なぜ元慰安婦は核心部分で“間違う”のか?
2016.03.14 Monday 02:07
くっくり
朝鮮人の慰安所経営者に「応募者が集まりすぎて毎日断るのに苦労している」と言われた元日本兵の証言や、慰安婦の梅毒検査に立ち会う仕事をしていた満州国の警察官の「なんでさらわれて来た者に親の承諾書や戸籍謄本がついてくるのか」という証言、等々を紹介しています。
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※拙ブログ関連エントリー(慰安婦問題(厳選))
・(旧ブログ)06/3/19付:米連邦最高裁判所が「慰安婦」にNO!
・07/2/22付:「報道2001」慰安婦問題ホンダ議員生出演
・07/4/9付:元慰安婦「李容洙」証言の矛盾
・12/6/2付:「慰安婦博物館」に寄付した日本の団体&韓国人の慰安婦への認識の変遷
・12/8/27付:慰安婦問題まとめ2012
・13/3/8付:中山成彬議員が衆院予算委で日本の真の朝鮮統治(インフラ整備、創氏改名、慰安婦など)を語ってくれました
・13/5/25付:【文字起こし】面談ドタキャンで元慰安婦支援団体会見
・13/5/27付:「たかじん委員会」慰安婦は当時必要だった?日本占領下の米軍の実態とは?韓国人教授が語った慰安婦の実態とは?
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青山繁晴「報道されない入札の闇&防衛省委託のキャパシティ・ビルディングで日本の出番」 “インサイト・コラム”より >>
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