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「アンカー」中韓の反日工作に苦しむ在米邦人の現状&強襲揚陸艦『アメリカ』と護衛艦『いずも』

WILL4月号 青山繁晴さん連載中★

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■3/4放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

勢い増す中国が米国飲み込む?米艦隊の真の実力とは、現地取材!青山ズバリ

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 上はネットのテレビ欄。
 新聞紙面のテレビ欄の内容は微妙に違ってて、「勢い増す中国が米国のみ込む?春節が祝日になる日も 現地取材!青山ズバリ」となってました。

 この日のメインテーマは中韓の反日工作。

 前半はサンディエゴの米海軍レポ。
 強襲揚陸艦『アメリカ』の内部を紹介。
 それとともに、中韓が歴史問題で日本を攻撃していることを、サンディエゴの米軍首脳陣はどう考えているのかについても。

 後半はロスで在米邦人向けに講演をした青山さんが、現地の親御さん方から聞いた中韓によるいじめの実態。
 現地の日本人の子供が全員いじめられているわけではありませんが、今回は特にひどいケースを紹介。
 (後半は、太字強調だらけになっちゃいました(^_^;)

 前半のキーワードは『なぜ中韓は反日を工作?』。
 後半のキーワードは『「日本人をやめたい」子供』。

 青山さんがいわゆる南京事件や慰安婦問題についてどういう認識をお持ちなのか、それもよく分かった放送でした。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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 内容紹介ここから____________________________
 
岡安譲
「さて、このあとは水曜日、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、青山さん、今日はどんなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。えっと、実は先週、この水曜『アンカー』終わって、翌日に出発しまして、昨日帰ってきました。アメリカの西海岸に今回行ってまして。まあだから、簡単に言えば水曜『アンカー』に影響を与えないように…」

岡安譲
「いつもありがとうございます」

青山繁晴
「いえいえ、あの、でも時々海外出張でここ出ないことありましたからね。で、あの、アメリカ西海岸に行ったっていうのはですね、あの、かつてこの『アンカー』でもやりました、中韓の反日工作によって、特に西海岸のアメリカに住む、日本人の子弟、子供たちが、例えば学校で、苦しい目に遭ってると、いうようなこと(2014年5月21日放送分)。で、この『アンカー』で放送してからさまざまな声が寄せられた中にですね、あの、ロサンゼルスに来て、講演してくれませんかっていう、これあの、日米教育サポートセンターっていうね、その、要するに英語を話せなかったりした日本の子供たちを、アメリカの学校に馴染ませるってことを20年間努力してこられた、日本人の方がいらっしゃって、で、そこからの依頼があって講演に行ったんですね。で、その講演に行く前に、実はその、ロサンゼルスの少し南にサンディエゴって街がありまして、そこアメリカの海軍基地なんですね。で、そこに行って、一民間人の私が行ったのに、司令官とか艦長が出てきて、まああの、史上初めてだそうなんですが、この2つのことを、いわば講演することと海軍基地へ行くことと、全然違うように見えると思いますが、実はしっかりつながってることであって、そのことをきっかけにして、今日皆さんと一緒に考えたいことの、例えば1つめは、これなんです(フリップ出す)」

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岡安譲
「『なぜ中韓は反日を工作?』」

青山繁晴
「うん。あの、それにしても、先の大戦が終わってから70年も過ぎている中で、どうして今わざわざ反日を工作しなきゃいけないのかと、いうこと、そこの根幹から始まって、このアメリカに住んでる日本人の苦しみを、日本で暮らしてる私たちと同じ、同胞のこととして、捉え直すと、いうことも皆さんと一緒に考えたいんです」

岡安譲
「はい。ではコマーシャルのあと、青山さんの解説です」

(いったんCM)

岡安譲
「今日最初のキーワードは、『なぜ中韓は反日を工作?』です。アメリカから帰ってきたばかりの青山さん、よろしくお願いします」

一同
「お願いします」

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青山繁晴
「はい。えー、今日最初にちょっとお断りしておかなきゃいけないのは、声がつぶれてしまっていまして、このロサンゼルスで、ロスだけじゃなくて、アメリカ中から、日本人の方が来て下さって、ま、すごい熱気だったんですけど、その熱気に応えようと思ってですね、2時間の予定の講演が、ま、2時間でも本来長い講演なんですが、6時間20分になりまして」

岡安譲
「6時間…(笑&一同ざわ)」

青山繁晴
「で、ずっと声を振り絞ってたんで、完璧に声が潰れて、昨日飛行機の中では、僕が何を言っても、キャビンアテンダントの方が聞き取れなくて、えっ青山さんもう一回言って下さいって…(一同笑&ざわ)」

村西利恵
「昨日の打ち合わせの時点でもう声、ねえ、枯れ枯れだったんですけど」

青山繁晴
「不思議なもんで、さっき、ね、このスタジオ入ったら、ある程度出るようになったんですけど、たぶんこれ、コーナーの終わりぐらいにまた潰れると思うんで、そこはちょっと了解していただいてですね」

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青山繁晴
「で、ここにカリフォルニアの地図があって、えー、これあの、西海岸、とても有名な観光地で、日本からこっち、東海岸、ワシントンとかニューヨークに近いこともあって、お馴染みの方はとても視聴者の中にも多いと思うんですよね。で、この番組見て下さってる方なら、毎年12月に青山はこの『アンカー』に出ないと。1回は。ね。で、それは、ここにちょっと出てないんだけどサンフランシスコ、同じ西海岸のサンフランシスコで国際学会があって、えー、アメリカ地球物理学連合っていう国際学会で、メタンハイドレートのことをいつも発表してますから。毎年そうやって西海岸に行ってるんですけど、ロサンゼルスは実は長いこと行ってなかったんです。かつては、ちょっと覚えてないぐらい何度も行ってたんですけれどね。で、久しぶりに行ってやっぱり驚いたのは、まああの、観光で行かれてる方多いから視聴者もご存知の通り、日本人が、住んでる日本人がとても少なくなって、代わりに中国や韓国の、住んでる人がものすごい増えたと、いうことは、ご存知の方多いと思うんですね。で、これちょっと見ていただくと、これあの、リトルトーキョーなんですよ。で、あの、有名な大丸ホテルとかですね、あの、今も頑張ってるんですよ? あの、食べ物屋さんも、この大丸ホテルとか都ホテルとかね、あの、頑張ってるんですけど、ただ、その、いらっしゃる日本人、歩いてる日本人とっても少なくて、逆にチャイナタウン、コリアタウンっていうの、ものすごい活気と、人が多くて、で、それだけじゃなくてそういう、こう、いわばリトルトーキョーとかチャイナタウンとか特定の所だけじゃなくてですね、この、ロサンゼルス近郊の、こう住宅地も含めて、そういう所に、もう特定の所よりもザーッとそこ中国・韓国の人が、増えていて、で、それを基盤にして、反日工作が行われますから、例の慰安婦像も建つわけですよね。なぜか。人口が増えると、アメリカの地方議員は、とにかく献金と票がほしいと、いうこと。日本でもそれが政治の最大問題なんですけど、アメリカの地方議員はそれに飛びつくので、それに伴って、日本の方が、大変苦労されているっていう現状があります。で、さっき申しました通り、1年以上前から、そういう、私たち、アメリカにいるいる日本人を勇気づけてくれませんか、そのためにもこの『アンカー』も、ネットを通じていつも見てるんで、来て下さいってお話がありまして、ま、1年かかってお互いに調整がついて、行ったわけですけれども。その、まあ、日本から、太平洋越えて飛行機飛んで行って、ロスに着きましたよね。で、着いてそこで講演すればいいんですが、その前に、この、南に、これ175kmあるんですけど、南に下りて、サンディエゴに行きました。で、サンディエゴで何をしようと思ったかというと、これです」

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村西利恵
「その目的は、アメリカ海軍の第3艦隊や第3遠征打撃群の本拠地サンディエゴで、安全保障協議をするため」

青山繁晴
「うん。えっと、まず、サンディエゴって聞いたことある人多いと思うんですが、これあの、アメリカ人は、たまにあの、ファイタータウンとかですね、最近だと、ファイターズシティって言ったりするんですね。ファイター、ね。それは要は、このサンディエゴの街が、アメリカ海軍の中でも、最大級の、海軍基地があるからなんですね。で、第3艦隊ってありますけど、第7艦隊って日本にいますよね(一同同意)。で、第3艦隊っていうのはこう、例えばこの画面全体が太平洋だとすると、このへんにハワイがあって、真ん中からこう東、アメリカ西海岸までのここの広い太平洋を、ま、受け持ってると。で、第7艦隊は、こっちからこっち(西)を受け持つと、いうふうになるわけですね。で、それだけじゃなくて、ちょっとこれがもうアメリカらしいんですけど、遠征打撃群、ってこれ何だと」

岡安譲
「遠征、打撃…」

青山繁晴
「ええ。あの、遠征って英語ではExpeditionaryで、Strike Groupって言うんですけど、君はローマ帝国かみたいな名前が付いてますけど」

岡安譲
「そうですね(笑)」

青山繁晴
「もう本気でアメリカは、その世界中を勝手に自分で担当地区に分けてて、で、アメリカから遠くに出て行って遠征してそこにストライク、打撃を与えると、ね、えー、いう、このグループを持ってるわけですね。その本拠地なんですよ。で、そこにですね、えー、この船、これ、Americaって名前なんです。『アメリカ』。つまり、さっき(ストレートニュースで)戦艦武蔵の話がありました。戦艦大和、戦艦武蔵、より、ある意味強烈な名前で、戦艦日本みたいな」

岡安譲
「ということですよね」

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青山繁晴
「まあアメリカって名前の付いた、その海軍の艦船初めてではないんですけど、でもアメリカを象徴してる船なんですね。で、これが、これ、あの、飛行甲板なんですね。これは隣の船なんですけど、こういう船なんですよ。空母みたいに見えるでしょ」

岡安譲
「空母じゃないんですか?それ」

青山繁晴
「空母じゃないんです」

岡安譲
「へえー」

青山繁晴
「で、空母よりもある意味恐ろしい。えー、なぜかというと、ここに載せられるのは、垂直に上がる戦闘機とか、ヘリとか、ね。そして下から船が出ていく、小さい船が。そこに乗ってるのは、海兵隊員、つまり、敵地、よその国に乗り込んで行って、打撃を与えると。遠征して打撃を与えると。そういう意味では空母より強烈な存在で、だから名前を『アメリカ』と呼んでて、この人、艦長なんです。ね。で、僕は思わず、えっ『アメリカ』って船の艦長だったら、Captain America、キャプテン・アメリカ(注:アメコミのヒーロー)じゃないですかって言ったら、うん、そうなんだってすごい喜んでですね(一同笑&ざわ)、まああの、とっても人柄の穏やかな」

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村西利恵
「うん、なんか見た目からもそんなふうに窺えますね」

青山繁晴
「いや、もうほんとに見た感じ、ままの人で、柄は大きいけれども、心がほんとに豊かな、優しい人なんですけれども、えー、ここへ行かなきゃいけなかった理由っていうのはですね、さっき言いました、その、えー、ロスに集まる、在米邦人、アメリカに住んでらっしゃる日本の方々に、まずここでどういう話をしたかを、お伝えしたかったんですね。で、どうしてかというとですね、このアメリカ海軍を訪ねるっていうのはとても大事なことなんです。ね。なぜかというと、こういう話があります。はい、出して下さい」

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村西利恵
「2013年の6月に行われた米中首脳会談で、中国の習主席は、オバマ大統領に対して、『広い太平洋は、米中両国を十分に受け入れる用意(余裕?)があります』と、人民解放軍が抱く『太平洋分割』の野望を話しました」

青山繁晴
「うん。これも『アンカー』でもちろんニュースでやりましたから、あの、覚えてらっしゃる方もいらっしゃると思うんですが、この下がなくてこれだけ(上半分)だと、何のことかなと。ま、ひょっとしたら、あの、漁業とかね、お魚も含めてかと思う人もいるかもしれませんが、そんな生やさしい話ではなくて、実はこの前にですね、その、アメリカの、当時の太平洋軍司令部、これ、あの、『アンカー』で何度も言いましたよね。ハワイに司令部がある、ね、アメリカ太平洋軍、太平洋全体を見てる太平洋軍、の、司令官の、キーティングさんって人が、中国に行ったんですよ。そしたら中国海軍の将軍にいきなり言われたのは、この太平洋を分けましょうと。さっき言いました通り、これを、これ(モニター)全部太平洋だとすると、ハワイからこっち(東)はアメリカ、ハワイから西は中国だと」

岡安譲
「勝手なこと言いますね」

青山繁晴
「ここ(西の端)に日本があるわけですけど、ね、それを無視して、その、太平洋分割の野望を話してですね。で、それをキーティングさんは、アメリカの議会に帰って証言したんですが、これは連中は本気だと、いうふうに言ったわけです。それでもまさかいくら何でもそこまでは本気じゃないでしょうと、いう空気が、ま、オバマさんなんかにもあったのが、習近平さんが行った時に、こう言ったわけですよ。太平洋は広いんで、アメリカと中国は、十分分け合えると。これ本気だって話になったわけですよ。で、したがって、その、まず僕はここに行きまして、えー、日本の見方としても、僕は一民間人ですけどその代わり、自由に、例えば安倍さんとも、もうはっきり申しますが電話で、えー、議論をしたり、意見の違いは多々あるからこそ、総理に直接、携帯に電話して、お話しすることもあれば、あの、他の政治家ともいろいろ話をしますよね。で、あの、そういう立場で議論をしたいと申し出ましたら、あの、今まで、一民間人が、このサンディエゴの海軍基地の奥深くに入って、しかもこの『アメリカ』って船は、最新艦なんですよ。一番軍事機密の塊で、そこに乗ることはないと。一番最初の日本の防衛省の感触はそうだったですが、これ『アメリカ』があっという間にこれを受け入れてくれてですね。そしてさっきのその『アメリカ』、これからちょっと紹介しますけど『アメリカ』の船の中に入っていったら、一緒にいた海上自衛隊の、連絡将校が、ま、ちょっと顔色が変わってて、つまり、海上自衛隊には全く見せなかったと。一民間人の青山さんに見せて、そして、今から写真なども、時間ないですけどちらっとお見せしますけど、全く、その、戦闘指揮所っていう場所以外は全部、撮っていい、公開していいってことだったんです」

岡安譲
「へえー、隠さなかったんですね」

青山繁晴
「で、あの、日米の防衛当局者によると、その民間人がこういう議論したのは、初めてだそうですが、それは僕がどうこうじゃなくてですね、その、アメリカは、日本がこういう中国の野望を、本当はどう見てるのか。その中国の間近にいる日本の本音としては、つまり安倍総理とか防衛大臣はなかなか言えないだろうから、そこと議論する民間人から本音のところを聞いてほしいという、ま、願いがあって、あの、受け入れたわけですね。さあ、その上で、えー、司令官と艦長たちが出てきて、議論をしたんですけれども、その議論の中身を話す前にですね、その『アメリカ』の艦内、ちょっとツアーしませんか。はい、ちょっと出して下さい」

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村西利恵
「まずこちらがアメリカ海軍・海兵隊の最新の強襲揚陸艦『アメリカ』ですね」

青山繁晴
「はい。America、そのままズバリの名前なんですけど、だから、これはちょうど戦闘機は、今たまたま載ってないですけれども、あの、こういう海兵隊員を、送り込む、こういう構造になってて」

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岡安譲
「やっぱりちょっと滑走路が短い印象がありますね」

青山繁晴
「うん、まあ、あの、普通の…、当然短いんです」

村西利恵
「垂直に…」

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青山繁晴
「ええ、あの、戦闘機でも、例えばハリアーっていうね、イギリス、元イギリス製の、上に上がって、真下に降りるやつを使ったりしますから。そしてこれは、ブリッジです。で、艦橋ですね。だからここに、例えば、この戦闘能力とか、こう全部分かるわけですけど。これさっきの艦長ですが、全部そのまま見せてくれたんですね。で、こういうその、戦闘の装備以外にですね、皆さんにちょっと紹介したい、重要な施設がありまして、それはこれです」

村西利恵
「青山さんが撮られた艦内の様子です」

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青山繁晴
「これはですね、つまり、この、強襲揚陸艦っていう船なんですね。さっき言うの忘れましたけど。強いて襲って、海兵隊っていう、ま、手強い人々を、陸に揚げちゃう船って意味ですね。強襲揚陸艦。その中に病院があるんですよ。それも巨大病院で、これあの、集中治療室。もうけっこうお馴染みだと思うんですが、これがですね、ちょっと数は正確に言ってはいけないんですけれども、すごい人数を集中治療室に入れるようになってるわけですよ。ね。そしてこれが手術室で、常に訓練するから、これ人間ではなくて人形なんですけど、置いてあってずっと訓練をする。それから歯科もこれ、1個だけ書いてますが、これは数言ってもいいかな、えー、4つぐらい歯医者さんあるわけですよ(一同驚き)。船の中に。えっと、だから、このあたりですね(艦の全景写真示して)。巨大な病院を歯科ごと抱えてるようなものなんですが、これは2つ意味があってですね。1つは、つまり、さっき岡安キャスターがおっしゃった、その、空母だと、ほとんどあまり死傷者は出ないんですけど、これは海兵隊員を送り込むんですよね。つまり船は海軍のものですが、戦いに行くのは海兵隊なんですよ。そして敵地に入って傷ついて、腕がちぎれ、足がちぎれって状態になってくる人が多いから、集中治療室が、こんなにたくさんの人間を一気に収容するようになってて、手術もずっと準備してるということであってですね。そして、じゃあ歯医者はどうなのって聞いたら、やっぱりその、戦闘のストレスで、歯をグーッと食いしばることもあって、歯のケアってのはめちゃくちゃ大事なんだよって話を艦長がしててですね」

一同
「へえー」

青山繁晴
「だから戦う船であると、いうことが一点と、もうひとつは実は、これの、この施設のために、災害救助にすごく役に立つんだと」

村西利恵
「あ、いざという時は」

一同
「なるほど」

青山繁晴
「で、それを司令官と艦長、僕、こういう話をわりとアメリカ軍から初めて聞いたんですが、『アメリカ』の目的ってのはもはや戦うことではないって言ったんですよ。えっとびっくりしたら、自由と民主主義のための、自由と民主主義のある平和を構築することだから、今までよりもっと、そしてちょっと印象的だったのは、自衛隊のように、災害出動に力を尽くせる、船になりたいと思って、これを充実させたんだと

岡安譲
「へえー、何か実績、実績があったりするんですかね。その、『アメリカ』がどっかに行って災害救助したり…」

青山繁晴
「その通りです。あの、フィリピンをはじめ、もうたくさんのそのフィリピン人とかそういう民間の人を、この船の、こういう所(集中治療室など)に収容して、たくさん治療したと、いうことを言ってたわけですね。で、あの、この恐ろしい打撃力も含め、そしてこの大きな船をつくる力も含め、やっぱりアメリカってそういう国なんだと思うでしょ。思うでしょ。ところがですね、日本にもあるんですよ。ね。はい。どうですか。いつも打ち合わせなしで聞きますが、どういう船がありますか」

堀田篤
「えっ…」

青山繁晴
「あ、時間ない時間ない時間ない(一同笑)」

堀田篤
「ああ、すみません。何でしょう(笑)。あるんですね、日本にもね。えー…」

青山繁晴
「海上自衛隊にこういう船があるっていうのを、それを、この、『アンカー』だけじゃなくて僕はロスに集まった在米邦人の方々にも言ったんですよ。はい、村西さんに出してもらうと」

村西利恵
「それが、こちらです。護衛艦『いずも』」

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青山繁晴
「はい。これ『いずも』って船なんですが、あの、この前に『ひゅうが』っていう似た船があって、それをさらに大きくしたのがこの『いずも』で、これ一昨年の夏に、横浜で進水式やったんですね。だから最新なんですが、これまず、この『アメリカ』って船によく似てるってのお分かりになるでしょう?」

岡安譲
「はい」

青山繁晴
「ね。そして中に、ここまでは大きくはないけど病院施設もちゃんと持っててですね、そしてヘリコプターを積むわけです。ね。で、海兵隊じゃなくて、海上自衛官ですけれども、しかし、この、能力としてはですね、例えば長さは、もうこの『アメリカ』にほぼ近いです。そしてさっき、岡安キャスターが『武蔵』の話しましたよね」

岡安譲
「はい」

青山繁晴
「通天閣3個分って言いましたよね」

岡安譲
「はい」

青山繁晴
「通天閣より15m短い…、えー、通天閣じゃない、通天閣3個分の『武蔵』より、15m短いだけです。ね。『武蔵』が263m、この『いずも』は248mですから、どれだけでかいか分かりますか。そしてこの幅はですね、実に『アメリカ』よりもこっちの方がでかいんですよ。で、これを日本ではどういうふうに言ってるかというと、護衛艦と言ってて、国際社会でどう言ってるかというと、Destroyerと言ってるわけですね

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青山繁晴
「Destroyerと言ったら、何かあの、壊す人みたいな感じですが、これ海軍の世界では、えー、これは駆逐艦のことなんですね。駆逐艦って潜水艦を沈める。で、これは、両方とも奇妙な名前なんですよ。ね。護衛艦って何を護衛してるのか。エスコートとほんとに言ってますけど、それ意味よく分かんないけど本当は国際社会ではDestroyerって英語では言ってて、駆逐艦と言ってんですが、これは駆逐艦なわけはないわけですよ。ね。だから、その、強襲揚陸艦か、その、あるいは、特殊な形の空母だってことになるわけですね。で、しかも、これが例えば、今は、海上自衛官でも、憲法が、少し変えられただけで、例えば『国の交戦権はこれを認めない』って規定が変わっただけでですよ、さっき言いました、例えばちょっとこれ、型は古くなってるけど、ハリアーっていうね、戦闘機をここに載っけたり、えー、そして、その、海上自衛官に、海上自衛官っていうかほんとは海上自衛隊もすでに特殊部隊がいて、陸上自衛隊にも特殊部隊いますから、そこに少し訓練施しただけで、もうほとんどこの『アメリカ』と遜色ないような、排水量は『アメリカ』の方がはるかに大きいけれども、しかし日本の能力の高さ、整備能力とかですね、緻密な運用ができること考えたら、実はこれは世界から見たら、憲法が変わったら、日本はどれほど強い国に、一気に、なって登場するかっていうことを、実は一番、中国海軍が意識してるわけです

岡安譲
「それはそうでしょうね」

青山繁晴
「だからさっきの、無理を押しての太平洋分割の発言も出てきて、日本を抑え込んで、日本が2度と立ち上がらないようにして、だから反日工作もずっとやって、日本はとにかく悪い国なんだってことをずっと言ってるってことが、起きるわけです。ね。で、したがって今回その、話を戻しますと、この艦内をずっと見て回る、その時に言われたのは、またアメリカは率直で、気がついたところあったら意見言ってくれまで言われまして、でもその前にですね、司令官の部屋で、司令官たちと議論をしたんですね。で、その時に僕が申したことを、ま、あの、今日は、ま、これ以上時間ありませんけど、例えばね、異例なことを申しました。今まで政治家と会ってる時には例えば南京大虐殺の問題とか、あるいは韓国の言ってる慰安婦の問題とかやってきたんですが、軍人とその話はあんまり、そういう公式の場ではしたことなかったんです。飯食いに行った時は別ですよ。でも今回は、そのロスの在米邦人にお話をしなきゃいけないと、いうのがあり、それから『アンカー』でも話したいと思ってましたから、あえて、その司令官や艦長に対して、例えば、中国の南京大虐殺の主張というのは、30万人を日本軍が殺したことになってるけど、人口が20万しかいなかった。それどうやって殺すんですかと。それから韓国の言ってる従軍慰安婦も、これも日本の報道の間違いなどがあって、でっち上げられた話であって、そもそも慰安婦は、貧しさから出てるから、実は日本女性の方が多かったと、いう話をしましたら、これ、司令官がこう言った、艦長がこう言ったってのは、僕は言わないです。但し向こうが、伏せてくれって言ったんじゃないですよ? ものすごくオープンでした。但し、非公式な話として、民間人(青山さん)と話してますから、少し和らげて言いますが、こうです」

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村西利恵
「アメリカ艦隊の首脳陣は、『日米はかつて向かい合って戦った同士です。実際に何があったか知っています。中国や韓国が何を言おうと関係ありませんと、青山さんに話した」

青山繁晴
「これは非常に大切な発言なんですね。さっき言いました通り、司令官なのか艦長なのか他の幕僚たち、もうズラッと並んでましたから、どなたが言ったかは、僕も申しません。しかしですね、これ、日米は、真っ正面から向かい合って戦ったんだと。で、こうおっしゃいました。その、司令官も艦長も、幕僚たちも僕も、まだ生まれてない時代のことだから、その、なんだけれども、しかしちゃんと米軍の中で語り継がれていて、実際に日本がどういうフェアな戦い方をしたかをみんな知ってますと。で、中国や韓国が何を言おうと関係ありませんってのは特に例えば韓国について言うと、韓国と日本は戦ったことすらないと、いうことを実はこれは言ってて、したがって日本自体も、思い込みがあるんじゃないかってことも、これきちんと言ってるんですね。で、僕はその上でですね、僕は中学・高校時代に、姫路市の淳心学院っていう、進学校ですけれども、地元だから言いましたが、その、真珠湾に行くなと。真珠湾に行ったら、そこに、アメリカの政府の作った記念館があって、そこに行ったら卑怯な真珠湾攻撃をした日本人だってことでいじめられると、学校の先生に言われて、だからこそ大人になって行ってみたら、真珠湾の記念館は、この『アンカー』でやりましたよね(一同同意。2014年6月11日放送分)。日本をむしろ絶賛してる、日本海軍を絶賛してる、日本のフェアな戦いだったってことまで言ってると、いうことを言いましたら、この司令官も館長もみんな、みんなそこに行ってるから、その通りですよと。だからああいう記念館になってるんであって、中韓のロビー活動などに、私たちは影響されてないって言ったんですよ。ね。でもこれで良かったって話にならないんですよ。じゃあ何で逆に、アメリカに住んでる日本人の方々が子供まで苦しむことになるのか。そのことを後半に、皆さんと一緒に考えたいと思いますが、キーワードは、つらいんですが、これです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここで後半に向けてのズバリキーワードは、『「日本人をやめたい」子供』。このキーワードが示す、今まさにアメリカで起きていることとは。このあと、詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「青山さんがコマーシャル前に出されたキーワードの『「日本人をやめたい」子供たち』。どういうことなんでしょう、青山さん」

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青山繁晴
「うん。これまずですね、あの、日曜日の午後2時から、午後4時までの予定で、えー、このロスの郊外のホテルで、講演を、拙い講演をいたしたんですけど、まあぎっしり来て下さって。そしてね、あの、後ろからはちょっと分かりにくいかもしれないけど、分かりますね、でもね。あの、戦中派の高齢の方もいらっしゃるんですよ? 一番多かったのはね、やっぱり、あの、小中高に通ってる子供を抱えてる、まだ若いお父さんお母さんが一番多かったんですよ。で、これもう熱気がすごかったんで、まああの、けっこう寒かったんで皆さんちゃんと着てるんですが、僕はすぐ、まあ、例によって半袖になっちゃったんですが(一同笑&ざわ)」

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青山繁晴
「熱気に応じようとして、でも、高齢の方もいらっしゃるから、戦中派の方もね、だから途中必ずですね、もう、最後は30分ごとに、まだ続けて大丈夫ですか、ほんとにいいんですかと聞くんですよ。何回も何回もまだ続けていいんですかって聞いたら、ワーっと(パチパチと拍手)こう、ね、もう、早くもっとやってくれとこう言われるわけですよ。で、僕の話がじゃなくて、僕の話がどうこうじゃなくて、それぐらい祖国に対する思いが強い。どうして貶められなきゃいけないのかと、いうことを知りたいと、いう気持ちが、大変お強いわけですよね。で、その上で、これ結局6時間20分やりましたから、8時20分にやっと終わって、で、その時にですね、やっぱりね、その、子供のいじめについては、その、親御さんの立場も違う。つまりアメリカは、本来いじめは起こさないっていうシステムのはずだし、それから学校長とか頑張ってらっしゃるし、それから親御さんでも、うちの子はいじめられてないんで、その地域が、学校がそういうイメージになったら困るって方もいらっしゃって、だから、もうそれが、もうよく分かりましたから、前から分かってることもあって、あの、正直、あの、6時間20分やって、僕は正直、倒れそうでしたけど、あの、まあ、なるべくさりげない感じで、ちょっと皆さん、あの、飯行きませんかと。その、特に子供を持ってる親の方々。で、そこで、まああの、リラックスして、その、いじめとかそういうことが、ほんとはどういう実態かっていうのを、僕はちゃんと秘密は守りますから、良かったらおいで下さいってことを申しまして、このあと、夜8時20分に終わってから、そのあと飯会に行ったんですよ」

岡安譲
「○○○…」

青山繁晴
「即席で」

岡安譲
「ええ、ええ」

青山繁晴
「まあでも例えば日本食のレストランの方々がすごい協力してくれたりして、で、じっくりお話を聞いた、その中で、一番忘れちゃいけないことは例えばこれなんです」

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村西利恵
「その中で聞いたお話の中で出てきたのが、日本人の子どもたちへの『いじめ』。『日本人をやめたい』と言い出す子どもも、とあります」

青山繁晴
「はい。で、さっき申しました通りね、立場の違いが日本人の中でもあるって言いましたのは、このいじめってのはもちろん定義はなくてですね、その子にとってはもうすごいひどいいじめだと、それはあの、中国系・韓国系の子供に直接いじめられたり、一番困るケースは、先生が一緒になって日本人は悪いことしたんだと言って、その、日本人の子供にいわばのしかかるようになる。例えば学校の授業で、その、近現代史でいい人・悪い人をこう、書き出させて、悪い人は昭和天皇をはじめ全部日本人にして、ね、で、あとの人は全部良い人の方になって、その毛沢東も誰も全部。毛沢東国家主席は何千万って中国で文化大革命で殺害してますけど良い人にちゃんと入って、日本は全部悪い人。で、日本人以外に悪い人に入るのは、ヒットラーだけ。だから日本人はヒットラーと同じだって話がこう延々作られて、そこで日本の子供が居場所がなくなったりすることがある。でもそれをいじめと受け取る親もいれば、それはいじめまで行ってないっていう親もいるわけですよね。だから一概にこう決めつけてはいけません。いけませんが、一番深刻な話を聞いたのは、実はうちの子が、日本人をやめたいと言い出して困ってるんですよと。ね

岡安譲
「うーーーん」

青山繁晴
それはさっき、リトルトーキョーが寂れてるって話をしましたが、全部話がつながっててですね、要はその、日本はこれから滅んでいく、ちっちゃくなっていく国だと。中国はどんどんどんどん大きくなって、オバマさんも中国が頼みなんだと。で、韓国はそこにくっついてるわけだから、中国・韓国の味方をしてたら僕の将来は安心で、日本人のままでいたら、僕の将来は暗くなるから、できればやめたいと。これジョークじゃなくて、シリアスに言う子供がいて、この、うちの子を、一体どうしたらいいんでしょうか、だから今日講演に連れてきたんですと、いう方も実はいらっしゃったんです。そして、前にこのいじめの問題を『アンカー』でやった時にいろんな反応がありましたけれども、僕のところに寄ってこられた若いお父さんが、お母さんと一緒に来られた、つまり奥さんと一緒に来られた方が、あの放送でやっと胸のつかえが取れて、救われたんですと。いろんな考え方が西海岸住んでる日本人の中にあるのもよく分かってますが、でもやっとこれで子供に説明することができたと、いう親御さんもいらっしゃったんですよ。でもこれがですね、さっきの、アメリカ海軍の言葉や、あるいは僕のこういう言葉が、なかなか助けまで行かないのはですね、もっともっと恐ろしい現実もあって、はい、出して下さい」

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村西利恵
「ロサンゼルスなどの公立の高校で、現在使用している歴史の教科書にこんな記述があります。例えば南京事件について、『日本兵の銃剣で40万人の中国人が命を失った』。慰安婦については、『日本軍は14〜20歳のおよそ20万人の女性を慰安所で働かせるために、強制的に雇い入れ、徴用した

青山繁晴
「えー、これは、今現在ですね、えー、アメリカの西海岸、ロスを中心にして、使われて…、一部で、あの、公立高校の一部で使われてる教科書で、僕、現物をいただきました。親御さんからですね。そしてこれ出してるマグロウヒルっていうのはアメリカではとても信用されてる、教育専門出版社なんですね。その中に延々と英文で書かれてるんですが、例えば、いわゆる南京事件について言うとですね、僕は南京事件自体なかったという考えですが、個人の考えは置いといて、皆さん今日は客観的な数だけ見て下さい。というのはですね、当時の南京、えー、南京攻略戦があった当時の南京は、アメリカの、アメリカ人の宣教師も含めた国際委員会ってのあってですね、そこの計った人口は、20万しかいなかったわけです

村西利恵
「はい」

青山繁晴
で、20万しかいないのにどうして日本軍が30万人殺せるのか。さらにその国際委員会が、南京攻略のあとに、直後に、食料を、この、配るためにですね、その、困ってる人に、改めて人口調べたら25万人だったわけですよ

村西利恵
「増えてる」

青山繁晴
ね。20万人しかいなかった人が30万人殺されて、だからマイナス10万人、そのあと25万になってるっていうのはいったいどういうカラクリなのかと、いう話だけでもおかしいのに、何とアメリカの作った教科書で40万人に突然膨らんでるわけですよ。根拠なく。そして、例えば韓国の言ってる慰安婦について言うとですね、この慰安所ってものがどれぐらいあったかっていうのはこれ、あの、韓国の主張と違って、民間がやってますから、その、日本の軍の公式記録を見てもはっきりは分からないんだけど、でもだいたい400カ所ぐらいなんですよ。で、1カ所にいた慰安婦の方々ってのはだいたい10人ぐらいですから、ほんとは4000人にしかならない。で、しかも、その一番多くは、日本の女性です。貧しさから、親に売られた人が多かったから。そして、朝鮮半島の女性は、実は3番目なんですよ。だから、今、韓国が言ってるような、20万人の朝鮮女性が日本軍に強制的に、この、慰安婦にされたってのは、無茶苦茶な話で、実はですね、この話の肝心なところは、40万とか30万とか20万って数字がむしろ中韓にとってはだんだんこう首を絞める状態になってるわけですよ。この根拠を示すことができない。ね。それがだんだん困っていくところを、アメリカが、こうやって保証してくれてるっていうのが、重大な問題であって、で、したがって、こういうことに対処するためにはですね、例えば慰安婦について、僕の講演会にも来て下さった方が、訴訟を起こしてるんですが、もう敗訴が続いてて、そして判事に言われたそうです。安倍総理も含めて、日本政府は何もあなたたちを応援しないじゃないかと。だから日本政府も本当はこれ認めてるんじゃないかと。

村西利恵
「はあー」

青山繁晴
「だから、どうして安倍さんといえども何もしてくれないんですかって僕にお聞きになったので、実は僕は安倍さんと何度も議論してて、安倍さんは拉致事件の被害者の認定と同じで、慎重にやらないと、いじめと言えないものを、いじめと間違って言ってしまったら、ほら全部デタラメだって言われるから、慎重にやりたいと言ってるんですよ。その考えは安倍さんの考えとして伝えましたけど、僕も、その訴訟をちゃんと日本政府は支援すべきだと思います。その前に、これでもう終わりますが、これを見て下さい。最後に見ていただくと」

村西利恵
「硫黄島の写真ですね」

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青山繁晴
「ね。この『アンカー』でやった硫黄島の放送、思い出して下さい。ここに未だに1万1000人以上の方が取り残されてるのは、日本人は、日本兵は全部悪者だったという教育を僕らも受けたから取り残して平気なんであって、中国・韓国のことを言う前に、私たちが、自分の歴史教育を、私たちの手で、フェアに、客観的に正していくことが、今一番大事だろうと考えてます

岡安譲
「はい、ありがとうございました。今日の“ニュースDEズバリ”は、新聞タイトルと一部内容を変更してお送りしました」

(CM。他のニュース報道のあと)

岡安譲
「途中で心配したんですけど青山さん、声がもつのかもたないのか、もちましたね…」

青山繁晴
「何とかもったみたいですけど、だからアメリカ人の教師まで巻き込んでる。それはアメリカは寄付の社会なんでお金の力が動いてるってこともね、日本はよく見るべきです

(5時台の番組終了)

 ____________________________内容紹介ここまで


 岡安キャスターが「今日の“ニュースDEズバリ”は、新聞タイトルと一部内容を変更してお送りしました」と言われましたが、実は過去にも新聞タイトルと違ってることは多々ありました。
 でも「一部内容を変更して…」って言葉、今回初めて聞いた(^_^;

 それにしても、「日本人をやめたい」と言い出したお子さんの話は衝撃的でした。
 何がって、単に「いじめられるから日本人をやめたい」という話ではなく、「中国・韓国の味方をしてたら僕の将来は安心で、日本人のままでいたら、僕の将来は暗くなる」って、そこまで心理的に追い込まれてるのかと。

 日本では自虐教育がずっと続いてきましたが、それでも「日本人に生まれて良かった」と思っている子供(大人になった私たちも含め)が圧倒的多数ですよね。

 アメリカの教育にまで日本が手を突っ込むわけにはもちろんいかないし、難しい問題ですね。

 「マグロウヒル社」の教科書については、日本政府が訂正要求をしましたが、それに対して、米コネティカット大のアレクシス・ダデン教授ら20人が連名で「国家の圧力」だと批判する声明を発表しました。

 実はこのダデン女史というのがトンデモな人なので、念のため皆様にお知らせしておきます。





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 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

●政治資金改正法の改正も “抜け穴”だらけ 法律が問題
●フィリピン沖で戦艦“武蔵”発見か
●イスラエルのネタニヤフ首相がオバマ政権を痛烈批判

 拙ブログで紹介しきれなかった他の青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 新ブログになりました。旧ブログのデータは新ブログに移転済みです。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし





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