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「アンカー」報道されない北ミサイル失敗の真相と金正恩体制の行方

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■4/18放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

野田政権“空白の40分”に何が発射失敗と金正恩体制の行方を青山ズバリ!

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 テレビ欄はこうなっていましたが、今日は北朝鮮ミサイル失敗から読み解く金正恩体制の現状と今後の行方についての解説をじっくり。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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 内容紹介ここから____________________________
 
※北朝鮮が米朝合意破棄表明など、北朝鮮関連ニュース報道のあと

山本浩之
「さ、この北朝鮮をめぐる問題については、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーで詳しく、解説していただけるということですが」

青山繁晴
「はい。あの、北朝鮮がミサイルの発射に失敗してですね、さあ北朝鮮はこれからどうなるんだと。で、それに合わせて私たちの拉致被害者、拉致問題の解決どうすべきかっていうのが、あの、皆さんと僕らの共通した関心事だと思うんですが。実はそのミサイルが発射失敗して、困ってるのは北朝鮮だけじゃなくて、アメリカや中国も、実は困ってるんですよ

山本浩之
「失敗したことで」

青山繁晴
「ええ。成功したらミサイル撃たれるから困るって話、の雰囲気で日本で報道されてるけど、前からこの『アンカー』で申してます通り、北朝鮮は1発や2発のミサイルをアメリカに撃ち込んだりしませんから。そうすると、もう、何百倍返しで核ミサイル飛んできますからね。だから、ミサイルの発射がむしろ成功して、金正恩体制がそのまま続いて、北朝鮮が静かでいてくれる方が、つまり安定してる方が米中にとっても良かったんですよ。従って、今日はその、報道と違う、その、ミサイル発射失敗の影響、これからどうなるをお話ししたいんですが、キーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『米中は誤算、日本は好機』」

青山繁晴
「はい。だからまあここに付け加えて言うとですね、北朝鮮ももちろん誤算だけど、ほんとは米中も誤算だと。ところが、日本だけは好機なんですよ。拉致問題の解決も含めてですね。えー、これを逃したら逆に、拉致問題も再び、致命的なことになりかねないので、これも今日も皆さんと一緒に具体的にひとつひとつ考えていきたいと思います」

山本浩之
「分かりました。ではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)
 
山本浩之
「はい。北朝鮮のミサイル発射失敗は、米中にとっては誤算と、そして日本にとっては好機だと、えー、いうことですね。金正恩体制にどう影響し、北朝鮮や世界に、どう変化があるのか、さっそく解説お願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今日のこのコーナーのいわば表紙、これまず見ていただくと、ミサイルの発射失敗で、どうなる?北朝鮮、どうする?拉致問題と、いうふうに、これ作っていただいたんですけども。あの、皆さん、この、今、北朝鮮に関する報道がこれだけあふれていて、ミサイルとか、そのあとあるかもしれない核実験の話はもう山のように言ってるけども、メディアも、そして私たちの日本政府も、さっぱり拉致問題の話をしませんね。で、それに対して、ごく普通の一般国民の方から、あの、メールとか、ブログへの書き込みいただいて、なぜ拉致問題のことは語られないのか、おかしいんじゃないのかと。本当に健全だなあと。日本では政治家とか官僚がもう日にち毎日おかしくなっていく感じがするけれども、あの、根っこの国民の方々の感覚はほんとに冴え冴えと、冴えているし、しっかりしてるなと思うんです。で、あの、その国民と一緒に考えるためにこの、わずか1週間ですけど、大きな1週間の動き、まず見ましょう」

村西利恵
「北朝鮮のこの1週間の主な動きです」

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青山繁晴
「はい。えー、今回、例えばですよ、ここに、その失敗したって事実を朝鮮の国営メディアが速報したり、あるいは、金正恩さんが、その、お父さんの金正日さんがほとんど肉声を聞かせなかったのと違って、もう早々と20分ぐらい、自分の肉声で演説した。これやっぱり若い金正恩さんが独裁者になったから、少し北朝鮮は変わってきたんじゃないか、開放的になってきたんじゃないかって報道がなされてて、はっきり申せば、防衛研究所の教官やった人までですね、えー、これは実は変化なんですと、おっしゃってるけど、違います。そんなことを言ってると、要するに北朝鮮の手に乗せられるってことですよ。これ本当は実績も何もない、ただの若い人がですよ、ただの世襲で独裁者になって、朝鮮の普通の人々も苦しめてるのに、若いから、開放的になってきたんだと、ね、変わってるんだという話をするっていうのは、本当に北朝鮮の手の平に乗せられてるのと同じことです。これを客観的に見るとですよ、皆さんここ隠したらですよ(ミサイル失敗と朝鮮中央通信の速報の2行を手で隠す)、ここ2つ、つまりミサイルの発射って本来成功するはずだったでしょ?だからこれを隠したらですよ、全部予定通りじゃないですか。何も変わってないんですよ。というのは、その、金正恩さんを総書記じゃなくて第一書記にした。それは総書記だったお父さんを神格化するためですよね。それは前からの手なんですよ。あの、金日成国家主席が亡くなって、その、金正日さんが独裁者になった時も、国家主席にはならずに、それによって、国家主席ってのはもう神様だと。要するに金一族を神様にまつりあげるための手だから、これ予定通りですね。そして、その、国防委員会でも、委員長じゃなくて第一委員長になった。同じことで予定通り。ね。で、予定通り生誕100周年なるもの、お祖父さんの生誕100周年なるものやって、そして、この、演説も予定通りなんですが、そして、このことはあとで見てもらうけどもその前に例えばですよ、これ、この、発射に失敗しながら軍事パレードやったんですが、何と車に、その、長居距離のICBM、これ大陸弾道弾と言うんですが、場合によってはアメリカに届くようなやつが、ね、初公開されたってことになるんですが、これはっきり言うと、おそらくはドンガラなわけですよ。要するに実際に飛べないんです

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「だって失敗してんだから。失敗してんだけど予定通りそのドンガラ出してくるわけですよ。ね。ということは別に変わったんじゃなくて、予定通りやってて、いかにこれをごまかすかってことなんですよね。で、そのごまかしの最初がこの演説なんですが、その演説ちょっと見ていただけますか」

 …………………………VTR開始…………………………

 (ナレーションは村西利恵さん)

 今月15日、初めて公の場で肉声を発した金正恩氏。

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金正恩
「わが党の強盛国家偉業を軍事力によって守らなければなりません」

 その声は、父親の故・金正日総書記ではなく、祖父の故・日成主席に似せたとみられています。

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故・金日成主席(1990年)
「私は、このめでたい日を迎え、常に党の周りに固く団結し…」

 正恩氏にとって初めてとみられる演説でしたが、こんな場面もありました。

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金正恩
「人民の優秀な息子…、息子、娘で…」
「戦友の心情で優しく見守…、見守り…」
「官兵一致の伝統…、伝統的美風を…」

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 途中何度も言いよどんだ金正恩氏は、演説を終えるとほっとしたのか、嬉しそうに側近たちに話しかけていました。

 …………………………VTR終了…………………………

青山繁晴
「はい。あの、今見ていただいた演説、皆様お気付きになったと思うんですけれども、あの、何度も、いわゆる噛んでるんですよね」

村西利恵
「ね。そうですね」

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青山繁晴
「何度も言い間違いをしてて、これあの、念のため、日本の外務省の、北東アジア専門家に電話して聞いてみたらですね、これ明らかに何度も練習してるのに、やっぱり本人が向いてないのか、もうこうやってこう、身体揺すりながら、何度も何度もとちってしまったと。だから、その、神格化された金一族の3代目ってことでアピールしようと思ったらですね、あの、それが上手く行かなかった。大失敗だったのに、問題はそのあとで、実は、ご本人は上機嫌で、あの、もう、こういう顔(プロジェクターの正恩)じゃなくてニコニコしてですね、隣りの軍服着てる人たちに、こう話しかけてるわけです。これあの、僕が、外務省の専門家に、これまるであの、先生に音読命じられた、小学生が、その、ほんとはつっかえつっかえやったんだけど、いちおう最後まで言ったから、先生できたよねーって言ってね、その、僕できたよねーって喜んでるような(一同笑)、姿そっくりですねって、今、ヤマヒロさんも笑ってらっしゃいますが、その、外務省の、あの、高官ですけど専門家も吹き出しててですね。まあその通りで、あの、本当は、大失敗だったよねと。で、ただその、大失敗だったけれども、予定通りやれと。で、その演説の中から見事にミサイル失敗の話は、すっぽり抜いてあるわけですよ。で、あの、このミサイル失敗の話を演説から抜いたり、も、含めて、この若い金正恩さんがやってるんじゃなくて、誰か演出家がいて、しかもその音読を命じた先生役もいるわけですよね。で、従ってその先生は誰かということを次に見ていきたいんですけれども、それちょっと出していただけますか」

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村西利恵
軍の経験のない、崔竜海(チェリョンヘ)氏が、軍総政治局長に抜てきされました

青山繁晴
「はい。これ今ね、あの、金正恩さんを別にすると、3人の顔が、お顔が出てますが、こん中で、その先生役は誰なのか、ていうのは、もう、ちょっとクイズにしようかと思ったんですけど、岡安ちゃんへの。もう言っちゃうとね、えー…」

岡安譲
「張成沢(チャンソンテク)ですよね」

青山繁晴
「ええ。この人なんですよね。で、ところが、こうやってたくさんの顔を出したのはどうしてかと言うとですね。あの、権力が今、権力の内側で何が起きてるかを見る時に、大事なのは人事です。人事が権力、権力が人事なんですね。で、その人事を仕切ってると思われるのが、この張成沢さんなんですが、今回の人事で、その、一番重要な人事だったのが、この崔竜海って人の人事なんです。あの、『アンカー』ご覧の方々、たぶんこの人の名前は初めて聞かれた方…」

一同
「そうですね…」

青山繁晴
「多いと思うんですが。これ実はですね、さっきその金正恩さんが演説をしてて、そのあと自分では上手く行ったって喜んで近づいて行った人がこの人なんですよ」

一同
「ああー」

青山繁晴
「白い軍服着て映ってたでしょ?で、あの、金正恩さんって独裁者がここにいてですよ、新しい独裁者が。で、すぐ右横の軍人に喜んでね、(村西さんに近寄って)ちょっと近すぎか…、こうやって話してるってことを、この人が軍の実質トップだということですよね。ところがこの人、軍人じゃないんですよ」

山本浩之
「ええ、ええ」

青山繁晴
「真っ白な軍服着てたし、この写真(プロジェクター)も軍服だけど、軍歴がないんですよ。軍歴がないのに、ここに書いてる通り、軍の経験がないこの崔竜海って人がですね、軍の総政治局長に抜てきされた。軍の総政治局長って何なのかというと、これは朝鮮人民軍の異常な部分のひとつなんですが、軍って普通、総参謀長とか参謀総長が一番上じゃないですか。それは李英浩(リヨンホ)って別な人がいて、これ(総政治局長)はどういう役割かというと、軍を監視してるんですよ

村西利恵
「監視」

青山繁晴
「つまり、中で反乱が起きたり不満分子がいるんじゃないかってことを、監視だけじゃなくてピックアップして処刑したりする。その人が総参謀長より上なんですよ。だからこの金正恩さんの隣りにいて、そしてこの人(崔竜海)は、実は張成沢さんの子分なんです。もう少し柔らかく言うと側近になるんですが、本当は子分なんです。で、この張成沢さんはどうしてそんなに実力を得たかというと、この人の旦那さんだからです。ね。えらいぼやけた写真しかないんですが、それやむを得ないんですが、この方は、金慶喜(キムギョンヒ)さんって言って、どういう人かと言うと、金正日総書記、この人(正恩)のお父さんの、前の独裁者の実の妹なんですよ。母親が同じ妹ってのはこの人しかいないわけですよね。で、実はこの人たち、えー、どんどん、その、軍の大将になってるわけです。一番最初は、この、えー、金正日総書記の妹の、金慶喜さんが一昨年9月に、女性なのに突然軍服を着て現れて、僕らもみんなびっくりしたんですが、その時から急に大将になってですよ。そして旦那さんも、もちろん軍歴はない。で、旦那さんも軍歴ないんですが、去年12月から突然軍服着て大将で現れてですね。挙げ句の果ては、その子分が、その軍の、その一番の監視役で、トップになっちゃったわけですよね。で、そうするとですよ、要するに軍歴のない人たちが、その、軍の大将とか、この人の場合、次帥(じすい)って言って、大将より上になってしまって、要するに、軍からしたら、どんどん、その、不満が募っていくってことが、心配されるんですが

山本浩之
「でしょうね」

村西利恵
「面白くないってことですよね、内部からすれば」

青山繁晴
「で、そういう状態の中で起きたのが、今回のミサイル失敗だったわけですね。で、すみません、えー、ちょっと予定した順番と違うんですけれども、ミサイル失敗ってのはほんとはどういう意味なのかっていうのを、次に出して下さい」

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村西利恵
ミサイル発射失敗は、軍事的には変わりはない

青山繁晴
「はい。あの、これあの、前から、いや、先週の『アンカー』でも申しましたけど、軍事的にはですね、2006年、2009年、そして今回2012年って3年ごとに、ミサイルの大掛かりな発射実験やってきたんですが、もともと遠くまで飛ぶ、つまり大陸弾道弾みたいなやつは、北朝鮮は持てても、持つことができても1発か2発ぐらいだから、1発か2発むしろアメリカ、あの、もしもアメリカに撃ち込んだら、それは百倍返し、何千返しになってくるから、もともと、あの、いわば、実質的にはドンガラみたいなもので、見せかけなんですよ。で、一番有効なのは、実はこの日本をターゲットにした、もっと距離の短い中距離弾道弾って言いますけれど、それが北朝鮮の戦力の中心、いわば日本から、日米同盟から見たら脅威の中心は、その中距離弾道弾で、それは2006年の段階ですでにいちおうの完成段階に達してるわけで。今回これで北朝鮮を軍事的に見たらどう変わるかというと、あんまり変わりないわけですよ。ところが、これ北朝鮮自身にとってはもう大打撃で、その、北東アジア全体揺るがすぐらいの大打撃なんですが、それは何かというと、軍事じゃなくてこれなんです」

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村西利恵
ただし、ビジネスに失敗。外貨が入らなくなる

青山繁晴
「はい。実は北朝鮮が、なぜ飢えた国民をそのままにして、えー、今回で言うと、最低でも700億円を使って、このミサイルばっかりやるかと言うとですね、それが、唯一のビジネスなんですよ。で、今までは、そのビジネスにある程度成功してきて、ま、受け入れた国は否定はしてるけども、国際社会が見てるのは、例えばイランとかパキスタンとか、あるいはシリアとかにミサイルを売って、外貨を稼ぐ。なぜ外貨を稼がなきゃいけないか。外貨ってのは何のことかと言うと、ドルとか、この日本円とかです。というのは北朝鮮のお金は世界で通用しないから、ドルとか日本円を手にしないと、あるいはユーロを手にしないと何も買えない。で、北朝鮮は実は破綻してる国だから、国の中で生産能力が極端に落ちてるから、外国のお金がないと物が買えないんですよ。で、物が買えないっていうのは、国民に還元できないって意味じゃなくて、その、こういう人(正恩)の権力を支える軍人に対して、美味しいおやつを与えられないっていうことになるわけですね。だからその意味から、実は、今まで、こう回転してきたものが、止まったんですよ。今までは、その、ミサイルを売ることによってお金が入って、それ、ま、次のミサイルを作って、こうやって回転してて権力がこう続いてたのに、それが今回止まってしまったわけですよ。さあどうするになった時に、これは、北朝鮮、意外なことをやったんですよね。それがこれです」

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村西利恵
「国営の朝鮮中央テレビは、ミサイル発射失敗を受けて、『地球観測衛星の軌道進入は成功しなかった。科学者・技術者・専門家らが失敗の原因を究明している』と報道しました

青山繁晴
「はい。これあの、報道も、しかもただの報道じゃなくて、例えば北朝鮮にとっては大事な番組、世界の国からですね、ほんとはごく限られた国だけど、代表招いて、大々的に、その、お祝いをしてる、という報道、そういう番組やってる最中に突然、この女性アナウンサーの画像が割り込んで、40秒だけ、いや、実は失敗したんだってことを言ったわけです。ね。これまさしく異例です。異例だけどもそれを、今日このコーナーの最初に申した通り、いや、若い金正恩さんが独裁者になられてるから、もう開放的なことやったんだろうと。ね。西側の報道の自由みたいなことにちょっと近づいてんじゃないかみたいなこと言われましたが、全然違います。本当の目的はこれです」

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村西利恵
「情報当局者によると、『張成沢が軍部の責任追及を狙って、先手を打った』

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「はい。これあの、日本の情報当局者、1人じゃないです、もちろん。え、これは、ま、はっきり言うと防衛省、自衛隊から内閣に至るまでの、情報当局ほとんど一致して見てるんですけれどね。で、まずですね、あの、表に出てない話をひとつしますと、皆さん、あの、北朝鮮の予告は4月12日からミサイル撃つってことだったでしょ?で、実際に撃たれたのは13日だったんですけれども。12日、天気すごい良かったわけです。13日よりむしろ良かったぐらいですよね。で、なぜ撃たないんだろうと。まだ色んな説があって、あの、これ僕の責任においても申しますが、まだ確定はできません。確定はできないけれど、今のところ、特に日本の情報機関が一致して考えてるのは、12日に、撃てなかった。つまり、あのミサイルはですね、今回のミサイルは、ま、これ(ペンを示して)ミサイルとするとですね、この1段目の胴体部分が、特に膨らんでたんですよ」

一同
「へえー」

青山繁晴
「今までの、長距離型のミサイルよりも膨らんでた。それは、ひとつにはですね、地球がこう、自転していくのに合わせて撃てばいいけど、逆らって南側にコーンと撃とうとしたから、燃料をたくさんここに入れなきゃいけないから、要するに燃料をたくさん詰め込むために、膨らませただろうと。そうすると、しかし、あの、例えば推力って言ってこう噴き出るやつのバランスとかが狂うから、それで、それを心配して12日には、天気が良くても撃てなかったんじゃないかと。ところがそのあとの、さっきの15日の、生誕100周年っていう政治日程が決まってるから、軍部じゃなくて、これミサイルは、もちろんその、こういう科学者とか技術者、専門家って言ってるけどこういう人はいません。実際は全部軍人です。北朝鮮にも他の部門の科学者はいますが、ミサイルについては、全部軍人なんですよ。だから、軍は、12日に少なくとも発射はまだできないってことだったけど、張成沢のような、本来は軍じゃない側、金一族の側が、いや、もう撃たなきゃだめだと、間に合わなくなると、15日の。前に祝砲上げるんだと言ったから、撃って、その結果失敗してしまった。それはほっとくとですね、タイミングをずらすと、つまり野田内閣みたいに何もしないでいると、お前(張成沢)が悪いと。ね。こいつが悪いんだって、もう、これ、軍から処刑されて、そうすると、もうこの一族が潰れるだけじゃなくて、金正恩さんも足元がこう、なるから(グラグラするから)、だから、金一族が、すぐに手を出せるっていうのは、メディアなんですよ。それは、あの、こういうメディアなんです。なぜかと言うと、亡くなったお父さんの金正日総書記が映画好き、テレビ大好きで、メディアメディアってやってきたから、そこはすぐ動くから、それで無理な速報を、おそらく打ったんであろうと。何も開放的なことになってるわけじゃない。今までお話ししたことをまとめて言うと、こうなります。まとめると、はい…」

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村西利恵
ミサイルの発射を失敗したことで、軍部への賄賂や物資が不足し、張成沢一派への軍部の不満が高まる。ということは、北朝鮮が不安定化すると

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「はい。これは、あの、残念ながら、北朝鮮にも普通の国民たくさんいらっしゃる。しかも、子供たちをはじめとしてたくさん飢え死にしてる、現在もですよ、たった今も。でも、そういう人たちの不満が募って政権が揺らぐんじゃなくて、あくまで、軍部への賄賂、例えばさっき外貨って言いましたが、今回独裁者になってる金正恩さんのお兄さんの金正哲って人がいるんですが、彼はよくヨーロッパ行ってます。ロックコンサート行ったり、サッカーの試合観たり、そんなことばっかり日本のワイドショーで報道されたけど、本当は、外貨を使って、メルセデスベンツとか、BMWとか、高級外車を買ったり、宝石を買って、軍の将軍たちや軍の将軍の奥さんに、賄賂で渡していて」

山本浩之
「えっ」

青山繁晴
「ね。そのおこぼれが、その下の軍人たちにも回って、それが、軍部が、こういう張成沢さんを含めた金一族を支える理由になってたわけですよ。そういう、その、あの、全く、本当は、僕は、国民のためにはけしからんと思いますが、そういうカラクリがダメになっていくってことは、これまさしく今までの権力がもたなくなっていくということなんですね。じゃあ北朝鮮が不安定になっていく時に、例えば、私たちの祖国日本はどうするのか。あるいはアメリカ、中国はどう動いていくのかっていうのが、もちろん後半のお話になるんですが、その後半のキーワードは今日はこれです(先ほどと同じフリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードはやはり、『米中は誤算、日本は好機』。不安定化する北朝鮮に世界は、そして日本はどう対応していくべきなんでしょうか。このあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「2つめのキーワードも、1つめと同じでしたね。その中身について、続きをお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今日はあの、もう一度1つめのキーワードを出しましたけど、それはどうしてかと言うと、もう日本の好機っていうことをですね、あの、みんなでほんとに共有して、野田政権に、良い意味のプレッシャーをかけていただければと思うからなんですが。あの、実はコマーシャルの間に、岡安さんの方からちょっと質問があってですね。もし成功してたらどうなんですかっていうことあったんです」

村西利恵
「ミサイルが」

青山繁晴
「ええ。成功してたら、実は、まあ米中にとっては、やっぱり金正恩を、もう実質支えるしかないなってことで動いて行くんですが、世界の軍事情勢はかなり変わったんですよ。というのは、ああやって長いもの撃てることになると、北は撃てなくてもイランとか、パキスタンとかに売れるようになるとですよ、そうすると、その、ま、イランもパキスタンもアメリカに撃ったりしないけれども、しかし、その、今までのイランに対する姿勢と、明らかに変わったと思いますから、実はその、成功してたら、むしろ変化が、えー、軍事的な変化が起きてたわけですね。で、話を戻しますとね、えー、実際には失敗して北朝鮮が不安定になるという、新たな事態が生まれてて、で、これ、あの、実は、一番関心持ってるのは日本で言えば、実は自衛隊であり、世界で言うと、まずは中国なわけですけれど、そのことについてまず見ましょう。はい、出して下さい」

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村西利恵
「自衛隊幹部によると、『北朝鮮で軍部の不満が高まると、中国は金一族の排除に乗り出す可能性がある』

青山繁晴
「はい。これあの、ま、今日、幹部って言葉はちょっと見逃しちゃったけど、本来は、その、将校って書くべきですね。で、その、これもちろん1人じゃないです。で、例えば独立総合研究所に研修に来たことがある、陸上自衛官の、今、地位が高くなった人も含めて、もう本当に信用できる人間たちにだけに聞いていったんですが。というのは彼は、インテリジェンスにも関わってるから、中国の動きはある程度知ってるんですね。で、今、これ地図出していただいたのは意味があってですね、ここに中国と北朝鮮の国境があって、中国は14億もいて、あの、ま、発表では13億ですけど、実質14億もいて、北朝鮮は発表では2100万って言ってるけど、ほんとは2000万割ってるかもしれないって、全然大きさ違うんだけど、中国にとっては、この北朝鮮の存在って非常に大きいんですよ。ここまで(韓国まで)アメリカの勢力が来てて、その間に挟まってるんですから、これどうしても維持しなきゃいけないっていうことと、それと、もうひとつ中国は、実は戦争弱いから、周辺民族の動きにすごい過敏なんですよね。だからチベットやウイグル人っていう本来異民族を無理に力で押さえ付ける、弾圧もやるわけです。で、この北朝鮮との国境で言うと、このあたりに朝鮮族って方がたくさん住んでて、で、その、その意味からも、中国としては非常に関心事なんですね。で、ここに書いてる通り、もしもこのまま軍部の不満が高まっていって、もしもクーデターが起き始めて、それも軍部が一枚岩になるんじゃなくて、おそらく分裂して、そういう状態になると、内戦になるんですよね。で、内戦になったら、北朝鮮の普通の人々は、もうこんな狭い国ですから、ほんとはすごい小さい国だから、逃げ場がないから、もうこの中国の国境に動きますね。なぜかと言うと、ここに朝鮮族の方々いるんだから。だから逃げ場所、もう、あの、ここが一番、手近になるわけです。そうすると中国としては周辺民族のその、不安定って困るから、ここに人民解放軍を何度も実は今までに配備して、殺すぞって姿勢見せてるわけですよ。もしも、あの、大量に越えてきたら全部殺害するぞと。実際できるか?できません。中国は今、貿易で生きてるんですよ、本当は。加工貿易も含めて。それは衛星で全部見えるわけですから、大量難民が来てそれ全部殺すようなことできないから、ということは中国は、内戦が起きる前に、つまり軍の不満がこれ以上高まる前に、不満のもとになってる金一族の排除に乗り出す可能性があるってことで」

一同
「なるほど…そうなんですか…」

青山繁晴
「これは、もともと中国はほんとは金一族、嫌いでした。中国共産党は曲がりなりにも世襲してませんから。太子党とかね、その、世襲グループはあるけど、トップは世襲じゃないでしょ?毛沢東の息子は例えば、この朝鮮戦争で死んでるわけですからね。だからもともと金一族に好感持ってない、こともあってですね、まあ大きく中国は変わる可能性が出てきてるわけですよ。じゃあアメリカはどうなるかと言うと、これは僕とほんとに長い付き合いの国務省幹部は、電話ではっきり言ってくれました。こうです」

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村西利恵
「アメリカ国務省幹部は、『北朝鮮側の誰と交渉していいのか、分からなくなっている』

青山繁晴
「はい。実はあの、オバマ大統領自身が、北朝鮮の権力はどこが中心か分からないってことを公でぼろっと、つまり国務省がレクしたことを、ぼろっと言っちゃったと。あの、オバマさんやっぱり外交はほんと苦手だから、そういう脇の甘さあるんですけどね。それが、その、いったんは、ま、金正恩をやっぱり支えてやるしかないなってことで米朝合意やったわけですよ。オバマさんの意を受けたデービース特使っていうのがそれをやったわけです。ところがこのミサイルの思いがけない発射失敗、だから米中にとっても誤算なんですけど、思いがけない発射失敗で、じゃあ金一族がダメだとなったら、その、比較的物事を分かってるように見えた張成沢も一緒にダメになるかもしれない。しかし軍部だって、ミサイルの失敗で、こうぐちゃぐちゃになりそうだと。一体誰を相手にしていいか分からなくなってるからオバマさんは、ほんとはこうです。出して下さい」

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村西利恵
オバマ政権の対話路線に『迷い』

山本浩之
「ああー、なるほど」

青山繁晴
「はい。だから、アメリカも中国も今までのやり方で通用しなくなってるから、実は今回国連の安保理で揉みましたよね、北朝鮮に対してどうするか。で、その時の日本の出方は、実は注目されてたんです。日本の報道では全然そうじゃなかったけど、じゃあ拉致被害者を抱えた日本がどう出るかっていうのを、注目されてたんですが、結果として残ったのはこれですね」

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村西利恵
「おととい採択された安保理議長声明の骨子です。発射は安保理決議に対する違反で、制裁の拡大・強化を検討する。そしてさらなる発射や核実験には、安保理として相応の行動を取るという内容です」

青山繁晴
「あの、こういうのって、ま、元の英語もそう分かりやすくないけど日本語にしたら特に分かりにくくなるんですけど、これ何のことを言ってるかというと、ただこれだけです」

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村西利恵
アメリカ・中国の本音は、今度やったら許さないよと

青山繁晴
「アメリカ・中国の本音っていうことは、議長声明、アメリカ・中国が、ほんとは、この二国で作ったようなもんですからね。だから、今度、今度、また、あの、発射しようとしたり、あるいは核実験やったら、今度はダメよ、今度は許さないよってことは、まあ、今のは帳消しだよって言ってるわけですよ

村西利恵
「そういうことですね」

青山繁晴
「だから、ほんとはただの大甘であって、こう、迷ってるから、米朝合意ってわけにも行かないけど、だからとりあえず議長声明っていう怖そうなもの出して、北朝鮮がそれを、その、受けて、米朝合意破棄だ!と言ってくれた方がむしろいいわけですよ。ね。世界を騙せるから。でも本音で、本音はちゃんと出てて、要するに、決議に違反してて、これ、制裁さらにやるの検討するけども、ま、それは今度の話だよって言ってるわけですよね。で、これを、あの、玄葉外務大臣は自画自賛してて、日本の立場が表れたって言ってるけども、国務省幹部の発言はこうです。出して下さい」

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村西利恵
「アメリカの国務省幹部によると、この国連議長声明について、『なぜ日本は北朝鮮制裁決議に今回はこだわらなかったのか』

山本浩之
「こだわらなかった…」

青山繁晴
「ええ。あの、今まではですね、単なる議長声明っていうのは拘束力なくて、制裁決議となるとですよ、例えば反対してた中国のような国でも従わなきゃいけないんですよ。だから裏援助になっちゃうわけですよね。で、今までは日本は曲がりなりにも、決議でなきゃいけない、いけないってことやってたのに、今回はすっと引いたと。ね。議長声明の中に、さらなる制裁を検討って盛り込んでくれたらいいっていうふうに身を引いてしまった。何でなのか。何でなのか。僕は答えとして、いや、この政権は不作為、何もしない政権、原発についても1年間何もしないと、言わざるを得なかった。で、国務省幹部は、あの、ま、電話の向こうで不思議そうな感じで電話を切ったんですよ。しかしこれは本当は真逆の話であって、皆さんこれです」

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村西利恵
アジアの不安定化は日本の類いまれなチャンス

青山繁晴
「はい。これ(北朝鮮)ただのこのちっちゃい国であるけども、今までそのアジアの政治を左右してきたのは事実だから、この北朝鮮が、今まで通り行かなくなるっていうことはですよ、アメリカや中国の思惑っていうのはもう拉致被害は被害として、自分たちに影響が出るかもしれない核やミサイルだけ抑えればいいっていう国際政治でずっと来たんですよね。それが上手く行かなくなってるんですから、日本としてはしかもシンプルに言えるんですよ。皆さん、世界各国に向けて、日本から、世界に向けての意味で、皆さん、世界各国よ、金一族の独裁許したら、もうダメなんだと。北朝鮮の国民のためにも、その、日本の拉致被害者のためにも、そして核・ミサイルをこれ以上拡大させないためにも、金一族の独裁はダメなんだってことを言える。で、それをやればですよ、拉致事件を起こしたのは金一族の支配する工作機関なんですから、拉致事件の解決と、アジアが本当の平和に向かっていくってことが両立することなんであって、これは野田政権だからダメって言ってる場合じゃない、例えば維新の会の維新八策の中にも、外交はあまり力が入れられてるように見えませんけれども、維新の会も何も含めて、全ての政治に関わる人々や、そして何よりも私たち有権者が、日本外交の出番だということを、意思表示していただきたいと思います。メールや、そういうことで十分可能ですから。デモまで行かなくても大丈夫です」

山本浩之
「今やらないと、今やらないと、いつやるんだってとこですね」

青山繁晴
「そうです」

山本浩之
「分かりました。えー、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 先ほど(4月18日夜)、「報道ステーション」で横田ご夫妻のインタビュー特集がありました。

 今回に限らず、ご夫妻のご様子を拝見するにつけ、何でこんなに冷静でいられるんだろうと、その精神力に感服するとともに、逆にその強さが悲しくなります。

 愛する娘さんが何十年もあんな国に囚われているという、想像を絶する苦悩を抱えておられるのに、人前ではお二人ともああやって毅然としていらっしゃる。
 そしてお二人とも、とてもにこやかに穏やかにお話をされる。

 早く、早く、あの笑顔が本物の笑顔になる日が来ますように。
 私には祈ることと、ささやかな行動を取ることしかできません。

 ということで、4月28日の国民大集会の告知を今一度。

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 この日は他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・田中・前田両大臣の問責決議案を野党が提出
・原発再起動をめぐり民主党内がまたもや二分
・“尖閣購入”表明の石原都知事が政府の対応を批判

 青山さんは東京都の尖閣購入については、「一人の都民として断固支持」と言われてました。

 これら拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、誰にも手渡してはならない自由意志さんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらを是非ご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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青山繁晴「アンカー」4月18日 野田政権 ”空白の40分”に何が・ミサイルの発射失敗に揺れる金正恩新体制の行方を青山がズバリ! キーワードは、「米中は誤算、日本は好機」 You Tube | 青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ | 2012/04/19 03:10 AM
本日(2012年4月18日)放送の「アンカー」 の動画を見つけました。 野田政権 ”空白の40分”に何が・ミサイルの発射失敗に揺れる金正恩新体制の行方を青山がズバリ! ズバリ!キーワードは、「米中は誤算、日本は好機」 直ぐに削除されますので、お早めにご覧下さい。 ・ 番組サイト 「スーパーニュースアンカー」 (...
【北のミサイル失敗】困ってるのはアメリカや中国、日本はチャンス(青山繁晴) | にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース | 2012/04/19 07:36 PM
昨日の関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”を観ました。それより、その放送後にアバンティー京都で行われた青山繁晴さんのサイン会に参加しました!!青山繁晴さんにお会いできて、サインももちろん嬉しいのですが、独研で働いている秘書さんと