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「アンカー」中韓の反日いじめの実態…在米日本人の声なき声を聴こう!

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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【追記6/5 1:40】「アンカー」6/4放送分で、この5/21放送分について青山さんご本人から補足がありました。こちらをご覧下さい。

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【追記5/22 22:00】ニッポン放送「ザ・ボイス」5/22放送分で、青山さんご本人から補足がありました。
 「サンノゼでいじめが起きてるっていうようにあんまり誤解しないでほしいんですね。講演した所はサンノゼだけど、いじめが起きてるのはもっと他の地域であったり、広範囲であったりします」
 https://www.youtube.com/watch?v=cVJANvBq9Jk  2:35〜参照


【追記5/24 1:00】日本を思う在米日本人の会 FBより引用
 「5/21放送分の水曜アンカーで、日本人の子供たちがいじめを受けているという報道がなされ、現地で混乱が起きています。
 放送の中で、サンノゼで講演会があった事で、子供のいじめ自体がサンノゼという場所で頻発しているような印象を受けられての事と思いますが、青山氏は全米で子供たちが『反日』によるいじめの被害者になっている実態があるという趣旨でお話しされており、特にサンノゼでのいじめが頻発しているという事ではありません。
 5/18にサンノゼで行われました講演会会場には、全米から沢山の受講者が集まっており、様々な情報が青山氏にもたらされたと思いますが、いじめの情報については、弊会は全く把握をしておりません。
 また、5/17に講演会のありました日本語補習校でも、そのようないじめの報告は受けておりません。
 以上、ご報告させて頂きます。」

【追記5/24 3:55】日本を思う在米日本人の会 FBより引用
 「【お願い】
5/21放送分 関西テレビ・水曜アンカーの報道内容について、米国内の日本総領事館に問い合わせが入っているようです。
弊会及び日本語補習校と総領事館は協力し合っており、常に問題を共有しております。
領事館の業務に支障が出ることは、弊会としても誠に心外ですので、ご遠慮頂きますよう、お願い申し上げます。」

【追記5/26 18:10】日本を思う在米日本人の会 FBより引用
 「【お願い 5/25】
 5/21放送分 水曜アンカーの報道をご覧になり、外国の大使館・領事館などへの抗議の呼びかけ、または抗議をされている方がいるとの情報を受けております。
 様々な人種が一緒に暮らす米国内では、微妙なバランスで生活が成り立っております。少しの影響でも、日本政府や在米邦人の立場に悪影響を及ぼしかねず、特に日本人の子供たちへの影響を心配しております。
 外国の大使館・領事館などへの抗議はご遠慮いただきますよう、よろしくお願い致します。」


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■5/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

アメリカ在住の日本人が感じる、知られざる“反日"の実態とは…青山ズバリ

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 青山さんが米カリフォルニア州サンノゼで、現地の日本人の子供たちに特別授業、そして父兄含めた大人向けに講演を行いました。
 彼らに青山さんが話したこととは?

 現地で発生している中韓系による日本人いじめの実態とは?
 彼らがいじめ被害を公にできない理由とは?
 深刻化する日本人いじめ問題に安倍政権はどう対応すべきか?

 今日の青山さんのお話は、国内在住・海外在住を問わず全ての日本人に拡散していただきたい気持ちでいっぱいです。

 前半のキーワードは『反日いじめ、声なき声を聴こう』。
 後半のキーワードは『いじめの根を断つには』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________
 
岡安譲
「さて、このあとは青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、青山さん、今日はどんなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。えー、このコーナーもう今日で391回で、間もなく400回なんで、あの、僕のこの汚い顔も見慣れた視聴者の方多いと思うんですが(一同苦笑)、ま、今日は格段に、また疲れた顔してるなと、思ってる人も多いかもしれませんが(笑)」

岡安譲
「いや、それもお忙しかったんですからね、この1週間」

青山繁晴
「いやいや、あの、えー、アメリカに、まあ弾丸出張ってやつをまたしてきたんですけどね。去年は同じ趣旨の出張で日帰りだったですから。今年は、少なくとも2泊はありましたから、まあ少し良くなったんですけど、どこに行ったかというと、アメリカ西海岸の、カリフォルニア州のサンノゼってとこに行ってきました。で、サンノゼってのはアップルの本社があったりして、もともと、アメリカっていうかその、世界のハイテクセンターのような所なんですけどもね。最近では残念ながら、中国と韓国による、卑劣な反日工作の、最前線になってる所なんですね。で、そこのあたりに、住んでらっしゃる、サンノゼ、って限定しないで、カリフォルニア州、まあ広く住んでらっしゃる、日本人の中で、ほんとにごく普通の主婦の方々が最初集まってですね、『日本を思う在米日本人の会』っていう、もう全くのボランティアの、会を立ち上げられて、それで去年初めて、僕は講演に伺って、で、今年、何とかそれを維持すると、皆さんほんとに完全なボランティアでなさってるから、僕たちも、太平洋を越える飛行機代は、僕であったり独立総合研究所の、研究員であったり、私たちの側が負担をして、それでお互いにボランティアを重ね合わせて、今年も、えー、僕の拙い話で講演をしてきたんですが、去年と、さらに1年の間に大きく、事態が悪化したというか、残念ながら進展してるのがですね、このキーワードを見ていただければお分かりになると思うんです(フリップ出す)」

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岡安譲
「『反日いじめ、声なき声を聴こう』」

青山繁晴
「これその、中韓の反日工作っていうのは例えば、その、カリフォルニア州の中に、嘘の少女像、いわゆる慰安婦に絡んで、実際にいなかった少女を、ま、でっち上げてる少女の像を、その全然関係ないアメリカに建ててるってことは、もう皆さん、ご存知だと思うんですが、ところが現地に入りますとね、それどころか、日本人の子供たちが、毎日毎日、ひどいいじめにあっていて

岡安譲
「へえー」

青山繁晴
唾をかけられたり、殴られたり、そういうことも含めた、具体的に被害のあるいじめを受けているのに、ところがその、日本人が少数派になってしまってるから、その、お子さんも、親御さんも、もうはっきり、こう被害を訴え出ることができないでいると。で、それが現地に入って初めて分かりましたので、じゃあそれに、フェアに、感情むき出しではなくてですね、その、それは中国・韓国の人々にとっても結局、天に唾することで、自分たちの名誉をほんとは汚していってるわけですから、中国・韓国の普通の人々のためにも、フェアに立ち向かうにはどうすべきかっていうことをこのあと具体的に、皆さんと一緒に考えたいと思います」

岡安譲
「はい。コマーシャルのあと、青山さんの詳しい報告、そして解説です」

(いったんCM)

岡安譲
「青山さんはきのうアメリカ西海岸の町、サンノゼから帰国されたばかりです。で、どうやらそのサンノゼという町は、反日工作の、今、すごい応酬(?)にあってると、最前線だと、いうことなんですね。一体何が現地で行われているのか。青山さん、よろしくお願いします」

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青山繁晴
「はい。ま、ここにまず地図があって、これ、ま、こういうふうに、あの、アメリカ、北米大陸があるわけですけどね。えー、西海岸、太平洋に面して、ご存知のカリフォルニアって州があってですね。で、まあここに書いてないけどサンフランシスコ、ロスっていうのは、まあ、一番有名ですけれども、えー、このサンノゼっていうのはさっき言いました通り、僕、今回ちょっと行ってみましたけど、アップルの本社があったりするハイテクの町ですね。だから本来日本人の方もとても多い、町なんですね。で、こう、この地域の中の、グレンデールっていう、まあ小さな町が、ある意味、有名になってしまったのは、この、この(慰安婦像の)少女、実在しないんですよ?」

村西利恵
「はい」

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青山繁晴
「まあ正直申しますと、この、表情ね、こういう悲しい表情をいわばでっち上げてっていうこういうのが、一番こう人間の、その、何て言いますかね、心の弱い部分に、こう食い込ませようとする、つまり優しい人であればあるほど、こんな悲しい顔の少女が実際にいて、これは日本軍に連れて行かれたからだというふうに、思い込ませる。まあ、さっき卑劣って言葉をあえて使いましたけども、こういう像を見るとやっぱりどうしてもそれを考えるんですけれども、実はそのグレンデールだけじゃなくて、もう、この、全域に、ほんとはアメリカ全域にも及んでいってる反日工作の、実態があって、中でも、先ほど、その、いじめという言葉を聞かれて驚いた方、驚かれた方いらっしゃると思うんですが、もう少女像ばっかり報道されるけども、本当は報道されないところで、私たち日本人の希望である、少年少女、というのはですね、この、ちょっと話長くなって申し訳ないけど、これハイテク企業でしょ。例えばそこにいかれるご両親っていうのは、例えば高学歴の人も、つまり、すごく頑張って仕事してる人も、ま、学歴関係ないですね、頑張って仕事してる人が多くて、で、その子弟は、その家庭内できちんと日本語を覚え、そして学校は英語の学校行ってますから、その本当に、両方とも喋れる、日本の将来の一角を支える少年少女たちが、その、ま、ひどいいじめに現在あってるっていうのが日本でほとんど知られてない

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青山繁晴
「で、これ今、サンノゼのきれいな街並み、ほんとにきれいで、そして青空がきれいでですね、まあ正直、中国大陸から遠いから、PM2.5の被害なども、ま、少なくて、えー、もう本当の青空を久しぶりに見た気がするんですが、その青空のもとでどれほど、日本人の子弟が苦しんでるかっていうことを、私たちはこの機会に知らねばならないんじゃないかと思います。で、そういうことが起きる、ひとつの原因をまず、これ見て下さい」

村西利恵
「ロサンゼルス郡の、人種別の人口の推移を見てみると、日本人は、1990年からの20年間で徐々に減っているのに対し、韓国人・中国人の数が増えていることが分かります」

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青山繁晴
「はい。ま、一目瞭然なんですよね。えー、日本人はこれ、ざっとですけど10万ぐらいに、減って、中国の人々はまあ、15万ぐらい増えていくと、いうことがあるんですが、実際に町を歩きますとね、例えばもともと日本人街だった所、が、韓国街になったり中国街になったりして、日本料理店が次々と、韓国料理店に、変わってて、で、そこに入って日本人が普通に、日本の普通の人が食事しようとすると、ま、何て言いますか、メニューも持ってこなかったり、わざわざ全部冷えた物を持ってきてドーンと置いたりってことを(一同ざわ)毎日毎日くり返されてるんですね。で、このいじめ、実は、そういうことでも十分卑劣な話ですけれども、もっと凄まじいものがあるんですね。えー、現地で会った方々、全部匿名でなきゃいけません。えー、新たないじめを生みますからね。えー、現地で会った方々に聞いた話、直接聞いた話、あるいはいただいた資料、直接お書きになった手記のようなメモ、それからさらに、僕が行ってる間にもいただいたメール、それらを全部会わせると、もう、数え切れないぐらいあるんですが、例えばの例を出すとこれです」

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村西利恵
反日工作によって日常化する『日本人いじめ』。例えば、
『日本人は臭い』と言われた。それから、
『ドラえもんは韓国のアニメで、日本がマネをした』と言われた。
いきなり顔に何度も唾を吐きかけられた。さらには、
“I hate Jap.”と言われ、いきなり殴られた


青山繁晴
「これ、誰と誰の間で起きてるかというと、それまで普通に同じ学校で暮らしてた、仲の良かった友だち」

村西利恵
「ほう」

青山繁晴
「あるいは、本当に一緒に学んでる同級生から、中国人・韓国人の方々の子弟、その子供たちから、日本の子供たちに、実際にこれが行われてるわけです」

村西利恵
「子供たちに…」

青山繁晴
「はい。で、例えば、Japって言葉は、第二次世界大戦中は、アメリカも使いましたけど、今アメリカでは実際に死語になってる、ほぼ死語になってると言ってもいいと思いますが、それをわざわざ中韓の子弟たちが言ってる。で、その中韓の子供たちが悪いというよりも、ここまでひどいいじめが起きるっていうのは、つまり、親の問題であり、あるいは本当は、中国・韓国が政策として行ってる反日工作の結果であって、これあの、偽善で言うんじゃなくて、こういう場合に、子供に罪を着せるんじゃなくて、あくまでその背景にあるもの、そういう子供にしてしまったもの、を考えなきゃいけません。その上でですね、例えばこういうメールを紹介したいと思いますが、このメールも、どういう方が僕に下さったかは一切言うことはできません。しかしこの方は現地にいらっしゃる、現地っていうのはサンノゼとは限りませんよ? カリフォルニア州にいらっしゃる、日本の方です。そのごく一部を、その人が分からないようにして、ご紹介します」

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村西利恵
「そのメールの一部を読み上げさせていただきます。
『グレンデールでの慰安婦像設置以来、主にカリフォルニアの日本人の子どもたちが、言われなき嫌がらせを受けていることは、もうご存じと思います。
 嫌がらせを受けた子ども、その親たちも被害を公にすることを、頑なに拒んでいる状況があります。嫌がらせを受けた子どもが、このことは“自分が我慢すればいいことだから”と、親に公にすることをやめるように頼むのです。
 それに日本人の数は圧倒的に少ないので、被害者が容易に特定されやすいという状況に、危機感を持っている日本人がほとんどです。
 中韓の反日勢力は、それを見事に利用して「日本人の子どもへのいじめなど全くない。被害者が1人も名乗り出てこないじゃないか」と強気に出ています』


青山繁晴
「この例えば真ん中にあるね、嫌がらせを受けた日本人の子供が、もう自分が我慢すればいいと、言ってしまうっていうのを、そうだからダメなんだと思われる視聴者もいらっしゃるかもしれないけど、僕は正直このメール何度も読んでいるうちに、やっぱり、涙しました。その子の気持ちになればですね、その、あの現地の町を歩けば分かります。先ほどのグラフだけでは実感ないでしょうが、あのこうやって(人口が)伸びてる、中国の人々と、こうやって(人口が)伸びてる韓国の人々、2つ合わせて下さい。そしたらここに書いてる通り、日本人の数が圧倒的に少ないと、中韓のこの困った連携によって、アンフェアな連携によって、日本人に追い込まれてるということはお分かりいただけると思います」

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青山繁晴
「そして、もっと残念なのはですね、ここに書いてる通り、その、被害者が出てこないっていうことをですね、外務省や、あるいはアメリカに12も展開してる日本の総領事館、つまり外務省の、一部なわけですけれども、これやっぱり噂に過ぎないんじゃないかと、確たる証拠がないと、いうふうに、日本政府の取り組みが全く甘いので、日本国民としては、こうやってじーっともう、耐えることになるわけです。一体、何のための政府なんでしょうか。で、こういう現実がありますから、去年は、いわば大人の方々だけに、不肖私の拙い話をいたしましたけれど、今回は、えー、この、子供たちを相手に、お話をいたしました。ちょっとその絵を出していただけますか」

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村西利恵
「現地時間の今月17日に、青山さんはカリフォルニア州にある日本語補習校で、特別授業を行われました」

青山繁晴
「はい。これ、どこの学校かっていうことは、申しません。今言いましたような状況ですから、新たないじめが起きる可能性もあるんで、お子さんの顔もこのように、モザイクにしてあります。そしてここに学校名がきちんと書いてあったんですが、それも、消しました。その上でですね、実はこの日本語補習校っていうのは、あ、その日本語補習校がどういう学校かを一言言っておきたいんですが、両親が日本人の子弟でも、基本的に現地の英語で話す学校に行かれてます。それ、正しいです。やっぱりその、現地で育った方がいいですね。で、その上で、例えば週末などを利用して、ちゃんと日本語で、補習をすると、いう教育を行っていて、これは、文科省が背景にあって行われてる。公(おおやけ)の学校ですね。そしてそこには、両親は日本人とは限りません。えー、中国や韓国のご両親の子弟も中にはいらっしゃると聞いてますし、僕はその、実際、授業行った時に、これ実はもっとたくさん、200人ぐらいの子供が、もうぎっしり集まってたんですけれども、顔立ちも、いわゆる普通の日本人じゃなくて、違うアジアの人、あるいは、まさしくアメリカ人のお顔をなさってるお子さんもたくさんいらっしゃったわけですね(VTRが出る)」

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岡安譲
「これがその模様ですか」

青山繁晴
「はい。今ここに出てるんですけども、はい」

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(VTRの中で青山氏が上着を脱ぐと、子供たちからどよめきと拍手と笑い)

青山繁晴
「え−、これ実は、なぜか僕が上着脱いだだけで(一同笑&ざわ)、何か子供たちは大喜びで、まあTシャツの人が授業をやるってことがあんまり慣れてなかったのか、まああの、えー僕の、ちょっと筋肉を触りに来た子供もいますけれども(一同笑)、まあ、子供らしい反応で、そこはとても嬉しかったんですけれども、実はこの補習校で、僕が授業、臨時授業をやること自体、反対の、例えば先生方もいらっしゃったそうです」

一同
「はあー」

青山繁晴
「で、それを本当に普通の主婦の方が、右でも左でもない、もちろん普通の主婦の方がですね、丁寧に丁寧に交渉されて、この授業が実現したんですが、実際に学校行ってみますとね、いきなり学校側から、何を言われたかというと、例えば慰安婦、の話は、高校の教科書には出てるけども、中学の教科書にはそもそも出てない、教科書に書いてないことを話されては困りますと、いうことで、僕は事前に作ってたレジュメ、配布できませんと言われてですね。えー、そういうことを延々おっしゃいまして、それ全部じっくり聞いてから、正直言いますと、ドーンと爆発しまして」

村西利恵
「(笑)」

青山繁晴
「ま、ほんとは爆発してないです。内心はその学校の人々の立場もよく分かりますから。しかし、あえて爆発してみせまして何を言ったかというと、例えば、教科書に書いてあることをなぞるだけなら、子供たちがどれほどがっかりしますかと。教科書に書かれてない、本当のことを聞きたいから、子供たちも親に言われただけではなくて、これ本当に子供たち、自主性のある子供たちがやっぱりアメリカで育っただけあってですね、自分の意見を言える子が多いんですよ。だから、教科書にないことを話すために外部から、この自由な民間人が来てるんであって、あなたの言われてることは保身であって、本当は、まず、自分の立場を守ろうとされてる。そういう姿勢で僕たち、僕も含めた日本人の大人がいる限り、子供に未来はないってお話をしましたら、学校側はいちおう、何とか理解して、この授業が何とか予定通りできたわけです。で、その授業は、たった45分しかありませんでしたけど、でも45分ですから、この番組でなかなか内容、紹介できないんですが、例えば僕は冒頭に言ったのは、その、日本に対して今いろんなこと言われているからこそ、そして君たちは、等しく日本語を学んでるからこそ、やがて日本に行って下さいね、自分の足と、自分の手と、ね、自分の目と、自分の耳で、日本というのは本当はどういう国なのかってことを、確認して下さい、そして、例えば京都へ行ったならば、ここに行って下さいってことを言いました」

村西利恵
「その場所というのが、京都御所」

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青山繁晴
「はい。京都御所。で、えー、これもギュッと縮めて申しますが、この京都御所は、今の天皇陛下の東京のお住まいと違って、日本の天皇陛下の、本来のお住まいですと。その天皇陛下の本来のお住まいが、塀が低いだけではなくて、お堀が何もない。で、砦(とりで)も何もない。そして今、申しました通り、塀が、いわば低すぎて、中が見えてしまうと。世界の皇帝や王様の中で、こんなお住まいが他にありますか。どうして日本の天皇陛下のお住まいだけがこうやって、守りがなくて、いられるんでしょうかってことをですね、あの、僕はさっきも見ていただいた通り、演台に立ってるんじゃなくて、子供たちの中に入っていって話す、話したんですけれども、一番こう、足を投げ出して、何かこういう顔(横向いて嫌そうな顔)をしてた男の子に、君はどう思うんだって当てたらですね、ちゃんと足戻して、僕の目を真っ直ぐに見て、それは、その日本の天皇陛下っていう人が、すごく尊敬されてるから、襲われる心配がないんじゃないかって言ったんですよ」

岡安譲
「ほうー」

青山繁晴
「ね。よく考えてる。だからみんなでこうやって拍手して、その上で、もう一段、深いことがあって、ちょっと時間はなくてもお話ししたいんですが、日本には例えば古代に、仁徳天皇っていう方がいらっしゃった。僕も君たちも、日本で教育を受けた僕も、アメリカで教育受けてる君たちも同じことを教わった、お墓が大きいって話だけを教わった。仁徳天皇陵。しかし本当は生きてらっしゃった時に、こうやって宮殿から私たち庶民の暮らしを、ご覧になった時に、夕方になっても、台所から煙が上がらない。つまりご飯が食べられない。従って、税金をやめて、税金をやめたから、天皇陛下の自分の食事が粗末になり、ま、お食事が粗末になられ、そして、屋根の葺き替えもなされなくなった。それでも我慢、我慢をされて、そして、最後に煙が上がるようになったら、自分の、いや、税金も元に戻されて、自分の食事も、あるいは屋根の葺き替えも、元に戻されたと。これは何を意味しますかって言ったら、子供たちがちゃんと答えて、それは、その、天皇陛下が自分のことよりも、みんなの方が、普通の人の方が大事ってことですよねって。そうです、それが日本の本来の生き方で、古代の天皇であっても日本は、自分のことよりも人のこと、みんなのこと、ね、これは民が主ってことだから、日本は実は戦争に負けてアメリカに民主主義を教えてもらったんじゃなくて、もともとオリジナルな民主主義があって、自分のことよりも人のことを大事って生き方をしてると、君たちのこれからの人生がいかに充実するか、自分のことだけ考えてたら上手くやってもやがて死ぬだけなんだと、君たち今、子供でも、やがて死ぬだけだから、人のことを考えるっていうのが本来の日本の生き方ということを、自分の足で、探してみて下さいっていうことをですね、この中高生たちに言ったら、45分の授業のうち、残りの15分ぐらいの時に、もうほんとに、僕はほんとに、子供たちに勇気づけられましたが、目が輝き、おそらくいじめる、いじめられるの関係を持ってる子供たちなのに、もう同じように目が輝いて、話に聞き入ってくれて、来年また来ることを、僕は約束したんですね。さあその上でですね、しかし、これだけで、もちろん、何か変わるわけじゃありませんから、このあとは後半に、皆さんと一緒に考えたいのは、当然、このことですよね(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここで後半に向けてのズバリキーワードは、『いじめの根を断つには』。海外で深刻化する日本人いじめ問題に対して、日本がやるべきこととは。このあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「反日工作によって助長される日本人のいじめ問題。一体どう解決したらいいんでしょうか。青山さん、よろしくお願いします」

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青山繁晴
「どう解決したらいいのかってことにも関連して、先ほどの日本語補習校での特別授業、ね、やったあとの、反応として、これだけは言っておきたいこと、実はもう1個あるんですよ。先ほど言いました、最初、学校側から、まあレジュメは配らない、この話はするな、教科書から一歩も出るなってことを、さんざん言われたわけですけど、その、この特別授業終わったあと、一番変わったのは学校側の人々でした

岡安譲
「ほう」

青山繁晴
「もう、向こうの方から寄ってこられてですね、えー、そして、よーく分かりました、これから一緒に考えたいと思いますってことを言われましたし、それからそのあと、父兄からですね、えー、学校側の大変偉い人から、祖国を思うっていうのはこういうことなのかと、私たちも考えましたよってことを言われて、初めて、その父兄の方は初めてこの、官僚的に見えてた学校側の偉い人と、気持ちが通じましたよって言って、あの、涙ぐまれてですね。まあ、これわずかなきっかけにしか過ぎませんけれども、僕の話がどうこうっていうんじゃなくて、やっぱりみんな何か、模索してるんですよ

一同
「うーん(同意)」

青山繁晴
「いわば出口を模索してるから、その、響いて下さると思うんですね。さあそして、この日本語補習校で特別授業を行ったその翌日、だから日帰りじゃなくて今回は、翌日も残って、今度はこの、父兄の方々を含めた大人の人たちに、講演を行いました。それがこれです」

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村西利恵
「現地時間18日に、『青山繁晴講演会 2014 in サンノゼ』と銘打って、5時間15分の講演を…」

岡安譲
「そんなに喋りましたか(笑&ざわ)」

村西利恵
「大変でしたね、これ」

青山繁晴
「午後1時から始めて、えー、もういくら何でも、いったん打ち切りましょうになったのが午後6時15分で、気がついてみれば5時間15分(笑)」

村西利恵
「えっ、休憩なしですか?」

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青山繁晴
「ええ、あの、トイレに行ってもらうのは行っていただきましたけれども、連続講演です。で、ま、参加者の中から、ま、半分冗談でしょうが、アメリカ建国以来、こんな長い講演会はたぶんなかったんじゃないかと(一同笑)。まあ、それだけお互いに考えることが、たくさんある。で、ご質問ももちろん、多く受けました。で、5時間15分の話をあと数分で話さなきゃいけないんですが、一番肝心なことのひとつはですね、そもそも中国は、共産党独裁の国であっても、それから韓国も含めてですね、なぜこんな、ひどい反日工作ってのをやらなきゃいけないんでしょうかっていうのがですね、これもう、ご質問受ける前から、皆さんの目に、ありましたから、例えば僕から、こういう話をしました」

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村西利恵
中国・韓国の反日工作の根っこは、アジアのリーダーとして、日本が一歩前に進もうとしているから

青山繁晴
「はい。その講演会で、例えばこういう紙、あの、紙を、まあ、どんな紙でもいいんですが、その全て、その世の中で起きること、私たちの短い人生に起きることは、紙の裏表であって、良いことの裏に悪いことがあり、悪いことの裏に良いことがある。従って、その反日工作によって、お子さんが苦しんでる、で、それによって親も苦しむっていうのは、大変な、いわば国難ですけれども、しかしそれは本当は、今までの日本と違って、安倍政権、個別の政権には色んなご意見があってもですね、それから憲法をどうするかにもたくさん意見があっても、要するに、日本が自分のことだけを考えてるんじゃなくて、その、アジアのために何かしなきゃいけないと、一歩前に出ようとしてるから、例えば、同じ、その、えー、日本と一緒になってた国でも、韓国は嫌がる、台湾はものすごい親日国なわけですね。で、例えば中国は、共産党の独裁国家として、民主主義の日本がリーダーであるよりも、さっき(コーナー前のストレートニュース)の習近平さんの演説(*1)にあった通り、中国の思うがままにしたい。日本が今まで通り何も言わない国でいるんならば、こういうことも起きてないんで。えー、第2次世界大戦、日本側から見れば大東亜戦争から70年近く経ってるのにどうしてこんなことが起きるかというと、それはむしろ、日本が自己改革をしようとしてるからであって、そのポジティブなことを、家庭でも子供たちと一緒に語れるようにして下さいと申しました。そして例えば具体例で言うとこれですね」
(*1) 上海で開かれていたアジア信頼醸成措置会議で習近平国家主席は、「アジアの安全はアジアの人々の手で維持する」と演説し、米国の影響力を排して自国主導の安全保障体制づくりを進める「新アジア安全観」を提唱した。

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村西利恵
「緊迫する南シナ海に対して、アジアのリーダー・日本はどんな役割を取るべきか」

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青山繁晴
「はい。えー、これは先ほどの、普通のニュースの時に言いましたが、南シナ海ってこれなんですよね。だからこれ海南島ですが、ここは確かに中国に面していても、南に下がっていけば、ベトナム・フィリピン、に面してる海だって誰でも分かるわけですよね(一同同意)。で、ここで衝突が起きてるっていう意味を、その、報道とちょっと違う視点を持って下さいと。というのは今回中国が、このあたりで(画像で示しているあたりで)石油の掘削を始めて、ベトナムとぶつかったことになってるけど、中国は前からやってます。つまり、中国は今まで、いわば好きなようにやってきたのに対して、初めてベトナムやフィリピンが、はっきりとした怒りの声を挙げて、反抗しようとしてるのが、何とかフェアな状態に戻したいとやってるのが現在の南シナ海の情勢であって、そして、フィリピンはアメリカが味方するってことを、まあ口約束だけどいちおう言ったから、とりあえず、その、いわば、支えるものがないベトナムが、その苦しみ、ベトナム国民の気持ちと違ってベトナム政府は、中国の圧力に、かなり、屈するような姿勢も出てるわけですよね。でもそれは本当は、中国経済でベトナム経済が成り立ってしまうからであって、本当は日本から、新たな経済支援、経済協力をベトナムに対して働きかけたりすると、こういう紛争が、実は、中国の思い通りにならないってことは、いわば鎮まっていくことにもつながるんであって、アジアで日本が果たすべき新しい役割というものを、考えるために、皆さんのつまり、カリフォルニアにいる皆さんの子弟の、例えば英語力もこれからは生きてくるし、そして何よりも、その、親や、私たち大人が毅然とした日本の新しい道を探すことが一番の、中長期的には大切なことになりますってお話をいたしました」

岡安譲
「ええ」

青山繁晴
「さあその上で、そのいじめを具体的に減らすためには、まず、何をすべきかを最後に提案しておきたいと思いますが、はい、出して下さい」

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村西利恵
「反日工作による日本人いじめ問題。安倍政権がやるべきこととは。1つめは、アメリカ本土に12ある、日本総領事館に、相談窓口を開設

青山繁晴
反日工作をやってる中韓の側は、はっきり後ろに政府がいるのに、不当ないじめにあってる日本人の、お子さんと親御さんたちは、頼るべきものがないんですよ

村西利恵
「拠り所がない」

青山繁晴
「頼るべきものがないって言ったって、私たちの税金で、アメリカだけで12も総領事館があってですよ、どこに言っていいか分からない、それどころか総領事館のほうが、むしろ、いや、こういうのはあくまで噂であって、そんなもの騒いじゃいけませんみたいなことを言うから、それ話が逆さまなんで、これ外務省に任すことじゃなくて、安倍総理が、官邸がちゃんと前面に出て、外務省に命じて、相談窓口をつくり、その相談窓口にははっきりとした原則があって、その子供や親の立場を守る。あるいは、学校関係者の立場を守る。それだけの徹底した訓練を行って、そのいじめに対しては、日本国として立ち向かっていくってことを、やらなきゃいけません。それから、最後にもうひとつはこれです」

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村西利恵
「2つめは、子供たちが反論できる歴史教育を

青山繁晴
「例えば先ほどの、慰安婦問題であれ、あるいは、南京大虐殺という嘘の問題であれ、その日本国内で、まずしっかりした、フェアな教育をしない限りは、例えば、先ほど出た教科書でも、教科書を開いたら、本当の歴史と違うことが、日本の教科書に書いてあるって現状では、いくら親たちが頑張ろうとも、子供たちが、苦しむだけになってしまう。まず私たちの足元から、この日本国内から見直すことが、世界での、世界で活躍する日本人とその子弟を、守っていくことになる。それを、僕の問題としても皆さんの問題としても、改めて考えてみませんか。はい。その、今日は問題提起です」

岡安譲
「はい、よく分かりました。ありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 中韓系による在米日本人いじめ問題は、日本のメディアで取り上げられることはほとんどありません。
 特にテレビは完全スルーと言ってよい状態でしょう。

 NHKも、例えば4月23日放送の「時論公論」では、在米韓国ロビーの活動は伝えても、それに苦しめられている在米日本人については一切言及しませんでした。

 ですから、今回のように関西ローカルとは言え地上波で、しかもお子さんを持つ主婦が比較的多く見ている時間帯に放送されたことは、画期的なことだと思います。

 この問題は、拙ブログでも何度か取り上げてきました。

 【13/10/12付:韓国系・支那系による日本人いじめの実態…在米日本人主婦らの証言】で紹介した現地のお母さんの証言では、中韓系だけでなく、彼らに日本の悪口を吹き込まれた白人の子供からも、「ジャパニーズはレイピストだ」と言われたりしているそうです。
 また、現地の学校(日本語補習校ではなく子供たちが日常通っている学校)も、教師がどんどん中韓系の人間に入れ替わってきているという話です。


 番組で紹介された「日本を思う在米日本人の会」のフェイスブックはこちらです。
 https://www.facebook.com/JapaneseinAmericaAssoc

 同じ日本人として色んな形で支援していきたいですね。
 とりあえず皆様、在米日本人いじめ問題について対策を早急に取って下さるよう、関係各所に要請してみませんか。

○首相官邸
 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
○自由民主党
 http://www.jimin.jp/voice/
○外務省
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html



 あと、番組で、「いじめられた子供も親も、被害を公にすると、自分たちだと特定されるから公にできない。中韓の反日勢力がそれを利用して、『日本人の子どもへのいじめなど全くない。被害者が1人も名乗り出てこないじゃないか』と強気に出ている」というメールが紹介されてましたよね。

 実は先ほど触れた4月23日放送の「時論公論」を紹介した拙記事に、最近こんな書き込みをいただいたんです。

20万人は残存する資料や証言から研究者が割り出した数字ですので、根拠は有りますが正確では無いというだけのことです。

また、慰安婦像が設置された町で邦人が虐めなどの被害を受けたという報告は、現地の邦人グループが行政機関や教育機関に聞き取り調査したところ、一切無かったとのことです。

一方的な情報を鵜呑みにするのは危険ですので、お気を付け下さい。

まつ | 2014/05/16 10:15 PM

 現地の邦人グループとはどういった団体で、また行政機関や教育機関というのは具体的にどこを指すのか教えてほしいと、この方に呼びかけましたが、現時点でお答えはいただけていません。

 この方がどんな意図を持ってこれを書かれたのか知りませんが、「日本人いじめなんかない」という趣旨の書き込みを、私は最近SNSも含めてネットでちょくちょく見かけるようになりました。

 在米日本人いじめ問題を知る人が(一般にはともかくネットでは)増えてきたため、中韓系あるいは国内も含めた反日勢力が、真実を隠すための工作を行っているのではないかという印象を私は持っています。


★青山繁晴さんが5月17日発売「新潮45」に寄稿!
※「ぼやきくっくり」「お気楽くっくり」はAmazonアソシエイト(アフィリエイト)に参加しています。拙ブログで実際に紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になる仕組みだそうです。「寄付」的にご協力いただければ幸いです<(_ _)>


 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・福井県の大飯原発訴訟 原告住民ら勝訴 運転差し止め請求認める
・習近平国家主席「アジアの問題はアジアの人によって守る」
・集団的自衛権 公明の山口代表、行使容認にあらためて慎重な姿勢

 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし






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※拉致被害者奪還 日本列島縦断デモ行進はじめ、各種デモ・集会のまとめ
 http://ameblo.jp/hosyuyamato/

竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue

尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。

megumi080328-4.jpegアニメ「めぐみ」配信中。
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