トラックバック保留機能をつけました
 昨夜あたりから、アダルトサイトからのトラックバックスパムが急増したので、スクリプトをちょこっと改造しました。
 トラックバックを受信しても、管理人が許可するまで保留状態にする改造です。

 収まってきたら元に戻します。それまで各ブログ主様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解下さい<(_ _)>

 ※くっくりは自宅仕事ですので、わりとこまめにブログチェックをしています。善意のトラックバックに対しては、できるだけ早く(真夜中とか早朝は無理ですが)保留状態を解除するよう努力します。

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★アダルト以外の広告・宣伝・勧誘目的のトラバも削除の対象といたします。

当該エントリーとは全く関係ない話題のトラバも削除させていただきます。

 ………「全く関係ない話題」の一例(実際にあった例)………

 教科書採択問題をテーマに書かれたある日の朝日新聞社説、それを取り上げ批判をした拙ブログのエントリーに対して送信いただいたトラバのうち、

 ・郵政民営化の話題
 ・人妻について書かれた本(アダルト本ではない)の評論
 ・社民党議員のネタ

 これらは「全く関係ない話題」とみなし、勝手ながら削除させていただきました。

【12/11追記】
★できたら1エントリーにつき1トラックバックでお願いします。

Posted by くっくり 21:49 | お知らせ | comments (3) | trackback (x)
6カ国協議開会〜「万景峰号止めたろか」ぐらい言うたれ!
日本、拉致解決に言及 6カ国協議開会

 6カ国協議は名目上、北朝鮮に核廃棄させることが目的になっていますが、以前書いたように(7/11付「6カ国協議再開について思うこと」参照)、日本とアメリカ以外の国々、すなわち中国・韓国・ロシアは、北朝鮮が核を持つことに対してさほど危機感は感じていないんじゃないでしょうか。
 北朝鮮を生かさず殺さずで、金正日体制を維持させることにウエイトを置いているんだと思います。
 体制維持させるために早く核問題を解決して、アメリカや日本が北朝鮮に援助を行う方向に行ってほしい、と考えてるんじゃないでしょうか。

 つまり、「核問題の解決」と言っても、中・韓・露にとっては必ずしも「廃棄」でなくてもいいんですよね。
 とにかく北朝鮮の崩壊を防ぐために、アメリカと北朝鮮が早く妥協点を見つけてほしい。そしてアメリカと日本が北に援助を行ってほしい、と。本音はそんな感じじゃないでしょうか。

 今回の協議はかなり長期化するのでは?という予測もされているようです。
 じっくりやって事態が進展すればいいんですが、北朝鮮のことですから、まただらだらと引き延ばすだけなんじゃないでしょうか。
 半ば本気でブッシュの次の政権(たぶん民主党政権)まで引き延ばそうと考えてるのかもしれません。

 アメリカの本音もよくわかりません。
 10年前のクリントン政権のような安易な妥協はしないとは思いますが、何か最近どんどん軟化してるような感じがするので不安です。

 とはいえアメリカの基本姿勢は以前と変わってないと思うし、また、「軟化したように見せたのは作戦」(?)という見方をしてる専門家もいるようです。
 すわなち、「アメリカは今回の協議を最後にするつもりでいる。『誠意を持って交渉を続けたが、ついに北朝鮮は譲歩しなかった。これ以上何度交渉をしても無駄だ』という既成事実を作った上で、安保理に付託する考えだ」……と。

 たとえ安保理付託しても、中国とロシアが拒否権を行使して終わりなんでしょうが、とにかくここで手打ちにされるよりはなんぼかマシ。
 アメリカが妥協せずに頑張ってくれることを願うのみ。

 日本は本当に蚊帳の外状態ですなあ。アメリカのように軍事力では押せませんからね。
 日本もそれなりに軍事力を持っているはずなのに、それを外交カードに使えない。憲法9条の弊害がここにも。

 北朝鮮の「のらりくらり」の外交戦術は本当にイライラしますわ。まるで朝日新聞のよう。
 「安倍・中川がNHKに政治介入した」という捏造記事発表から半年、やっと非を認めるのかと思ったら、検証にも何にもなってない「検証記事」を出してきて、さらには「委員会作ります〜」って。
 のらりくらり引き延ばすうちに、そのうちみんな忘れてくれると思ってるんでしょう。

 が、多くの国民は、たとえ朝日の捏造は忘れたとしても、拉致問題は決して忘れませんよ。
 わかってんのか?金正日。

 北朝鮮の次に腹が立つのが韓国。

 
韓国の宋旻淳外交通商次官補は「協議の焦点をここ(核問題)に集中しなければならない」と強調、日本人拉致事件や北朝鮮の人権問題などの論議を自制するよう参加国に要請した。

 見よ、この北朝鮮の代弁者ぶりを。

 自国の拉致被害者を見捨てる韓国。金正日体制の圧政に苦しむ「同胞」を見て見ぬふりする韓国。
 日本も力不足だけども、少なくとも韓国よりはマシ。ああ、韓国に生まれなくて良かった。

 しかし「同胞」という言葉の何と空しく響くことでしょうか。
 どうやら韓国人にとっては金正日と「美女軍団」だけが同胞で、圧政に苦しむ大多数の人民は同胞ではないようですね。

 まあええわ、韓国のことなんか。それより日本です。
 確かに拉致問題については厳しい状況ではあります。が、先ほど書いたように、今回の協議は長期化も予想されます。そうなれば、北朝鮮と直接交渉するチャンスも出てくるはず。

 「拉致問題をスルーするんやったら、万景峰号止めたるで!」ぐらいの脅し、かけてやって下さいよ。たのむわ、ほんま。

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Posted by くっくり 02:07 | 北東アジア | comments (11) | trackback (2)
朝日新聞の「検証記事」、各紙の反応
読売社説:[NHK特番問題]「説得力に乏しい朝日の『検証』」

 読売の社説はよくまとまってますね。ツッコミ入れる箇所がありません(^_^;

(前略)
 記事を読む限り、朝日報道の真実性を補完するような新事実は、ほとんど示されなかった、と言うしかない。1月の報道から半年。時間がかかった割には、期待はずれである。
 ニュース報道としての問題の本質は、朝日報道の事実関係が真実か否か、にあった。番組の放送前日、当時の安倍晋三官房副長官と中川昭一・現経産相がNHK幹部を呼び出し、「偏った内容だ」などと圧力をかけた結果、番組が改変された、という内容だ。
(中略)
 朝日は、安倍氏らに報道を全面否定された直後から、「事の本質はNHKと政治との距離」と、論点をそらすような主張を繰り返してきた。社会部長の結語も、その延長線上の“自己完結”としか受け取れない。
 「取材・報道への指摘について」の記事の中でも、「呼び出し」や「中川氏の放送前日の面会」を裏付ける新たな情報やデータは得られなかったと、朝日自身が認めている。
 にもかかわらず、報道の前後に、安倍氏らが取材に語った内容が「相互に矛盾がない」などとして、記事の訂正の必要性を否定した。
 「検証記事と言いながら、当初の思い込みから抜け出ていない。全く理解できない」。NHKの反発もうなずける。
 「第三者機関」による、朝日の検証記事の再検証が必要ではないか。

 この社説の言うように、今回の問題は「朝日報道の事実関係が真実か否か」に集約されてるんですよね。
 最後の一文、「第三者機関」とあえてカッコでくくったところもGJ!朝日が設置した「『NHK報道』委員会」は第三者機関とは認められませんよ、というきついツッコミ(^_^;


毎日社説:朝日VSNHK メディアには謙虚さが必要だ

 毎日は自分を高みに置いて、朝日とNHKの両方を批判してるな〜という印象。
 でも、以下のツッコミはGJ!

(前略)
 また、今回の問題が激しい朝日批判につながったのは、批判者の多くが「朝日新聞の取材記者は、特番で扱った女性国際戦犯法廷を支持しており、番組に介入したとされる安倍幹事長代理らの歴史認識自体も批判したかった」と見ているからだ。こうした疑問にも検証では何ら応えていない。
 朝日新聞は、財界人など第三者機関の委員会を作り、社内報告をもとに「評価や意見」を求めるという。だが、国民が期待しているのは、評価や意見ではなく、テープの有無など社内で把握している事実だ。この際、朝日新聞は早急に記者会見を開き、社外からの疑問に応える時期だ。
(以下略)

 毎日、当初は朝日の味方してたんですよね。それが徐々に雲行き怪しくなって、今回の検証記事で失望、ついに完全に見放したって感じですな。朝日、哀れ。


産経抄

 産経は社説ではやらずに、産経抄(コラム)で言及してます。社説では明日やるのかな。

(前略)
 このうち、(1)中川氏が放送前日、NHK幹部に会った(2)中川、安倍の両氏がNHK幹部を呼んだ−という記事の根幹部分について、社会部長が「真相がどうだったのか、十分迫り切れていません」とあっけらかんと「総括」しているのだ。
 ▼迫り切っていない真相はほかにもある。昭和天皇を「強姦(ごうかん)と性奴隷制」の責任で断罪した「法廷」を主催したのは、朝日新聞の元編集委員。問題の記事を書いた記者の一人はその信奉者で、以前から「法廷」に好意的な記事を書いていたという指摘がある。「癒着」はなかったのか。
 ▼安倍氏が提示する疑惑はもっと重要だ。北朝鮮の工作員が「法廷」に検事役として参加しており、朝日の報道も、対北強硬派の二人のイメージダウンを図ったものではないか、という点だ。鍵を握る記者は、安倍氏の公開討論の呼びかけにも、本紙の取材要請にも応じていない。
 ▼海の向こうでは、取材源を守るために拘置所に収監された記者がいる。かたや、取材された人たちだけが、さらし者になって、記者がたこつぼに入ったまま出てこない検証記事。「報道の自由」の危機とはこのことか。同業者として自戒しなければ。

 「同業者として自戒しなければ」……わはは(≧▽≦)
 産経は普段から社説でも朝日に対して容赦ないけど、コラムはさらにきついんですよね〜(^_^;

 伊藤律の時もサンゴの時も朝日はそれなりに謝罪・総括をしたけど、もう今回はとことん逃げるつもりだというのが昨日の「検証記事」でよくわかりましたね。
 朝日、いよいよ末期症状じゃないですか?

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Posted by くっくり 01:52 | 朝日新聞 | comments (1) | trackback (3)