年も前からウンザリ状態で(^_^;。「ぼやきくっくり」は昔はもっとのんきな感じでした。もともと人材派遣と在宅ワークについてのサイトの1コーナーであり(今もそうですが)、1コ前のエントリーのように硬軟取り混ぜ、どちらかというと「軟」の比率が多かったんです。2001年のつくる会教科書のあたりから「硬」の方に傾き始めたんですが、多くの読者が離れました。「あなた右翼だったんですか」とあしざまに言われることもありましたし、いつも掲示板に書き込んでくれてた常連さんが、別の掲示板で「もうくっくりさんにはついていけない」と書いてるのを目撃したりもしました。が、日韓W杯とか拉致問題で金正日が謝罪のあたりから、ぐぐっと読者が増えまして、2001年以前と比べると10倍ぐらいに。ああ、みんな特ア、反日マスコミ、プロ市民、こういったものに気づき始めたんだなーと。それから数年、ふと気づけば「人気ブログランキング」の政治ランキングの上位は特アを主に扱ってるブログさんが中心です。私も一時期は特ア絡みでは全て網羅するぞぐらいの気概でやってたんですが、他にたくさんの有志が、しかも私より人脈も知識も知恵も勇気もある方がたくさんおられるわけです。となると、私にできることは何だろう?と。この前ちょっとキャンペーンやった「慰安婦問題で米下院議員にメールを」のテンプレなど、協力して下さる方もいらっしゃるので、ピンポイント的には全力傾けてやろう思ってます。「特アはほんと腹が立つ!」と文句を書くだけで終わってしまうのであれば、わざわざブログにしなくても2ちゃんねるに書き込んでるだけで十分だと思うし、やはり「ぼやきくっくり」ならではの何かをしていきたいという気持ちがあります。また、本文で紹介した「日本と日本人のなごむ話……」といったブログさんが上位に食い込んできているのを見ると、「特アも気になるけど、日本や日本人の話も聞きたいよ」という人も多くいるんじゃないかな?という気もするんですよね。長くなりましたが、とにかく今後も私なりの「闘い」は続けますので、どうか見守っていて下さい<(_ _)>

sesiriaさん:
ラモスさんの国旗にまつわる言葉、つくる会の公民教科書にも載ってますよね。素晴らしい言葉です。外国の方に教えてもらわないと気づけないとしたら情けないことなんですが(T^T)。それでもあの、日本という国のことなど全く意識してなかった(であろう)イチロー選手がメジャーに行って、自分が日本人であることを再認識して、WBCでは「日本のために」と頑張った。私はプロ野球ファンとして大勢の日本の優秀な選手がメジャーに流出している現状は悲しいことだと思っていますが、同時に、彼らがイチローのように自分が「日本人」であることに覚醒してくれて、それを日本人に、とりわけ子供たちに身を以て教えてくれる、そういうことにつながるのであれば、それは非常に素晴らしいことではないかと思ったりもするわけです。長い歴史の中で、日本人は確かに悪いこともしたでしょう。が、これまでの教育は悪いことは100倍に誇張して、あるいは捏造してでも教え、逆に良いことは全く教えないか、教えても100分の1に矮小して教える。その上「個性」だの「ジェンダー」だの。いい加減にしてくれと。「威風堂々の歌詞」、すごいですね。うぬぼれすぎるのも怖いけど、最低限、私たちは自分や自分の家族を愛するように国を愛するべきではないかと、それが自然なのではないかと思います。
くっくり | 2007/03/05 07:06 PM
くっくりさん、こんばんは〜

>もうわたしゃ疲れた。特アに真面目につきあってると白髪増えそう。

まったく同感ですね。他国の評判を貶めて何がそんなに楽しいのか?理解に苦しみます。他人の悪口を言うことでしか自分たちのアイデンティティを確認できない人達なのでしょうね。

それの尻馬に乗って、自国の評判を落とすことに加担することで、自分の意味不明の正義感を満足させるある種の日本人。なら日本人をやめればよいだけなのに、決してそういうことはしない。日本人であることの利益だけは享受しようとする。

seseriaさんのコメントにあったエドガーの威風堂々をイギリス人たちがコンサートホールに集まり、フルオーケストラをバックに、ユニオンジャックを手に大合唱している風景をテレビで見て、涙が出るほど彼らをうらやましく思いました。

日本人であることがそれほどに罪なのか?では、日本は国などやめて沖縄は中国に、西日本は韓国に、東日本はアメリカに、北海道はロシアにくれてやれば良いではないか?そうすれば歴史問題も、領土問題も、安全保障や憲法9条の問題も全て解決する。そのような根本的な解決策があるのに小手先の謝罪や賠償と先送りだけで逃げ回ろうとする。

いったいこの国とその国民は何をしたいのでしょうね?そもそも国家であり続ける意思があるのでしょうか?

外国人からは日本は良い国だといわれますが、その良さをまったく理解していない、或いは破壊しようと日夜努力を重ねているのは当の日本人のような気がしてなりません。

長文失礼しました。
腰抜け外務省 | 2007/03/05 07:09 PM
ご返答ありがとうございます。
腰抜け外務省さんがご覧になったというコンサートを、私も見ていたのですよ。私も正直羨ましく感じたのです。堂々と高らかに自分の国を愛していると表現しているのです。でも、それって当たり前なんじゃないか、どの国だって普通は自国を誇りにするし
祖国愛を持つのは自然な事なんじゃないか・・・と思います。
イチローはたしかに立派ですね。
日本人の良い面を体現しているような気がします。
長々とスペースを取りまして
すみませんでした。
sesiria | 2007/03/05 07:42 PM
ご返信ありがとうございます。
ふじこさんへのレスへの横レスになってしまうのですが、「河野談話の継承」の件…
革命が起きたのならともかく、普通選挙で民主的に与党が変遷し(実際にしたかしないかは別の話です)、その国会において総理が指名され、その総理が組閣するわけですから、過去の閣僚の見解はそう簡単に覆せないというのが実情だと思います。
もし総理が変わるごとに「あの時の閣僚の発言はなかったことにする」なんてやってしまったら、内政はともかく、外交においては他国の信用をなくすのと同時に、我が国の国政選挙に(今まで以上に)外国の様々な工作が起こるでしょう。
日本政府は明治政府以降、占領期を除いて連綿と続いてきたわけで、過去の閣僚の談話を覆すには確たる証拠が必要なのではないかな、と。しかしご存知の通り「従軍慰安婦なんていなかった」なんてのは悪魔の証明ですから…
現段階では今回の総理の発言が精一杯かな、と思います。

簡単に書いてしまえば、そういった点を考慮しなかったのか確信犯かはわからないけれど、時の総理の訪中のために軽々しく談話を残した閣僚のせいで、ここ数代の総理は苦労されているのではないかな、と。
ric | 2007/03/05 09:09 PM
 本当に毎日お疲れ様です。本当に!特ア・サヨクの話題を見ているだけの自分ですら、脱力感に襲われるのにましてやブログを製作されているのですから。合っているか分かりませんが、特ア・サヨクを説得するのはカルト宗教に洗脳されている人を脱会させる様に大変なんだろうと思います。

 『自分たちが日本人であることすら隠そうとしているように思えるときがある』ですけど、やっぱり隠そうとしているのではなく、ただ単に表に出さないだけだと思います。中国、韓国みたいに我が民族が一番なんて日本人にはとても出来ないでしょうし。確かに海外に出ると誤解される事が多い日本人だと思いますけど、そういう不思議なところが日本人の魅力かなと思います。そんな日本を守っていけたらと思います。
KD | 2007/03/05 09:44 PM
くっくりさん、はじめまして。
いつも楽しみに拝見させていただいております。
一昨年だったでしょうか、NHKの「映像の世紀」(名前、確かではありません)という番組を何週間かまとめて放送していて、第二次世界大戦のショッキングな映像も数多くありました。
その中で非常に印象に残った映像
でしたが、ドイツ兵に対して売春行為をしていたフランス人?(これも確かではありません)の女性達がドイツの敗戦後集団リンチのような目にあっていて、頭をバリカンで剃られている場面がありました。なすすべもなく丸刈りになっていく女性の悲しげな表情が心に残りました。
ところで、韓国民の気質は非常に激情的だといわれていますが、戦後慰安婦達がこのような迫害を受けたという話はあったのでしょうか?私は聞いた事がありません。ここに慰安婦問題がいつまでも蒸し返される根本があると思います。強制性を言い続けることで彼女達は自らの名誉を守ってきたのだと思います。
彼女達も時代の犠牲者ではありますが、事実を曲げて私たちの先人を貶める事は許されません。日本人一人ひとりが怒りの声をあげていかなくてはならないと思います。
こういう問題は男性はどうしても腰がひけてしまうところがあるように思いますので、私たち女性のがしっかり声をあげていかなくては、と思うこの頃です。
「もうわたしゃ疲れた」くっくりさま!休み休みでもよいですからこれからも私たちに元気を与えてくださいな。いつも応援しております。



日本政府は
2児の母 | 2007/03/05 09:48 PM
>(でも同じ公立でそういうことがあり得るのだろうか?)。

いまの学校は、それぞれ独立王国みたいなものと思っておいたほうが。職員会議が王様です。東京都はそれを崩そうとがんばってますが、石原さんが都知事をやってる間はがんばれるでしょうけど、そのあとはどうなるか。石原さんは稀有な人です。

安倍総理の、事実はなかった、しかし継承するというは、わかりにくいこと夥しいですね。日本人でも分かりがたいのに、外人に説明するとなるともっと大変でしょう。

>ric さん
>時の総理の訪中のために軽々しく談話を残した

え、そうでしたっけ? 河野談話は1993年の8月に、宮沢内閣終了の5日前に発表されてます。そのあとは、たしか細川氏が首相になったと記憶してますが。
たか | 2007/03/05 10:04 PM
慰安婦問題について、横レスみたいな感じで失礼します。
私は昨日まで「河野談話撤回せよ!」と思っていましたけど、今回の「河野談話継承」+「謝らない」というのは、予想の上を行く対応だったので驚きました。
正直、安倍総理とそのブレーンを見直しました。
必要なのは慰安婦問題でこれ以上国益を損なわないようにする事ですので、それさえキッチリ守ってもらえるなら河野談話継承でもOKだと思います。ricさんの仰るように、日本の公式見解は変更せずにすむならその方が有利かもしれません。
「謝ってないだろ」という主張は「歴代首相が謝ってる」事実があれば不当なわけですし、
証拠がない以上は「強制連行した日帝が悪い」という主張もデタラメであることには変わりないですから。
個人的な気持ちとしては河野洋平氏の責任を追及して欲しくもありますが、今はそんなことで国会をバタバタさせるよりも、(河野氏自身や派閥の力をも借りて)確実に政策で実績をあげて、地盤を固めて欲しいと思います。
不当な要求に対しては、もう謝らない、金も出さない、という姿勢を貫ければ、たとえ河野談話が残っていても、同問題は外交カードとしての効力を失うことでしょう。
ただ、慰安婦問題が正しく理解されてないのは問題ですので、政府には広報活動もしっかりやって欲しいと思います。
素人P | 2007/03/05 10:17 PM
2chにCNNのアンケートのリンクが張られていたので、ついでに紹介しておきますね。

ttp://edition.cnn.com/2007/WORLD/asiapcf/03/04/japan.sexslaves.ap/index.html

QUICK VOTE
Should Japan apologize again for its World War II military brothels?
(日本は、第二次世界大戦時に軍が運営した売春宿の件で再び謝罪するべきですか。)
素人P | 2007/03/05 10:29 PM
実際、若年者の犯罪は減ってるのですけどね。戦後に比べて・・・まあ、昨今は’よく分からない理由’で残虐犯罪するものがクローズアップされすぎて多いと感じるんですけど・・・
いっそう、道徳心が促されることを望みます。
bitter | 2007/03/05 11:03 PM
くっくりさん
私も、韓国のことに関心を向けはじめたのは、まだ一年にもならないのですが、本当に疲れますねぇ。じつは、3月3日、新橋に行ったついでに日比谷通り沿いのあるお店で食事をしていたのですが、右翼の宣伝カーが気が狂ったように大音響で走り回っていました。あとでネットで見て何が起こっていたのかようやく理解しましたが、右翼の三分の一は在日だと言うのに、それ自体が自演自作じゃない、と大変不愉快に思います。

"但し、子連れで赤信号で止まっているお母さんなど見かけた時は別です。どんなに急いでいても私も止まります。お子さんの教育上そうすべきだと思うからです。"
私も全く同じです。とくに、小学生とそれ以下の子ども達が見ているときは、たとえ他の皆が渡っても、どんなに車が来そうになくても、私は独りだけでも絶対止まります。これは、その子ども達を交通事故から守るために絶対守らなければならない大人としてのルールです。

それから、竹島の記事へのリンクを載せていただいて、本当にありがとうございました。お蔭様で、一週間で48300を越える数のクリック数を記録しました。この週間10大ニュースからはもう外れてしまったので、このリンクを外して頂いて結構です。(語連絡遅くなり、申し訳ありませんでした。)重ね重ね、感謝いたします。くっくりさんの心意気を感じました。なお、ちょっと前になりますが、ゲーリーの竹島の日に寄せた日本人へ呼びかける寄稿文がOcciに載りましたので、リンクを紹介させていただきます。皆さんぜひ一度読んで見て下さい。
The other article about Gerry in the San-In Chuo Shinpou
反日宣伝拡大阻止を ビーバーズ氏「竹島の日」寄稿
http://www.occidentalism.org/?p=522

Occiでは、安倍首相の発言がまた大西ノリミツ氏に歪曲されて世界中に広げられている事を鋭く指摘して問題を追及してくれています。その他、ホンダ議員の事を含めて慰安婦問題などのポストを沢山載せて下さっています。
Analysis of what is happening with the comfort women controversy
Rep. Mike Honda rebuts Prime Minister Abe… Kind of
Comfort women supporters to stage rally in Sydney
Comfort woman gives contradictory testimony
Korean Newspaper Ads for “Comfort Women,” 1944
PM Abe misquoted in English
PM Abe: “The fact is, there is no evidence to prove there was coercion”

この他にも、日本に在住する外国人等で日本の立場から世界に英語で物を言ってくださっている方がそこそこいらっしゃいます。全てがよいことばかりではありませんが、愛情を持って言っている事には、素直に納得してしまうのは、日本人の弱さなのか、素晴らしさなのか...悩ましいところです。
Kaneganese | 2007/03/05 11:22 PM
皆さん、コメントありがとうございます。

腰抜け外務省さん:
>他人の悪口を言うことでしか自分たちのアイデンティティを確認できない人達
まさにそうですね。以前はただただ腹立たしさを感じるだけだったんですが、それを通り越して哀れみを感じることも増えてきました(盧武鉉なんかも最近は痛々しい)。もっと許せないのがご指摘の「反日日本人」。ほんと、この人たちは日本をどうしたいんでしょうね。「国」という括りを嫌っているところを見ると、本気で「ユートピア」みたいなものを作って、そこの住人になりたいと思ってるんでしょうか?(国籍のない人は単なる「難民」だと思うのですが)

KDさん:
>特ア・サヨクを説得するのはカルト宗教に洗脳されている人を脱会させる様に大変なんだろうと思います。
ほんとそうですね。もしかしたらカルト以上に大変かも。カルトは朝日新聞もTBSも糾弾するけど、特ア・サヨクはこれら反日メディアのサポートを十二分に受けてますから。
>中国、韓国みたいに我が民族が一番なんて日本人にはとても出来ないでしょうし。
なるほど、ただ単に謙虚というか照れ屋というか、わざわざ「俺は日本人だー!」ってアピールしないというだけのことかも(^_^;

2児の母さん:
はじめまして。そのNHKの特集、覚えてます。その女性たちのシーンも覚えてます。非常にショッキングでした。韓国人慰安婦について言えば、最初に名乗り出た女性(慰安婦裁判の第一号原告)は実はキーセン出身者でした。韓国では、キーセン=娼婦予備軍と見られてますから、韓国人はなぜこの女性が補償を求めるのか不思議に思ったそうです(朝日新聞はこの女性の経歴をキーセンとは書かずに「女子挺身隊として戦場に連行された」と書きました。もちろん捏造。そこからややこしいことになっていったわけですが……)。現在も韓国のGNPの5%が売春産業と言われていますし、数年前には法改正に怒った売春婦たちが「売春させろ」とデモをしました。表には声が出てこないだけで、当時を知る韓国人の多くは「従軍慰安婦?ただの売春婦でしょ」と思ってると思います。だから、2児の母さんが言われる「強制性を言い続けることで彼女達は自らの名誉を守ってきた」というのはその通りだと思います。

たかさん:
>いまの学校は、それぞれ独立王国みたいなものと思っておいたほうが。
なるほど。同じ地方で公立だから全部横並び、というわけではないんですね。
都知事選と言えば、今日、「ムーブ!」で勝谷さんと宮崎さんが浅野さんについてこんなこと言ってました。勝谷さん「浅野さんを擁立するメンバーの中には、拉致問題なんかないと言ってた人も混じってる。出所がはっきりしてるだけ石原さんの方がまだマシ」、宮崎さん「サンプロ見てる限り、浅野さんのことは好きになれない。何のためお立ちになってるのか全くわからない。“落ちてもいいんです、ニュースキャスターになりますから”と本人が言っていたと、ある記者から聞いた」。びっくりしました。

素人Pさん:
>今回の「河野談話継承」+「謝らない」というのは、予想の上を行く対応だったので驚きました。
うーむ、そういう見方もありますか。とにかく将来に禍根を残さないよう、「日本軍や官憲が組織的に強制連行をした証拠は全くない」ということだけははっきり示してほしいです。
前エントリーのコメント欄でも別の方からCNNアンケートの紹介をいただいたんですが(こういうのは何度貼っていただいてもよいのでお気になさらず!)、その方が投票した時点ではNoが53%、Yesが47%だったそうです。いま私が見たら、No70%、Yes30%です。2ちゃんねらーの組織力(^_^;?

bitterさん:
そう、犯罪の数自体は減っているんですよね。ただ昔は貧しさが原因だったり、わかりやすい動機だったのが、現在の犯罪は動機が理解できない、というのが多いんですよね。とにかくキレやすいというか、超えてはいけない一線、そのハードルがあまりにも低すぎるような気がします。

Kaneganeseさん:
竹島の件、終了のご報告ありがとうございました。全然チェックしてなかった(^^ゞ
Occidentalismはすごいですね。もうオオニシのことまで追及してくれてるんですか。日本人でもなかなかここまでやる人は少ないと思います。ありがたいですね。
くっくり | 2007/03/05 11:57 PM
>「日本人」について考えさせられた
 
 国会でも「美しい国」談義してましたが、ヘレン・ミアーズさんが「アメリカの鏡・日本」で描いた日本も、その一つでしょうね。
 こちらの皆さんなら、既に読まれている方も多いでしょうが、未読の方には是非お勧めしたい。

 
 日本の美しさは、庶民の美しさであったとすれば、格差社会も企業の拝金主義をどこかで支持する劣化庶民の増殖が招いている面があるように思います。
 職業が安定していれば、格差は深刻なものにはならなかったでしょうが、職業安定法で禁じていた派遣をなし崩しに拡大した結果は、今後も問題の深刻化に繋がっていくでしょう。
 昭和40年代に某大企業が、官庁の黙認で違法な派遣を導入したのが最初だったと思いますが、目先の人件費に目が眩んだ企業の社会的責任放棄はドラッグに同じ、これに政官の欲が絡めば、いずれ「企業以外」は崩壊しますね。
福原 | 2007/03/06 12:13 AM
へぇー、くっくりさんって紀州和歌山育ちなんだ! 
紀州といえば紀伊徳川家三男から江戸幕府八代将軍になった徳川吉宗の出身地だとボクは理解しています。
消防署の方から来ました式で「大阪の方から」とか、ご謙遜することもないと思いますよ!
吉宗のようにブログで天下を制して下さい!毎日拝見しております。
Gくん | 2007/03/06 12:45 AM
「強制性を言い続けることで彼女達は自らの名誉を守ってきた」

 欧の場合、どちらかというとオンリーさんや恋愛関係に、リンチ対象多かったんじゃなかったですか?
 強制主張で名誉を守るというのは、蘭人慰安婦に該当するのであって、朝鮮人慰安婦の場合はリンチ対象でもなかったし、「金になる」と知ってから守りだした名誉に過ぎないんじゃないですか。
福原 | 2007/03/06 01:17 AM
福原さん:
コメントありがとうございます。
>職業安定法で禁じていた派遣をなし崩しに拡大した結果は、今後も問題の深刻化に繋がっていくでしょう。
私は派遣については別の視点で云いたいことがあります。私は8年ほど前まで派遣で働いていたのですが、その頃はまだ「派遣=その道のプロ」というムードが残っており、派遣先企業にもよりますが、それなりに敬意を払われたりもしました。それが就職難の時代になって派遣会社がハードルを下げて、実務経験の浅い人もどんどん派遣するようになり、さらには新卒派遣や紹介予定派遣というものも始めて、学校を出たばかりの社会経験のほとんどない人が入ってくるようになりました。時給の相場もどんどん下がっていきました。私も最後の方は仕事を選べる状況ではなくなり、初めて派遣で働くという人と同じ仕事を同じ時給でやるようになってしまいました。それから現在まで、派遣の社会的地位は上がるどころかすっかり下がってしまったようです。ついには製造業も派遣解禁になりましたしね。いまドラマで「ハケンの品格」というのをやっていて私も楽しみに見ていますが、派遣の意見を代弁してくれて痛快な場面もあるのですが、厳しい現実をきちっと描いている場面も多く、身につまされることも多々あります。
あと韓国人慰安婦の件、お金に目が眩んだ人も確かに多くいるように思います。が、反日日本人が、「裁判で原告になってくれ。日本政府から賠償金をたんまりとれるよ」とそそのかした部分も大きいと思います。アジア女性基金を受け取った女性が支援団体から「なぜそんな金を受け取るのか」と総叩きにあいましたが、まさに正体見たりです。支援団体は慰安婦の幸せなど考えておらず、ただただ日本政府を屈服させることだけを目的にしていた(している)わけです。庇うわけではないですが、彼女たちもそういう意味では被害者なのかもしれません。戦争の犠牲者ではなく、反日運動の犠牲者。

Gくんさん:
コメントありがとうございます。生まれは大阪、育ちは和歌山、その後奈良に引っ越して、独り立ちして大阪へ、その後結婚して今も大阪という寸法です。近畿からは離れられそうにありません(^^ゞ。吉宗、和歌山県人の誇りですね。前に大河ドラマやってましたが、いつも見てました。子役の可愛い少年が包帯取ったら西田敏行になった、あのギャップのあるシーンが未だに忘れられません(こんなこと書いてわかる人何人おるんやろか?)。
ちなみにこちらは和歌山城の案内です。
http://www2.odn.ne.jp/~chx69820/spot/castle/castle.htm
カップルで和歌山城に行くと必ず別れるというジンクスがあります。今もそのジンクスがあるかどうかはわかりませんが(^_^;
くっくり | 2007/03/06 02:40 AM
名乗り出ても名誉にはならないですね。
福原さんの言うようにやはり金じゃないですか。91年からカミングアウトですが、韓国っていまはいっちょ前の顔してますが、ちょっと前まで、貧しかったと思いますよ。
ウソを言う元日本兵なんかも、金ほしさと注目されたい願望でしょう。
たか | 2007/03/06 02:46 AM
初めまして。
いつも楽しみにしております。

>今の子供は昔と違って一人っ子が多いですし

とありますが、一人っ子の割合は何十年も前から殆ど変化は無いと思います。
(確かそういうデータがあったはずです。間違っていたらごめんなさい)

私は三人子供が居ますが、回りを見ても三人兄弟って決して珍しくないですし(中には四人・五人の子もいます)、一人っ子の子はあまりいませんよ。
住んでいる場所が田舎のせいかもしれませんけど、公園や放課後のグラウンドも結構子供達で賑わっています。
そんな光景を見るとちょっとホッとします。

海外出張の多い夫が、帰ってくる度に「やっぱり日本はいいなぁ〜」と言います。
ホテルやお店の対応一つとっても、労働者の質の悪さを感じる事が多いみたいです。
そういう身近な経験の積み重ねも大切かもしれません。
ももいちご | 2007/03/06 03:15 AM
>たかさん
お恥ずかしい。加藤発表とごっちゃになっているようです…
ご指摘感謝m(__)m
ric | 2007/03/06 09:08 AM
ももいちごさん、コメントをありがとうございます。
>一人っ子の割合は何十年も前から殆ど変化は無いと思います。
>(確かそういうデータがあったはずです。間違っていたらごめんなさい)
おお、そうでしたか。データに基づかずに経験だけで書いてしまいました(^^ゞ
私は昭和39年生まれですが、その頃の同級生や同世代の近所の子どもで、一人っ子という子はほとんどいませんでした。いま一生懸命思い出して、やっと一人思い出せたぐらいです。現在はどうかと言うと、私の友人や知人や親戚を見回して、二人以上産んでる人はほとんどいません。つーか、適齢期過ぎて独身の人もかなりいます。私みたいに子どもができなかった(作らなかった)人もいますし。類は友を呼ぶで私の周りがたまたまこういう状況なのかもしれませんが(^_^;。うちの近所にも公園がありますが、普段あまり子どもは見かけません。土日はちらほら見ますが、平日はみんな塾に行ったり家でゲームしたりしてるのかな?(T^T)
日本のサービス、時間の正確さなどは世界でも上位ランクですよね。時間通りに電車が来るだけでもすごいらしいですね。私たちはすっかりそれに慣れてしまってますが。
くっくり | 2007/03/06 12:52 PM
朝鮮人に名誉があるのかどうか、ちょっと考えてみました。欧米日のいう名誉には、基本的な共通項があって、真実、誠実を尊ぶというのがあって、その上に婦人の名誉とか騎士、武士の名誉があります。これをあてはめると、朝鮮では家名や威勢ではないでしょうか。しかもどんな手段を用いてもよいという。過去の熾烈な、死をかけた政争あたりから出てくるんじゃないかと思います。
簡単にいうと、朝鮮人や中国人には、欧米日流の名誉の概念はないんじゃないかと思いますが。どうでしょう。
たか | 2007/03/06 01:25 PM
くっくりさんこんにちは。
例の捕鯨厨はタダの荒らしだったようですね。
(トピ違いですが)捕鯨に関係するサイトを一つ貼っておきます(^^)
http://luna.pos.to/whale/jpn.html

あと、「博士の独り言」ブログの犂攅颪茵恥を知れ!瓩離肇圓法BBCに慰安婦問題のトピがたっていることが書かれていました。
http://newsforums.bbc.co.uk/nol/thread.jspa?threadID=5711&&&&&edition=2&ttl=20070304225323
最初は日本軍や安倍首相の国会での発言を批判するレスがかなりあったようですが、今は慰安婦問題におかしな部分が多いということを書いているレスが増えてきたようです。
すぷー | 2007/03/06 01:53 PM
>最後の方は仕事を選べる状況ではなくなり

 残業代ゼロ法案も同様ですが、実態を無視した建前・机上論がどのような結果になるかの典型ですね。
 
 
>彼女たちもそういう意味では被害者なのかも

 某・高木弁護士らの悪行も随分知られて来たようですが、だからといって彼女達に同情はありません。
 確か「修羅の翼」特攻隊員の実録小説に慰安婦が登場するのですが、お国のためと挺身隊に応募した朝鮮女性が、業者に騙され慰安婦に。「恋人がいるから」と拒否した別の女性は、慰安所の雑用掛りに。
 高学歴であり「兵隊さんに好かれるように」と日本語もすぐに覚え、爆撃があれば防空壕に逃げず「従軍看護婦だった事にしてくれて、故郷に帰れる。」と爆死を祈っていた。そんな彼女の運命には同情するしかありません。しかし、もし50年後「日本兵に強制連行された。」と言い出したとしたら、その点について軽蔑しますよ。
 
 安倍総理を支持してはいますが、広義の強制を理由に国際法慣習無視の謝罪と基金名目賠償をするのなら、慰安婦の多数を占めた日本女性を、何故放置しているのか。
 また、明治以降、男女共に広義の強制で不遇の人生を送った人々は数多いですが、彼らにも謝罪と賠償をするのか。・・・いい加減にしないと。

 違法行為の有無を無視して、謝罪と賠償を繰り返してきた日本ですが、相手はつけ上がるだけですし、第三国は「記録には無いが、日本が認めているのだから、犯罪行為を行っていたに違いない。」と思いますよね。
福原 | 2007/03/06 02:00 PM
たまたま今日国会中継をちょっと見ていた時、海外ODAの質疑があり、質問者(自民党、氏名失念)が
「カンボジアでは日本がODAで作った橋は非常に丈夫で、他の橋が流された時も無事だった。感謝の意を表すため、お札の裏側に橋の絵が書いてある」という話をお札を見せながらされました。
麻生大臣が、「そういう事は有難い。一方で、他国に何か作ってもらっても、全て自分たちが作ったのだとする国より余程良い。何の事を言っているかお分かりと思いますが」と答弁されたのに笑いました。
るな | 2007/03/06 02:24 PM
くっくりさん。お返事ありがとうございました。それで思い出したことを書かせていただきます。くっくりさんの「君が代」を歌ったことが無いというのはかなり衝撃的でした。私が卒業した小学校は「君が代」の歌指導までありました。(私は昭和44年生まれです。)「さざれ〜いしの〜」は一息で歌うのができず、何度も繰り返し歌わされた思い出があります。未だに「君が代」のこのフレーズになるたびに「一息、一息」と思出だしちゃうくらいです。何度も歌わされてうんざりしましたが、国歌をちゃんと歌えるよう指導してくれた先生に今では感謝しています。
 小・中・高・大と何の疑問も無く行事度に「君が代」を斉唱して大人になり、幼稚園に就職しました。年に数回県及び市単位の(たまに全国レベルも。幼・小連携の会もありました)研究会がありましたが、会の初めに必ず国歌斉唱しました。どんな小規模な会でもです。「君が代」を学校で歌わせない教師、思い悩んだ校長が自殺するなんて事件が起きるまで、日教組という存在も知らなかったほどです。私は本当に幸せな学生生活を送っていたんだなとしみじみと実感します。地域によってこんなに違うんですね。 
ちいちゃん | 2007/03/06 03:31 PM
皆さん、コメントありがとうございます。

すぷーさん:
>例の捕鯨厨はタダの荒らしだったようですね。
前にも似たようなことがありました。その時は南京事件だったので別人でしょうが。今後は妙な人が来たらひとまずググッてみることにします(^_^;
>BBCに慰安婦問題のトピがたっている
ご紹介ありがとうございます。3/1付の拙コメント欄のhaloさんのお話、たぶんこのトピックスのことだと思います(URLわからないので何とも言えないけど)。コメントするのは手間だけど投票は簡単にできそう……と思いきや、やり方わからん(T^T)。ほんま英語わからんと苦労します。

るなさん:
麻生さんはあいかわらず面白いですね。私、仕事しながらたまに国会中継流しっぱなしにしてたりするんですが、麻生さんが出てくると否応なしに注目してしまいます。

ちいちゃんさん:
国歌を指導してくれる先生……ああ、夢のようです。
私なんか初めて公の場で君が代を歌ったのは、プロ野球の試合を見に行った時、試合前の国歌斉唱の時ですよ。20ン才の時です。笑えない話です。
くっくり | 2007/03/06 04:44 PM
いつも楽しみに読んでいます。27歳の研究員です。

>世界における「日本人」ブランドはすごいんですよね。ずっと日本にいると全然気づきませんが。
はい。同時に金満で自己の意志、アイデンティティのなさもすごく低く評価されています。評価されているのは古来の文化や美質であって、現行、評価される日本ブランドは製品などの緻密性や安心感における「人の仕事」です。第二次大戦後、日本人は猿になりました。親日国や親日家は「珍しき」がつくほど、実質、世界経済や文化圏からは遠い存在に成り下がってしまったことを、「私たちが若い頃は・・」を言う世代の人らは気づきません。自分は日本を出て、初めて日本を誇りに思ったから、書いています。
かるた。 | 2007/03/06 04:55 PM
くっくりさん、お忙しいところお返事ありがとうございます。失礼ながら、急にくっくりさんが身近に感じられて、すごくうれしい!

>でもその憎い相手(いじめっ子)のことを冷静に思い出してみると、男子女子問わずけっこう人気あったりもしたんですよ。

そうなんですよ。私自身、その子たちがうらやましいところがありましたもん。今と比べると、いい時代だったんですね。

>私が子供の頃は名作を読むことを親から強要されました。「次郎物語」とか「ビルマの竪琴」とか。

亡き父が本好きで、個人経営の本屋さんによく連れてもらいました。「次郎物語」、懐かしいです。私は「あすなろ物語」を繰り返し読みました。自分で選んだ本としては、冒険ものとか動物ものが多かった。読書を強制されたわけじゃなくて、新聞や本をよく読んでいた父の姿を見ていたからだと思います。
ソラリス | 2007/03/06 05:40 PM
かるた。さん:
コメントありがとうございます。自己の意志がないと言われてしまうのはわかるような気がしますね。照れ屋というか、自分を前に出すことをあまり良しとしないお国柄ですし。やはり日本を出ないとわからないことって多いようですね。お話大変参考になりました。
くっくり | 2007/03/06 10:23 PM
くっくりさん、はじめまして。
時々ROMさせてもらってます。
いつも、字起こし大変だろうと感服しております。

交差点の信号の件は、私も2児の親なので、子供を連れている時や、廻りに幼い子を見かけた時には気を付けてます。
朝の通勤時には、「いつも車こないし」なんてやっちゃてますが。まあ、その辺は大人の事情ってことで。(笑)

一昨日のTVタックルで、外人も交えた女性陣が、少子化問題について話をしていましたが、そのなかで、「シンガポールでは一人子供を生む度に、フィリピンからメイドを召抱える」というような事を言っていました。
まあ、裕福層の事なんでしょう。で「日本人もそうすればいい、フィリピンから雇えばいい」とまで。
それに対しては、片山さつき議員が「日本には日本なりのやりかたで・・」と仰っていましたので、かまいませんが、外人を入れて子供の面倒を見させるという話には呆れました。

子育てを、唯単純に世話をするだけだと思っているのでしょうかね。
子育ては、文化の継承に他ならないと、私は考えています。
私自身、他人の事は言えませんが、戦後教育のおかげで、伝統文化が忘れられてきているのは事実です。
情操教育に力を入れ、自国の文化を誇れるようにしないといけません。
個人的には、和服で会社に行っても、おかしく思われない世の中になればいいと思っています。
靖国の小石 | 2007/03/07 12:06 AM
靖国の小石さん:
コメントありがとうございます。TVタックルは見逃してしまったんですが、外国人に自分の子の面倒を見させるというのは、日本ではちょっと考えられないことですね。外国人であっても生まれも育ちも日本であればわからないでもないですが。子育ては文化の継承、ほんとそうかもしれません。私は幼い頃に童謡や昔話や折紙を教えてもらったりしましたが、今の若いお母さん方はどうなんでしょうね。和服といえば、30代半ばの友人(独身)が先月から着付け教室に通い始めました。急に「和」に目覚めたのだとか。良いことだと思いました。私も習ってみようかな(^_^;
くっくり | 2007/03/07 01:51 AM
くっくりさん、いつも為になる内容で助かってます。

ところで、東京方面に行った場合、大阪から来ましたと言うより、和歌山から来ましたと言う方が好感持たれます。紀州和歌山といったら、吉宗・梅干・みかん、マイナスイメージが無いんです。しかし、大阪は・・・、「私を土俵に上がらせろ」と言い出す知事がいるってだけでも・・・。ああ、やっぱり大阪かって。まあ、東京もいつまで枕を高くして寝ていられるか心配ですけど。マスコミ総出で前宮城県知事の選挙応援してますから。県知事→都知事選立候補ってどんな荒唐無稽な人生ゲームでも無さそうなもんですが、もしかして州知事→大統領選立候補みたいなつもりなんでしょうか。しかも、妻が最大のブレーンって、奥さんの言いなりってことですか。

先日和歌山の温泉地に行きました。紀伊半島の海は東京近辺とは色が違って、美しさに感動。利用したホテルは陛下が宿泊されたことがあるそうで、部屋からの景観がとても素敵でした。ただ、意外だったのが外国からの宿泊客が多く、中でも韓国からの旅行客が多かったこと。私は近くのテーマパークに行きたくて宿泊したんですが、彼らはゴルフが目的なのか、早朝にレストランに行くと中年男女の韓国人で一杯でした。しかも、給仕の女性にも韓国か中国の人がいて、二重に驚かされました。
国内の温泉地が岐路に立たされていることを痛感。新幹線の通ってない地域にわざわざ日本人客が行くかというと、なかなか難しいですね。海外旅行の方が安上りな時代ですから。私は国内旅行の方が好きなんですが。

海外で日本人であることを隠すって、日本人は犯罪のターゲットになるって一時期話題になった影響じゃないですか?Japan as No.1って言われた頃は特に。カメラを持ってウロウロするなとか(今はどこの国の人も観光客なら持ってウロウロしてますが)、金目の物とパスポートは腹巻に隠せとか(不便・・)、襲われた時は予め用意した現金を放り投げてその隙に逃げろとか(効果があるのか不明)。今は皆海外慣れしてきたし、中韓と混同されると嫌なので隠そうとする人あまりいないと思いますよ。困った時に日本語でまくし立てる人もいますし(困っているという意図は通じるのでどうにかなるらしい)。

皇后陛下がご不例とのこと、ゆっくり静養されて、ご快癒されることを祈ります。
石原都政の存続望む | 2007/03/07 03:13 AM
くっくりさん
そうです、BBCのHAVE YOU SAYは、3/6のすぷーさんの書込みされたリンクのことです。投票はそのリンク先のページの、各コメント下ある「Sign in to recommend comments」と言う文章がさらにリンクになっていて、クリックしていくと登録ページが開きます。サインイン後に同ページにアクセスすると投票が出来るようになります!
日本人のここに書かれてる話は、読んでいると気持ちの奥底〜の方が、かすかにフワっと暖かくなってなんだかうれしいです!それと昨日の私の長い書込みに、丁寧にお返事をありがとうございました。
halo | 2007/03/07 11:03 AM
石原都政の存続望むさん:
コメントありがとうございます。大阪は最近めっきり評判が落ちてるようですね(^_^;。太田府知事も空気を読んだのか、土俵のことはもう言わなくなったようです。ま、和歌山も目立ってないだけで旅田さんという変な人がいますし(^_^;。最近知りましたが、浅野さんは宮城県では意外と評判が良くなかった面も多いんですね。それより何より何で今さら都知事選に立候補?という疑問はありますよね。民主党の出馬要請を断ったわけですし。そんな浅野さんを結局応援せざるをえなくなった(独自候補を立てられなかった)民主党も情けないですが。
そうですか、紀伊半島にまで韓国の観光客が。フクザツ。観光ならわかるけど労働者として来てる韓国人もしくは中国人もいるのですね。数年前に勝浦方面に行きましたが、観光客はすごく少なかった。大阪から東京に行くよりも時間かかるんですよね。ひなびた感じが逆に良かったといえば良かったんですが。私も昔は海外旅行行きたいなーとそればかり思ってましたが、最近は国内派です。日本の美しい原風景や神社仏閣など見飽きることがありません。
「金目の物とパスポートは腹巻に隠せ」「襲われた時は予め用意した現金を放り投げて」、何か色々ありましたよね(^_^;。お金を全く持ってなくても撃たれる、お金を持ちすぎてても撃たれる(警察に届けられるから)、だから適度の金額を持って街を歩くように、とか、よく聞きました。
皇后陛下、大したことがなければよろしいのですが。マスコミは本当に罪ですね。

haloさん:
やり方を教えて下さってありがとうございます。登録成功?と思いきや何かロックされちゃったみたいです。後でもう一度チャレンジしてみます。各コメントとも短めなので、英語苦手でも何となく何が書いてあるか雰囲気はつかめますね。ざっと見た限り、欧米の人は皆日本を誤解してますね。しかもかなり感情的。たまには日本擁護の人もいるようですが。何より日本を糾弾してる日本人がいるのが辛いですね。百人斬りや南京事件を何のためらいもなく証拠があるように書いているので、あっち系の人かもしれませんが。
http://newsforums.bbc.co.uk/nol/thread.jspa?threadID=5711&&&&&&&&&edition=2&ttl=20070307031617
くっくり | 2007/03/07 12:33 PM
いつも読ませていただいてます。
イイ話ですねぇ。

ちなみにいじめに関しては、こっちを。
http://yasuyuki.vox.com/library/post/nhk%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%82%92%E5%8D%8A%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91%E8%A6%96%E3%81%9F.html
トラックバックできないブログなんで。URLが長くてスミマセン。
yasuyuki | 2007/03/09 05:04 PM
yasuyukiさん:
コメントありがとうございます。NHKのその番組見てなかったので参考になりました。
くっくり | 2007/03/09 05:29 PM
くっくりさん、

アメリカのジャーナリストといっても、たいしたことはない。というスレをエンコリで貼っておきました。ここでコピペしておきます。

゛とあるXXX賞授賞のジャーナリストがある新聞で、コラムを書いていた。それによると、以前に駐在使が、南京事件に関して手紙を書いて反論し、 その後わざわざ、彼の新聞社(NYTではない)に寄ってまで、説明をしたとのこと。そのあとで、彼は慰安婦問題に触れ、日本政府がすでに謝罪したとか、直接の関与を示唆する書類が見つかったとか言っているので、1時間ほどかけて、メールを書いた。まず第一に、日本政府の直接の関与を示唆する書類は見つかっていないこと、証言がころころと変わること、アメリカ政府がすでに調査して、ただの売春婦だと結論付けていること、それに日韓基本条約で賠償が済んでいることなどを、慰安婦の写真、応募広告、Wikiやその他のリンクをつけて、送った。

けさ、メールをチェックすると、彼からの返事がすでにあった。以下、全文:
Dear Correspondent:
Thank you for your interesting letter; you might see the front page of today’s New York Times for further corroboration. Even the Japanese government has acknowledged its involvement in this brutality with an official apology. At least we can agree that its behavior was reprehensible, if on nothing else, and certainly not just in this matter. No amount of rationalization will ever be able to erase Imperial Japan’s guilt for unleashiing this torrent of death and suffering throughout the Pacific that affected millions.
I am curious: Are you in Japan, or with an American educational institution? Are you a student or teacher of history?

要は、こちらの質問になにも答えていない。XXX賞授賞のジャーナリストくらいなら、直接の関与を示唆する書類をちゃんとチェックしているかな、っと思ったが、根拠として今日のNew York Times出すくらいなので、そうでもないようだ。頭が悪いというか、なんというか。早速返事をしたが、今のところ返事はない。しかもunleashiing(unleashing)は誤字だし(苦笑"
Kentaki | 2007/03/10 01:53 AM
Kentakiさん:
コメントありがとうございます。お疲れ様です。機械翻訳しただけで言うのも何ですが、……何と手抜きかつ知性のない返信でしょうか。返信してくるだけマシなのかもしれませんが……。
くっくり | 2007/03/10 04:06 AM
何が真実か真っ当なことかをわきまえて多くの人がこのサイトに書き込みしておられます。安心しました。自分たちは何が何でも政権をとろうと、なりふりかまわず言ったりしているのを聞くと恐ろしく思います。何でもいいから変わることがいいことだ
と思っている人も多くなりました。その上、平和憲法を守れとか
反日国の喜ぶことばかり言う売国奴の尻馬に乗って、立候補し自分がなにしているか、全くわかっていない人が都知事選に担ぎ出され
かき回している姿は情けないとしか言いようがないです。もっと日現状を分析し、安心して暮らせる元気な日本を望む人が増えてほしいです。自分たちの利欲ばかり追求する人が増えれば国が滅んでしまいます。どうしてそこのところがわからないのでしょうか。売国奴の人々は。国が滅べば自分たちも滅ぶことがわからないのでしょうか。
元気国 | 2007/03/23 09:48 PM
元気国さん:
コメントありがとうございます。そう、ごくごく一部の例外を除けば、うちに来られる人は本当に心優しい愛国者さんばかりで、私も日々励まされています。日本は物質的に恵まれてますし表面上は平和なんですが、内部は、精神面はかなり荒んでしまってるように思えます。でもここに来て下さってる皆さんのコメントを読むにつけ、いやいやまだまだ大丈夫!と元気をいただいてるのです。
くっくり | 2007/03/24 02:37 AM
いろいろ表現のしかた、言い方がありますけれど、世の中には白を黒と言い換える技術があるのですね。ますますそんな人たちが増えてきたように思えます。私は戦時中、中学生でした。今から考えると大変な時期でした。でも、決して軍国主義に騙されていたなどおもったことありません。全然戦争を知らない40代50代の人でも、マルクスレーニン主義の感化を受けた人は現代日本の政府が戦時中の軍国主義そのまま受け継いでいるというような発言をしています。マルクスレーニン主義から言えば、それ以外の主義は皆敵なんですね。敵を作る主義の人たちが平和、平和とかグローバルとかジェンダーフリーとか差別だ人権侵害だとか宣伝の語葉をいつも使用しています。
いつも敵を作っているやり方は
平和という言葉は人をやり込める看板語ではないかと思えます。そういう看板言葉に多くの人が惑わされることのない社会をなんとか作りたいです。
元気国 | 2007/03/26 08:54 AM
民主党の党員募集のサイトがありました。在日でも党員OKとかいてあります。えっ?と驚きました。なんと無防備でしょう。外国の工作員が多数入ってくれば国会も大きく影響されます。もう日本の国会ではなくなります。
大げさではないです。そんな民主党はすごく危険です。
何とかならないか | 2007/03/27 10:54 AM
外国人が混在する党を国会は
日本の公党と承認できるのでしょうか
元気国 | 2007/03/27 11:32 AM
元気国さん、何とかならないかさん:
コメントありがとうございます。民主党も伸び悩んでますし、在日の票を取り込みたいんでしょうかね。そういや民主党の議員には、最近まで在日だったって人も何人かいますよね。議員になるために日本国籍をとりあえず取得して、で、在日のために便宜を計る活動をするという感じで。日本国籍を取ってから最低10年間は選挙に出られないとか、そういうふうにした方がいいのではないでしょうか。
くっくり | 2007/03/27 12:26 PM

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