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北制裁決議延期&国防について本気で考える時

 仕事が最近急に忙しくなってきました。お盆進行はまだまだ先なのに、おかしいなぁ。
 (あ、私は某印刷会社の外注でチラシ入力の仕事をしています)
 取引先の社員さんが何人か急に辞めたのかもしれません。あるいは外注さんがごそっと抜けたとか。たまーにそういうことがあります。
 などと言いつつ、残りの原稿がなかなかFAXされて来ないし、夫の帰りも遅いし、今日もちゃっかりブログ更新してる私(^_^;

 細切れぼやきは『ムーブ!』内容紹介、東シナ海ガス田、馬英九主席訪日。

 今日も北ミサイル問題から。
 安保理の対北制裁決議案の採決、やっぱり延期されちゃいましたね(T^T)
 
北制裁決議 採決延期 中国要請 日米受け入れ
 国連安全保障理事会は10日、日本などが提出していた対北朝鮮制裁決議案の採決延期を決めた。15日から始まる主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)まで採決が延期される可能性もある。中国の武大偉外務次官が平壌入りしたことを受け、中国が日米両国に、北朝鮮との交渉中は採決しないよう強く要請。日米両国も受け入れたためだ。
 中国の要請を受け、麻生太郎外相は10日深夜、米国のライス国務長官と、安倍晋三官房長官がハドリー大統領補佐官とそれぞれ電話で会談、対応を協議した。
 この結果、(1)あくまで国連安保理での制裁決議を求める(2)中国の北朝鮮への外交努力が続いている間は決議採決はしない(3)中国の説得が失敗すれば速やかに制裁決議を行う−ことで合意。米国は、採決回避の条件として(1)北朝鮮の6カ国協議への無条件復帰(2)ミサイル発射実験の無期延期の確約−を提示した。
 日米両国は、10日中に採決を強行する方針だったが、中露両国は強く反対。特に中国は拒否権の発動も示唆していた。
 麻生外相は11日未明、外務省で記者団に「中国に北朝鮮を説得する時間を与えただけで、制裁決議を採決する方針に変わりはない」と語った
(産経新聞) - 7月11日3時1分更新

 中国に時間稼ぎさせてどないすんねん。腹は見えてるのに。北を説得すると同時に賛成国の切り崩しをしてきますよ。

 でも逆の見方もできる。
 日米は「中国が北を説得してる間採決は待ってあげよう」ってことで、中国の面子を保ってあげた。これで中国は何が何でも北から「6カ国協議に出ます」「ミサイル発射実験無期限延期します」という言質をとらないといけない立場になった。
 もし中国の説得が失敗したら、北に面子つぶされた中国はもう棄権するしかなくなるという算段。
 こうなったらとにかく北が中国の説得を突っぱねることを祈るしかないですな。

 「説得が成功したら、それはそれでいいじゃん」と思ったあなたは甘いかも。
 6カ国協議が再開しても北はどうせのら〜りくらり、またしても協議中断、振り出しに戻る……となる可能性が高いんじゃないですかね。
 たとえ「ミサイル発射実験無期限延期します」と北が言ったとしても、そんなの信じられない。約束は守らない、むしろ破るためにある、それが北という国だから。

 以下は、『ザ・ワイド』で森本敏教授が言ってたこと。

 ………中国が北に「6カ国協議に復帰しなさい。ミサイルはそこで話し合おう」という説得の仕方をして、北がそれに乗った場合、まずいことになる。

 アメリカは今のところ、ボルトン国連大使ら強硬派が、北が6カ国協議に復帰してもミサイルで譲歩しない限り決議は採択するという方向を打ち出している。
 が、国務省(ライス)は「6カ国協議の枠組みでやろう」という考え方。

 北が「6カ国協議に復帰する」と約束した場合、「それならもう制裁決議はいいじゃないか」という雰囲気が国務省や安全保障理事国の間で醸成されてしまい、採択そのものが見送られて、中国が提案している拘束力のない「議長声明」でうやむやにされてしまう恐れがある。

 それだけは避けねばならない。とにかく採択そのものは絶対すること。
 たとえ中国が拒否権を発動したとしても、そこには「国際平和のための決議が中国一国のために否決されてしまった」という重たい事実が残る。でも採択を見送ってしまうとそれすら残らない。だから。

 ロシアが議長国のサンクトペテルブルク・サミットは15日からだが、それが始まる前、この2日ぐらいの間に採択に向かうだろう。ロシアは拒否権は発動しないと思うが、中国側に回らないようしっかり説得しておくこと。

 中国は北朝鮮の体制崩壊を恐れている。
 難民の問題やこれまでに北に投資したものが取り返せなくなるといった問題は実は中国にとって大したことではなく、それよりも一番の問題は韓国が朝鮮半島を統一した場合、アメリカが中朝国境に軍を置いて影響力を強める、そのことを恐れている。中国は緩衝地帯として北を残しておきたい。………(森本先生の話ここまで)

 つーことで、私の最初の読みは甘いのね(T^T)
 「6カ国協議復帰」だけで採決は流れちゃうかもしれないってことで。
 結局はいつものように「また中国にしてやられました」ってなっちゃう予感?(T^T)

 しかもこれです↓

北ミサイル安保理協議、中国が「議長声明」案を提示
 【ニューヨーク=白川義和】国連安全保障理事会は10日、北朝鮮のミサイル発射について非公開協議を開いた。
 中国は、日米などが提案した制裁決議案の採択が先送りされたのを受け、先に作成した議長声明案の内容を強め、制裁決議案と同様の内容を盛りながら、法的拘束力のない議長声明案を正式に提示した。
 中国の王光亜・国連大使は記者団に、日本の決議案から、将来の制裁や武力行使を可能にする国連憲章7章への言及や、今回の発射を「国際平和、安全に対する脅威」とする規定、制裁条項の三つの要素が削除されれば、決議でも構わないとする立場を表明。中国の議長声明案の内容をそのまま決議に格上げできるとの考えを示した。
(読売新聞) - 7月11日14時1分更新

 ロシアも当然これに乗っかるんでしょうね。
 ただ重村智計教授に言わせれば、「中国は採択されないのがわかってて、あえて議長声明案を出した」ってことでしたが。


 話は少し変わりますが……
 額賀防衛長官が9日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ、日本として敵基地攻撃能力保持を検討すべきだとの考えを明らかにしましたが、それ絡みで産経と読売の社説が来てます。

産経社説7/11:防衛庁長官発言 「攻撃力」の是非の論議を
 額賀福志郎防衛庁長官は北朝鮮の弾道ミサイル連続発射に関し、「国民を守るために必要なら、独立国家として限定的な攻撃能力を持つことは当然だ」と述べた。麻生太郎外相も「核を搭載したミサイルが日本に向けられるなら、被害を受けるまで何もしないわけにはいかない」と語った。
 いずれも日本への弾道ミサイル攻撃が差し迫った場合、ミサイル発射場を先制攻撃する能力の保持を検討すべきだという見解だ。北の暴走を抑止する政治的メッセージでもある。同時に、あるべき日本の防衛力とは何かを考えさせる重要な問題提起といえる。
 政府は昭和31年2月、誘導弾攻撃など急迫不正の侵害に対し、他に防御手段がない場合、「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とは考えられない」として、必要最小限度で「誘導弾等の基地をたたくことは法理的には自衛の範囲に含まれ、可能」との見解を鳩山一郎首相答弁で示している。
 その意味で額賀氏らの発言は、この政府見解を踏襲したに過ぎない。
 核ミサイル攻撃に対しては、発射の瞬間をとらえ、自国に到達するまでのわずかな時間内に迎撃しなければ、防衛できないことから、国際法的には攻撃を受ける前に自衛行為をとる「先制的自衛」が認められている。独立国家の日本も自衛権を保持している。
 ただ、この首相答弁は3年後、次のように修正された。伊能繁次郎防衛庁長官が「このような事態は今日においては現実の問題として起こりがたい」として、他国に攻撃的な脅威を与える兵器を持たないと表明したからだ。
 日本はこのあと、「専守防衛」の立場をとり、敵基地などへの攻撃能力は米軍に依存してきた。
 だが、47年前は「起こりがたい」とされたことが今、現実味を帯びている。核開発を公言する北朝鮮は中距離弾道ミサイルで日本を恫喝(どうかつ)し、「破局的結果」にまで言及している。
 日本の平和と安全を守るために必要な防衛力とは何かだ。世界の多くの国は一定の攻撃力を保持している。
 額賀氏は攻撃力について「まず与党の中で議論し、コンセンサスをつくる必要がある」と語った。攻撃力保持の問題について、国民が自分たちの問題として、論議するときである。

読売社説7/11:[敵基地攻撃能力]「脅威を直視した論議が必要だ」
 北朝鮮の弾道ミサイルの脅威を直視し、ミサイル攻撃に対する防衛態勢を根本から見直す必要がある。
 額賀防衛長官は、敵基地攻撃能力の保持を検討すべきだとの意向を表明した。安倍官房長官も同様の認識を示した。
 日本を狙っていることが確実であれば、ミサイルの基地を攻撃し、脅威を除く必要がある、との考え方からだ。
 急迫不正の侵害が行われた場合の敵基地攻撃については、すでに鳩山内閣が1956年、「座して自滅を待つべしと言うのが憲法の趣旨とするところとは考えられない」との見解を示している。
 他に手段がないと認められるなら、基地をたたくことは法理的には自衛権の範囲に含まれるという意味だ。
 今回、北朝鮮が発射した7発のミサイルのうち、3発は専ら日本を標的とするノドンだったとされる。ノドンは改良され、性能が向上したとの見方もある。
 ノドンのほか、従来より射程を延ばし、九州、中国地方など、日本の一部にも到達する新型スカッド・ミサイルも含まれるという。
 日本にとって北朝鮮のミサイルの脅威は一層深刻になっている。
 政府は、弾道ミサイルによる攻撃に対応するために、ミサイル防衛(MD)システムを導入する。イージス艦搭載のスタンダード・ミサイル(SM3)と地上配備のパトリオット・ミサイル(PAC3)の2段構えで迎撃するものだ。
 SM3は2007年度から、PAC3は06年度末から段階的に配備が始まる。額賀長官は配備前倒しの検討を表明した。脅威を考えれば当たり前だ。
 しかし、北朝鮮はノドン200基、スカッド600基を実戦配備していると言われる。複数の基地から短時間に発射された場合、MDシステムだけではとても対処することはできまい。
 日本へのミサイル攻撃に対し、発射基地を攻撃するのは、憲法が認める自衛権の発動である。航続距離の長い戦闘爆撃機や射程の長いミサイルなど、どんな装備が必要なのか、検討を怠るわけにはいかない。
 だが、04年の次期中期防衛力整備計画論議では、離島侵攻へ対処するための対地攻撃用長距離精密誘導弾の研究さえ、公明党の反対で削除されている。
 実際に攻撃するのと能力を持つのとは違う。能力がなければ、「座して自滅を待つ」ことになる。
 いつまでも「権利はあるが能力は未整備」のままでいいのか。安全保障環境の変化に対応した議論を深めるべきだ。
(2006年7月11日2時1分 読売新聞)

 朝日社説は何で来ないんだろ?てっきり憲法や前の戦争などと絡めてネチネチ書いてくると思ってたのに(^_^;。明日かな?

 話がちょっとまたそれるけど(後で戻します(^_^;)、今日『ワイスク』に元祖北朝鮮の代弁者・吉田康彦が出てましたね。
 吉田康彦を知らない、あるいは忘れちゃった人も多いかも?金正日が拉致を認めて謝罪した当時はよくテレビに出てたんですが、最近あまり出てなかったから。

檀君 WHO's WHOさんより
吉田康彦(よしだ やすひこ)
現職 (1936- )、大阪経済法科大学教授、北朝鮮人道支援の会代表
スタンス 反日度★★★:親北度☆☆☆
主な業績
一貫して金日成・正日体制、朝鮮総連べったりの主張をしてきた学者。
横田めぐみさん事件を始め、拉致問題は証拠が出せないのなら拉致でも事件でもないと妄言してきた。
面の皮の厚さは日本一。もはや弁解の余地はなし。

 私が取引先から帰宅してチャンネル合わせた時は、コーナーがもうほとんど終わりかけだったのでわからないけど、ひどい電波出してたんじゃないでしょうか。
 おそらくはテロ朝解説員の川村晃司が普通に見えるほどに……。
 (昨日同番組に「レインボーブリッヂ」の小坂が出た時も、川村がずいぶんマシに見えた(^_^;)

 私が( ゚Д゚) ハァ?と思ったのは黒田福美のこの発言。
 「先制攻撃とか全面戦争とか、新聞にそういう見出しが踊っていて怖い。ヒステリックにならず冷静になってほしい」
 司会の大和田獏もそれに同調、コーナーは終わりました。

 どっちがヒステリックやねん。「戦争だって〜。きゃ〜怖いよ〜!」とヒステリックになって、ついには「見ざる言わざる聞かざる」。それがあなたたち“空想平和主義者”でしょ。
 この人たちの言う「冷静に」は、「冷静に考えよう」じゃなく「冷静にスルーしよう」だからたまったもんじゃありません。
 そして安倍さんや麻生さんや額賀さんみたいな“現実平和主義者”に対しては、軍国主義者とレッテルを貼って無条件に批判する。時には「そんな恐ろしいこと言うな」と言論弾圧まがいのことまで言う。
 あんたら日本を滅ぼす気か!

 今こそ冷静に国防のことを考えねば。国民みんなで考えねば。私をはじめ軍事とかには疎いって人もいるでしょうが、それでもみんなで考えねば。
 もはや「日本が他国から侵略を受けるわけはない」「怖いから考えずにおこう」てなお気楽思想ですまされる時代じゃないんですから。向こうはミサイルをまたいつでもぶっ放すつもりでいるんだから。
 サヨクの皆さん、あなた方だってみすみす死にたくはないでしょう?

 日本が「冷静に」スルーしてきた(ホントは「感情的に」スルーしてきたのだが)この47年の間、中国も北朝鮮もどんどん軍備増強をしてきたのです。
 今まで日本では議論さえ許されないムードがあったけど、だいぶ風向きも変わってきました。今度こそ私たちは本気で平和ボケから脱出しないと。

※吉田康彦参考リンク
 ・吉田康彦のホームページ
 ・勝谷誠彦の××な日々。7/6
 ・「ユウコの憂国資料室」さんより
  02年11月24日「サンプロ」平沢勝栄VS吉田康彦 他
  02年11月26日「モーニング」小池百合子VS吉田康彦、鳥越の発言など
  拉致なんてないと言ってた人たち>吉田康彦(一番下)


 ↓以下、韓国関連ニュース3点。今日も笑わせてくれますわ。

【ミサイル】「韓国は最後まで日本とは行動を共にしない」
 韓国外交通商部の秋圭昊(チュ・ギュホ)スポークスマンの談話を伝えた10日付のインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙の報道内容が論議を呼ぶものとみられている。
 IHT の報道によると秋スポークスマンは「韓国は最後まで日本とは行動を共にしない」とし、「われわれは(日本が主導している国連の対北朝鮮決議案に対し)中国が拒否権を行使してくれることを期待する」と話したという。IHTはまた、秋スポークスマンが韓国政府の対北朝鮮制裁に反対するという意向を明らかにしたとしている。
 秋スポークスマンのそうした発言が事実だとすれば、米日とは路線を共にできないとの立場を韓国政府が公式に認めたことになる。韓国政府はこれまで、対北朝鮮決議案に関する立場を明らかにしないできた。
 しかし秋スポークスマンは「記者と通話したのは事実だが、制裁に反対するとか、中国の拒否権を期待するといった話はしていない」と否認した。
東京=鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)特派員
シン・ジョンロク記者
朝鮮日報

 はいはい。「日本とは行動を共にしない」、それが韓国の国是ですもんね。
 でも今回は「日本とは行動を共にしない」=「アメリカとも行動を共にしない」になるんですが、それでいいんですか?
 さすがにヤバイと気付いたのか、秋スポークスマンも「そんなこと言ってない」と否定した模様(^_^;


<韓国>有力紙一斉に「日本大騒ぎ」の大統領官邸を批判
 【ソウル中島哲夫】北朝鮮によるミサイル発射への日本政府の対応を「大騒ぎ」と批判した韓国青瓦台(大統領官邸)の9日の文書公表に対し、同国の有力紙は10日、非難の社説を一斉に掲載した。
 朝鮮日報の社説は青瓦台ホームページに掲載された文書の主張を、▽盧武鉉(ノムヒョン)大統領の関心事は国民の安全と、国民を不安にさせないこと▽北朝鮮のミサイルは誰を狙ったものでもなく、危機とは言えないから、日本のように未明から大騒ぎする理由はない――などと要約。
 この主張に対し同紙は、韓国政府がミサイル発射が迫ったとの情報を得ながら自国の民間航空機や漁船への警告を怠ったとして「国民の安全」軽視を非難。5日の発射実験が韓国にとって脅威でないという主張にも厳しく反論した。
 東亜日報は、多弁な盧大統領が北朝鮮のミサイル問題については「発射の兆候キャッチから発射後まで2カ月近く一言も発言していない」と疑問を提示。その一方で出てきた青瓦台文書を「強弁」だと批判した。
 中央日報も、盧政権について「こんな人々に安保を含む国家運営を任せてよいのか心配だ」と指摘。文書が日本政府を批判したのは「(韓国政府の)未熟な対応を自ら美化する」ものだと非難した。
(毎日新聞) - 7月11日10時25分更新

 mumurブルログさんによれば、「大騒ぎ」じゃなく「馬鹿騒ぎ」と訳すのが正しいらしい(昨日付コメント欄で教えて下さったtakeさん、ありがとう)。
 へっ、「馬鹿」言う奴が「馬鹿」じゃ!(-.-#)

「侵略主義的傾向」 韓国、日本の先制攻撃論を批判
 【ソウル11日共同】韓国青瓦台(大統領官邸)の鄭泰浩報道官は11日、北朝鮮のミサイル発射を受け日本の閣僚らから先制攻撃論が出ていることに関連し「日本の侵略主義的傾向を示したもので深く警戒せざるを得ない」と厳しく批判した。
 李炳浣大統領秘書室長を中心に開かれた会議後、記者団への説明で語った。会議には終わりごろに盧武鉉大統領も出席した。
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝や竹島(韓国名・独島)問題などで日韓の対立が深まる中、ミサイル発射への対応でも立場の差が鮮明になり、歴史問題が安全保障問題にまで飛び火した形だ。
 額賀福志郎防衛庁長官がミサイル発射基地などへの敵基地攻撃能力の必要性に言及したことなどを受け、鄭報道官は「日本政府の閣僚たちが相次いで韓(朝鮮)半島に対する先制攻撃の可能性と武力行使の正当性を取り上げたことは、それ自体が深刻な事態」と強調。
 韓国政府として北朝鮮のミサイル発射は「受け入れることはできない」としながらも「軍事大国化の名分にしようとする日本の政治指導者のごうまんと妄言には強く対応していく」とした。
 さらに「過去、日本が韓半島に居留する自国民保護を侵略の口実にした歴史的事実」に言及、「重大な威嚇的発言でしかない」と語った。
 青瓦台は米中との連携と南北対話を通じてミサイル問題の解決を目指す方針。竹島問題や、8月の小泉首相の靖国参拝を警戒する中、日韓の関係修復は難しい状況だ。日韓の対立を抱え、日米韓の協調が表面的なものにとどまる可能性もある。
(07/11 18:46)

 実際にミサイル飛ばしてる北朝鮮はスルーするくせに、これから議論を始めようという段階にすぎない日本は叩く。あんたらこそ「馬鹿騒ぎ」やわ。


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


■朝日放送『ムーブ!』須田慎一郎さんのコーナー

 なかなか良い特集をやってました。題して「北朝鮮送金ルートを絶て!」。
 ちょっとだけ内容を紹介すると……

 北朝鮮の日本での資金源は、朝銀(朝鮮総連の傘下)、そしてパチンコ業界(日本全国のパチンコ店の3〜4割は在日朝鮮人が経営。総連は約20店の直営店を持つ)。

 資金(不正資金)は総連などから足利銀行を経由して北朝鮮国内の銀行に入金。貿易などの決済に使われるのだが、決済を行うマカオの銀行が、アメリカが金融制裁したために使えなくなった。

 朝銀ルートは97年の13組合破綻で金融庁の監視下に置かれた。1〜2年に1度金融検査を受けている。不正は難しい。
 パチンコ業界ルートもパチンコ業界全体が年々衰退。店舗数、売り上げが減少。
 ということで、送金ルートが壊滅的な打撃を受けてる。

 そこで新たな資金調達手段。
 1 万景峰号で現金持ち出し
 2 複数の銀行(主に中国)を経由した迂回送金
 3 西日本系暴力団を窓口にした日本での覚醒剤密輸

 これら送金ルートを絶つには
 「北朝鮮船舶の入港を全面禁止せよ!」by須田慎一郎

 勝谷誠彦さんは「それプラス、韓国ルートもやった方がいい。北だけでなく朝鮮半島全体で考えた方がいい。盧武鉉のやり方だと、韓国に渡った日本の金が北に行く恐れがある」。

 水谷建設から3〜4億円が流れた件でレインボーブリッヂ家宅捜索。こちらの資金の流れも注目。
 なぜわざわざNGOに家宅捜索?年間10数回も北に渡ってるから、現金持ち出しのシステムを暴くためと思われる。

 「政治家の名前も出てきそうですね」と司会に振られた勝谷誠彦さん曰く、「北は準戦時状態。敵に通じてる人間をあぶり出すということをやってる。日本ではストレートにはなかなかできないが、お金の面であぶり出していく」

 ……てな感じでした。
 ひと昔前はこんなのテレビでできませんでしたよね。総連からの抗議が怖くて。

 ちなみに今日の『ムーブ!』は全体的にかなりすごかったです。
 ↓メニューはこうなってました(番組サイトより引用)。

■Today'sムーブ
・北朝鮮制裁案 採決先送り
・盧武鉉大統領 北支援で韓国世論分裂

■ニュース
・名古屋で放火2人死亡
・長野の放火女 ブログで日記
■特集
・北朝鮮送金ルートを絶て!
■特集
・忍び寄る自治体破たんの恐怖
■知られてたまるか!
世界を制すフランス鍋
■ムーブ!の疑問
現代人はなぜねずみ講に騙される?
■夕刊パラパラ
・「敵基地攻撃」に韓国反発 (朝日新聞)
・水谷建設 北支援NGOへ2億6000万円 (産経新聞)

・オリックス、りそな、野村 足利銀行買収浮上 (夕刊フジ)
■マガジンスタンド
・ニュースバカ一代「北朝鮮ミサイル発射」 (SPA 7月18日号) 
・金庫番が語る 北朝鮮の財政逼迫 (週刊朝日 7月21日号)

・今や「アフリカ状態」と宣言した「長野県の非常事態」 (週刊新潮 7月13日号)
■芸能ムーブ
ささやんの芸能ムーブ

 ところがこれが明日(水曜日)になると、同じ番組とは思えないぐらい一気に左傾化するんですよ。最近はもう水曜日は私、ほとんど見てません。


産経社説7/11:東シナ海ガス田 中国の時間稼ぎを許すな
 東シナ海ガス田開発をめぐる日中協議は、専門家会合設置などで合意したものの、肝心の共同開発について主張が隔たったまま、2日間の日程を終えた。中国に振り回されている感が否めない。
 日本は、中国が近く生産を開始すると表明している白樺ガス田の作業中止を強く求めた。これに対し、中国側は「そうした議論は受け入れられない」と拒否した。また、今月初め、中国の海洋調査船が尖閣諸島の魚釣島近くの日本の排他的経済水域(EEZ)内で事前通告なしに調査を行ったことに対し、中国は、今後は日中間の取り決めに従うとの考えを示した。
 無断調査の問題では、先に訪中した民主党の小沢一郎代表にも、唐家●国務委員(前外相)が「中国政府の許可を得ずに行った」と釈明した。この言葉をどこまで信用できるだろうか。中国はこれまでも、尖閣諸島や沖ノ鳥島周辺の日本のEEZ内で何度も事前通告なしに調査活動を行ってきた。
 中国は今回も、自国の共同開発案を固持した。それは、日本の領土である尖閣諸島周辺も共同開発の対象海域に含めたものだ。日本として、到底受け入れられない提案である。
 中国は1992年、国内法の領海法で尖閣諸島を一方的に自国領土と明記し、外国船を「排除する権利」行使も盛り込んだ。これに対し、日本は自国の海洋権益を守る国内法が十分に整備されていない。
 先の通常国会で、自民党は「海洋構築物に関する安全水域設置法案」を提出した。海底資源の試掘施設の半径500メートル以内を安全水域とし、不法侵入を罰する内容だ。民主党も、国の責任で海底資源開発を行う法案と、日本のEEZ内での外国人の資源探査を禁止する法案を提出した。だが、いずれも継続審議となった。
 その一方で、中国は白樺ガス田と浙江省寧波市を結ぶ海底パイプラインを完成させ、中間線より中国側にあるガス田付近でも新たな採掘施設を建設していることが、海上保安庁の調査で確認されている。
 これ以上、中国の時間稼ぎと既成事実化を許さないためには、日本も対抗措置をとりながら交渉に臨む必要がある。海洋権益法案の成立と試掘の準備を急がなければならない。
●=王へんに旋

日経社説7/11:ガス田、さらに協議深めよ
 北京で開いた日中の東シナ海ガス田開発をめぐる局長級協議で、両国は共同開発に向けた検討を進めるための技術専門家会合の設置で合意した。併せて東シナ海の関係海域で艦船同士の接触など不測の事態が起きないようにするため、海上保安庁と中国国家海洋局の連絡体制を構築することでも足並みがそろった。
 今回の局長級協議は6回目となるが、従来のようにお互いの主張をぶつけ合うだけではなく、危機回避に向けた協調的な動きが出てきたことを評価したい。
 もちろん日中間には依然、大きな溝がある。協議で日本が重ねて求めている中国によるガス田「白樺」(中国名・春暁)の開発中止を今回も中国政府は拒否した。中国は日本への事前通報なく周辺海域で、海洋調査を実施しており、遺憾である。
 事態の正常化には根気よく一歩ずつ進むことが重要である。今回合意した技術専門家会合は今後、大きな意味を持ってくる可能性がある。「白樺」をめぐっては「日中の中間線を挟んでガス田の構造がつながっており、日本の資源が中国に奪われる」との懸念がある。
 両国の専門家が情報を持ち寄り、共同で調査を進めれば、実際の地下資源の状況をより正確に把握できる。そのうえで、開発のあり方、資源の分配などを議論することが双方の利益となる。2国にまたがる海域の資源開発についてはオーストラリアと東ティモールなど解決済みの先行事例もある。そうした事例や国際的な慣行に基づいて、両国の専門家が冷静に議論を進め、解決策をみつけていくべき時だ。
 周辺海域では中国艦船による示威的な行動も一時みられた。日本側も警戒にあたっており、現場で不測の事態が起きる危険性も少なくない。両国がそのリスクを認識し、今回、危機回避のシステムづくりに動き出したことは賢明な判断といえる。不測の事態で両国の国民感情が激高すれば、共同開発などは不可能になりかねないからだ。
 世界的にエネルギー需要が伸び続ける中、東シナ海のガス田は一段と貴重な資源となっている。日中がともに資源を有効活用できるよう、さらに冷静な協議を進めてほしい。

 さすが親中の日経。産経とは対照的です。
 しかしこの問題、北ミサイル問題の陰に隠れてすっかり目立たなくなっちゃってますなぁ。


国民党の馬主席「日米の北制裁支持」 中台統一は非現実的
 台湾の最大野党、中国国民党の馬英九主席(55)=台北市長=は10日、来日した。2008年の総統選で最有力候補と目される馬氏の訪日は党主席就任後初。馬氏は出発前、台北の空港で一部日本人記者と会談し、今回の訪日を「(相互)理解の旅」と位置付けた。
(中略)

 10日訪日した台湾の最大野党、中国国民党の馬英九主席(台北市長)は同日夜、東京都内で産経新聞の千野境子論説委員長との単独会見に応じ、北朝鮮によるミサイル発射問題について「われわれは抗議し、制裁を支持する」と明言した。日米同盟が東アジアの安定に果たしている役割も積極的に評価し、台湾として「今後とも日米安保条約を支持する姿勢に変わりはない」と述べた。
 馬主席は会見でまず、北朝鮮のミサイル発射に関する質問に答え、「非常に驚いている。周辺国家に危険を及ぼす行動だ」としたうえで、北朝鮮と台湾海峡を「東アジアに現在存在する危険な
2つの地域」と指摘。台湾としても「東アジアの安定が破壊されないよう、責任ある役割を果たしていきたい」と強調した。
 馬主席は2008年に行われる台湾総統選の有力候補の1人であり、6日間を予定している今回の訪日の目的も、「対日重視」の外交戦略の一環とみられるが、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題については、「今の日本は民主的で人権を重視する国家だと思っているが、靖国問題への対応については解せない点がある。靖国にはA級戦犯が祭られており、戦争で被害を受けたアジア諸国の人々には意見を言う権利がある」などと率直な意見を述べた。
(以下略)
(07/10 22:53)

 「正論」とか「台湾の声」とか読んでない人にはあまり馴染みがないかもしれませんね。反日発言が目立つ人です。
 この人が次の総統になったら(今のところその可能性が高そう)すぐに台湾が反日になっちゃうとか、そういう極端なことにはならないとは思いますが、……でもやっぱ心配(T^T)

※参考リンク
 ・馬英九(wikipedia)
 ・メルマガ『台湾の声』 
 ・馬英九男前写真館


【7/11 23:13 修正加筆済】


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東アジア | comments (22) | trackbacks (4)

Comments

>仕事が最近急に忙しくなってきました。

私も 急ではないのですが きつくなって来ました...

>へっ、「馬鹿」言う奴が「馬鹿」じゃ!(-.-#)

子供の喧嘩かよ(^-^)/ こんなコメントしか出来ませんorz
hiro | 2006/07/11 10:21 PM
こんばんは、いつも拝読させていただいております。
いろいろなブログ拝見しましたが、国内テロの危険性に言及されているところは少なかったです。
この間「ゆりかもめ」かなんかの公共運輸機関で異臭騒ぎがありましたけど、この類のテロを防ぐのは、今のわが国の法律では非常に困難かと思います。煽るつもりはございませんが、今は「非常事態」であるとの認識が必要かと。
ここしばらくは、外出は控えて下さいね。どうしてもって場合は廻りにご注意の上行動してください。(書き込みながら自分自身にも言い聞かせてます)
駄文失礼しました。
しんしん | 2006/07/11 10:27 PM
>中国国民党の馬英九主席

『台湾の声』は一応購読しています。
ただ、前にも書いたかもしれませんが、宮崎正弘さんのメールマガジンで紹介されていた、近藤大介著『東アジアノート』(ランダムハウス講談社)を読みました。陳水扁総統がいかに人間的魅力に欠けた人物かをつくづく思い知りました。日本で言えば福田康夫さんでしょうかね。
2008年の台湾総統選挙は民進党が負けるような気がします。
一方、2007年末の韓国の大統領選挙は朴槿惠さん以外はありえません。そう願いたいです。そうでなければ韓国は滅びると思います。
さぬきうどん | 2006/07/11 10:48 PM
お前らが馬鹿さわぎ。。。
ここが良かったですw
ミサイル撃ち込んでも、進行するわけでないから、侵略には当たりませんしね。
まあ、韓国与党も必死に反日でつなごうとしてますね。
馬さん×です。国民党ですからね〜〜しかも、内省人。
合併とは、いわないけど、反日に関しては歩調を合わせてる、卑怯者。。
kmura | 2006/07/11 11:32 PM
「大騒ぎ」→「馬鹿騒ぎ」の誤訳疑惑ですが、額面どおり受け取るのは問題があるようです。
「愛・蔵太の少し調べて書く日記」7月13日のエントリ
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060713
こちらで、指摘されてます。
いちいち調べにゃならんとは面倒な世の中になったもんです。
nyoro | 2006/07/12 05:19 AM
>「北朝鮮船舶の入港を全面禁止せよ!」by須田慎一郎
民間では始まっていますね。政府は遅すぎorz…次の制裁、早よやり〜。
*北朝鮮貨物船、民間で拒否広がる 荷役業者が取り扱わず
http://www.sankei.co.jp/news/060711/sha089.htm

>中国国民党の馬英九主席が訪日
これが陳水扁総統の訪日であれば、中国の大反発は必至だったでしょう。
まあ大反日野郎の馬英九が総統になれば絶対に訪日しないと思うが、仮に総統の立場になって訪日したとしても、中国は反発しないでしょうな。
特ア俗世人 | 2006/07/12 12:24 PM
朝のスパモニを見ていたら、先制攻撃論の話になって、テポドンを発射準備をしているミサイル基地を先に叩くべきか否か、という議論をしていると、鳥越俊太郎が「そんな議論すること自体が恐いわ」などと言っていた。
どうも鳥越俊太郎に言わせると、戦争を議論すること自体がいかんらしいです。
佐倉純@桜日和 | 2006/07/12 01:31 PM
こんにちは。

自分のブログにて、7月8日に書いた文を以下にコピペさせていただきます。

--以下引用--

北朝鮮が発射したミサイルについて、今後どうなるのか?

「今回のミサイル発射が契機となり、北朝鮮は崩壊に向かう!」といった意見も目にしますが、うーん、これってかなり願望はいってないかなあ?

2回目のミサイル発射もありうるということなので、まだ何ともいえませんが・・・ふじっこ予想としては、結局たいした国際的な動きもなく、あいまいなまま終わるんじゃないでしょうか?

麻生さんが、国連決議採択に向けてがんばっているようで、それはそれでぜひがんばってほしいのですが、相手は中国とロシアですからねえ。拒否権行使されたらおしまい。

国連としては、拘束力のない声明を出しておしまいでは?

日本は、万景峰号の入港禁止などの制裁措置を発表しました。これらが実際にどの程度の効果があるのかは、時間が経ってみないと分かりませんね。で、それ以上の制裁措置はありうるのか?・・・ないと思うです。ただの予想ですが。

アメリカは金融制裁を継続するでしょう。まさか、北朝鮮のミサイル基地をピンポイント爆撃!なんてことはしないと思います。アメリカは北朝鮮を「悪の枢軸」と呼び、今回も日本の味方をしてくれていますが、イラクの場合とちがって軍事行動は起こさないでしょう。なぜなら、石油利権がないから。北朝鮮が崩壊しても、アメリカにメリットって別にないように思います。

まあ、以上はミサイルがもう発射されないか、あってもまた海に落ちた場合のことです。

もし、もし、日本もしくは他国の領土にミサイルが落ち、死者が出たらどうなるか?これはまったく予想つかないです。

日本は自衛のために、報復措置をとらざるを得ないにしても、実際に軍事行動を起こせるのか?自衛隊は北朝鮮本土を攻撃する能力を持っているのか?ふじっこは知りません。

それに、世論はどうなのか?

気持ちは「そりゃ、やられたらやり返すでしょ」となっても、サヨクに限らず平和ボケしてる日本人に、戦争に踏み出す覚悟はあるんでしょうか?(自分も含めてね)

じゃ、やっぱりアメリカに頼るのか?まあ、頼ってもいいですけど、相当おおきな借りをつくってしまうことになりますね。まあ、その際のアメリカからの要求が「日本は自分で国を守れるように、憲法を改正して国防軍を整備しろ」とかいうのだったら、それはそれでアリかも知れませんけども。

ていうか、明日、自分が死ぬっていうことも充分ありうるんですよね。おそろしい・・・

よし、じゃ、予想。

もし2回目のミサイル発射によって日本国内に被害が出たら、日米安保により、戦争になる。具体的には、アメリカ軍が前線で北朝鮮本土を攻撃し、自衛隊は後方支援をおこなう。当然結果は日米の勝利・・・と書いてて思ったんだけど、中国が北朝鮮側について参戦してくるってのもありうるのか?韓国も?その可能性は考えたくないなあ。

戦争が終わったあとどうなるか・・・までは頭がまわらん。拉致問題が解決して、横田めぐみさんが帰ってくればいいや。南北朝鮮は勝手に統一でもしてくれ。日本は知らん。

--引用おわり--

どうなるんでしょうねえ・・・
ふじっこ | 2006/07/12 04:27 PM
ゼネコンに勤めておりますが..ゼネコン全てがそんなことしてるわけじゃないんだよ〜(汗)どうかそこをご理解ください。

ABCやTBS系列で、諸悪の根源とまで言われるゼネコン業界のサラリーマンより。
ファイブ | 2006/07/12 04:53 PM
>ファイブさん

てゆーか、諸悪の根源はお前らだろ!!と言い返してあげて下さいw
N | 2006/07/12 05:08 PM
くっくりさん、お疲れ様。相変わらず楽しく(って最近は言えない様なニュースばっかりなんですが…)拝見してますよ〜。腱鞘炎には気をつけてね!
おれんじ | 2006/07/12 08:22 PM
くっくりさん、こんばんは〜

毎度ながらパワフルな記事、お疲れ様でございます。

「大騒ぎ」、「馬鹿騒ぎ」問題ですが、あまり興味はないのですが以下のエキサイトの翻訳ページで調べてみました。

http://www.excite.co.jp/world/korean/

問題の単語

&#50556;&#45800;&#48277;&#49437;

を入力してみると
「馬鹿騒ぎ」
と出てきました。

ちなみにOCNの翻訳サイトでも「馬鹿騒ぎ」と出ました。

「少し調べて書く日記」はほんとに調べたのかな〜という疑問を感じます。

ま、ノムたんに何を言われても何も感じませんが・・・・・
腰抜け外務省 | 2006/07/12 09:17 PM
http://blog.goo.ne.jp/usbmouse/d/20060710

すいませんハングルが文字化けしました。上記のURLをご参照願います。

お許しを・・・・
腰抜け外務省 | 2006/07/12 09:19 PM
先ほどは長文投稿失礼いたしました。

今日の報道ステーションは小沢一郎が出ていました。古舘伊知郎、加藤工作員と3人で反日ショーを繰り広げておりました・・・

明日にも自国にミサイルを撃ち込まれるかもしれないのに、大はしゃぎで自国の批判をするマスコミって何なんでしょうか?
ふじっこ | 2006/07/12 10:54 PM
皆さん、コメントをいただきありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。

エントリー鋭意執筆中です。また日付またいじゃいそう……ちょっと待ってね(^_^;

nyoroさん、腰抜け外務省さん、「大騒ぎ」「馬鹿騒ぎ」翻訳の件で情報ありがとうございます。何かもうわけわかんなくなってきちゃいました(^_^;
原語(韓国語)のちょっとしたニュアンスとか、そういう問題もあるんでしょうねぇ。
くっくり | 2006/07/12 11:45 PM
理想的な世界図
http://hakubun.ddo.jp/~sophia/ug/quincy/q06.jpg
カナダの教科書にある図だそうです。

エントリ内容に関係なくてすいません
ぱち | 2006/07/13 12:21 AM
くっくりさんお邪魔します。
http://www.sankei.co.jp/news/060712/sei104.htm
イスラエル・パレスチナ・ヨルダン・日本の四者協議の設置や、域内での持続的な経済支援を柱とした「平和と繁栄の回廊」創設構想を提案。北朝鮮の核・ミサイル、イランの核開発阻止へ連携を強化していくことでも一致した。

自国が大騒動なのに
他国に行って「仲良くちまちょうね〜」かよ。
東アジアを先に何とかしろ!
身の程知らずにもホドがある!
山崎先生じゃないけど金正日が真人間に見えるわ!
本気で熱が出てきた。
国家解体論は破棄せよ | 2006/07/13 12:25 AM
くっくりさん

ちょっと旬を逸してしまうコメントですが、11日のワイスクで、黒田福美は隣席した吉田康彦に同調し、「北朝鮮の今回のミサイル発射はあくまでも実験なので、平和への脅威じゃない」とのたまってました。先日の韓流ブーム原爆発言といい、今回といい、よくよく危険物が好きな方らしいです。

ところで私は現在カナダのトロント在住なのですが、桜井よしこさんのブログに、中国共産党の意を受けたALPHAという団体の活動によって、2005年度版のオンタリオ州の10年生用歴史教科書に南京事件を始めとする旧日本軍の暴虐を掲載することになったとの情報が寄せられているのを見て、少々由々しきことと感じています(http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/06/post_451.html)。実際どのような書かれ方をしているのか、まだ実物をこの目で見ていないので何とも言えませんが、様々な議論があるこの問題について、中国側の言い分を一方的に載せているようであれば、やはり公平な観点を欠いているということですので、こちらで何らかの声をあげたいと思っています。調査の上またこちらにもご報告できればと思います。
hittheceiling | 2006/07/13 06:18 AM
北朝鮮が日本にミサイル発射、着弾させることは100佑覆い里任蓮敵基地攻撃を唱える額賀は少々騒ぎすぎ、きちがいではないかと・・・。
日本の次期総裁有力候補はジョンイルと暴走劇を繰り広げそうだ。安倍はまだ若いよ。。。怖いね、あの人が次期総裁だったら。いうほど政治的手腕もないしね。親父の顔で売れてますってな感じだし。安倍も麻生も、まだ麻生さんの方が期待できるね。親父が総理大臣になってるから。
jk | 2006/07/14 07:25 PM
大体、特定のマスコミ批判してますが、あなたたちこそ偽善者ぶったり、さも愛国心をもっているかのように気取ってやいませんか。実際戦争になって徴兵かけられたときに、声高らかに戦争に参加します!って言える人が果たして何人いるだろうか。そこまで覚悟を持っていて言うなら良いのだが、どうもそうにはみえん。それに一連のミサイル騒動で冷静さを失ってるのは明らかに我が国だと思うし。
jk | 2006/07/14 07:32 PM
小泉は外交能力ゼロだよ。手腕はハッキリいって無い。訪朝だって打算の構図だよ。支持率低迷から脱するためにね。靖国参拝も、遺族会の支持取り付けるために参拝してるだけで決して個人的心情からではない。それは後付の参拝理由でしかない。本当は行きたくもないと思ってるかもよ。
JK | 2006/07/14 07:37 PM
hittheceilingさん、情報ありがとうございます。
ALPHAってどこかで聞いたな〜と思ったら、「ハリウッドがついに『南京・クリスマス・1937』という映画を制作することになった」と嘘発表した在米中国人中心の反日団体ですね。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/21/05.html
カナダにまで行ってやってるんですか。しかも教科書とは。恐ろしいですね。もしまた何かわかったらどうかご報告下さい<(_ _)>
くっくり | 2006/07/14 07:58 PM

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