尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
2010.11.16 Tuesday 01:39
くっくり
ゆえに今日引用した文章の中には、この回のゴー宣とダブる箇所もあったのですが、何卒ご了承を。
実を言えば、私はこの回のゴー宣を読んで、しばらく前に買ってあったものの読む暇がなく放置してあった「暗黒大陸 中国の真実」を思い出し、慌てて引っ張り出してきた次第です(^^ゞ
※拙ブログ関連エントリー(支那人に関して)
・09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
1937年(昭和12年)、支那事変に駆り出された中国人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。
※拙ブログ関連エントリー(尖閣問題(一部抜粋))
・10/9/27付:9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国
・10/2付:尖閣事件で改めて露呈した民主党政権の統治能力の無さ
・10/4付:中国が尖閣諸島を日本の領土だと認識していたことを裏付ける史料
・10/19付:尖閣問題で仙谷批判の小藪座長GJ!
・10/26付:石原知事も中国漁船の悪質行為に言及 ビデオを早急に公開せよ!
・11/5付:尖閣ビデオ流出キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
・11/6付:尖閣ビデオ流出の波紋
・11/8付:【拡散】英語字幕付き尖閣衝突ビデオ(付:タウンゼントの中国評)
・11/11付:「アンカー」尖閣ビデオ神戸海保職員流出告白 裁かれるべきは誰?
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