「ムーブ!」民団・総連和解は“白紙状態”
まずはお知らせ。
昨日付エントリーでちらっと触れたNHK報道番組における麻生外相の発言について。
アジア外交と靖国参拝に関する部分のテキスト起こしをして下さった方がいますので、紹介させていただきます。
昨日付エントリーでちらっと触れたNHK報道番組における麻生外相の発言について。
アジア外交と靖国参拝に関する部分のテキスト起こしをして下さった方がいますので、紹介させていただきます。
・sokの日記さん6/26付:麻生外相「日曜討論」発言の一部テキスト起こし
sokさん、お疲れ様です。
うちのブログをご覧になったのがきっかけで、わざわざ起こして下さったんですね。ありがとうございます〜<(_ _)>
私は番組を見逃したので、本当にありがたかったです(≧∇≦)
一通り拝読しての感想ですが、何だか司会者がA級戦犯の話を麻生さんにしつこく振って、麻生さんは嫌々ながら答えてる、という雰囲気ですね。
最近マスコミは麻生さんを分祀論者と決め付けてるフシがありますが、この日の発言を見る限りにおいてはそこまでは言えないような気がします。
ちなみにsokさんは昨年、「つくる会」の記者会見も起こして下さったんですよ。ついでに紹介しとこう。まだお読みになってない方は是非!
(sokさん、その節は本当にお世話になりました<(_ _)>)
・新しい歴史教科書をつくる会記者会見 (5月10日・外国特派員協会)テキスト起こし
・・・・・・・・・・・・・・・
さて、話はがらっと変わりまして、6月24日(土)のニュースから。
5月に行われた民団と総連の「和解」が、事実上白紙になった模様。
■民団団長「白紙に近い状態」 総連と「和解」で謝罪(産経6/25付)
・民団−総連和解、事実上の白紙化(東亜日報6/26付)
・大阪の在日に失望と戸惑い──総連との和解「白紙状態」で(日経ネット関西版6/25付)
このニュースを受けて、本日(6/26)の『ムーブ!』が特集。
素起こしなので雑です。スミマセン。
内容紹介ここから____________________________
民団・総連「歴史的和解が一転、白紙へ」……
まずは経緯の説明。
宮崎哲弥
「何でこの時期に歴史的和解をしたのか?と、憶測が飛び交ってる。脱北者支援中断は日本社会の反発も大きいし、今まで取り組んできた民団の支部の反発も大きい」
堀江政生
「で、5月17日の共同宣言の中身はほとんど実現しません。……」
堀江政生
「中央と地方に溝があったということでしょうか」
勝谷誠彦
「それもあるし、あと本国では南北融和が進んできてた。それを団長は先取りしようとしてた。が、5月の統一地方選挙で与党が負けて、盧武鉉も支持率が下がり、動きが止まりつつある。揺り戻しが影響してるかもしれない」
宮崎哲弥
「朝鮮総連本部に警視庁が拉致問題で強制捜査に入る可能性が非常に高くなってきた時期に和解した。総連が打撃を受けると在日社会そのものに波及していく。民団が総連に助け船を出そうとしたと解釈すべき」
須田慎一郎
「和解前に韓国の情報機関のトップに取材したが、『河団長が和解を進めそうだ』と言ったら、向こうは『将来的な目的はあるが、今やるつもりはない』と言っていた。が、河団長は本国を、青瓦台を、盧武鉉大統領を無視して和解を進めた。盧武鉉ですらひっくり返ったと。河団長は本国の支援を全く得られないという状況に置かれた。四面楚歌になって白紙撤回せざるをえなくなった」
宮崎哲弥
「民団サイドに立って考えると、本国や日本の在日社会が危機に立っていると。北朝鮮問題以降、危機を感じてるのは総連だけでなく民団も共通認識があっただろう。が、その問題意識で突っ走ってしまったような気がする」
____________________________内容紹介ここまで
若一光司は嫌いですが、「それ見たことか」には激しく同意(^_^;
しかし「和解」直後からすでに雲行きが怪しかったとはいえ、わずか1カ月強でここまでボロボロになるとは。
もっとも民団と総連が共闘したら反日工作がよけい激化するやろな〜とマジで心配だったので、「事実上白紙化」は有り難いことですが。
民団と総連の「和解」については、「北朝鮮の傀儡状態である盧武鉉政権の意向を受けて進められたのでは?」という見方が多いようですが、須田さんは逆の主張ですね。
ちなみにコリア国際研究所によれば、今回の「和解」にあたり、朝鮮総連側は民団側に以下の3つの条件を提示したと言われているそうです。
(1)地方参政権獲得運動の中止
(2)脱北者支援センターの廃止
(3)本国墓参団事業の廃止
これに対して、民団は(1)以外の(2)と(3)を中断することにしたのだが、この決定は民団地方本部には周知徹底されていなかったらしいです。
……どうせなら(1)の地方参政権獲得運動を中止しなさいよ(T^T)
※参考リンク
・在日本大韓民国民団中央本部
・在日本朝鮮人総聯合会
・・・・・・細切れぼやき(拉致問題のみ)・・・・・・
■日本メディアの取材拒否を宣言=再会控えた金英男さん家族
・金英男さん家族28日再会 ヘギョンさんも参加
北の工作、すでに始まってますね。
まあ日本国民の9割は、ヘギョンさんらが何を言ってもそれが本人の意思を反映したものではないということは、とっくに理解できてると思いますけどね。
それにしても崔成竜代表……、また「政治問題化」とか言っちゃって。しつこいですなぁ。この前からずっと日本側を非難してますやん。やっぱりこの人、北の工作員なんかしら?(T^T)
ただ、英男さんの家族が日本メディアのインタビューに答えないのは、かえって良いかもしれません。「横田さんも訪朝すべきだ」とか要らんこと口走られることを思えば。
※拙ブログ関連エントリー
・6/15付:「アンカー」拉致問題に隠された北の陰謀by青山繁晴
「拉北者家族会」崔成竜代表インタビュー(『正論』2006年1月号)も紹介。
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5月に行われた民団と総連の「和解」が、事実上白紙になった模様。
■民団団長「白紙に近い状態」 総連と「和解」で謝罪(産経6/25付)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との「和解」で合意した5月の「共同声明」をめぐり内部で続いていた混乱を収拾するため、在日本大韓民国民団(民団)は24日、都内で臨時中央委員会を開き、河丙●・中央本部団長は、共同声明が機関決定を経ずに合意されたことを認め、謝罪した。河団長は「和解」合意について「白紙に近い状態」とも述べたという。朝鮮総連との和解の正当性を団長自身が否定したことになり、両民族団体の「歴史的和解」の先行きは不透明な状況となった。
関係者によると、河団長は朝鮮総連との「和解」をうたった「5・17共同声明」について、声明の原案作成と合意までの過程で民団の正式な機関決定を経ていなかったとして、「こういうやり方でやったことを謝罪します」と発言。辞意を表明していた5人の副団長について、共同声明の実務を担ったとして辞任させる意向を示したという。
河団長はまた、朝鮮総連との「和解」の合意について「白紙に近い状態」などと述べ、中央委員からは団長の進退を問う声も上がったという。
民団は先月17日、河団長が朝鮮総連の徐萬述議長と会談。共同声明を発表したが、取り組んできた脱北者支援を実質上、一時棚上げするなどの方針転換を地方本部が批判。反発が広がり、韓国・光州で開かれた「民族統一大祝典」への朝鮮総連との共同参加など合意事項の見送りが相次いでいた。
◇
【用語解説】民団・総連の共同声明
60年間にわたる対立関係を解消しようと、民団の河丙●団長と朝鮮総連の徐萬述議長が5月17日に会談、署名した。共同声明は会談を「歴史的な出会い」と表現、6月の南北共同宣言記念行事への共同参加や植民地支配からの解放を記念する「8・15記念祝祭」共同開催などの合意事項が盛り込まれたが、今年の記念行事共同参加は実現せず、記念祝祭共同開催も見送る方向。
●=金へんに玉
(産経新聞) - 6月25日3時2分更新
・民団−総連和解、事実上の白紙化(東亜日報6/26付)
・大阪の在日に失望と戸惑い──総連との和解「白紙状態」で(日経ネット関西版6/25付)
このニュースを受けて、本日(6/26)の『ムーブ!』が特集。
素起こしなので雑です。スミマセン。
内容紹介ここから____________________________
民団・総連「歴史的和解が一転、白紙へ」……
まずは経緯の説明。
5月17日、民団・総連が共同声明を発表。
「在日の民族的団結のために協力する」
「6・15南北共同宣言を実践するため協力する」
「8・15記念行事を共催」
など6項目の合意事項(こちら参照)が盛り込まれた。
民団は否定しているが、総連との和解の条件として「脱北者支援を中断する」というものがあった。
5月17日
民団長野本部が脱北者支援の中断に反発
5月18日
12都県の地方本部団長が、事前協議なしに総連の要求を受け入れたことに抗議
5月18日
大阪、名古屋など地方本部が「中央本部の決定に従えない」と決議
宮崎哲弥
「何でこの時期に歴史的和解をしたのか?と、憶測が飛び交ってる。脱北者支援中断は日本社会の反発も大きいし、今まで取り組んできた民団の支部の反発も大きい」
堀江政生
「で、5月17日の共同宣言の中身はほとんど実現しません。……」
6月15日の民族統一大祝典(韓国・光州)には、総連と民団も参加する予定だったが、6月1日に見送りが決定。
8月15日の記念行事も見直し。
6月24日、東京の民団本部で臨時中央委員会が開かれた。和解に至った経緯説明のため執行部が召集した。地方本部団長ら171人が参加。
河丙●(ハ・ビョンオク。●=金へんに玉)中央本部団長は、「責任を取って副団長5人を辞めさせる」。
和解撤回と団長自身の処分を求めて、会議は紛糾。
執行部への厳しい批判、怒号。
突如、河団長が「白紙に戻したような状態になりました」と発言。
会場はどよめき一部拍手も沸き起こった。
しかし「撤回」とは言わず。
重村智計教授のコメント
「やっぱり茶番だった。すでに進んでいる『地方』での交流を、これまで妨害してきた『中央』が和解を口にしても、今さら何だというのが民団団員の本音」
堀江政生
「中央と地方に溝があったということでしょうか」
勝谷誠彦
「それもあるし、あと本国では南北融和が進んできてた。それを団長は先取りしようとしてた。が、5月の統一地方選挙で与党が負けて、盧武鉉も支持率が下がり、動きが止まりつつある。揺り戻しが影響してるかもしれない」
宮崎哲弥
「朝鮮総連本部に警視庁が拉致問題で強制捜査に入る可能性が非常に高くなってきた時期に和解した。総連が打撃を受けると在日社会そのものに波及していく。民団が総連に助け船を出そうとしたと解釈すべき」
若一光司(金曜コメンテーター)のコメント
「それ見たことか。河団長が団員の意向を確認せず、独断で本国の意向に沿うようにした。河団長が和解を成立させ、自分の功績として歴史に名を残したかったのでは」
河団長は今年2月に「改革」を掲げて団長選挙に当選。在日諸団体との和合を目指すと。
が、この人は総連系の大学を卒業。総連に近い団体の出身。
須田慎一郎
「和解前に韓国の情報機関のトップに取材したが、『河団長が和解を進めそうだ』と言ったら、向こうは『将来的な目的はあるが、今やるつもりはない』と言っていた。が、河団長は本国を、青瓦台を、盧武鉉大統領を無視して和解を進めた。盧武鉉ですらひっくり返ったと。河団長は本国の支援を全く得られないという状況に置かれた。四面楚歌になって白紙撤回せざるをえなくなった」
宮崎哲弥
「民団サイドに立って考えると、本国や日本の在日社会が危機に立っていると。北朝鮮問題以降、危機を感じてるのは総連だけでなく民団も共通認識があっただろう。が、その問題意識で突っ走ってしまったような気がする」
____________________________内容紹介ここまで
若一光司は嫌いですが、「それ見たことか」には激しく同意(^_^;
しかし「和解」直後からすでに雲行きが怪しかったとはいえ、わずか1カ月強でここまでボロボロになるとは。
もっとも民団と総連が共闘したら反日工作がよけい激化するやろな〜とマジで心配だったので、「事実上白紙化」は有り難いことですが。
民団と総連の「和解」については、「北朝鮮の傀儡状態である盧武鉉政権の意向を受けて進められたのでは?」という見方が多いようですが、須田さんは逆の主張ですね。
ちなみにコリア国際研究所によれば、今回の「和解」にあたり、朝鮮総連側は民団側に以下の3つの条件を提示したと言われているそうです。
(1)地方参政権獲得運動の中止
(2)脱北者支援センターの廃止
(3)本国墓参団事業の廃止
これに対して、民団は(1)以外の(2)と(3)を中断することにしたのだが、この決定は民団地方本部には周知徹底されていなかったらしいです。
……どうせなら(1)の地方参政権獲得運動を中止しなさいよ(T^T)
※参考リンク
・在日本大韓民国民団中央本部
・在日本朝鮮人総聯合会
・・・・・・細切れぼやき(拉致問題のみ)・・・・・・
■日本メディアの取材拒否を宣言=再会控えた金英男さん家族
【ソウル25日時事】韓国の通信社・聯合ニュースは25日、横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者金英男さんの母崔桂月さんら韓国の家族が、日本メディアの取材を拒否すると宣言したと報じた。崔桂月さんらを支援する「拉北者家族会」の崔成竜代表が明らかにした。
崔成竜代表は「英男さんの家族は日本が拉致を政治問題化しようとしていることに失望している」と語り、日本メディアのインタビューなどには応じないと語った。ただ、横田めぐみさんの家族との連絡は継続するという。
(時事通信) - 6月26日1時1分更新
・金英男さん家族28日再会 ヘギョンさんも参加
横田めぐみさんの夫の可能性が高い韓国人拉致被害者、金英男さんが28日、北朝鮮の金剛山で28年ぶりに母の崔桂月さん(78)らと再会する。北朝鮮が「死亡した」とするめぐみさんに関する新しい情報がどこまで明らかになるかが焦点だ。
韓国側によると、再会にはめぐみさんの娘キム・ヘギョンさん(18)も参加。金英男さんが再婚した妻とその子供も同行するという。
ただ、「北朝鮮の監視下での対面」(日本政府当局者)だけに、金英男さんらの話は北朝鮮の主張に沿ったものとなる可能性が高いとみられる。(ソウル共同)
(共同通信) - 6月26日18時39分更新
北の工作、すでに始まってますね。
まあ日本国民の9割は、ヘギョンさんらが何を言ってもそれが本人の意思を反映したものではないということは、とっくに理解できてると思いますけどね。
それにしても崔成竜代表……、また「政治問題化」とか言っちゃって。しつこいですなぁ。この前からずっと日本側を非難してますやん。やっぱりこの人、北の工作員なんかしら?(T^T)
ただ、英男さんの家族が日本メディアのインタビューに答えないのは、かえって良いかもしれません。「横田さんも訪朝すべきだ」とか要らんこと口走られることを思えば。
※拙ブログ関連エントリー
・6/15付:「アンカー」拉致問題に隠された北の陰謀by青山繁晴
「拉北者家族会」崔成竜代表インタビュー(『正論』2006年1月号)も紹介。
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Comments
http://koreanthe3rd.jp/2006/05/27-235900.php#comments
(5月27日段階での話です)
それから、くっくりさんへ。
参考リンクに、
・統一日報
http://www.onekoreanews.net/
を加えてください。彼らは、民団系の新聞社ですが、反総聯で今回の「合意」に反対の立場で動いていました。貴重な情報が得られると思います。
金英男さんのご家族の件に関しては、崔成龍拉北家族会・代表(実態はあるのでしょうか?)に壟断されていること、ご家族が非常に苦しい状況に置かれていること、これは7月号の『文藝春秋』にお姉さんの言動に現れています。お母さんが高齢であることと拉致問題への無知などが重なったものでしょう。
しかし崔代表の情報源のおかしさを含め、彼が北に包摂されている疑いは拭えません。
脱北者救援を行っているのに、「北の高官」から情報を貰う…? おかしいですね。韓国の僧侶なんか、拘束されていますから。日本の救援団体の活動家は中共に長期間拘束されています。おかしいと思いますね。
正体が見えたという感じです。
横田さんご夫妻が精神的な攻撃に晒されるのではと心配です。
この韓国人被害者団体もそれと同じ。日本側は共闘のつもりで接近しても、彼らは利用できるものは利用しようと(いつも反日なのに)しただけ。自分たちの思い通りにいかないとすぐに日本側のせいにしだしたのを見て、ああやっぱりって感じがしましたね。
政治以外の手段でどうやって拉致被害者を救出するんでしょうかね?
今回の金氏の家族再会だって日本のこれまでの問題提起の積み重ねの結果だったでしょうに。
なぜ金氏なのか(答え:たまたま日本人被害者が結婚させられていたから)ということにさえ考えが及ばなくなってるんでしょうか。
ご存知かも知れませんが、この方コラムは読み応えがあります。